【お口の】フェラチオスレ 60発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507271659/l50 ビンビンに勃起したちんぽ、じゅぼじゅぼしゃぶってくれる女性いませんか? アラフォー人妻です
大学生くんの童貞ちんぽをおしゃぶりしてみたいです・・・ >>253
友達の母親に…的な感じでお願いできますか?
淫語交じりに言葉責めされながら優しく苛められてみたいです。 はい、よろしくお願いしますね・・・
五時頃までしかできないので、早速ですが書き出しお願いできますか? あまり時間がなさそうなので、手っ取り早く始められそうに、すでに関係ありの設定でいきますね。
(Hな関係になって数か月が経ち、何日かぶりで友人の留守に美晴さんの家を訪ね)
(リビングに通され、そこからキッチンに立つ、美晴さんの後ろ姿、揺れる大きなお尻を見ているとたまらなくなり)
(ズボンの股間をパンパンに張らせながら、美晴さんの後ろに行き、股間をお尻に密着させながら抱きつき)
おばさん、お茶の用意なんていいから、僕のちんぽ鎮めてくれる?
久しぶりにおばさん見たらもう興奮しちゃって… あっ・・・
だ、だめよぉ・・・こんな所でぇ
(背後から抱き付かれ)
(スカートを張りつめる大きなお尻に膨らみを擦り付けられビクッと震え)
けっ、啓太くん・・・
落ち着いてぇ
(逃げようと体を捻り動かすとお尻が膨らみを余計に刺激してしまいます) おばさんがいけないんだよ?こんなHな体してるんだから…
(と言いながら、股間をお尻に擦り付け、さらに服の上から胸やお尻をむにゅむにゅと揉み)
僕が興奮してるの分かるでしょ?おばさんを見てちんぽ勃起しちゃったんだよ?
(ズボン越しのちんぽをスカート越しのお尻に擦り付けながら)
ね?いつもみたいにおばさんのHなお口で僕のちんぽ気持ち良くしてくれる?
(人差し指と中指をくっつけ、その状態で美晴さんの唇をなぞったり、口内に侵入させたり) んっ・・・
もぉ・・・悪い子・・・
(刺激に体が熱を帯びていきます)
ちゅっ・・・っ
んん・・・っ・・・
(口内に侵入した指を舌先で舐めたり)
(フェラをするようにおしゃぶりして)
あぁん・・・
しょうがないわねぇ・・・・・・
(啓太くんの前に跪くと)
ほらっ・・・
おばさんに・・・啓太くんのちんぽ、見せてぇ・・・
(誘うような妖艶な視線を啓太くんに送ります) (口内に侵入させた指を美晴さんが舐めしゃぶると、まるでちんぽを舐められているかのように錯覚し)
(興奮しきったちんぽは痛いくらいに勃起し、ビクンビクンと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
(自分の前に跪く美晴さんを見ると、いよいよフェラしてもらえると期待と興奮で胸をドキドキさせ)
そんなHな顔をされたら僕もうたまらないよ。
(誘うような妖艶な表情の美晴さんを見るとさらに興奮が高まり、慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
ほら、見て、おばさん。僕のちんぽ、もうこんなになっちゃってるよ。
(美晴さんの前にさらけ出した、先端に我慢汁を滴らせた勃起ちんぽを美晴さんのHな顔を見ながら自分で扱き始め) あぁ・・・・・・
啓太くんのちんぽ、素敵・・・
(目の前に露出された勃起に視線が釘付けになります)
こんなに勃起させちゃって・・・
おばさんのせいなの?
こんなの見せられたら・・・
(顔を勃起に更に近付け亀頭の匂いを嗅いだり熱い息を吹き掛けたり)
(唾を飲み込み扱かれる勃起を物欲しそうに見つめます) おばさんにちんぽ見られると興奮しちゃう。
(美晴さんにちんぽを見られてると思うと興奮が高まり、ちんぽを震わせながら我慢汁を漏らし)
だって、おばさんの身体がHだから…おばさんの大きなお尻を見てたら我慢できなくなっちゃった。
あぁ…すごい興奮する。おばさんが僕のちんぽの匂い嗅いでる…
ちんぽ気持ち良くなっちゃって、このままおばさんのお顔にザーメンぶっかけちゃいそうになっちゃうよ。
(興奮と快感でちんぽを扱く手の動きが激しくなり、我慢汁に塗れたちんぽは扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音を立て) おばさんをオカズにするだなんて・・・
いけないちんぽ・・・
(頬を真っ赤に染めて)
我慢しなくてもいいねよ・・・
いきたくなったら・・・
おばさんの顔にかけてもいいんだからぁ
(人差し指で亀頭を優しく擦ってあげて)
はぁ・・・はぁはぁ・・・っ
美味しそうなちんぽ・・・・・・
(亀頭に唾液を垂らし)
(亀頭を執拗に指先で擦ります) だっておばさんの顔すごくHなんだもん。
(妖艶な表情の美晴さんの顔に興奮し、それをオカズにしながらちんぽを扱きまくり)
そんなHな事言われたら僕もう本当に…
(責め立てるような美晴さんの言葉に興奮すると、急激に射精が近付き、さらにちんぽを指先で悪戯されると)
おばさんダメ、僕もう本当にイキたくなっちゃう。
お口でしてもらう前に一度イってもいい?
おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(美晴さんのHな顔を見つめながら、辺りに我慢汁を飛び散らせながら、射精に向けて一心不乱にちんぽを扱きまくり) ふふふっ・・・
情けない声なんか出しちゃって・・・
(指先に付着した我慢汁をお口にくわえ疑似フェラを見せつけます)
じゅるる・・・っ
んっ・・・
ほらぁ・・・いきなさい・・・
おばさんの顔に啓太くんの熱いちんぽザーメン、いっぱいぶっかけてぇ
(しごかれている勃起の前に顔を突き出して啓太くんを見つめながら受け止める体勢をとります) うぅぅ…そんなの見せられたら本当に我慢できなくなっちゃう。
(美晴さんの指フェラを見て、自分のちんぽをフェラしてもらってる妄想をしながらちんぽを扱き)
ダメ、僕イっちゃう。ザーメン出ちゃう。おばさん、見てて。あぁん、いっくぅ…
(びゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げると、美晴さんの顔をザーメンで白くドロドロに汚し)
(まだ勃起を続けるちんぽを美晴さんの顔に擦り付けながらザーメンを顔中に塗り広げていき)
(ちんぽの先で唇をなぞったり、口内に入れようとしたり)
おばさん?今度はおばさんのお口でイカせて。ザーメン塗れのちんぽ気持ち良くして。
【今のレスでリアでもイキそうになっちゃった。でもフェラでイキたかったので我慢しちゃいました】 いっ、いやぁあんっ!
出てるぅっ!
(顔中に大量の精液を放出され驚き)
んあ・・・っ・・・・・・
熱いザーメンの匂い・・・たまらない・・・
(恍惚の表情で啓太くんを見つめて)
んん・・・んちゅ・・・っ
(精液まみれの勃起を擦り付けられるとキスをして)
(そのままお口を緩めると根元まで飲み込んで)
んぐっ・・・ん、んんっ
(お口をすぼめ付着した精液を舐めとり味わいます)
【やだぁ・・・リアでもオナニーしてるの?】 ザーメンの匂いに興奮しちゃうの?
そんなHなおばさんに僕も興奮しちゃう。
(顔中ザーメン塗れになり、ザーメンの匂いに酔いしれる美晴さんに興奮し、ちんぽは勃起を続け)
あぁ…すごく気持ちいい。おばさんのお口と舌すごく気持ちいいよ。
(ねっとりした感じの口の感触とレロレロと動く舌の感触に快感が高まり)
おばさん?僕のちんぽ美味しい?ザーメンはどうかな?
【はい、美晴さんのレスに興奮して、寸止めを繰り返して、ちんぽ我慢汁まみれになっちゃってます】 んっ・・・ぶぶっ・・・
じゅるるっ・・・ん、んっ
(付着した精液を綺麗に舐め取り飲み込んで)
はぁっ・・・ぁ・・・
美味しい・・・
啓太くんの・・・ちんぽとザーメン・・・美味しいのぉ
(再び喉の奥深くまでくわえると)
(両手を啓太くんの腰に回して引き寄せ)
(頭を前後に動かしながら激しくおしゃぶりを始めます)
【あぁん・・・啓太くんのちんぽ・・・リアでもおしゃぶりしたい・・・】 すごいよ、おばさんのフェラ。
丁寧だし、僕のザーメンもちゃんと舐めとってくれてすごく嬉しい…
(快感と興奮、さらに感動が入り交じり、異様な興奮に包まれて、また射精が近付いてくる)
僕おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(美晴さんが発する淫語にも興奮が高まると、いよいよ射精が間近に迫り)
僕またイっちゃいそう。そんなに激しくされたらたまらないよ。
今度は僕のザーメンおばさんに飲んで欲しい…
お願い、おばさん。おばさんにザーメン飲ませてぇっておねだりしてみて。
(あまりの快感と興奮に射精が迫り、思わず自分からも軽く腰を振って、美晴さんの口をちんぽで犯し始め)
【リアでもおばさんにちんぽ舐めしゃぶられたいです】
【あぁ…リアの僕ももうイキたいです。リアの僕のザーメンもおばさんに飲んで欲しい…】
【リアの僕もおばさんのHな言葉でイカせてもらってもいいですか?】
【おばさんにザーメン飲ませてぇとかザーメンちょうだいとかザーメン飲んであげるって言われてみたいです】 はぶっ・・・んぶっ、ん・・・
んぁあっ・・・・・・
ちょうだぁい・・・・・・
おばさんに・・・啓太くんのちんぽザーメン、直接飲ませてぇ
いいでしょぉ・・・?
(大きなお尻を突き出し)
(豊かな胸の膨らみを太股に押し付けておねだりします)
ザーメン・・・
啓太くんの美味しいちんぽザーメン、欲しいのぉ
(腰の振りに合わせながら頭を前後に動かして)
(唾液たっぷりの生暖かい口内をすぼめて勃起をしゃぶりながら吸引して射精を促せます)
【リアでもいっちゃうの?おばさんのおしゃぶり想像して・・・】
【ほらぁ・・・出していいのよ?おばさんのお口に・・・啓太くんのドロドロのちんぽザーメン、射精してもぉ・・・】
【腰を振ってお口を犯してぇ・・・全部飲んであげるからぁ】 も、もうイっちゃいます。こんなの我慢できない。イクイク、いっくぅ
(射精を促すフェラと言葉に我慢できず、腰をグイっと突き出して、口の中にザーメンを放っていく)
(びゅるびゅると勢いよく噴き出すザーメンは、美晴さんの喉奥を叩きつけるように放たれ)
(あまりの激しい射精に、少し疲れたように肩で息を整えながら)
おばさん、すごく気持ち良かったよ。どうもありがとう。また溜まったらお願いしてもいいかな?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもとっても気持ち良くイカせて頂きました】
【機会がありましたらまた是非よろしくお願いします】
【時間のようですので、次のレスで落ちちゃって下さいね。ここはこちらで閉めておきます】 うぐぅうっ!
うぷぷっ、んんっ!
(喉奥に吐き出された大量の精液)
(息苦しくなり鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながらも飲み干していきます)
うぶっ、ん・・・んぐっ・・・
ぶぢゅっ・・・じゅぽっ・・・ん、ごくっ・・・っ、ごくん・・・
(尿道の精液を吸い上げながらお掃除フェラもします)
(玉袋を優しく揉み解して精液を全て搾り取ります)
ちゅぽん・・・
はぁ、はぁ・・・んん・・・
啓太くんのちんぽザーメン、凄く美味しかった・・・
また・・・おばさんのお口で・・・飲ませてね・・・
ちゅっ・・・
(亀頭にキスをします)
【リアでも射精しちゃったんだ・・・想像しただけで、おばさんもいっちゃう・・・】
【こちらこそありがとうございました・・・また啓太くんの・・・いっぱい飲ませてね・・・ちゅっ・・・】
【じゃあ・・・お先に失礼しますね・・・】 こちらこそ、お相手どうもありがとうございました。
(以下空いてます) いいよー
じゃあ早速だけどおちんちん出してくれるかな? うん、わかった。
(ズボンとパンツをさっと脱ぐ)
オレが立ったままのほうがいい?
それとも、ベッドに仰向けになった方がいい? 立ったままでいてくれる?
(おちんちんを露出した政人くんの足元にしゃがみ込んで亀頭に優しくキスをして)
おちんちんいい感じだね
それじゃ気持ちよくしてあげるね
れろ、れろ...
(竿に舌を這わせていく) ん…
(亀頭に刺激を受けて、ちょっと反応する)
いい感じ、かな?
(舌を這わされると、むくむくと大きくなっていく) (むくむくと大きくなっていく政人くんのおちんちんを刺激しながら玉も優しく手で揉んで)
いい感じだよ、いっぱい出せそうなおちんちんだね
興奮しちゃうな
ちゅぱちゅぱ、れろれろ...
(亀頭を咥え込み音を立て始める) 手、気持ちいい…。
(玉を刺激されると、きゅっと玉袋が縮んで)
いっぱい出るかな?
そんなに刺激されたらすぐいきそうだよ。
(早紀さんの口の中でぐっと硬くなる) もういきそうなの?
早漏なおちんちんね
何回も出してくれるならいってもいいよ
ちゅぱっちゅぱっ...じゅぽじゅぽ...
(顔を前後に振っておちんちんを刺激して) いつもは早くないけど、早紀さん上手だから。
舌が柔らかくて、本当に気持ちいい。
(口の中でさらに硬くなり、むずむず感が増してくる)
何回も出せないよ。もうちょっとだけ我慢する。
口の中に出して大丈夫?
(鼻息が荒くなっていく) お口に出したいの?
いいよ、飲んであげちゃう
我慢しちゃうんだ〜
だったら私は激しくしちゃおうかな
(小悪魔めいた笑みを浮かべると激しく政人くんのおちんちんに吸い付いて)
ぢゅぽぢゅぽっ、じゅぷじゅぷ...じゅるるっ (小悪魔の微笑みにゾクっとして、さらに興奮が増し)
中でそんなに締め付けたら…
あっ、あっ、…
(一気にピークを迎えると、躊躇なく、射精してしまう)
んー…んっんっ…
(早紀さんの口の中で何度もペニスを硬くして、最後の一滴まで…) こく、こく...んー...ごくん
(吐精された精液を飲み込んでいって)
ぷは、政人くんの精液美味しかったよ♪
気持ちよかった?
(ぺろぺろとおちんちんを舐めてお掃除フェラもして) あー、全部飲んじゃったんだ。
ありがとう、早紀さん。気持ちよかったよ。
激しい動きで刺激されてあっという間だった。
(射精して、ペニスが柔らかくなる) 勃起ちんぽをたくさんしゃぶってくれる女性いませんか?
溜まっているのでたくさんでます。 勃起ちんぽをたくさんしゃぶってくれる女性いませんか?
少し待ちます。 22歳です、今年から仕事しています。
若すぎますかね。 若いねぇ。
食べたくなっちゃうなぁ
お仕事頑張ってね! 僕よりお姉さんですか?
そんな言われ方したら…勃起してきました…
はい、頑張ります お姉さん、素敵です
最近、年上の女性のエッチな動画ばかり見ています。 あれ〜お仕事中なんでしょ?
お姉さんとやり取りしてていいの?
何歳ぐらいが好きなの? もう家に居ますよ、
あ、今年から新社会人って事です。
だって…勃起してるんで。
ダメですか
年上の女性ならあんまり年齢は、、
大人の女性に誘惑されると思うと…我慢汁が出てきます ごめんね〜お姉さんが読み間違えてた。
私は26だよ。
へぇ〜エッチだねぇ… 素敵な年齢ですね…お姉さんはおしゃぶりとかするんですか?
エッチですか…ダメですか? エッチな年下好きw
してほしい?
部屋用意してくれたらもっと遊んであげる。
お姉さんもう少ししたら落ちちゃうよ 溜まった勃起ちんぽをたくさんしゃぶってくれる女性の方いませんか?
何度も射精するので楽しんでください。 アラフォー人妻です
大学生の男の子のちんぽをおしゃぶりしてイカせてあげたいです・・・ 人妻の美晴さんが単身赴任でムラムラして、バイト中に倉庫で。
そんな感じでいかがでしょう はい、いいですよ・・・
書き出しお願いできますか? (バイト先のスーパー。午前中の忙しさが終わり、少し落ち着いている)
じゃあ、倉庫整理行ってくるので…店内の方お願いします。
(主婦たちのパートに混じった1人の大学生バイト。率先して力作業を引き受けて、
主婦層の客、パートからちょっとしたアイドル的存在。)
美晴さん、なにかあれば言ってくださいね
(比較的新しく入った美晴を気遣うように声をかけ、店舗裏の倉庫へ) あっ・・・はい・・・
(哲人くんに声を掛けられると優しく微笑んで)
(哲人くんの後を追って倉庫に入ります)
て・・・哲人くん・・・
ちょっとお願いしたいことがあるんだけど・・・
(倉庫の奥で二人っきり)
(少しモジモジしながら頬を赤らめます) なんですかぁ〜美晴さん…どうしました
(在庫数を確認しながら、時折段ボールを入れ替えたり)
山田さんたちから、なにか意地悪されたんですか
(段ボールの中を探りながら美晴の方を向き、聞きただす。) いや・・・そうじゃないの・・・
(哲人くんの背後に近付いて)
哲人くんって、彼女とかいるの?
あっ、ごめんなさい・・・変なこと聞いて・・・
哲人くんなら、いるわよね・・・? えぇぇ…ッ……なにを聞くんですか
いましたけど、この間別れました、大学の後輩だったんですけど
おっさんくさいって。2歳しか変わらないのに
(びっくりしながらも段ボールを椅子がわりにし、おどけた感じで返す) あら・・・そうだったんだ・・・
嫌なこと思い出させちゃって、ごめんね?
(作業する哲人くんの背後にぴったりと寄ると)
あ、あの・・・
(背後から哲人くんに抱き付くと)
(豊かな胸の膨らみを押し付けながら)
私に・・・哲人くんのおちんちん・・・
しゃ・・・しゃぶらせてほしいの・・・
(右手を下げると股間に宛がって) はいぃぃぃ〜〜???
(思いもしないことを言われビックリし)
ちょ、ちょ、ちょと…ちょっと…だって美晴さん、
な、な、な…なにを…
ご主人…そう、旦那さん、旦那さんいるし…バイト中だし…
(豊かな胸を押し当てられ、言葉は言い返しているが抵抗する気はなく、
股間を触られると最早、なにも言えず) ごめんなさい・・・いきなりで・・・
(股間を優しく揉み解しながら)
だって・・・
主人は単身赴任中で・・・
(ズボンのチャックを下げるとパンツの上からちんぽをまさぐり)
直ぐに終わるから・・・・・・
私みたいなおばさんじゃ、ダメ・・・?
(パンツの上からちんぽをしごいていきます) そ、そ…それは…大変ですね。で、でも…
(焦りはするもチャックを下ろされると、もうガマンできず)
いいんですか、ホントに
オレ、エッチはしたけど…フェラは初めてで。あいつ、
しゃぶってくんなくって… 哲人くんさえよかったら・・・
(パンツをずらしてちんぽを露出させ)
ほらっ・・・
そこの段ボール箱に座って・・・
(哲人くんを段ボール箱に座らせ両足を広げさせると)
(その間に入り跪いて)
あぁん・・・凄い・・・・・・
(再びちんぽを握りしごくと顔を近づけて)
(亀頭に熱い息を吹き掛けます) (言われるがままに座ると、亀頭に息を吹きかけられると背筋をピンッと)
ぞくぞくします、とっても…それに
美晴さんはおばさんなんかじゃないです
大人の色気があって、すごく
(期待を込めた表情と声色で跪く美晴を見つめる) 本当・・・?
嬉しい・・・・・・
(ちんぽの根元を扱きながら)
これからは・・・私が抜いてあげるから・・・
自分でしちゃダメよ?
(お口を開けると舌を出して)
れろっ・・・
ん・・・んちゅっ、ちゅっ
(舌先で円を描くように亀頭を舐めて) (根元を扱く美晴を見つめつづけ)
いいんですか…もちろんです
(舌で亀頭を舐められると、背筋に電流が走ったように)
もう自分じゃできないです、これされただけで…もう
でも、いいんですか…こんなことして
(少し余裕が出てきた表情で期待を込め美晴を見る) んふぅ・・・ん・・・
いいのよ・・・哲人くんさえよかったら・・・
(上目遣いで見つめると)
はぶっ・・・
んぶぶっ・・・ん、ぶぷっ、じゅぷっ・・・
(根元まで飲み込むとお口をすぼめて)
(生暖かい口内でちんぽを締め付けて刺激を与えます) (AVで見たように美晴の髪を撫で)
じゃあ、毎日でもいい?
おマンコ入れてるみたい。あったかくて…
すっごく気持ちいい
ダンナさんにも、してあげてたの? (哲人くんの問いかけに頷いて)
じゅぼっ・・・じゅぶっ、んぶぶ・・・っ
はぁっ・・・・・・
哲人くんのおちんちん、美味しい・・・
(息を切らし興奮して)
してあげてたわぁ・・・
毎日・・・
(再びくわえこむと)
(頭を前後に動かしてちんぽをしゃぶります) どう美味しいの?ダンナさんのとはどっちが美味しい?
(髪を振り乱しながらしゃぶりつく美晴に欲情し)
AVでよくやってるこういうのどう?
(棚を背に立ち上がり、仁王立ち)
せっかくだから、タマとか裏もして
ダンナさんがいるのに大学生バイトのおチンポしゃぶりたがるくらい淫乱な美晴さんも
いろんなトコしゃぶりたいでしょ んあっ・・・
(腰を上げ仁王立ちした哲人くんを見上げ)
(ベルトを外しズボンとパンツを膝下まで下げて)
ちんぽ好き・・・
(右手て玉袋を揉み解しながら)
(ちんぽの裏筋を舌先で舐めあげます) 裏スジ…やばい
(裏スジを舌先でされる度にぴくぴくとさせ)
ヤバすぎてイキそうなんです、ホントはもうちょっとなんですけど、
美晴さんがスケベすぎて上手くって
もうお任せします、大好きなちんぽ
お好きなように召しあがってください うん・・・
哲人くんのちんぽ・・・私のモノよぉ
(裏筋や亀頭にキスをするとそのままくわえこんで)
んぼっ、ん・・・
じゅぽっ、じゅぽっ・・・ん、んぐっ
(両手を哲人くんの腰に回して)
(豊かな胸の膨らみを太ももに押し付け引き寄せて) おっっおぉ…
(亀頭、裏スジにキスし咥えこまれ、腰を抱え込みしゃぶる美晴に興奮し、美晴の口の中でもビクっとさせ)
おっぱいもすっごくおっきくて…
でも見れなくって、それがまた……イキそぅ
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