【お口の】フェラチオスレ 60発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507271659/l50 ２２歳です、今年から仕事しています。
若すぎますかね。 若いねぇ。
食べたくなっちゃうなぁ
お仕事頑張ってね！ 僕よりお姉さんですか？
そんな言われ方したら…勃起してきました…
はい、頑張ります お姉さん、素敵です
最近、年上の女性のエッチな動画ばかり見ています。 あれ〜お仕事中なんでしょ？
お姉さんとやり取りしてていいの？
何歳ぐらいが好きなの？ もう家に居ますよ、
あ、今年から新社会人って事です。
だって…勃起してるんで。
ダメですか
年上の女性ならあんまり年齢は、、
大人の女性に誘惑されると思うと…我慢汁が出てきます ごめんね〜お姉さんが読み間違えてた。
私は26だよ。
へぇ〜エッチだねぇ… 素敵な年齢ですね…お姉さんはおしゃぶりとかするんですか？
エッチですか…ダメですか？ エッチな年下好きw
してほしい？
部屋用意してくれたらもっと遊んであげる。
お姉さんもう少ししたら落ちちゃうよ 溜まった勃起ちんぽをたくさんしゃぶってくれる女性の方いませんか？
何度も射精するので楽しんでください。 アラフォー人妻です
大学生の男の子のちんぽをおしゃぶりしてイカせてあげたいです･･･ 人妻の美晴さんが単身赴任でムラムラして、バイト中に倉庫で。
そんな感じでいかがでしょう はい、いいですよ･･･
書き出しお願いできますか？ （バイト先のスーパー。午前中の忙しさが終わり、少し落ち着いている）
じゃあ、倉庫整理行ってくるので…店内の方お願いします。
（主婦たちのパートに混じった1人の大学生バイト。率先して力作業を引き受けて、
主婦層の客、パートからちょっとしたアイドル的存在。）
美晴さん、なにかあれば言ってくださいね
（比較的新しく入った美晴を気遣うように声をかけ、店舗裏の倉庫へ） あっ･･･はい･･･
(哲人くんに声を掛けられると優しく微笑んで)
(哲人くんの後を追って倉庫に入ります)
て･･･哲人くん･･･
ちょっとお願いしたいことがあるんだけど･･･
(倉庫の奥で二人っきり)
(少しモジモジしながら頬を赤らめます) なんですかぁ〜美晴さん…どうしました
（在庫数を確認しながら、時折段ボールを入れ替えたり）
山田さんたちから、なにか意地悪されたんですか
（段ボールの中を探りながら美晴の方を向き、聞きただす。） いや･･･そうじゃないの･･･
(哲人くんの背後に近付いて)
哲人くんって、彼女とかいるの？
あっ、ごめんなさい･･･変なこと聞いて･･･
哲人くんなら、いるわよね･･･？ えぇぇ…ッ……なにを聞くんですか
いましたけど、この間別れました、大学の後輩だったんですけど
おっさんくさいって。2歳しか変わらないのに
（びっくりしながらも段ボールを椅子がわりにし、おどけた感じで返す） あら･･･そうだったんだ･･･
嫌なこと思い出させちゃって、ごめんね？
(作業する哲人くんの背後にぴったりと寄ると)
あ、あの･･･
(背後から哲人くんに抱き付くと)
(豊かな胸の膨らみを押し付けながら)
私に･･･哲人くんのおちんちん･･･
しゃ･･･しゃぶらせてほしいの･･･
(右手を下げると股間に宛がって) はいぃぃぃ〜〜???
（思いもしないことを言われビックリし）
ちょ、ちょ、ちょと…ちょっと…だって美晴さん、
な、な、な…なにを…
ご主人…そう、旦那さん、旦那さんいるし…バイト中だし…
（豊かな胸を押し当てられ、言葉は言い返しているが抵抗する気はなく、
股間を触られると最早、なにも言えず） ごめんなさい･･･いきなりで･･･
(股間を優しく揉み解しながら)
だって･･･
主人は単身赴任中で･･･
(ズボンのチャックを下げるとパンツの上からちんぽをまさぐり)
直ぐに終わるから･･････
私みたいなおばさんじゃ、ダメ･･･？
(パンツの上からちんぽをしごいていきます) そ、そ…それは…大変ですね。で、でも…
（焦りはするもチャックを下ろされると、もうガマンできず）
いいんですか、ホントに
オレ、エッチはしたけど…フェラは初めてで。あいつ、
しゃぶってくんなくって… 哲人くんさえよかったら･･･
(パンツをずらしてちんぽを露出させ)
ほらっ･･･
そこの段ボール箱に座って･･･
(哲人くんを段ボール箱に座らせ両足を広げさせると)
(その間に入り跪いて)
あぁん･･･凄い･･････
(再びちんぽを握りしごくと顔を近づけて)
(亀頭に熱い息を吹き掛けます) （言われるがままに座ると、亀頭に息を吹きかけられると背筋をピンッと）
ぞくぞくします、とっても…それに
美晴さんはおばさんなんかじゃないです
大人の色気があって、すごく
（期待を込めた表情と声色で跪く美晴を見つめる） 本当･･･？
嬉しい･･････
(ちんぽの根元を扱きながら)
これからは･･･私が抜いてあげるから･･･
自分でしちゃダメよ？
(お口を開けると舌を出して)
れろっ･･･
ん･･･んちゅっ、ちゅっ
(舌先で円を描くように亀頭を舐めて) （根元を扱く美晴を見つめつづけ）
いいんですか…もちろんです
（舌で亀頭を舐められると、背筋に電流が走ったように）
もう自分じゃできないです、これされただけで…もう
でも、いいんですか…こんなことして
（少し余裕が出てきた表情で期待を込め美晴を見る） んふぅ･･･ん･･･
いいのよ･･･哲人くんさえよかったら･･･
(上目遣いで見つめると)
はぶっ･･･
んぶぶっ･･･ん、ぶぷっ、じゅぷっ･･･
(根元まで飲み込むとお口をすぼめて)
(生暖かい口内でちんぽを締め付けて刺激を与えます) （ＡＶで見たように美晴の髪を撫で）
じゃあ、毎日でもいい？
おマンコ入れてるみたい。あったかくて…
すっごく気持ちいい
ダンナさんにも、してあげてたの？ (哲人くんの問いかけに頷いて)
じゅぼっ･･･じゅぶっ、んぶぶ･･･っ
はぁっ･･････
哲人くんのおちんちん、美味しい･･･
(息を切らし興奮して)
してあげてたわぁ･･･
毎日･･･
(再びくわえこむと)
(頭を前後に動かしてちんぽをしゃぶります) どう美味しいの？ダンナさんのとはどっちが美味しい？
（髪を振り乱しながらしゃぶりつく美晴に欲情し）
ＡＶでよくやってるこういうのどう？
（棚を背に立ち上がり、仁王立ち）
せっかくだから、タマとか裏もして
ダンナさんがいるのに大学生バイトのおチンポしゃぶりたがるくらい淫乱な美晴さんも
いろんなトコしゃぶりたいでしょ んあっ･･･
(腰を上げ仁王立ちした哲人くんを見上げ)
(ベルトを外しズボンとパンツを膝下まで下げて)
ちんぽ好き･･･
(右手て玉袋を揉み解しながら)
(ちんぽの裏筋を舌先で舐めあげます) 裏スジ…やばい
（裏スジを舌先でされる度にぴくぴくとさせ）
ヤバすぎてイキそうなんです、ホントはもうちょっとなんですけど、
美晴さんがスケベすぎて上手くって
もうお任せします、大好きなちんぽ
お好きなように召しあがってください うん･･･
哲人くんのちんぽ･･･私のモノよぉ
(裏筋や亀頭にキスをするとそのままくわえこんで)
んぼっ、ん･･･
じゅぽっ、じゅぽっ･･･ん、んぐっ
(両手を哲人くんの腰に回して)
(豊かな胸の膨らみを太ももに押し付け引き寄せて) おっっおぉ…
（亀頭、裏スジにキスし咥えこまれ、腰を抱え込みしゃぶる美晴に興奮し、美晴の口の中でもビクっとさせ）
おっぱいもすっごくおっきくて…
でも見れなくって、それがまた……イキそぅ
飲んでくれますよね うぅん･･･っ
いいっ･･･いいのよぉ
(物欲しそうな表情で見つめ)
哲人くんの･･･
ちんぽザーメン、飲ませてぇ･･･
私のお口の中に･･･ザーメン射精してぇ
(お口を強くすぼめ吸引し)
(鼻の穴を広げながら頭を小刻みに前後に動かしておしゃぶりして射精を促します) 美晴さん…
（射精を促され、美晴の口の動きに合わせ腰が動き）
く……っ…
（美晴の頭を掴み、奥深くで熱いザーメンを暴発させた。トクットクと幾度も放つと口から抜き
美晴の顔、唇にあてがい）
美晴さん…すっごくエロい…でもかわいい (頭を押さえ付けられ身動きが取れず)
(喉奥まで挿入されたちんぽを息苦しくなりながらも締め付けて)
ふぐぅうっ！
うぷぷっ、ぷぷっ！
(吐き出された精液をアへ顔を晒しながら受け止めて)
(そのまま尿道を吸い上げ精液を飲み干して)
ん･･･ちゅぽん･･････
哲人くんのザーメン･･･濃くって美味しい･･･
(口内から抜かれたちんぽを顔で受け止めて) （アヘ顔とチンポを受け止める顔に歯止めは効かず）
美晴さん、今夜家行っていいですか？
フェラがこんなにエロいんだから、おマンコももっとエロいでしょ
それにおっぱいも見せて
（ここはフェラまでなんで移動しませんか？） 【すみません。そろそろ時間なので･･･】
【長時間ありがとうございました･･･また機会があったらよろしくお願いしますね･･･】
【ではお先に失礼します･･･】 ありがとうございました
それではまた会えることを祈って落ちます おはよう
どんな風にしゃぶってくれるか、聞いてもいい？w あー、いいね
しゃぶり方、とか、舐め方は、どんなのが好き？
俺は初めは舌を伸ばしてもらって、先っちょや竿、それから玉をペロペロ舐めてもらってヌルヌルにして貰ってから、しゃぶってもらうのが好きなんだ
舐めたりしゃぶったりしてるときに、おっぱい揉ませてもらいたいんだけど
こんな感じのって大変？
無理しないでね 早紀さん、無理なお願いですまなかったね
俺が落ちるから、早紀さんは引き続き募集して
>>364
キモいのは自分でもよく知ってるから、前もって聞いただけだよ
>>365
弱気だねw
女の子もしゃぶりたくてしょうがないって子がいるって知らない童貞君かな？w
落ちます アラフォー人妻です
大学生くんのちんぽをしゃぶって気持ちよくしてあげたいです･･･ 美晴さん、こんにちは
はたちの学生です
今オナニーをしていまして爆発寸前です…もう出ちゃいそう あら･･･
それは大変ねぇ･･･
おばさんに、ちんぽオナニーしてるところ、もっとよく見せてくれる？
(男の子を前に立たせて) はぁはぁ…もうだめ…
おばさんに見られながらいっちゃうよ
(勃起ちんぽを扱くスピードが速まり)
ほら、おばさん…もう我慢汁がだらだらで…この裏筋のところがたまらなく気持ちよくて…あぁ…ヤバい あぁん･･･
凄い･･････
(目の前でしごかれる勃起に視線が釘付けに)
気持ちよさそうねぇ･･･
おばさん、我慢できなくなっちゃう･･･
(人差し指で裏筋を擦りながら亀頭に熱い息を吹き掛けて) はぅぅ…気持ちいいです
おばさんにオナニー見られちゃって余計に興奮しちゃう
そう、そこが一番感じるの
もう亀頭もぬるぬるでしょ
おばさん、綺麗にして
(勃起ちんぽを強く握り締め我慢汁を自ら絞り出す) もう･･･しょうがない子ねぇ
(勃起に顔を近付けると)
ちゅっ･･･
ん、んんっ･･･ちゅるるっ
(亀頭にキスをすると我慢汁を吸い上げて)
んふぅ･･･っ、ん･･････
エッチなお汁･･･美味しい･･･
(舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐めてあげます) あぁ…おばさんのいやらしくて柔らかい唇がきた…
はぅぅ…腰が退けちゃうよ…
(お口でされてる行為を見つめて更に快感が高まる)
はぁはぁ…もうだめ
ずっと射精しなかったから濃い精子がいっぱい出ちゃいそう
おばさんのお口の中でいきたいよ そんなに溜まってるんだ？
(尿道口を舌先でつついて)
いいわよ？
おばさんのお口で･･･溜まったザーメン、搾り取ってあげる･･･
(お口を亀頭に被せると)
あむっ･･･
ん、んむっ、ん･･･んぶぷ･･･
(根元までくわえこむとお口をすぼめて締め付けます) うん、１週間くらい出してないから…
ふぁぁ…おばさんのお口に入っちゃった
オナニーしてた勃起ちんぽがしゃぶられちゃってる
あぁ…もうだめ…
(くわえられるやいなや腰を振り出し…)
おばさん、いっちゃう…いくっ！
(一気に興奮が昂りちんぽをびくつかせながら射精を始める)
あぁ…気持ちいいよぉ
(青臭いどろどろの精液をびゅっびゅっとおばさんの口の中に放ちながら身体を震わせる)
はぁはぁ…いっちゃった… うっ、んぶっ･･･ぶぢゅっ、じゅぼっ･･･ん
(腰を振られると喉奥まで挿入され)
ふぐぅっ！
うぷぷっ･･･ぶぷっ！
(弾けた亀頭から吐き出される大量の精液)
(息苦しくなりながも鼻の穴を広げ飲み干していき)
はぶっ･･･ん、じゅるる･･･っ
んぐっ･･･ん･･･ごくっ･･･ごくっ･･･
(上目遣いで見つめながら精液を味わいます) はぁはぁ…
おばさん、ありがとう
こんな気持ちよかったの初めてだよ
精子、いっぱい出しちゃってごめんね
濃かったから不味かったでしょ ちゅぽん･･･
(お掃除フェラをした後、お口から抜いて)
いっぱい出たわね･･･
そんなことないわよ？
とっても美味しかった･･････
(労るようにちんぽに頬擦りして)
私みたいなおばさんでイってくれて、嬉しい･･･
またしたくなったら･･･おばさんがしてあげるね？ ありがとう、美晴さん
最高に気持ちよかったよ
また溜まっちゃったら濃い精子飲んでください
あと…セックスもしてみたいです
よろしくお願いします
おちます >>380
こちらこそ楽しかったわ･･･ありがとう
ふふふ･･･セックスだなんて･･････
>>381
よろしく･･･
シチュ無しで始めますか？ はい、シチュなしでお願いします。
早速脱ぎますね。
（美晴さんの顔のすぐ目の前でいきなり脱ぎだし臭い勃起ちんぽを晒す） あんっ･･･
明くんったら、いきなり･･･
(目の前で脈打つ勃起を見つめて)
こんなにしちゃって･･･
私みたいなおばさんで興奮してるの？
(顔を近付けると)
くんくんっ･･･
やだぁ･･･臭いちんぽ･･･
(熱い鼻息を亀頭に吹き掛けながら人差し指で裏筋を擦り) はあはあ……僕のちんぽの匂い嗅いでる美晴さん見てたらとても
興奮してきます…。鼻息がかかって……気持ちいいっ……
（腰を突き出して勃起の先っぽを美晴さんの鼻穴に押し付け）
ああっ……美晴さんの指が触れて…気持ちいいよお……。
（指が触れ体をびくんと震わせながら感じる） んふっ、ん･･･
(鼻の穴に亀頭の先が押し付けられ)
(鼻穴を動かしたり締め付けたりして)
はぁ･･････
こんな近くで匂ったら･･･頭がクラクラしちゃう･･･
(鼻穴で亀頭を刺激しながら)
(裏筋から亀頭のくびれへ指を動かし)
(もう片方の手は玉袋を優しく揉み解してあげて) はあはあ……美晴さんの鼻穴でちんぽ刺激してくれて…。
とっても気持ちいいよお……。
（先っぽから我慢汁が流れ出し我慢汁の匂いが鼻穴に伝わっていき）
はあはあ……指で先のほう刺激してくれて……手のひらで玉も
優しく刺激してくれるなんて…はあはあ……最高だよお…。
（我慢汁がどくどく溢れ美晴さんの鼻穴が我慢汁でびしょ濡れになっていく） んん･･･
明くん、我慢汁漏らしすぎよぉ･･･？
(鼻から亀頭を離すと我慢汁の糸が引いて)
このちんぽ、慰めてくれる彼女はいないの？
(勃起に指を巻き付けると)
あんっ･･･
いいわぁ･･･明くんのちんぽ･･･
熱くて硬い･･････
(ゆっくり上下に扱きながら舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭も舐めてあげて) ごっごめんなさいっ……
はい……いません…。僕童貞なんです……。
童貞ちんぽでよかったらじっくり味わってください…。はあはあ……
ああっ……美晴さんの指と舌がいやらしくちんぽに絡みついて……
気持ちいいっ…。
（指と舌で刺激され勃起はまた一段と太く大きくなっていき） あらっ･･･
明くんって、童貞くんなんだ？
いいの？おばさんが女性を知らないちんぽを食べちゃっても･･･
(舌先で尿道をつつきながら小刻みに勃起を扱き)
ふふふっ･･･
さっきよりも大きくなってきてる･･･
素敵よ･･･
(勃起を扱きながらお口を亀頭に被せて) はあはあ……美晴さんの舌で先っぽ突かれて…ちんぽ気持ちいいよお……。
（先っぽをつつかれ体をびくんと震わせながら感じていく）
はい……いっぱい僕の童貞ちんぽ味わって食べてください…。はあはあ…。
ああっ……先っぽが美晴さんのお口で包まれて…ちんぽすごい気持ちいいっ…。
はあはあ……
（ちんぽはどんどん熱くなって硬さを増し激しく脈打っていく） んちゅっ、ちゅぱっ･･･ん
(口内で亀頭を転がし)
(勃起を強めにしごいて)
ちゅぶっ･･･ん、んん･･･
美味しい･･･
明くんの童貞ちんぽ･･･クセになりそう･･･
(上目遣いのままゆっくりと勃起を飲み込んでいき)
はぶ･･･っ、んっ･･･んぐっ･･･
(根元までくわえこむと喉奥で亀頭をキュッと締め付けて) ううっ……美晴さんのお口の扱きすごいっ…
はあはあちんぽ気持ちよくて最高だよおっ……。
ああ……美晴さんが僕の目を見つめながらちんぽを根元まで咥えて
くれてる……。
美晴さんに見つめられながらお口で扱かれて…ちんぽ最高だよお…。
（喉奥で刺激され亀頭がまた一段とぐぐっと膨らみ出していき） んぶっ、ん･･･んふぅん･･･
(お口をすぼめ吸引して)
じゅぼっ･･･んくっ、ん･･･
はぶっ、ぷぷっ･･･
(ゆっくり頭を前後に動かしおしゃぶりをして)
(胸元のボタンを外しブラに詰まった豊かな膨らみと深い谷間を見せつけ更に刺激を与えてあげて) ううっ……美晴さんのお口の扱きすごい……すごい吸いついてきて……
ちんぽ気持ちいいよお…。我慢汁が止まらないっ…。
（ちんぽの先から我慢汁がどくどくと溢れ出していき）
美晴さんの胸の谷間が見えて…すごいエッチ…。
（胸の谷間を食い入るように見つめ）
ブラ外してもらってもいいですか？美晴さんのおっぱい全部見たい…。 (しょうがないわねぇ･･･という表情をして)
(ブラウスを捲り上げ両手を後ろに回してブラのホックを外し)
(ブラのカップを下げると豊かな乳房が露出して)
んんっ･･･
ちんぽ･･･童貞ちんぽ、美味しい･･･
(しゃぶる度に豊かな胸が揺れ)
(揺れた乳房が明くんの太ももに触れて) ううっ…すごい美晴さんのおっぱいが露出されて……
すごい興奮してきます…。はあはあ…。美晴さんのおっぱいが太ももに当たって
最高っ…。
（太ももを前に押し出し乳房に押し当てていき）
ああ……美晴さん僕もうそろそろイキそうになってきました……もっと激しく……激しくフェラ
してみてください…。はあはあ……。
（射精が近づきぐぐっとちんぽが膨らみ出していく） いきそうなの？
可愛い･･･
(両手を明くんの腰に回して逃げられないように引き寄せ)
いかせてあげる･･･
おばさんのお口で･･･童貞ちんぽザーメン搾り取ってあげる･･･
(豊かな乳房を太ももにぐいぐい押し付け)
んぶっ･･･ちゅぼっ、ちゅぼっ･･･
じゅぷっ･･･ん、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぶぷっ
(太ももを豊かな乳房でパイズリするように刺激して)
(頭を前後に激しく動かしお口をすぼめて締め付け吸引して射精を促します) わわっ……僕の体を引き寄せてくれるんなんて……
僕のちんぽ美晴さんに全部食べられちゃってるよお…。
ああ……おっぱいが太ももに押し付けられて…最高…。パイズリされてるみたいだよお…。
はあはあ…
頭を激しく動かして…激しく吸ってしゃぶってもらえて…もう僕…我慢できないっ…！！
出ちゃうよお！！
（美晴さんの喉奥で勢いよく射精し大量のどろどろの濃いザーメンが美晴さんの喉奥に
流れ込んでいく） ふぐうっ、うぅっ！
ぷぷっ、ん･･･！
(脈打つ勃起から容赦なく吐き出される精液)
(鼻穴を広げアへ顔を晒しながら受け止めて)
んぐっ、んっ･･･
じゅるるっ･･･ちゅぢゅっ･･･
ごくっ･･･ごくっ、ん･･･ごくん･･･
(喉に絡み付く濃い精液を美味しそうに飲み干し)
(尿道に残っている精液も吸い上げお掃除フェラをしてあげて) 美晴さんがはしたないエロい顔しながら僕の精液を受け止めて
くれてる…。すごい興奮するよお…。
ああ……お掃除フェラすごい気持ちいいっ…。もっともっと精液飲んで…。
（残った精液を美晴さんの喉奥に送り込んでいき）
【美晴さんありがとうございました…。リアでも濃いの大量に出ちゃいました…。】 んんっ、んぐっ･･･ぅ
(恍惚の表情で残りの精液も飲み干して)
ん･･･ちゅぽんっ･･･
んはぁ･･････
明くんったら･･･可愛い顔していっぱい出すんだもの･･･
びっくりしちゃった･･･
ちゅっ･･･
(亀頭にキスをしてあげて)
【こちらこそありがとうこざいましたぁ〜】
【やだぁ･･･リアでも出しちゃったんだ？明くんが射精するところ、リアでも見たかったわ･･･】 はあはあ……僕の精液を全部飲みほしてくれるなんて……
ありがとう美晴さん…ああっ…先っぽにキスされて……感じる…。
はあはあ……今日はほんと最高だったよ…。
（力が抜けてその場に崩れ落ち美晴さんの谷間に甘えるように顔を埋める）
【はい、リアでも濃いのいっぱいでました…。すごい粘着質で飲んだら美晴さんのお口の中に
ザーメンがいっぱい絡みつくと思います…。】 おばさんも･･･
久し振りに感じちゃった･･･
(胸の谷間に顔を埋める明くんの頭を優しく撫でてあげて)
いい子ねぇ･･･
これからは･･･おばさんがしてあげるから、自分でオナニーしちゃダメよ？
ちゅっ･･･
(頬にもキスをして)
【そんなに濃いの･･･？あぁん･･･想像しただけでおかしくなっちゃう･･･】
【そんなザーメン、おまんこに中出しされたら･･･確実に妊娠しちゃいそう･･】 【はい…すごい濃いです…。次の機会のときは美晴さんが確実に妊娠するように
この濃いザーメンを美晴さんのおまんこに何発もいっぱい出したいと思います…。今日はありがとう
ございました…。】 【何回も出されたら･･･おばさん、明くんから離れられなくなっちゃう･･･】
【今夜は明くんと･･･激しく愛し合って種付け交尾してるの想像してオナニーするね･･･】
【後ろから･･･明くんにいっぱい突かれて･･･おまんこにザーメン中出しされて狂わせてほしい･･････】
【じゃあ･･･名残惜しいけどこの辺で失礼しますね。好きよ･･･明くん･･･ちゅっ】 【はい……いっぱい僕と激しく動物交尾セックスするのを想像してください…。
僕も今夜同じ想像してオナニーしますね……。キスされて嬉しいです…。今日はありがとうございました。
それでは僕も落ちますね。】
以下空きです。 こんばんは。
募集スレで待ち疲れてしまいましたが、おさまりがつきませんw
どなたかお口で抜いてくれる方いませんか？ いないものですねー。
流石に眠くなってきたけど、もう少しだけ待ってみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
