【お口の】フェラチオスレ 60発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507271659/l50 >>67
とにかく溜まってて…
もう、立ってますので、好きにしてもらいたいです…
お、お願いします… 誰かいませんか?
あまり上手くないかもしれませんが、お相手お願いしたいです こちらこそお願いします!
どういうシチュでしましょうか?
それともこのまま始めますか?
あまり強引なのは苦手なのですが… 恋人同士シチュとかのほうがいいですかね?
デートしてて外でしたくなっちゃって
とかそんなのはどうですか? わかりました
じゃ、始めますね
(久しぶりのデート、いつもよりハイな気分で腕を組んで歩く。
腕を絡ませると小ぶりながらも胸が剛史さんの腕に当たる)
なんかこんなの久しぶり…ねっ剛史さん (綾乃ちゃんとデート、秋口の公園で腕を組んで)
2人でなかなかゆっくりできなかったもんね。
(胸が腕に当たるとムラムラしてきてしまう、しばらくエッチもしてないので)
ね、綾乃ちゃん。ちょっと…
(木がたくさん生い茂った並み木道の奥に誘って)
綾乃ちゃんとしたくなっちゃった…
(手を股間に触れさせて硬くなってるのを知らせる) えっ、ちょっと剛史さん?
…これって
(茂みに連れ込まれ触らされて、剛史さんの要求を悟る)
そうだね…最近全然会えなかったから
(手を硬さを確かめるように軽く握る。口は剛史さんの耳にキスして耳たぶを軽く噛む)
ここで…する? うん、ここでしよ…
(キスしながら腰を押し付けて)
ね、綾乃ちゃん…お口で…してくれる?
(綾乃ちゃんの上着の前を開けて胸も見たいとねだりながら) うん、いいよ…久しぶりだしね
(ブラウスのボタンを外して、オレンジ色のブラを剛史さんに見せる。そのまま上にたくし上げて、小さい胸を顕にする)
小さいからあまり見ないで…
(Bカップしかない胸はそれでも懸命に自己主張して乳首が固くなっている)
(ズボンのファスナーを下ろして、下着越しにペニスを擦る)
もう大きくなってきてる…すごい 今日の下着…かわいいね…
(オレンジ色は自分が好きな色、それを知ってて付けてきてくれたのかなと嬉しくなり)
おっぱいも…綺麗だ…かわいい
(指で乳首を撫でて可愛がりながら)
う…エッチなおちんちんでゴメン…
(大好きな彼女とエッチなことがしたくてギンッギンに膨らんで先から透明な液が出てる)
脱がせて…綾乃ちゃん 剛史さんのために買っておいたから…あっ、おっぱい気持ちいい
私も…もう我慢出来ないかも… (言いながら下着も下ろして、剛史さんのペニスを出す。
そのまましゃがみ込むと、親指の腹で透明なおつゆを全体に塗り拡げる)
すごい…いっぱい出てきた
ああっ、気持ちいい
(濡れている先を自分の乳首に当てて、クリクリと転がす。口から涎をペニスに垂らすと、少し強めに扱く)
もう…待てないです
(舌先をくびれに沿ってなぞると、口を開けてペニスを少し入れる) 久しぶりのおちんちんだね…いつもより興奮してるみたいだよ。
(我慢汁を撫でつけられると気持ちよくて、ジュワッと次々に液が出て)
あっ…綾乃ちゃん…お外なのにエロすぎ…
(大好きな彼女が唾液を垂らしてしごく気持ち良さは1人でするものとは比べ物にならない)
うん、俺も早く…したぃ…舐め…ああっ
(咥えられるとトロトロのお口に包まれてビクビクと震えて頭を撫でながら腰が動いちゃう) だって、お口でするの久しぶりだし…エッチな気分になっちゃうよぉ
(腰が動いて喉の奥まで入ってくると、無意識に口の中で舌を絡める)
んんっ…んく、ぷはっ…すごい硬い
(手を添えて前後に扱きなら、頭を動かして懸命に咥える。口元から糸を引いて膝に落ちる)
はぁっ…こっちはどう?気持ちいいかな…
(舌先が袋の方へ滑っていくと、片方ずつ水音を立てて頬張る) ふふ、お口でしながら綾乃ちゃんキュンキュンしてるでしょ?
(モジモジしてるような顔になってるのを見ながら、舐めてるだけでいやらしい気分になって濡れてきてるのかなと想像してペニスが硬くなる)
(玉を舐められるとぶるっと震えて)
ぁ…そこも…気持ちいいよぉ
精子いっぱい溜まってるから…今日は綾乃ちゃんとしたかったから…我慢したんだ
ね、綾乃ちゃんにいっぱい精子出させて 私、エッチな気分になってる…ああっ
(そっと空いている手を自分のあそこに当てて触ってみる)
ここ気持ちいいんだ…嬉しいな
(気持ちよさそうにしている剛史さんを見ると嬉しくなってもっとしたくなる
舌は更に下りて、袋の裏を通りお尻の方まで舐める)
はい…綾乃のお口を剛史さんでいっぱいにしてください
【ごめんなさい、書き込み遅れ気味ですね…】 綾乃ちゃんそんなにエッチだったっけ…?
(外なのに積極的な綾乃ちゃんに驚きながらアナル舐めもしてくれるご奉仕にたっぷり感じてしまう)
綾乃ちゃん…はぁ…はぁ…イキたい
すこし激しめにしゃぶって…
(玉とアナル舐めをしてくれてる綾乃ちゃんを見おろしながら蕩けた目でねだり)
もういっちゃいそう…お口の中に出していい?
お顔に出したら汚れちゃうもんね。
(大丈夫ですよ、ゆっくり進めましょう) (すみません。用事であと30分くらいしたら落ちないといけなくなりました。
綾乃さんすごく素敵なので、
もしよかったら夕方か夜にでもまた会ってもらいたいですがどうでしょうか?) 違う、違うの…今日は特別だから
(エッチなことを指摘されて、慌てて手を離す。照れ隠しに口を大きく開けるとそのまま奥まで入れて、
激しく音を立て啜る)
んんっ、んぐ…じゅぷ…激しくってこんな感じ?
(手を添えて口と動きを合わせて扱く。もう片方の手は剛史さんの後ろに回るとお尻を軽く責める)
うん…綾乃の口にだして…剛史さんの飲ませてください
【ありがとうございます、リアも大変で…】 【わかりました、でもここはしっかりイッてくださいねw
夜、何時くらいでしょうか?】 (激しく前後に動かす頭を手のひらで支えてやりながら腰も動かし)
っ!そう…そこぉ…気持ちいいっ
大丈夫?苦しくない…?
あっお尻も触っちゃダメだよぉ…いっ…おかしくなるっ
(ビクビクしながら高まってきて膝が砕けそう)
っ!綾乃…いくっ、出るよ…あっ…
あああああっ…!!!!
(巧みな手コキと口淫に限界まで持っていかれ)
(びゅるっ!!!びゅるっ!!と大きな塊のような濃い精液を何回も綾乃の舌の上に吐き出して果てる)
はぁ…はぁ…いっちゃった… (夜9時くらいとかどうですか?
もし無理そうなら諦めますので。
なんかあったら大人の伝言板とかで連絡とりつつ、オッケーならアンシャンテにて待ち合わせできたら嬉しいです) 大丈夫だから…もっといっぱいして…綾乃の口を剛史さんのペニスで犯して!
(口の奥まで犯されてむせながらも懸命に舐め続ける。お尻の指はアナルに入り込む)
ああっ!…んんっ…んく、ぷはっ
(出てきた濃い精液を懸命に飲み込むが、入り切らない分が口から垂れる。それさえも愛おしくて手で受け止めると
口に持っていく)
こんなにたくさん…飲み込めないよぉ
(残った分まで絞り出そうと、ペニスを咥えると吸い取るようにすする)
気持ち…良かった?
(急に我に返ると、うつむいてささやく)
【伝言板、OKです。確約はできませんがなるべく合わせます】 気持ちよかった…ありがと
ね、綾乃ちゃん…
(フェラを終えて服のはだけた綾乃ちゃんを見ながら)
ホテルいこ…
(エッチしたくなって2人きりになれるところに誘って)
(ありがとうございます。
もし可能なら名前にトリップ付けてもらえると助かります。
時間なので落ちますね、また夜に!
部屋の締めお願いします。) 立てないから、支えて行って…
(服を直して口元を拭うと、剛史さんに寄りかかってホテルに向かって歩く)
以下空いてます 授業をサボって学校の屋上で♪ なんて軽くシチュつけて遊びませんか♪
先生でも友達でも〜 >>102
お願いします
軽くでも決めておきたいシチュや設定、希望はありますか? >>103
生徒同士が良いですね。
あとはお任せします! じゃあシンプルにセフレフェラ友みたいな感じで始めちゃいますね〜
あと名前つけてくれるとありがたいです さっむいんだけどちょっと
(始業のベルがなり終わった頃、呼び出された場所に着くなり既にそこにいた人物に冗談まじりの文句をつけながら、風ではためく短いスカートを抑える)
他に場所なかったの〜
(口を尖らせながらも呼び出された理由は1つしかなく、男の足元に跪くとベルトに手をかける。
慣れた手つきでベルトを外しチャックを下ろしてズボンを下げると、パンツ越しのそれを右手で下から支えるようにしながら布越しに挨拶がわりの口付けを落とす) (名前入れました)
いやー校舎の中はヤバいよ
絶対誰かいるし
いいから早くしてくれよ
溜まってるからさ
(杏奈にキスされるとすぐさま智也のそこはムクムクと膨らんで) 【智也くんありがとうございます♪】
それ言うなら学校で誘わないでよ…ん、チュ…
(笑って返しながらも口づけを落としていき、大きくなる肉棒を唇で挟み、滲み出る先走りを布越しに舌先で舐めとって)
チュプ…ん…ペロ…チュ…チロ…
(智也を見上げながらゆっくりとパンツを下ろすと、現れた肉棒に丁寧に舌を這わせていく。根本を右手で扱き上げ、ひだりてで時折髪をかきあげながら味を確かめるようにだんだんと舌の動きを早くしていく) んっ…!
(暖かな舌の感触を敏感に感じて思わず声が漏れて)
杏奈、それ気持ち良い…
(されるがまま快感に浸る) ん〜?これ〜?
(裏筋をゆっくりと舐め上げ首を傾げながら上目遣いで見上げる。反応を見ながら何度か裏筋を舐めあげると先端を咥え込み)
ん、チュプ…んん…相変わらず…おっき…チュプ、クチュ…
(先端を何度か出し入れした後ポツリと言うと、そのまま深く飲み込んでいき頭を前後に揺らして) はぁっ…良いよ、杏奈…
(肉棒をくわえる杏奈を見ていると、ますます興奮が高まってあっという間に射精に導かれてしまいそうになるのをなんとかこらえて)
溜まってるからもうヤバい…杏奈、このまま出してもいい? よろしくお願いします紀子さん。
シチュとかなしでそのまま始めてもらってもいいですか? はい、健さんの気持ちよくさせますね……
(手でゆっくりと竿を扱きながら)
んちゅ、ちゅ……れろ……
(先端にじっくり舌を這わせ) 紀子さんのスベスベの手が触れて…とっても気持ちいいです…。
(紀子さんの手が触れペニスがどんどん硬く大きくなり…)
ああ……舌先がいやらしく動いて…気持ちいいっ…。
(舌が触れ体をびくんと震わせながら感じる。) (亀頭を口に少しずつ含みながら)
んんちゅ、ふむぅ……
(陰嚢を優しくもみながら)
ん、んん、ん……
(遂には根元まで口に含んで上下に頭を降り始め) ううっ…紀子さんのお口の中にどんどんペニスが入っていって…
すごい気持ちいいっ…。
玉もスベスベの温かい手で揉んでくれて…
わわっ……根元まで咥えて激しくお口で扱いてくれるなんて…最高だよお…。
(紀子さんのお口の中でペニスが熱く激しく脈打ちながら硬さを増していく。) んんっ、ふぅん……
(口の中に唾液を溜めてヌルヌルにしながらペニスを咥え)
んふ……
(溢れ出る我慢汁をコクコクと飲み干しながら愛撫を続け) 紀子さんのぬるぬるの唾液がとっても気持ちいいよ…。
ああ……我慢汁を喉を鳴らして飲んでくれるなんて…
はあはあ…気持ちいいっ…。
(亀頭からは快感で我慢汁がどくどくと溢れ出し)
もっともっと激しくしてもいいですよ…。 ひもひいいの?じゃあ……
(喉輪の奥までペニスをくわえこんでバキューム)
(じゅるじゅる、じゅぷと卑猥な音を立てながら舌先で亀頭にも刺激を与え) ううっ…紀子さんのお口の吸い付きがすごい…激しっ…。
えっちなお口の音が響き渡って…。舌がとてもいやらしく動いて…
すごい気持ちいいよ…。
(ペニスがさらに大きくなり紀子さんの喉奥にごつごつと亀頭が当たり) んんん、出して……私のお口の中に……
(空いた手で健さんのおしりの穴を刺激しつつ精液を求め) ううっ…お尻の穴まで紀子さんのいやらしい手つきで責めてくれるなんて…。
あっ…もう…もうっ我慢できないっ…!
出るっ!!!出ちゃうっ!!!
(紀子さんのお口の中で亀頭がびくびくと震えながら膨らみ、大量の濃い
粘着質の精液がお口の中に流れこんでいく。) んんんん!!こく、ごく……
(吹き出した精液を零さないように飲み干し、全てを飲み干してから口を離す)
気持ちよかった……? 紀子さん僕の精液全部飲んでくれるなんて…
すごいいやらしくてえっちです…。
(紀子さんが精液を飲み込んでる姿に見惚れて興奮し)
とても気持ちよかったです紀子さん…ありがとうございました…。 こちらこそ、濃いものをありがとうございます
そろそろ失礼しますね
お先に落ちます、おやすみなさい ありがとうございました。
それではこちらも落ちますね。
おやすみなさい。
以下空室 フェラ好きの人妻です。
朝勃ちチンポしゃぶらせてください 本当ビンビンだわ・・嬉しい・・
はぷっ・・ちゅ・・ちゅぅ・・れろれろ・・ちゅぱ・・ちゅぽ・・んぐぐ・・
(大きくお口を開いて傘の張った鬼頭にポッテリした唇をかぶせて吸い付く) (トリ付けました)
あぁぁ〜気持ちいい…
お上手ですね
俺だけしゃぶってもらうのも悪いから奥さんのオマンコも舐めさせてくれませんか?
(ショーツに手を掛け割れ目付近を指先でなぞり始める) じゅぷ・・ジュププッ・・ジュポジュッポジュポ・・んごッ・・ンプッ・・じゃあ・・上に乗りますね・・んしょ
(人妻ならではのテクニックで喉奥までデープスロートしながらネットリと情熱的なフェラを披露してからシックスナインの体勢に)
オマンコ舐めてもらうなんて・・久しぶりです・・はぷッ・・ハブブッ・・んぶッ・・ンポッンポッンッポ・・
(男性の下腹部に水袋のように重そうに垂れたGカップのおっぱいを乗せて再び男根を嬉しそうに舐めしゃぶり丸いヒップを突き出してビラビラのはみ出た使い込んだオマンコを晒す) 【すみませんショーツ履いていた設定ですね・・ショーツをズラしてでお願いします】 吸い付かれて、もう先っぽから汁が出てきちゃってます
(シックスナインの体制になり下からゆりえさんのオマンコにむしゃぶりつくように舐め
舌先を上の蕾に這わせ突き出す)
おぉぉ吸いつかれてさっきより大きくなっちゃってますよ
(気持ち良さに目を閉じながら、ゆりえさんの割れ目に舌を挿入し溢れ出した汁を啜るように舐めまわしていく) ああん・・んふぅん・・舐めれないぃ・・ンプッ・・はぷッちゅ・・ンポンポンッポ・・
(クンニが始まると快感に唇を男根から離して悶えてしまうがまた思い出したように猛然とお口に剛棒を咥え込む)
ンプッ・・おっきいよ・・こういう形のチンポ好きなの・・エッチな汁も多くて・・おいひッ・・ジュププッ・・ジュプジュプ・・
(エラの張った大きな亀頭にうっとりしながら味わい尽くすような唾液たっぷりで顔を上下にストロークして長い肉柱を口腔粘膜でバキュームしながら舌を絡みつかせて) あぁぁ〜気持ちいい…
凄い…そんなに強く吸い付かれたら直ぐ逝ってしまいますよ
(息苦しそうにしながら気持ち良さに貪るように舌を何度も往復させオマンコを舐めるていく)
本当にお上手ですね
こんなに気持ち良くなってしまうなんて…
(しゃぶられてるチンポを奥へ挿入するように腰を浮かしてしまう) グププッ・・グポッグポグポっ・・グッポグポッ・・ングング・・
コッチも・・ちゅぅう・・ぱッ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・れろれろ・・
(喉奥も締め付けるノド輪締めをしながら下品な音を立てて夢中になって肉棒を舐めしゃぶる人妻)
(首を伸ばして玉袋も啄むようして引っ張りあげて睾丸をお口に含んで舌で口腔内で転がしてザーメンを搾り出そうとする)
いきそうですか?思いっきり出してくださいね・・じゅぷじゅぽじゅっぽ・・ザーメンも大好きなの・・んふぅ・・あああッ・・そこぉ・・
(敏感に勃起したクリを舐められて硬くなった乳首を男性の下腹に擦り付けながら追い込むようにして猛然と顔を上下に動かして唾液を垂らして吸い付く淫らな音が響く) あぁぁ〜本当に我慢できないくらいに気持ちいいよ
俺のチンポが奥さんの口の中で喜んでますよ
(卑猥な音を出しながら舐められて我慢の限界に達している)
奥さんの口の中温かくてねっとりしてて下の口と同じくらいに気持ちいい…のかな?
(舌先で割れ目のビラビラを舐めながら時々口に含み啜りだす)
おぉぉ・・・そんなに吸い付かれたら気持ち良くなりすぎて口の中に出してしまいそうですよ
(舐めているオマンコに指先で捏ねながらジュルジュル音を立てオマンコから溢れてくる汁を啜っていく)
奥さんのお口の中に出してもいいですか?
(我慢の限界に達し溜まっているザーメンをイッキに放出していく) うぅぅ…出ちゃいました
奥さんの口や舌の使い方が余りに気持ち良かったから奥さんの口の中から溢れるくらいに出しちゃいましたよ
奥さんも気持ち良くなって下さい
(わざとらしくビチャピチャと大きな音を立てながらオマンコを隅々まで舐めクリを基地ビルで津開くようにして甘噛みを繰り返していく) アアンッ・・あふぅん・・そんな舐めたら・・オマンコ欲しくなっちゃうわ・・んぶッ・・んぶッ・・ンポンッポッ・・
(膣口全体を口で塞がれて中身を吸い出される快感にヒップをクネクネさせながら肉棒の根元を扱きながら亀頭のエラを中心に小刻みにストローク)
んッ・・んッ・・ンンッ・・ングング・・んッ・・ンンッーーーッ!ごくッごくんッ・・ハブッ・・ンゴッ・・んはぁ・・はぁはぁはぁ・・すっごい出てるぅ・・
(再度口内に射精して良いかと聞かれて男根をお口いっぱいに頰張ったままコクコクと頷き 喉奥て一段とドクンと肥大した肉棒の先っぽから大量の濃厚なザーメンが噴き出し)
(目をつぶって喉を鳴らして懸命にザーメンを嚥下するも濃厚で大量すぎて喉奥に絡みついて噎せてしまい終わらない射精に顔じゅうからおっぱいにまでザーメンを浴びて恍惚状態に) あッあッアッ・・そッそこぉ・・あふぅうッ・・クリちゃんダメぇ・・
いくぅ・・イっちゃう!イっちゃう!・・ああああッ・・い・・イグぅ!イグぅ!
(ザーメン化粧をされたまま口元や頬から粘っこい精液を垂らしておっぱいをプルンプルン揺らして執拗なクンニに潮を吹いて絶頂) 今度は奥さんのオマンコの中にも出してみたいですね
(口から溢れ出してるザーメンで顔にも胸にも滴らせてる様子を見ながら膣内に指を挿入させ
膣壁をなぞるように捏ね始める)
本当に奥さんのフェラが上手すぎるから、こんなに早く出してしまいました
今度は俺のチンポで奥さんも気持ち良くなってくれたら嬉しいけど…
そんな機会が有れば、奥さんのオマンコも試させたくださいね
俺のチンポが奥さんのオマンコの中にも入りたがってるから…
(指をオマンコから出し入れしながら余韻にしたっている) いいですよ
もっと、ゆりえさんに気持ち良くなってもらいたいし、ゆりえさんのオマンコを犯してみたいから…
部屋を探してくるので、少し待っててくださいます 部屋を探してくださったんですね
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