【お口の】フェラチオスレ 60発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507271659/l50 (平日の昼間に人妻の美晴に気持ちいいことしてあげると言われて家に招かれベッドの上に座っている)
気持ちいいことってなんだろう?
少しドキドキする
(若いのもあり淡い期待ですでに股間はテントを作っている)
【こんな感じですかね、経験豊富な美晴さんに食べられるイメージでいます】 コンコン・・・
(ドアを開け寝室に入ります)
ふふふ・・・待った・・・?
(黒の下着にガーターベルト姿で)
(豊かな胸と深い谷間を見せつけながらベッドの方へ歩いていき)
私みたいなおばさんに付いてくるだなんて・・・
変わった男の子・・・
(隣に座ると膨らんだ股間に手を置きます) ッッ……//
(いきなり人妻の魅力的な胸元が目に入り顔を真っ赤にして驚き、目を下に背けてビクビクと反応する股間を両手で隠す)
アッ…//
美晴さんこれは……その…//
(手をどかされ隠した股間に美晴さんの手があたり思わず声が漏れてしまう)
(股間はズボンを突き破らんとばかりに膨らんでしまう) こんなにしちゃって・・・
苦しいんでしょ?
(膨らみを握ると優しく揉み解していき)
私のこと・・・エッチな目で見るだなんて・・・
結城くんは・・・経験あるの?
(体を寄せ密着すると)
(豊かな胸の膨らみを腕に押し付けながら耳元で囁き) うぅ…あぁ…あぁ
はぁ………はぁ……
(優しい声と手の動きに身を委ねるように喘ぐ
ヒッ…
(耳元の声に体がビクッと反応する)
ご…ごめんな…さい
エッチなこと今までしたこと無くて…//
はぁ… はぁ…
もう…どうしたらいいかわかんない…です
(非日常的な状況に喋るのがやっとの表情で答える) うぅ…あぁ…あぁ
はぁ………はぁ……
(優しい声と手の動きに身を委ねるように喘ぐ
ヒッ…
(耳元の声に体がビクッと反応する)
ご…ごめんな…さい
エッチなこと今までしたこと無くて…//
はぁ… はぁ…
もう…どうしたらいいかわかんない…です
(非日常的な状況に喋るのがやっとの表情で答える) あら・・・童貞くんなんだ?
可愛い・・・
(耳の穴に息を吹き掛けながら股間を刺激して)
大丈夫・・・
私が気持ちいいことしてあげるから・・・
(結城くんを目の前に立たせて)
ほらっ・・・
ズボンとパンツを脱いで・・・
私に童貞ちんぽ、見せてごらん? 【すいません、アクシデントあって今から書きます、】 うぅ、ふぁぁ……
(耳と股間を刺激されて、返事もできず顔を真っ赤にしてコクコクと頷く)
まだぁ…気持ちよくなるの?
(美晴さんに導かれるように前屈みで立つ)
うっ…
わかりました…
(初めて自分のイチモツを女性に見せることに戸惑いつつも強い好奇心に抗えず脱ぎ始める)
(全て脱ぐと直接触られてもないのにギンギンに張り詰めた包茎ちんぽが美晴さんの顔の前に現れる) あぁんっ・・・
凄い・・・・・・
(目の前に露出された勃起に視線が釘付けになって)
それに・・・皮が被って子供みたい・・・
(顔を勃起に近付け)
くんっ・・・くん・・・・・・
いいわぁ・・・
臭いちんぽ・・・たまらない・・・・・・
いつもしてるみたいに・・・オナニーしてるところ、私に見せてほしいなぁ・・・ (恍惚の目で自分のイチモツを見つめる一回り以上も上の人妻に恐怖にも似た快感が背中にゾクゾクと走る)
いっ…それだけは言わないでぇ…
(恥ずかしくてたまらず両手で隠す)
(しかし、両手でも隠しきれないほど勃起している)
あぁ…あぁ…
(恥ずかしさよりもイキたい気持ちが勝り、情けない声を上げながら、オナニーを始めてしまう)(先っぽからは絞り出されるように先走り汁がトプトプと溢れてくる) あらあら・・・
私をオカズにしながらオナニーするだなんて・・・
いけない子・・・
(更に顔を近付けると熱い息をふぅっと吹き掛けて)
それに我慢汁まで漏らしちゃって・・・
お仕置きしなくちゃ・・・
ちゅっ・・・
んんっ・・・れろれろっ
(亀頭にキスをすると舌先で我慢汁を舐め取ります) ごめんなさい…でも、はぁ…
我慢ができなくて…
美晴さんとこんなことできるなんてぇ…
アッ…………っ//
(いきなり吹きかけられる熱い息に腰を引いてくの字になってしまう)
うっ//
はぁぁ…
美晴さん、僕のちんぽが美晴さんの…口に…あたって……!?
あぁ、、先っぽが溶けそうです んふぅん・・・っ・・・
(舌先で尿道をつついたりして刺激して)
はぁ・・・ぁ・・・・・・
私も・・・我慢できなくなってきちゃった・・・
(結城くんの手を優しく払い除けて)
私のお口で・・・犯してあげる・・・
結城くんの童貞ちんぽ、食べちゃうからぁ・・・
(上目遣いのまま勃起をゆっくりと喉奥までのみこんでいきます) ひやっ、だめ…やめて…おかしくなる//
(自分のちんぽが人妻に丁寧に舐められて、刺激に耐えられず頭を上にあげる)
お…か…?
(不穏な言葉に少し動揺している間に自分の張り詰めたちんぽが美晴さんの喉に飲み込まれていく)
ああぁぁぁ…//
はぁはぁ…!
食べられてる!
美晴さん!はぁ……!はぁ……!
(中は温かく唾液でヌルヌルで初めての快感に大きく叫び、自然と腰がカクカクと動く) 【すみません。急用で出掛けることになりました・・・】
【最後までできなくてごめんなさい・・・。ありがとうございました。お先に失礼しますね】 【こちらこそ遊んでいただきありがとうございます。またご縁があればまたお願いします。】
【以下空室】 ムラムラして眠れない、、
誰か抜いてくれませんか? キンタマ干からびるくらい吸い上げてくれるフェラ好きの女性募集します かわいいショタくんの洗ってない包茎チンポしゃぶりたいな……
お待ちしてます アラフォー人妻です
大学生くんの童貞ちんぽをおしゃぶりしてみたいです・・・ こんにちは
大学生…ってことにしといてくださいw
そこそこ立派なモノだと思うんで、よかったらどうぞ
(ズボンのチャックを下ろして、半勃起状態の一物を出してみる) あんっ・・・
いきなり・・・・・・
(露出された股間に視線が釘付けに)
私みたいなおばさんでもいいの?
(その場に跪くと股間に顔を寄せ)
(熱い息がちんぽ全体に吹き掛かって) うわぁ…ガン見されてる…
(美晴さんに見つめられて恥ずかしがりながらも興奮して、一物がムクムクと大きくなっていく)
おばさん?いやぁ…おばさんっていうか…
魅力的な大人の女性…って…思いますよ…
正直…好みです…;;
あぁっ…そんな近くで…
あ…息…かかってる…あぁ…
(吐息に反応してペニスがビクっと痙攣する) そうなの?
嬉しい・・・・・・
(勃起していくちんぽを舐め回すように見つめて)
凄く美味しそう・・・・・・
清二くんは・・・経験あるの?
(人差し指で裏筋を撫で上げながら)
(亀頭の匂いを嗅ぎます) (自分の勃起チンポを見つめながら「おいしそう…」と呟く妖艶な女性に興奮する)
あ…ありがとうございます…
え、け…経験…
恥ずかしながら…ありません…
あぁ;;そ、そこ…指…すごく感じる…
あぁぁ…そんな匂いなんて嗅ぐんですかぁ;;;
(勃起を弄ばれて羞恥と興奮が混ざった気持ちになる)
(この先何をされるのかと期待しながら…) あら・・・
童貞くんなんだ?
(クスクス笑いながら指先でちんぽをもてあそび)
あぁん・・・
ビクビクしてて・・・たまらない・・・・・・
(右手でちんぽの根元を握るとゆっくりと上下にしごいていき)
ねぇ・・・
清二くんの童貞ちんぽ・・・私にどうしてほしいの?
(唾液を亀頭に垂らし強弱をつけながら扱き) は、はい…童貞……です……;;;
(美晴さんの思うままに、その手で弄られる勃起)
(様々な部位を、様々な方法で弄られるたびに、じわじわと絶妙な快楽に襲われる)
(特に唾液を垂らして扱く美晴さんの姿がたいそう淫らに映った)
ぼ、僕の…童貞チンポ…を…
美晴さんの唇で…舌で…
いやらしく嬲って…イカせてほしいです… ふふふっ・・・
私のお口でおしゃぶりしてほしいの?
(妖艶な笑みを浮かべ)
いいわよ?
私のお口で・・・・・・
清二くんの童貞ちんぽ、犯してあげる・・・
(上目遣いで見つめたまま)
ちゅっ・・・
んんっ・・・れろれろっ・・・
(亀頭にキスをすると我慢汁を舌先で舐め取りながら亀頭を舐め回していき) (「犯してあげる」の一言にドキッとし、勃起もビクンと動く)
あ、ありがとうございます…;;;
(亀頭に美晴さんの舌が触れ、やがて亀頭が淫猥な舌に蹂躙される)
あ、あ、あぁ…あぁ……あはぁぁ……
(美晴さんのフェラテクに翻弄され、情けない吐息をあげる)
(鈴口から我慢汁がどんどんあふれ出してくる) んふぅ・・・ん、っ・・・
可愛い声なんか出しちゃって・・・
(そのままゆっくりとちんぽを飲み込んでいき)
はぶっ・・・
んっ、んぶぶっ・・・ぶぷぷっ、んぐ・・・
(根元までくわえこむとお口を締め付けて)
じゅぶっ・・・んぷっ、ちゅぶっ、ちゅぶっ・・・
(頭を前後に動かしておしゃぶりします) (勃起を飲み込んでいく美晴さん)
(口を締め付けられ、そのまま口内でチンポが扱かれる)
あぁ…あぁぁ…す…すごい…
お口が…マンコみたいに…オナホみたいに…
自分の手でやるより…ずっと気持ちいいです…あぁぁ…
(恍惚のの表情で、美晴さんのなすがままに、チンポに快感が与えられる)
(いつの間にか、腰をがくがく震えさせている)
あ…あぁぁ…やばいです…
このまま…出ちゃいそいうです……あぁぁ…;;; んふっ、んんっ・・・ん
(清二くんの感じている表情を確かめ)
(両手を腰に回すとグッと引き寄せて)
じゅぼっ、じゅぼっ・・・ん、ぢゅっちゅ・・・っ
(ブラウスを盛り上げる豊かな胸の膨らみを太ももに押し付け更に刺激を与え)
んはぁっ・・・
いいっ・・・いいのよぉ・・・・・・
清二くんのザーメン、お口に出してもぉ・・・
全部・・・飲んであげるからぁ
(頭を小刻みに動かし)
(強く吸引しながらおしゃぶりして射精を促します) (美晴さんが胸を自分の太腿に押しつけてくる)
(柔らかい胸の感触に快楽と興奮が増幅される)
あ、あぁぁ…美晴さんの…おっぱい…感じますぅ……
やばい…もう…我慢できない…
出して…いいんですか…飲んで…くれ…る…
(気持ちよすぎて、若干意識が飛びかけているような状態)
(美晴さんの口の動きと吸いつきが激しくなる)
あ、あ、あ、あぁぁぁぁ…
いく…イク…イクイクイク…あぁぁぁぁ!!!!!
(叫びとともに、美晴さんの口内で達する)
(ペニスが美晴さんの口内に勢いよくザーメンを吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…
(イかされて、放心状態になる) ふぐうっ!
うぷぷっ、ん・・・んんっ!
(喉奥に大量の精液が吐き出されると)
(鼻の穴を拡げアへ顔を晒し)
んぶっ・・・ん・・・
ごくっ・・・ごくっ、ごく・・・っ・・・
(玉袋を優しく揉み解しながら)
(尿道の精液も吸い上げ恍惚の表情で飲み干して) (玉袋を揉まれたあたりで我に返る)
あ…美晴さん…ありがと…あぁぁ;;;
(玉を揉まれ、精液を吸われて、イったばかりでまた感じてしまう)
(精液を飲み干す美晴さんの表情の悩ましさにも魅了される)
あ…ありがとうございました…
すっごく…気持ちよかったです…
(イかされたばかりだが、また勃起しかかっている)
【お時間よろしければ、場所を移動して続きがしたいです】
【無理には言いませんが】 ちゅぽん・・・っ・・・
(お口からちんぽを抜いて)
いっぱい出たわね・・・・・・
濃くて・・・美味しかった・・・
ちゅっ・・・
(亀頭にキスをして)
(まだ萎えないちんぽに頬擦りします)
【ありがとうございました・・・。残念ですがあまり時間もないので・・・】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね?】
【お先に失礼しますね・・・】 あぁぁ…美晴さんン…
最高でしたぁ…
【まぁ無理強いするつもりもないので、今回はここまでということですね】
【改めてお付き合いありがとうございました】
【ご縁がありましたらまた、できれば今度はフェラ以上の事も…なんて;】
【では、私も退出します】 1時間半ぐらいで勃起ちんぽしゃぶってくれる女性いませんか?
硬くて反り返って亀頭のカリが大きいちんぽです。 下品な顔で音立てながら太い勃起ちんぽを喜んでしゃぶるMな女の子募集します 朝勃ちして困ってる人居ませんか?
綾乃の濃厚フェラとオッパイで搾り取ってあげますよ ビンビンに反り返った勃起ちんぽしゃぶってくれる方いませんか? 私でも良いですか?
(公平さんの足元にしゃがみ込んで) 少し返事が遅くなってしまいました。
まだいますけど落ちてしまわれましたか?
引き続き募集しています。 勃起ちんぽをジュボジュボしゃぶってくれる方いませんか? よろしくお願いします
希望のシチュとかありますか? 家に帰ってきてそのまま玄関で‥ってのがいいです
できますか? いいですねw
やってみます
お名前と書きだし、お願いしてもいいでしょうか? 【彩音さん、よろしくね】
(仕事が終わり会社から帰ってくる
今日も1日疲れた…
疲れてるからセックスは勘弁なんだけど…
スッキリとしたいからヌイて欲しいんだよな)
ガチャ
ただいま〜
彩音、帰ったよ
(玄関でそのままお願いするか…) 900ですが、902とは違います
ダメでしょうか?
即尺希望です 亨さん、おかえりなさい
お仕事お疲れ様
(エプロンを脱いで、玄関で出迎える。カバンを受け取って横に置くと、抱きつく)
【よろしくお願いします】 >>905
ごめんなさい、またの機会にお会いできたらと思います 今日も仕事疲れたよ…
(彩音をギュッと抱きしめる
疲れマラと彩音の香りとで既にビンビンになっている)
彩音…
ごめん、我慢できないんだ…
彩音のお口でシテくれる? もう…いつもそうなんだから
(満更でもないらしく、しゃがみ込んでズボン越しに固くなった物に触れる)
もうこんなにしちゃって…亨さんのこっちは元気ですね
(ファスナーを降ろすと手を入れて下着越しにしごく。空いてる手でベルトを緩めるとズボンを下ろす) 夜まで待てないんだよ…
その代わり後でたっぷりとお返しシテあげるから…
(彩音の頭に手を置き上から見下ろす)
彩音の唇って本当柔らかいね…
うっ…根元まで一気に…
舌使いも極上だよ…
とろけそうだ…
ううぅぅ…… (口を開けると一気に奥まで頬張る。
中では舌を動かして、くびれに沿わせる。)
んくっ…んんっ、一日お疲れ様です
(刺激的な匂いにえづきながらも懸命に舌を這わす) あ、彩音の口まんこ…
本当に気持ちいい…
もちろん下のおまんこも気持ちいいよ
ああぁぁ…
舌使いにとろけそうだよ…彩音
(気持ちよさに腰がカクカクしてしまう) じゅぷ…ちゅっ…亨さんのすごい固い
(一旦口から出すと舌を尖らせててくびれをなぞる。そのまま舌を降ろしていき袋を舐め一つずつ口に含む)
こっちも気持ちいい?
すごい…いやらしい匂い 彩音に玉を頬張ってもらうの本当気持ちいいよ…
ガマン汁…いっぱい出ちゃってるだろ…
(彩音の頭を掴む手に少し力が入る)
ちゃんと後でお返し…するからな…
あ、彩音…
玉の裏も…舐めてくれる?
(玄関にある靴箱に片足を上げる) (上げた足の間に顔を潜り込ませると、裏にざらついた舌を擦らせる。)
こっちも、だよね…ちゅっ…ちゅく
(擦らせた舌は更に後ろのお尻の穴も舐め始める。アナルの周囲を丸くなぞり舌を尖らせて中心を突く。右手は亨さんのあそこをおつゆを塗り広げてしごく) ううぅぅっ…
彩音の舌…
本当に俺の気持ち良いところ知ってるよな…
(アナルまで丁寧に舐められて思わずつま先立ちになってしまう
ちんぽも既にお腹につく位に反り返っている)
後で…後で同じようにしてあげるから…
(もう少しされたらイッちゃうかも…) 【アナル舐め…リアで興奮してます!マジてシゴいてます!】 亨さんの弱いところ、全部知ってるからね…
(舌がアナルと袋を交互に舐める。玉にキスすると、再び前に戻りおつゆが出てくるところを舌先でチロチロする)
いっぱい出てきたね…もういっちゃいますか?
(ブラウスのボタンを外すと、下着は付けてなく小さい胸が顕になる。そのまま乳首に亀頭をこすりつける) あ、彩音…
そろそろご飯もあるし…
別に俺イッてもいいよ
(本当は気持ち良くて我慢できないだけだが
彩音のおっぱいも風呂上がりにゆっくりと味わうとして…
ああ…マズい、イキそうだ…)
彩音…
お前の口に出したいよ…
愛のしるしだから…
ほら…彩音…
ああぁ…マズい、イキそうだ
イ…イッ…イキそうだよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。