君のカズダンスに応えるにしても
俺のカズダンスは5回踏み鳴らしただけで息が上がるし
別に歌が歌えるわけでも、和歌を自作出来るわけでもないしw
でも、俺的に一世一代めちゃくちゃに
これもうめちゃくちゃ恥ずかしいことするわ。
(そう言うと、ベンチコート着た寧々さんの前に跪き)
もう君の瞳の色が何色だったかも覚えていないと思ってたのに
君と再び言葉を交わしたあの日から
この世界に於いて、俺が言葉を交わす相手は、
この瞳でなければいけないと俺の頭が決めたんだよ。
(寧々さんの両手を掴み、見上げ見つめ)
だからどうか唯一、君だけは俺を信じて欲しい
俺の言うくだらないことも、ふざけたことも、間抜けなことも
他の誰にも向けたりしない、その全てが君のものだと。
俺は、君のためにここに来る。
(掴んだ手を、自らの額に当てて懇願するように)
信じて。
(そうして俯いたまま、しばし沈黙)
…書き込みを押すのに数分躊躇したw
しかしもうどうとでもなれ。