【オーロラ】北欧ツリーホテル#6【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
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前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#5【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530978310/ 葉月おっぱいそういう風に弄ってるんだ?
(そのままゆっくり近づきキスする)
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
いっぱい乱れてね あ…えっと…照
(正の言葉にすごく恥ずかしくなって顔が赤くなる)
ちゅっ…ちゅっ…んん…くちゅ…くちゅ…
うん…からだムズムズなってる
(ぎゅぅっと抱きついて、勝手に動いちゃう腰を押し当てる) 葉月ちゃんと続きしなきゃ
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
エロマンコ弄ってる所もみたいな うん…
じゃあ見ててね?
(正にお尻を向けた体勢でよつん這いになる)
(前から手を伸ばしてパンツの上から…)
ん…っ…ん…ぁ
(割れ目に添って指を動かす) 葉月触って欲しいんでしょ
エッチな姿見せられたら我慢出来なくなっちゃった
(そのまま指でパンツをずらして舐め始める)
チュッ…ジュルジュル…ジュルジュル…ジュルジュル… 触ってほしいの…
あっ…あぁ…ん
舐められちゃっ…た…ぁ…んん…っ
(びくんびくんと腰を跳ねさせる)
あぁ…舐め方エッチだよ 照
音もすごいエッチ… 葉月のエロマンコやらしい味する…
ジュルジュル…ジュルジュル…
クリにも…
チュッ…チューッ そんなにしたら…お汁いっぱいでるよぉ
んー、んんーっ
(びくびく震える)
もうイッちゃう…あぁ…んん 葉月イっちゃたの?まだまだ続けるよ
(そのまま指を入れて中を掻き回す)
お尻の穴もヒクヒクしてエッチだよ はぁ…あ…ぁ…イッちゃったの…
あー、やだやだあ
お尻のそんなとこ…見たらあかん…恥ずかしいやん…
ゆび…また気持ちいい…っ…
気持ちいいけど指じゃないの…ほしいよ 葉月のお尻の穴こうすると丸見えなんだもん
じゃあ俺のも気持ちよくして欲しいな まさエロいい…
うん…
おちんちん舐めたあい
(正のズボンとパンツを下ろして舐め始める)
ちゅっ…ちゅっ…ぺろぺろ…っ 葉月だって凄いエッチだよ…ナデナデ
今日の葉月凄い積極的…
あ、気持ちいい くちゅ…ちゅぅ…ちゅぅ
手も…
(緩めに動かして擦る)
ちゅば…ちゅば…ちゅば 葉月どんどんフェラ上手になってるね、凄い気持ちいいよ
そろそろ入れちゃおうか
葉月パンツ脱いで両足抱えて寝てごらん ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
パンツ脱ぐね…
(パンツも脱いで、全身裸になって)
まさ…ここ、来てぇ
(両足を抱えておねだりする) 葉月いたね…チュッ
マンコ丸見え…入れちゃうよ
(先っぽを押し当てゆっくり腰を落とす)
今日も葉月のマンコに入れちゃった 葉月おやすみなさい
朝まで一緒だよ…チュッ
以下空室 お部屋に着いたね
(さっきよりもっとギュッとくっつく) いいよ…ちゅっ
仕方ないことなのにさみしがってごめんね…ギュッ
私も正をさみしくさせてごめんね…ちゅっ せっかく会えたのにお互い謝ってばかりだね 焦
葉月イチャイチャしよ…チュッ ほんとだね;
まさ許してくれる…?
うん、イチャイチャがいいね
ちゅっ…ちゅっ…
お仕置きも教えて うん、許してるよ…ギュッ
じゃあイチャイチャしよ…チュッ…チュッ…
お仕置きはね、まずは駅でノーパンで待たせておこうかと思ったけど葉月凹んでたから出来なかった… えーん、ありがとう…ギュッ
ホッとした
あ…駅からもうお仕置き始まるんだったの? 照 葉月大丈夫だよ…ナデナデ
ホッとした?チュッ…
うん、今日そのままお外行く? なでなでされたらもっとホッとした…ちゅっ
お仕置きだから正が決めて…
えっと、ここのお部屋でパンツ脱いで行っちゃう…? よかった…チュッ
うん、ここで脱いでお外行こうか
いっぱいエッチな事しようね
(耳元で囁く) (顔が赤くなりながら、こくんと頷く)
恥ずかしい…
あの…じゃあ自分で脱ぐの恥ずかしいから、まさ脱がして? わかった、葉月のパンツ脱がせちゃうね
(葉月の前に座ってパンツに手をかけゆっくり下げ脱がせしまう)
葉月ノーパンになっちゃったね
夜の公園って所探してきたからくっ付いて移動しよ 脱がされちゃったぁ 照
すれ違う人に、下着はいてないのバレちゃったら…ドキドキするね
正にくっついて移動します
以下、空いています うぅ…さむさむ…雪音ちゃんは暖かそうだねw
(ぶかっとした赤いサンタ服を見て笑う)
メリークリスマス!
当日に言えてよかったw 裕翔さーん、メリクリー!
クリスマス一緒に過ごせてうれしいw
(サンタの帽子とお髭を外し、素顔に戻って背伸びして裕翔さんに抱きつく)
雪の中橇で飛んでたら寒かったねw(ぎゅうーw)
あ、これ?暖かいですよw
(ぶかぶかのサンタの衣装からちまっと手を出し、くるりと回って見せ)
(また、二人の体温を分け合うようにぴったりとくっつく)
今日は遅くなってごめんなさい
うちの職場のトナカイさんがインフルでお休みで、バタバタしてました
裕翔さんも連休明けで、お仕事忙しくなかったですか セクシーサンタ期待してたけど、このぶかぶかの格好もすごい可愛いやw
(ぎゅーっと抱きしめ返して、頬についた白い綿毛を取って笑うと、そこにちゅっと口付けして)
いやいや!全然大丈夫だよ
インフル流行ってきたねー、感染して早めのお正月休みに入った人何人かいたわw
俺はもう勝手にお正月モード入ってるからゆるゆるやってますw
雪音ちゃんは忙しかったよね、よく頑張りました。
明日はおやすみ?
(北欧家具のベッドの枕元にクッションを積んでもたれかかって、あぐらの上にこちら向きに座らせて…対面座位みたいにぴったりくっついてw) ご希望の格好じゃなかった…w
もっとセクシーサンタがよかったー?
(裕翔さんのお膝の上に跨がり、首に手を回して見つめ)
(くすくす笑いながら首を傾げて)
ね、早めのお正月w羨ましーいっ
…て、インフルだから大変だけど…
裕翔さんもわたしも、どこかでウイルスもらってこないように気を付けなきゃですね
今日は疲れたあ…明日も出勤になっちゃいました、でもお昼からの勤務です
あ!そーうだっ
はいこれ、いい子にしてた裕翔さんに、雪音サンタからクリスマスプレゼントです!
メリークリスマース♪
(大きな白い袋ごと手渡し)
プロテイン一年分と、電動プロテインシェイカーですw
ジム行ってトレーニングする度にわたしのこと思い出してねw …うぅ、そうやって聞かれるとこれが1番可愛いかもなぁ//
(首に手を回されて可愛らしく首を傾げて聞かれると、照れ臭そうに目線をそらして笑う)
いま寝込むのは嫌だなぁw
ちゃんとお部屋入ったら手洗いうがいだねっ
明日もか!連勤だね…眠くなったら一緒にごろんしようね?
(よしよし、と口に出して甘やかすように頭を撫でる)
うわーお、重たい…w
こんなずっしりしたの持ってたのかw
でもありがとう、毎日思い出しますw
(袋の中を覗き込んで、ごそごそ一個ずつ見ながら嬉しそうに笑顔を見せる)
ありがとう…ちゅ……くそー、今日も我慢出来ずに俺からしちゃったよ// んーwふふ、裕翔さんにこうやってなでなでされるの気持ちいい…
癒されるーw
(目を閉じて、仔猫が喉を鳴らすような心地よさげな顔をして)
うん、裕翔さんも眠くなったら言ってね
無理しちゃダメだよー?
あははw電動プロテインシェイカーも使ってねw
っちゅ…w
(にこにこ笑顔のまま唇を重ねて)
我慢してたのー?わたしからするの待ってた?
あ、あとね、あと…もうひとつプレゼントがあるの
(サンタの衣装のボタンをぷちぷちと外し、下のパンツも脱ぐと)
(赤い透ける素材に、真っ白のファーで縁取られたブラとショーツの下着姿が現れる)
(大胆な格好が恥ずかしくて、両手で隠しながら)
さ…サンタマトリョーシカです…w おーよしよし…猫好きは撫でるのが癒しですから、お互い癒されてるねこれはw
(首元をこしょこしょしてくすぐったそうにするのを見て笑う)
はーい、寝るときも一緒にいてね。
ちゅ…いつも甘えられる前にこっちがして、スイッチオンしてるから今日はそっちのタイミングで甘えたくなったら…くらいに思ってたけど、愛おしさ爆発、みたいな感じw
ん?もう一つ…?
(照れながらボタンを外して、透けたサンタコスランジェリーがあらわになると、可愛らしさとセクシーさに一緒に顔を赤くする)
だ、大胆なの買ったね…//
隠さないで見せて…?
雪音ちゃん自身がプレゼントってこと?
(手を退けると、透けた乳首を人差し指の腹で薄い布地の上からなでなでしてみる) えへへー、裕翔さんにゃんこ好き?
じゃあわたし裕翔さんに飼われたいにゃあw
(首もとに感じる甘痒さに、嬉しそうに肩を竦めながら)
待ってたー?甘えるの待ってた?
ちゅ、ちゅっ…ちゅw
(裕翔さんの唇の端から、じゃれつくようにキスの雨を降らせる)
んー、裕翔さん好きすきw
(雪音ちゃん自身がプレゼント?という問いに、顔を紅くしながらこくこくと頷く)
(白いファーの毛先ががふあふあと揺れる)
あっ、あぁっ…///
(裕翔さんの指の動きに合わせて、透けた先端がつんと小さく尖る) にゃんこ大好きですw
か、可愛い…飼って毎日一緒に寝たい…っ
(ぎゅーっときつく抱きしめて、ほっぺた同士を合わせてすりすりw)
う…ま、待ってねーよっ…//
(わざとらしく反論してみるも、甘えたな表情の彼女にすぐにへにょっと力が抜けて)
ちゅ…ふふ、くそーっ…俺もだよ//
へへ…これ俺のために買ってくれたんだ?
喜んでもらえると思って待ち合わせに来る前からこれ付けて、待ち合わせの時も中にこんなえっちな格好着込んでたんだ?
俺のこと喜ばせるために?
(本当に嬉しそうに、照れた顔を覗き込みながら、ちょっと窮屈そうに収められた胸を揉んでいく)
…俺も脱いじゃお、雪音ちゃんだけ透け透けなの恥ずかしいもんねw
(上半身裸になって、雪音ちゃんの腰を少し浮かせてズボンも脱いで)
…どうしよ、雪音ちゃん座れるかなこれ…//
(ズボンで押し付けられていたものが、解放されて下着の薄い布地を押し上げて、雪音ちゃんが座っていたところに…)
これももういいや…こうしたらさっきみたいにしやすいよね?
(自分の下着も脱いで、膝立ちの雪音ちゃんの股の間に手を伸ばし、ショーツの真ん中をくいっと横にずらしてそこに先端をあてがう)
おいで…腰おとしてごらん? (俺もだよ、って言葉に喜びを隠しきれずに顔を綻ばせて)
んふふーwしゅきしゅきーw裕翔さーんw
ちゅ、ちゅっw
にゃんこになって飼われたいにゃあ
毎日一緒のベッドで寝るの
よ、喜んでくれるかな…って、でも引かれちゃわないかな、ってちょっと心配で…
(不安から解放されて、ほんの少し涙目になって)
あ、裕翔さんこんな…っ
おっきく、なってる…
(思わず手を伸ばして、硬さを確かめるように擦る)
はぁっ…も、わたし我慢できな…い
(まだ触れられてもいないのに、恥ずかしい格好をしているというだけで羞恥心で濡らし)
(ショーツを横にずらしたえっちな下着姿のまま、裕翔さんの上に腰を落とす)
(ゆっくりと、馴染ませるように触れ合わせると裕翔さんの熱が伝わって)
んっ…///あ、はぁっ…入ってくる…っ、裕翔さん…っ しゅきしゅき攻撃されたーw
(キスと抱きつかれるとふわふわの白い毛にくすぐったそうにして)
うん、寒かったら一緒の布団でくっついて、発情期になったらたくさん…ふふ、今が発情期真っ最中かw
引かないよ…こんなに喜んでるじゃん…わかるでしょ?
(硬くなったものを擦られると、ぴくっと身体が揺れる)
まだほとんど何もしてないのにすごい濡れてるね…いきなりだったから、このままぴったりくっついたままちょっといちゃいちゃしよっか?ね?
(深いところに刺さったまま、突き上げたりせずに大きく息をつく彼女の頭をさっきみたいに撫でる)
…なんかすごい、動かしてないのに雪音ちゃんの中からじわーって濡れてくるのまで伝わってくる…
これって雪音ちゃんのほうにも伝わってる…?
(背中を抱きかかえて、耳元でこそこそ言葉を交わしながら、暖房の音と時計の針の音だけが鳴る部屋で静かに体温を伝え合う)
こっちも…いつも意地悪しちゃうから優しくよしよし…してあげないと…//
(出し入れはしないで亀頭の先端を膣奥に押し付けて、雪音ちゃんのお尻を両手で鷲掴みにして、少し前後に揺らすように促すと、ゆるゆるこちらも腰を揺らして押し当てた亀頭で膣壁を撫でるような動きに) は…はつじょうき…///
にゃあーんっ、ゆ、裕翔さぁんーえっちしたいようっ
って高い声で鳴いて誘うの…?///
あ、あぁっ…///
動かなくても…、奥の方、気持ちいっ…
(彼の形を覚えるように、ひくひくと痙攣するように締めて)
(快楽に躰が崩れ落ちないよう、彼の首に手を回す)
(お互いの表情がよくわかる近さで、恥ずかしげに彼の瞳を見つめる)
(時計の音とエアコンの風の音に、自分の鼓動が大きく重なって)
はぁあっ…ゆ、うとさんっ…
(吐息が震える)
伝わってる…?
(じわりと泉から涌き出る温かい地下水が、裕翔さんのを包み込む)
あぁあっ…、動いちゃだめえっ…///
(腰を前後に動かすと裕翔さんの動きと重なり、快感に表情を歪ませる) そうだよー、ご飯を欲しがって鳴くみたいにw
あ、でも俺も出し惜しみしちゃおっかなw
「聞こえなかった、もう一回鳴いてみて?」とか「明日おやすみの日だけって言ったろ…(焦らすようにおっぱいだけ)」みたいにw
この体勢って密着できるし、雪音ちゃんのえっちな表情も気持ちよさそうな吐息も全部直接伝わってくるから好きだな…ちゃんと伝わってるよ…ぎゅぅぅ…って締め付けてくるのも…えっちなおつゆ垂らしてるのも…全部…
んっ…はぁ……、っ、….く…
(そんなに激しくない動きで奥で繋がりを感じさせると、ベッドのシーツが擦れる音と、甘い雪音ちゃんの吐息が耳に響いて興奮を高めてくる)
…これ好きなんだ?腰動いちゃってるね?
甘えん坊さんだもんな…おちんちんで甘やかしてもらって嬉しい?
(こちらからの促しの手を止めても彼女はゆらゆら腰を揺らしていて、くすっと笑いかける)
ゆらゆらだけじゃなく、もっとずぼずぼしたくなってる…?
自分で動いてごらん?いいよ? わすれてたw
雪音ちゃん、しゅきしゅき攻撃あれで終わり…?
(人差し指で自分の唇を指差して、キスを促す) にゃっ…!!
やぁあんっ、いやにゃー、焦らしちゃやだぁ
(おねだりさせられるのを想像して、慌てたり赤くなったり)
んっ…これ、この体勢、すき…
恥ずかしい表情も、全部見られちゃうけど、わたしも大好きなひとの顔、見てたいもん
裕翔さんが気持ちいい表情だって、見られるもん
(蕩けた顔で彼を見つめ、いとおしげに髪をすく)
はぁっ…ぁ、気持ちいの、もっと…もっと欲しい
動いて、いいの…?
(ゆらゆらと腰を前後に動かし、肌と肌を密着させ)
(甘く切ない感情に身を任せる)
…っ、あっ…やぁっん、んあぁ…っ!
あっ、あっ、あっ…///
(さっきより大胆に、大きく動かしてみる)
(肩下まで伸ばした髪が、赤い下着に包まれた胸が、動きに合わせて揺れる)
ゆ…うと、さん…っ、キス…キス、して…?
(動きながら彼の唇を希求して、涙の浮かんだ瞳で見つめ) >>154
んーっ、ちゅっちゅっw
しゅきしゅきv裕翔さぁーんv
キス、するのもされるのもすきw
我慢できな…い
ちゅっ…ん…
(舌を伸ばして裕翔さんの唇を擽り、彼の舌も求めて熱い口づけを交わし) そうか、俺のも見られちゃうよな…参ったな//
(髪を撫でられながら、ちょっと理性が飛んで恥ずかしいことも口に出してしまっている雪音ちゃんの姿に胸がきゅんと締め付けられる)
今日の最初のおふざけしてる雪音ちゃんも可愛いけど、
今みたいにとろとろの表情の雪音ちゃんもすごく可愛い…んっ、ふふ…こうやって甘やかすときゅんきゅん締め付けてくるし…//
(狭い下のお口がきゅっと締まって絡みついてくると、眉間にしわを寄せて苦しそうに笑う)
(ゆらゆら密着しながら腰を揺らして柔らかな胸が胸板に密着して、むっちりとしたお尻も揉みしだきながら、雪音ちゃんの耳元ではぁはぁと息を乱す)
う…あっ、…あっ…すごい、締め付けが…//
(ゆっくりしても上下に出し入れしても湿っぽい卑猥な音が鳴ってしまい、2人で顔を見合わせて照れながらも、もっと欲しがってだんだんと跳ねるように彼女は身体を揺らしていく)
雪音ちゃ…すごい気持ちい… >>156
ちゅっ…んっ、うわーでれでれしちゃうなw
ハートいっぱいでキスしてくれて嬉しい…ちゅ…
雪音ちゃんとキスするのすごく幸せだよ…ちゅ、ちゅっ
れろ…んっ、ちゅ…くちゅ…らぶらぶセックスしながらのキス、やばい…//
あたまのなか雪音ちゃんでいっぱいだ…
(ゆさゆさ揺れるおっぱいを揉みしだきながら、たくさんたくさんキスを交わす)
今日いくときお口に出したいな…可愛い雪音ちゃんの顔汚して俺だけのものにしたい…// わたしもすき
どんな裕翔さんもすき
車運転してる真面目な表情も、わたしのこと甘やかしてくれる優しい笑顔も、えっちなのも…
全部、すきだよ
(快楽で目に涙を浮かべながら、彼の目をじっと見つめて)
はぁあっ…ゆ、うとさぁん…っ
(裕翔さんの低い吐息が耳に掛かるたび、ぞくぞくして背中を震わせ)
きもちい…、も、たまんないの…っ
(上下に動く速さを増していく)
んっ、んう…っ、あ、あぁあっ、はぁあっ…
(奥に当たる度に高く啼いてきゅっと彼を締め付ける)
はぁっ、ああっ…ん、あ、んんぅ…っ
裕翔さんゆうとさんっ、すき…、だいすき…
(彼の腰に脚を回して、1mmも離れたくないっていうようにくっついて) わたしもすき、えっちしながらキスするの
(ちゅv)
ん、やだぁ
ナカに欲しいです
(だいしゅきホールドして、ぐっと躰の奥に当たるように)
あっ…あぁあ、ここ気持ちいのっ…
おねがい、なかにください
裕翔さんのせーし、欲しいのっ… あぁっ…んっ…すごい、雪音ちゃん…ちゅ…すきだ…んっ…
(涙目になりながら、自ら腰を振って快楽を求める彼女が愛おしくてたまらなくなって、そのまま押し倒して彼女を仰向けにすると覆いかぶさって濃厚なキスを交わしながら、もっともっと彼女を求めて腰を動かす)
気持ちい…雪音ちゃんのおまんこの中、最高だよ…//
すきだ…雪音…っ…あっ…んっ…ちゅっ、はぁ…
はぁ、はぁ…こんなに密着しててもまだ足りないくらいだ…ちゅ…くちゅ…
(足でホールドされると、こちらも腕を頭の後ろと背中に回して、ぎゅっときつく抱きしめる)
>>160
ふふ…今日は離れないからこのままにします…//
あ…いきそ…雪音っ、一緒にいこ?な?
ああっ…雪音、すきだ、雪音っ…いく、いくっ…//
(口付けをして、ぎゅっときつく抱きしめながら膣奥でビクビクっと身体を痙攣させると、びゅるっと音がしそうなくらいに濃厚な精液が子宮口に噴射され…何度も、痙攣を繰り返して一滴残らず中出ししてしまう) ゆうとさぁん、すき、だいすき…気持ちいいよぉっ…
(体勢を変えるとまた彼の腰に足を回し)
(彼からもぎゅっと密着されて、愛情が伝わって嬉しくなって背中に手を回す)
うん、ナカに…嬉しい、裕翔さん///
はぁあっ…ん、んっ…あ、あっ…!激し…っ、ん、あ、あぁんっ…んぅっ
(激しい責めに耐え切れず、高く啼き声を上げる)
あっあっ、も…、だめ、裕翔さぁん…!
(絶望的な甘美さに躰を貫かれ、彼の名前を呼びながら背中に爪を立て)
(快楽の高みに達して)
は、ぁ…、ぁ…
(達してもまだ、彼の精を一滴残らず搾り取るようにびくびくと収縮する)
(虚ろな瞳で彼の髪を力なく撫でて)
ありがと、裕翔さん…我儘聞いてくれて
気持ちよかったの…
(頬を上気させ、脱力して覆い被さる彼の耳許で呟く)
今度はお口と、お顔に出してねw レス遅くなっちゃってごめんなさい
気持ちよすぎて…///
裕翔さぁん、次で落ちてね 今度は…そうだねw
(ちょっと照れ臭そうに笑って)
…こんなに甘々にしたの俺初めてかもw
すごい愛おしくなって…やばかった…過去形じゃなくて現在進行系でやばいですw
汗かいてもっと透け透けになってるし…//
(色の濃くなった赤色のブラの上からぴったり布地がひっついて形がくっきりとわかる、いやらしい胸を触る)
ふぅ…もうこんな時間だ…気づいたらクリスマス終わってたw
(ゆっくり引き抜くと中出しした精子が逆流して…気恥ずかしそうにティッシュを渡して)
>>163
俺も気持ちよすぎて…べたべたになっちゃったから綺麗にしたところですw
じゃあ…ん、寝るまで一緒!
(横に並んで、手を広げると抱きしめて寝付くまで頭を撫でてあげる)
今日は素敵なクリスマスプレゼントをありがとう…ちゅ…
明日も頑張ろうね、おやすみなさい
それじゃあ落ちますね えへへw
甘々嬉しかったですーw
だいすき、裕翔さん
(ぎゅって胸に抱きついて、いとおしさが溢れるように甘い声で言葉を紡ぐ)
あ…、あ
やだぁ;恥ずかしいから見ちゃだめー
(指摘されて自分の胸元を見ると)
(薄いベールのようなブラの布地が汗をかいた肌に張り付く様子が見えて、慌てて隠して)
…裕翔さんの、お口で綺麗にしてあげたいですw
わたしもぬるぬる…///
ふふ、クリスマス終わっちゃいました
一緒に過ごせて嬉しかったですw
この間のイルミネーションデートも、今日のえっちも…///
プレゼント受け取って貰えて良かった
ありがとーv
ふぁあ、今夜も遅くまで一緒にいてくれてありがとうございました
ねむねむですよね
一緒に夢の中…
(肌と肌を重ねあい、裕翔さんの逞しい腕にくっついて目を閉じて)
おやすみなさい
【以下空室です】 葉月…ギュッ
昨日遅かったのに会ってくれてありがとう…ギュッ ううん
声かけてくれてありがとう
まさ疲れてたのに… 疲れてたって大好きな人には会いたいよ
葉月どうしたの? ギュッ…大丈夫だよ
大好きうれしい
あのね、ずっと渡せてなかったクリスマスプレゼント持って来たの ならよかった…ギュッ
いっぱいいっぱい大好きだよ…チュッ
本当に?嬉しいな 私はね、いっぱいいっぱいいっぱい大好き…ちゅっ
タイミング外しちゃってごめんね;
(緑色のクリスマスカラーな包装紙に包まれたプレゼントを取り出してきて、正に渡す)
開けてみて…?
何色が好みかわかんなくて私の好きなイメージで選んでみた
紺のVネックセーターです 葉月の方がいっぱいが多かった 照
あの時は俺がおかしかったから仕方ないよ
ありがとう…チュッ
葉月が選んでくれたから凄い嬉しい
着てみるね
(セーターを来て葉月の方を向く)
どう?似合ってるかな? 正もしかして元気なかったの?
うん、すごく似合う!
格好いい…ぽっ
喜んでくれてよかった
結構なやんだ 元気はあったけどなんかおかしかった…
葉月ありがとう…ギュッ
好きな人のプレゼントってかなり悩むよね うーん、あの時…どうだったんだろ
ギュッ…
そうだよね
気に入ってもらえるものだといいな 葉月もう大丈夫だよね…ギュッ
うん、凄い気にいったよ
ありがとう葉月…チュッ
そういえばあの時変な風になったから俺のプレゼントちゃんと見てないよね? うん…どうかな
正は大丈夫?
どういたしまして…ちゅっ
ごめんね
ちゃんと見れてない;
正に付けてもらいたくて、今日持ってきたよ
まだ付けてないの 俺は大丈夫だよ…ギュッ
葉月可愛い 照
あのね、シンプルなんだけど雫の形した石の入ってるペンダントトップなんだけど葉月気に入るかな…? 外さんなぁ
クチュクチュごっくん
↓
放置、無言落ち、落ち込んでみせる
↓
拗ねる
↓
孤独に耐えかねて浮気男にすがるメンヘラ
↓
放置した正がなぜか上から目線で慰める
↓
クチュクチュごっくん←今ここ もう私のこと嫌いじゃない?…ギュッ
すごく可愛い♪正のセンスめっちゃいい!
もちろん、気に入る…ちゅっ
シンプルなの好きだよ
石はなにかなぁ それ他の子にあげようと思ってたんだけどうまくいかなかったから葉月にあげるよ もともと葉月の事嫌いじゃないよ、逆に大好き過ぎて不安になったんだよ…ギュッ
本当に?よかった…チュッ
葉月ゴテゴテしてるの嫌いかと思ったから
石はアクアマリンだよ ほんと?
えーん、ギュッ…よかった
正だいすき…ちゅっ
もう不安になったらダメだよ…ちゅっ
正が選んでくれたのわかったかも
すごく好み!
こういうの好き
ありがとう…ギューッ うん、わかった…ギュッ
もう大丈夫だよ…チュッ
やっぱり葉月の笑顔が一番だね…ギュッ
葉月ってシンプルなんだけど綺麗って方が似合うと思ったから
喜んでくれて嬉しいよ 不安にさせてごめんね…なでなで
正が大好きたから…ギュッ
いろいろ考えて選んでくれたんだ
ありがとう
大切にします
まーさ、付けて ありがとう葉月…ギュッ
うん、大事にしてね
わかった
(ネックレスをとり葉月の首に着ける) ギュッ…
ありがとう
また眠くなってきちゃった
すりすり 葉月おやすみなさい
朝まで一緒に居ようね
大好きだよ…チュッ
以下空室 葉月おやすみなさい
朝まで一緒に居ようね
大好きだよ…チュッ
以下空室 ギュッ…
すれ違うかと思った
ベッドに行っちゃおっか? 葉月…ギュッ
大好きだよ…チュッ…チュッ…チュッ
危なかったよね、ごめんね
うん、今日はなんだか眠い… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています