【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 210部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 209部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525705121/ あはは、うんそうだね〜
二人してMだといつまで経っても進めないしw
だから出海さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです!
ありがとね、出海さんっ
こんな奈央パイでよければ喜んで!w
そういえば…一部分の元気は元通りになったのかな
やっぱり転ぶ人はいるんだね
腰を強く打ちつけて歩けなくなったら怖いから、つるつる靴底はやめてよー
だけどねぇ、大の大人が通勤時に長靴っていうのもねぇ
って、えーいっぱい眠ったから会いに来てくれたのかと思ってたよう、もー
でも!
せっかくだから夜は23:30まで待ち合わせ場所見てるね
それ以降になっちゃったら待つのはなしよー
ということで、ごめんね、これで落ちるのでお部屋お願いします
出海さんムギュー大好きだよテレテレ 二人Mだと、相互放置プレイ…とか
つまり何も無し…それがM同士のご褒美
想像して悲しくなったからやめます
とりあえずはフカフカがあるからそれだけで満足
違いますよー
やることなく、いえ実際はあるんですけども
なんもせずぽーっとしてるのも勿体無いなぁと思って
しかし疲れや眠気は時間と共に出てくるので、夜まで体力があるかどうかー
了解です
23時には行くようにしますね
では後ほどナデナデスリスリ
以下空室 部屋探してくれてありがとう
でも、俺に任せてくれても良かったのに…
先に来て暇だったから候補さがしてたよ
そういや、昨夜は書き出し良く読んで無くてごめんね
後で読み返して設定無視してるってちょっと、凹んだよ 候補探してくれてたのね。
昨日、寝落ちしちゃったのに続きしたいって言ってくれたから嬉しかったし、私も新一さんのためにちょっと頑張りたかったの。
だから、ここは頑張らせてw
あ、それと。
あの設定は私の勝手な設定だったから全然気にしないで?
それよりひとりでぽつーんとしていたところに声をかけてくれたことの方がとっても嬉しかったんだから、気にしない気にしない。
今日は昨日の続きでいい?
それとも、もし新一さんがしたいシチュがあったら変えてもいいですよ。 いや、先が楽しみなシチュだったしまだまだ先っぽにも達してないからねw
これからの展開が楽しそうだったから続きを是非したかったよ
昨日の続きにしよう…昨夜は全然進まなかったから今日はちゃんと新菜にえっちを教えてあげないとね
ワクワクしてるんだよ?(にやり
新菜さんも同じようにワクワクさせられたら嬉しいね どうしようか…スレ変わったから前の続き読みにくいなら前のレスここに貼っても良いけど?
新菜さんはスマホ?PC? そう言ってもらえてよかったw
私が勝手に考えたシチュだってから楽しんでもらえてるか不安だったの。
新一さんがいいなら是非続きをお願いします。
昨日の貼ってくれたら嬉しいなー。
ちなみに私はスマホです。 【OK貼るね】
セックスは気持ち良いに決まってるだろ
痛かったりしたら子供出来ないじゃないか…
それは、子供にはまだ早いからだよ、お兄ちゃんくらいの大人にならなくちゃなっ!
ど、どんな風に気持ち良いかって…俺は男だから女の人のはあまり分からないよ
でも、気持ち良いところはちゃんと知ってるさ
えっ!?お父さんか…もちろん気持ち良いに決まってるよ
セックスってのは男の人も女の人もとーっても気持ち良いんだぞーっ
(股間を気にしながらも新菜の質問に知ってる限りの知識を思い出しながら説明していく)
わっ、ばか…
(新菜の視線が股間に落ちると…気づかれたっ…と思わず声がでて)
な、なんでも無いから…
ほら、早く部屋に帰れよ
(妹を返したらAVでも見ようと妹を部屋から追い出そうと声を強くして) 【中々良い設定だったと思うよ。ただ、小学生がセックス連呼はどうなのかなーって思ったけど(笑)いくら無邪気でもさw】
【俺はPCだからスレ探しも楽だし次が有れば俺に任せてくれて良いからね】 (子供と言われて少しムキになって)
ふーん。大人はいいなっ。
お兄ちゃんも知ってるんだ、その気持ちいいのがどんななのか...私も早く大人になりたいな。
(自分だけが知らないという事に拗ねる気持ちと、知らない大人の世界に憧れを持って)
それよりねぇ、お兄ちゃん?
なんでここ、こんな風になってるの?
(お兄ちゃんのズボンの膨らみにそっと手を当てて)
なんかすごく大きい?
(大きくなった股間を触ると確認するようににぎにぎして)
あれ?お兄ちゃんこんなに大きかった?
前に一緒にお風呂はいった時ってこんなにおおきくなかったよね?
(何も考えず、素直に好奇心で兄の大きくなった股間を触って、どんどん大きくなるの事を不思議に思って)
えっ?お兄ちゃんなんで?すっごく硬くなってるよ? >>169
【たしかに小学生は言わないかw 保健体育的にはなんていうんだろ、とか真面目に考えたりして】
【頼り甲斐のあるお兄ちゃんでよかった。もし何か修正とか希望があったら教えてね】 うん…ああ、これは…その準備ができてるって事だよ…
まだ、完全にじゃないけどさ
(新菜の小さな手の平がそこに乗せられるとビクンッと跳ね上がる)
こらっ、触るなよ…んっ
うわっ…そんな事したら…
(新菜に握られると快感が腰から背中を駆けあがって思わず射精感が混みあがってきて焦りまくる)
そりゃあ、普通の時はこんなになってないさ
えっちな事考えたり気持ち良かったりしたら…大きくなるんだよ
ば、ばか…もう触るなよ…これ以上触ったら…
(妹に触られて感じてしまったことが恥ずかしく感じて声を荒げる)
新菜に責任取ってもらうからな?良いな?
(一刻も早く部屋に返そうと少しばかり声を大きくして年を押すように言って)
さっさと帰れよ、責任取りたくなかったらなッ >>171
【そうだねー多分言わないよねwあれってどう教育してるんだろ?もう、覚えてないやw図解は観たような気がするけど】
【部屋探しくらいはね。新菜さんもこうして欲しいとかの希望が有ればどんどん言ってくれて良いよ】 準備って?何の準備?
(ニギニギしてるとむくむくと大きくなるそこが不思議でしばらく触っていると兄の態度が一変して)
普通の時にはならないのに、えっちな事考えるとって...えっ?今お兄ちゃんえっちなこと考えてるの?
気持ちよくなると大きくなるって、今新菜にされてる事が気持ちいいの?
(硬くなったそこを握ってさする様に上下させて)
えーっ、お兄ちゃんだけ気持ちよくなってずるい!
どんな風に気持ちいいの?
新菜は全然気持ちいくないよ?
どうしたら新菜も気持ちよくなるの?
責任って、言ってる意味わかんないんだけど帰った方がいいの?
できたら新菜は教えて欲しいんだけどな 新菜が俺のおちんちん触るからだよ…あっ
こらっ…また…やば…っ
(可愛くて小さな手が大きく反り返ったソレを刺激する度に先っぽからカウパーが染み出しパンツを濡らすのを感じ)
男は今、新菜がやったみたいに触られると気持ちよくなるんだよ…もう…ああっ!
(どんどん射精感が沸き上がってきて危機感を覚える…)
(いきなり立ち上がると、意を決したように下着ごとズボンを勢いよく下げて新菜の目の前に反り返り勃起したペニスを晒す)
もう、部屋に帰らなくていいよ…ほら、責任取れよ
お前のせいでこうなったんだからな…
(新菜の手を取り熱く脈打つそれを握らせて…)
新菜、見たかったんだろ?こんなになった男のおちんちんをさ
…ほら、近くでじっくり見ていいぞ
その代わり、お兄ちゃんの言う事聞いてもらうからな? >>173
【赤ちゃんを作る行為、とか言っちゃうのかな(笑)
好きな人には逆にドンピシャでハマっちゃいそうな言葉よねw】
【希望は2人で気持ちよくなりたいな。優しく、でも欲望のままに、少し意地悪されながらみたいな】 >>176
【なんか今はこっちが苛められてるような気分にさせられてたからここから逆転したいかなあ(笑)】
【もちろん、新菜ちゃんにも気持ちよくなってもらって最終的には二人とも気持ちよくなりたいね】
【でも、その前に立ちはだかる初体験という壁があるんだよね…どこまで行けるかなあ】 【あーペニスの形状描写どうしようか?詳しく書いた方が良いならそれなりに描写するけどw生々しいのが苦手なら今の感じで進めるね】 (立ち上がった兄が急に服を脱いで、大きく反り返ったものを目の前に晒すと有無も言わずそれを握らされて、驚いて呆然としつつ初めて見る男のそれに興味を持って)
お兄ちゃん、すごく大きい!すごい!
気持ちいいの?
新菜どんな風にしたらいい?
(握らされた手に重ねて兄の手が誘導する様に上下に動かして)
お兄ちゃんのここ、凄く熱いよ。
あぁ、なんか変な気分。新菜、凄くドキドキしてる...。
(先っぽから滲み出てるお汁が溢れて、握っている手の中に入るとそれがさらに滑りをよくして動きやすくさせる)
(腰を突き出して、恍惚な表情の兄を見ながら必死に手を動かすと重なってる兄の手がもっと強く握る様に促して) 【苛めてる?(笑)確かに新菜ちゃん積極的かもwそんな新菜ちゃんを止められない私(笑)】
【初体験はもちろんお兄ちゃんに奪ってもらいたいよ。その先の快楽まで今夜は感じたいな】
【描写は今のままでもいいし、色々言わせる方のプレイでもいいですよ】 (はしゃいで無邪気な妹に内心あきれながらも新菜の手から伝わって来る快感に流され溺れていく)
(いけない事だという声が頭の中で聞こえた気もしたけど今はそれも遠くへ流れて…)
さっきみたいに上下に手を動かしてれば良いよ…うっ、…そう、そんな感じ…
あっ…くっ
(新菜の顔がそこに近づいて甘い息がしゃべる度に勃起したモノに吹きかかる…)
(時折こちらを見上げる少し紅潮した妹の顔を見下ろしながら射精感を我慢し続ける)
はぁ…っ、んっ…
それじゃ、こんどは新菜の口で…俺のを…
(間近に有った新菜の可愛らしい唇に向かってペニスを押し付けるように突き出して口の中に含まさせる)
あっ…これ気持ち良いな…っ
(行内に入った先端部分から先走りが滲み新菜の口を汚す…初めてのフェラに興奮が急激に湧きあがる)
新菜、歯は立てるなよ…う、はぁっ舌で舐めてくれよ 【じゃあ、3回は最低しないとだね…時間掛かりそうだなあ(笑)うーん、俺の想定では今夜は新菜ちゃんを気持ちよくさせて終わりな気がする】
【もう少しシチュのペース早めた方が良いのかな?俺はこのままじっくりでも全然構わないんだけど】 【せっかく書いたのに消えてしまいしたー(泣)
書き直すのでもうしばらく待ってて】 【大丈夫だよ、なんかサーバー重いよね。ゆっくり書いても良いよ、ちゃんと待ってるから】 お兄ちゃん、気持ちいいんだ...
(心配性で優しくて、しっかり者の兄が全く別人の様に自分の手で気持ちよくなっている姿に、もっと気持ちよくしてあげたいという気持ちが湧き上がってきて)
(握らされたものを言われた通り何度も上下に動かして、先っぽから流れるお汁がたくさん出てくると、頭に乗せられた手に力が込められて)
えっ?えっ?なに?っ...っぐっ
(突然口の中に兄の大きくなったものを含められて)
おに、ちゃん、?っくっ...っ
(頭を押さえられたまま、口の中のそれを動かされて)
なに?なにしてるの?あっ...んっむっ...
(夢中に動かす兄の腰つきに合わせる様に頭を振って、言われた通り歯を立てない様に、舌を這わせて夢中にしゃぶって)
あむっ...っんっ... >>182
え?私欲張り?(笑)
私もこのままのペースがいいです。
さっきのはあくまでも私の欲望なので、もし気に入ってもらえたら追い追いでw はぁ…っ、はあ…っ…うくっ…っ
(初めての感触とゾクゾクと付きあがって来る快感に息を荒げ吐息を漏らす)
う、気持ち良いよ…新菜
はぁ…っ、そこ…っ
(新菜の口の中で舌が動く度大きな快感の波がうねり…その度、限度が近付いてくる)
あ…やばっ…うっ、もうだめだ…にいなっ、ごめん
うっ、…くっ!!!
(腰が大きくびくっと動くとペニスの先端から白い精液が勢いよく飛び出し新菜の口内を汚す)
(ドクンドクンと溜まっていた大量のそれが溢れて新菜の口の端から零れる)
はぁ…はぁっ
(肩で大きく息をつきながら満足した声を漏らす…)
新菜ごめん…気持ち良すぎて新菜の口に出しちゃったよ >>186
【では今のままのペースで進めよう。後は眠たくなったら早めに言って欲しいな。寝落ちはするのもされるのも嫌いなので】
【今日は何時くらいまで元気でいられそう?俺はそうだな…2時くらいが目安かな?後はキリが良いところだと良いんだけど】 (ぎこちないけど少しずつ抵抗感が薄れ、小さい口いっぱいに兄のものを咥えて、押さえつけられた頭と時に喉まで届きそうな兄のものに舌を絡めて、アイスを舐める様に吸い付きながら)
ん...っくっ...ぁむっ...レロっ
(兄の口から漏れるため息や絞り出す様な声に、苦しくなるくらいドキドキして、自分の中でも味わったことのない興奮で何度も膝を合わせる様に擦り付ける)
おに、ちゃん、なんだか、新菜も...っはぁっ
(兄の声につられる様に、熱い息を漏らして兄のものを咥えていると、口の中でビクビクと何度か震える様に動いた直後、口の中に何かが入って)
んっ!っやっ、っな、に?...っ!
(驚いて口を離すと、さっきまで自分の口の中にあった兄のものから白い液が飛び散り)
(半分くらいは口の中で受けたけれど残りは口や首にかかってしまって)
気持ちよかったの?
これはその証拠?
(口の中のものを飲み込み、顔にかかったものは兄がティッシュで拭いてくれて) >>188
【じゃあ2時に2人で気持ちよくなれる様にペース配分していきましょう】
【昨日の寝落ち、ごめんね】 (慌ててティッシュで新菜の顔を拭う…)
ああ、とっても気持ちよかったよ…新菜、ありがと…
(よしよしと、新菜を褒めるように髪を撫でてやりながら…自分のモノをティッシュで拭うとズボンを履きなおす)
(満足感に浸りながらさっきの新菜の言葉を思い出して…)
それじゃあ、今度は新菜に気持ち良い事してやるからな…
まずは…キスを教えてやるよ
…っとその前にちょっと、待ってろよ
(新菜の頭を軽くぽんと撫でる様に叩くとドアを開けて階下に降りて冷蔵庫から炭酸飲料を持ってきて)
さっきの俺の精液にがかったろ?ほら来れ飲んで口ゆすげよ
(コップに注いだ飲み物を渡して)
そしたら、教えてやるよ。大人のキスをな
(ちっとも嫌がらずに自分の苦い精液を飲んでくれた新菜が凄く愛おしく思えて来てじっと顔を見つめる)
(新菜ってこんなに可愛かったっけ?…いや、それなりに可愛いって思ってたけど…なんか…) >>190
【昨夜のは全然セーフだから安心してw眠いって言ってくれてたからね。予告無いのが嫌なだけで予告有れば構わないよ。】
【まあキリが良いところまで出来れば良いよ。ペース考えすぎて内容が寂しくなっちゃうのは勿体ないかな】 (優しく顔を拭かれたり頭をよしよしされる事がなんだかとても嬉しくて)
(さっきまでの興奮を引きずって、まだ少しぼんやりしてる中で兄に渡された炭酸飲料を飲むと、喉に絡む様に苦かったものがスッと胃に流れていき)
新菜にも教えてくれるの?
(熱で上気させた顔を兄に向けて、さっきまでのドキドキと期待で自然と笑顔を兄に向ける)
でもキスくらいはさすがに知ってるよ?
(少女マンガで何度も目にしている憧れのキスを兄とできることに嬉しさを隠せず、目をつぶって待つ) >>192
【新一さん、優しいなぁ。そう言ってもらえて安心しました】
【それじゃあお言葉に甘えて。このまま2人のいいペースで楽しみましょうね】 (こくこくと美味しそうに新菜の喉が動くのを優しく見つめ、飲み干したコップを手を伸ばして受け取りコトンと机の上に置く)
ああ、そうだよ…俺を気持ち良くしてくれたからね
新菜にも大人の気持ち良い事教えてあげるよ
(実際は本やAVからの知識だけしか持って無いが…経験者の様に装う)
ははっ、キスって言っても色々有るんだからな?
(嬉しそうに目を瞑って少し上を向いている新菜に近寄り肩に手を掛ける)
(本の知識を思い出しながら顔を傾けゆっくりと優しく唇を近付ける)
(妙に新菜が可愛く思えて心臓がどきどきと高鳴る…)
ちゅ…っ
(柔らかく触れるだけの優しいキスをひとつ)
これが…普通のキス…それから…
(肩に置いた手をちょっとだけ引いて新菜の体を引き寄せるようにしながら今度は強く唇を押し付ける)
んっ…ちゅっ
(舌を差し出して新菜の唇を割り舌を絡めるようにして唾液を交換する)
んっ、…くちゅ、…ちゅっ、ンっ…
(何度も何度も繰り返す…貪るように何度も)
ちゅ…っ、う、うう…ん、はぁっ…だめだよ…もっと
(初めてのディープキスに夢中になりながらゆっくりとベッドの方に新菜を誘導して座らせる) (目を瞑ってしばらく待つと、柔らかな感触が唇をかすめていき、目を開けようとしたら少しの力で引き寄せられて)
ん...っちゅっ...ん、...はぁっ、ん..
(何度もくっついたり離れたりを繰り返しながら、両手を兄の腰に回す様にくっついて)
(閉ざされていた唇を優しく触れるか触れないかくらいに優しく舌を滑り込ませ)
ぁ...っはぁ、ん、...ちゅっ、んっ、ちゅっ...
(身体が再び熱を帯びてきて、ドキドキする胸の音と興奮から小さく震えて)
お兄ちゃん...っ
(誘導されるがままベッドに座って、何度も舌を行き来させて、絡めたり吸われたりを繰り返すうちに身体の芯が痺れる様に感じて、甘い息を唇から漏らす) ……はぁっ
(大きくため息のような満足っした吐息を漏らして)
どうだった?俺のキス…大人のキスは?
(片足を床に片足を新菜の腰に巻き付けたような姿勢で顔を覗き込むように聞いて)
こ、これが大人のキスってやつだ…
(今までキスをしていた新菜の小さな唇に指を這わして形をなぞる)
だけどな…これは、まだ始まったばかりなんだからな?
もっともっと気持ち良い事有るから…それも、ちゃんと教えてやるよ
(右手を伸ばすと新菜のパジャマのボタンに手をかけてひとつずつ外して行く)
嬉しい?新菜… (唇が離れそうになると、後を追うように唇を求めることを何度も繰り返して、もっともっとの気持ちが溢れるように何度も自分から求める)
お兄ちゃん...オトナのキス、気持ちいいね
胸がドキドキしてして、苦しいけどもっとして欲しくなっちゃう
(潤んだ瞳で兄を見上げると兄の手がパジャマのボタンにかかってひとつひとつ外され、小さな膨らみがパジャマから現れると隠すように覆っていた手を別の手で掴まれる)
嬉しいけど、恥ずかしい気もするよ...
(手を胸の前から外されると、まだ発達途上のBカップの白い胸が形良くツンと上を向いて、その先にある薄いピンク色の乳首はまだ何の刺激も受けたことのない小さな蕾で兄の手が触れただけで硬く尖らせる) 嬉しい事言うね…新菜は…
気持ち良かったんだ、実は俺もだよ…新菜とのキスとっても気持ち良かった
(ボタンが全て外されたパジャマから覗く新菜の胸の膨らみにドギマギしながらも手を伸ばして掌で覆うようにして)
嬉しいけど恥ずかしいか…だめだよ、ちゃんと全部見せなくちゃ
新菜の事気持ちよくしてやるんだからな…
大人の気持ち良い事教えてもらいたいんだろ?
(再び手で隠そうとした手を優しく握って外し、態勢を変えて新菜をベッドの上に仰向けに寝かせる)
(パジャマを大きくはだけると小さな膨らみかけた胸の頂点がぷっくりと膨らんでいるのが見えた)
新菜、もう…感じちゃってる?
(横に同じように寝そべりながら耳元でささやくと小さなピンク色の突起に指を這わせて)
ここ、硬くなっちゃってるな…
(指の腹でトントンと軽く叩くようにしてから今度は押しつぶすような動作をして…)
可愛いなあ…ほらっ、また少し硬くとがって来た…
(指の腹から伝わるその感触を新菜の耳に囁いてやる) 【眠気はどんな感じですか?俺はもう少し大丈夫だけど眠かったら無理せずにね】 だって、恥ずかしいよお兄ちゃん...
一緒にお風呂に入ったのも、ずっと前だし...ぁっ
(ベッドに横になると、はだけて露わにされた胸を手で覆いながら、乳首を何度もつまんだり潰されたりしているうちにぷっくりと主張させて)
お兄ちゃん...っ、ん、はぁ...っ
(乳首を触られているうちに、ジンジンとした痛みが下半身に広がってきて、両足を固く閉じたり、膝を合わせるように落ち着きがなくなってきて)
はぁ...っ、お兄ちゃん、...なんか、へん。
新菜、なんかへんな気持ちだよ... >>200
【時間が過ぎるのがあっという間ですね。もう少し、2:30くらいまで一緒にいたいです。多分眠気もそのあたりがピークになりそう) 新菜っ…声、声が少し大きいよ…
少し我慢しろよ?
(新菜の少し上ずった今まで聞いた事も無い色っぽい声が耳に響く)
それが気持ち良いって事だよ…もっと、変にしてやるからな
(耳元でまた囁くと可愛らしい耳をぺろっと舌先で舐める…確か女の人は耳が弱いんだったよな?知識を思い出しながら次はっ…と)
(耳の穴に舌先を尖らせてちろちろと舐めては新菜の反応を伺う)
こういうはどうかな…?
(耳を責めて居たしたをつーっと首筋に落として行き…体を持ち上げ新菜の胸に唇を落としてから舌を伸ばす)
ほーらっ…これなんかどうかな?
(ぺろっと唾液を乗せた熱い舌先で突起を舐める…ぺろぺろと夢中になりながら新菜の硬くなった乳首を何度も舐めてやる)
(時々新菜の表情を見上げて反応を確かめながら両方の胸を同じように唾液で汚していく…) >>202
【そうだね、時間経つの本当に早いよね】
【了解。もう、寝落ちしても大丈夫だよw少しは新菜さん気持ち良くなってくれたかな?俺はとっても気持ち良いよ】 ...はっ、っん、声...って、だって...でちゃうんだもん
気持ちいい、...、
(抱きしめられながら、耳元で囁かれると息が耳をかすれて。その囁きとふいに耳に這わされた舌に声を上げかけて)
んっ...、お兄ちゃん、はぁっ、だめ、声出ちゃう...
(固く口を閉じようとしても、声が漏れてしまい)
(その舌が胸を柔らかく責めると、兄の首元に抱きついて)
ぁぁ...だめっ、お兄ちゃん、それ、っおかしくなりそう...
(震えるように何度も体をのけぞらせて、舌が乳首に触れるとピクンと体がはねてしまって) >>204
【気持ちよくなってもらえてたら嬉しいです。私もとっても気持ちいい。】
【これから、ってところだけどそろそろ瞼がくっつきそう。もっと一緒にいたいけど筆も遅くなっちゃうし、今日はこのへんでおネムにしたいです】
【新一さんのレスが帰ってきたら、一緒におネムしましょ】 だめだって言ってるのに…聞こえちゃうよ
(胸から顔を持ち上げると満足そうな表情を浮かべながら新菜の顔を見上げる)
もっと、もっと気持ち良い事しちゃうんだからな?
(はぁはぁっ…と顔を紅潮させてる新菜の表情を見下ろして話し掛ける)
ほら…じゃ…っ、口をこうやって…
(顔を落とし柔らかな新菜の唇を唇で塞いでやる)
んっ、むぐっ…ちゅ、くちゅり
(また新菜の口の中に舌を挿し込みながら口内を掻き回し舌先を絡めてやる)
はぁ…新菜とのキスは俺も蕩けそうだよ…んっ、ちゅっ
(キスをしながらも手を下に伸ばしてパジャマのズボンに手を掛ける)
ほら、脱がすよ
(つーっと引き下ろしてから脚を天井に向けて上げさせ引き抜くように脱がして)
どうしようかな?さっきより刺激強いけど…
(少しだけ考えスポーツタオルを新菜に手渡すと)
声が我慢出来なくなったらこれを噛んで我慢しろよ
父さんやお母さんに聞かれたら不味いのわかるよな?
(細いすらっとした足を広げさせて体を入れる。膝の裏に手を当てながら足を持ち上げて)
ここは女の人が一番気持ち良い場所だって本に…
(慌てて言ってたと言いなしてから新菜の股間に顔を落として行く)
刺激強いからな?新菜おかしくなっちゃうかもな?
(息の息の吹きかかるくらいに顔を近づけ新菜の可愛い下着の上から割れ目に指を押し当て上下にゆっくりと動かす)
絶対に大きな声出しちゃだめぞ?新菜…
(少しだけ意地悪な表情を浮かべながら更につーっ、つーっと指を動かしてやる) >>206
【お楽しみは次って感じなレスで閉めてみたよ。本当はもっと進めたかったけどこういうじっくりとしたシチュも良いね】
【でも、このお兄ちゃん未経験とは思えない動きを…w】
【長時間お付き合いありがとう。すごく楽しかったよ。次はどうしようかなあ?新菜さんの予定聞かせてくれる?眠かったら伝言でも良いけどね】 >>207
【やん、そんな刺激的なレスもらったら疼いちゃって逆に眠れなくなりそう。続きは明日で大丈夫ですか?】 【同じ時間で大丈夫かな?俺は多分いけると思うんだけどもしだめなら伝言で連絡し合おうか?それでいい】 >>209
【眠れなくなりそうってレスにきゅんとしたwあはは】 >>210
【私もも同じ時間で大丈夫です。じゃあもし変更になったら伝言で。今夜も遅くまでありがとうございました】
【一緒におやすみしましょ。今日は私が閉めますから先に落ちてね】 【了解。それじゃあ閉めをお願いします。新菜さんも遅くまでありがとう、今夜もすごく楽しかったよ】
【おやすみなさい新菜さん、良い夢をね】 >>213
【おやすみなさい。新一さんも良い夢をw】
以下、使えます なんかライバル現れたのか…それとも、本当に改名しないといけなくなるのかな?
心配しながら新菜さん待ってみようw >>216
ライバルなんてないないです(笑)
正直に話すと一度お相手させてもらって、次の再会をもらったのに待ちぼうけされてしまった人のお名前が私の頭の片隅にインプットされたままでした。
気を悪くてしてないことを願いつつ。 大丈夫。名前俺も結構間違える方だからw
うっかりは誰にでもあるからね
でも、リアルの彼氏の名前とか旦那さんの名前間違えるのは駄目だよ?(笑)
というわけで改めてこんばんは、今夜もよろしくね、新菜さん >>218
フォローありがとうございますw
うわぁ、それ恐ろしい!
あ、っと!ごめんなさい。リアルでいま電話が(笑)
ほんとよ(笑)
15分ほど待っててもらっていい? 電話いってらっしゃい
じゃあ、焼きもちを焼いたお兄ちゃんが新菜にSMプレイを仕掛けるシチュでも考えながら待ってるw 電話終えてきました!
それはまた違うシチュでしょ(笑) 【前回のお兄ちゃんのレスを貼りつつ、続けてレスしますね】
だめだって言ってるのに…聞こえちゃうよ
(胸から顔を持ち上げると満足そうな表情を浮かべながら新菜の顔を見上げる)
もっと、もっと気持ち良い事しちゃうんだからな?
(はぁはぁっ…と顔を紅潮させてる新菜の表情を見下ろして話し掛ける)
ほら…じゃ…っ、口をこうやって…
(顔を落とし柔らかな新菜の唇を唇で塞いでやる)
んっ、むぐっ…ちゅ、くちゅり
(また新菜の口の中に舌を挿し込みながら口内を掻き回し舌先を絡めてやる)
はぁ…新菜とのキスは俺も蕩けそうだよ…んっ、ちゅっ
(キスをしながらも手を下に伸ばしてパジャマのズボンに手を掛ける)
ほら、脱がすよ
(つーっと引き下ろしてから脚を天井に向けて上げさせ引き抜くように脱がして)
どうしようかな?さっきより刺激強いけど…
(少しだけ考えスポーツタオルを新菜に手渡すと)
声が我慢出来なくなったらこれを噛んで我慢しろよ
父さんやお母さんに聞かれたら不味いのわかるよな?
(細いすらっとした足を広げさせて体を入れる。膝の裏に手を当てながら足を持ち上げて)
ここは女の人が一番気持ち良い場所だって本に…
(慌てて言ってたと言いなしてから新菜の股間に顔を落として行く)
刺激強いからな?新菜おかしくなっちゃうかもな?
(息の息の吹きかかるくらいに顔を近づけ新菜の可愛い下着の上から割れ目に指を押し当て上下にゆっくりと動かす)
絶対に大きな声出しちゃだめぞ?新菜…
(少しだけ意地悪な表情を浮かべながら更につーっ、つーっと指を動かしてやる) ぁっ、お兄ちゃん...こんなの、恥ずかしい...
(蕩けるような目を兄に向けて言っても、抵抗することなく素直に足を開いて)
(でもそんな姿に不似合いな可愛らしさの残る下着の上から兄の指を真ん中の窪みで受けると、次第に腰を浮かせてその手を受け入れ)
ぁ...っ、っ、お兄ちゃぁん...はぁ...っ、
(我慢できずに溢れてしまう声を抑えるように手渡されたタオルを口に含め)
(摩られる秘部は兄の動きに合わせるように浮かせた腰が無意識に動き)
お兄ちゃぁん、ぁぁん...新菜、今...っぁっ、何されてるのぉ?
気持ちいいよぉ...
(何をされてるのかも分からず、兄から与えられる快感に身を委ねて)
っぁぁ、ぁっ、やっ、おにぃちゃ...っぁぁ、はぁぁ...っ >>221
おかえり
まあ冗談だけどねw昨夜のをちょっと読み返してたよ
それじゃ続きよろしくね 新菜って可愛い声出すんだな…ほらっここ…っ
(少し指に力を入れて布地を押し込み性器の入口を刺激する)
(割れ目に指を添わせながら上にツッ、ツーッとなぞり上げて新菜の小さな肉芽を指の腹で探り当てる)
(ちょっとだけひっかかるような小さなそれを見つけると指を舐めて唾液で濡らしてそこに当てる…)
ほーら、ここ…ここが一番女の人が感じる部分だよ…
(優しく濡らした指の腹を回転させるように布越しに刺激せる)
(新菜のタオルを噛んでくぐもった喘ぎ声が心臓をドキドキとさせる。
さっき出したばかりのそれがドクンドクンと脈打ちゆっくりと持ち上がってくるのを感じる)
気持ち良い?新菜…
(顔を新菜の股間に近づけると熱い息を吹きかけながら下着の横に舌を這わせる) ぁ...ぁっ、おにい、ちゃん...
(タオルを咥えた口から漏れる息が熱くて、苦しそうに喘ぎ声を耐えながら指で触られてるところに神経が集中して、指が動くたびにそこから身体中に気持ち良さが流れ出て)
気持ちいい...でも、あそこがジンジン痛くて...お兄ちゃん、ヒリヒリするの、なんで?
(腰を浮かせて兄の指の動きに合わせて動いてしまう身体越しに兄を見つめて) もう、パンツ取っちゃうよ…ほら、嫌がらないで
(腰の部分に指を引っかけるとゆっくりと降ろしていく…)
(子供の頃に一緒に風呂に入っていたとはいえ、こういう状況で間近に女性器を見るのは初めての事で指先が震える)
あそこが痛い?…そうか、新菜はまだ経験なかったよね
女の人は最初は痛いって聞いたことがあるよ
(恥ずかしそうに身をよじる新菜の足先から下着を抜き取る)
でも、充分に濡らしたら大丈夫ってのも聞いた事があるから…お兄ちゃんに任せてくれれば良いよ
(再び股間に顔を近づけると指先でピンク色の割れ目を広げる)
ここお兄ちゃんが舐めてたっぷりと濡らしてあげるね…
…綺麗だよ、新菜のおまんこ
(ゆっくりと舌先を尖らせると下から上に動かし唾液をたっぷり乗せながら舐め上げる…)
ぴちゃ…ちゅっ、んくっちゅっ…ぺちゃっ
(今度は舌を広げて押しつけるように性器全体を唾液で濡らしてやる)
はぁ、はぁ…新菜のおまんこ…んっ、はぁ…っ、美味しいよ
(しばらくぴちゃぴちゃと夢中で顔を押し付け熱い吐息を吹きかけながら舐め続ける) 【ごめんしばらくここまでシチュすること無かったから語彙が浮かばなくてすごく苦労してるorz】
【一応頭の中では考えてたんだけど文章にするのに苦労してる、時間掛かってごめんね】 (下着を取られて全てを兄の目の前に晒す格好に)
おにぃ、ちゃぁん...新菜の汚くないの?
おしっこするところなんだよ?
(剥き出しにされたところを兄が濡らした指で広げると、小さくクチュッと音を鳴らして、そんな秘部に兄の唇が近づくと一瞬腰が引けて)
新菜、痛くても大丈夫だよ。
お兄ちゃんにしてもらいたい、お兄ちゃんと気持ちよくなりたい
(ぐっと力を入れて腰を引き寄せられると、兄の舌が痺れる秘部を丁寧に舐めてくれて)
はぁ...おにぃちゃん、美味しいの?
新菜も、気持ちいい...お兄ちゃんの舌が気持ちいいよぉ...
(ぴちゃぴちゃと小さな水音が次第に大きくなり、うっとりするくらい気持ちいいその刺激に下半身を差し出して) >>228
【その言葉、すごく嬉しい。新一さんが苦労して生み出してる言葉にすごく感じてる。リアの私も感じで濡らしてるよ】
【ゆっくりでいいから、待ってるね】
【なんて言いつつ、私こそ新一さんのレスに釣り合わないんじゃなかって実は心配してるんだけどね】 新菜のここ汚くなんか無いよ、とっても綺麗だよ
(次第に愛液が滲みでてくるそこを舌で掬い上げるように舐め上げる)
んっ…新菜のここ凄く柔らかくて、ちゅっ…熱くて…
(ぴちゃぴちゃと溢れ始めた新菜の愛液を水音を何度も舌先で掬い飲む)
新菜、気持ち良いんだ、俺に舐められて…嬉しいよ
いくらでも舐めてあげるからね…
(舌先を尖らせて指で開いた膣口の中に舌を挿し込みかきまぜる)
凄い…新菜のおまんこすごい溢れて来た…んくっ、じゅっちゅぷ
(顔を押し付けて…何度も吸い上げるようにして…そこに顔を押し付ける)
はぁh…はぁ…っこれだけ濡れちゃえば大丈夫だよな
新菜…俺さ、もう我慢できないよ
(興奮して反り返り痛いほどに勃起したペニスを感じて…)
新菜のおまんこに俺のを…入れて良いか?
凄く痛いかも知れないけど…新菜、我慢出来る? >>230
【その一言でかなり救われるよ。ありがとう。】
【釣り合わないなんてことは無いよ、なんか俺の方こそ文章が滅茶苦茶で迷惑かけてる。】
【きっとやりにくいだろうなあって自分のレス読んで感じる】 おにぃ、ちゃん...すごく恥ずかしいけど、気持ちいい...お兄ちゃんに凄いところ舐められてるのに、なんでこんなに気持ちいいの...?
(兄の舌がどこをどのようにしているのかは分からないけど、与えられる刺激が心地よくて自分から脚を広げて腰を突き出して、兄の頭を抑えるように自分から動いてしまう)
お兄ちゃんも、我慢しないで...新菜、お兄ちゃんともっともっと気持ちよくなりたい
(その先何が起こるのか分からないけど、本能でその次を求めて兄にねだる) >>232
【大丈夫、そんなことないよ。本当に気持ちいいの。新菜ちゃんと一緒に新一さんに委ねてるよ。このまま身を委ねてもいい?】 今からする事は昨夜新菜が見た事だよ
それで分かるだろ?
今してきた事も…多分、お父さんとお母さんがしてたかもな…
(すっかり窮屈になったズボンを脱ぎ捨てると新菜の脚の間に入り膝を持って足を広げさせる)
(新菜の濡れた割れ目にその熱いモノをゆっくりと押し当てる)
行くよ…もう、俺我慢出来ないから…新菜のおまんこに俺のおちんちん入れるね
んっ…はぁっ、きつっ
(先が少し入っただけで途中から抵抗を感じる…めりっと言うような感覚を感じながらもぐっと腰を突き出して)
んっ…くっ…新菜痛くない?
新菜の中凄く狭くてきついよ…
(苦労しながらもカリ先で押し分けながらゆっくりと新菜の中へ中へと侵入させていく…)
はぁ…んっ… >>234
【俺のレスで気持ち良くなってくれてるなら嬉しいな。】 お父さんとお母さんがしてたこと、これなんだね...
(兄が服を脱ぐ少しの間でさえ寂しく感じて、再び、今度は肌を重ねるとその体温に安心して)
お兄ちゃんの、さっきよりすごく大きいよ?
これが、新菜の中に入るの?
(さっき自分の口の中に含んだ時よりもっと大きく感じるそれが、今から自分の中に入ることに怯んで兄にしがみつくように抱きつくけど、お腹に当たったそれはとても暖かく、欲しがるように体の中心が疼く)
(いくよ、という言葉とともに膝を割るように脚を広げされて、兄が体の中に入ってくると、強烈な熱が体を支配して)
あっ...!やぁぁっ!おにっっちゃん、...痛いっ!
(叫び声を上げかけると兄の唇がその唇を塞いで、頭を両手で抑えられて声が漏れないように)
(中に入る兄のそれはメリメリっと音がしてるんじゃないかってくらい、体が悲鳴をあげそうになって涙が溢れて、身体が一気に熱くなる)
あっ...っぁぁっ...っ、ん...
(痛みが少しずつ収まると兄を収めてるそこからこれまでとは比べ物にならないほどの快感が溢れ出してくる)
お兄ちゃん、ぁぁ、お兄ちゃん...
(一緒になった喜びを伝える言葉が思いつかなくて必死にしがみつく) >>236
【気持ちいいよ、とっても。新一さんも感じてくれてたら嬉しいな】 んっ…やっと…
(長く感じるほどに苦労してなんとか新菜の抵抗を破って奥へと進める)
新菜、大丈夫?ゆっくり動かすからね…
(新菜の心配をしながらもそれは張り裂けるくらい興奮して新菜の中で大きくなっていて)
…あっ、すごっ、中が締め付けて来て…凄く気持ち良いんだ…
またきた…っ
(少し動く度に新菜の膣壁がきゅーっとペニスを締め付け快感をもたらす)
気持ち良いっ…んんっ、新菜…
(体に新菜の腕が巻き付いて来るのを感じる。快感に支配され次第に腰の動きが早くなって行くのを止められない)
はぁっ、…はぁっ
(荒い息を吐きながら新菜の小さな体を突き上げるように夢中になって腰を振る)
ああっ、…新菜…
(苦しそうな熱に浮かされたような新菜の顔に顔を近づけてキスを落とす)
ちゅっ、…んっ…
大好きだよ、新菜…っはぁ…っはぁ…
(次第次第に耐えられない程の熱が背中を駆け上がっていく)
ああ…もう…っ、くっ… はぁ...っ、はぁっ...お兄ちゃん、
(兄にしがみつくように抱きついて、貫かれるように刺さる身体の中心からは自分の体とは思えないほど痺れるような快感が溢れ出て)
ぁぁ...っ、おにぃちゃんも、すごいよ...
少し動くだけで、ぁあっ...ぁっ、気持ちいいよぉ
(さっきは声を塞ぐためのキスだったけど、今のキスは優しさに溢れてお互いの柔らかな感触を楽しむような、相手をもっともっと欲するキスで、そんなキスを夢中で受けると湧き上がってくる欲情が止められなくなってくる)
はぁ...おにぃ、ちゃん...気持ち、いい...なんか、すごい気持ちよくて、ぁぁっ、
(溢れる快感をどうしていいかわからなくて強くしがみつく) 新菜…お兄ちゃんもう…イキそうだよ…
(荒い息をつき今にも爆発しそうな熱い塊が腰に有るのを感じる)
んっ…あくっ
(動く度にカリが新菜の膣壁を擦りあげては快感を伝えて来る)
はっ、はっ…
(小さく口を開けて熱い息を短く吐きながら腰の動きが早くなっていく)
(新菜の肩に手を掛けて少しでも奥を突くように腰を入れて)
新菜…俺もう…兄ちゃんもう…
(体を新菜に被せるようににしながらラストスパートとばかりに腰を突き上げ新菜の中で暴れまわる)
いくよ、にいなっ…くっ…ああっ、でるっ!
(新菜の中でそれが大きく膨張して大量白濁を新菜の子宮に向かって迸らせる)
…にいなっ!
(名前を呼びながら新菜の小さな体を抱きしめて腰の動きを止め、びくっ、びくん…と痙攣をする) (余裕がなくなっていく兄が息を荒くして求めてくれることに嬉しさを感じて、そんな動きに熱が高まって)
はぁ...っ、はぁぁっ、おに、ちゃん...
(肩を抑えられて突きつけらると、身体の中にしっかりと兄の存在を感じて、中を擦られるそれがどんどん大きくなって)
イクの?どこに?お兄ちゃん...
(兄の言葉がわからなくて急に不安を感じ、でもさらに強く抱きしめられて激しくなる動きに自分も何も考えることが出来なくなって)
はぁ...ぁっ、はぁぁっ...新菜もなんか、だめ、もう...お兄ちゃん...っぁぁ、っなんか、はぁぁっ、おにぃ、っ!
(登りつめる意識とともに膣と子宮が縮んで、兄のものを締め付ける様に)
っ...!お兄ちゃん、大好き!大好きっ! 新菜…俺も、大好きだよ
(新菜の汗で濡れ乱れた髪を指で掬い上げて…)
俺も新菜がもっと好きになったよ…
…ちゅっ、んっ
(軽く唇に触れ、鼻と鼻を擦らせてみる。前よりもずっと新菜との距離を近くに感じて)
(腰の心地良い痺れを感じながら新菜の体に被さり余韻に酔いしれる) (兄の腕の中で引かない熱を抱きしめられて、甘える様に抱きついて)
新菜もお兄ちゃんが大好き...
(交わすキスが嬉しくて何度も何度も求めて)
(汗ばむ身体を離せずにずっとくっついたまま、その余韻を味わう)
【長い時間、ありがとうございました。新一さんのレス、すごく心地よかったです】 【こちらこそありがとう、すごく楽しかったなあ。でも、今日は最初の頃凄く苦労したw昨夜は乗れたんだけどなあ】
【本当にこの3日間付き合ってくれてありがとう。また、こんな機会が有ったら是非遊んでください。】
【新菜さんすごく可愛くて本当に抱きしめたくなったよ。】 【苦労させちゃったんだ。私はずっと楽しかったよ。拾ってくれてありがとう。今度は普通に甘々したいな、なんて思ったんだけどまたいつか、どこかで会えたらなのかな】
【私も新一さんに引き込まれてました。明日はお仕事でしょ?ここはお礼方々私が閉めますので落ちてくださいね】 【ずっとシチュなんてやって無かったからね。ほんと言葉が出てこなくて焦りまくりだった】
【でも、楽しく無かった訳じゃないんだよ?苦労した分楽しさも増量かな?また、読み返してにやにやしてみるw】
【継続はね…俺伝言苦手だし、待ち合わせも割と苦手なんだよなあ。新菜さんとならって思った事も有ったけどやっぱり難しいかなって】
【そうだね、そろそろ眠らないとね。見送ってくれるのか、優しいんんだね。出来れば俺が見送りたかったけど…それじゃあ、名残り惜しいけどこれで…】
【また、会えたら楽しい時間を過ごしたいね。それじゃあ…またね。おやすみなさい。】 >>247
【そんな久しぶりのチャレンジが私だったなんて、それもとても嬉しい。この先も一緒に過ごしたいって思ったけど片思いじゃ仕方ないね。うん、また、会えたら、その時はシチュじゃなくて普通に新一さんと一緒に過ごしたいです】
【おやすみなさい。いい夢をw】
以下、空室です (抱っこされた小梅が尻尾ふりふりして、わんわん吠える♪)
小梅もいらっしゃいしてくれてるの?ありがとー
こたちゃん入ってよろしいー?
(昨日のこたちゃんのように、扉をそろりと開けてじー…) がちゃ(一足先に部屋に入って)
佐助ただいまー
(部屋内のどこかから蛙の鳴き声はするけど
姿は見えず)
機嫌いいのは結構だけど明日は現場だから…
雨降らすのは程々にお願いします…
ささ、美希ちゃんあがってあがって♪
(取りあえずお湯を沸かす) ささ!早く早く!本当に何にもないし、
恥ずかしながら女性を入れた事なんて本当にないから
殺風景な部屋だけどどうぞどうぞ!
(小梅がタタッと美希ちゃんから降りて、スリッパを咥えると美希ちゃんの元へ) おりこう、小梅!ありがとね
こたちゃん、佐助、小梅、お邪魔しまーす♪
あ、こたちゃんこれね作ってきたの
(どころかのパクりのように瓶入りプリンを手土産でこたちゃんに渡すと、中に入ってく)
おっおっおっおー、時計だらけ♪
初こたちゃんのお部屋だぁ
あとね、こたちゃんの明日の朝ごはんにカツサンド持ってきたからキッチンに置いておいて?
小梅にもあげてね いつもじゃないとこって、落ち着かないね
でも楽しい!w
こたちゃん、ここでいつも伝言くれたりティッシュの無駄使いたくさんしているのだねパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
こたちゃん、内業の進み具合どう? はいはいどぞー♪
おっ!小梅はほんと、美希ちゃんだけには!サービス精神旺盛だな!
でもま、ちゃんと礼儀をわきまえてるのでご褒美をあげよう
ほれ、小梅♪ っ【おやつの超ちっっちゃいウィンナーの欠片】
(…を差し出すけれど、勿論そんなしょうもないものには見向きもせず、
美希ちゃんの手提げ袋をすんすんすんすん匂い嗅ぎまくり)
おお!瓶入りプリン!超美味しいよねこれ!
ありがとありがと!食べよう食べよう!
(手提げ袋を受け取ると中身を確認)
ふふ…さすがにこれは小梅にはちょt
(まだ言いきってないのに足首を噛まれる)
あとで分けてあげます…
カツサンドも超美味しそうだけど、美希ちゃんが言うから仕方ないので
渋々小梅にもあげる…
と、とりあえずプリンと飲み物用意するよ! >>254
昨日は伝言ありがとうね!でも正直、伝言見れたのはちょっと遅くなってしまったんだ…
内業の進み具合も含めて、今日はどうしていたのかは後々お話するよ、
まぁちょっと色々あってね…
あと、室内の撮影はご遠慮願います!
(ふざけた口調でティーカップ二つに紅茶を注いでプリンを二つテーブルに
小梅にも私のプリンを半分と、カツサンドをひとかけら
佐助…はプリンとかカツサンド食べるかな…)
ささ、ゆっくりしてね?謎ティッシュは最近量産する時間ないです! ちょ、あの、ちがwww
売ってるやつじゃなくて、作ったからこたちゃんの口に合うかわかんないよ?
だから、こたちゃんの冷蔵庫に入れてて?3つあるから3日かけて食べてね
今日ひな祭りだからひなあられって思ったんだけど、あられなんて作れないし買うのもなーって、プリンにした♪だから3つなの!3月3日♪あ、6個のほうがよかった?
でね、今日はね
・なすのミートソース(パスタとラザニアに使う)
・カレー
・肉じゃが
を作ったんだけどね、今日は右手の人差し指が何かで切れて痛いのwww
でも血は出てないんだけどね、利き手だしめちゃ使う指だからちょっと困る…でも一体何で切ったのかわからないんだよね( ;∀;)
カツサンド(私も夕方食べた♪)は美味しいからねー!パン昨日のじゃないからね!(強調)
(リビングのテーブル近くに正座で座り、キョロキョロ落ち着かない様子で話す) >>256
撮影禁止、わかりました!絵を描きます!φ(・ω・`)メモメモ(負けじとふざける)
わー、こたちゃんがいれてくれた紅茶いただきます♪疲れてるのにありがと、こたちゃん
(ティーカップを持ち、いただいて♪)
おいちい
な、何?何?トラブル?ご実家行った?お友達かな
色々の話聞くー! あうあう!美味しい美味しい♪
(味わいたいけど早く食べてしまわないと
小梅に横取りされるのでちょっと早めに食べる)
…ぱくぱくぱく…
(自分の取り分のプリンを超高速で食べた小梅は
私のを横取りしようと足もとに付きまとうが
それをかわすように立って急いで食べる)
プリン美味しいよねぇ…♪ でも何か作るの難しいイメージあるよ?
(残りはさっそく冷蔵庫へ、小梅に普通に食べられる可能性あるけど…)
それに加えてたくさん作ったんだね!どれもこれも何か手間暇かかりそうなものだけど
きっと美希ちゃんが作ったのなら美味しいんだろうね…いいなぁ…
って指切ったの!?大丈夫!?どれ、私が絆創膏でも…
(と言う前に小梅が心配そうに美希ちゃんの指を舐めてる)
…包丁じゃないんよね?確かにどこで何に切ったかわかんない傷って
たまにあるけど…
パンは昨日のでもいいのに!
よければ足も崩しまくってね?間違っても緊張するような
部屋では決してないので…♪ >>258
むむ… あれだね、法廷画家みたいな感じか… キリッ
(男前に描いてもらおうときりっとしてみる)
えっとねー、昨晩美希ちゃんの横で内業始める→超眠気で小一時間程仮眠→
仮眠成功で再び内業、気づけばAM4時前→さすがに寝る→
起きるとAM10:00頃、おいちゃんとスーパーへ→帰ってきて別の内業仕事→
一通り終わらせ明日からの現場の段取りとかで夕方に→
さて、一息つこうと思った矢先、友人から「父ちゃん亡くなった」の訃報←(これが色々の部分)
暗い話でごめん…orz でもその知らせを受けてね、電話で話し込んでたりしたんだ
何もしてあげれなかったけどね、せめてお話くらい聞いてあげたいなって事でね
ズズ…(紅茶をすする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています