【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 210部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
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(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 209部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525705121/ だって、恥ずかしいよお兄ちゃん...
一緒にお風呂に入ったのも、ずっと前だし...ぁっ
(ベッドに横になると、はだけて露わにされた胸を手で覆いながら、乳首を何度もつまんだり潰されたりしているうちにぷっくりと主張させて)
お兄ちゃん...っ、ん、はぁ...っ
(乳首を触られているうちに、ジンジンとした痛みが下半身に広がってきて、両足を固く閉じたり、膝を合わせるように落ち着きがなくなってきて)
はぁ...っ、お兄ちゃん、...なんか、へん。
新菜、なんかへんな気持ちだよ... >>200
【時間が過ぎるのがあっという間ですね。もう少し、2:30くらいまで一緒にいたいです。多分眠気もそのあたりがピークになりそう) 新菜っ…声、声が少し大きいよ…
少し我慢しろよ?
(新菜の少し上ずった今まで聞いた事も無い色っぽい声が耳に響く)
それが気持ち良いって事だよ…もっと、変にしてやるからな
(耳元でまた囁くと可愛らしい耳をぺろっと舌先で舐める…確か女の人は耳が弱いんだったよな?知識を思い出しながら次はっ…と)
(耳の穴に舌先を尖らせてちろちろと舐めては新菜の反応を伺う)
こういうはどうかな…?
(耳を責めて居たしたをつーっと首筋に落として行き…体を持ち上げ新菜の胸に唇を落としてから舌を伸ばす)
ほーらっ…これなんかどうかな?
(ぺろっと唾液を乗せた熱い舌先で突起を舐める…ぺろぺろと夢中になりながら新菜の硬くなった乳首を何度も舐めてやる)
(時々新菜の表情を見上げて反応を確かめながら両方の胸を同じように唾液で汚していく…) >>202
【そうだね、時間経つの本当に早いよね】
【了解。もう、寝落ちしても大丈夫だよw少しは新菜さん気持ち良くなってくれたかな?俺はとっても気持ち良いよ】 ...はっ、っん、声...って、だって...でちゃうんだもん
気持ちいい、...、
(抱きしめられながら、耳元で囁かれると息が耳をかすれて。その囁きとふいに耳に這わされた舌に声を上げかけて)
んっ...、お兄ちゃん、はぁっ、だめ、声出ちゃう...
(固く口を閉じようとしても、声が漏れてしまい)
(その舌が胸を柔らかく責めると、兄の首元に抱きついて)
ぁぁ...だめっ、お兄ちゃん、それ、っおかしくなりそう...
(震えるように何度も体をのけぞらせて、舌が乳首に触れるとピクンと体がはねてしまって) >>204
【気持ちよくなってもらえてたら嬉しいです。私もとっても気持ちいい。】
【これから、ってところだけどそろそろ瞼がくっつきそう。もっと一緒にいたいけど筆も遅くなっちゃうし、今日はこのへんでおネムにしたいです】
【新一さんのレスが帰ってきたら、一緒におネムしましょ】 だめだって言ってるのに…聞こえちゃうよ
(胸から顔を持ち上げると満足そうな表情を浮かべながら新菜の顔を見上げる)
もっと、もっと気持ち良い事しちゃうんだからな?
(はぁはぁっ…と顔を紅潮させてる新菜の表情を見下ろして話し掛ける)
ほら…じゃ…っ、口をこうやって…
(顔を落とし柔らかな新菜の唇を唇で塞いでやる)
んっ、むぐっ…ちゅ、くちゅり
(また新菜の口の中に舌を挿し込みながら口内を掻き回し舌先を絡めてやる)
はぁ…新菜とのキスは俺も蕩けそうだよ…んっ、ちゅっ
(キスをしながらも手を下に伸ばしてパジャマのズボンに手を掛ける)
ほら、脱がすよ
(つーっと引き下ろしてから脚を天井に向けて上げさせ引き抜くように脱がして)
どうしようかな?さっきより刺激強いけど…
(少しだけ考えスポーツタオルを新菜に手渡すと)
声が我慢出来なくなったらこれを噛んで我慢しろよ
父さんやお母さんに聞かれたら不味いのわかるよな?
(細いすらっとした足を広げさせて体を入れる。膝の裏に手を当てながら足を持ち上げて)
ここは女の人が一番気持ち良い場所だって本に…
(慌てて言ってたと言いなしてから新菜の股間に顔を落として行く)
刺激強いからな?新菜おかしくなっちゃうかもな?
(息の息の吹きかかるくらいに顔を近づけ新菜の可愛い下着の上から割れ目に指を押し当て上下にゆっくりと動かす)
絶対に大きな声出しちゃだめぞ?新菜…
(少しだけ意地悪な表情を浮かべながら更につーっ、つーっと指を動かしてやる) >>206
【お楽しみは次って感じなレスで閉めてみたよ。本当はもっと進めたかったけどこういうじっくりとしたシチュも良いね】
【でも、このお兄ちゃん未経験とは思えない動きを…w】
【長時間お付き合いありがとう。すごく楽しかったよ。次はどうしようかなあ?新菜さんの予定聞かせてくれる?眠かったら伝言でも良いけどね】 >>207
【やん、そんな刺激的なレスもらったら疼いちゃって逆に眠れなくなりそう。続きは明日で大丈夫ですか?】 【同じ時間で大丈夫かな?俺は多分いけると思うんだけどもしだめなら伝言で連絡し合おうか?それでいい】 >>209
【眠れなくなりそうってレスにきゅんとしたwあはは】 >>210
【私もも同じ時間で大丈夫です。じゃあもし変更になったら伝言で。今夜も遅くまでありがとうございました】
【一緒におやすみしましょ。今日は私が閉めますから先に落ちてね】 【了解。それじゃあ閉めをお願いします。新菜さんも遅くまでありがとう、今夜もすごく楽しかったよ】
【おやすみなさい新菜さん、良い夢をね】 >>213
【おやすみなさい。新一さんも良い夢をw】
以下、使えます なんかライバル現れたのか…それとも、本当に改名しないといけなくなるのかな?
心配しながら新菜さん待ってみようw >>216
ライバルなんてないないです(笑)
正直に話すと一度お相手させてもらって、次の再会をもらったのに待ちぼうけされてしまった人のお名前が私の頭の片隅にインプットされたままでした。
気を悪くてしてないことを願いつつ。 大丈夫。名前俺も結構間違える方だからw
うっかりは誰にでもあるからね
でも、リアルの彼氏の名前とか旦那さんの名前間違えるのは駄目だよ?(笑)
というわけで改めてこんばんは、今夜もよろしくね、新菜さん >>218
フォローありがとうございますw
うわぁ、それ恐ろしい!
あ、っと!ごめんなさい。リアルでいま電話が(笑)
ほんとよ(笑)
15分ほど待っててもらっていい? 電話いってらっしゃい
じゃあ、焼きもちを焼いたお兄ちゃんが新菜にSMプレイを仕掛けるシチュでも考えながら待ってるw 電話終えてきました!
それはまた違うシチュでしょ(笑) 【前回のお兄ちゃんのレスを貼りつつ、続けてレスしますね】
だめだって言ってるのに…聞こえちゃうよ
(胸から顔を持ち上げると満足そうな表情を浮かべながら新菜の顔を見上げる)
もっと、もっと気持ち良い事しちゃうんだからな?
(はぁはぁっ…と顔を紅潮させてる新菜の表情を見下ろして話し掛ける)
ほら…じゃ…っ、口をこうやって…
(顔を落とし柔らかな新菜の唇を唇で塞いでやる)
んっ、むぐっ…ちゅ、くちゅり
(また新菜の口の中に舌を挿し込みながら口内を掻き回し舌先を絡めてやる)
はぁ…新菜とのキスは俺も蕩けそうだよ…んっ、ちゅっ
(キスをしながらも手を下に伸ばしてパジャマのズボンに手を掛ける)
ほら、脱がすよ
(つーっと引き下ろしてから脚を天井に向けて上げさせ引き抜くように脱がして)
どうしようかな?さっきより刺激強いけど…
(少しだけ考えスポーツタオルを新菜に手渡すと)
声が我慢出来なくなったらこれを噛んで我慢しろよ
父さんやお母さんに聞かれたら不味いのわかるよな?
(細いすらっとした足を広げさせて体を入れる。膝の裏に手を当てながら足を持ち上げて)
ここは女の人が一番気持ち良い場所だって本に…
(慌てて言ってたと言いなしてから新菜の股間に顔を落として行く)
刺激強いからな?新菜おかしくなっちゃうかもな?
(息の息の吹きかかるくらいに顔を近づけ新菜の可愛い下着の上から割れ目に指を押し当て上下にゆっくりと動かす)
絶対に大きな声出しちゃだめぞ?新菜…
(少しだけ意地悪な表情を浮かべながら更につーっ、つーっと指を動かしてやる) ぁっ、お兄ちゃん...こんなの、恥ずかしい...
(蕩けるような目を兄に向けて言っても、抵抗することなく素直に足を開いて)
(でもそんな姿に不似合いな可愛らしさの残る下着の上から兄の指を真ん中の窪みで受けると、次第に腰を浮かせてその手を受け入れ)
ぁ...っ、っ、お兄ちゃぁん...はぁ...っ、
(我慢できずに溢れてしまう声を抑えるように手渡されたタオルを口に含め)
(摩られる秘部は兄の動きに合わせるように浮かせた腰が無意識に動き)
お兄ちゃぁん、ぁぁん...新菜、今...っぁっ、何されてるのぉ?
気持ちいいよぉ...
(何をされてるのかも分からず、兄から与えられる快感に身を委ねて)
っぁぁ、ぁっ、やっ、おにぃちゃ...っぁぁ、はぁぁ...っ >>221
おかえり
まあ冗談だけどねw昨夜のをちょっと読み返してたよ
それじゃ続きよろしくね 新菜って可愛い声出すんだな…ほらっここ…っ
(少し指に力を入れて布地を押し込み性器の入口を刺激する)
(割れ目に指を添わせながら上にツッ、ツーッとなぞり上げて新菜の小さな肉芽を指の腹で探り当てる)
(ちょっとだけひっかかるような小さなそれを見つけると指を舐めて唾液で濡らしてそこに当てる…)
ほーら、ここ…ここが一番女の人が感じる部分だよ…
(優しく濡らした指の腹を回転させるように布越しに刺激せる)
(新菜のタオルを噛んでくぐもった喘ぎ声が心臓をドキドキとさせる。
さっき出したばかりのそれがドクンドクンと脈打ちゆっくりと持ち上がってくるのを感じる)
気持ち良い?新菜…
(顔を新菜の股間に近づけると熱い息を吹きかけながら下着の横に舌を這わせる) ぁ...ぁっ、おにい、ちゃん...
(タオルを咥えた口から漏れる息が熱くて、苦しそうに喘ぎ声を耐えながら指で触られてるところに神経が集中して、指が動くたびにそこから身体中に気持ち良さが流れ出て)
気持ちいい...でも、あそこがジンジン痛くて...お兄ちゃん、ヒリヒリするの、なんで?
(腰を浮かせて兄の指の動きに合わせて動いてしまう身体越しに兄を見つめて) もう、パンツ取っちゃうよ…ほら、嫌がらないで
(腰の部分に指を引っかけるとゆっくりと降ろしていく…)
(子供の頃に一緒に風呂に入っていたとはいえ、こういう状況で間近に女性器を見るのは初めての事で指先が震える)
あそこが痛い?…そうか、新菜はまだ経験なかったよね
女の人は最初は痛いって聞いたことがあるよ
(恥ずかしそうに身をよじる新菜の足先から下着を抜き取る)
でも、充分に濡らしたら大丈夫ってのも聞いた事があるから…お兄ちゃんに任せてくれれば良いよ
(再び股間に顔を近づけると指先でピンク色の割れ目を広げる)
ここお兄ちゃんが舐めてたっぷりと濡らしてあげるね…
…綺麗だよ、新菜のおまんこ
(ゆっくりと舌先を尖らせると下から上に動かし唾液をたっぷり乗せながら舐め上げる…)
ぴちゃ…ちゅっ、んくっちゅっ…ぺちゃっ
(今度は舌を広げて押しつけるように性器全体を唾液で濡らしてやる)
はぁ、はぁ…新菜のおまんこ…んっ、はぁ…っ、美味しいよ
(しばらくぴちゃぴちゃと夢中で顔を押し付け熱い吐息を吹きかけながら舐め続ける) 【ごめんしばらくここまでシチュすること無かったから語彙が浮かばなくてすごく苦労してるorz】
【一応頭の中では考えてたんだけど文章にするのに苦労してる、時間掛かってごめんね】 (下着を取られて全てを兄の目の前に晒す格好に)
おにぃ、ちゃぁん...新菜の汚くないの?
おしっこするところなんだよ?
(剥き出しにされたところを兄が濡らした指で広げると、小さくクチュッと音を鳴らして、そんな秘部に兄の唇が近づくと一瞬腰が引けて)
新菜、痛くても大丈夫だよ。
お兄ちゃんにしてもらいたい、お兄ちゃんと気持ちよくなりたい
(ぐっと力を入れて腰を引き寄せられると、兄の舌が痺れる秘部を丁寧に舐めてくれて)
はぁ...おにぃちゃん、美味しいの?
新菜も、気持ちいい...お兄ちゃんの舌が気持ちいいよぉ...
(ぴちゃぴちゃと小さな水音が次第に大きくなり、うっとりするくらい気持ちいいその刺激に下半身を差し出して) >>228
【その言葉、すごく嬉しい。新一さんが苦労して生み出してる言葉にすごく感じてる。リアの私も感じで濡らしてるよ】
【ゆっくりでいいから、待ってるね】
【なんて言いつつ、私こそ新一さんのレスに釣り合わないんじゃなかって実は心配してるんだけどね】 新菜のここ汚くなんか無いよ、とっても綺麗だよ
(次第に愛液が滲みでてくるそこを舌で掬い上げるように舐め上げる)
んっ…新菜のここ凄く柔らかくて、ちゅっ…熱くて…
(ぴちゃぴちゃと溢れ始めた新菜の愛液を水音を何度も舌先で掬い飲む)
新菜、気持ち良いんだ、俺に舐められて…嬉しいよ
いくらでも舐めてあげるからね…
(舌先を尖らせて指で開いた膣口の中に舌を挿し込みかきまぜる)
凄い…新菜のおまんこすごい溢れて来た…んくっ、じゅっちゅぷ
(顔を押し付けて…何度も吸い上げるようにして…そこに顔を押し付ける)
はぁh…はぁ…っこれだけ濡れちゃえば大丈夫だよな
新菜…俺さ、もう我慢できないよ
(興奮して反り返り痛いほどに勃起したペニスを感じて…)
新菜のおまんこに俺のを…入れて良いか?
凄く痛いかも知れないけど…新菜、我慢出来る? >>230
【その一言でかなり救われるよ。ありがとう。】
【釣り合わないなんてことは無いよ、なんか俺の方こそ文章が滅茶苦茶で迷惑かけてる。】
【きっとやりにくいだろうなあって自分のレス読んで感じる】 おにぃ、ちゃん...すごく恥ずかしいけど、気持ちいい...お兄ちゃんに凄いところ舐められてるのに、なんでこんなに気持ちいいの...?
(兄の舌がどこをどのようにしているのかは分からないけど、与えられる刺激が心地よくて自分から脚を広げて腰を突き出して、兄の頭を抑えるように自分から動いてしまう)
お兄ちゃんも、我慢しないで...新菜、お兄ちゃんともっともっと気持ちよくなりたい
(その先何が起こるのか分からないけど、本能でその次を求めて兄にねだる) >>232
【大丈夫、そんなことないよ。本当に気持ちいいの。新菜ちゃんと一緒に新一さんに委ねてるよ。このまま身を委ねてもいい?】 今からする事は昨夜新菜が見た事だよ
それで分かるだろ?
今してきた事も…多分、お父さんとお母さんがしてたかもな…
(すっかり窮屈になったズボンを脱ぎ捨てると新菜の脚の間に入り膝を持って足を広げさせる)
(新菜の濡れた割れ目にその熱いモノをゆっくりと押し当てる)
行くよ…もう、俺我慢出来ないから…新菜のおまんこに俺のおちんちん入れるね
んっ…はぁっ、きつっ
(先が少し入っただけで途中から抵抗を感じる…めりっと言うような感覚を感じながらもぐっと腰を突き出して)
んっ…くっ…新菜痛くない?
新菜の中凄く狭くてきついよ…
(苦労しながらもカリ先で押し分けながらゆっくりと新菜の中へ中へと侵入させていく…)
はぁ…んっ… >>234
【俺のレスで気持ち良くなってくれてるなら嬉しいな。】 お父さんとお母さんがしてたこと、これなんだね...
(兄が服を脱ぐ少しの間でさえ寂しく感じて、再び、今度は肌を重ねるとその体温に安心して)
お兄ちゃんの、さっきよりすごく大きいよ?
これが、新菜の中に入るの?
(さっき自分の口の中に含んだ時よりもっと大きく感じるそれが、今から自分の中に入ることに怯んで兄にしがみつくように抱きつくけど、お腹に当たったそれはとても暖かく、欲しがるように体の中心が疼く)
(いくよ、という言葉とともに膝を割るように脚を広げされて、兄が体の中に入ってくると、強烈な熱が体を支配して)
あっ...!やぁぁっ!おにっっちゃん、...痛いっ!
(叫び声を上げかけると兄の唇がその唇を塞いで、頭を両手で抑えられて声が漏れないように)
(中に入る兄のそれはメリメリっと音がしてるんじゃないかってくらい、体が悲鳴をあげそうになって涙が溢れて、身体が一気に熱くなる)
あっ...っぁぁっ...っ、ん...
(痛みが少しずつ収まると兄を収めてるそこからこれまでとは比べ物にならないほどの快感が溢れ出してくる)
お兄ちゃん、ぁぁ、お兄ちゃん...
(一緒になった喜びを伝える言葉が思いつかなくて必死にしがみつく) >>236
【気持ちいいよ、とっても。新一さんも感じてくれてたら嬉しいな】 んっ…やっと…
(長く感じるほどに苦労してなんとか新菜の抵抗を破って奥へと進める)
新菜、大丈夫?ゆっくり動かすからね…
(新菜の心配をしながらもそれは張り裂けるくらい興奮して新菜の中で大きくなっていて)
…あっ、すごっ、中が締め付けて来て…凄く気持ち良いんだ…
またきた…っ
(少し動く度に新菜の膣壁がきゅーっとペニスを締め付け快感をもたらす)
気持ち良いっ…んんっ、新菜…
(体に新菜の腕が巻き付いて来るのを感じる。快感に支配され次第に腰の動きが早くなって行くのを止められない)
はぁっ、…はぁっ
(荒い息を吐きながら新菜の小さな体を突き上げるように夢中になって腰を振る)
ああっ、…新菜…
(苦しそうな熱に浮かされたような新菜の顔に顔を近づけてキスを落とす)
ちゅっ、…んっ…
大好きだよ、新菜…っはぁ…っはぁ…
(次第次第に耐えられない程の熱が背中を駆け上がっていく)
ああ…もう…っ、くっ… はぁ...っ、はぁっ...お兄ちゃん、
(兄にしがみつくように抱きついて、貫かれるように刺さる身体の中心からは自分の体とは思えないほど痺れるような快感が溢れ出て)
ぁぁ...っ、おにぃちゃんも、すごいよ...
少し動くだけで、ぁあっ...ぁっ、気持ちいいよぉ
(さっきは声を塞ぐためのキスだったけど、今のキスは優しさに溢れてお互いの柔らかな感触を楽しむような、相手をもっともっと欲するキスで、そんなキスを夢中で受けると湧き上がってくる欲情が止められなくなってくる)
はぁ...おにぃ、ちゃん...気持ち、いい...なんか、すごい気持ちよくて、ぁぁっ、
(溢れる快感をどうしていいかわからなくて強くしがみつく) 新菜…お兄ちゃんもう…イキそうだよ…
(荒い息をつき今にも爆発しそうな熱い塊が腰に有るのを感じる)
んっ…あくっ
(動く度にカリが新菜の膣壁を擦りあげては快感を伝えて来る)
はっ、はっ…
(小さく口を開けて熱い息を短く吐きながら腰の動きが早くなっていく)
(新菜の肩に手を掛けて少しでも奥を突くように腰を入れて)
新菜…俺もう…兄ちゃんもう…
(体を新菜に被せるようににしながらラストスパートとばかりに腰を突き上げ新菜の中で暴れまわる)
いくよ、にいなっ…くっ…ああっ、でるっ!
(新菜の中でそれが大きく膨張して大量白濁を新菜の子宮に向かって迸らせる)
…にいなっ!
(名前を呼びながら新菜の小さな体を抱きしめて腰の動きを止め、びくっ、びくん…と痙攣をする) (余裕がなくなっていく兄が息を荒くして求めてくれることに嬉しさを感じて、そんな動きに熱が高まって)
はぁ...っ、はぁぁっ、おに、ちゃん...
(肩を抑えられて突きつけらると、身体の中にしっかりと兄の存在を感じて、中を擦られるそれがどんどん大きくなって)
イクの?どこに?お兄ちゃん...
(兄の言葉がわからなくて急に不安を感じ、でもさらに強く抱きしめられて激しくなる動きに自分も何も考えることが出来なくなって)
はぁ...ぁっ、はぁぁっ...新菜もなんか、だめ、もう...お兄ちゃん...っぁぁ、っなんか、はぁぁっ、おにぃ、っ!
(登りつめる意識とともに膣と子宮が縮んで、兄のものを締め付ける様に)
っ...!お兄ちゃん、大好き!大好きっ! 新菜…俺も、大好きだよ
(新菜の汗で濡れ乱れた髪を指で掬い上げて…)
俺も新菜がもっと好きになったよ…
…ちゅっ、んっ
(軽く唇に触れ、鼻と鼻を擦らせてみる。前よりもずっと新菜との距離を近くに感じて)
(腰の心地良い痺れを感じながら新菜の体に被さり余韻に酔いしれる) (兄の腕の中で引かない熱を抱きしめられて、甘える様に抱きついて)
新菜もお兄ちゃんが大好き...
(交わすキスが嬉しくて何度も何度も求めて)
(汗ばむ身体を離せずにずっとくっついたまま、その余韻を味わう)
【長い時間、ありがとうございました。新一さんのレス、すごく心地よかったです】 【こちらこそありがとう、すごく楽しかったなあ。でも、今日は最初の頃凄く苦労したw昨夜は乗れたんだけどなあ】
【本当にこの3日間付き合ってくれてありがとう。また、こんな機会が有ったら是非遊んでください。】
【新菜さんすごく可愛くて本当に抱きしめたくなったよ。】 【苦労させちゃったんだ。私はずっと楽しかったよ。拾ってくれてありがとう。今度は普通に甘々したいな、なんて思ったんだけどまたいつか、どこかで会えたらなのかな】
【私も新一さんに引き込まれてました。明日はお仕事でしょ?ここはお礼方々私が閉めますので落ちてくださいね】 【ずっとシチュなんてやって無かったからね。ほんと言葉が出てこなくて焦りまくりだった】
【でも、楽しく無かった訳じゃないんだよ?苦労した分楽しさも増量かな?また、読み返してにやにやしてみるw】
【継続はね…俺伝言苦手だし、待ち合わせも割と苦手なんだよなあ。新菜さんとならって思った事も有ったけどやっぱり難しいかなって】
【そうだね、そろそろ眠らないとね。見送ってくれるのか、優しいんんだね。出来れば俺が見送りたかったけど…それじゃあ、名残り惜しいけどこれで…】
【また、会えたら楽しい時間を過ごしたいね。それじゃあ…またね。おやすみなさい。】 >>247
【そんな久しぶりのチャレンジが私だったなんて、それもとても嬉しい。この先も一緒に過ごしたいって思ったけど片思いじゃ仕方ないね。うん、また、会えたら、その時はシチュじゃなくて普通に新一さんと一緒に過ごしたいです】
【おやすみなさい。いい夢をw】
以下、空室です (抱っこされた小梅が尻尾ふりふりして、わんわん吠える♪)
小梅もいらっしゃいしてくれてるの?ありがとー
こたちゃん入ってよろしいー?
(昨日のこたちゃんのように、扉をそろりと開けてじー…) がちゃ(一足先に部屋に入って)
佐助ただいまー
(部屋内のどこかから蛙の鳴き声はするけど
姿は見えず)
機嫌いいのは結構だけど明日は現場だから…
雨降らすのは程々にお願いします…
ささ、美希ちゃんあがってあがって♪
(取りあえずお湯を沸かす) ささ!早く早く!本当に何にもないし、
恥ずかしながら女性を入れた事なんて本当にないから
殺風景な部屋だけどどうぞどうぞ!
(小梅がタタッと美希ちゃんから降りて、スリッパを咥えると美希ちゃんの元へ) おりこう、小梅!ありがとね
こたちゃん、佐助、小梅、お邪魔しまーす♪
あ、こたちゃんこれね作ってきたの
(どころかのパクりのように瓶入りプリンを手土産でこたちゃんに渡すと、中に入ってく)
おっおっおっおー、時計だらけ♪
初こたちゃんのお部屋だぁ
あとね、こたちゃんの明日の朝ごはんにカツサンド持ってきたからキッチンに置いておいて?
小梅にもあげてね いつもじゃないとこって、落ち着かないね
でも楽しい!w
こたちゃん、ここでいつも伝言くれたりティッシュの無駄使いたくさんしているのだねパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
こたちゃん、内業の進み具合どう? はいはいどぞー♪
おっ!小梅はほんと、美希ちゃんだけには!サービス精神旺盛だな!
でもま、ちゃんと礼儀をわきまえてるのでご褒美をあげよう
ほれ、小梅♪ っ【おやつの超ちっっちゃいウィンナーの欠片】
(…を差し出すけれど、勿論そんなしょうもないものには見向きもせず、
美希ちゃんの手提げ袋をすんすんすんすん匂い嗅ぎまくり)
おお!瓶入りプリン!超美味しいよねこれ!
ありがとありがと!食べよう食べよう!
(手提げ袋を受け取ると中身を確認)
ふふ…さすがにこれは小梅にはちょt
(まだ言いきってないのに足首を噛まれる)
あとで分けてあげます…
カツサンドも超美味しそうだけど、美希ちゃんが言うから仕方ないので
渋々小梅にもあげる…
と、とりあえずプリンと飲み物用意するよ! >>254
昨日は伝言ありがとうね!でも正直、伝言見れたのはちょっと遅くなってしまったんだ…
内業の進み具合も含めて、今日はどうしていたのかは後々お話するよ、
まぁちょっと色々あってね…
あと、室内の撮影はご遠慮願います!
(ふざけた口調でティーカップ二つに紅茶を注いでプリンを二つテーブルに
小梅にも私のプリンを半分と、カツサンドをひとかけら
佐助…はプリンとかカツサンド食べるかな…)
ささ、ゆっくりしてね?謎ティッシュは最近量産する時間ないです! ちょ、あの、ちがwww
売ってるやつじゃなくて、作ったからこたちゃんの口に合うかわかんないよ?
だから、こたちゃんの冷蔵庫に入れてて?3つあるから3日かけて食べてね
今日ひな祭りだからひなあられって思ったんだけど、あられなんて作れないし買うのもなーって、プリンにした♪だから3つなの!3月3日♪あ、6個のほうがよかった?
でね、今日はね
・なすのミートソース(パスタとラザニアに使う)
・カレー
・肉じゃが
を作ったんだけどね、今日は右手の人差し指が何かで切れて痛いのwww
でも血は出てないんだけどね、利き手だしめちゃ使う指だからちょっと困る…でも一体何で切ったのかわからないんだよね( ;∀;)
カツサンド(私も夕方食べた♪)は美味しいからねー!パン昨日のじゃないからね!(強調)
(リビングのテーブル近くに正座で座り、キョロキョロ落ち着かない様子で話す) >>256
撮影禁止、わかりました!絵を描きます!φ(・ω・`)メモメモ(負けじとふざける)
わー、こたちゃんがいれてくれた紅茶いただきます♪疲れてるのにありがと、こたちゃん
(ティーカップを持ち、いただいて♪)
おいちい
な、何?何?トラブル?ご実家行った?お友達かな
色々の話聞くー! あうあう!美味しい美味しい♪
(味わいたいけど早く食べてしまわないと
小梅に横取りされるのでちょっと早めに食べる)
…ぱくぱくぱく…
(自分の取り分のプリンを超高速で食べた小梅は
私のを横取りしようと足もとに付きまとうが
それをかわすように立って急いで食べる)
プリン美味しいよねぇ…♪ でも何か作るの難しいイメージあるよ?
(残りはさっそく冷蔵庫へ、小梅に普通に食べられる可能性あるけど…)
それに加えてたくさん作ったんだね!どれもこれも何か手間暇かかりそうなものだけど
きっと美希ちゃんが作ったのなら美味しいんだろうね…いいなぁ…
って指切ったの!?大丈夫!?どれ、私が絆創膏でも…
(と言う前に小梅が心配そうに美希ちゃんの指を舐めてる)
…包丁じゃないんよね?確かにどこで何に切ったかわかんない傷って
たまにあるけど…
パンは昨日のでもいいのに!
よければ足も崩しまくってね?間違っても緊張するような
部屋では決してないので…♪ >>258
むむ… あれだね、法廷画家みたいな感じか… キリッ
(男前に描いてもらおうときりっとしてみる)
えっとねー、昨晩美希ちゃんの横で内業始める→超眠気で小一時間程仮眠→
仮眠成功で再び内業、気づけばAM4時前→さすがに寝る→
起きるとAM10:00頃、おいちゃんとスーパーへ→帰ってきて別の内業仕事→
一通り終わらせ明日からの現場の段取りとかで夕方に→
さて、一息つこうと思った矢先、友人から「父ちゃん亡くなった」の訃報←(これが色々の部分)
暗い話でごめん…orz でもその知らせを受けてね、電話で話し込んでたりしたんだ
何もしてあげれなかったけどね、せめてお話くらい聞いてあげたいなって事でね
ズズ…(紅茶をすする) ふふ、そう?よかった♪
伝言にも書いたけど、料理してると夢中になってずーっと作ってるから楽しいんだよ
プリンも凝ってたらキリはないんだろうけど、簡単だよ?今日はバニラビーンズ入れてないけど今度は入れるね
(傷口を舐める小梅を左手で、いい子いい子撫でながら)
手が掛かる物だから、今日作ったんだよ
なんか雨が降ったり止んだりで、外すごく寒かったからね!冷蔵庫もすっきり、来週分のストック増えて良い休日だったよ
…皮むき器かもしんない( ;∀;)
うん、リラックスするね ば、ばにらびーんず…
(そんなはいからなもの、どんなものなのか想像できない…)
うん、作り置きしてるって言ってたもんね!
えらいししっかりしてるなぁ… おそらく私には絶対無理な芸当だ…orz
でも女の子でも料理苦手な人もいるよね?
そんな人ってやっぱり根本的に料理に興味ないのかな?
…。
(傷口を舐めて撫でてもらってる小梅を、片手に絆創膏をもって
うらやましそうに眺めながら)
皮むき器か… なんか薄皮とかぴらっとめくれたりとかしたら
超いたそうだね…orz 本当に気をつけてね…
えっとそだそだ、傷口にはガマの油とかいいのかな!!
(その途端、部屋に響いていた佐助の鳴き声がぴたりと止まる) >>260
よし、こたちゃんは描けた→( ̄ー+ ̄)y-''~~~
内業そんなに頑張ったんだね、お疲れ様
お友達の……顔は出さなくていいの?電話でよかったの?
行けない距離のご友人だったのかな…一息つけないまま、なんだねこたちゃんは
今日も早めにしようか、こたちゃんを早く休ませないと!明日はまた天気微妙だし、月曜日からくたくたにさせらんない
こたちゃんはやっぱり優しいね
お友達の心の穴はすぐにはもちろん埋まらないけど、大きさは確実に小さくなったと思うよ あー、わかんない
料理はしないけど、食べるの好きって子もいるから食に興味がないとかじゃないんだよねー
面倒くさがりだからかっていうと、私って超面倒くさがりだしねぇ
なんだろう…でも間違いなく親の影響はあるんじゃないかなー?
こたちゃんつけて♪
(指をこたちゃんに向けて…スマホ打てなくなりますがーw)
野菜の皮も指の皮もぴらっとむけるから、ピーラーって言うのかなぁ( ;∀;)
じゃがいも右手で持ったー!ふんふんふーん♪しながら、さっさ剥いたー…気をつけるからガマ油とか言わないで!w >>263
その友達はね、むかしオンラインゲームで知りたった友人なんだ
少し前からね、父ちゃんの具合がよくないって聞いてたから気にはしてたんだけど、
本当に急に今日ね、連絡あったんだ
本当に何もしてあげれなかったけど、でもわずかにでも何か励ましというか
気分転換になってればいいな ってね…
料理についてはそうなのかー
確かに母は超好き嫌いがありまくりだから
あんまり料理がもにょ
それじゃつけようつけよう!
(絆創膏をぴらっとむいて美希ちゃんの指にくるっと巻く)
よすよす♪ ぴーらーね、あんなのでしゅっとやってしまったら
絶対痛いよ、本当に気をつけるんだ
(ガマ油とか言わないで の途端、またどこかから蛙の鳴き声が聞こえ始める) そっかぁ、じゃあすぐに行ける場所のご友人じゃなかったんだね
なってるよ、絶対
不謹慎だけど、なんかすごいなって思っちゃった
お友達との出逢いがすごく昔でも、オンラインゲームでも、そういう冠婚葬祭を言い合える仲っていいなって
こたちゃんのお母様は実はめっちゃ料理うまいけど、こたちゃんと妹さんが料理をするようにわざともにょもにょなのかもしれない
さらに上手になるよう、もにょがもにょしまくっているのかもしれない……w
へへー♪はーい、気をつけまーす( ・ω・)ゞ
(全く気をつける気はなく、絆創膏をうれしそうに見て)
また切ったら、またつけてね?
(向かいあったまま、唇にちゅっとする) 佐助、もう朝が来るまで泣いちゃだめだよ?しー、ね?
(ケロケロ鳴いてる佐助にこたちゃんを起こさないよう、お願いして)
今日はこたちゃんのおうちでよかった
(部屋を見渡し、枕とクッションと、毛布と掛け布団を小梅と手分けして運び)
(こたちゃんに毛布と、掛け布団を掛けるとその隣にざこ寝して腕をこたちゃんの頭の下に入れて)
そんなに疲れてるのに、ありがとうこたちゃん
(こたちゃんの頭を優しく撫でて寝顔をしばらく眺めると、その頭を抱いて)
この前の、こたちゃんの気持ちが…なんとなく私にもわかったよ
こたちゃんがとっても、とっても愛おしい
(抱いた頭に頬を何度もスリスリして)
こたちゃんの目覚めがいいように、今夜はずっと私がこたちゃんを抱いて朝まで眠るからね
小梅!お部屋の電気消してきて?
(灯りを消した小梅がこたちゃんの背中にぴとっとくっつき)
ふふー♪こたちゃんが知らないだけで小梅はそうやって、いつもこたちゃんを温めて寝てくれてるんだね
いい子♪私と眠らないときは、こたちゃんが寝たあとでいいから今日みたいにしてあげてね
(こたちゃんの髪をあげ、おでこにおやすみの優しいキスを落とし)
おやすみ、こたちゃん
内業も忙しくておいちゃんのお買い物や、ご友人とのお話しにって忙しい日曜日だったけれど…こうして一緒に眠ってくれて本当にありがとう
大好きだよ、だから起きて謝るのはやだよ?また明日から一緒に一週間頑張ろうね
雨の日も晴れの日も、いつもお互いそばにいるからね
以下、使えますよー♪ (スプリングが良く効いたダブルベッドにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
改めましてこんばんは!
かにゃのアンヨの霜焼けの具合は如何ですか?
最低気温が二桁(10℃)を超えてくると症状も本格的に改善してくる感じでしょうか
私も、この時期、気温が上がると確かに花粉症は酷くなりますが早めにドバッとw飛び終わってもらった方が実は後が楽ですw
お互い、本格的な春が待ち遠しいですね
以前お話しした総務省の家計調査ですが、なかなかに難儀しています
私はネットで回答(家計簿への記入)をしているのですが、「毎月、口座やカードから引き落とされる公共料金」の記入が上手く行きません
随時、ネットで担当のお役人と質問の遣り取りをしていますし、月に一度以上は必ず県の担当者が自宅に直接来てくれて、
その際に丁寧に説明してくれるのですが、私の呑み込みが悪いせいでいろいろ苦労しています
ただ、現在、国会でも統計不正の問題で大騒ぎになっていますから、私としては御国の為にも一円の漏れも無く記入していきたいです
…それにしても、家計簿を付けてみると無駄に思える出費の多い事、多い事w
食費はもっともっと切り詰められるんじゃないかなぁ… 私は最近、目に見えて太ってきたのですw
色々な意味で気を付けないといけません
次のデートは13(次の水)で良いかにゃ? あんよはそんにゃに激しく痛まにゃいです。
確かに気候があったかいからかにゃ?
その分花粉めのやつが悪戯し放題ですがにゃ。。
ピラノアさんがよく躾けてくださいますにゃ。
ピラノア様様ですにゃ。。
複雑ですからにゃ。。
でも便利にゃ世の中になりましたにゃ。。
国民総背番号制度もマイニャンバーとかに名前を変えて使うようになったしにゃ。。
にゃあ?
ちょっと用件が立て込んで来たのでにゃ。
ちょっと留守にしますにゃ。
ごめんなさい。
さて 寝ます。ありがとうございました。では おやすみなさいませ
(Zzzzz)
大丈夫にゃ。
私は元気ですにゃ。
心配してくれてありがとにゃ。
次の水曜日ですにゃ。
(ペタンと足形をつけておしまいにゃ) (お返事の終わりに付いているミニ猫かにゃの可愛らしい小さな足型を見ながら)
そうかそうか! アンヨの具合が良いのは何よりです
かにゃは「ビラノア」を飲んでいるんですね 私も主治医に相談してみます
では、今度の水曜日にデートしましょうね
御用があるのにお時間ぎりぎりまで遣り取りしてくれて本当に有り難うございます
まだまだ寝冷えには注意して夜を過ごして下さいね
私のかにゃ、お休みなさい…
以下、空いています 誘導ありがとうございます、
改めてよろしくお願いします。
そろそろ雨が降り出して、なんとなくどんよりとした感じですが
布団の中でだらだらしていました。 こちらこそ、諦めてたところでお声掛けいただけてありがとうございます。
俺も目が覚めてしまったんで、一服しながらTV垂れ流してました。
布団でだらだらかー。
まだ寒いですか?
温かいものでも提供したら出てきてくれますか?w そうですね、そんなに寒いというほどではないので、
温かい飲み物につられると思いますし、
なんでしたら、お布団のほうに来てくださっても…。
どちらがよろしいでしょうか? 8時までかもしれないのにずるいですねw
残念だけど、嫁が起きてきた。
本当に申し訳ない。落ちます。 いえ、こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 あはは笑
来ちゃいましたー
真人さんちにお邪魔しまーす笑 むさ苦しいとこだけど、ゆっくりしちゃってねー
みれいちゃん、お疲れ様でしたーなでなで笑
あれから昼寝してたから、ぱっちり起きてるよ えへへ笑
男の人の部屋ってどんな感じなんだろー
ソファあるのかな?
わー!なでなで嬉しいな!癒されるー泣
そなの?
あまり無理はしないでね
眠くなったら言ってー ソファーはちゃんとあるよ!よっしゃ!
今日も大変だったんじゃない?癒されるなら、良かったー
ありがとう!了解でーす
みれいちゃん、軽く飲む?俺は芋のソーダ割りにするけどみれいちゃんは? じゃソファにすわるー!
(背もたれに身体を預けるようにポフっと腰をおろして)
はぁー、ありがたいなー
そんなふうに気遣ってもらえると泣きそう笑笑
飲む飲むー
私は角ハイ濃いめでー笑
(リアで飲んでるよー笑) このソファーわりとふかふかでしょ?
(ごそごそとグラスと氷を用意しながら)
缶のハイボールでも、こうすれば美味しくみえるし笑
(飲み物を用意してみれいちゃんの隣に座るとグラスを傾けて)
じゃあ、乾杯しますかー
みれいちゃんの発声でね笑
(俺も飲んでるよー、いつもより薄めでね) うん、すごく座り心地いい!
(背もたれに凭れたまま左右にゴロゴロして確かめ)
このまま寝ちゃいそうだよね笑
わー!ありがとう、真人さん!
はーい、じゃお疲れ様ー!!
(グラスを真人さんのグラスに軽くカチンと当てて)
待たせてごめんねー! 寝ちゃってもいいよー、そのままベッドに連れていくからね笑
おつまみ、これでいい?何も用意してなかった汗
(ポテチとチーズを見繕ってテーブルに乗せて)
はーい、お疲れ様でしたー乾杯(^_^)/□☆□\(^_^)
(嬉しそうにグラスを合わせるとぐっとソーダ割りを飲み)
(気にしなくていいよー、みれいちゃんと乾杯しようと思ってたからね) わーベッドに運んでくれるんだ!
マジで執事さんか王子様じゃん笑
真人さんのこと好きになっちゃう笑笑
えへへ、私の好きなものよくわかったねー!!
ちょっとビックリした笑
はぁー、美味しい!!
一緒に飲む人がいるっていいね!
(グラスに入ってるのを一気に飲み干して缶からまた注ぎながら)
なんかめちゃくちゃ楽しいし嬉しいなー
(真人さんの顔をにこにこしながら見つめ満足そうに呟き) でも、みれいちゃんをベッドに運んだら狼になっちゃうかもよ笑
(少し身体を寄せて、みれいちゃんの頬を指先でつんとつついて)
ホントに?たぶんみれいちゃんのテレパシーが届いたんだよー
これは用意しとけよって笑
ちょっとペース早くない?酔ったらどうなるんだっけ?
(嬉しそうにみれいちゃんを見つめるとお代わりのハイボールを持ってくる)
うんうん、二人で乾杯できると楽しいよね! ふふっ、狼さんになるんだー笑
でも私、一回寝たら、全然起きないよー
(お返しに真人さんの耳をさわさわ)
あはは笑
私の食い意地テレパシー届いちゃったんだ笑
そう?いつもこんな感じだよー笑
あ、真人さんありがとー持ってきてくれて!
んーと、飲むと甘えん坊でちょっとえっちになる・・・///
いつもはひとりで飲んでるからさー
ほんと真人さん待っててくれてうれしいな!
(真人さんの肩に頭を預けて) もう、俺も耳は敏感なんだよー、お返し笑
(もたれ掛かるみれいちゃんの髪を撫で下ろすと指先で耳たぶを撫で)
みれいちゃん、甘えていいよ
(不意に顔を近づけるとみれいちゃんの唇を奪う)
ちゅっ…
みれいちゃんがお昼に刺激するから、ちょっとえっちな夢見ちゃったよ笑 んっ・・・
(真人さんの指が耳に触れると息をつめ)
もうお返しとかやだー笑
でも真人さん、耳弱いんだー笑
…φ(..)メモメモ
ん、いいのー??
・・・ちゅ
(不意に唇が重なると目がまんまるになり)
えっ、え、あ、あはは笑
びっくりしたー
(真人さんの唇が触れた部分を指でなぞり)
え?///どんな夢みたのー?!笑
気になるー!教えてよー!! 俺もほろ酔い気分だとえっちになるんだ…
(みれいちゃんの手を取ると唇を撫でた指を口に含み、こちらに抱き寄せぎゅっと抱き締め)
聞きたい?夢で見たことしてあげて教えてあげるよ
(耳元で囁き、また唇を重ね合わせると舌先はみれいちゃんの唇を割り舌を探す)
んっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ え、そうなんだ・・・
やっ、真人さん・・・///
(指を口に含まれると顔を真っ赤にして)
ん、真人さんっ、、、
(ぎゅっと抱きしめられた背中に腕を回して)
(ふわりと力をこめて抱きしめ返し)
夢でみたことする、ん、あっ・・・
(耳元で囁かれるととろんと力が抜け)
っん、ちゅっ、、、ふぁ、んん、ちゅく
(忍びこんだ舌先を誘うように絡め)
真人さん・・/// みれいちゃん、やっぱ可愛い…ちゅっ…
(唇を離すと耳たぶを甘噛みし、みれいちゃんの服をすっと脱がしていき)
ねぇ、俺のベッドルームのドレッサー鏡が付いてるんだ…こっち
(下着姿にしたみれいちゃんの手を取ると鏡の前に連れていき)
今から、夢で見たことしていい?
(ちょっと展開早かったかなぁ…大丈夫?) ん、あっ・・・
(耳を甘噛みされると甘い声が漏れ)
え、あ、、、真人さん・・///
(ワンピのファスナーが降ろされ肩をするっと滑りおちると真っ赤なブラとショーツがあらわになって)
あ、そう・・・なんだ
鏡ついてるんだ///
(鏡の前に手を引かれて移動すると下着姿が映り)
夢でしたこと、、、なんか恥ずかしいし怖いけど・・・
(顔を赤くしたままモジモジと身体を震わせて)
優しくして・・・くれる? 優しく?みれいちゃんがこんなにえっちな下着なのに優しくできるかなぁ…
(鏡に映ったみれいの姿に興奮し少し息を荒げながら耳元で呟く)
鏡…ちゃんと見つめてるんだよ
(ブラを外すとみれいの露な姿を鏡の前に映し、両手で包み込むように乳房を揉み)
みれいちゃん、どんな顔になってきてる? ん、、真人さん・・・
興奮してるの?
下着、こういうの好き?
や、ぁっ、恥ずかしい、、よぉ・・・
(言われるがまま鏡に映る自分を見つめ)
んっ、は、ぁあ・・///
やぁ・・・真人さん、いじわる、、、
(後ろから胸を揉まれ唇が半開きになって)
・・えっちな顔に、、、なってる
(トロンとした視線で真人さんを鏡越しに見つめ) うん、そんな刺激的な下着好きだよ
みれいちゃんも刺激しないとね…
(耳元で囁きながら、両手の指先でみれいの敏感な乳首を摘まむとこりこりと刺激し)
みれいちゃん、えっちな顔になってる…こうすると、もっとえっちな顔になるの?
(乳首の刺激を続けながら、右手でみれいの股間に手を伸ばすと下着の上から割れ目に指先を這わせ) はあっ、あっ、や、っん!
それ・・きもちいっ・・・///
(乳首を摘まれると首を仰け反らして白い首筋をさらし)
(刺激を与えられるたびにびくんと肩を震わせ)
真人さん、やぁっ、はぁ・・
(下着越しに撫でられると目を閉じて眉根を寄せ)
恥ずかしい・・からっ//真人さん・・・
(鏡に写る二人の姿にドキドキしながら)
初めて・・・会ってこんなの・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています