だめだって言ってるのに…聞こえちゃうよ
(胸から顔を持ち上げると満足そうな表情を浮かべながら新菜の顔を見上げる)
もっと、もっと気持ち良い事しちゃうんだからな?
(はぁはぁっ…と顔を紅潮させてる新菜の表情を見下ろして話し掛ける)
ほら…じゃ…っ、口をこうやって…
(顔を落とし柔らかな新菜の唇を唇で塞いでやる)
んっ、むぐっ…ちゅ、くちゅり
(また新菜の口の中に舌を挿し込みながら口内を掻き回し舌先を絡めてやる)
はぁ…新菜とのキスは俺も蕩けそうだよ…んっ、ちゅっ
(キスをしながらも手を下に伸ばしてパジャマのズボンに手を掛ける)
ほら、脱がすよ
(つーっと引き下ろしてから脚を天井に向けて上げさせ引き抜くように脱がして)

どうしようかな?さっきより刺激強いけど…
(少しだけ考えスポーツタオルを新菜に手渡すと)
声が我慢出来なくなったらこれを噛んで我慢しろよ
父さんやお母さんに聞かれたら不味いのわかるよな?
(細いすらっとした足を広げさせて体を入れる。膝の裏に手を当てながら足を持ち上げて)
ここは女の人が一番気持ち良い場所だって本に…
(慌てて言ってたと言いなしてから新菜の股間に顔を落として行く)
刺激強いからな?新菜おかしくなっちゃうかもな?
(息の息の吹きかかるくらいに顔を近づけ新菜の可愛い下着の上から割れ目に指を押し当て上下にゆっくりと動かす)
絶対に大きな声出しちゃだめぞ?新菜…
(少しだけ意地悪な表情を浮かべながら更につーっ、つーっと指を動かしてやる)