【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 210部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
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(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 209部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525705121/ >>38
自分のモテ度試しや、私を凌ぐ女性に募集では会えなさそうって事かな。
隆史が他の女性と良い雰囲気で楽しそうなのを私のが見て、ひょっとしたら悲しむかも。って考えは? >>42
モテるかどうかでは募集行かない。
しおりよりいい女に会えるかどうかはギャンブルすぎる。
しおりが悲しむか…
それはあるな。
しおりが見てどう思うかな…ってのはよぎるよね。
仲違いして別れてるつもりは俺の中ではないから。
しおりがそうじゃないってのなら考え改めないと。 >>41
ごめんなさーい。その通りでした。
(隆史の理屈が正論なので、素直に負けを認め)
(にこにこほほえみながら)
楽しいね。もう20分しかないのも分かっている。エッチが始まる訳でもない。
他愛もない冗談を言い合ってじゃれあっている。こんな時間の共有がとても愛おしいよ… >>44
そう、これが出来るからしおりといるのは楽しい。
時間を忘れてしまうんだよね。
もちろん、朝のようなラブラブエッチが始まればそれも気持ち良くなれて好きだな。 >>41
クリいじられるの好きだから、おまんこって言うのはあんまり抵抗ないんだけど、胸はコンプレックスだからおっぱいって言うのは抵抗あるから言うのは恥ずかしい。
唯一のメリットは温泉で友人の女の子の胸を触らせてもらいやすい所。
胸の大きい子が小さい子のを触ると嫌味だけど、小さい子が大きい子のを「うらやましいー」って言いながら触るのは、割と許される。役得。悲しいけど、役得。 >>43
しおりがそうじゃないってのなら考え改めないと。
の部分が分かってない。
そうじゃないってどうじゃないの?
考えを改めるって何をどう改めるの? >>46
しおりのおっぱいを妄想して下着にあれこれ思いを巡らせる楽しみも出来てるんだよ。
今日も肌が白いって情報を聞き出せたから、淡い色の良さそうなのバッサリ切り捨てました(笑)
しおりはちゃんと感想教えてくれるから嬉しいんだ。 >>47
しおりはいい女だよ。
だから独占したい。
けど時間にルーズな俺は彼氏になる資格ないだろ? >>48
隆史も色白には淡い色より、濃い目(黒はキツすぎ)のが良いと思ってくれてるよね。
感想を言うのは、明日へ向かう人をちゃんとすぐに聞いてくれたから。3回も。
やっぱり教えた側としてはちゃんと見てくれて感想言ってくれると嬉しいって、あれで思ったから、礼儀としてお返し。
私、自分から行ったよね。
私の長所は義理堅くて情が厚いって。
自分から言うからには死守しなくっちゃ、ただ色白て可愛い見た目だけが取り柄の子になっちゃうよ。あははっ。
ほら、笑って。ここは笑う所よ。 >>49
私も、時間には病的にうるさいしね。
うーん。
(頭をポリポリ掻いて)
私がカノから離れたいって思ったのは時間にルーズよりも毎日会いたい、毎日会ってエッチしたい。って方なんだけど、その辺りは時間きちゃったし、また今度でいいかな? >>50
でもね、そういう義理堅いところが惚れたところなんだよな。
そういう子に会えるかってなると会えないように思う。
というかしおりが良いんだよ。 >>52
笑ってないから
「でもね」からやり直し!
普通に明日起きられたら7時30分から9時の間に回数無制限の伝言板に伝言するね。でも、起きられなかったら10時30分辺りまで寝ちゃってる事多いから、約束はしないけど良かったら気にかけてて。 >>54
素直な気持ちだから笑わねーよ!
先週みたいにならないように伝言見てから動こうかな。 >>53
22日と29日は予定が入ってるから、クリ舐め券を使うのは来年になりそうってお昼の時に言ったと思うけど。 >>56
エッチの打ち合わせじゃないよ!
会うときの話。
それも前のレスと被ったから! >>57
隆史も目覚ましかけたりして意気込まないで普通に目が褪めて伝言に新着あればいいなぁくらいの気持ちで居てくれたら私が起きられなかった時に申し訳ない気持ちにならないで済むのでありがたいな。 >>58
わかったよ。
自然に任せる。
しおりも流れに任せて起きてね。 それじゃ、落ちるね。
今夜の雑談は何回も読み返したくなる内容だったよ。ありがとう。
夕飯食べたら、たまっちゃってる録画番組見るから今夜はもう来ないです。
で、天邪鬼でいじわるしたがる私はこの言葉を送ります。
良いお年をお迎え下さいませ。
ではでは。お休みなさい
落ち >>60
オッケー、しおりが読み返したくなるような雑談ができてたら俺も満足です。
俺も言っとこ。
しおりも良いお年を。
それではおやすみなさい。
落ちます。
【以下空室です】 愛玩さんを待っちゃったりします
ククク…まだかぬまだかぬまだかぬ… きったあーーー愛玩さん!
いまコーヒーを淹れますからねっ
(ジャジャーー ガチャ ボー)
改めましておはようございます
(座布団二枚重ねて差し出す
愛玩さんはこの連休どんな予定ですか?
俺は年賀状を書こうかなんて思ってます
チンチンチン…お湯が湧く音 負けじと顔文字
(;^ω^)「コーヒーのお砂糖は何杯でっか?」 (;^ω^)「花咲く森の道〜熊さんに出会った〜」
ミュージカル落ちっ! >>73
ピンポーン♪
お部屋に入れてくーださいっ! (ドアを開けて沙希を招き入れて)
いらっしゃい。
待ってたよ。
殺風景な部屋で申し訳ないけど。 ありがとうございます。
(いそいそと中に入って、少し落ち着かなくてきょろきょろしてから)
ううん、そんなことないですよ。お部屋に呼んでくれて嬉しいな。
(コートも脱がないままおじさんに抱きつく)
昨日はごめんなさい。 (急に沙希に抱きつかれながら謝られて)
なになに?!
沙希、急にどうしたの?
ちょっと落ち着いて… だって今日お仕事だったでしょ?なのに昨日遅くなっちゃったし、先に眠っちゃって。
だからね、ごめんなさい。 (くすくすと笑いを堪えながら)
そんなこと気にしてたの?
(沙希を座らせながら)
いいかい、沙希。
私は昨日だけじゃなくて、毎日沙希に会いたいと思ってるんだ。
もう私の彼女なんだろう?
(そう言い終わって沙希の顔を見つめてから唇を重ねる) ん..だって、嫌われるのやだから...
(キスをしてちょっととろんとした目になって)
怒ってなくてよかった!
(おじさんの背中に手を回してもう一度ぎゅっと抱きつく) いつもの可愛い沙希に戻ったね。
(もう一度沙希をぎゅっと抱き締めて)
あ、いつまでもコート着てると外出た時寒いよ?
コートかけるから脱いで?
(さっと立ち上がってハンガーをとって) はーい!じゃあ...お願いしますっ
(コートを脱いでおじさんに手渡す)
(ハンガーを掛けてくれようと後ろを向いたおじさんに背中から抱きついて)
離れたら寒いからやだっ、くっつくの! (沙希に背中を向けてる最中に飛びつくように抱きつかれて)
わっ、びっくりするなぁ。
甘えん坊で可愛い沙希にちゃんと戻ってるね。
沙希にプレゼント買ってあるんだけど、しがみつかれてたら持って来れないね。
どうしよう?
(後ろを見られないまま沙希に尋ねて) プレゼント?何かなー?嬉しい!
んー...
(おじさんの背中から離れがたそうにおでこですりすりして)
(その場にぺたんと座り込む)
早く戻ってきてね? (奥から15cm四方ほどの箱を持ってきて)
(床に座る沙希に箱の中身を開けて見せる)
沙希が昨日私の彼女になるって言ってくれたからね。
慌てて店を探して買ってきたんだよ。
(スワロフスキーのFeverSTARチョーカー)
沙希、つけてあげようか? えっ...そんな、いいのかな...でも嬉しい!
ありがとうございます。
(にっこり笑ってお礼を言って)
うん。着けて、ください...
(髪に掛からないように少し持ち上げて)
(なんか、でも...チョーカーの形ってドキドキしちゃうよ...) 沙希に似合いそうなのを探してきたんだよね。
いつもつけてもらえるような、そしてちょっぴり首輪にも見えるような…
ほら、つけてみたよ。どうかな?
(鏡を差し出して見せる)
【SWAROVSKIのFeverSTARって検索すると本物見られます。見てみてね。】 うん。とってもキレイ!ありがとう...
(鏡を見て素直に嬉しい気持ちと首輪のように見えてしまって恥ずかしくて)
んっ...
(体をおじさんのほうに向け直しまた抱きついて)
どうしよう、沙希全然準備できてなくて...
ごめんなさい...
【調べました!なんかすごい本当に恥ずかしいっていうかなんていうのか、でも嬉しい】 沙希は側にいてくれるだけで良いよ。
私もこのプレゼントだけで精一杯。
素敵なホテルも、ディナーもなんにもないよ。
それでも沙希がここにいる。
(ぎゅっと抱き締めて)
沙希と過ごせるクリスマス。
二人だけの素敵な夜にしたいね。 うん...ね、いっぱいちゅーってしたいな...
(頬に軽くキスをしてから唇を合わせたり甘噛みしたり繰り返しながら)
そうやって甘やかしてばっかりだから沙希わがままになっちゃうと思うんだけどなぁ...
いいのかなぁ...
(小首を傾げながら少し唇を尖らせて)
プレゼントっていうのじゃないけど、あのね、今日はちょっと特別なの...
(ワンピースの胸元をちょっと摘むと真っ白なレースのブラが見える) うん、いっぱいキスしよう…
(沙希をきつく抱き締めながら、お互いの唇をむさぼり合うように)
甘えるだけ甘えていいんだよ。
行き過ぎたら首輪を引くだけさ。
(沙希にウインクして微笑む)
今日は特別?なんだろう?
(沙希のレースのブラが見えて)
お、沙希のその下着見たことないね。
ちゃんと私に見せてみて。 は、い...
(ちゃんと見せて、と言われるとドキドキしてしまって)
(少し震える手でワンピースを脱ぐと白いレースの下着姿になる)
えっと...ここをね、こうしたらね...?
(ぱんつのサイドのリボン結びを引くと解けて)
(はらりと落ちそうになるのを押さえる) 沙希、私は沙希のいじらしいところが可愛くて仕方ないんだ…
頑張ってえっちな下着身につけてけてくれてありがとう。
(沙希ににじり寄って、おへそに軽くちゅっ)
手をどけて…
おまんこにもキスしたい… ひゃっ...!
(おへそにキスされてびくんと体が波打って)
ん...は、はい...
(手を退けて膝を立てたまま少し足を開くと片紐が外れているせいで半分見えてしまっていて)
(下着につうと透明な液が糸を引いている) (沙希に抱きつくようにして、背中にあるブラのホックを外し、肩にかかる紐を落として)
(紐パンのもう片方の紐を解くと布地がはらりと床に落ちて)
沙希、しばらく立ったままにして…
沙希の裸、明るいところでちゃんと見せて。
(プレゼントされたチョーカーだけを身に着けた沙希を眺める) 明るいの...恥ずかしい...っ
(裸を見られている視線が恥ずかしくて膝を震わせながらもなんとか立っていて)
はぁっ...ねぇ、もう...はず...かし...から...
(息使いがだんだん荒くなって)
(もじもじしている太ももの付け根が濡れて光り始めて)
【明日もお仕事かな?大丈夫ですか?】 (沙希をお姫様抱っこして)
恥ずかしいのによく頑張ってくれたね。
ありがとう、沙希。
私にとっては沙希が最高のプレゼントだよ。
(そのまま歩いてベッドに横にさせ、自分も着ているものを全て脱ぎ去り、沙希の上に重なるようにして)
沙希、このまま沙希を貰うよ。
沙希の顔を見ながらしたい…
(沙希の濡れたおまんこに亀頭を押し当てて静かに沈み入れる)
【明日も仕事だけど、沙希が欲しい】 ん...っ...あっあっ、はいっちゃう...
(ゆっくり、でもすんなりと受け入れて)
あんまり顔、見ちゃやだ。変、だから。
(おじさんの腰に足を絡ませて中深くまで誘って)
気持ちいい?沙希のなか...んっ...
【無理はしないでね...】 (恥骨がぶつかるほど奥へと入れて)
沙希の顔を見ながらしたい。
沙希も私がどんな顔してるのか見ていて。
片時も目を離さないで。
(沙希の表情を見つめながらゆっくりと腰をグラインドしていって)
沙希の中気持ち良いよ…
油断すると沙希にあっという間に搾り取られてしまいそうだ…
(沙希の脚が腰に絡みついて、亀頭が沙希の奥を擦ってしまう)
【ありがとう。沙希の優しさに感謝】 おく、ゆっくり、だめっ...あっあっ
(見つめられて恥ずかしくて泣きそうな声でえっちな声が止まらなくて)
(きゅんきゅん締めてしまう分自分も気持ちよくて)
もう…いっ、あっ、あぁぁっ...あっ!
(背中を大きく反らせて) 沙希、私も気持ち良くてゆっくりなんてできない…
(ぐりぐりと奥を責めたて、沙希が果ててしまった瞬間に腰の絡みが弱まり、即座に大きなストロークを繰り出してより快感を得ようと動く)
沙希、もっと気持ち良くしてあげる。
可愛い私の彼女を何度だって愛してあげる。
(沙希の上半身をきつく抱きしめたまま、腰だけか深く大きく沙希の中を動き回る) はぁ、はっ、やぁっ...びくびく、止まらなくなっちゃ...からっ...
(達したのに刺激が止まないで体と中の痙攣が止まらなくて)
ふ、あっ、あんっ...や、ぃやっ...また....
(頭が真っ白になりながら快楽に夢中で自分も大胆に腰を合わせて動かして)
なか、なかじゃないとやだ、なかに出してほし...っ 可愛いよ沙希。
見つめながらするセックス、すごく気持ち良い。
可愛い沙希が愛おしくてたまらないよ…
(沙希も快感を求めて中を締め付け腰を振ることで、射精へと導かれてしまって)
沙希、俺の赤ちゃん、いつか生んでもらうね。
中に出すね!
ああっ、逝くっ!
(ビュッ、ビュッと中に叩きつけるように爆ぜる) (腰を震わせておじさんの精液を一身に受け止めると)
んっ…ん、ちゅ…ん…沙希も大好き...
(おじさんと舌を絡め合わせてキスしながら)
(中でまだびくびくするおじさんを無意識に締め付けて)
ねえ、今日はこのままくっついたまま寝ちゃお...? 沙希、私もそうしたかったんだよ。
(抜かずに上下を入れ替え、沙希を上にしたまま仰向けになって布団を被せる)
私のしたかったことを沙希に読まれちゃった。沙希の超能力かな?
(沙希の中が巧みに締め付けて固さが保たれたままで)
朝起きて固いままだったら、沙希を突き上げて起こしちゃおうかな… 重くない?眠れるかなぁ...んん...
だめだよぅ、朝からえっちなことするなんていけないことですよ?
それにお仕事遅れちゃうもん。 沙希と一つになるの気持ち良いからね。
(そう言いながらチンポをピクンと中で跳ねさせて)
沙希、Merry Christmas。
素敵な夜だったよ。
(首元のチョーカーのチャームを指で触れながら) うん...
(撫でられたのをくすぐったそうにして)
おやすみなさい。
【先に落ちてね】 愛してるよ、沙希。
朝目覚めるまで繋がっていたいね。
【お言葉に甘えて先に落ちますね。】
【沙希、おやすみなさい】 こ、…ここは雪弥さんのお部屋だ!
(チャイムをピンポーンって鳴らすと、ドキドキしながら前髪を触って)
久し振りで嬉しいけど、ちょっと緊張も… はいはーい(満面の笑みでドアをガチャ)
亜衣さん、ようこそ
あれ?なんか緊張してるかな、前髪ばっちり決まってるぜw
さあ、どうぞ入って入って
(手招きして部屋の中へ誘う) お邪魔しまーす
うん、緊張するw
(中に入るとつい、きょろきょろと部屋を見てしまい)
あっ、これが噂のコタツだw
(コートを脱ぎながらそこに座って、足を中に入れて)
あったかーい。すごいね、もう出たくなくなったw きょろきょろと何をお探しかしらw
え、えっちい物なんてこの部屋にはありませんぞ
(目を泳がせて)
そうそう、噂のコタツさんです
亜衣さんに入ってもらいたくて部屋デートにしたのだよ
よしよし、亜衣さんはもうコタツから出れなくなったから俺の部屋でお泊り決定か?w
(コタツに座る亜衣さんかわえーなって思いながら温かいお茶を用意)
はい、お茶どうぞー
みかんもあるから良かったらお食べなさい えっちいのが無い方が不自然な気もするよw
(泳ぐ目をじーっとじーっと)
冬の間はずっとここで過ごそうかな、冬眠準備に入るw
お茶ありがと、美味しい。上手だね
(お茶を受け取ると一口飲んで)
いいから、ゆっきーも隣に座ってw
(おばあちゃんみたいに世話を焼く、雪弥さんに笑ってしまい)
みかんもいいけど、雪見だいふく買ってきたよ、食べよ
(ペリペリとパッケージを明けると、コタツの上に置いて)
この前、美術館のスレ立てしたの? っていう亜衣にゃんのお部屋には…あんなものやこんなものが…(妄想タイム)
おっいいねー二人して冬眠同棲生活しようかw
美味しい?良かったー
それじゃお言葉に甘えて…(亜衣さんの対面に座る)
やった、雪見だいふく!さすがあーちゃん、気が利くねー
二つ入りっていうのがいいよね
(付属のフォークを突き刺して、あーんっ)
はい、あーちゃん…大きなお口開けてねー
そうそう、こないだのデートの時にスレ立てしたよー こらこら、無いからーっ
(雪弥さんの頭の上のピンク色の妄想を手をぱたぱたさせて追い払う)
冬眠に入る前にお腹いっぱいひと冬分食べないといけないねw
そっちに座るの?
(さっそく雪弥さんに足を投げ出すと、爪先でつんつん触って)
あーちゃんて呼ぶの可愛いw
仲良くはんぶんこして食べようね
あーん…
(雪弥さんに向かって大きく口を開けると、雪見だいふくを半分ほど食べ)
おいしいれすw
ゆっきーもあーんして?
(もぐもぐと食べると、もう一つの雪見だいふくをフォークに刺して雪弥さんにも)
やっぱりそうだったんだね、ありがとです 俺のピンク色妄想が吹き飛ばされたw
ひと冬分食べて、デザートにはあーちゃん食べて春まで眠る…幸せだろなー
隣に座りたい気持ちを抑えて、あえてこっちに座る
だって足つんつんしてじゃれ合いたかったからw
(負け時と亜衣さんの足裏をつんつん、こちょこちょ)
気に入った?俺はゆっきーて呼ばれるの気に入ったw
美味しいかwあーちゃんのあーん、可愛い(ぽっ
じゃあ俺も…あーーーん
(大きなお口を開けて雪見だいふくを待ち構える)
950は俺が踏むと予知してたからw だけど、飛ばしても飛ばしてもどんどん沸き上がってくる
(雪弥さんの頭の上を眺めてため息)
幸せだねー、ゆっきーのことも食べるよw
足裏はくすぐったーいw
(こちょこちょされると、足がびくっと反応してコタツの机がガタッと揺れてるほどで)
あーちゃん気に入った!ゆっきーゆっきーv
あーん、ちゅ
(雪見だいふくを近付けた直前に腕を引いて、その代わりにちゅってして)
んふふ、ちゅー。ちゅ
(雪弥さんの大きく開いたお口に、身を乗り出して何度もキスを繰り返す)
予知?エスパーなの? おいおい、俺はそんなに変態妄想してないよー
やや…やさしく食べてね…w(おめめうるうる)
にゃははw参ったかー
足つんつん勝負は俺の勝ちだな
(足の裏と裏をピタっと合わせて)
おおーーそないに気に入ってくれて俺も嬉しいぜ
あっ……ちゅ(雪見だいふくではなく突然のキスにビックリ)
ちょ、ちょっ…ちゅ…、ゆ、ゆきみ…ちゅっ
(何度もキスを受け、お顔にやにや)
雪見だいふくよりあーちゃんの方がたぶん美味しいわw
そう…内緒だよ?w してるもん、いっぱい出てきてるw
あんなことやこんなこと…
優しくなんて無理だよ。痛めつけながら食べる(おめめギラギラw)
参った参ったw
(足を裏を合わせながら指先にグーパーさせて)
ちゅっ、ちゅ…ゆっきー好きだよ
(唇だけじゃなくて、ほっぺにもキスをし)
雪見だいふく溶け始めて、ゆっきーの好きな食べ頃になったかも
はい、あーん
(今度はちゃんと雪弥さんの口に雪見だいふくを入れて)
うん。内緒ーw あーちゃんには隠し事できないなーw
妄想は自由だーー!俺の妄想であーちゃんは大変なことになっている…にゃんちってw
いいっ!?痛めつけながらー?
あーちゃん、たまーに…猛獣みたいなこと言うよねw
嬉しいな…俺もあーちゃん好きだよ、ちゅ
めっちゃ好き好き、ちゅっちゅ
(ほっぺにキスをお返し)
俺の好きな食べ頃に…やるなーあーちゃん
これがおもてなし精神ってやつだろうか、すごいなw
(頬に手を当て雪見だいふくモグモグ)
うんまーーい
でも、やっぱりあーちゃんの方がうんまーいよ
(ごちそう様して亜衣さんの横に移動) にゃにゃにゃ!?
なにしてるの?どんな妄想してるの?
ゆっきーには激しくしたいからw
ちゅーされたv
(キスされたほっぺを嬉しそうに触って)
ゆっきーの好み教えてもらったからw
雪見だいふくおいしいよね
(幸せそうな顔して食べてる雪弥さんを眺めてにこにこ)
きたきたw
(コタツのお布団を捲って、雪弥さんを迎え入れる)
ちゅ、あまい味がするw
(また雪弥さんにキスをすると唇をぺろぺろし)
あーん、ちゅ、ちゅ
(唇をあむあむしたり、お口の回りも下から上に舐めて) あーちゃんが目隠しされてたり四つん這いでバイブ固定されて俺のものを咥えてたり…
あっ…あーちゃんには刺激が強すぎるからこれ以上はダメw
激しくってwでも、ちょびっとされてみたいかも…
キスしてそんなに喜んでくれるなら、何度でもしちゃうよ
あーちゃんの体の色んなところにちゅーーーってw
(隣に座る亜衣さんを優しくハグして)
今日のキスは甘い味するね
あーにゃんのペロペロが始まった、かわいーw
(唇を舐められながらおめめハート)
俺もあーちゃん味わうぞ
(コロンっと亜衣さんを寝そべらせて)
ちゅ、ちゅーー、あーちゃんの舌美味し
(横になりながら、舌を絡め合う) にゃあ!!!!!どへんたいめっ!!!
そんな妄想されちゃってたなんて、びっくりだにゃ(顔真っ赤)
されてみたい?さっきの妄想のゆっきーバージョン?
いっぱいちゅーしてw
はぐはぐ、ごろにゃーん
(一緒に寝転ぶと雪弥さんの腕を触り)
ちゅ、ちゅ。ぺろぺろ…
(雪弥さんの舌を舐めて吸って)
ゆっきーも美味しい、私の大好きな味だよ
(コタツの中で足も絡み合わせる)
熱くなってきちゃった…
(体温もじわっと上がってきて) かわいいほっぺが真っ赤だぜ、あーちゃんw
どへんたいめって言われて悪い気がしない俺ってなんなんだろうか…
あーちゃんとなら俺、Mになれるかも…
いや、でもやっぱあーちゃんを激しく責める側の方がいいかな…迷うw
いちいち可愛いあーちゃんだぜ
ちゅ、ちゅ…ぺろぺろぺろ…ちゅ…はぁぁ幸せ
(亜衣さんの頭を撫でながら唇を重ね舌も絡めて)
あーちゃんの大好きな味で、良かったー
まっずー!とか言われにゃくて良かったーw
(足を絡めながら、太腿を亜衣さんの股間に押し当てる)
熱くなってきたね…服、脱がせてあげようか
(亜衣さんの上着を掴んで捲る) ゆっきーが変なこと言うからでしょ(真っ赤なほっぺをぷく)
どへんたいは褒め言葉じゃないから喜ばないのw
迷ってるゆっきーがかわいいw
おいちいにゃあ…ぺろぺろ
(一生懸命になって雪弥さんの唇をたくさん舐めて)
癖になっちゃう味がするw
にゃ?にゃんか当たってる気がしゅる…
(太腿に感じる違和感に足を動かし)
…ばんじゃい
(両手を上げてセーターを脱がして貰うと、黒いブラだけになって)
にゃ…はじゅかち…
(腕を胸の前でクロスさせて、胸元を隠し)
ちゅ…にゃんにゃん…
(また雪弥さんに抱きついてキスをして)
(タイトスカートはいつの間にかずり上がって太腿が丸出しになってしまい) あははっ(膨らんだほっぺぷにぷに)
あーちゃんも同じような妄想してるくせにーw
はい、喜びません…(にやっ)迷ったときは両方試してみようってなw
俺とあーちゃんがキスするとマタタビ効果があるんだよ
やめられない止まらないー、ちゅ…れろれろ…はぁぁ
(お互いの唾液を絡め合いながらキスを繰り返す)
か、可愛いあーちゃんに黒いブラ…うむ、素敵な組み合わせだ
もっとよく見せてごらん
(胸元を隠す腕を掴んで頭の上付近にずらす)
(もう片方の手でゆっくりと太腿を撫でる)
このまま顔を埋めるのもアリだけど…ここは我慢して
(背中のホックを外してブラを剥ぎ取る)
あーちゃんのおっぱいにも、キスしてあげるね
(キスでとろとろに熱くなった唇を胸に押し当てる) ぷにぷにでしょ?(どや顔)
そんなえちえちな妄想してないもーん
にやにややらしい顔してるしw
両方?欲張りさんだにゃあ
にゃんにゃんまっしぐらw
いやや、見ちゃやーなの…
(腕を持ち上げられるともじもじし)
にゃあ…や…にゃあぁ…
(太腿を撫でられて、あまい声がこぼれ)
だ、だめだにゃっ…
(言葉で抵抗するもあっさりと下着は剥ぎ取られておっぱいが露になり)
(恥ずかしくていやいやって体を揺するとおっぱいもぷるっと誘うように揺れるだけで)
にゃ、にゃぁあんっ…んにゃぅ…
(雪弥さんの唇がおっぱいに触れると、たまらず背中をそらしてしまう) うむ…溶けた雪見だいふくに負けないぐらいに(ぷにぷにぷに…)
俺より変態な妄想してるのはバレているんだw
ついでに俺よりニヤニヤ顔してるのもバレているんだ
あれもしたいしこれもしたいしーって、あーちゃんとなら…ねw
見ちゃ、やなのー?w
そんなこと言われたて我慢できる男はいないね
それにそんなえっちい声出して、説得力もない
(ちゅ、ちゅと音を立てながらおっぱいに吸い付く)
(そのままゆっくり乳首を口に含む)
(口に含んだまま、舌先で乳首を転がすように舐める)
はぁぁ…あーちゃんの乳首おいし…いっぱい吸ってたらお乳でるかな…
(手で揉みながら、強い力で乳首に吸い付く)
(もう片方の手は太腿から下着へ移動)
(下着の中に手を入れて割れ目に指を這わせる) にゃー、ゆっきーの大好物になったにゃーw
んーん。さっきのゆっきーの妄想には足元にも及ばないにゃ
私の体がもつかなw
にゃう、やなのー…
えっちい声なんて…、にゃあっ…ん、知らないにゃ、ぁあっ…
(おっぱいを吸われる度にぴくんと体が震えて)
にゃ、舐めちゃ…あんっ…、きもちいにゃあ…
(乳首は雪弥さんのお口の中でこりこりになり)
みるく出なにゃあ…にゃ、出ないからっ…にゃあんっ
(強く吸われると興奮して、雪弥さんの事をぎゅっと掴み)
にゃ、ふにゃ…にゃ…う…ぁあっ…
(下着の中はとろとろに濡れていて、雪弥さんの指に絡み付いて) 大好物だから、いただきまーす(ほっぺぺろぺろ)
あーちゃんがぐったりするまでいろいろしちゃうぞーw
お互いヘロヘロになってベッドでねんねしましょうね
えー知らないにゃー?
ほら、さっきからその可愛いお口から漏れてるじゃない
(反応を見ながら、乳首の愛撫を続ける)
みるくは出ないみたいだけど…えっちな汁は出てきてるみたいだよ?
(ぬるぬるに濡れた中指と薬指を亜衣さんの中にゆっくり進入させる)
(くちゅくちゅと小さな水音を立てて中を掻きまわす) にゃうー、ほっぺが食べられてる(おめめを閉じる)
ゆっきー何回するの?
朝起きたら、またゆっきーにいちゃいちゃくっつくかもw
にゃ、にゃにも漏れてないにゃあっ、にゃふぁ…にゃにゃあっ
(口を閉じるけど声はおさえることは出来ずにいて)
にゃぅ…にゃあぁ…はぁはぁ…
(二本も指が入ってきて、一瞬苦しげな表情を見せ)
(でも中をかき混ぜられると腰を揺らして受け入れて)
にゃ、だめっ、いっちゃ…、きもちいいにゃ…
(おっぱいもあそこも同時に責められていきそうになり)
ゆっき、…もうだめだにゃ…きもちいににゃぁ…イクッ!
(雪弥さんにしがみついて達してしまう) もっと食べちゃうぞー(耳たぶぺろぺろ)あ、ここも美味しいw
何回するだろうね、一晩中だから…5、6回?w
あーちゃんとの朝セックス、気持ちいいだろなー
(モワモワ妄想膨らませて)
あーちゃん、もうイっちゃった…感じやすいなやっぱり
(しがみついて達した亜衣さんをしっかり抱き締めて)
イったばかりのあーちゃんで俺も気持ち良くなろうかな
(ズボンと下着を脱ぐと亜衣さんの体を持ち上げる)
(対面座位になり、亜衣さんの下着を横にずらすと入口に亀頭を当てる)
このままあーちゃんがお座りして入れてごらん
すっごいぬるぬるになってるから簡単に入るでしょ にゃあにゃあw(喉をごろごろ言わせて大喜び)
ゆっきーそんなに出来るの?やばっw
寝起きでぼんやりしたまましゅるのいいよね(雪弥さんの妄想を一緒になって見て)
だってー、気持ちよかったにゃあ…
(雪弥さんの胸ではぁはぁして)
にゃ?
(雪弥さんを見上げるとあっという間に脱いでいて、だっこもされて)
にゃぅー
(お座りしてごらんと言われて、うんうんと頷いて)
にゃぁあんっ…にゃうん…
(ぐりっと雪弥さんの亀頭が入ると、味わうようにゆっくりと腰を落として)
にゃ、きもちい…ゆっきー…
(お尻がぺたんと雪弥さんの体につくと、馴染ませるように腰を前後に揺らし) あーにゃんほんと可愛いなw(喉を指でこちょこちょ)
できますとも…回復力の早さに自信あり
あーちゃんは何回イかせたらヘロヘロなるかなw
寝起きでぼんやりなーいいにゃーヨダレでちゃうわー
あぁ…すっげー気持ちいい…
(腰を落とし、前後に揺らされると口を半開きにしながら気持ち良い表情を浮かべる)
ほら、この体位だったらあーちゃんの大好きなキスしながらできるよ
(舌を亜衣さんの中に入れながらちゅ、ちゅと音立ててキスする)
(両手でお尻を掴み、亜衣さんの体を上下に揺らす)
(肌がぶつかり合う音を響かせながら、固くなったものを膣壁に擦り付ける)
今日もあーちゃんの中で出していい…? にゃあぁんっ(喉を触る指を掴んでかぷり、れろれろ)
ゆっきーしゅごい…、あーちゃんは1回でへにょへにょになっちゃうよ
よだれ出しながらのえっちはやばいでしょw
ゆっきーもきもちいの?
(雪弥さんの表情を見つめて、さらにとけちゃいそうな気分になり)
ちゅーするにゃ…ちゅ、ぺろぺろ
(雪弥さんの舌を吸って唾液も混ざりあって)
にゃ、あぁ…。きもちいにゃあ…あんっ
(上下に動かされると奥まで固いものでいっぱいになり)
出して、中に欲しいにゃっ
(おっぱいを雪弥さんに押し付けながら腰を揺らして、とろとろのあそこで包み込んで)
一緒にいく、ゆっきーと一緒がいいにゃあ ぎゃー噛まれたwでも舐められたーw
それじゃあ、あーちゃんを俺が鍛えてあげよう
何度でもイケちゃうにゃんこに開発だー(口から垂れたヨダレふきふき)
溶けちゃうぐらい…気持ちいっ…ぁっ
ちゅ…ぺろ…ぺろぺろっ…ちゅ、はぁ…ぁ
(快感が高まり、指を食い込ませてお尻を掴む)
じゃあ、中で出すからね…あーちゃん、俺と一緒にいこうね…んっ
このままキスしながらいくから、あーちゃん
あぁ…あーちゃん、いくいく…ちゅ…ぺろぺろ…あーちゃん、好き…
(熱い吐息を漏らしながら唇を重ね、舌を絡め合う)
(ビクビクっと身震いして、亜衣さんの体をきつく抱き締める)
(固いものをドクドクと脈打たせながら、熱い精液が亜衣さんの中に広がる)
き、気持ちよすぎて腰が抜けそ…っうぅ…っ 食べたくなるほど好き(もぐもぐ)
鬼教官こあい…(ぶるぶる)
一緒にいく…。きもちいのもうだめだにゃあぁ…
(雪弥さんの力強さにも胸がきゅんとして)
ちゅ、好き…大好き…
(夢中で雪弥さん抱きついてキスを続け)
ゆっきー、イくっ…
(雪弥さんに抱き締められながら達すると、力が抜けて)
(膣内でドクドクしてるものだけを感じ)
にゃう、うごけにゃい…
(雪弥さんと見つめあって、力無く笑って)
そろそろ時間?(コタツの上のスマホをチラッと) わかるw俺もあーちゃん食べたくなるほど好き
大丈夫、じっくり開発するから…怖くないよぉぉぉw
動けにゃい?w
あーちゃん、いっぱい動いてくれたからねー
いい運動になったでしょw
(頭なでなで)
うん、そろそろ時間だ…次で閉めるね
なんでデートの時間ってこんなに早く過ぎるのだろうー
(ぐったりしている亜衣さんの体を抱えてベッドへ寝かせる)
今日はこのまま俺のベッドで二人で寝ようね
(ベッドへ潜り、布団の中で指を絡めて手を繋ぐ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています