【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 210部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 209部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525705121/ そうなの。だからももの桃尻にはあかーい手形が…w
パパパパラダイス…!(よだれがじゅるりん)
よかったぁ…ん。
あーーん。んむ。んむ。
(首を伸ばして口を開けて、じゅるじゅるあまーいのが口の中に広がって唇についたおしるもぺろり)
おいち。
桃県民のしゃくしゃく桃を食べたことあるんだ!
他県民に言っても分かってくれなかったのに、すごい。親近感!
ぺろぺろもくちゅくちゅもするの?
ももの知らないことをたくさん知ってそうだね、淳宏さん。
たくさん教えてね?
ん…んちゅ、ちゅっ
(舌を合わせながらぺろぺろっと舐め合って、ざりざりする感触がなんかえっち)
ん。どこをもみもみしゅるの? 桃尻?白桃みたいにキラリンって透き通った色してるのかなあって妄想してたよw
あとでゆっくり見てみよっとw
親近感もらいましたーw
じゃ明日の朝ごはんの時シャクシャク桃も一緒に食べようねー
ちゅっ…
(キスは桃の味がして美味しくていっぱいの時間をちゅっちゅしちゃう)
全部任せてね…いっぱいむにゃむにゃ研究しよっ
(バンザイさせて上着とブラを脱がしちゃう)
ももさんの甘ーい果物が食べごろかもみもみするんだよっ…もみ、もみ…って
(両手で優しく回すようにおっぱいを揉み揉み…その間もレロレロって舌を合わせてちゅっちゅ) うん。あとで見せたげるね?
紅葉のように紅い手形が白い肌に浮き出ていたりして…
でも昔はママンの手形だったけど今は…?
うん。明日はシャクシャク桃を食べさせあいっこしよっw
あ、んむっ、ちゅ…こんなにちゅーってきもちよかったっけ?
おいしいし…きもちい…ちゅ、んっ…。あむっあむぅっ
(素直にばんざいして心許ない上半身裸のまんまで、悩ましい顔つきをしながら一生懸命舌を求めて)
おっぱい、もみもみしゅるの?
んにゅ、ぁ…んんっ…ふあふあおっぱい、優しくぅっ…して…。
(白い肌にふんわりの胸がもみもみされると、鼻に抜けるような甘い声がでちゃう) ええー綺麗なお尻に最近誰かにペンペンされてたのかなぁ?w
ちゅーはね…きもちぃんだよ…?
止まんなくなっちゃってるでしょ…ちゅっ
んむ…ぷちゅ…れろ…ふむぅ
優しくしてあげりゅね…ぷぁ、美味しそうに熟してるか味見…ね?
(おっぱいに口付けてちゅぱちゅぱって唇でハムハムしたり舌でレルレル舐めてあげ)
いっぱい熟してきてるねぇ…さっきの桃みたいにトロトロのジュースかいっぱい飲みたいな…
(ショーツの上から割れ目をスリスリ触って)
もものトロトロになってるジュース…
(ショーツの中に手を入れて割れ目の上を指でナデナデして、熟してるか具合を確かめるように指がウネウネ動く) んー?誰だったかな…。誰だっけなぁっ
忘れっぽいの、えへへ
淳宏さんが好きなら最新になってくれてもいいよ?
(淳宏さんの手を取って、下着の中に入れるとお尻を触らせて)
うん、うにゅ…ぁ、止まんないねっ、ちゅ…んむんむぅ…っ
ぁ、ぁっ…。味見、らめ…ぁあっん…!
(舌を絡ませあいながら、快感が走るたびに肩をすくませてふるふるっと体を揺らして)
ももの、とろとろじゅーす?ぁ、下着の上からすりすりされるの、好き…
はぁっ、ん、ぁ…っ、そこのちょっと硬くなっちゃったとこ、ぁぁ、指当たるときもちいっ
ん、んぅ…
(指先の動きに合わせて腰をびくんっびくんって揺らして、でも自分からきもちいとこに当たるように動かしたり求めたりしちゃう)
あ、まだ…とろとろじゃないってば…ぁっん…うぅっ
(言葉とは裏腹にうねうねしてる指に生ぬるいお汁がついてしまって) じゃもものお尻に俺のものだーって印…いっぱい付けてもいい?
(キスマークでエッチした印をつけようとしてる)
まだトロトロじゃない…?うそぉ?ぬるぬるしてるよぉ?
そんなこと言う子は…取り調べと味見の刑だっ…
(お布団の上にコロンと寝かせて)
ももの皮を剥き剥きしてトロトロのジュースを味見…っ
(スカートとショーツをゆっくり足から下ろして足を開かせる)
んん…?くんくん…えっちな匂いがするよぉ
(顔が割れ目の前に近づけて、れろっと舐めて)
ジュース出てきてるよぉ…?もものえっちなトロトロジュース…
ぢゅっ…くちゅっ…じゅるるるっ…んふぅ
(舐め舐めして啜りあげて、おまんこから出てくるものをいっぱい舐め舐めしながら) うん、いいよぉ?
でもね、ももね…おしりぺんぺんも好きなの。だから後でちゅーした跡にぺしぺしってしてー?
ダメ?
(叩かれるのが好きっていうのを伝えてみる)
ふぁっ…?あ、味見…ぃっ、や、やらっ…だめぇっ
(恥ずかしい格好になって驚き拒否をする手振りを見せるけど内心はどこか期待しちゃうの
されるがままに身を任せはしたない場所に埋まる顔を悩ましい視線で見つめて)
ひゃあ、っ、ぁ…んっ…じゅーす、おいしくないのっ
ばっちいよ、そんなとこ舐めたら…お腹、壊しちゃうかもだし、ぁ、ゃ…ぅうん
(気持ちいいのを我慢するみたいに爪を噛んで、足の間にある頭から離れようと体をよじって)
やぁだ、らめらめ、なのぉっ…!
(だけどえっちなのがとろとろ溢れてシーツと口元を汚してく) いーよぉ…じゃあとでいっぱいペンペンしてあげるからね。
(耳元でエッチの時にペンペンしたげるね、ってちっちゃい声で)
ばっちくなんかないよぉ…すっごい綺麗だもん…あとめちゃくちゃ美味しいし…
(お股の部分にいっぱい舐め舐めして唾液まみれにしてあげ)
ちゅき…ももたんのここ…だいちゅき
(ちゅーって太ももとかお尻に吸い付くキスして赤いキスマークをたくさん付けちゃう)
(その間ジュースいっぱいの割れ目のぬりゅぬりゅに指を入れてぬるぬるかき回して)
まだまだいっぱいジュース出てきちゃうよぉ
ね、ももたん…えっちなジュースでトロトロなの飲んじゃったからぁ
こんなになっちゃったよぉ…
(パンツを下ろしておへそに付くほどかちんかちんに大っきくなってるおちんちんを見せて)
おちんちんとももたんのぬるぬるおまんこでぇ…むにゃむにゃ…しょ?
(ぬるぬる擦り合わせながらももたんの顔を見る) …うん。
(快感に震えながらこくんっと頷いて返事をして)
ひゃっ、ぁ、ん…ばっちいもん!まずいもんっ、ぁあ…あっ、ん…っ!!
(鈍い痛みが走ると小さな快感に襲われてぶるっと身体を震わせてる)
指ぃ…淳宏さ…、んっ
あああっ、そんなにかき混ぜたら…らめだからっ、ぁ、はあっ!!んっ
(腰を浮かせるように突き出して、声をたかくあげて少しいっちゃう)
は、はぁ…はぁ…そんなにかちかちになっちゃったの?
…ぁっ、んんっ、もものぬるぬるがほしいよぉっていっぱい出て来てるの…ひくひくってしゅるの…。
(きもちよすぎて涙目になりながら、お願いしちゃう)
むにゃむにゃ、したい…したいの。
淳宏さん。ももの中、きて。 ほしくてぬるぬるトロトロジュースが止まらなくなっちゃったんだね…
ももたんの中におちんちん入れてあげりゅね
(ヒクヒクぱくぱくしてるおまんこにパンパンに膨らんだカリをぬるんって挿れて)
全部奥までいくよ…んふっ…
(ぷじゅっ…とぬるぬるを押し出すように濡れた音がして根元まで入っちゃう)
ももたんと…むにゃむにゃ…しちゃったぁ
きもちぃ…よぉ…もぉもたん…
(抱き起こして対面座位にするとキスをしながら下からズブズブと腰を打ち上げて)
んっ…ちゅ…おちんちんがももたんの奥に当たってるねぇ
ももたん…ほらっ
(お尻をモミモミしながら、平手でぺちんっ!ペチンッ!!とペンペンしてあげながら
おちんちんもずこずことおまんこにおっきな穴を開けちゃうくらい激しく突いちゃってる) …っは…!ぁっ…!
(押し分けてぐりぐりっと入ってくる大きさに思わず目を瞑り、声が出なくて吐息だけが深く出て)
(体勢を変えられると先が奥に当たるような感覚になって、動く度に息と一緒に甲高い声が漏れちゃう)
んんっ、淳宏さ…ぁっ、ん…あっ、ん、んっ、あっあんっ
ふぇぇっん…らめぇ…ぁっ、きもち、よすぎ…はっ、ぁ、あっん…!
奥、すきなのぉっ…奥に当たるの、好きいぃっ…んっ、ぁっ、ああっ!
(ぺちんっと平手打ちされるたびに快感でお腹の奥がぎゅうぅって締まっちゃう)
あ、はぁっ、ん…、んんんっ!!んんんっ!
いっちゃうよぉっ、いっちゃうのぉっ…ふぇぇん… お尻ペンペンするとももたんおまんこウネウネするんだねぇ…ふふ
しゅごい気持ちぃよぉ…ももたん
(ぱちんっ、ぱちんっ!て何回も叩くから手の形に赤くなってて)
いっちゃう?ももたんおちんちんとむにゃむにゃしてびくびくいっちゃうのぉ?
(おちんちんがおまんこを出入りする音がずちゃずちゃってもう凄いぬるぬる液を外にいっぱいかきだしてて)
(くちゅくちゅってももたんとキスして舌もぬるぬる絡めて、唇同士のくっついたり舌が絡んでるのが
おちんちんとおまんこがぐちゅぐちゅ交わってるのと同じみたい)
ももたんの中でいっちゃいそうだよぉ
ももたんのえっちジュースいっぱいのおまんこに…俺の種付けおちんちんミルク…
いっぱい中出しびゅるびゅるしていぃ? お尻ぺんぺん、ふぁぁっ…んっ、きもちいのぉっ…!
あっ、はぁっん…!うねうねしてぎゅーしちゃうのぉっ…
ふぇっ、ぁ、はっ、んっ…!
(顔を涙でくちゃくちゃにひながら、汗もたらりとひたいから落ちて、キスしたら汗の味もまざっちゃうくらいで…)
うにゅぅ、いっちゃうのぉっ…!淳宏しゃぁんっ…も、らめ…
いくのぉっ…!
でも、中にしたら…やだぁっ!もものお尻にかけて…
お尻いっぱい汚すのすきなのっ
んっんっんぅぅ、いっちゃぁっうぅぅ…! お尻にかけて欲しいの…?いいよぉ
ももたんはお尻いじめられるのが好きなんだねぇ
(ずこずこ…っておちんちんがももたんのおまんこの中で一気に込み上げる精液を高められて)
(キスしてももたんに少し前かがみになってもらい)
はぁ、はぁっ…ひぁっ、いくっ…
ももたんいくよおっ…!!!
(イく寸前でぶちゅっとおまんこから抜き取って)
んんっ!!!!
(お尻の谷間に挟まるくらいの位置で、おちんちんから白い液がビュルッビュルッ!!と飛び出して)
(ももたんの腰の上からお尻にびちゃっ!びちゃっ!!!とたっぷり熱くて濃い精液をぶっかけて) ひゃぁぁっん…!
(ぬるぬるの中で搾り取りそうなほどぎゅっと締めつけて、息を飲み込んで
その締め付けから抜かれる瞬間もきもちいくて)
(穢されたお尻を突き出したまんま、くったりと身体を床に押し付けて…)
ふぁ、は、はぁ…、ん…んぅ…はぁ、はぁ…。
淳宏しゃん…すごくきもちいかったです…
も…体力残ってないれす…。
お尻にこーやってされるの、夢でした…だから嬉しかったぁ…。
(にへらぁ〜と笑うと、次の瞬間、本当の夢の中に堕ちて、くぅくぅと寝息をたて始める)
淳宏さん、お相手ありがとうでした…
きもちいすぎて、ねおちちゃうまえに。
しゃくしゃくの桃、起きたら一緒にたべよーね?
おやすみ、ちゅっ 最高に気持ちいいむにゃむにゃできたね。
(横にゴロンって寝て胸元でももたんを抱き寄せると一緒に目をつぶって抱きしめて)
おやすみももたん。
俺もいっぱい気持ちよくなっちゃったからもう…寝ちゃいそうだよ。
大好きだよ。
うん、こっちこそありがとう。
もう眠気も限界近くてちょうどよかったです。
すっごい気持ちよかったよお、また会えないかな?会えたら嬉しいな。またむにゃむにゃ研究会したいなぁ
もしよかったら大人の伝言板に伝言欲しいです。
しゃくしゃくの桃、朝にね、よかったらこれからも桃を一緒に食べたいな。
おやすみ…素敵な夜をありがと…ちゅ
また会えるの楽しみにしてるね。
以下空きです 佳奈と使います(ミニ猫かにゃがドアチャイムのスイッチを押し易い場所に、丁度良い高さの踏み台を置いておく) >>867
俊文様と使わせていただきます。
SE: ピンポーン さあ、どうぞどうぞ!
(ミニ猫かにゃを部屋へ招き入れ、座り心地の良い大型の座布団に座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』の水割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
改めまして、こんばんは!
(マスターに差し上げたのと同じ内容の品々をかにゃにも進呈しながら)
早朝のニュースでかにゃの方が大雨で大変だと知り、
今日一日、かにゃのご家族(勿論、ミケちゃんを含む)やお家やお勤め先に被害が無かったか心配で心配で仕方ありませんでした
かにゃ自身もご家族も、お勤め先の人々も、皆ご無事に過ごせましたか?
私の方は雨に見舞われはしましたが、極々普通の雨で、特に被害も無く過ごせました
ニュースによると、明後日辺りまでかにゃの方は大雨が降り続けるとの事、とてもとても心配しています
それに、今も大雨に見舞われているんでしょう? 県や市から避難の指示等は出ていませんか?
せっかくこうして会いに来てくださっているのに、私の方からこういう事を言うのも大変申し訳ありませんが、
もしもこの遣り取りが避難の障害になっている場合は直ぐに取り止めて避難して頂ければと思います
次のデートは9月4日(次の水)で良いかにゃ? 改めてこんばんはにゃ。
(と言って焼酎を舐めて。。) かにゃ、お身体の具合があまり良くないですか…?
何だかいつもと雰囲気が違うので… 改めてこんばんはにゃ。
(と言って焼酎を舐めて。。)
(舐め終わったところで次のではなく、救援物資一式を受け取り。。)
ありがとにゃ。
(と次の焼酎を自然に催促して。その間に)
は特に被害はでにゃかったにゃ。
避難勧告はでてたけどにゃ。無視して出勤してたら解除されてましたにゃ。
幾人かは出社してにゃいけど、無事だと信じてますにゃ。
14時頃解除されて、夕立みたいのが降ってにゃ。20時ごろには止んでたにゃ。
大丈夫にゃ。避難通告は出てにゃいです。
ほいにゃ。
4日水曜ですにゃ。
とんとんにゃ。
(いまスケジュール表みてみたら、来週まで雨マーク。。) (私の勘違い&思い過ごしで勝手に心配していたのだが、しかし、思わずミニ猫かにゃをヒョイと抱き上げてギュッと抱き締め)
そうかそうか!! それなら安心しました!
でも、携帯などに入って来る自治体の防災メールには一つ一つ目を通して、
選択肢が幾つか有るならご自身やご家族の安全を最優先に考えて行動を決定して下さいね
私が住んで居る方は、厳しい残暑が予想されていますw
日本の西と東でこうまで気候が違うというのも、あんまり気分が良いものではありませんね…
ともかく、私はかにゃの事がが心配で心配で仕方ないので、絶対に無理したり危険を放置したりせず、
ご自身とご家族(ミケちゃん含む)の安全第一でお過ごしくださいね
では、デートは来月4日で決まりですね!
今夜はこの辺りでお休みなさいにしましょう
夜の間も、油断せずお過ごしくださいね いえいえ。失礼しましたにゃ。
(まさか途中送信するとは、しかもそのミスに気づいたのはかなりあとでした)
今日はともかく明日の未明(30日の2時ごろ)にひどく降る模様ですにゃ。
ぐっすり寝てると思いますがにゃ。
さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzz) (スースーと寝息を立て始めたミニ猫かにゃのすぐ傍で)
良いんです、良いんです!
かにゃが元気なら総てOKです!!
私は今夜、かにゃのお部屋で不寝番をする事にします
ゆっくりお休みなさい…
(ミニ猫かにゃのお部屋の明かりを最小限にまで落とし…)
以下、空いています ぴんぽ〜ん♪
あっくんのお部屋にただいまです
あっくんお疲れさま〜
今日はお部屋にご招待ありがと
抱きつくーーっ いらっしゃいませー
っていうか、事実婚状態のお家だねw
お疲れっ、んー莉緒たーんっ
(ぎゅっと抱きあげて持ち上げてぐるぐる回してから足をつかせる)
はぁ…最近ね、この瞬間のために生きてるって感じるぅ
(ちゅっちゅっ…ってキスしながら、時々ペロって唇を舐めたりして)
んぅぅ…莉緒たん…
(莉緒たんのお腹におっきくなったズボンの膨らみがツンツンしちゃってる) きゃっ!やっ、もう、あっくんってばー(笑)
(抱き上げられてくるくるっと2回転半)
(つま先が着くとあっくんの腰に手を回してギュッと抱きしめて)
私もだよー
あっくんをこうして感じられることが1日の1番の喜びだよ
(甘々なキスを受けて、日常の緊張や疲れが少しずつ柔んで表情も心もすっかり優しくなる)
んー、あっくんの匂いに包まれたいよぉ
(服越しに感じるあっくんの硬さに、きゅぅんと中を湿らせちゃう) ふふっ俺の匂いってどんな匂い…?
(首筋に唇と舌をつつーって滑らせて)
莉緒たんの匂いはぁ…甘くて…優しい気持ちになれるふんわりしたいい匂い
(そう言いながら、優しくワンピを脱がせ足元に落として下着姿に)
莉緒たん…触って…しこしこしてぇ
(自分でパンツを脱ぐとお手手を取って握らせて)
(その間に背中に回した手がぷちっとブラを外し)
あっくんはおっぱいちゅっちゅするぅ
(ぁむ…と乳首を口に入れてちゅぱちゅぱ音を立てて吸う) まだ触ってもないのに、もうこんなにおっきくしちゃってるの?
(お腹に付くほど勃ち上がって、硬く漲らせたとこを誘導されふんわりと握る)
ぁあ、あっくんの匂いがふわって立ち込めたよ
ここからしてるのかな?
(包んだ手を上下に動かすとあっくんの顔が蕩けて来て)
あっくんのそのお顔、大好き
(唇を重ね上唇に吸い付き、チュッチュッと可愛らしい音を立て、空いた空間に舌を滑り込ませ)
あっくん...私の手にぬるぬるがいっぱいついちゃってるけど、これは何?
(ぬるぬるが付いた右手をちょっと意地悪そうにあっくんに見せて、もう片方の手でたまたまを優しく摩る) 莉緒たん…あっくんのおちんちんの匂い好き?
あっ…あっ…莉緒たんイジワルさんな顔してるよぉ
(シコシコされながら我慢汁がついた手を見せられ恥ずかしくて)
莉緒たんに触れたらぁ…気持ちィクて
せーしぴゅっぴゅしたいってぇ漏れちゃうんだよぉ
莉緒たんしよぉ…?セックスしよぉ…?
(ショーツを手にかけてゆっくり下ろして股の間に手を入れて
おまんこに指を当てるとクリをぬるぬるとこねてあげ、触りあいっこしながら) ん...っ、ぁん、
あっくんに触られちゃうとすぐ気持ちよくなっちゃう
(ぬるぬるのおまんこをあっくんの手に押しつけるようにして)
でもね、今日はあっくんのおちんちんが欲しいの
お仕事中もあっくんのこと思うと欲しくなっちゃって堪んなかった
(口内で絡ませた舌を離すと、ストンと膝を落として)
ねえ?あっくんのおちんちん、お口で欲しいんだけど... だめ?
(上を向いて返事を聞くよりも先に、舌を尖らせて亀頭に這わせ、そのままぬるりと舌全体を押し付けるようにお口に含む)
あっくんの匂い好きだよ
だからいっぱい味わいたい...
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舌で何度も掬い上げ、空気を抜いてピタッと含み上下に動かす) お仕事中にどんなこと考えてたの…?
夜になったら…おちんちんがって?
(お口に欲しいって言われるとニヤッとして)
莉緒たんと同じこと考えてたよw
お口でして欲しいなって、伝わった…?
ああっ…
(口に飲み込まれていくとねっとりしたと唇が陰茎を絶妙に刺激してふるるって震えて感じる)
いっぱい舐めて…莉緒たんのおちんちんだよ?あ、っ…んんっ
(顔の上下運動が始まると髪撫でて、腰を合わせて前後に動かしちゃうほど気持ちいい)
莉緒たんのお口でセックスしてるぅ
あっ…はぁ…んんっ
(じわじわ出そうになって口が開いて、生きそうになってるいつもの顔をして感じてる) あっくんのお顔が気持ちいいよぉってなってる
もっともっとあっくんのそんなお顔が見たいよ
(頭上に置かれた手が髪の中に入って押さえつけながらあっくんの腰が動く)
んっ... っじゅっ、るっ
(ジュボジュボと奥を求めて激しくなる動きに涙目で応じて)
莉緒のおちんちんだよね
あのね、昨日いっぱい仲良くしたから今日は何だか少し淋しかったの
だからあっくんことずっと考えてて、そしたらお口で欲しくなっちゃった
あっくん...っ、あっくんのおちんちん大好きだから、このままお口にちょうだい ちゃんと夜に莉緒たんのところに帰ってくるよ…毎日仲良くしたいもん
寂しくならないように…いっぱい愛し合お
(唾液まみれになったおちんちんを優しく包んでくれるお口に何度も滑らせて)
大好きな莉緒たんがおちんちんフェラしてくれるから…だめっ…もっ…
イクッ…んっ…ふぁっ…!!!
(あっという間にキュンっと玉が持ち上がってせーしを先端までこみ上げさせ)
んっ…あっ…
(大好きな莉緒たんのフェラで体の芯まで感じて、びゅるるっ!びゅぷっ!!と濃い匂いのする喉に絡む粘りのあるせーしを何度も何度もお口の中で撒き散らしていってしまう)
あっ…はぁ…っ!!いっぱい…いっぱい…出ちゃってる
(ゆっくりお口から抜くと莉緒たんの鼻や頬におちんちんを擦り付けてじゃれあわせる)
今度は俺が莉緒たんを気持ちよくしたいよぉ (勢いのある射精が何度も何度もお口の中で放たれ、ドロっと濃い精液をコクンと飲み干す)
(えづいて涙目の顔をあっくんに向けるけど、大好きな彼が自分の奉仕に満足して達してくれた事が嬉しくて、戯れるようにピタピタと擦り合わせてくるおちんちんをもう一度お口に含めて綺麗に舐め上げる)
あっくん...莉緒のここ、ヒリヒリしちゃってるの
(ぺたんと座り込んで脚をM字に開くと、滑って光ったおまんこを曝け出し)
あっくんに鎮めてもらわないと眠れないよぉ >>887
あっくんー、リアでも本当にヒリヒリしてるの
あっくん欲しいよーってなってるよ (M字に開いて座ってる莉緒たんの横に落ちてる脱ぎ捨てたショーツを拾い上げ)
おちんちん舐めながらこんなにしてたんだ?
(クロッチにぐっしょりシミが出来てるのを見せて、ショーツの匂いを嗅いだりペロッと舐めて見せ)
いっぱいイカせて…鎮めてあげるね。
(指で焦らすように縦筋を撫でてやりながら寝かせて足を開かせて)
見て…莉緒たんを見てもう立っちゃってる
莉緒たんのトロトロおまんこに赤ちゃん作りたいって…
(にゅる…とおちんちんを花びらのように剥き出しのおまんこにゆっくり挿れて)
(膝の裏に腕を通して腰が持ち上がって浮いたカッコにさせ正常位で莉緒たんに向けて腰を振り下ろす)
莉緒たんっ…おまんこきもちぃ
(たぱんっ、たぱんっとおちんちんを打ち込み、莉緒たんの柔らかいお尻とおっぱいがぷるんっ、プルンッとゴム毬のように揺れて) >>888
あっくんもビンビンに立ってて莉緒たん欲しーってなってる
ね、お股開いて…リアでもおちんちん入れてって声出して言ってみて? (濡れそぶったおまんこをあっくんの指が沿わせただけでヒクヒクと陰唇が攣れて、早く欲しいとせがむように涎を垂らす)
あっくん!あっくん!もうダメ、すぐに欲しいのぉ
(駄々を捏ねる様に半泣きで、開かされたソコにおちんちんがあてがわれただけなのに、自分から腰を浮かせて卑しいほどに求める)
ん... っぁぁあん、あっくん!あっくん!
(挿れた途端、両襞で覆ってねっとりと包む)
ぁ、っ、あっくん...っ
(頭を振って一瞬で襲ってくる快感をやり過ごそうとするけど、背筋に這うゾクゾクとした感覚がまともな思考を飲み込んで快楽へ引き込む)
あっくんっ、! >>890
あっくんも欲しーってなってくれてる?
ジンジンして膝を擦り合わせてるのを開くのって大変なんだよ
開いたら本当に挿れて欲しくなっちゃうんだから
あっくん、あっくん...
脚開くから...
莉緒の中におちんちん入れて 莉緒たんはほんと可愛い声で鳴くね…
おちんちんじゅぽじゅぽしてあげると…ほら
(みちゅっ、ぐちゅっ…って蜜をかき混ぜる音をたっぷり聞かせて腰を振って)
お仕事しながら早く夜にセックスしたいって考えてたんでしょ…?
俺はね…考えてたよ…夢の中でも莉緒たんとセックスしたいって思ってるもん
莉緒…
(呼び捨てになって真剣な目つきで顔を見ながらしっかり奥まで入れて子宮を呼び込むようにコツコツ当てて)
ね、子供作ろ…?中出ししたい…
莉緒が赤ちゃん妊娠してくれたら嬉しい…
(手を握って腰振りピストンを速めて射精しようとするのを感じさせる) >>892
莉緒たんのレス見ながらおちんちんの先から透明なのがじゅわって出てる
こんな興奮してたら生で莉緒たんと触れ合ったらきっとすぐいっちゃうよ
莉緒…挿れるよ、おちんちん感じて
指入れてくちゅくちゅしてごらん? んーんっ、可愛くないッ
そんな余裕全然ないの
(あっくんがわざといやらしい音を聞かせるように、角度を変えてゆっくりと突きつけてくるのを、押し引くおちんちんに膣襞絡ませて、浮いた腰から脚まであっくんに絡ませて)
だって...朝来るのいやなんだもん
ずっとあっくんとこうしてたいのに
(莉緒、と呼び捨てされた声にゾクリと背筋を這って、子宮が降りて精液を求める)
あっくん、もう...だめっ、いっちゃう!
一緒に...っ、せーしほしい
あっくんの赤ちゃん欲しいのっ >>894
あっくんに莉緒を感じて欲しい
透明なの、お口にもおまんこにも欲しいの
あっくんのおちんちんが欲しい
あっくんのだと思って、指挿れちゃうよ
くちゅくちゅ... って、指に吸い付く
はぁぁ...あっくん、欲しいよ 眠っちゃったかな?
このまま夢の中で続きしようね。
あっくんと一緒にあっくんのお布団に...ヨイショヨイショ
飲み会上がりはいつもこのお布団に潜り込んでるんだけどね、えへへw
んー、ジンジンさせたまま今夜は眠るよ。
あっくんにひっついて。
ねえねぇ、あっくん。
今夜もありがとね。いつもありがとう。
おやすみなさい。ちゅっ。
お部屋の電気を消して、以下空室です。 詩織さんこんばんは。そしていらっしゃいませ。
日が暮れると本当寒くなりますね;温かいコーヒーと紅茶どっちが良いですか?
前回は色々とすみませんでした; 孝幸さん、こんばんは。今日はハロウィン仕様で来ようか迷っちゃいましたが、普通に登場しましたw
寒くなってきたので紅茶でお願いします。お砂糖もミルクもいりません。紅茶は体が温まるから寒くなると飲む機会が増えます。
前回は孝幸さん調子悪いんだなって思ってました。あれから大丈夫でしたか? 今日はハロウィンが近いなと思って布でも被って待っていようか迷っていましたw
じゃあ紅茶とせっかくのハロウィンなのでカボチャのパンケーキも用意しちゃいますw
ちょっぴり寝不足気味だなとは思ってました;えっちに関しては完全に挿入するものだという思い込みですw
千葉の方は雨がすごいみたいですがこちらは大丈夫そうです。詩織さんは体調の方はいかがですか? 水曜に会ったときに二人ハロウィンをしませんか?もちろん凝ったやつじゃなくて軽く仮装する程度で。
パンケーキありがとうございます。最近すごく甘いものを以前ほど食べきれなくなってきて、パンケーキくらいの甘さがちょうどいいです。
ふわふわして美味しいです。カボチャの甘みがすごくいいです。喉に詰まりそうになったのを紅茶で流し込んで…w
ちゃんとスマートウォッチで睡眠状態をチェックしてますか?チェックすれば質が上がるものでもないけど;
そちらは雨だったんですね。体調は今日は割りと元気ですw じゃあ水曜日が本番ですね。詩織さんはこの間言っていた貞子ですか?
ノンシュガーの紅茶と相性がきっと良いはずです。俺も一口あーん…程よい甘みで美味しいですね。
昔はカボチャがすごい苦手だったけども天ぷらとかスイーツ系なら食べられるようになりましたw
全然してなかったですw以前ほどコロっと眠れなくなったなーとは思います。
千葉の駅とが水没都市みたくなってますね;良ければ水曜日のリベンジしたいなーなんてw 貞子でもいいけど、もっと安易なのにしようかと思ってましたw水曜は待ち合わせ場所だと恥ずかしいから、途中で着替えますw
もしかして孝幸さんの手作り…じゃないですよねwあっという間にぺろりと食べきっちゃいましたw
カボチャ苦手な方、男性に多いですよね、サツマイモも。私はサツマイモの天ぷらが食べたくなっちゃいました。
全く使ってないっぽいですねw不眠症って言えるレベルだったら、ちょっと心配になります;
ニュース見てなくて、全然知りませんでした;今日は孝幸さんにリードしてもらってもいいですか? 俺も被り物をして待ち合わせ場所にいたらきっと通報されちゃいますw
俺にそんな技量はありませんw買ってきたやつなので安心してください!
サツマイモは食べられますよ。サツマイモ天美味しいですよね。最近は魚介より野菜天のほうが好きですw
お出かけの時に付けていくくらいになっていますw眠れてはいるのできっと大丈夫です!
無理にでなくて良いんですよ?何はともあれ取りあえず指定席のお膝の上に乗せちゃいますw どんな被り物をしてくるつもりなのでしょうか…。ちょっと楽しみになってきましたw
私もカボチャのパンケーキなんて作ったことないから、孝幸さんに作られたらびっくりしちゃいますw
喉に詰まっちゃうけどサツマイモ天好きです。ただおかずにはならない気がします。私は舞茸の天ぷらが好きですw
カフェイン摂り過ぎちゃダメですよ。あとは昼間は日光を浴びて。バナナを食べるのがよいと聞いたことがあります。
ちょこっとむらむらするような気分ではあるのです。パジャマ姿で孝幸さんの上に横向きに座って、顔を首筋に埋めちゃいますw ホッケーマスクでも良いですしプレデターでも良いですよw
中々レベルが高いですよね。今ならセットみたいなのあるかも知れませんけれども。
舞茸天も良いですよね。岩塩を軽く振った揚げたてなんか最高ですw
セロトニンの摂取が良いんでしたっけ?休日はダラダラしてるのがきっといけないですねw
そのちょこっとをどう燃え上がらせるかですねwふふ、首筋がくすぐったいですw
この間は出来なかったからお顔を正面に向けさせて深く唇奪っちゃいますね。 プレデターって地球外生命体ですよね?見てみたいなwでも私は多分貞子にしませんw
ドンキホーテに行けばいっぱい売ってそうですよね。渋谷なんかにいる人達はそういうセットを買っているのかな。
孝幸さんは塩派なのかな?私はつゆ派です。お家に卓上で天ぷら揚げる機械があるのに全然活用されてませんw
たしかセロトニンです、曖昧でごめんなさいw私もいっぱい動いた日はよく眠れるけど、そのいっぱい動くのがなかなか難しいです;
くすぐる意図なんてなかったのにーwんー…ちゅっ…。孝幸さんの唇、ほんのりパンケーキの味がします。 マスク造形はすごくカッコいいんですよ。俺も簡単な被り物にすると思いますw
ドンキにはいっぱいありそうですね。この時期の渋谷は近づきたくないですw
卓上で揚げるのも最初は楽しいけど段々と億劫になってきそうですねw油もはねそうですし。
心地よいこそばゆさですw俺もくすぐったがりなんですもんw
詩織さんの唇も紅茶の香りがします。ちゅ、ちゅ…。両腕で抱き締めながら温かい舌同士をお口の中で絡ませちゃいます。 水曜は被り物対決になりそうです!w
この時期の渋谷はニュース番組で眺めるくらいがちょうどいいですよねw
そうなんです、美味しいけど億劫なんです。あと機械が小さくて、食べる速度に追いつかなかった気がしますw
孝幸さんの首元に私の吐息がかかっているのかな?髪の毛が肌に当たったりしてもくすぐったいでしょうね。
ぬるりと熱い孝幸さんの唇、湿って柔らかな唇。舌を絡ませ合ってると、口元から蕩けてしまいそうです。 あれだけ治安が悪くなるから仮装者入店拒否みたいなお店も増えたみたいですね。
大きいお鍋にすると片づけが大変だし難しいですね。アイスの天ぷらとかも作れそうですw
詩織さんは首筋はそこまで弱くないですか?俺は脇もだけど首筋が一番ぞわぞわするかもですw
甘みを味わうように舌を口内で遊ばせながら唇を啄ばんで、深い吐息を漏らしてまた深く唇を重ねて。
パジャマのボタンを外して隙間から手を入れて、柔らかな乳房をきゅうって掴んじゃいます。 あんな仮装してお酒でも飲んだら、いい気分になってつい暴れてしまいそうですw
アイスの天ぷらってこどもの頃あこがれましたwでも今だったらカロリー怖くて食べられませんw
私も首筋弱いですよ。あと脇腹もかな。小学生くらいの頃は本当に敏感で、よくみんなにくすぐられてました;
口の中をまさぐるような舌の動きで、孝幸さんの膝の上に座ったまま身体をぴくんとさせて。んっ…ん、キス深すぎる。
忍び込む孝幸さんの手、素肌に触れられて敏感な部分を掠めて、思わず孝幸さんのパジャマの腕の部分をぎゅっと掴んじゃいます。 仮装という非日常感で気分が高揚しやすくなるんだと思います。コスプレで興奮するようなものです。きっとw
カロリーが気になるなら半分こしましょうw揚げ立てだったらきっと美味しいんだろうなぁ。
詩織さんを擽るなんて羨ま…いえ、なんてひどい!擽って良いのは俺だけです!
揺れる舌を唇で捕まえて詩織さんの舌裏を自分の舌先でつぅっと舐め上げてそのまま深く咥えこんじゃいます。
ぢゅぷ、ぢゅぽってわざと音を立たせながらゆっくりしゃぶりあげて、制する手の動きも気に留めずに膨れた乳首の先端を指先で押し潰して コスプレで興奮と書かれてしまったら、渋谷にいる人たちが変態の集団に見えてしまいそうですw
半分こして、孝幸さんの天ぷらには塩を添えてあげます。でも私は天つゆを使ったりはしません。
反応がいいから、よく狙われました…。くすぐられ過ぎて笑い癖がついてしまって、なかなか元に戻れなかったこともあります;
んーっ…!軽く触れられただけで胸の先端がきゅっと硬く敏感になって、与えられた刺激を拾っていくうちに腰が揺れてしまって…。
ぴくっと身体が震えてしまうと、孝幸さんに捕らわれた舌まで反応して。なにかをせがむように孝幸さんを見上げて。 お持ち帰り目当ての人も少なからずいるだろうなーとは思いますw
塩バニラってあるし意外と合うかも?塩なんとかってすごい流行りましたよね。
触られてないのにくすぐったく感じちゃうんですよね。警戒されないようあんまり擽らないようにしますw
切なそうな詩織さんの表情、すごく可愛い…。唾液の糸を引かせて唇を離して、胸元を肌蹴させて両手で乳房を強く揉みしだいちゃいます。
指先で乳首を摘んでは転がして弄んで…そっと詩織さんを膝から降ろしてお尻をこっちに向けさせちゃいますね。 むむっ!孝幸さんはハロウィンには渋谷に行かないでくださいね!
塩アイス天ぷら…。孝幸さんがそう言うと、つられて美味しいかもって思ってしまいます。私って単純ですねw
今は昔ほどくすぐったがりではなくなりました。その分孝幸さんに触れられると変な気分になりますw
孝幸さんの指先が乳房に沈んで、ふにゃりと形が歪んで。孝幸さんっ、おっぱい気持ちいいっ…。でもおっぱいだけって切ないの。
どうしよう…こんなに身体がとろとろになっちゃった。孝幸さんにお尻を向けて、下着ごとズボンを少しだけ下ろして濡れた割れ目を見せて。 頼まれても行きませんwそこまでするバイタリティは無いですw
一振りして美味しかったら詩織さんにもあーんってして差し上げますw
きっとそれは俺が変なところばっかり触っているせいですねw
ちょっぴり激しくしたい気分になっちゃいました。突き出されたお尻に勃起した肉棒をずりずりと擦り付けて熱と硬さを伝えて…。
両手で後ろから乳房をぎゅうっと掴み上げながら亀頭を割れ目に当ててずぶぅって一気に奥まで貫いちゃいますね。 実際に仮装して渋谷まで行ってって大変でしょうね。私にも無理ですw
意外と天つゆでも美味しいかもと思ってしまいました。私もお返しに天つゆアイス天ぷらをあーんしちゃいますw
自覚があるんですねwでも普通のところを触ってもらっても、きっと私が物足りなくなっちゃうと思います。
あ、あぁっ…。お尻に当てられたものが熱くて、自分から尻肉を擦り付けてしまいます…。もう愛液が滴り落ちてしまいそう…。
躊躇いもなく奥まで挿入されると、ぎゅうっと根元まで締め付けながらイってしまって…。恥ずかしい…まだいれてもらっただけなのに…。 詩織さんとおうちで仮装パーティするほうが何倍も楽しくて有意義ですw
天つゆバニラかぁ…w遠慮せず詩織さんが先に一口召し上がってくださいw
詩織さんが満足するまでさわさわしちゃいますw
すっかり発情してくれて嬉しいです。今日は満足するまでずぼずぼしちゃいますね…?
敏感に締め付けてくる肉壁を容赦なく押し広げるようにカリエラで擦り上げて大きくゆっくりかき混ぜちゃいます。
深々と一番奥まで亀頭を突き入れてぐりぐりって捻り回しながら乳首を指先で押し込んで。 おうちで仮装パーティーでも、コスプレで興奮はできますからねw
あれ?孝幸さんの共感を得られなかった…。孝幸さんが塩で一口食べる間に、私も天つゆで一口食べてみますってばw
私が満足するまでとなると、すごく時間が掛かっちゃいますよw
ずるずると中の襞を擦られる快感に肌が粟立ち、爪先立ちの脚が震えだして。ゆっくりとした動きがもどかしくって、自分からお尻を突き出し押し付けて。
あっ、はぁっ…。乳首に触れられると、それにあわせて孝幸さんのものを咥え込んだ膣肉がきゅうっと締まって蠢いてしまうの。
孝幸さん、お願い。もっとおまんこずぼずぼして? 詩織さんに着て欲しいコスいっぱい用意しなくっちゃw
天つゆバニラは未知の領域ですw甘しょっぱい感じなのかなぁ?
弱点を重点的に攻めることにしますw
突き出されたお尻を強く掴んで揉みしだいて徐々に突き入れる間隔を狭めていきますね。
膣肉が蠢くのに合わせて中で幹がビクビクと震えて蜜壷を圧迫して。
責め立てるように激しく腰を打ちつけながら揺れる尻肉をバシンッと強く叩いちゃいます。 それだと普通のコスプレごっこになっちゃいそうですよ。コスだけじゃなくてお菓子も用意してくださいw
バニラアイスとお醤油って結構合いそうと思ったんですけど。甘くてほんのりしょっぱい感じを予想してます。
弱点は弱点なんだから攻めないでくださいってばw途中から気絶しちゃいます…。
あっ、あ、あんっ…。孝幸さん激しいよぉ…。尻肉に当たる孝幸さんの身体の力強さに胸がきゅんと高鳴って、甘い声が漏れて。
やぁんっ!はぁんっ!肌を打たれる音に合わせてきゅうっと膣肉が狭まって、そこを擦られると身体が快感で高みに押し上げられちゃう。
気持ちい…、孝幸さん、イっちゃう、またイっちゃうよぉっ。 お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!からですねw
俺も味を想像してみたんですけども実はそこまで悪くない…?って思いましたw
おっぱいとクリとちゅーで短期決戦ですw
力強く腰を打ちつけながら腕を取って後ろに引っ張って、一層深く奥まで突き入れちゃいます。
赤く腫れた尻肉を腰で打ちつけながら結合部からトロトロと濃い愛液を零して…。
俺もイくっ…一緒に、一緒に…!亀頭を子宮口に深々と押し込んで身体を震わせて、熱くて濃い精液を叩き付けるように注いじゃいます。 もしかしていたずらされたくてお菓子を用意してくれなかったりして…w
天つゆに大根おろしが投入されてた場合は、この話はなかったことにしてください。大根とバニラのコラボは想像できません;
その3箇所を攻められたら、挿入なしでも孝幸さんに負ける自信があります…。
腕を引っ張られて乳房を前に突き出すような体勢になり、孝幸さんに突かれるたびにゆらゆらと身体を揺らして。
もうイく、イっちゃう、ああっ…!身体の一番奥までペニスを咥えこんで、子種を注ぎ込まれながらぶるっと身体を震わして。
ああ…中で孝幸さんがぴくぴくと動いてる…。この上なく気持ちよくて、ずっとこのまま繋がっていたい…。 その手もありますねwでも詩織さんの視線が怖いですw
大根おろしは流石に味が嫌ですね…w
負けたところでそのまま慰み物にしちゃいますねw
ドクンドクンと幹を脈打たせながら子宮内に濃い精液を注ぎこみながら背後から詩織さんを抱き締めちゃいます。
小さく身体を揺らすたびに中でビクっと震えさせて…。
眠くなっちゃいましたか…? 食べ物の恨みは怖いですよw
その大根おろしがすごく辛かったりしたら…。バニラと混ざった味を想像するだけで食欲が落ちそうです。
あれ?よく考えたら、それっていつものエッチと同じような感じかもしれませんw
孝幸さんの身体、すごく熱い…。心臓の音が聞こえそうなくらい密着して抱き込まれると、繋がったままの箇所を意識しちゃって…。
だめ、腰を動かさないで。愛液が精液と混ざって、ぶちゅっと恥ずかしい音を立てながら溢れ出しそうになるの。
まだ大丈夫だけど、もう一度するだけの余裕はなさそう…。 大量の飴ちゃんを用意しておきますねw
うへぇ、食べてないのにお口の中が変になってくる感覚です…w
詩織さんの性感帯スイッチは心得ておりますのでw
繋がったままもうちょっと一緒にいましょうか?
繋がったまま詩織さんを抱きかかえて膝の中に包み込んで首筋に顔を埋めながら下腹部を撫で回しちゃいます…。 私も孝幸さん用に何か用意しますね。あたりめとかでいいかな?
孝幸さんと感覚を共有できたようで嬉しいです…w夜遅くだからこれくらいの変な感覚でいいのかもしれませんね;
不用意にスイッチを押さないでくださいね。押されるこっちは大変なんだからw
やだ、すごくやらしい手つき…。触れられた場所の中にある孝幸さんのものを意識してしまって、きゅうっと締め付けてしまって…。
感覚がすごく敏感になってしまったみたいで、首元にかかる温かな吐息に身体がふるっと震えてしまいます。 じゃあ柿の種とビールも用意しておきますねw
下手に美味しそうなものを想像するとお腹が空いちゃいますからねw
えー、押したら満足するまで責任取るのにぃw
ふふ、まだすごい敏感。身を捩るたびに中がぐちゅっていやらしい水音がして…。
しっとり汗ばんだ身体を撫で回しながら首筋や頬にキスをしちゃいます。
ふふ、ちゅーだけならする元気あります…? そのまま宴会になっちゃいそうだけど、それはそれでいいかもw
孝幸さんのせいで空腹が刺激されちゃって、眠りづらくなったことが何回あったか…w
満足する前に時間切れになっちゃう可能性もあるから;発情したまま次の日を迎えると苦しいんですよ…。
あんっ…孝幸さんのものが中から零れちゃう…。
ちゅーしたい。孝幸さんの方へ顔を向けて、後頭部に手を添えてこちらに引き寄せて。
ちゅ、ちゅっ…。下唇だけを啄ばんで、軽く歯で噛んで引っ張って。少しだけ舌先を出してから下唇をつついて。 もちろんデザートは甘いスイーツですw
空腹にしろ発情にしろ色々詩織さんに苦い思いさせてますね;気をつけます…。
ちゅる…ちゅ…口先で舌同士を絡ませてそのまま唇の輪郭をゆっくりとなぞり上げて。
ちゅぷっと詩織さんの舌を食んで捕まえながら口内に誘い込んでまた唾液を絡めさせて。
ふわりと乳房を掴み上げながら音を立たせて唇を貪って。 デザートはハーゲンダッツをお願いしたいなw
夜中に美味しそうな食べ物の描写をするのだけはやめてくださいwあとは仕方がないですね…。
唇の形をなぞる舌先の感触がくすぐったくて、背筋からぞわっとした何かが駆け上がってきて。
はぁっ…ちゅるっ…。孝幸さんのお口の中とろとろ。前歯や舌の下をまさぐるように舌を蠢かせて。
孝幸さんの手つき…優しいけど敏感な部分を確実に捉えていて。あんっ…繋がった部分がどうしても反応しちゃう…。 ハロウィン仕様のハーゲンダッツもあるかな?サンドのやつも好きです。
詩織さんにすぐエッチ求めちゃうのは悪い癖だなって思っています;
唾液を滴らせながら艶かしく舌と唇を絡ませてぬるぬるの口内で舌をずっぽりと包んで甘く解し続けて…。
おっぱい弄るたびに中がビクビク震えて気持ちいい…。ずっぽりちんぽ咥えた部分に手の平を這わせて。
甘イキしっぱなしのまんこ、思いっきりずぼずぼしたらすごく気持ち良さそう…。 私はシンプルに抹茶を食べたいです。カロリー怖いけど、ハロウィンだからいいですよねw
求められちゃうと嬉しいんです…。
あぁ…上も下も孝幸さんのものを咥えこんで、きゅうっと締め付けて、すごく気持ちいいのに物足りないの。
繋がった部分に触れられると、ひくひくと膣口が戦慄いて…。もうだめ…詩織も我慢できない、正面から抱っこしてずぼずぼしてほしい。
孝幸さんの方へと向き直って、首に両手を掛けて、ゆっくりと腰を上下に動かして…。 パーティや宴会の時くらいは気にせず美味しいものを食べましょう!w
きっと我慢しなかったら際限なく詩織さんのことほしがっちゃいます。
ゆっくりと振り向く詩織さんを腕を広げて迎え入れて正面からひしっと抱き締めちゃいます。
もう一度深く唇を重ね合わせて背中とお尻をぎゅうっと抱いて。
身体を揺らしながらまだ硬いままのちんぽで大きく膣奥を突きあげて虐め始めちゃいます。 年末年始を経て、二人ともたぷたぷになってたりしてw
う、嬉しいけど体力がもたなさそうです…。体力欲しい…。
孝幸さんに向かい合って抱きしめてもらって、温かな身体の熱とふんわりとした汗の匂いに包み込まれて。
ああっ…すごいっ!孝幸さんに突き上げられるたびにぬちゃぬちゃといやらしい音がして、身体の奥を押し上げられて。
縋り付いて、乳房を押し付けて、抱かれる悦びを唇を貪ることで表して。 冬眠するからには栄養を取らないとですw
じゃれ合うだけでも満たされるんですけどもそこから燃え上がっちゃいますね…w
しっとり汗ばんだ額を指先で拭って、首筋に顔を寄せてキツく吸って痕を付けちゃいます。
お尻を強く掴んだまま玩具を扱うみたいに上下に揺さ振らせてパンパンに腫れた亀頭がお腹側の肉壁をゴリゴリと抉って…。
首筋に埋めた顔を耳元に寄せてぐちゅぐちゅと耳穴を舐りながら胸板で乳房を押し潰しちゃいます…。 そうでしたね。そろそろ冬眠を意識する季節がやってきますねw
今だってじゃれあうだけだったつもりだったのに、実際に燃え上がってます…。
身体を上下に動かされて、中の感じる部分を繰り返し擦られてしまい、暴力的な快感のせいで涙が溢れ出してしまって。
ああっ…耳の中、熱くぬるついた舌が這わされると、その感覚と唾液の音で脳まで犯されてしまって…。
身体を悶えさせると、乳房が孝幸さんの胸板で擦られて、乳首の刺激で絶頂してしまい、ぎゅうっとペニスを搾るように締め付けて。 木の虚に篭って春を待ちましょうw
燃え上がらせちゃいました。詩織さんやらしい…。
んん…すごいきゅうきゅう締め付けて来る…。ふふ、こっちはまだですよ…?
ぎゅっと腰を掴んで肉棒を深々と咥え込ませた状態で激しく膣奥を抉るようにかき混ぜて。
手の平で乳房を潰すように揉んで乳首を虐めながらトロトロの詩織さんのお顔の前に無防備に舌をチラつかせちゃいます。 なんとなく蜂蜜が入った壷を抱えて冬眠したくなりましたw
燃え上がってしまったせいで、今夜は久しぶりに遅い時間になっちゃいましたね。
あ、あーっ!ダメ、ダメっ…!身体の一番奥、弱い所を亀頭で捏ねるようにされてしまって、めくるめく快感を処理できない。
孝幸さんの思うがまま身体を揺さぶられ、敏感な乳首を弄られて身体を震わせて、自分で自分を制御できなくなって。
視界にちらつく赤いもの、孝幸さんの舌。本能的に舌を伸ばし、唇ごと舌をぺろぺろ舐めて孝幸さんを求めるの。 こっそり冬眠中に起きてハチミツをつまみ食いしちゃいますw
こんな時間は久しぶりですね。俺は大丈夫ですがしんどくないですか?
イキまくってる詩織さんが愛しくて可愛くてもっともっと虐めたくなっちゃいます…。
愛液で泡立った割れ目に深々と根元まで肉棒を咥え込ませて結合部でクリを押し潰しちゃいます。
唾液と舌を絡ませてケダモノみたいに口元を舐め合って、じっとり汗ばんだ胸元に顔を埋めて…。
ぢゅる、ちゅば…痛いくらい勃起してる乳首を吸い上げながら夢中でしゃぶっちゃいます。 冬眠から目覚めたら壷の中が空だったとならないようにお願いしますw
一時期眠気が強かったけど、その後すーっと眠気が覚めました。でもあまり遅くなると明日がきついです;
腰から背筋を通って頭へと駆け上がる刺激。自分からもクリトリスを押し付けるように腰を揺らめかせてしまって…。
孝幸さんの唇美味しい。口元は二人の唾液でとろとろで、孝幸さんの顎先に垂れそうになったものを舌先で拭い取って。
赤ちゃんみたいに乳首にしゃぶりつかれて、孝幸さんへの愛しさと快感で胸がいっぱいで、ぎゅうっと頭を抱きしめちゃう。 起きて早々詩織さんに睨まれる案件ですねw
やっぱり一定時間経つと眠気の波が引きますねwキリの良いところまでにしましょうね。
快感で吐息を震わせながら唇越しに甘く乳首を食んでは吸いついてを繰り返して舌と唇でいっぱいに愛でちゃいます。
詩織さんの腰の動きに合わせるように突き上げる動きを繰り返して子宮口に先端を推しつけながら前後左右に腰を揺らして…。
詩織さん…もう俺もイっちゃいそう…一緒にイこう…? もちろん無言でじぃーっと見つめます…。
はい、キリの良いところまででお願いします。孝幸さんこそ大丈夫ですか?ちゃんと寝付けそうですか?
孝幸さん、気持ちいい、おっぱい気持ちいいよぉっ…。顔に乳房を押し付けながら、舌と唇の動きに合わせて膣肉が勝手にうねって。
開きっぱなしの口の端から唾液を零しながら、身体の最奥を揺すぶられて。もうダメ、おかしくなっちゃうっ。イっちゃうのっ。
最後は一緒に、孝幸さんっ、ああっ、イくっ…! ハチミツでべとべとのお口のまま目を逸らします…w
俺は大丈夫だと思います。ここまで長く久々に一緒にいれてすごい充足感です。
唾液塗れの乳房をぎゅうっと掴みあげながら顔を上げて奪うように唇を重ね合わせて。
溶け合いそうなくらい敏感になったお互いの精気を擦り合わせて腰をガクガク揺さぶって…。
いくっ…いく!キツく抱き締めながらびゅるっびゅくっと押し込んだ子宮口目掛けてドロドロの熱い精液を注ぎ込んじゃいます…。 目を逸らされたとしても、やっぱりじぃーっと見つめ続けます。
最近は私も2時くらいまでしか起きていられませんでしたからね;
孝幸さんっ!ああっ…。何度も膣肉を擦られて高みに押し上げられて、一番最後に身体の奥で子種を放たれて絶頂して。
身体が全て奪い尽くそうとぎゅううっと根元からペニスを搾っていって。
はあっ…はぁっ…。放心状態のまま孝幸さんにゆるく抱きつき、身を任せて。 目を逸らしたまま葉っぱを壷の中に1枚入れておきます…w
俺もそれくらいが限界ですからね;今日はレアケースです。
詩織さんの中の蠢きに応えて何度も何度も残滓をびゅっびゅっと吐き出して…。
汗ばんだ背中を抱き締めながら全部の精液を注ぎこんで倒れ込んで。
慈しむように重ねたままの唇を何度も啄ばんじゃいます。 ちょっぴり早いですが次スレを建てられるか試してきますね。 それでもじぃーっと…。以下略ですw
私もレアケースで、二人ともだから本当にレアです。そして眠気が強くなってきました。
孝幸さんの腕に抱かれたままたっぷりの子種でお腹を満たされると、心の方まで満たされていって…。
ちゅ、ちゅ、と繰り返しキスを重ねていくうちに、ほわんと心地よい眠気で頭がぼんやりとしてきて。
スレ立てありがとうございました! まだ冬かなーって二度寝しちゃおっと…w
そろそろ眠りましょうか。今日は俺が部屋を閉めますね。
ぽんぽんと背中をゆっくりと叩きながら詩織さんにつられるようにウトウトしてきて…。
もう一度ちゅ…と深く唇を重ねてお布団に包まって一緒に眠ります。
次回は水曜日の20時で大丈夫でしょうか?今日は長時間ありがとうございました。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。