(勢いのある射精が何度も何度もお口の中で放たれ、ドロっと濃い精液をコクンと飲み干す)
(えづいて涙目の顔をあっくんに向けるけど、大好きな彼が自分の奉仕に満足して達してくれた事が嬉しくて、戯れるようにピタピタと擦り合わせてくるおちんちんをもう一度お口に含めて綺麗に舐め上げる)

あっくん...莉緒のここ、ヒリヒリしちゃってるの
(ぺたんと座り込んで脚をM字に開くと、滑って光ったおまんこを曝け出し)
あっくんに鎮めてもらわないと眠れないよぉ