ファンタジーの世界観でスレH Lv17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv16
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536044301/ お願いします〜
NGや希望ありますか?
こちらは、大スカとグロがNGです
あと、他に女性とか子どもが出てくるのも苦手です すみません、ちょっと出かけなきゃいけなくなりました
募集しておいてすみません
落ちます >>138
どんな感じの変態プレイをお考えでしたか? こちら複数役をします。
・旅の仲間たちに迫られてしまう魔法使い。
・悪魔憑きに襲われるシスター。
・少年エルフたちに捕まる狩人。
・部下たちに筆下ろしを強要される騎士。
などのシチュで、お相手いただける女性を募集します。 >>144
セレナさん。打ち合わせからお願いできませんか? NGはないです
当方の希望は王室だけあって、拷問用具が揃っているので
セレナさんを道具使って性的拷問したいです
痛いのはしません
恥辱メインで出来ると嬉しいのですが
あと、セレナさんは、14歳くらいの設定だと嬉しいです
(これは、セレナさんに、ご希望あれば、そちらに合わせます)
セレナさんのご希望とNGをお願いします わかりました
年齢はすみません、できれば17歳ぐらいで
むっちり巨乳体型です
こちらは、大スカとグロがNGです
あと、他に女性とか子どもが出てくるのも苦手です
書き出しお願いしていいですか? 【鳥ミスすみません、タイプミスです。】
(戦争に完敗したセレナ姫の国。戦利品として、手打ちとして
セレナはムラートに妻として献上されることになった)
(豪奢な装飾に飾られたムラートの寝室。天蓋付きベッドと対比に、様々な拷問用具が
並べられている)
さて、セレナとの初夜か・・・。
(コツコツとノックの音がする)
セレナ、入ってきなさい。後、私の護衛の従兵は全員下がるように。
(40歳代も後半のムラートは全裸にバスローブのような白い絹の寝着姿。
セレナさんの服装はお任せします) 「はい…」
(震える手でドアを開く
従兵はお辞儀をしながら去っていった
目の前には半分裸の寝着姿の王がいて、思わず後退り目をそらせた)
(敵国のトップに従わなければならない屈辱に、そっと唇を噛みながら、しばらく戸口に立っている)
王様…何かご用でしょうか
(なるべく冷静を保つように、毅然と問いかける)
【白のドレスでお願いします】 【白のドレス。了解です】
ほほう、セレナ。さすがは一国の姫だけあって
この場でも気品と気高さは大したもんだ
ドレス越しでも胸と尻の大きさは良く分かるな
まずは、こちらに来て、自らドレスを脱いで全裸になりなさい
嫌がるなら、自国から持ってきた大事なドレスを切り裂くことになるが・・・ なっ、そんなっ…っ
(思いもよらない命令にガタガタと震えながら立ち竦み、許しを乞うように見上げる
しかし、いくら待っても王はこちらをじっと見てくるだけで)
(仕方なく、震える指をドレスにかけて脱ぎ始める
ストン、とドレスが床に落ちてベビードール姿が露になって)
お、お願いします…これ以上は
(目に涙をためながら、ベビードールから透けている下着を腕で隠しペタンと座り混んでしまった) (ベビードール姿で涙ぐみながら座り込んでいるセレナを見下す姿勢で)
さすがに、今まで姫として育てられた存在には無理な命令か?
しかし、私は「全裸になれ」と命令したのだが。
自ら脱ぐか、私が脱がせるか、セレナなら、どちらがより恥辱か分かるはずだが。 い、いやぁ…
(わかってはいるが、今までになかった羞恥心で一杯になり子ども見たいに首を降る)
お願いします…許して…
(だんだん、声を荒げてきた王に恐怖し這いながらでも逃げようとしてしまう) セレナ、少し強く言いすぎたな
悪かった
では、私が脱がせる
(セレナは逃げようとするがドアには鍵が掛かっていて無理。足掻くセレナを引き剥がす)
(ムラートはベビードールを脱がせ、セレナの下着の下半身だけを脱がせて、
胸を覆う最低限の下着とセレナの身体を飾る様々な宝飾品はそのままにしておく)
自ら脱げば、このように恥ずかしい格好にならなかったものを・・。
(ムラートは、豊満な胸、程良く、くびれたセレナの腰、発達した尻を視姦する)
セレナは17歳か。全裸と言うにはアンダーヘアが邪魔だな。
(と、ムラートはセレナの両脚を強制的に拡げ、鋭利なカミソリでセレナの陰毛を剃り始める)
セレナ、もう、逃げようとしても無駄だぞ。動くと、このカミソリでお前の大事な部分に
傷がつくことになる。 えっ、いやぁ…はなしてっ
(誰にも見せたことのない秘処を晒し、顔を真っ赤に染める
必死に抵抗するが、男の力の前ではまったく歯が立たなくて)
やっ、なにするっ、見ないでぇっ
(恥ずかしい格好にされて、泣き叫ぶが、お構いなしに凝視される)
やだっ、やめてっ…っ
(そもそも薄かったそこを剃られ、刃の冷たさを感じるたびにビクッと震える
やがて、刃が離れていきツルツルになったそこを見て王がニヤリと笑った
その笑いにゾクリと背筋が凍って) (恐怖で固まっているセレナの姿を見て冷徹な笑いを浮かべ)
(固まっている隙にセレナの両脚に木製の足枷をはめ
セレナの脚が大開きになったまま、動けないようにする)
(ぱっくり割れた大陰唇の間から、セレナの控えめな小陰唇と
対照的に比較的大きなクリトリスは丸見えで)
さて、おまけだ。
(とムラートはセレナの胸を覆う下着から、
カミソリで慎重に乳首の部分だけ切り取って露出させる)
(姿見を出して)
セレナ、これがお前の今の姿だ。首を飾る数々の宝石をちりばめたネックレスと
下着から飛び出た乳首、ツルツルの女性器。もう一回言うが、自ら脱げば
こんな恥ずかしい姿にならなかったものを・・・。
さて、セレナの下半身が良く見えるようになったことだし、観察するか・・。
(ムラートはセレナの陰部に顔を近づけ、下半身の各部をねっとり観察し、
舌を出して、小陰唇、クリトリス、膣口、アナルを舐める)
さすが姫。下半身の手入れも怠らないな。あの国でしか入手できない素晴らしい
香水の香りだ。
だが、セレナの一番汚い部分の香りはどんなもんだか?
(と、ムラートはセレナのアナルに舌の先端を差し入れる) っ、外してっ、外してくださいっ
(足枷に、秘処や、ピンクのツンと上を向いた乳首を晒し涙が溢れる)
あっ、やっ、っ!
(いきなり、秘処を見られ、ねっとりとした感触がしてビクッと体が震える
生暖かい舌の感触に、いやいやと首を横に振るが止まる気配はない
更に、唾液と愛液がまざり、くちゅくちゅといやらしい音がした)
ひぁ、やめて、んっ…ひぁあ!
(いきなり、後ろを舐められ舌をねじ込まれた
)
そんなっ、そこはだめぇ、抜いて、抜いてくださいっ! セレナ、身体の中も良い香りだ。さすが姫。彼の国は食事も素晴らしいからな。
さて、セレナ私の唾液に混じって、愛液が分泌されているな
今の恐怖を紛らわす良い方法を教えてやろう
快感に身を溺れさせることだ
自慰に浸るのが一番だが、セレナの今までからして、
自慰のやり方など知らんだろう
私が教えてあげよう
(と、ムラートは、セレナの背後でアナルの周りを舐めまわしながら、
セレナの両手を陰部に持って行き、セレナの指に自分の手を添えて
セレナ自身の指で自分のクリトリスを触らせる)
(年齢を経て、数々の閨房体験を持つムラートの指は絶妙で)
さあ、セレナ、これがオナニーだ。
存分に楽しみなさい(とムラートの手はセレナの指をそっとクリトリスに触らせ、
クリトリスの根元を軽く触れるように導いていく) んっ、言わないでぇっ
(いやらしい水音を聞きたくないとばかりに耳を押さえるが
その手を掴まれて、強制自慰をさせられる)
(最初は嫌がっていたが、だんだん、快楽を拾えるようになり
よだれを垂らしながら、指を動かして)
あっ、ああっ、からだ、変っ、熱いのっ、止まんないっ
(とうとう腰も動かし、絶頂を迎えそうにな、り) セレナ・・・今では私の介添えなしに
自分で自分の性器を弄って愉楽に溺れているな
最初の姿を思い出して、姿見を見ると良い
さあ、セレナ、自らの意思で膣に指を挿し入れなさい
【最初の絶頂で閉じますか?続けましょうか?こちらは時間ありますが、お任せします】 セレナさん、落ちちゃったのかな?
いい感じで落ちて下さったのなら、僕も嬉しいです
寝落ちでも全然構いませんよ
もし、何かあれば伝言板の方に書いてくだされば・・。
では、僕は一旦落ちます。 女の子同士のお相手を募集します。
こちらはフェムタチ希望で、黒髪・長身・肉感的な体つきの魔女かダークエルフでお願いします。 はい〜是非お願いしますラトナさん。
ラトナさんの方はダークエルフでお願いしたいと考えてましたが大丈夫でしたか? 大丈夫ですよー。
そちらの設定とか、ご希望の内容とか教えていただけますか? ありがとうございます。
世界観的にはダークエルフは討伐対象みたいなとにかくダークエルフと一緒にいるのはタブーとされる世界でこちらはそれを知りながらもラトナさんに恋してしまった女の子で考えてました。 了解ですー。
そうなると、はじめは討伐隊だったけどこちらに恋してしまった女騎士とか?
もしくは普通の女の子で、森で迷子になっていたときにこちらに助けられて一目惚れ…とか? どちらが良いとかありましたか?こちらは普通の女の子の方がそれらしいかなと考えてました。
それで度々会っていて今回も街中で待ち合わせしてどこか人気のない場所に移動してイチャイチャしたいなと。 では、普通の女の子で。
簡単に書き出してみるので、メリーの年齢とか見た目の設定などあったら教えてね。 了解です。そちらは希望とかあれば受け付けますよ!
書き出しもこちらの性格とか掴むためにも私からでも構わないですし。 いらっしゃい、メリー。
もう、今日もこんなとこまで遊びにきちゃって…神父様に怒られるわよ?
(ラトナに教えられた秘密の抜け道を通り、たどりついたラトナの隠れ家。いつの間にか町から森の中へと風景が変わっていて、ゆったりした草色のチュニックをまとったラトナが出迎える)
しょうがない子。ほら、入りなさいな。
(メリーの手を引き、隠れ家に招き入れる) あっ…入れ違いなってしまいましたねすみません。街中の酒場辺りで待ち合わせしてるイメージで考えてたのですけど街中はやはり怖いですか? せっかくなら誰かに見つかるかもなハラハラも味わいたいなって…ずっと隠れ家に行ってたけど今度はいっそ私の家に来てやりたいと言うのも良いなって♪ ではメリーのお家に忍び込みましょうか。
やっぱり追われる身だと街中で待ち合わせってぴんとこないので、夜に窓から訪問って感じでどうですか? 実はさっき酒場からの感じで書き出したのありまして…せっかくならそれでお願いしたいなと思ったのです。すぐ移動して構わないですので。 【ありがとうございます!
ラトナさんが追われて身であることを気にしていたのを考えてあれこれ付け加えてみたのですが大丈夫そうですか?】
(薄暗いとある酒場。
客もまばらで僅かな談笑が聞こえる程度のそこに1人の少女が足を踏み入れる。
少女であると面倒に巻き込まれやすいことからフード付のローブを羽織り顔や体型を隠して)
(薄暗い店内をキョロキョロを見渡して目的の人物が座っているのを見つけるとパッと表情を輝かせて駆け寄る)
お待たせしましたラトナさん。誰にも見つからないで来られたみたいで良かったです…
ラトナさんも勇気ありますよね。人間社会ではダークエルフは討伐対象だって言うのに街中で会いたいだなんて。
(周りに誰もいない離れた席に座るラトナさんの隣の席に座って小声で話しかける)
(ラトナさんはダークエルフらしくセクシーな衣装に身を包んでいたが、そのまま町に入るなんてとてもできるわけもなく)
(今はその上から大きなトレンチコートに帽子でしっかり変装していた。幸い長身な彼女には問題もなくコートの襟を立て帽子を被って特徴的な尖った耳も覆い隠して普通の一般人を装っていた) うーん…申し訳ないんだけど、ちょっと合わない気がします。
こっちの服装とか行動まで全部指定されちゃうと…あとファンタジーなのにトレンチコートってどうなのかなって。
うまく合わせられなくてごめんなさい。落ちますね。 自分を女らしくない・色気がないと思っているような無自覚系の女性を募集します。
たとえば男勝りな戦士や騎士とか、研究一筋の錬金術師や魔術師とか。
まさか自分が男から性的な目で見られているとは思っていなくて、そこを悪い男につけこまれて犯されてしまうような展開を考えています。 >>187
ぜひお願いします。
そちらの設定とかあれば教えていただけますか? >>188
そうですね、騎士隊隊長でやってみたいです。
他は決まってないので詰めていきたいです それでは同僚の騎士でどうでしょう?
そちらは男女の意識があまりなく距離が近い感じで、無自覚にこちらを挑発してしまっていて…という感じで。 では同期ということで。
階級は同等か、こっちの方が少し上って感じがいいんですがどうでしょう。
こちらが隊長なので、同じ隊長か、副隊長的な感じで 了解です。では、こちらは副官で。
女好きで城下では浮き名を流しているタイプで、そちらもその事は知っているけど、まさか自分をそういう目で見ることはないだろう…と油断している感じでお願いしたいです。 ありがとうございます。
書き出しはどうしましょう、お任せしたいのですが では書き出してみます。
剣の稽古のあと、ちょっとした仕事の話でこちらの部屋を訪れて…という流れでいいでしょうか。
汗もかいているし色気のない格好で、まさか手を出されることはないだろうと油断しているということで。 >>194
了解です。
着替えようとしたところを訪問される感じですね。
では書き出しお待ちします。 あ、こちらが訪ねる感じの方が自然ですね。
それでいきます。 隊長、ちょっとよろしいですか?
来期の編成案のことでお話が…
(日課の稽古を終えて戻ってきたソフィアの私室を、ロクスがノックする)
お疲れのところ申し訳ない。
これなんですが…
(激しい稽古のあととは思わせないほどに身なりは整えており、城下の女から贈られたであろう香油の香りをさりげなく漂わせている) ああ、すまないなロクス。
稽古も会議もあるのに編成まで・・・本来私がやるものだが、正直助かる。
(編成表を見る)
(稽古後、部下が風呂に入っていて空かない間、香水で誤魔化しているが)
(稽古の汗が、胸元から、背中からと、シャツにじんわり滲む)
いいんじゃないか?
次はアスラ湖からの襲撃が予想されている。
私を中心にした小隊から先に・・・ん?ロクス・・・どうしたんだ?
(ロクスの目が何やら不穏・・・) >>197
あ、すみません、一番下の括弧はロクスの表現でしたか
>>198を書きなおさせてください・・・ いえいえ、お安いご用ですとも。
お役に立ててなによりです。
(笑みを浮かべつつ、さりげなく後ろ手に鍵をかけ)
ところで、隊長…
いつも稽古の時から思っていたんですがね。
隊長、香水使ってらっしゃるんですね。
(近づくと、髪をひとふさすくって恭しく手に取り、匂いを嗅ぐ) >>200
【合わせてくれたんですね、ありがとうございます。ではこの続きから・・・】
ああ、何やらリラックス効果と言うものがあるらしい。
戦場では焦りが命取りに・・・
(ロクスは近づくと、髪を一束持ちあげ・・・)
(すぅーっと嗅がれ・・・)
ちょ・・・な、何するんだロクスっ!
(あわててイスから立ち上がり、距離を取る)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして)
そこらの町娘と勘違いでもしたのかっ?
(嗅がれた部分を撫でながら)
私をからかっているのだとしたら、許さんぞ・・・! めっそうもない。
冗談でこんなことをするとお思いか?
そもそもあなたがその気になれば、私の首などいつでも飛ばせましょうに。
(言外に、優秀な副官を首にはできないだろう、という自信をのぞかせながら)
以前から思っていたのですがね。
隊長には、男女の垣根というものが無さすぎる。若い従者連中の間ではもっぱらの評判だというのに…
(言いながら、ソフィアを壁際に追い詰めて)
あげく、このような格好で男を私室に招き入れてしまうとは。
どうしました?
戦場では焦りは命取り…でしょう?
(ソフィアを壁に押し付けながら、頬に手を添えて上向かせる) 男女の垣根って、私は隊長だぞっ!
部下たちだって、私との忌憚ない親睦を楽しみに・・・・
(しかし、思えば部下たちの反応もおかしかった。)
(酔って部下へのスキンシップをした時、部下たちが大人しかったのは・・・)
(上司に遠慮したからでは・・・)
う、ウソだ・・・まさかジャンも、ほかの兵たちも・・・・
(そんな目で私を見ていたのかと、恥ずかしくなる)
よ、よるなロクス・・・近づくなっ!
(ついに壁に追い詰められ、頬に手を添えられる)
まさかロクス・・・お前もなのかっ・・・・ ええ、まあ。
もっとも、私は彼らと違って女性に不自由してはいないのですがね。
着飾った街のご婦人がたもいいが、たまには趣向の異なる女性も抱いてみたいのが男の性というものでして…
(動揺するソフィアの髪を撫でながら)
どうしました、生娘でもあるまいに。
それとも、まさか本当に…?
【ソフィアの経験の有無はお任せしますので、お好みでお願いします】 ぐぅっ・・・・・・
(何を隠そう生娘であった・・・)
(14歳で隊に入り、20歳でミシュラ戦線で戦果をあげ、25歳で隊長に就任し32歳・・・)
(100人斬りと恐れられた私が・・・未だ生娘である事実に恥ずかしさを感じ・・・)
わ、悪いのかぁっ!
そんな機会もなかったのだ!稽古、戦、会議の繰り返しで!
そんな・・・・ふしだらなことっ・・・・・ ほほう…
(生娘と聞いて、ロクスの視線が好奇の色を帯びる)
なるほど、それでは無理もないことですな。
比類なき武名と鎧の下にこれだけの身体を隠していながら、いまだ男を知らぬとは…
しかし、それでは万が一にも敵の手に落ちれば手も足も出ないということになりますよ?
ここは不肖ながら、私めが手解きいたしましょう。
(しっとり汗ばんだシャツの上から熟れた肢体のラインをなぞりつつ、耳元に唇を寄せていく) う、うるさいっ!
万が一などないっ!敵の手に私が落ちる前に、敵の首が落ちる方が早・・・・
うひっやぁっ!
(耳元に息を吹きかけられ、背筋を震わせる)
(シャツの上からロクスの指が、お腹から脇腹にかけて、なぞられ・・・)
ひやぁっ・・・やめろぉっ・・・
ロクスっ・・・お前誰に向かってこんなことをっ・・・・
(副官の女慣れした指使いに、たじたじで・・・) 現に今、私に手も足も出ないではないですか。
武人は常在戦場、敵は前にいるとは限らない。日頃、貴方が部下たちに教えていることですよ?
(耳元で囁きつつ、上気した肌からたちのぼる甘い香りに鼻を鳴らして)
ご存知ですか?
汗の匂いというやつは、日頃から身体を動かしてよく汗をかく人の方が臭くないのだそうですよ。
溜め込むことがないので、常に新鮮な汗というわけで…
(しきりに汗の匂いを指摘し、ソフィアの羞恥心を煽り立てていく)
たまりませんな…
ほら、おわかりですか?
貴方の香りに誘われて、もうこんなになってしまった。
(身体を寄せ、ズボン越しにもわかるほど勃起したものをソフィアの下腹部に押し当てる) 嗅ぐなぁっ・・・こんな辱しめっ・・・お前にされると思わなかったっ!
(体は密着し、呼吸の音が聞こえるほど近い・・・)
(下腹部には、何やら固いもの・・・)
(軍の訓練以外にも、一般教養も学んでいて、これについても私は知っていた・・・)
(これがどんな物体で、どのように変化し、その原因が何なのかも・・・)
硬い・・・・まるで金属の破片のようだ・・・・・
私がこのようにしてしまったのかっ・・・
(ロクスがこのモノを町娘に向けているように、今度は私に向けている・・・・)
(それだけの女としての魅力を認めてもらっているようで、少し嬉しいような・・・・)
これは、苦しい・・・のか・・?
それとも・・・気持ちいいのか?
(おずおずと、初めて男性器に布越しに触れる・・・) ふふ…触れてみますか?
気持ちよくもあり、苦しくもあり。
貴方の魅力で、こんなになってしまったんですよ…ソフィア。
(おずおずと触れてくる手を導いてやりながら、耳元で名前を呼び捨てにする)
ソフィア、君は美しい。
君のまわりの男たちは、揃いも揃って腰抜けばかりだが…私は違う。
今宵は、君が女だとその身に叩き込んでやろう。
(声色を一段と低くし、びくんと震える身体を抱き上げてベッドへ運ぶ) すみません、これから御夕飯なんですが、一度中断して
また会いませんか?続きがしたいです。
19時くらいだったらまた続けられます。 私もぜひ続けたいのですが、19時だと難しそうです。
22時くらいでしたらいけるんですが、いかがでしょうか? 22時でもOKです。
0時には辞めないとお仕事があるので・・・
それまでで良ければ、アンシャンテで会いましょう。 了解しました。
それでは、22時にアンシャンテでよろしくお願いします。
ここは落ちますね。 こちらがオークの♂でお相手を募集します。
内容としては冒険者や村娘を犯すような無理矢理系から、異種間カップル設定でのイチャイチャまで応相談です。 異種間シチュでお相手募集します。
こちらは人間でも異種族でもある程度は対応できると思うので、そちらの種族はお好みでどうぞ。
種類の違う異種族どうしというのもいいですね。 異種族に犯されるシチュでやってみたいです
村にモンスターが襲ってくるとか、旅の途中で、とかで出来るかたいませんか >>220
よかったらお相手したいです。
そちらは人間ってことでいいのかな? >>221
こちらは人間がいいですね
そちらにご希望のシチュエーションなどあればお聞きしたいです では、旅の途中にケンタウロスかリザードマンの聖地に迷いこんでしまい、聖地を汚した罰として犯される感じはどうでしょう。 どちらも楽しそうですね
ではそのシチュでお願いします
よろしければこちらから書き出しましょうか
(外見の好み等あれば合わせます) >>224
では、こちらはケンタウロスで。
外見や性格などはおまかせします。
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか? はあ…隣の町まで歩くとほんと遠いんだよね…たしかこっちの道が近道だったはず
(隣町で仲間と合流する予定で、普段通る道から随分と外れた人気の無い道を歩いていく)
(軽装備のローブ姿であまり戦闘慣れしていなさそうな風貌)
(何度か通った近道のため、不安はなくさくさく急ぎ足で)
あれ…何かこの前来た時と違うな…
(うーん、と唸りながら地図を見下ろして)
【ではよろしくです】 止まれ! そこで何をしている!
(鋭い声とともに、シャーリーの首筋に槍が突きつけられる)
怪しいやつめ。ここが我らの聖地と知ってのことか?
(そのまま集落らしき場所に引っ立てられ、武装解除されて丸太に縛り付けられる)
【書き出しありがとうございます】 え…っちょ、待ってよ…
モンスターの住処だったの…?
(しかし言葉が通じるようで迷ったことを素直に話せば分かってくれるかも…なんて思いながら、一旦素直に後を付いていく)
怪しくありません!
私は旅の魔道師で…隣町で仲間と落ち合う予定だったのですが、道に迷ってしまって…
ここが貴方達の住処だなんて知らなかったんです
(縛り付けられたところでいよいよ危険を感じ、縄を解こうと身をよじる)
す、すぐ出て行きますから…! 魔道師…魔道士だと…!
(迷信深いケンタウロスたちにとっての地雷を踏んだらしく、集落の者たちがざわつく)
(やがてシャーリーを捕らえた最初のケンタウロスが歩みでて)
本来なら聖地を汚した者を生かしてはおかないのだが、魔女の血で集落を汚すわけにもいかぬ。
お前は我らの精で清め、この地を追放することになった。
(丸太に抱きつくような立ちバックの体勢に拘束され、異種族の怪力でローブが剥ぎ取られていく) 清めるって…な、何言ってるんですか…
私は悪い魔道師じゃありませんから…って、やめて!ローブを引っ張らないでください!
いやぁ!
(上等な布のローブは無残に剥ぎ取られ、白い肌が布の間から露になる)
(外気に晒され、ひんやりとした感じが嫌で両足を閉じ)
お願い、やめてください!
(立ちバックの状態でお尻を突き出す格好になり、後ろに居るケンタウロスの群れにお願いする) 足を閉じるな。余計に痛い思いをするだけだぞ。
(背後から馬体にのしかかられ、足の間にシャーリーの腕より大きなぺニスがねじこまれる)
(上半身の人型部分がかがみこみ、シャーリーの耳元に囁き声で)
俺は魔女など怖くないが、こうでもしないと集落の連中がおさまらん。
力を抜いて俺に任せろ。下手すると、本当に死ぬぞ。
(そういうと壺に入った香油のようなものを取り出し、尻の上からたっぷりと注ぎかける)
(液体の触れた場所がじんじんと疼き、熱を帯始める) ヒッ…っ
(両足の間から見たことない大きな異物が見える。人間のとは形も大きさも全然違う。こんなのを入れられたら…)
(そう思うと恐怖の表情が浮かぶ)
こんなの無理…入るわけ、ない…っやだ、何塗ってるんです…?
や、やだぁ…っ///
(香油がペニスにも垂れていくと、ぬるぬるとすべりが良くなって嫌らしい音が聞こえる)
(さっきまで怖かったはずなのに、その規格外のペニスに両足を擦られるだけで気持ちよくてイってしまいそうになる) 本来は難産のときに使うものだが…まあ出すのも入れるのも一緒だろう。要はここを少しでも柔らかくすればいいんだ。
ほら、こいつを噛んでおけ。舌噛むぞ。
(木でできた轡のようなものを噛まされ、まるで自分が種付けされる馬になったような屈辱を味わうのも束の間…薬の効果で蕩けた秘所に巨大なものがあてがわれ)
ほら、いくぞ…
(ずぶりと体重がかかり、シャーリーの中をごりごりと拡張しながら馬のぺニスが侵入してくる) ま、待って…ください…本当に、無理…っん、ぅ…ぁん
ん…ッんぐ…
(香油をかけられただけなのに、秘部の入り口はヒクヒクして雄を求めている)
(人間には相当強いものなのだろう、体中火照って全て性感帯になったかのように感じる)
…ッ!?ん…ッんー!んー!!
(耐え難い質量が入り口から無遠慮に挿入され、見開いた目から涙が落ちていく)
(痛みとともに香油のおかげで強烈な快感が走り、両足をガクガク震わせてつま先立ちになっている) やっぱり人間のは小さいな…まだ半分も入ってないぞ。
(規格外のものをねじ込まれた下腹部はぽっこりとぺニスの形を浮き上がらせ、ごつんごつんと突き上げられるたびにがくがくと人形のようにシャーリーの全身が揺れる)
しっかり踏ん張れよ…足が浮いてきてるぞ。
(もはや地に足がつかず、ぺニスだけの力でシャーリーの身体は持ち上げられ、結合部に全体重がかかって)
…ぼごんっ!
(ついに子宮口をぺニスがこじ開け、みぞおちのあたりがぼっこりと隆起するほどに深々と貫かれる) ん…ッぐ…んぅ…ふ、うぅ…((嘘…私の中・・・こんなおっきな馬のおちんちん、入れられて…気持ち、良くなってる…))
(熱っぽく伏せ目がちな視線はうつろに自分の足元を見下ろしている)
(突き上げられるたびにゆらゆらと揺れて、その度にどんどん膣内の奥へと馬のペニスは進入してきて)
ひ、…ッあ、ぁ…が、ぁ…ッ
(子宮口が貫かれると、その衝撃に意識を失いかけ、咥えていた轡を落としてしまう)
ぁ…あ…お腹、の中…馬おちんぽでいっぱいになって…る…っ
(ペニスの形に膨れた自分のお腹を見下ろし、信じられないといった表情) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています