ファンタジーの世界観でスレH Lv17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv16
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536044301/ >>473
ありがとうございます。
希望のジョブと、流れ、NGなど教えていただけますか? 宜しくお願いしますね。
希望のジョブは黒魔術師ですかね。
火力はあるけど体力はない判断力がないでパーティのお荷物だと自信を思っていて、いつも皆さんの下のお世話をさせていただいている様な設定で。
パーティの方々は歓迎の人もいれば、そんな事しなくても…と思っている人など色々いる感じでお願いできますでしょうか?
NGはスカトロです。
流れは、夕飯の後いつもの様に…と考えていますが、希望などがあったら教えてください。 >>475
設定了解しました。
ではこちらは、
ロディ…剣士。性欲旺盛。
ダグ…戦士。性欲旺盛。
シエレン…プリースト。遠慮している。
こんな感じのパーティで、複数役しますね。
そのほか希望などなければ書き出しますが、よろしいでしょうか? 三役も有難う御座います。
特にはありませんので、書き出し宜しくお願い致します。 名前入れておきますね。
身長160cm
バストF
長い紫の髪
格好はお好みでどうぞ
という感じでお願いします >>477
(討伐依頼を受けた魔物を倒した帰り道、まだ街まではそこそこ距離もあり、夜も更けたからと今日は野宿をすることにして)
(前衛に立てない魔法職であるシエレンが、いつも通り食事の用意をして、焚き火を囲んで、座る)
…ふぅー。シエレンのメシはやっぱり美味いな。
(ダグが満足そうに腹をさすりながら、隣に座る魔法使いの肩に手を回す)
(魔法使いのもう反対隣に座るロディもまた、腰に手を回して)
…さて、次はこっちに役に立ってもらうか。
(食事の間からすでにムラムラとしていて、二人はすぐにでも襲い掛かりそうな様子で、身体を弄り始める)
【よろしくお願いします。】 そうですね、携帯食なのにこんなに美味しく作れるなんて…
(小さな声で同意し、うなづくが二人のぎらつく視線を感じて、表情を固めまだ料理が入っているボールを置いて
身体を触りやすい様に、力を抜く)
あ、はは…ご飯食べたばかりじゃないですか…
まぁ構いませんけれど…
(身体はリラックスしているが、顔は仮面を被った様な笑顔で、服の前を自ら緩めて行く)
(二人のがっしりした腕の中で、おずおずと胸の上の方を露わにする)
…えっと、口でした方が良いでしょうか?
(どうすればいいのか尋ねて、視線は下を向いたまま、服をへそまではだけて行く)
【一応ロングパーカー見たいなデザインだと思ってください。
書き出し有難う御座います。】 >>480
今日口でしてもらうのは…俺からだな。
(意気揚々と立ち上がり、ロディがプエルの前に仁王立ちして)
(ズボンを下ろすと、もう固くいきり立ったペニスを晒して、プエルの目の前に突きつける)
頼むぞ、プエル。
ほら、シエレン。お前もこっち座れよ。
(ダグが手招きすると、シエレンが気まずそうにプエルを見て)
(同じ魔法職として、悩んでのことだと知ってから、遠慮こそしているが、立ち上がると、プエルの隣に腰掛ける)
…へへ。俺のは手でシゴいてくれよ。
(ダグもズボンを下ろし、太く張りつめた肉棒を見せつける)
(戦士らしい太い指が、プエルの胸を下着の上から揉みしだいて)
…おい、もうすこし優しく…。
(そう言うシエレンも、遠慮がちにプエルの太ももを撫でて) (目の前の反り返った物に、唇をあて一度亀頭をグルリと舐める。
長旅だが、毎日の様に舐めているためか垢などはほとんど無い、ただ汗の蒸れた匂いと塩っぽさを感じただけだ。)
(ロディがシエレンに声をかけている間に、ロディのものをゆっくりと口に収めて行く。)
(膝立ちで、片手はダグのものへと伸びる。
此方も艶々と赤黒く、触ることに嫌悪を感じない。)
(湿り気がない分、小動物を撫でる様な優しい手つきで、全体を軽くしごき、裏筋を擽る。)
(薄い生地の下着をつけた胸は、指を受け入れ柔らかく形を変えて行く。)
あ、大丈夫ですよ?
これくらいならまだ全然余裕ですから。
(前を全て開き、白い肌にレース生地の青い下着姿を半身のぞかせる) >>482
…っ、ふぅ…。
(毎日のように舐めさせてるとはいえ、口淫の快楽につい息が漏れ、腰を揺らしてしまう)
(頭を押さえつけて口内を犯してやりたくもなるが、日々上達している彼女の舌技に全て委ねて)
…気持ちいいよ、プエル。…もっと舐めまわしてくれ…。
(優しく彼女の頭を撫で、褒める)
(薄い生地の下着姿に、シエレンはゴクリと喉を鳴らして)
(バツが悪そうに顔を逸らそうとしたが、ダグがすぐに乱暴に下着をずらして)
(露わになった桃色の頂点に、つい視線を奪われてしまって)
遠慮すんなって、プエルだっていいって言ってるだろ?
(ダグにせっつかれ、露わになった乳首を口に含み、口内で舐めて愛撫する)
プエル。シエレンのもシゴいてやれよ。
はぁ…手コキもフェラも上手いし、身体もエロい。最高の仲間だよお前は。
(プエルの不安を知ってか、この時ばかりはプエルのことを褒めちぎる)
(頭を撫でながら、耳や首筋を舐めて) すみません、急用で落ちねがならなくなりました。
中途半端で申し訳ありませんでした。 >>484
いえ、大丈夫です。
こちらも落ちますね。 ヤンデレ、ストーカー気味な男性を募集します。
こちらは貧乳で色素の薄い16歳です。
師匠が起こした事件で街を追われ、心を閉ざし弱っています。
押し倒して、魔法で洗脳させるなど、あなたのものにしてください。
NGはグロスカ、性奴隷扱いです。 こちら男です。
異種間での恋や、師弟関係などシチュは応相談で募集します 1時間半経ってるので空いてると見ますね
>>486で募集あげします 自分だけを心の拠り所とするように洗脳してたくさん愛したいなぁ…
お相手お願いしたいです >>490
ありゃりゃ居てらしたんですね、ごめんなさい
>>491
こんばんは、以前も声をかけてくださってましたね
よろしくです
ご希望のプレイや服装などありますか?
貧乳だと書きやすいのですが、できる範囲で合わせたいです。 覚えてくれてましたか、ありがとうございます
兄妹弟子として別々に分かれてたと思っていたが、此方はこっそりとついて行っていて、一人で困ってるところに声をかけてゆっくりと魔術で洗脳して恋人と信じ込ませて甘い感じで攻めてみたいです。
細身の子が好みなので大丈夫です。
ファラが好きなのでしてくれると嬉しいな。
ミニスカニーソにローブの魔術師なんてどうでしょうか? シチュ了解です、書き出しやりますね
さいしょはこんな感じで
(田舎町の宿屋、がらんとした部屋の中で、少女、ミレットが椅子に座り、窓の外を眺めている)
(師匠が殺人未遂事件を起こして数ヶ月、故郷の街を追われ、見知らぬ土地に逃げて来たが、心が弱って魔法を使えなくなってしまい、ただぼんやりと日々を過ごしている)
……ぁ……
(行き交う人々や野良猫の姿を眺めていたが、ふと見知った男性の姿を見かけ、心臓が跳ね上がるほど驚く。
小さい頃から兄のように慕っていたカイルだ。)
(事件のことを思い出し、顔色を青くする)
……カイル兄さんは知ってるのかしら、お師匠さまが殺そうとしたのが、自分だなんて……
……私に、会いに来たのかな
ううん、偶然よね
きっと、私のことなんて嫌いよね
知らなかったとはいえ、人殺しの薬草とか鉱石を、言われるがまま集めてたんだもの……
(声をかけるべきか否かためらう) (見つからないようにしていたつもりだったが油断した、窓から覗く彼女は間違いなくミレットだった)
師匠が僕を襲うよう仕向けたのなんて知らないよな…
ひさびさに声をかけてみようか…
(決断するとすぐに宿に入り、ミレットの泊まっている部屋の戸をノックする)
ミレット?覚えてるかい?カイルだよ。
暫くは大変だったんじゃないか?心配してたんだよ。
久々に声を聞かせてほしいな… ……!
(ノックの音に飛び上がる。
故郷のことを思い出す相手に会うのは怖いけれど……カイルを怖がるのはとても失礼だと思い、おそるおそるドアを開ける)
……お久し振り、カイル兄さん
もちろん覚えてます
(力なく微笑む)
私のお話なんてつまらないから、だからカイル兄さんの話を聞かせて欲しいな
どうしてこの街に?お仕事?
カイル兄さんは優秀だから、きっと成功するわ
(部屋に招いて、一つしかない椅子に座るよう案内する。
自分はベッドに座り、テーブルの上の桃を取ってナイフで皮を剥く。
弱り切っているため、桃を切り分けるという簡単な魔法も使えなくなってしまっている。
手つきが震えて危なっかしい) 人外と人間のパートナー同士の設定で、イチャラブをしてみたいです。
若干ハードボイルドっぽい感じでやれれば嬉しいですがw
此方中身は女ですが、どちらの役もやれますし、レズカプでも構いませんので良ければ声をかけてやってください。 >>498
よかったらお相手お願いしたいです。
こちらはキャラも中の人も♂で、種族は人間と異種どちらでもいけます。 >>499
こんばんは、宜しくお願いします。
では此方は人間女でいきたいと思います。
ダウナー系で行こうかと思うのですが宜しいでしょうか?
そちらの希望などお教えください。 >>500
了解です。よろしくお願いします。
こちらの種族にご希望はありますか?
一応、考えているのがトロールかリザードマン、もしくは軟体系の海魔ですとか。 海魔は面白そうですね。
是非海魔でお願いします。
一応コミュニケーションできた方が嬉しいので、喋れる設定には出来ますか?
見た目のイメージなんかも有ったら調べますのでお教えください。 ではタコに似た頭部に黒マント、マントの下は無数の職種が寄り集まって人型を模している感じで。
そちらに召喚されて以来、行動をともにしているという感じでよろしいでしょうか。 面白いですね、クトゥルフな感じですね。
此方はサモナー兼探偵で、目の下にクマ、光沢のない紫の髪で、脱いだら凄い感じでw
服装は荒いロングニットにジーンズな感じにしようかと思います。
どんな展開がいいかとか、何か希望はありますか? ちょっと考えてるのが、触手スーツか触手風呂ですかね。
触手スーツでしたらアメコミのヴェノムみたいに触手がボディスーツ状になってそちらを包み込む感じ、触手風呂でしたら浴槽一杯の触手のなかに浸かってもらう感じで。 名前入れました。
触手スーツで普段はお仕事している感じが面白いかもしれませんね。
なんかダークヒーロー的な感じで…。
いつも通りに仕事を終わらせようとしたが、お互いに負傷し、回復するために互いの体液を交換しなくてはならなくて…とかではどうでしょうか? はい、それでいきましょう。
こちらの体液には回復と媚薬の効果がある感じで…
では、負傷してアジトに戻ってきたところからでいいですか?
よろしければ書き出してみます。 (王都を騒がす殺人鬼を人知れず成敗したが、反撃にあい負傷したユールとオクトー)
しっかりしろ、ユール。
ここまで来れば問題あるまい。
(フードのようにユールの顔を隠していたタコの外套膜がずるりとめくれ、しまいこまれていた豊かな髪がこぼれおちる)
傷は深いが、我輩の粘液で癒着させてある。出血ももう止まっているな?
(夜の海のような色をしたボディスーツがうねうねと波打ち、豊満な肢体のラインをあらわにしている) (纏っていたオクトーの外皮が剥がれれば、血の気のない女の身体が床に崩れる)
んく…随分派手に吹っ飛ばされたものだねぇ
(血は止まっているが、脇腹は真っ赤に染まっている)
…早く医者に行かないとヤバめ
でも、君の方が傷は深いんじゃないのかい?
(自分の代わりに、衝撃をまともに喰らったオクトーの外皮を撫でて)
まあ、私はここで死んでみ良いんだけどさ
君は困るだろう?
本意じゃないかもしれないが…体液を交換した方が良いかもしれない
【書き出し有難う御座います】 すみません、急に眠気が強くなってしまいました。
寝落ちる前に落ちます。
途中なのにごめんなさい。 医者よりも、このほうが早いし確実だ。
知っての通り、一定の副作用は避けられんが…
君の体液を摂取することで、我輩の回復も見込める。効率的な手段ではあるな。
(スーツの内側でぞわぞわと繊毛のような微細な職種が蠢き、こそばゆい感触とともに傷が癒えていく)
体温、心拍の上昇がみられる。
副作用が始まったようだな?
(傷口へと分泌液が浸透していくと、身体の芯が疼きはじめる) こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
男の娘ショタも可です 私もそうなんです。
PC再起動してみたりしたけど、全然リロードも出来なくて…。
もう仕方ないから、無言落ちみたいになっちゃったけど
ほんとにごめんなさいって感じでした。
あの後ですか?
まずはぬるぬるローションでスケスケになったところをじっくり見られて
あれー、アンリちゃん、そこ透けちゃってるけどみたいに責められて…。
それから、レオタードの中に手を入れられて…。 >>519
こんばんは、お相手いただけますでしょうか。 >>520
こんばんは、勿論です
どんなシチュエーション、役がお好みですか? >>521
ありがとうございます。
何かイメージされていたものはありますでしょうか。
希望に添えるのであれば、そうしたいと思います。 宜しくお願いしますね。
一応考えていたのは、
異形頭の悪魔紳士上司と悪魔の女
犯罪者の男と牢獄に廃棄された機械人形の女の子
便利屋などの仕事をしている異形紳士と女
などを考えていました。
どちらかというと異形役をやりたいと思っていますが、如何でしょうか? >>523
そういえばいい忘れておりましたが、当方は男です。
異形役が良ければ、
例えば異形魔術師の女と、奉公している男。
異形女探偵と、便利屋男などどうでしょう? 男性の方でしたか。
ご提案して頂いたもので了解です。
探偵と便利屋が面白そうですね。
異形はどんな感じが良いとか好みは有りますか?
機械人形
スライム
などで考えていますが如何でしょう? >>525
スライムが変わり種で面白そうですね。
こちらは色々と手を貸している便利屋の人間ということで。 すみません、急用で返信出来ませんでした。
申し訳ありませんでした。
以下空室です お相手お願い致します。
設定はどうしましょうか?
何かお好みはありますか? そうですね…可能でしたら異種族の女性としてみたいです。
パーティーの仲間の異種族女性か、討伐対象の女魔族とか。 良いですよ。
異種族はどんな感じの異種がいいですか?
結構人間離れしていても大丈夫ですよ。
設定はパーティでお願いします。 そうですねえ…ラミアとかスキュラ、もしくはケンタウロスとか? 下半身が人間ではない系ですね。
では、ラミアでお願いします。
髪が長くて、ちょっと陰気な感じでも良いでしょうか? 陰気な感じ、了解です。
ではラミアは人里では珍しい存在で、敬遠されて仲間がなかなかできずにいたところ選り好みしないこちらと渋々組んでいる、みたいな感じで大丈夫でしょうか?
冒険中に罠や悪天候などで体が冷えて動けなくなってしまった変温動物のそちらを、看護しつつ美味しくいただいてしまう感じでどうでしょうか。 面白そうですね。
丁寧な設定有難うございます。
宜しければ書き出しをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか? 一応設定を書きますね。
名前:メリメル
種族:ラミア(臍から下が蛇のタイプ)
職業:魔術師
体格:かなり胸が大きいが、セーターやマントを着込み体型が分かりづらい
容姿:タレ目で紫から緑にかけての色合いの腰までの髪。前髪も長め。
こんな感じでお願いしたいです。
何かご希望があれば従います。 (ダンジョンを探索中、洪水のトラップにかかり冷たい水のなかを流されてしまった二人。なんとか這い上がることができたが、石造りのダンジョン内で濡れた体からは容赦なく体温が奪われていく)
メリメル殿、メリメル殿。しっかりなされよ。
…いかぬ、体が氷のようだ。
(ぐったりしたメリメルを抱えて揺さぶるが、意識もなかば消えかけている様子)
むう、このままでは蛇だけに冬眠してしまわれる。
さりとて火口も流されてしまったし、ここは拙僧が一肌脱ぐしかあるまいて。
(濡れた体を僧衣を脱ぎ捨て鍛え上げられた胸板をあらわにすると、メリメルの服も脱がせて抱き抱え、奇妙な呼吸をはじめる) ・今まで男だと思っていた旅の仲間が実は女で…。
・店の商品を壊してしまった女戦士に、露出多めの衣装を着せて接客させて…。
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 魔王様と囚われの姫シチュで募集します。
いつまで待っても勇者が来ないので性奴隷になっちゃいました的な…
こちらはまだギリギリ正気を保っていますが、
身体はもう飼い慣らされちゃってます。 >>546
よろしくお願いしますー。
血が出るような暴力はちょっと無理なんですけど、やりたいこととかってありますか? >>547
ありがとうございます。
NGは痛いこと、汚いことなのでそのあたりは大丈夫かと思います。
姫用に設えたベッドに夜な夜な夜這いに行くが、姫からは恐れられていて…というイメージで良いでしょうか?
こちらの容姿は、美女と野獣のビーストみたいな感じですか?それか人間に近い姿でしょうか。 >>548
爆乳はイメージできなくてちょっと難しいですー >>549
人間に近い方がイメージしやすいですけど、やりやすい方にしていただければです
夜も昼もなく四六時中みたいな展開になるのかな?って考えてたので夜な夜なな魔王様もいいですね!
それでしたら書き出しお願いしてもいいでしょうかー >>551
なんとなく純愛×畏怖のような感じでやれたらと思います。
仕事を終え、姫のベッドに現れるということで。
野獣の姿にしましょうか。
美女と野獣みたいに、真実の愛を得られれば…という感じで。
次から書き出しますね。 (ズシ…ズシ…と重量のある足音が城内を歩いて、マリアベルの寝室へと向かってくる)
(世話係の、箒の姿の魔物がぺこりと会釈すると、寝室を後にする)
…姫。起きているか。
(ズシ…と足音と共に、入れ替わりで大柄な獣の姿をした影が入ってくる)
…起きていたか。
今夜も、貴様を求めてきた。愛しい姫よ。
(手には花が握られ、マリアベルに手渡す)
(ギシ、と重量を受け止めたベッドが軋む)
【行為が終わると、その度に人間の姿になるとかどうでしょう】 (この悪夢が始まってから幾晩経ったことだろう。
いつか勇者様が助けに来てくれる…そう信じ続けて耐え続けてきたけど)
(自室に近づいてくる重い足音。毎日この時間。
細い腕で身体を抱えて、今日も絶望の時間の訪れを迎えた)
嫌…やめてください、私…受け取れません…
(受け取る手は小刻みに震えていて、恐ろしさに花を愛でる余裕もない)
(大きな寝台が重量に沈む。)
(近づくだけで肌に感じる魔力に、昨晩の絶頂を嫌が応にも思い出させられる)
(エルフの血を引く純然たる王家の姫という自分であるのに)
(日に日に身体が変わっていく実感もまた恐ろしくて)
【わあロマンチックな…wいつも気を失っていて直接見たことはなかった、でもいいでしょうか?】 >>555
…ふん…。そうか…。
(毎日使用人が手入れしている花瓶に、花を挿す)
(その獣の顔に、どことなく悲しみの影がさす)
…だが、それでも私は貴様を抱く。
…何度でも、求めるぞ。
(力強いため息を吐くと、マリアベルへと視線を戻して)
(ぐい、と覆いかぶさると、強引に唇を重ねて)
(重ねた唇から舌を無理矢理にねじ入れ、口内を愛撫して)
(無骨な手を衣服にかけ、優しい手つきではだけさせていく)
(一方の手で、マリアベルの胸を揉みしだいて)
…恐ろしいか、姫…。
(はだけた胸元へ顔を埋め、首や鎖骨に舌を這わせる)
【いいですね、そうしましょう】 (花瓶を始め身の回りの世話は確かに幽閉の身には余るほど行き届いている)
(毎晩の陵辱が成熟しきらない身体にどれだけ負荷を与えても)
(せっせと手当や湯浴みで整えられ、次の晩には何も変わらぬ美しい身体で獣を迎えることになる)
ふっ…!やめ、てえっ、っ……
んぐうっ……っく、ふう、っ、
(ふっくらとした唇を蹂躙され瞳に涙が浮かぶ)
(身を引き離そうと抵抗するが圧倒的な体格差に為すすべもなく)
(薄絹のドレスが肩から滑り落とされて)
(女らしくふっくらと膨らんできた乳房を揉みしだかれ、思わず声が漏れる)
…恐ろしいわ…この、けだもの…!
(恐怖心を振り払ってきっと睨みつける…)
(けれど魔力を注ぎ込まれ続けた身体は日に日に感度が上がってきていて)
あっ……はあんっ、ひゃっ…あ、あん…
(淡い乳首は既に硬く屹立し、ぞろりと舌で愛撫されるたびにゾクゾク震えて声が出てしまう) >>557
…!
(ビクッ…と肩を身を竦めて姫を見る)
(吐かれた言葉に驚き、目を見開いてマリアベルの顔を見つめるが)
…そうよな。
(すぐに、冷たい表情になり、また顔を埋めて)
(感度が上がり、声を漏らした姫の身体に、快感を刻み付けるように何度も舌を這わせて)
(獣のような固い舌が、固く屹立した乳首を何度も撫でる)
(手はドレスをさらに下へと脱がせていく)
…美しい姫よ…。今夜も、存分に愛そう。
(ドレスを膝まで脱がせ、下着に手をかける)
(下着も膝までゆっくりと下ろして、幼さの残る秘所を露わにさせる) そうよ、あなたなんて…っは、ァあんっ…
(魔王と呼ばれる存在なのに、目の前の相手は、どうも優しい)
(…ううん、魔王なんだもの、優しいなんてそんなはずない!)
ふぁ…や、あ、舐めないで…だめえ…
っはあ、あ、やっああ…そこは…
(獣じみた長い舌が何度も乳首を丹念になぞり、そのたび熱い吐息が漏れる)
ひっ!っはあ、ああんっ…!
(ドレスが脱がされていけば滑らかな裸身があらわにされて)
い、いやぁ…やめて、見ないでっ…
(下着を脱がされると溢れるほどの愛液が細く糸を引いた)
(快楽を求め真っ赤に腫れた陰部はてらてらと濡れ光り)
(少女は自分の身体の欲情を正視できず顔を覆う) >>559
あぁ、姫よ…。
ここはいっそう美しいな。
(秘部から下着へと引く糸を舌で舐め取って)
(下着を枕元に放ると、両手で脚を押し開いて、秘部を隠すことも出来ないようにして)
…綺麗だな。
(幾度も身体を重ねているから、マリアベルの秘部が濡れている意味も存分に理解できる)
(自身の半身が今固くいきり立っているように、彼女もまた性的興奮を覚えているのだと思うと、下腹部がピクリと蠢いて)
(欲情のままに、股間へ顔を埋め、長い舌を秘部へ触れ、さらに中へと挿入して)
(膣内を長い舌が舐め回し、かきだした愛液をすすって) (初夜は泣き叫んだしその記憶は今も鮮烈なのに)
(目の前の魔王を恐ろしく思っていることも変わらないのに)
ひゃんっ…っふあっ、はぁ、アン…
はああ、あっ、
(自分のものと思えない艶めいた喘ぎが、止まらなくて)
んひいっ!ヒッ、ああっだめっ入って…
だめえ、そんな奥…はっ、ああんっ…いやっ、ああっ…!
(長い舌がズルリと狭い膣を割り開く)
(舌が動かされるたびにビクビク腰が跳ね、嫌がる言葉とは裏腹に愛液が溢れる)
(陰唇からはみ出るほど肉芽も勃起して)
いやっ、やだあっ、だめいっちゃ………ああっ………
(快楽を押さえ込もうと必死で声を抑えながら、魔王の前に大きく脚を広げたまま絶頂する) >>561
(舌は何度も姫の中を撫で回して)
(身体を震わせ、愛液を溢れさせて絶頂したマリアベルに、満足げに笑って)
…貴様は声も美しい。
(ふふ、と笑うと、また身を屈めて、勃起した肉芽に舌を這わせる)
…声を聞くたびにますます愛しくなる。
(身体を起こして衣服を脱ぐと、筋骨隆々の身体に、下半身に雄々しい屹立が)
(それをマリアベルの秘所へとあてがうと、ゆっくりと押し込んでいって)
今夜は、痛くないか?
(優しい声で語りかけると、ゆっくりと屹立がマリアベルの膣内へと挿入されて)
(押し開きながら挿入する屹立が奥まで入ると、心配そうに頬を撫でて)
痛みはないか…? (はぁ…はぁ…と深く呼吸に胸を上下させながら恍惚と快感の余韻に浸る)
ひぅっ…そ、こはぁっ、ぁあっ、ふっぅう……ひ、ぁ……!!
(肉芽を丹念に嬲られ遊ばれ、切なげな声でまた幾度も震え達して)
(何度も受け入れ慣らされているはずの秘所に、今日もまた、剛直が充てがわれ)
ぁん…………
(触れただけで雄を乞うようにくぷっ…と肉ヒダが蠢く)
お願い、やめて……ひどいこと、しないで………
(唇から吐息と共に漏れるのはとろけた甘い声で)
っあ、ああっ、中入ってきちゃ……ぁあ、奥ゥッ、ひっああっ……!
(ズブ、ズブ…と少しずつ、丁寧にほぐされた熱い蜜壺に、肉棒が埋め込まれていく)
うっ…ひうっ、はああ…、あんっ…
(優しい声色の問いかけには答えなかったが)
ひぅぅっ………そん、な、奥まできちゃ……や、あ、深いのおっ………
(顔を歪め絶え絶えに訴えながらも脚は無意識のうちに彼の腰にからめて、更に奥深くまで擦り付けるように) >>563
すみません、遅くなりました、これから続きを書きます。
少々お待ちください。 >>563
…ふ。…やはり貴様は愛おしい…。
(熱い膣肉に、陰茎が締め付けられる感触)
(より快感を求めるように、腰に回された脚)
(言葉では拒みながらも、マリアベルの身体が受け入れてくれていると分かると、優しく微笑み、少しずつ腰を揺らして)
…愛している、マリアベル…。
君を愛しているんだ。誰にもやらん。
(巨躯でマリアベルの身体を抱きしめ、耳元で何度も愛を囁きながら、何度も屹立をマリアベルの膣奥へと突き入れて)
…マリアベル…マリアベル…。
(何度も囁きながら彼女を抱く) あうっ、奥、奥きてるぅ、ひぁあん、っ……
(突かれるたび乳房を揺らして喘ぎ)
(全身に電流が走るような快楽に唇をパクパクさせる)
はっ、はっ、はっ、ぁ、あ、
(愛液も止まらなくて抽送のたびに静かな室内に艶めいた嬌声と水音が響く)
はああっ、アンッ……ひ、あ、ふぁああ
だめぇ、も、おかしい、おかしくなっちゃ、う
気持ちい……気持ちいい、のお、ォッ
(いつしか腰をくねらせてよがり狂い、潤んだ目で相手を抱きしめるように腕を伸ばして)
む、りぃ、……いっちゃう、う!
(愛してるの囁きに脳髄の奥まで痺れ果て上り詰めていく) >>567
…っ、あぁ…!
(無骨な腕でマリアベルの華奢な身体を抱きしめ、マリアベルの腕が自身を抱きしめるのを感じながら、限界に達し)
(短く呻くと、マリアベルの膣奥で果て、中でビクビクと屹立が痙攣し)
(最奥に、精液が放たれる)
…っ、ぐぅ…はぁ…。
(絶頂の余韻に震えながら、全てマリアベルの中へ注ぎ込んで)
(そうすると、巨躯は細く、白い肌へと姿を変え)
(抱きしめる無骨な身体は、優しい人肌に変化していく)
…はぁ…はぁ…。
愛している…マリアベル…。
(くっついたまま、身体を起こして、マリアベルの顔を覗き込む)
(優しく笑って、頬を撫でる) まおぉさまぁ………ひぐう、うぅっ、奥、きて、ぇ……!
ああ、はあんっ、ひぁあっ……ああ、あ……!!
(どんどん自分の中で屹立が大きくなっていくのを感じ)
(最奥で爆発すると同時に意識が真っ白く痺れ、これまで感じたことのない悦楽に打たれる)
っは……ぁ、………あ………
(朧げな意識の中で優しく撫でられ、その暖かさにゆっくりと目を開ける)
……っ!?
(状況を理解できず億劫な身体のはずがバッとシーツで身を隠して)
はっ…え、えと…………ぁ、あの…………
………はじめ、まして??
(しどろもどろにあたふたしながら、思いもよらない出来事にすっかり動転しきっていて)
(いつかこんな出来事も、二人の笑い話になるのだろう) 【こんなかんじで締めてみましたがいかがでしょうか…
募集時点では全く予想してなかったシチュwでしたが、優しい魔王様にとろかされちゃいました〜
すっごく楽しかったです!】 >>570
【〆までありがとうございます。】
【思いつきの提案でしたが、楽しんでいただけたようで良かったです。】 【いえいえとんでもない〜 楽しんで頂けてたらこちらも嬉しいです
お疲れ様です、ありがとうございましたー!
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