ファンタジーの世界観でスレH Lv17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv16
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536044301/ >>525
スライムが変わり種で面白そうですね。
こちらは色々と手を貸している便利屋の人間ということで。 すみません、急用で返信出来ませんでした。
申し訳ありませんでした。
以下空室です お相手お願い致します。
設定はどうしましょうか?
何かお好みはありますか? そうですね…可能でしたら異種族の女性としてみたいです。
パーティーの仲間の異種族女性か、討伐対象の女魔族とか。 良いですよ。
異種族はどんな感じの異種がいいですか?
結構人間離れしていても大丈夫ですよ。
設定はパーティでお願いします。 そうですねえ…ラミアとかスキュラ、もしくはケンタウロスとか? 下半身が人間ではない系ですね。
では、ラミアでお願いします。
髪が長くて、ちょっと陰気な感じでも良いでしょうか? 陰気な感じ、了解です。
ではラミアは人里では珍しい存在で、敬遠されて仲間がなかなかできずにいたところ選り好みしないこちらと渋々組んでいる、みたいな感じで大丈夫でしょうか?
冒険中に罠や悪天候などで体が冷えて動けなくなってしまった変温動物のそちらを、看護しつつ美味しくいただいてしまう感じでどうでしょうか。 面白そうですね。
丁寧な設定有難うございます。
宜しければ書き出しをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか? 一応設定を書きますね。
名前:メリメル
種族:ラミア(臍から下が蛇のタイプ)
職業:魔術師
体格:かなり胸が大きいが、セーターやマントを着込み体型が分かりづらい
容姿:タレ目で紫から緑にかけての色合いの腰までの髪。前髪も長め。
こんな感じでお願いしたいです。
何かご希望があれば従います。 (ダンジョンを探索中、洪水のトラップにかかり冷たい水のなかを流されてしまった二人。なんとか這い上がることができたが、石造りのダンジョン内で濡れた体からは容赦なく体温が奪われていく)
メリメル殿、メリメル殿。しっかりなされよ。
…いかぬ、体が氷のようだ。
(ぐったりしたメリメルを抱えて揺さぶるが、意識もなかば消えかけている様子)
むう、このままでは蛇だけに冬眠してしまわれる。
さりとて火口も流されてしまったし、ここは拙僧が一肌脱ぐしかあるまいて。
(濡れた体を僧衣を脱ぎ捨て鍛え上げられた胸板をあらわにすると、メリメルの服も脱がせて抱き抱え、奇妙な呼吸をはじめる) ・今まで男だと思っていた旅の仲間が実は女で…。
・店の商品を壊してしまった女戦士に、露出多めの衣装を着せて接客させて…。
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 魔王様と囚われの姫シチュで募集します。
いつまで待っても勇者が来ないので性奴隷になっちゃいました的な…
こちらはまだギリギリ正気を保っていますが、
身体はもう飼い慣らされちゃってます。 >>546
よろしくお願いしますー。
血が出るような暴力はちょっと無理なんですけど、やりたいこととかってありますか? >>547
ありがとうございます。
NGは痛いこと、汚いことなのでそのあたりは大丈夫かと思います。
姫用に設えたベッドに夜な夜な夜這いに行くが、姫からは恐れられていて…というイメージで良いでしょうか?
こちらの容姿は、美女と野獣のビーストみたいな感じですか?それか人間に近い姿でしょうか。 >>548
爆乳はイメージできなくてちょっと難しいですー >>549
人間に近い方がイメージしやすいですけど、やりやすい方にしていただければです
夜も昼もなく四六時中みたいな展開になるのかな?って考えてたので夜な夜なな魔王様もいいですね!
それでしたら書き出しお願いしてもいいでしょうかー >>551
なんとなく純愛×畏怖のような感じでやれたらと思います。
仕事を終え、姫のベッドに現れるということで。
野獣の姿にしましょうか。
美女と野獣みたいに、真実の愛を得られれば…という感じで。
次から書き出しますね。 (ズシ…ズシ…と重量のある足音が城内を歩いて、マリアベルの寝室へと向かってくる)
(世話係の、箒の姿の魔物がぺこりと会釈すると、寝室を後にする)
…姫。起きているか。
(ズシ…と足音と共に、入れ替わりで大柄な獣の姿をした影が入ってくる)
…起きていたか。
今夜も、貴様を求めてきた。愛しい姫よ。
(手には花が握られ、マリアベルに手渡す)
(ギシ、と重量を受け止めたベッドが軋む)
【行為が終わると、その度に人間の姿になるとかどうでしょう】 (この悪夢が始まってから幾晩経ったことだろう。
いつか勇者様が助けに来てくれる…そう信じ続けて耐え続けてきたけど)
(自室に近づいてくる重い足音。毎日この時間。
細い腕で身体を抱えて、今日も絶望の時間の訪れを迎えた)
嫌…やめてください、私…受け取れません…
(受け取る手は小刻みに震えていて、恐ろしさに花を愛でる余裕もない)
(大きな寝台が重量に沈む。)
(近づくだけで肌に感じる魔力に、昨晩の絶頂を嫌が応にも思い出させられる)
(エルフの血を引く純然たる王家の姫という自分であるのに)
(日に日に身体が変わっていく実感もまた恐ろしくて)
【わあロマンチックな…wいつも気を失っていて直接見たことはなかった、でもいいでしょうか?】 >>555
…ふん…。そうか…。
(毎日使用人が手入れしている花瓶に、花を挿す)
(その獣の顔に、どことなく悲しみの影がさす)
…だが、それでも私は貴様を抱く。
…何度でも、求めるぞ。
(力強いため息を吐くと、マリアベルへと視線を戻して)
(ぐい、と覆いかぶさると、強引に唇を重ねて)
(重ねた唇から舌を無理矢理にねじ入れ、口内を愛撫して)
(無骨な手を衣服にかけ、優しい手つきではだけさせていく)
(一方の手で、マリアベルの胸を揉みしだいて)
…恐ろしいか、姫…。
(はだけた胸元へ顔を埋め、首や鎖骨に舌を這わせる)
【いいですね、そうしましょう】 (花瓶を始め身の回りの世話は確かに幽閉の身には余るほど行き届いている)
(毎晩の陵辱が成熟しきらない身体にどれだけ負荷を与えても)
(せっせと手当や湯浴みで整えられ、次の晩には何も変わらぬ美しい身体で獣を迎えることになる)
ふっ…!やめ、てえっ、っ……
んぐうっ……っく、ふう、っ、
(ふっくらとした唇を蹂躙され瞳に涙が浮かぶ)
(身を引き離そうと抵抗するが圧倒的な体格差に為すすべもなく)
(薄絹のドレスが肩から滑り落とされて)
(女らしくふっくらと膨らんできた乳房を揉みしだかれ、思わず声が漏れる)
…恐ろしいわ…この、けだもの…!
(恐怖心を振り払ってきっと睨みつける…)
(けれど魔力を注ぎ込まれ続けた身体は日に日に感度が上がってきていて)
あっ……はあんっ、ひゃっ…あ、あん…
(淡い乳首は既に硬く屹立し、ぞろりと舌で愛撫されるたびにゾクゾク震えて声が出てしまう) >>557
…!
(ビクッ…と肩を身を竦めて姫を見る)
(吐かれた言葉に驚き、目を見開いてマリアベルの顔を見つめるが)
…そうよな。
(すぐに、冷たい表情になり、また顔を埋めて)
(感度が上がり、声を漏らした姫の身体に、快感を刻み付けるように何度も舌を這わせて)
(獣のような固い舌が、固く屹立した乳首を何度も撫でる)
(手はドレスをさらに下へと脱がせていく)
…美しい姫よ…。今夜も、存分に愛そう。
(ドレスを膝まで脱がせ、下着に手をかける)
(下着も膝までゆっくりと下ろして、幼さの残る秘所を露わにさせる) そうよ、あなたなんて…っは、ァあんっ…
(魔王と呼ばれる存在なのに、目の前の相手は、どうも優しい)
(…ううん、魔王なんだもの、優しいなんてそんなはずない!)
ふぁ…や、あ、舐めないで…だめえ…
っはあ、あ、やっああ…そこは…
(獣じみた長い舌が何度も乳首を丹念になぞり、そのたび熱い吐息が漏れる)
ひっ!っはあ、ああんっ…!
(ドレスが脱がされていけば滑らかな裸身があらわにされて)
い、いやぁ…やめて、見ないでっ…
(下着を脱がされると溢れるほどの愛液が細く糸を引いた)
(快楽を求め真っ赤に腫れた陰部はてらてらと濡れ光り)
(少女は自分の身体の欲情を正視できず顔を覆う) >>559
あぁ、姫よ…。
ここはいっそう美しいな。
(秘部から下着へと引く糸を舌で舐め取って)
(下着を枕元に放ると、両手で脚を押し開いて、秘部を隠すことも出来ないようにして)
…綺麗だな。
(幾度も身体を重ねているから、マリアベルの秘部が濡れている意味も存分に理解できる)
(自身の半身が今固くいきり立っているように、彼女もまた性的興奮を覚えているのだと思うと、下腹部がピクリと蠢いて)
(欲情のままに、股間へ顔を埋め、長い舌を秘部へ触れ、さらに中へと挿入して)
(膣内を長い舌が舐め回し、かきだした愛液をすすって) (初夜は泣き叫んだしその記憶は今も鮮烈なのに)
(目の前の魔王を恐ろしく思っていることも変わらないのに)
ひゃんっ…っふあっ、はぁ、アン…
はああ、あっ、
(自分のものと思えない艶めいた喘ぎが、止まらなくて)
んひいっ!ヒッ、ああっだめっ入って…
だめえ、そんな奥…はっ、ああんっ…いやっ、ああっ…!
(長い舌がズルリと狭い膣を割り開く)
(舌が動かされるたびにビクビク腰が跳ね、嫌がる言葉とは裏腹に愛液が溢れる)
(陰唇からはみ出るほど肉芽も勃起して)
いやっ、やだあっ、だめいっちゃ………ああっ………
(快楽を押さえ込もうと必死で声を抑えながら、魔王の前に大きく脚を広げたまま絶頂する) >>561
(舌は何度も姫の中を撫で回して)
(身体を震わせ、愛液を溢れさせて絶頂したマリアベルに、満足げに笑って)
…貴様は声も美しい。
(ふふ、と笑うと、また身を屈めて、勃起した肉芽に舌を這わせる)
…声を聞くたびにますます愛しくなる。
(身体を起こして衣服を脱ぐと、筋骨隆々の身体に、下半身に雄々しい屹立が)
(それをマリアベルの秘所へとあてがうと、ゆっくりと押し込んでいって)
今夜は、痛くないか?
(優しい声で語りかけると、ゆっくりと屹立がマリアベルの膣内へと挿入されて)
(押し開きながら挿入する屹立が奥まで入ると、心配そうに頬を撫でて)
痛みはないか…? (はぁ…はぁ…と深く呼吸に胸を上下させながら恍惚と快感の余韻に浸る)
ひぅっ…そ、こはぁっ、ぁあっ、ふっぅう……ひ、ぁ……!!
(肉芽を丹念に嬲られ遊ばれ、切なげな声でまた幾度も震え達して)
(何度も受け入れ慣らされているはずの秘所に、今日もまた、剛直が充てがわれ)
ぁん…………
(触れただけで雄を乞うようにくぷっ…と肉ヒダが蠢く)
お願い、やめて……ひどいこと、しないで………
(唇から吐息と共に漏れるのはとろけた甘い声で)
っあ、ああっ、中入ってきちゃ……ぁあ、奥ゥッ、ひっああっ……!
(ズブ、ズブ…と少しずつ、丁寧にほぐされた熱い蜜壺に、肉棒が埋め込まれていく)
うっ…ひうっ、はああ…、あんっ…
(優しい声色の問いかけには答えなかったが)
ひぅぅっ………そん、な、奥まできちゃ……や、あ、深いのおっ………
(顔を歪め絶え絶えに訴えながらも脚は無意識のうちに彼の腰にからめて、更に奥深くまで擦り付けるように) >>563
すみません、遅くなりました、これから続きを書きます。
少々お待ちください。 >>563
…ふ。…やはり貴様は愛おしい…。
(熱い膣肉に、陰茎が締め付けられる感触)
(より快感を求めるように、腰に回された脚)
(言葉では拒みながらも、マリアベルの身体が受け入れてくれていると分かると、優しく微笑み、少しずつ腰を揺らして)
…愛している、マリアベル…。
君を愛しているんだ。誰にもやらん。
(巨躯でマリアベルの身体を抱きしめ、耳元で何度も愛を囁きながら、何度も屹立をマリアベルの膣奥へと突き入れて)
…マリアベル…マリアベル…。
(何度も囁きながら彼女を抱く) あうっ、奥、奥きてるぅ、ひぁあん、っ……
(突かれるたび乳房を揺らして喘ぎ)
(全身に電流が走るような快楽に唇をパクパクさせる)
はっ、はっ、はっ、ぁ、あ、
(愛液も止まらなくて抽送のたびに静かな室内に艶めいた嬌声と水音が響く)
はああっ、アンッ……ひ、あ、ふぁああ
だめぇ、も、おかしい、おかしくなっちゃ、う
気持ちい……気持ちいい、のお、ォッ
(いつしか腰をくねらせてよがり狂い、潤んだ目で相手を抱きしめるように腕を伸ばして)
む、りぃ、……いっちゃう、う!
(愛してるの囁きに脳髄の奥まで痺れ果て上り詰めていく) >>567
…っ、あぁ…!
(無骨な腕でマリアベルの華奢な身体を抱きしめ、マリアベルの腕が自身を抱きしめるのを感じながら、限界に達し)
(短く呻くと、マリアベルの膣奥で果て、中でビクビクと屹立が痙攣し)
(最奥に、精液が放たれる)
…っ、ぐぅ…はぁ…。
(絶頂の余韻に震えながら、全てマリアベルの中へ注ぎ込んで)
(そうすると、巨躯は細く、白い肌へと姿を変え)
(抱きしめる無骨な身体は、優しい人肌に変化していく)
…はぁ…はぁ…。
愛している…マリアベル…。
(くっついたまま、身体を起こして、マリアベルの顔を覗き込む)
(優しく笑って、頬を撫でる) まおぉさまぁ………ひぐう、うぅっ、奥、きて、ぇ……!
ああ、はあんっ、ひぁあっ……ああ、あ……!!
(どんどん自分の中で屹立が大きくなっていくのを感じ)
(最奥で爆発すると同時に意識が真っ白く痺れ、これまで感じたことのない悦楽に打たれる)
っは……ぁ、………あ………
(朧げな意識の中で優しく撫でられ、その暖かさにゆっくりと目を開ける)
……っ!?
(状況を理解できず億劫な身体のはずがバッとシーツで身を隠して)
はっ…え、えと…………ぁ、あの…………
………はじめ、まして??
(しどろもどろにあたふたしながら、思いもよらない出来事にすっかり動転しきっていて)
(いつかこんな出来事も、二人の笑い話になるのだろう) 【こんなかんじで締めてみましたがいかがでしょうか…
募集時点では全く予想してなかったシチュwでしたが、優しい魔王様にとろかされちゃいました〜
すっごく楽しかったです!】 >>570
【〆までありがとうございます。】
【思いつきの提案でしたが、楽しんでいただけたようで良かったです。】 【いえいえとんでもない〜 楽しんで頂けてたらこちらも嬉しいです
お疲れ様です、ありがとうございましたー!
おやすみなさい 落ちます】 【たびたびありがとうございます!】
【それではお願いします】
(ダンジョンから意気揚々と戻ってきて)
(装備屋に駆け込み)
装備屋さーんっ!ただいまっ!
これ、すごいーっ!軽くて動きやすくて、
敵の攻撃も全部かわせて、魔法なんかへっちゃらで跳ね除けてっ!
(息を切らせながら、ダンジョンでの様子を報告して)
でも、ちょっと困ったことがあって…
ほら、あんまりぴったり張り付いて…やっぱり恥ずかしいし、それに…
(顔を赤らめながら)
これ、脱げなくて…おトイレに…
(太ももを閉じて、前を手で押さえてもじもじしながら) おっ、アンリちゃん!
早速使ってみたの?戦果は上々だったみたいだね。
この辺だと最強なんじゃないかな?
(体の線がくっきり出る装備品を着用したアンリが入ってくると)
恥ずかしいかもしれないけど強いから悪い男も言い寄ってこないだろうし。
おっと、脱げないのか…それはこまったねぇ。
そういう時にはこれ使うんだよ。初回だから無料でサービスしてあげるよ。
(店を閉店にしてカーテンを引いて外から見えなくし)
はい、特性ローションだよ。
肌に合わないと困るからちょっとここで試してみてくれる?
(太ももをとじてもじもじすると装備品にはエッチな筋まで浮き上がってて) それはそうかもしれないけど、でも、視線が痛すぎるよー。
(トロリとした液体が入ったボトルを渡されて)
なんだー、そんなのがあるのなら早く言ってくれないと!
もう、ほんとにあせって…
(急いでキャップをあけて、胸元から中に注入すると)
(ローションがおなかの辺りまで一気に広がって)
やっ、やだぁっ!これ、もっと透けて、全部…みえちゃうぅ!
(前を押さえていた両手を胸元に当てて)
そ、それに…なに、こ、こ…れ…
(乳首が急に硬く盛り上がり)
(レオタードを押し上げるその感触だけで)
(身体中が反応してしまって) ん?どうしたの?
こんな感じで塗り広げてみて?
(アンリに近づいてレオタードに染みこんだローションを塗り広げていくと)
(中をローションが流れて透けてる部分が下まで広がっていき筋のところからぽたっと垂れはじめ)
あっ、わかった。ここに引っかかってるのかも。
出っ張ってるのわかるよね。ここここ。
(堅くなって浮き上がった乳首を指先でいじりはじめる) (装備屋さんがローションをのばしていくと)
(全身が透明になって、割れ目もくっきりと透けて)
いっ、いやぁぁん!わっ、分かるけど…そんな、さわっちゃぁ…
(下半身を震わせながら、透けてる割れ目を)
(両手で隠すように押さえて) アンリちゃん、こんなかわいい声を出すんだ。
ここを柔らかくしないと脱げないかもね。
こうすると柔らかくなるかなぁ。
(浮き上がった乳首に顔を近づけて舌を出してぺろっとなめると)
かちかちだね。もっとしないとだめかも。
(むしゃぶりついて口の中で舌を動かして乳首を転がすと)
(汗とローションが混じった味が広がって)
こっちもすべりをよくしなきゃ。
(下半身を隠してる手の上からアンリの股間を揉み始め)
(アンリの指を筋に押し込んでいく) そんなこと、しても、んんぅん…あぁぁ
(乳首をなめられると、もっと硬くなってレオタードを押し上げて)
ねぇぇ、ほんとにそんなこと、して…脱げるのぉぉ…ああぁぁっ!
(割れ目の中に指が入っていくと、ローションもそこに染み込んで)
(ますます感度が上がり)
だめだめっ、ねえっ、早くぅっ!じゃないと…ああぁ…
(今にも漏れそうで、指を押し込まれたまま太ももをぎゅっと閉じて) ここだけ脱げるようにすればいいよね。
手をどかして。足を少し開いて…
(後ろから悶えるアンリを抱いて乳首を攻めながら)
(ぬるぬるになった割れ目を太い指でいじくって)
アンリちゃん!すこしずれたよ。
アンリちゃんの指なら細いから入るかも。
(羽交い締めにしてトイレに連れて行き)
(アンリの指をレオタードと肌の間にねじ込んでずらさせると)
押さえててあげるから!
(ものすごく恥ずかしい姿勢にして)
【着たままお漏らしとものすごく迷いましたがこんな感じにしてみました】 ええっ、でも!こんな格好でっ?
(後ろから押されてトイレに押し込まれると)
(少しずれて半分おまんこが見えてるカッコウで便器にまたがらされて)
い、いやぁぁっ!
もうだめっ!で、でちゃううぅっ!
(しぶきを上げながら便器へと一筋のしずくが流れて…)
いやぁぁ…、みちゃぁ、いやぁぁぁ…
(溜まっていたしずくが出切るまで、勢いが止まらず…) ふー。間に合ったみたいだね。
まだでるんだ。相当がまんしてたんだね。
(羞恥に震えながら放尿するアンリを後ろから抱いたままじーっとその様子を見つめ)
(腰が揺れてしずくが最後の一滴まででるまで待ってあげる)
この装備だとおしっこしたあともいつもよりきれいにしないとね。
(紙で割れ目をぬぐってやるとさらさらしてないおしっことは別の液体も紙について)
ねぇ、アンリちゃん。もしかして恥ずかしい装備を男に見られるとエッチな気持ちになっちゃうのかな。
だってほら、これ。くんくん。汗やおしっことは違うにおいも混じってるよ。
(ぬぐった紙の匂いをかぎながらトイレから店に移動する) あっ…ぁっ……みちゃ、だめって、言ったのにぃ…
(すっかり出切ったおまんこを装備屋さんがきれいに拭くと)
(なぜか粘る液体が糸を引いていて)
そ、それは…さっきのローションが…へんな…
(ふらふらの足つきで装備屋さんに支えられながら元の店に移動すると)
ねえ、ほんと、さっきの…ローション、へんな感じ…
(向かい合うように抱きつくと、身体を擦り付け始めて) そう?もしかして気持ちよくなっちゃうローションなのかなぁ。
もっと使って俺も塗ってみようかな。
(ローションをたっぷりと手に取って抱きついて密着してくるアンリの体に塗り込みながら)
(アンリに自分の股間を触らせてたれてきたローションを手に取らせて)
アンリちゃん、塗ってほしいな。
(体が密着してるところはもうどろどろになってるがさらに愛液混じりのローションを塗ってもらう) そんな、変なローション…だったのぉ…?
(ローションを手に載せられると、それを装備屋さんの股間に当てて)
(ねっとりと音を立てながら塗りこんでいって)
あっ、あぁ…あんっ…そんなに、塗ったら、あぁん…きもち、いいぃ…
(お互いの身体がローションまみれになって、くちゅくちゅと音を立てながら) 【すみません!ちょっとお昼に呼ばれたので】
【30分ほどはなれます、ごめんなさい】 最強装備だからいろいろ副作用もあるみたいだね。
(アンリがいやらしい手つきで股間にローションを塗ってくれるとペニスはぴくぴく反応し)
アンリちゃんも気持ちいい?俺もすごく気持ちいいよ。
(おしりの方から足の間に手を入れて指先にべっとりローションをつけたまま割れ目の中にゆっくり入れて出してを繰り返しながら)
アンリちゃん。もっと気持ちよくしてあげるね。
(首を後ろに倒していろっぽく喘いでるアンリにディープキスをしながら)
(ローションまみれの体がこすれ合う卑猥な音を立てながら椅子に座らせると)
立ってると滑って危ないからね。
(自分もしゃがみ込んでアンリの股間に顔をうずめていき)
もうおしっこのにおいはしないよ。
エッチなにおいだけする…
(つるつるの割れ目に舌を這わせはじめ) 了解です。占有になりそうなんでアンシャンテでまた待ち合わせましょう。
いったん落ちますね。
以下空き室です。 >>589
何の副作用…、戦ってるときには、こんなことなかったよぉ…んんっ…
(イスに体をうずめられると、腰を前に引っ張られ)
(両足は肘掛に上げられて大きく開かれて)
いっ、いやぁぁ…汚いよぉ…ああぁぁ、そこ、ぁ…ぁ…
(舌が割れ目の奥まで届くと、前に突き出した腰が上下に揺れ動いて) 汚くないよ。すごくきれいだよ。
いいにおいでおいしいよ。
(座ってM字に足を開かせて割れ目をちゅぱちゅぱ舐めてると)
(アンリのおしりが椅子から浮いて腰が動いて舌の動きを止めても自分でこすりつけてくる)
気持ちよさそうだけどつらそうな姿勢だね。
こうすると楽かもしれないよ。
(立たせてテーブルに手をつかせおしりを突き出させて)
アンリちゃん、すごくエッチ。
(後ろからの挿入をねだる姿勢にさせるがまだ執拗にクンニを続け)
あのさ、アンリちゃん。俺のも舐めてみる? だって、あぁ、あぁ…
(腰が揺れてイスから落ちそうになると)
(テーブルに手を付いて立ちバックのポーズにさせられて)
こんな、かっこう…恥ずかしいぃ…うしろ、全部見られちゃうぅ…
(割れ目の奥はおろかお尻までも見られてしまって)
(隠しようもなくて、クンニされるとさっきみたいに腰が揺れて)
(テーブルをガタガタいわせながら))
装備屋さん、のも…?ぅ、うん…舐めたぃ…舐めさせて、くださぃ……
(後ろを振り返って装備屋さんにおねだりしてしまいます) 恥ずかしい方が感じるの?
もうぐちょぐちょですごいことになってるよ。
(さらにしつこくクンニをし指を入れて音を立てて動かしたりすると)
(アンリは自分から腰を動かして挿入を誘ってくる)
舐めたいんだ。
特別だよ。アンリちゃんにだけだからね。
(服を脱ぐとローションまみれになって濡れてる勃起ペニスが上向きに反り返ってて)
椅子に座って舐めてみようか。
(座らせたあんりの横に立って体を抱き寄せて顔にペニスを近づけて) そんな、こと、ないぃ…
(おまんこの奥からいやらしいお汁が止まることなくあふれ続けて)
(お尻を振りながらおねだりをして)
ほんとにぃ、いっぱぁい…舐めるぅ…
(目の前に立つ装備屋さんのペニス)
(顔を近づけて、口に含むと…舌で先を舐め始めて)
くちゅうぅ、じゅるぅ…んふっ、おいひぃ…硬いのぉ…
(おまんこから出ていたいやらしい音が、口からも始まり)
(ペニスはよだれにまみれて濡れて光って) すごくおいしそうに舐めてくれるんだね。
うれしいなぁ。
(ペニスをなめてもらいながら太ももを乳首の浮いた胸にこすりつけ)
エッチななめかた知ってるんだね。
(片手でペニスを握らせて片手では唾液とローションと愛液まみれの割れ目をいじらせ)
すごいエッチな音。
俺が舐めてるときよりエッチかもしれないよ。
もう舐めるだけじゃ我慢できなくなってきたよ。
アンリちゃんは? んぐ、んぐっ…んちゅ、ぐふぅ…
(ペニスをくわえた顔を前後に動かしながら)
(わざと大きな音が立つように、唇で締め付けてしごき)
そんなこと、ないよぉ…装備屋さんのほうが、エッチな音立ててたぁ…
(いじってたおまんこをくぱぁ開きして見せながら)
ここにぃ、おまんこに、いれてぇぇ…これ、装備屋さんの、ペニスぅ…
(口から離して、糸を引いてるペニスを見つめて) そうかな?アンリちゃんの方がエッチだと思うけどなぁ。
そんなにくわえて苦しくないの?
うっ、それにしてもめちゃくちゃ上手だね。
(最初はまだかわいらしく舌先でペニスを舐めていたアンリだが)
(口を大きく開いてペニスを飲み込み卑猥な音を立てて頭を振るとたまらずうめき声を出し)
この太いやつ入れてほしいんだ。
入るかなぁ。
(アンリを抱きしめて割れ目に先端から竿までをこすりつけると今までで一番エッチな音がして)
すごいエッチな顔になってるよ。
入れなくても満足しちゃうんじゃないか?
(意地悪して素股で攻めて)
交代しようか。またがってくれるかい?
(自分が椅子に座って勃起ペニスを見せつけてアンリにまたがらせる) >>601
【お待たせしました!】
それ、入れて欲しいのぉ…ここに、ぃ…
あぁんっ、こすっちゃぁ…!それ、だめぇぇっ!
(割れ目にはみ出るほどの大きさのペニスがこすり付けられると)
(それだけで身体の先まで快感が走り)
(ゆらゆらと起き上がって足を大きく開き)
(装備屋さんの腰にまたがると)
(レオタードを引っ張りおまんこをむき出しにして)
あっ、あっ、入って、くるぅぅ…ああぁっ!
(上を向いたペニスの先を当ててじわじわと腰を落として)
(ずっぽりと根元までくわえ込み) アンリちゃん、自分で入れちゃったね。
あっ、今狭いところ通った。
ふー奥まで入っちゃった。
すごく狭くて気持ちいいよ。
(とろとろになった顔が目の前にあって抱きしめてキスをすると下からアンリの体を突き上げ始め)
狭すぎてすぐにいっちゃそうだ。
(挿入したまま立ち上がって片足を引き寄せてキスをしながら腰を振り続ける。) んふっ、んっ、んぁっ、あっ…
(装備屋さんの首に両手を絡めて抱きつくと)
あっ!あっ、激し、すぎるぅっ!こんなのっ!あぁぁっ!
(下からの突き上げに、身体が装備屋さんの腰の上で飛び跳ねるように揺れて)
(そのまま立ち上がると引き寄せられた足を装備屋さんの腰に絡めて)
(お互いの腰を密着させて)
んんっ、んんっ、んぁっ!おまんこっ、壊れちゃうぅぅっ!
(向かい合ったままで腰が激しくぶつかり合って) アンリちゃん、すごいよ。もっとめちゃくちゃに壊したいよ!
(あえぎ声と甘い吐息がふきかかるとさらに興奮は高まって柔らかい体を抱きしめて腰を振り続け)
後ろからもしていい?いいよね。
(さっきクンニをしたポーズにさせると今度は後ろに立って)
おまんこひくひくしてる。すごいやらしいよ。
(後ろからぐいっとペニスを挿入し胸をつかんで抱きしめてまた腰を使う) きゃっ!あっ…バック、好きぃっ!いっぱい突いてっ!
(テーブルに手を突いてお尻を向けると)
(そこにまっすぐにペニスが突き立てられて)
(ガンガン奥まで突きこまれて)
いやぁっ、後ろからぁ、犯されるっ、みたいいぃ…!
(テーブルも激しく揺れるほど身体が動いて)
(奥が突かれるたびに中が締まり)
(透けて見えるお尻の穴もヒクヒクして)
壊してっ、おまんこ、壊してぇっ!
【よかった、最後バックをおねだりしようと思ってたの】 俺もアンリちゃんのこと無理矢理犯してるみたいで興奮するよ。
(アンリの割れ目に竿が出入りするとおしりが持ち上がり背中が反り返って)
(つながってるところにローションを垂らすとペニスと一緒にアンリの体の中にも入ってものすごく卑猥な音がし)
ぬるぬるなのにきつきつですごく気持ちいいよ。
このままいっちゃうね。いいよね、アンナちゃん!こっちみて!
(後ろからきつく抱きしめよだれを垂らして感じてる顔をみつめキスをしながら腰を振ると)
うっ、いくっ!!!!
(すけすけレオタードを着たままのアンリに中だしをキメて)
【さっきクンニで喜んでたみたいだからやっちゃった】 (ローションが上から垂らされると)
(お尻の穴や、ペニスが出入りしてるおまんこにしみて)
(いやらしい音がますます大きくなって)
ひっ、あっ!おまんこっ、ああっ、きもちいいっ!
あっ、いくっ、いくっ!あっ!んんっ…
(窮屈な姿勢で顔を後ろに向けて、唇を求めながら)
あぁっっ、わたしもっ、中で、中に出してっ!いっちゃうぅ!ああぁぁぁっ!
(ローションや愛液にまみれたおまんこの中に)
(装備屋さんの精液も放たれて…)
(身体をテーブルに預け、中でつながったままぐったりとなって)
【分かっててくれてたんだー】
【後ろからって、犯され感あるから///】 アンリちゃん、最強なのにこんなにエッチなんだね。
(つながったままそのまま体を密着させてるとしばらくして勃起が収まり自然に抜け)
(アンリの中に発射した精液がどろっとこぼれてくる)
もう脱げるようになったかな?
汗だくだね。
(レオタードに手をかけるとさっきまで脱げなかったのが嘘のようにするっと脱げて)
(汗とローションでべとべとになった装備が落ちて)
これ洗わなきゃね。アンリちゃんのことも洗ってあげなきゃ。
(ローションでぬるぬるになってるアンリをお風呂に連れて行きレオタードを洗いながら体の奥まで洗い清める)
【アヘ顔見ながらにするか迷いました。最後無理な体勢ですが両方やってみました】
【このシチュはこのあたりでしめますか?】 そんなこと、ないぃ…エッチじゃないよぉ…
(身体の火照りも収まらず、まだ肩で息をしていると)
(憑き物が落ちたようにするりと脱げたレオタード)
(装備屋さんがそれを手にしながら、一緒にお風呂へ…)
うん、きれいに、してぇ…
(立ったまま大の字みたいに手足を広げて伸ばして)
(甘えた声でおねだりすると)
(温かいお湯を掛けられて、身体中にまみれていたローションや)
(おまんこから漏れてきた愛液や、精液も…きれいに洗い流され)
また、これ来て冒険から帰ってきたら…ローション使ってね…
そのかわり、装備代は…チャラにしてねっ。
(首を伸ばして装備屋さんのほっぺたに、ちゅっ)
【はいっ、2回にわたってありがとうございましたっ!】
【このスレは初めてだったんだけどすっごく楽しかったです!】 その代わりって、アンリちゃんも使いたいくせに。
(これから毎日のように変態的なセックスをすることになるアンリと抱きしめて同じようにほっぺたにキスをする)
【こちらこそありがとうございました。この後どうします?もし時間があれば少しお話などいかがですか?】 そっ、それは…この装備、最強だからぁ…
(いまさらながら裸なことに恥ずかしさが湧き上がって)
(顔を真っ赤にして)
【そうですね、このままお別れもちょっと心残りなので】
【すこしお話いいですか?】
【4時ぐらいには落ちるつもりですが】 芸がないですがさっきお話ししたスレがあいてましたので予約してきました。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535345794/
こちらも4時前くらいまでなのでちょうどよかったです。
ではこちらからは落ちますね。 はーい、私も移動します。
長時間お借りしてありがとうございました。
ここは以下空室です。 年上の女性、お姉さん、人妻さんと、設定決めて遊びたいです。
こちらはショタヤリチン勇者、一途な弟子、慇懃無礼な召使いなどを考えています。 こちらオークの♂でお相手を募集します。
内容としては冒険者や村娘を犯すような無理矢理系から、異種間カップル設定でのイチャイチャまで応相談です。 お相手いいですか?
無理やり系希望です
国が襲われて仕方なく結婚させられた(奴隷にされたでもいいです)姫とか、村娘とか
他人を優先して逃げ遅れたシスターとか…そのあたりはどうですか? >>618
ありがとうございます。
そのなかでしたら、お姫様でお願いしたいですね。
他国に嫁ぐ道の途中、オークの一団に襲われてさらわれる…とかはどうでしょうか? わかりました
軽く設定を書きます
19歳、おとなしい性格、小柄で巨乳です
服はウェディングドレスです
NGは、大スカとグロです
書き出しお願いします (異国へ嫁ぐ旅の途中、突如襲撃を受けたアリア姫の一団)
(恐ろしい戦闘の音がおさまると、馬車のドアが強引に蹴破られる)
おう、いたいた。
げへへ、一番いい獲物はでかい馬車に乗ってるもんだからよう。
(既に護衛や従者の男たちは殺され、犯される侍女たちの悲鳴がそこかしこで響いている) ……っ、やっ…
(大きな音がして、のっそりとオークが顔を覗かせた
初めて見たオークの大きさと容姿に、恐怖で固まってしまい…)
なっ…やめてっ、彼女たちを離してくださいっ
(カタカタと震えるが、周りの侍女の悲鳴わ聞いて身を乗り出し必死に声を出した) ああ?
(醜い豚面を近づけて凄みを見せつけ)
離すわけねえだろうがよ。
最近お前らニンゲンの勇者とやらに仲間がたくさん殺されちまってよ。数が足んねえのよ。
女はみんな連れて帰って孕み袋だあ。
おめえもそうなるからよ?
(牙を覗かせて笑い、獣臭い息を吐きかけて) ひっ…そ、んなっ…
(必死に後退り、オークの手から逃れようとする)
きゃああぁあっ!
(しかし、すぐに延びてきた手に腕を掴まれ引きずりだされてしまう)
やぁっ…離して、苦しっ
(両手で胴を掴まれて持ち上げられ、苦しそうに顔を歪ませる
足をバタバタさせるが、まったく抵抗になっていない)
ひっ…
(オークが欲情した獣のように、荒い息を吐き、顔にかかる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています