ファンタジーの世界観でスレH Lv17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv16
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536044301/ あっ…ぁっ……みちゃ、だめって、言ったのにぃ…
(すっかり出切ったおまんこを装備屋さんがきれいに拭くと)
(なぜか粘る液体が糸を引いていて)
そ、それは…さっきのローションが…へんな…
(ふらふらの足つきで装備屋さんに支えられながら元の店に移動すると)
ねえ、ほんと、さっきの…ローション、へんな感じ…
(向かい合うように抱きつくと、身体を擦り付け始めて) そう?もしかして気持ちよくなっちゃうローションなのかなぁ。
もっと使って俺も塗ってみようかな。
(ローションをたっぷりと手に取って抱きついて密着してくるアンリの体に塗り込みながら)
(アンリに自分の股間を触らせてたれてきたローションを手に取らせて)
アンリちゃん、塗ってほしいな。
(体が密着してるところはもうどろどろになってるがさらに愛液混じりのローションを塗ってもらう) そんな、変なローション…だったのぉ…?
(ローションを手に載せられると、それを装備屋さんの股間に当てて)
(ねっとりと音を立てながら塗りこんでいって)
あっ、あぁ…あんっ…そんなに、塗ったら、あぁん…きもち、いいぃ…
(お互いの身体がローションまみれになって、くちゅくちゅと音を立てながら) 【すみません!ちょっとお昼に呼ばれたので】
【30分ほどはなれます、ごめんなさい】 最強装備だからいろいろ副作用もあるみたいだね。
(アンリがいやらしい手つきで股間にローションを塗ってくれるとペニスはぴくぴく反応し)
アンリちゃんも気持ちいい?俺もすごく気持ちいいよ。
(おしりの方から足の間に手を入れて指先にべっとりローションをつけたまま割れ目の中にゆっくり入れて出してを繰り返しながら)
アンリちゃん。もっと気持ちよくしてあげるね。
(首を後ろに倒していろっぽく喘いでるアンリにディープキスをしながら)
(ローションまみれの体がこすれ合う卑猥な音を立てながら椅子に座らせると)
立ってると滑って危ないからね。
(自分もしゃがみ込んでアンリの股間に顔をうずめていき)
もうおしっこのにおいはしないよ。
エッチなにおいだけする…
(つるつるの割れ目に舌を這わせはじめ) 了解です。占有になりそうなんでアンシャンテでまた待ち合わせましょう。
いったん落ちますね。
以下空き室です。 >>589
何の副作用…、戦ってるときには、こんなことなかったよぉ…んんっ…
(イスに体をうずめられると、腰を前に引っ張られ)
(両足は肘掛に上げられて大きく開かれて)
いっ、いやぁぁ…汚いよぉ…ああぁぁ、そこ、ぁ…ぁ…
(舌が割れ目の奥まで届くと、前に突き出した腰が上下に揺れ動いて) 汚くないよ。すごくきれいだよ。
いいにおいでおいしいよ。
(座ってM字に足を開かせて割れ目をちゅぱちゅぱ舐めてると)
(アンリのおしりが椅子から浮いて腰が動いて舌の動きを止めても自分でこすりつけてくる)
気持ちよさそうだけどつらそうな姿勢だね。
こうすると楽かもしれないよ。
(立たせてテーブルに手をつかせおしりを突き出させて)
アンリちゃん、すごくエッチ。
(後ろからの挿入をねだる姿勢にさせるがまだ執拗にクンニを続け)
あのさ、アンリちゃん。俺のも舐めてみる? だって、あぁ、あぁ…
(腰が揺れてイスから落ちそうになると)
(テーブルに手を付いて立ちバックのポーズにさせられて)
こんな、かっこう…恥ずかしいぃ…うしろ、全部見られちゃうぅ…
(割れ目の奥はおろかお尻までも見られてしまって)
(隠しようもなくて、クンニされるとさっきみたいに腰が揺れて)
(テーブルをガタガタいわせながら))
装備屋さん、のも…?ぅ、うん…舐めたぃ…舐めさせて、くださぃ……
(後ろを振り返って装備屋さんにおねだりしてしまいます) 恥ずかしい方が感じるの?
もうぐちょぐちょですごいことになってるよ。
(さらにしつこくクンニをし指を入れて音を立てて動かしたりすると)
(アンリは自分から腰を動かして挿入を誘ってくる)
舐めたいんだ。
特別だよ。アンリちゃんにだけだからね。
(服を脱ぐとローションまみれになって濡れてる勃起ペニスが上向きに反り返ってて)
椅子に座って舐めてみようか。
(座らせたあんりの横に立って体を抱き寄せて顔にペニスを近づけて) そんな、こと、ないぃ…
(おまんこの奥からいやらしいお汁が止まることなくあふれ続けて)
(お尻を振りながらおねだりをして)
ほんとにぃ、いっぱぁい…舐めるぅ…
(目の前に立つ装備屋さんのペニス)
(顔を近づけて、口に含むと…舌で先を舐め始めて)
くちゅうぅ、じゅるぅ…んふっ、おいひぃ…硬いのぉ…
(おまんこから出ていたいやらしい音が、口からも始まり)
(ペニスはよだれにまみれて濡れて光って) すごくおいしそうに舐めてくれるんだね。
うれしいなぁ。
(ペニスをなめてもらいながら太ももを乳首の浮いた胸にこすりつけ)
エッチななめかた知ってるんだね。
(片手でペニスを握らせて片手では唾液とローションと愛液まみれの割れ目をいじらせ)
すごいエッチな音。
俺が舐めてるときよりエッチかもしれないよ。
もう舐めるだけじゃ我慢できなくなってきたよ。
アンリちゃんは? んぐ、んぐっ…んちゅ、ぐふぅ…
(ペニスをくわえた顔を前後に動かしながら)
(わざと大きな音が立つように、唇で締め付けてしごき)
そんなこと、ないよぉ…装備屋さんのほうが、エッチな音立ててたぁ…
(いじってたおまんこをくぱぁ開きして見せながら)
ここにぃ、おまんこに、いれてぇぇ…これ、装備屋さんの、ペニスぅ…
(口から離して、糸を引いてるペニスを見つめて) そうかな?アンリちゃんの方がエッチだと思うけどなぁ。
そんなにくわえて苦しくないの?
うっ、それにしてもめちゃくちゃ上手だね。
(最初はまだかわいらしく舌先でペニスを舐めていたアンリだが)
(口を大きく開いてペニスを飲み込み卑猥な音を立てて頭を振るとたまらずうめき声を出し)
この太いやつ入れてほしいんだ。
入るかなぁ。
(アンリを抱きしめて割れ目に先端から竿までをこすりつけると今までで一番エッチな音がして)
すごいエッチな顔になってるよ。
入れなくても満足しちゃうんじゃないか?
(意地悪して素股で攻めて)
交代しようか。またがってくれるかい?
(自分が椅子に座って勃起ペニスを見せつけてアンリにまたがらせる) >>601
【お待たせしました!】
それ、入れて欲しいのぉ…ここに、ぃ…
あぁんっ、こすっちゃぁ…!それ、だめぇぇっ!
(割れ目にはみ出るほどの大きさのペニスがこすり付けられると)
(それだけで身体の先まで快感が走り)
(ゆらゆらと起き上がって足を大きく開き)
(装備屋さんの腰にまたがると)
(レオタードを引っ張りおまんこをむき出しにして)
あっ、あっ、入って、くるぅぅ…ああぁっ!
(上を向いたペニスの先を当ててじわじわと腰を落として)
(ずっぽりと根元までくわえ込み) アンリちゃん、自分で入れちゃったね。
あっ、今狭いところ通った。
ふー奥まで入っちゃった。
すごく狭くて気持ちいいよ。
(とろとろになった顔が目の前にあって抱きしめてキスをすると下からアンリの体を突き上げ始め)
狭すぎてすぐにいっちゃそうだ。
(挿入したまま立ち上がって片足を引き寄せてキスをしながら腰を振り続ける。) んふっ、んっ、んぁっ、あっ…
(装備屋さんの首に両手を絡めて抱きつくと)
あっ!あっ、激し、すぎるぅっ!こんなのっ!あぁぁっ!
(下からの突き上げに、身体が装備屋さんの腰の上で飛び跳ねるように揺れて)
(そのまま立ち上がると引き寄せられた足を装備屋さんの腰に絡めて)
(お互いの腰を密着させて)
んんっ、んんっ、んぁっ!おまんこっ、壊れちゃうぅぅっ!
(向かい合ったままで腰が激しくぶつかり合って) アンリちゃん、すごいよ。もっとめちゃくちゃに壊したいよ!
(あえぎ声と甘い吐息がふきかかるとさらに興奮は高まって柔らかい体を抱きしめて腰を振り続け)
後ろからもしていい?いいよね。
(さっきクンニをしたポーズにさせると今度は後ろに立って)
おまんこひくひくしてる。すごいやらしいよ。
(後ろからぐいっとペニスを挿入し胸をつかんで抱きしめてまた腰を使う) きゃっ!あっ…バック、好きぃっ!いっぱい突いてっ!
(テーブルに手を突いてお尻を向けると)
(そこにまっすぐにペニスが突き立てられて)
(ガンガン奥まで突きこまれて)
いやぁっ、後ろからぁ、犯されるっ、みたいいぃ…!
(テーブルも激しく揺れるほど身体が動いて)
(奥が突かれるたびに中が締まり)
(透けて見えるお尻の穴もヒクヒクして)
壊してっ、おまんこ、壊してぇっ!
【よかった、最後バックをおねだりしようと思ってたの】 俺もアンリちゃんのこと無理矢理犯してるみたいで興奮するよ。
(アンリの割れ目に竿が出入りするとおしりが持ち上がり背中が反り返って)
(つながってるところにローションを垂らすとペニスと一緒にアンリの体の中にも入ってものすごく卑猥な音がし)
ぬるぬるなのにきつきつですごく気持ちいいよ。
このままいっちゃうね。いいよね、アンナちゃん!こっちみて!
(後ろからきつく抱きしめよだれを垂らして感じてる顔をみつめキスをしながら腰を振ると)
うっ、いくっ!!!!
(すけすけレオタードを着たままのアンリに中だしをキメて)
【さっきクンニで喜んでたみたいだからやっちゃった】 (ローションが上から垂らされると)
(お尻の穴や、ペニスが出入りしてるおまんこにしみて)
(いやらしい音がますます大きくなって)
ひっ、あっ!おまんこっ、ああっ、きもちいいっ!
あっ、いくっ、いくっ!あっ!んんっ…
(窮屈な姿勢で顔を後ろに向けて、唇を求めながら)
あぁっっ、わたしもっ、中で、中に出してっ!いっちゃうぅ!ああぁぁぁっ!
(ローションや愛液にまみれたおまんこの中に)
(装備屋さんの精液も放たれて…)
(身体をテーブルに預け、中でつながったままぐったりとなって)
【分かっててくれてたんだー】
【後ろからって、犯され感あるから///】 アンリちゃん、最強なのにこんなにエッチなんだね。
(つながったままそのまま体を密着させてるとしばらくして勃起が収まり自然に抜け)
(アンリの中に発射した精液がどろっとこぼれてくる)
もう脱げるようになったかな?
汗だくだね。
(レオタードに手をかけるとさっきまで脱げなかったのが嘘のようにするっと脱げて)
(汗とローションでべとべとになった装備が落ちて)
これ洗わなきゃね。アンリちゃんのことも洗ってあげなきゃ。
(ローションでぬるぬるになってるアンリをお風呂に連れて行きレオタードを洗いながら体の奥まで洗い清める)
【アヘ顔見ながらにするか迷いました。最後無理な体勢ですが両方やってみました】
【このシチュはこのあたりでしめますか?】 そんなこと、ないぃ…エッチじゃないよぉ…
(身体の火照りも収まらず、まだ肩で息をしていると)
(憑き物が落ちたようにするりと脱げたレオタード)
(装備屋さんがそれを手にしながら、一緒にお風呂へ…)
うん、きれいに、してぇ…
(立ったまま大の字みたいに手足を広げて伸ばして)
(甘えた声でおねだりすると)
(温かいお湯を掛けられて、身体中にまみれていたローションや)
(おまんこから漏れてきた愛液や、精液も…きれいに洗い流され)
また、これ来て冒険から帰ってきたら…ローション使ってね…
そのかわり、装備代は…チャラにしてねっ。
(首を伸ばして装備屋さんのほっぺたに、ちゅっ)
【はいっ、2回にわたってありがとうございましたっ!】
【このスレは初めてだったんだけどすっごく楽しかったです!】 その代わりって、アンリちゃんも使いたいくせに。
(これから毎日のように変態的なセックスをすることになるアンリと抱きしめて同じようにほっぺたにキスをする)
【こちらこそありがとうございました。この後どうします?もし時間があれば少しお話などいかがですか?】 そっ、それは…この装備、最強だからぁ…
(いまさらながら裸なことに恥ずかしさが湧き上がって)
(顔を真っ赤にして)
【そうですね、このままお別れもちょっと心残りなので】
【すこしお話いいですか?】
【4時ぐらいには落ちるつもりですが】 芸がないですがさっきお話ししたスレがあいてましたので予約してきました。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535345794/
こちらも4時前くらいまでなのでちょうどよかったです。
ではこちらからは落ちますね。 はーい、私も移動します。
長時間お借りしてありがとうございました。
ここは以下空室です。 年上の女性、お姉さん、人妻さんと、設定決めて遊びたいです。
こちらはショタヤリチン勇者、一途な弟子、慇懃無礼な召使いなどを考えています。 こちらオークの♂でお相手を募集します。
内容としては冒険者や村娘を犯すような無理矢理系から、異種間カップル設定でのイチャイチャまで応相談です。 お相手いいですか?
無理やり系希望です
国が襲われて仕方なく結婚させられた(奴隷にされたでもいいです)姫とか、村娘とか
他人を優先して逃げ遅れたシスターとか…そのあたりはどうですか? >>618
ありがとうございます。
そのなかでしたら、お姫様でお願いしたいですね。
他国に嫁ぐ道の途中、オークの一団に襲われてさらわれる…とかはどうでしょうか? わかりました
軽く設定を書きます
19歳、おとなしい性格、小柄で巨乳です
服はウェディングドレスです
NGは、大スカとグロです
書き出しお願いします (異国へ嫁ぐ旅の途中、突如襲撃を受けたアリア姫の一団)
(恐ろしい戦闘の音がおさまると、馬車のドアが強引に蹴破られる)
おう、いたいた。
げへへ、一番いい獲物はでかい馬車に乗ってるもんだからよう。
(既に護衛や従者の男たちは殺され、犯される侍女たちの悲鳴がそこかしこで響いている) ……っ、やっ…
(大きな音がして、のっそりとオークが顔を覗かせた
初めて見たオークの大きさと容姿に、恐怖で固まってしまい…)
なっ…やめてっ、彼女たちを離してくださいっ
(カタカタと震えるが、周りの侍女の悲鳴わ聞いて身を乗り出し必死に声を出した) ああ?
(醜い豚面を近づけて凄みを見せつけ)
離すわけねえだろうがよ。
最近お前らニンゲンの勇者とやらに仲間がたくさん殺されちまってよ。数が足んねえのよ。
女はみんな連れて帰って孕み袋だあ。
おめえもそうなるからよ?
(牙を覗かせて笑い、獣臭い息を吐きかけて) ひっ…そ、んなっ…
(必死に後退り、オークの手から逃れようとする)
きゃああぁあっ!
(しかし、すぐに延びてきた手に腕を掴まれ引きずりだされてしまう)
やぁっ…離して、苦しっ
(両手で胴を掴まれて持ち上げられ、苦しそうに顔を歪ませる
足をバタバタさせるが、まったく抵抗になっていない)
ひっ…
(オークが欲情した獣のように、荒い息を吐き、顔にかかる) ヒヒ、軽い軽い…
エルフみてえに細っこいのに、乳だきゃあ牛みてえだあ。
なにしろたんまり孕んで、ポコポコ産んでもらわにゃだからよう。
乳がでけえのは便利そうだあ。
(アリアの肢体を人形のように弄び、コルセットに絞り出された巨乳にだらしなく鼻の下を伸ばす)
どれ、ちっと味見してみっか。
ぶちゅう…
(ドレスの胸元を紙のように引き裂いて、まろび出た膨らみにしゃぶりつく) きゃあぁあっ…やぁっ///
(下品な物言いに思わず目を背ける
しかし、いきなりビリビリと音がしてあわてて見れば、オークの唇が胸に吸い付いていて)
やめっ、ひぃいっ
(じゅるじゅると音がして、よだれが溢れてべったりと貼り付く
更に、頂を甘噛みされて…嫌なのに勃っていく)
やっ、なっ、なにっ
(いきなり固いものがドレス越しの太ももか、腰に押し付けられて
見れば、オークの膨らんだそこを押し付け上下に擦りつけていた) うめェ、うめェ…
姫ともなると肌まで甘めえのか?
ニオイも花みてえだあ。
(フゴフゴと豚鼻を鳴らしながら、乳房にしゃぶりついては谷間の匂いを嗅ぎ、粗末な腰巻きをまとっただけの股間を膨らませていく)
ブハア、たまんねえ…
とりあえず、村に帰る前に一発ブチこんどくか。
(ドレスを引き裂いて純白の下着もひん剥くと、控えめに整えられた恥毛をかきわけて濡れてもいない割れ目に凶悪な大きさのものを押しあて、ぬらぬらと先走りを塗りつけていく) ひぃっ、やっ、やめっ
(秘所を晒され、オークの巨大な陰茎があらわになる)
いやぁああっ!?
(ねちゃ、ぬちゃと割れ目に先走りが溢れた陰茎が擦り付けられる
いったりきたりするたびに、びりびりと電撃のようなものが身体を貫いてピクピクと震えた)
い、いやぁ、お願い、止めてっ
そんなのっ、入れたら、壊れちゃうっ
(だんだん、先走りに愛液が混じり始め卑猥な音が響く) 壊れやしねえよう。
ま、二度と人間のちんぽなんかじゃ感じねえ身体にはなるかもだがな?
(小柄な体を押し潰すようにのしかかり、かよわい抵抗をものともせずに腰を沈めていく)
んん〜…
ブチブチ膜の裂ける感じがたまんねえ。
(小さな膣口を目一杯に広げ、エラの張った亀頭がごつんと最奥を突き上げる) ひぃっ…っ
(一気に貫かれ、痛みで声すらでない
膜を破られ、最奥の子宮口に到達して
コツコツとノックする)
…っ、いっ…あ"あ"あ"っ
(突く度に身体はビクッと痙攣し、涙のたまった目が見開く)
苦しっ、抜いて、抜いてくださいっ…
(しかし、膣はきゅうきゅうと陰茎を締め付ける) すみません、眠気が限界になってしまいました
落ちます
ありがとうございました あわてなくても、たんまり抜いてやるって。
なんせこんなに締め付けられたらよう。
(ぽっこりと下腹部にペニスの形が浮かび上がるほどの突き上げに、がくがくとアリアの体が揺さぶられる)
ひひ、たまんねえ…
こりゃ大当たりだなあ。
外のやつらに自慢してやろう。
(繋がったまま軽々とアリアの体を持ち上げ、馬車の外で侍女たちを犯している仲間の輪に入っていく)
(侍女たちから絶望の声があがり、淫らな合奏が奏でられる) 【F系】オークは元々森や洞窟に群れに住み必要とあらば他種族へ出稼ぎにも行く、その出稼ぎに行った集団が「あの種とやった」だの「この種はどーの」とか言い出したからオーク全体が危険な輩だと思われてる…
結果オークを見ただけで「ひっオークだ!」とか「ジロジロ見るな!犯される…」とか言われて正直うんっざりだ!!
そんな集落と街しか行った事が無いオークの前に怪我で倒れた他種族のオーク偏見バリッバリな♀が倒れていて適切な処置をし自分からは触らず(体に触れる処置は同種の♀)会話は最低限、あれだけ騒いだなら「治ったなら出ていけよ」と言っとけはいいだろ… >>637
こちとらリアルオークじゃい
…ネットに逃げて何が悪い 異種間シチュで女性を募集します。
こちらは人間でも異種族でもある程度は対応できると思うので、そちらの種族はお好みでどうぞ。
種類の違う異種族どうしというのもいいかもですね。 男の人を募集します。
こちらはモンスターから助けてくれたあなたのことが大好きなロリで、弟子にしてほしいと付きまとっています。
弟子にする条件などという流れでガツガツ犯されてイっちゃいたいです。
希望としては、男性にしては髪が長いか、もしくは刺青が入っているという設定だと嬉しいです。 こんばんは、お相手よろしくお願いします。
NGとかありますか? NGは汚い系になります
こちらは魔法使いがいいでしょうか?剣士がいいでしょうか?
それともオールラウンダーな冒険者とかがいいのでしょうか
あとミンさんがどのくらいの年齢のロリのつもりか教えてほしいです そのなかでだと冒険者が良いですね
一人でなんでもこなせるために、つきまとってくるこちらを鬱陶しがる、みたいな流れもできそうです
こちらの設定は11、2歳くらいを想定してますが、あまり幼いのが苦手なら、14、5歳くらいに変えますので言ってください
待ってるあいだに書き出し考えてますね わかりました
では冒険者でやろうと思います
男性にしては長髪というほうでやってみようと思います
女の弟子なんかとったら冒険者の楽しみの溜まった金で夜遊びができなくなる
それを理由に弟子入りの条件に犯すのをいれてみるのでどうでしょうか
11,12くらいでも大丈夫ですよ
ただガツガツ犯すってありましたが大丈夫でしょうか? シチュ了解です
こちらからの提案ですし、遠慮なく犯してください
次のレスから始めます 【こんな感じでどうでしょう?】
お師匠さまー!
(街の広場。冒険者や勇者、エルフの魔法使い、娼婦などさまざまな人種、職業の者が行き交う中、女の子の声が響く。
冒険者の男性の前まで走り寄り、満面の笑みを浮かべる)
お部屋取れました!
お風呂つきのいちばんいいお部屋だそうで、偶然キャンセルした方がいたから半額以下なんですって!
さっきの賭け場の賞金で、宿代先に支払っておきました!
さ、さ、お疲れでしょう?
荷物も持ちますよ!
(男性の手を取り宿屋の方向に連れて行こうとぐいぐい引っ張る) ごめんなさい
なんか少しでも長くなると何でか書き込めません
迷惑をかけてしまいそうなので始まる前に落ちます
ここまでお話ししてくれてありがとうございました そうですか……残念ですが分かりました、また機会があれば遊んでください
だめもとで、>>642の設定で一回だけ募集あげします
0:15になったら落ちます お願いできますか。
媚薬を使って犯すのはありでしょうか? こんばんは
媚薬いいですね、アリです
ほか、こちらへの要望ありますか?
服とかそちらの呼び方とか…… ありがとうございます
要望は先ほど>>647で言っていたような年齢に少しだけ上げてもらえれば。
服装は私の気を引くために今回ビキニアーマーみたいな格好をしているのはどうですか?
書き出しは先ほどの>>650から続けてもいいです。 年齢と服装了解です、ただビキニアーマーって描写したことないので上手くなかったらごめんなさい
あとちょっと分からなかったので聞きたいのですが、>>650の続きをシュウさんが書いてくださるということでしょうか
それとも私がもう少し続きを書いたほうが良いでしょうか? こちらが続きを書きます
少し待っていてください。
そうそう、媚薬ですが私の持ち物を媚薬とは知らず勝手に使ってしまい発情してしまうというのはどうですか? はい、お願いします〜
シチュも了解です
お待ちしてますね >>650
待て待て、俺は宿を頼んだつもりはないぞ・・・
それにあのエルフとこれから楽しむんだって・・・
(ミンに引っ張られる姿を見られ上手くいきかけたエルフに愛想を付かされてしまう)
せっかくの上玉だったのに・・・
仕方がない休むとするか。
(諦めて宿に向かう) 冒険者は体を大切にしないといけないから、宿で休息するのも大事です、たぶん
(自信満々にぺたんこの胸を張ってみせる)
ほら、お布団もふかふかですよ
(部屋の中はベッドが二つ、隙間をあけず置かれている)
あー、砂被ってますね、拭いとこ
換金できるのは、と……
(荷物の中から地図やアイテムを取り出し、机に並べる。)
あれ?お師匠さま、これなんですか?
可愛いし、わぁ、良い匂い……。
(ピンク色の小瓶を不思議そうに眺め、香水だと勘違いして匂いを嗅ぐ)
お師匠さま、ちょっと使わせて それはよく分かっている
だが、楽しむことも大事なんだ。
特に美しい女性をモノにすることは最高の喜びなんだぞ・・・
だがお前に出会ってからというもの・・・
(うな垂れながら宿に入ってゆく)
それは絶対に使うな。
使ったら大変なことになるからな。わかったな!
魔力が暴走する危険性があるんだ。
(媚薬とは言えずに魔力強化のアイテムだと嘘をつく)
分かったならすぐに寝るんだ。
俺はシャワーを浴びてくる
(そのままシャワーを浴びに行ってしまう) むぅ
(唇を尖らせる)
きっと私が寝てるあいだにあのお姉さんと遊ぶんだ
ポーカーとかブラックジャックとか……
私もルール覚えたから一緒に遊べるのに……
やっぱりああいう綺麗で大人の女性がいいのかな?
(自分の薄くて小さい身体を見下ろし溜息をつく。
男の人が喜ぶと聞いてビキニアーマー姿なのだが、お師匠さまは何も言ってくれない。
喜んで欲しいのに……)
……
使わなければ、しゅってスプレーしたりとか、体に付けたりしなきゃいいんだよね……
開けるだけ、ちょっとだけ……
(香水と勘違いしたまま、蓋を開けて匂いを嗅ぎ深呼吸する。
幸せそうに微笑んだまま、その場に崩れ落ちる。
手に持ったままの瓶が床に叩きつけられ、中身が身体に飛び散る)
あ、あ、どうしよ、やだ、怒られる……!
(元通りに治す魔法を使おうとするが、MPがない。
どころか、身体が熱を持ち、起き上がることすらできない) 大人しく寝たかな?
俺も強く言い過ぎた感があるからな・・・
仕方がない師匠代わりになってやるとするか。
(とうとう根負けしたのか明日からミンを弟子にすることに決めて)
(その時ビンが割れる音が聞こえて)
何かしでかしたな・・・
前言撤回だ、何を壊したんだ!
(タオルも付けづにミンのいる部屋に向かっていき)
このニオイは・・・・やばいこれを嗅ぐと俺も・・・・
(部屋中に充満した媚薬の香りに当てられて股間が硬くなってしまう) (名前を呼ばれ、力を振り絞って上体を起こす)
お、おししょ、さま、ご、ごめ、なさ……
さっきの香水、割っちゃった……
もとに、戻そうとしてるのにね、身体が変なの、熱いよ
(腕を伸ばし、涙を零す。
ビキニの肩紐が床に倒れた際にゆるんでほどけそうになっている)
でもお師匠さまなんで裸なのー!
(助けを求めながら失礼なことを言う) 本当どうしようもないヤツだな・・・
今日こそお仕置きをしなくちゃいけないようだな
(ほどけそうなビキニの紐と姿に興奮を覚えながら近づいてゆく)
裸だな・・・
ミンも裸になればおあいこじゃないか。
(ミンのビキニを剥ぎ取り胸を揉み始める)
【このまま犯しますが構いませんか?】 あう、あう……
(涙目のまま口をぱくぱくさせる。
寝ろという言い付けを守らなかったのは自分なので、お仕置きされても文句は言えない)
!?
(頭やお尻を叩かれると思っていたのにそうではなかったので反応が遅れる)
……あ、ん、おっぱい……
おっぱい、触っちゃ、
(嫌なはずなのに、マッサージされているような感じがして心地が良い)
……ん、んっ
すご、
…………お師匠さまの、手、
もっと……
ぎゅーって、……してください……
(体の熱を取るための治療だと思い、目を細めて小さな声を漏らし、抵抗を止める)
【大丈夫です】 触られるのはイヤなのか
それならこれはどうなんだ
(硬くなり始めた乳首を口に含んで激しく吸いまくる)
これはお仕置きなんだぞ
今度はここを弄ってやるとするか
(オマンコを開き激しい指マンを与えてやる)
すんなり入ったじゃないか
いい音がするぞ
(何度も抜き差しされオマンコがかき回され愛液が飛び散ってゆく)
【逝ったら入れてあげるよ】 えっ、あっうそ、止めないで、
ひゃ
噛んじゃっ、いっ、痛っ
(身体が痺れてどんな刺激も快楽になる)
おまたが変になるぅ
変なおしっこが出ちゃいます
お師匠さまの手が汚れちゃうから、だ、
あっ、だめ、
あっだめだめ
うそ、やんっ
(だめと言いながら見て欲しいといったふうに脚を広げる)
あン、おまた、おまた揉まれて、変な感じ
ぞわって、
(指を奥に誘うように締め付ける)
【もうちょっと焦らされたいな】 変になればいいじゃないか
ずっと弄っていてやろうじゃないか
(中で指を曲げながら何度も指を出し入れさせて色々な快楽を与えてやる)
まるで洪水みたいに出てるじゃないか
飲んでやるよ
(オマンコに口を当てて啜るように舐め回して)
もっとお仕置きしてやるからな
(オマンコを舐めまわしながら片手でクリを摘んで扱きあげて) お師匠さまが、私のおしっこ飲んで……っ
へんたいだ、
あぁん、さっきの瓶のせいで、お師匠さまが変態になっちゃった
でも、あっ、あふ、ふぁ……
(舐めまわされるのが幸せで、もっとされたい)
(自分から腰を突き出してお師匠さまの唇に当てる)
……あぁん……
そこ、それなーに、ぷくって、触られるの好きぃ
(はじめてなのに娼婦のようないやらしい声で鳴いてクリへの愛撫を受ける)
お師匠さまぁ……それされたら、ぐちゃぐちゃになる〜
あっあっ、あっん、あーだめぇ!
(唇の端からよだれを垂らし脚を震わせ、生まれて初めてイく) 変態か・・・
その変態に弄られて感じてるやつはもっと変態じゃないか
(更にクリの包皮を剥き先を刺激して)
逝ったみたいだな
オマンコがヒクヒクしてるぞ
(指を抜きいやらしく愛液で光るオマンコに興奮を覚えて)
もっとぐちゃぐちゃにしてやるからな・・・
いくぞ!
(一気に正常位でチンポを根元まで突き刺して腰を何度も打ちつけてゆく)
(それは容赦のないピストンで亀頭が子宮にねじ込まれるほどの激しさで) イく?って、いまの?
すごい、もっと、ねぇもっとイきたい
(イったばかりの敏感おまんこをお師匠さまの身体に擦り付ける)
私は、お師匠さまが変態でも好きぃ
お師匠さまは、変態きらい?
(潤んだ瞳と上気した頬で見詰める)
きらいなら、変態なのやめますっ
(言いつつも自分でもお師匠さまの胸板を弄り頬ずりする)
、あっ、あっそんなおっきいの入んないですっ!
ひゃぁん!
(悲鳴のような喘ぎ声をあげ、自分の脚をお師匠さまの身体にがしっと絡める)
さ、刺さってるぅ
おまたにお師匠さまの、おっきいのきてるっ いやらしい変態は大好物だな
だからもっといやらしくオネダリするんだ
(抜いてはすぐにチンポを突き刺すピストンを繰り返してミンを喘がせる)
奥まで入ってるじゃないか
それに締め付けてるぞ
(腰を回し亀頭が子宮の中で暴れまわってゆく)
惚けた顔になってるぞ
どうしようもない淫乱だな
(媚薬の効果で大きくなってゆく胸を掴み乳首を交互に吸ってやる)
【何発も中だししたいな】 好き? 好き、うん、好きぃ
(大好物と言われて顔がとろけきる)
あぁん、お師匠さま抜いちゃやだぁ
奥っぐりぐりって押し当てひぇくだしゃい!
(舌がうまく動かさなくて呂律が回らない)
あっあっあっ、おっぱいチューも、好きだけど、
……ほんとのキスも、したいの!
(お師匠さまの顔を引っ張ろうとする)
(口にキスして欲しくて我慢できないのに、自分の力ではお師匠様の力に敵わない)
(そろそろおまんこが我慢できなくなって、またイきそうになる)
ね、お師匠さま、イく?やつ、のとき、キスして
お願い
いっぱいキスしよ
【されたいです!】 もっといやらしくなるんだぞ
わかったな
(高速ピストンを与えてオマンコを広げて)
いいぞ
このままキスしながら中に出してやる
(舌を絡めながら子宮にザーメンを流し込んでしまう) あっあっあっあっ
イっイク
すごっ
イッちゃう、
チューでっ、
お師匠さまのチューでっ、ミンの淫乱おまんこイくぅ!
(教えられた通りの隠語を甘い声で叫びお師匠さまの下で何度もイキ続ける)
(何度も何度もお師匠さまを咥え込んで締め付ける)
【そろそろ眠くなってきちゃいましたので、次かその次あたりで切り上げて良いですか?】 淫乱マンコか
それならもっと欲しいよな
(繋がったまますぐにチンポが回復してそのまま立ちバックでミンは体位を変えられ犯される)
いい格好だな
気持ちイイだろう?
(軽いミンの身体は簡単に抱えあげられ串刺し状態でオマンコを突きまくられる)
(その姿は鏡の前で見せ付けられる)
【次あたりで中だしして〆にするね】 はぁ、はあっ、いっぱいイッたぁ
淫乱すごい、すごく幸せ
おまんこ、チューも、おちんちんで、ごりごり……
(とろとろのイキ顔で脈絡のない言葉を口にする)
?
かが、み?
うわ、私、こんな、こんないやらしい顔して……あぁんっ!
お、お師匠さまぁ、私っもうだめぇ
あぁ、あぁまたイくぅ、壊れちゃうイっちゃうイクぅ!
……っあぁん!
(今までの自分の痴態を確認させられてることに更に感じて、今までで一番強くおちんちんを締め付け中に誘い込み……そのままぐったりと動かなくなる)
【はーい】 休ませないからな
今夜はずっとオマンコを犯してやって本物の淫乱牝奴隷の弟子に仕上げてやる
(ガンガン突きまくりながら弟子にすると宣言して)
わかったな
このまま二発目を出すからな
いやらしい姿を見ながら中だしされるんだ!
(痴態を見せ付けられながらに二度目の中だしを決められる)
はぁはぁ・・・・
もっと淫乱にしてやるからな・・・
(この後夜明けまでミンは色々な体位で犯され弟子且つ淫乱メス奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【いやらしいレスを待ってます】 ……?
(ぐったりしたまま、お師匠さまからの調教を受け続ける。
めすどれいという言葉を初めて聞いたのでよく分からない、が、弟子という言葉はミンの希望通りなので、
うっすら満足げに微笑む)
(白くてとろとろの液体を出すときのお師匠さまはとても気持ち良さそうで、自分でもお師匠さまを幸せにできると分かって幸せになる)
(もっと出して、もっと気持ち良くなって欲しい)(だってミンはお師匠さまのことが……)
おししょ、さま、だぁいす、、……ふぁぁあん!!
(幸せの最中におまんこを突かれて、気持ちをぜんぶ言い切る前にまた喘いで絶頂する)
(そのまま気を失って……次に目が覚めたときには、すっかりお師匠さまの「弟子」になってしまっているのでした)
【こんな感じでしょうか、ワガママなシチュにお付き合いいただきありがとうございます、絶倫お師匠さま素敵でした……】 【気持ちよくなれましたか?】
【こちらも楽しめたのでまたお相手したいものです】 【レスが遅いのは右手が忙しかったの……ごめんなさい.
また遊んでくださると嬉しいです
では落ちますね、以下空きです】 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢。聖職にありながら殺生、女犯、飲酒となんでもござれの破戒僧です。
故郷の寺院を破門になり、魔物退治や用心棒で路銀を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
内容としては聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています