【雑談】布団の中で微睡みながら 162日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 161日目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532556346/ 募集や応募する時は隆史・小春コテトリップでも別のコテトリップでもいいんだよ。
うーん、なんか今更小春って違和感あるよね。コテだけしおりにもどそうか? >>686
そうだね、違和感あるからコテだけしおりに戻せる? >>685
その場合は「今日はセックスする気分じゃない」って時は会うのを伝言板で断っていいの? >>688
「拒否権を喪失すること」に抵触するから不可。 >>688
あ、違うわ。
「必ずセックスを伴うこと」に抵触するから不可。
こっちだね。 >>686
セフレとの性交渉は責任を自己完結させなければならないから、中出しの拒否権を喪失すること。
これは、文言が固くてよく分からないんだけど、合う度に中出しするよ
って解釈でいいのかな? >>691
平たく言うと、「会うたびにセックスしてフィニッシュは中出し」ってこと。 隆史が、私とセックスしたくて伝言板で呼び出した時に、気分が乗らなくて(雑談なら良いのだけど)
断りたい時はどうするの?
セフレの伝言板呼び出しには絶対に応じる義務があるの? >>693
しおりは俺をキープしたいんだよね?
キープするにはそれなりの代償が必要となると思わない?
もちろん、しおりか俺ににスレのパートナーが出来たらこの契約は中断されるし、逆に二人共フリーに戻った場合は契約再開となるわけでしょ?
そんな契約に拒否権を持ってくるのはおかしいと思う。 >>693
嫌なら蒸発しちゃえば?
しおりにそれが出来るかどうかだけどね。 >>694
中出しを嫌がってる訳じゃないよ
セフレの男性なら中出ししたがるだろうし
前から私は2日に1回の割合でしか会いたくない(隆史じゃなくても)
って言ってたけど毎日は嫌なんだ
負担が大きすぎる
なので、隆史が今までみたいに毎日会う(今後は会うたびにセックス中出し)伝言をした場合、それに応じる義務を伴うの? >>696
どっちにしろ毎日は無理でしょ。
今までで完走1回だよ?
土日で1回完走目標にしてたけどダメだったよね?
それを踏まえて言ってるんだけど。
じゃあ追加ルールね。
「完走した日は必ず中1日伝言しない。」
これならどう? >>697
「完走した日は必ず中1日伝言しない
この提案はいいね
隆史お腹空いてない?
一旦食事休憩して15時に駅で待ち合わせない?お腹空いて落ち着いて相談出来ない >>698
わかった、では15時に駅で。
先に落ちて良いよ。 >>699
ありがとう。じゃ15時に。
でも、食べ終わったらすぐに駅に行くから。また後てね
落ちます >>699
隆史さん私に乗り換えない?
いい女だよ こんにちは。
移動してきました。
布団の中でイチャイチャ、もしくはお姉さんから誘惑されるように、雑談でも指示でもスレエッチでも、とにかく気持ち良くなりたいですw
どなたかいらっしゃいませんかー? >>704
>>1読んだ?
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止 >>705
あ、スミマセン。
失礼しました。
申し訳ありませんでした。
落ちます。 ポイポイ〜と服を脱いで、下着姿でお布団に潜り混みまーす。
ひゃっ、冷たいっ! (コンコンとドアをノックして)
お邪魔しまーす…
(布団が膨らんでるのを見て)
遥香さん、お布団の支度ありがとうございますw改めてよろしくお願いしますね。
自分冬でも寝るときは薄着なんです。
(Tシャツ短パンになって)
お隣入ってもいいですか?
(ニコッと微笑んで問いかける) (包まってた掛布団から顔を出して)
お待ちしてました。
っていうか、お布団冷たい!
早く早く、あっためてー。
(剛志さんが入れるくらいに掛布団を上げて)
あ、Tシャツは脱いできてねw うう、、気持ち悪い
おぇぇ〜っ うぇぇぇっ
うぐっ げほっ おえぇぇぇ
あ、布団にはいちゃった あ、オシッコ
(布団にめがけ)
ちゃぁぁぁぁ
うふぅぅ すっきりしたぁぁ ん?遥香さん服脱いでる?w
(布団の周りに脱ぎ捨てられた服、布団を広げると下着が見え)
じゃリクエストにお答えして…
(シャツを脱ぐとポイっと床に置いて)
お邪魔しまー…ああー布団冷たっ
ヌクヌクしないと…
(暖をとるように遥香さんを胸元に寄せ、腕枕して)
くっつくと…あったかいね。 サラサラのシーツ、気持ちいいけど先に入ったほうはむっちゃ寒いー。
なので、先に温めてた私にたくさん偉い偉いしてね?
って、おねだりしようと思ったら...。
(クイッと抱き寄せられて)
ふぁ〜。剛志さん、あったかい〜。
(剛志さんの頬に唇を寄せて、両手を剛志さんのウエストに手を回すと、顔を見上げて剛志さんを見つめて)
お声がけありがとうです。
仲良くしてくださいね。 こちらこそよろしくお願いします。
あはは、確かにお布団の一番乗りは寒いよね。ありがと遥香さん。
(よしよしって髪の毛をなでなでしてあげる)
遥香さんもお肌スベスベですね。
サラサラお布団よりもこっちが好きかなw
(お腹周りから腰やお尻に手を触れさせ)
あ、手冷たいかな?大丈夫?
(顔をじーっと見ながら)
ここもあっためようか?
(唇を指でツンツンって触れて) (なでなでされると顎を上げて気持ちよさそうに、頬を擦り寄せて)
んー、嬉しいw
冷たいお布団に先に入った甲斐があったわ...っと!
(無防備だったウエスト周りに剛志さんの手が触れると一瞬ピクンとするけど、不思議とすぐに馴染んで安心して身を任せ、突かれた唇をんーーっと剛志さんの唇に寄せていって)
びっくりしたけど、大丈夫。
足もあっためて?
(剛志さんの足の間に自分の足を割り入れて)
剛志さんの唇冷たいよー。
あっためてあげる。
(温もりを与えるように重ねる) 大丈夫ならよかった…
足も?なんかもう2人で絡まってるみたいになってるよw
(スベスベの太ももに自分の足を絡めて感触を確かめるように腰を動かすのが心地いい)
(パンツの中身もちょっとふっくら大きくなってきてしまって)
え?あ…んん…
(遥香さんからキスされて驚きながら)
俺からしようと思ったのにぃ…もっとあっためあお…
(ちゅ…と優しく唇を押し当てて顔を動かしながら柔らかい唇同士を確かめ合って)
(キスの間に遥香さんの胸に手が伸びて優しく回すように触れ始める) (揺れる腰の動きのせいで、絡んだ脚がより深く絡み合って、布越しに体温が上がってきているのに気がつきながら)
ん、2人だとお布団の中、すぐにあったまってきたね...
(背中に回した手を何度も上下にさすって、少しづつその手が下に降りるとゴムの中に入り、スルッとその手が前に回って存在を大きくしているところを包んで)
はぁ...っん、だって、キス、大好きなんだもん...
(柔らかな唇を割って入るようにお互いの舌先がお互いを確かめ合うように、遠慮がちに絡みあう) キス…俺も好き…いっぱいしよ……ちゅ…んんっ
ぁ…ぅ!
(パンツの中に入ってきた手が大きくなったのを触られ気持ちよくて声が出る。触れられた瞬間さらにそこは熱く硬く遥香さんの手で握れないほどの太さに)
(自分はブラの下に手を入れて直に胸の膨らみを触りながら、舌を出し合ってレロレロ…ピチャピチャ…と濡れた音が気持ちを熱くさせ)
遥香さん…ちゅ…もっと
(片手は太ももを撫でながらショーツ越しの秘部に沿って指を擦り当てて)
今おんなじ事…考えてるかな?
えっち、したいな…って ぁ...はっ
ん、同じこと考えてる。
だって...、っん
(ブラの中で固くなったところが指に触れると、重ねる唇から息が漏れてしまい)
はぁ...っ、んん...もっとぉ、いっぱい欲しい...
(布越しに割れた縦筋を擦り当てられると固くなった先を見つけられて、何度もその部分を指座往復されると指を摩る布が次第に湿ってきて) 俺も欲しい…遥香さん、我慢できない…
(ブラの肩紐をそっと左右に分けて下ろすと胸元に顔を下ろして谷間や乳房、そしてツンとした乳首をちゅっ…ちゅっと舐めて愛してあげる)
遥香さん寝る前に愛し合お…
(胸を攻めながらショーツを膝まで下ろして)
(少し足を開かせて下着が湿ってた部分に触れる)
遥香さん…すごい濡れてるね…
(焦らすようにクリと穴の入り口を指先で撫でるとくちゅくちゅ濡れてることが露呈する水音を聞かせる) ぁ...っんぅ
剛志さんのおっきな手に触られると、気持ちいい...。
胸、もっと強く...乱暴に、お願い。
(ブラから溢れた乳房が剛志さんの手の中で形が変わるほど掴まれて、尖った先を口の中に含まれると背中を仰け反らせて与えるように身体を差し出して)
ん...っ、ぁあっやん、言わないで...
(中に入る指が動くたびに水音が耳に入って、その音を聞いて欲しくなくて剛志さんの耳を塞ごうと手を伸ばす)
ん...っ、はぁ...っぁあ、
(指の動きに合わせて腰を浮かせてしまうくらい、求めるように動いてしまって)
やぁ..っん、 おっぱい…いじめてあげるね
(もっと乱暴にして…と言われて火がついて
ヂュッ…!と強めに吸い付き指で乳首をいじめるように摘んで捏ね回す)
(強く揉めばおっぱいに指が沈み込んでグニャグニャ形を変えて)
遥香さんもう我慢できないって顔してる…
(恥ずかしがる顔が愛しくて上目遣いで見ながら指を膣に入れて、かき混ぜる音はさらに大きな音に)
(布団の中でショーツを足から抜いてやり)
遥香さん…ごめん俺…もう…
(上から覆いかぶさって自分のパンツを脱ぎ熱く硬い肉棒を割れ目にピトッと当ててゆっくり亀頭を穴の入り口へ近づけていく)
キミが欲しい… はっ...っん、ぁあ、ん
(強く揉みしだかされた胸と、剛志さんの指の間で挟まれた乳首が少しずつ力を加えられると、その疼きが体中を巡って、剛志さんの指を飲み込んだ熱い秘部がキュッと締め付けて)
ぁあっ...っ、やぁっ、きもち、いっ
剛志さんのも、おっきくなってる...?
(手を伸ばすと、下着の中できつそうに大きくなったそこをゆっくり摩ると、もっと固くさせて)
(その手の中の固さを確認すると、締め付けた中からとろんとした粘液が落ちると剛志さんの指を汚して)
ん...っ、私も剛志さんが、ほしい... 欲しいけど...
今夜は2人で柔らかなお布団に包まれて、抱き合いながら眠りましょ。
電気を消しておやすみなさい。 良かった、もうだいぶ眠かったw
(布団を敷き先に入って温めておく) お待たせ
遅くまで待っててくれてありがとう
(いそいそと布団に潜り込み、ぎゅっと抱きつき)
久しぶりだー お帰りー
(ぎゅう)
もっと起きてたいのに今日結構体力消耗して眠気が早い ただいま
(頬や鼻先に何度もちゅー)
ん、もう普通に良い時間だしね
見送るから無理せずな、一日お疲れ様
(背中を優しく撫でながら囁いて) くすぐったい
(笑いながら腰を抱いて膝入れてくっついて)
そっちめちゃくちゃ寒くなっただろ
悠どうしてるかなって考えてたよ …ん
(つられて笑いながら自分も抱き寄せる)
寒いよーめちゃくちゃ雪降ったし、もう普通に冬w
毛布の敷きパッド導入しました(笑) めちゃくちゃ降ったかー…(笑)
既にこっちの普通以上の冬だな
一週間前くらいに夏みたいな日あったのに急激に寒くなるしなあもう…
(髪の毛わしゃわしゃして)
悠だ
(頬むにむにして何度か啄むように唇を合わせる) むしろ1週間くらい前に夏みたいに暖かかったことが驚きだよ
ほんと全然違うよなあ
ん、俺です
(小さく笑って柔らかくキスを返し、何度も繰り返し重ねて) 24〜5℃くらい行った
普通に暑かったよ(笑)
(下唇をじゃれるように甘噛みして)
……んー…悠が足りねー気がする(笑)
仕方ないけどもうちょい触れ合いたいね
とか言ってる間にも寝そうだすまん;
次で落ちるよ えー良いなあ、暑さが恋しいよ(笑)
お互いタイミング合った時にゆっくりいちゃいちゃしたいな
(指先で頬のラインをゆっくり慈しむように撫でて)
ん、見送るよ
明日も頑張ろうな
(ぎゅー) 秋からの夏を経ていきなりの冬(笑)
そのタイミングが一番難しいんだよなあ…まぁその時を楽しみにしてるw
(手に頬を擦り寄せ)
ん、お互いに
まず健康第一で
(そっと口付けて)
お休み
落ちます それなんだよな…
(苦笑して髪を撫でてやり)
な、風邪引かないように気を付けよう
おやすみ、遼
またな
落ちます
以下空室です ねむーい。
(布団の中にもぞもぞと潜り込んでこんで)
子守唄ぁー子守り唄あー >>743
え、子守唄歌うと寝るじゃん!
さっきの眠気覚ましは何やってん(笑)
それなら「楯」でも歌おうか? (上下白のスエット、ブラ無し、下は…ごめんベージュw)
(少しまくれたスエットからは細いウエストがちらり。丸くなって寝ている)
くー、くー。 >>744
私が恥を忍んではっちゃけて揚げたのに、ボケ潰し。
アドリブ力ないなぁ。
くー。くー。
(悪意の無い寝言) >>744
あんまりあの曲をアピールしない方がいいと思うよ。
暗い人と思われるから。
くー。くー。
(寝言は続く) >>745
し〜お〜り〜
起きろ〜!
起きないと触っちゃうよ。
(スウェットからちらりと見えた素肌を撫でさすりながら上へ)
あれ?起きないの?
もっと触っちゃうよ。
(更に調子に乗って胸の膨らみにまで撫で、頂の突起を探る) >>747
こんなだからわかってくれるしおりから離れられないんだよ。 >>748
(鼻ちょうちんがパチン!)
ひやぁ!きゃははっ。隆史、手が冷たい。
自分のふとももに挟んで温めてからにして。
【所用で5分離席】 >>751
あれ?
俺いつも手は暖かいんだけどな…
(言われるがままにふとももの間に挟んで温める。冷感はないので不思議に感じながら。) ちょっと眠気覚ます為に顔洗って雨戸開けて小袋あられ持ってきた。
あられポリポリしてる間、何かお話してー。ポリポリ >>754
ただいま。
(隆史の胸板に頬を)
すりすり
あったかーい。
(冷たい足を隆史のふくらはぎにぴとっ) >>755
昨日の午後はまた動画漁ってて。
必殺仕事人の中条きよしがカッコよかったよ〜。
子供の頃真似してた思いが。 >>757
スペシャルを1回位しか見た事ない。
つまんなーい。ポリポリ >>755
あ、その前に5分じゃなかったから1枚没収ね。
(クリ舐め券を1枚破り捨てる。残1枚) >>759
き、きびしい・・・(涙)
隆史の為に目が覚める為に費やした7分だったのになぁ。
(ぷーっとむくれ顔) >>756
(胸に頬を擦り寄せて足を絡めてくるしおりの髪をそっと撫でて)
外寒かったでしょう?
足も冷たくなってるじゃん。
俺のにくっつけて温めな。
(ふくらはぎに当たるしおりの足にも平然とし、むしろ挟み込むように) >>759
ちょっとお待ちになって。
離席してたのは4分58秒
後の時間はなんて書き込もうかなぁって考えてた考慮時間だった。
チケット返して、かえしてぇー
(脚をばたつかせながらゴロゴロ) >>760
前に10秒未満でも「遅刻は遅刻」とおっしゃってた方がいらっしゃいましてね。
それを踏襲したまで。 >>762
それが通るなら旧券一枚減ることになるんですがそれは? >>763
今の世の中のトレンドは
女性にはトコトン甘く
男にはどこまでも厳しく
でしょ?
(上目遣いでブリッコしながら) >>764
じゃ、旧券は7枚だった事になるから新券2枚じゃないの? >>764
あれ?6秒遅刻はペナルティあったっけ?
なにもペナルティ与えてなかった気が。 あれ?布団に居たのに隆史が寝落ちして私が怒り狂った事ってあったっけ? >>765
>>766
そんなことはありません。
厳しくされて耐える分、ここで甘くされるのが男です(適当)
だから今日来てくれたら1枚新券おまけするよって話なくなるけど、どうします? >>767
与えられましたよ。
めっちゃ凹んだから覚えてる。 >>768
いっつもしおりに怒られてるからな(笑)
どれかわかんなくなってるんじゃない? 今日来てくれたら1枚じゃなくて
今日中出しさせてくれたら1枚では? そもそもさ。
しおりってどれくらいの年齢なのよ。
リアルの年の差がわかんない。 >>772
あ、それで甘々なのね。
じゃあそれで行こうか(笑) >>773
1回だけこの世界で言った事あるんだ。
もう言わないの。言ったら人気出ちゃうから。
平日水曜日の仕事終わりの夜に学生時代の友人が4人集まれちゃう位の年齢 >>775
それはどんなパターンも有り得るからダメだよ。
人気出るなら良いじゃない。
教えなさい。 >>774
いかなーい。だって眠いから熱いれてレス出来ない。 >>776
前に言った時は
「その年齢じゃここで遊んでないでリアで相方を探しなさい」って言われた。 >>777
もう…
わがままなんだから。
そういうところも惚れた弱みかな。 >>779
えーっ、私としては出血大サービスなんだよ。中出しされたのに会ってるんだから。 >>780
あれ?旧源氏名の時に私のと触れ合いました? >>781
だから、今日は中出しセックスしなくても旧券2枚を新券1枚に交換するつもりでいたんだけど?
今日中出しさせてくれたら1枚では?って自分でハードル上げられたらそれで。って言うしかなくない? >>783
中出ししないと旧券2枚で新券1枚と交換出来ないと思ってたから。
会うだけで交換可だったなら、あった時にすぐ新券1枚くれれば良かったのに。
でも1枚残ってるからいいや。
記念にしまっておけるから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています