落葉松林 74 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 73
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525185435/ 無意識なのも今更だ
もしくはたまたま俺のツボに当たるだけなのかな
ん…
(ちゅ…と唇を啄んで。舌を忍ばせると頬や歯列の内側をぞろりと舐めてから甘く舌を擦らせ絡ませて。愛しさと欲が混じりあい唇離して短く息を吐く)
今日はここまでな
でないとこのまま襲うぞ
(くしゃくしゃと髪かき混ぜ目蓋にも唇を寄せ。優しく肩を抱く) …ん、
(緩く欲を煽るようなキスに先程まで乱された身体は簡単に反応しかけるが、直前で唇が離れ)
遼、ありがとな
今日もすげー気持ちよかった
(すり、と身体を寄せて甘え、安心しきって目を閉じる)
おやすみ、またな
落ちます …つくづく今朝の二度寝が惜しいよ
(ちゅっと舌を吸い上げて)
おやすみ悠
(しっかり抱きしめ、互いの身体で暖を取り)
以下空室 美希ちゃんペチカ好きだからねー ぽいぽい
(いつもの謎ティッシュ投下)
えーとお酒におやつにココアに… いそいそ
(色々用意) こたちゃんこんばんは
あと、おかえりなさい
こたちゃん、なんかね、ドキドキする
緊張だ、これ…
落ち着くまで待ってね おお 美希ちゃんおかえりー
今ね色々と用… ん?
(美希ちゃんがいつもと違う感じなので
いそいそと用意していた手を止めて、唐突に不思議な踊りを踊る) うんうんー
(ティッシュの量を二度見してゆーっくり薪に火が点いて)
変だねぇ…
普段こんなじゃないのにw
こたちゃんお酒なの?私も飲んだら落ち着くかもしれない
こんな時間に会うからかなぁ?ふー、ちょっといい
ね、こたちゃん床に座る
(踊らせないよう、手を引っ張る) 〜♪
(調子に乗ってほいほい〜と奇妙な踊りを
踊ってるとぐいと引っ張られ)
はいはい…♪
(美希ちゃんの隣に座る)
改めて美希ちゃんお疲れ様ー
どう?楽しい休日は過ごせたかい?
(テーブルのおつまみなんかを手に取り
ひょいと美希ちゃんに差しだしたり
お酒をくいと口に含んだりしながら炎を眺める) >>110
お?馴染んできた?じゃ踊りの続きを踊ろうか?
小梅は今日はお留守番なんだけど小梅もこの踊り好きなんだよ?
私がこの踊りを踊ると何故か小梅は急に私の周りをぐるぐる回ったり
吠えたりごろごろしたりするんだ どうしたらいいかわかんないんだろうね
ふふふ…♪ うんっ!充実できたよ
何も良いことはしてないのに、何かしたような感じ?
こたちゃんが実家帰るとか話さなかったら、帰ってなかっただろなーとか思うと面白かったよ
に、してもこたちゃん上手になってるw
どこに限界を感じたのかわかんないけど、スマホからちゃんと書けてたね!
すごーい
(ココア…ではなくて、アルコールが入ったこたちゃんのグラスをごく、ごく二回飲んで)
照れ臭いんだ…多分
あ、浮かんだ?これって曲
何分にせーの、するかこたちゃんが決めてー >>112
MP取る気でしょ
今踊らなくても、あとでベッドの上で踊るんでしょ?w おお それはそれはよかった!
いやいや、美希ちゃんが実家に戻ると
お家の人だってすごく嬉しいハズなんだ!
なので美希ちゃんが顔を見せに帰るだけで
ちょっとした親孝行なんだよなー
そう?どうもありがと
だけどスマホのフリック入力ってやつが
どうも私には向いていない感じがしてね…
男は黙ってガラケーの物理ボタン!ぽちぽちぽちぽち! >>114
…。
やっぱり美希ちゃんはえっちな事を平然と言ってのけるよね…
恥ずかしいです… 私は美希ちゃんをそんな子に育てた覚えはありませんっ!
歌はじゃ、20:00にしよう! 私が(むりくりなんとか振り絞って)イメージした
ありがとうの歌は、
桑田圭祐のタイトル:ありがとう
です!
ソロの歌でしかもちょっとマニアックかもしれないので
美希ちゃん知らないかもだけどいい歌なんだよ
実は私もipodの中からどうにかどうにかみつけたんだけど… んー、でもいつも行くと本当に心配するからねw
何もないよってのが、心配の種になったりするし、ほどほどに帰る
同じー!私もフリック無理
全然無理、遅いw
「ありがとう/高橋優」 わあ、どんなだろ
知らないなぁ
聴きながらができないから、こたちゃんとおやすみした後に少し調べて聴いてみるw
ありがと、こたちゃん
>>116
嫌なの?お話しがいい?
こたちゃんがしたくて堪らないのを我慢させるっていうのもいいかもしれない
今日はこたちゃんが私にお酒口移しして? 聴けてるー
なんかあれだね、黄昏というか哀愁というか おお!美希ちゃんのは映画の主題歌だね!
この映画おもしろそうだなーって思ってたんだよね!
でも絶対泣くやつだな… って思ってる
携帯に「いつか見よう映画リスト」に入ってるよ!
美希ちゃんの好きな音楽も今聞きなが歌詞を調べようとしてるとこ
>>119
今日はおまかせするよ 成り行きで…♪
美希ちゃんが楽しんでくれるならそれでいい…♪
ちゅっ…
(2人、ペチカの前で並んで腰かけ
ゆらゆらと揺れる炎の光に揺られながら、
美希ちゃんの腰をきゅっと引き寄せて唇を重ねて
お酒を少し…) >>120
そうなんだよね…
美希ちゃんに宿題をもらって
「ありがとうの歌か!簡単だぜーひゃはー!」
と勇んでみたものの、全然ない…。
いや、好きな感謝の歌とかならなんとなく思いつくし、
美希ちゃんが「こたちゃんが好きな曲調も含めて」となると
やっぱり好きなアーティストから探したかった
でもね、タイトルや歌詞に「ありがとう」が入ってるのって
探すとなっかなかなかった…orz
今回絞り出した曲も探してみて 「そうそう!あったあったこんな曲!」
とゆー感じ でも改めて歌詞も見直してみると
やっぱりすげーぜ桑田圭祐
あと好きなのは中島みゆきも好き
こう、心臓をぐっと鷲掴みにされるような歌詞とメロディ
ほんと歌う為に生れてきたんだろうなこんな人たちは プロレスのやつだよね
私も観てはないよー
色々聴いてたら「おおぉ、めっちゃいい!」ってなったのw
意外とベタにいきものがかり来るかな?とか思ってた
故郷にお母さんへの想いを馳せながら夕暮れを見てるようなきょくだね、桑田さんのありがとうは
ん…ちゅ、こく…
(唇を窄めて零さないように移してもらうと、飲み込んで)
(そのまま離れるのも、ちょっと寂しくておでこをこつんと合わせて軽いキスを繰り返す)
ここ床だもんね
ベッド行く?ここがいい? 音楽を聞きながらその歌詞も何度か読み返してきた
強くて優しい歌だね… >>122
浮かんだもの、言ったもの勝ちよねw
もうダウンロードしてプレイヤーに移したからいつでも聴ける♪
ちゃんと歌詞も出るし
こたちゃんは桑田佳祐さん、中島みゆきさんが好きなのねーφ(・ω・)フムフム...
才能が枯れるとかないんだろうか…
だって、ずっと最前線で活躍してるものねー >>123
ベッドがいいかな…
なんか恥ずかしい… >>124
こたちゃんに「ありがとう」の日にしようと思って今日
口(指)でも伝えてるけど今日はねー、それ以外でってしたくて
ふふー、ご協力ありがとうございました >>125
そうそう 人として根幹から湧き上がるバイタリティからして
違うんだろうなーと思う事あるなぁ
最近のアーティストで言えばスーパービーバーなんかも好きだよ
でもありがとうの歌は難しかった! >>127
は…はひ…
(ふふー の所が指をこきこきと鳴らしながら
にじり寄ってくる美希ちゃんをイメージ) >>126
ええええええええw
私やっと落ち着いたのに、今度はこたちゃんのターンなの?w
恥ずかしいとそんな可愛くなっちゃうの?こたちゃん
そんな小声で言われたら、ベッドじゃなくてここでしたくなっちゃうよ?
(こたちゃんの片手を両手で持って、親指を舌で舐めまわしてきゅっと吸ってみたり)
炎の光に照らされながらも、こたちゃんはいいんじゃない?
羞恥心の刺激が…ほんとならパチパチ弾ける薪の音とゆらゆらの炎で癒されるはずなのに…
それとは真逆なことをしちゃうって、なんかやらしいよね
(指をしゃぶり終わると、耳の穴に尖らせた舌を突っ込んで奥をつんつんして) >>128
あぁ、ド忘れして出てこない!
最近のアーティストでおお?って女性がいたんだよね…
思い出したときに唐突に話すねw
意外とないよね
でもおっかしいのは、タイトルはどっちも「ありがとう」だったねw
歌詞には行かず あっ…! うぅぅ…
(指を舌で絡めとられるとその感触は
否応なしに淫靡な期待をし始めてしまう)
はぁっ…!んんっ…
(耳の中に舌が入り込んでくるとぐちゅぐちゅと湿った音は
一気に心拍数を上げて、美希ちゃんの腰を抱く腕にも
一瞬きゅっと力が入り大きく息をする) 全裸は恥ずかしいの?
今日は縛ったり、自由を奪ったりはしないよ
だからそんなに体に力を入れて踏ん張らないで?
ねぇ、こたちゃん
(耳穴を舐めながら、乳首を摘んだり転がして抓ったり)
もうそんなに息を荒くするの?噛んでないのに
(乳首を交互に刺激しながら、耳穴から流れるように首筋に舌を這わせ)
くすぐったい? やっぱり脱がされると恥ずかしいよ…
それが美希ちゃんならっ…
…なおっ…さら…っ …んんっ!
(話の途中で乳首を刺激されると
言葉を途切らせその度に身体をびくんと震わせ)
はぁっ… 息も荒くなる…っ…よ……
はぁぁぁっ…
(今度は首筋に生温かい舌が這い始めると
無意識に首元を開いて舐めやすいように…
ぞくぞくと背筋を快感が走るのを感じる)
感じちゃいます… 脱がされると恥ずかしいの?じゃあ、脱がなきゃね
ペチカの前じゃ暑くなるだろうから、脱がせてあげる…腕だけ上げてね
(上半身の衣類を脱がせて、下半身はズボンだけを脱がして)
あれ…こたちゃん、どうしてもう固くなってるの?ここ
(触れずとも、目視でわかるほどパンツの中で窮屈に収まるそこの状況をわざと言って)
どうして勃起してるの?こたちゃん はぅ…
(言われるがまま両腕を上げて大人しく脱がされると
自分だけ着衣がないのにも恥ずかしくて)
だって… 美希ちゃんがえっちな事するから…
(恥ずかしくて声が小さくなり、目も合わせられなくて
俯き加減で囁くように…) でもまだ触ってないんだよ?こたちゃんはそんなに感じやすい子なの?
いいこと聞いちゃった…でも、わざとでしょ?
もっと快楽が欲しくて今俯いてるんだよね
(股間から離れじりじりと、下に降りて足首を両手で掴むと足の指を一本ずつ舐める)
ちゃんと、こたちゃん私と目を逸らしちゃだめだよ?
目を逸らしたら…お仕置きするよ?いいの?
どの指が一番美味しくて感じるんだろ…
(太い親指を咥えると歯を立て反応を見ながら噛んでいく)
こたちゃんがバイクで、車で、運転に使った足が私に舐められて噛まれてる…はぁ こたちゃんだけが全裸だと恥ずかしいっていうけど、今日は私を脱がさないほうがいいかもしれないよ?
どうする?脱いでほしい?
(妖しげな顔でいちいちこたちゃんに聞いて、わざと答えさせる) ちが…!わざとじゃなくて…
(言い訳をしようにも既に前を大きく膨らませた状態で
申し開きができるはずもなく、じりじりと美希ちゃんが
下へ降りて行くのを、恥ずかしくてせめて斜に構えて
わずかに目線を合わせながら暫くみつめているが)
あぅ…美希ちゃん…そんなとこ舐めたら汚…いよ…
うぅっ…
(普段味わった事のない、脚の指を舐めまわされる感触
それに加えて美希ちゃんの高圧的で妖艶な眼差しに
耐える事ができず思わず目をそらしてしまう) >>138
だって… 美希ちゃんの体温も感じたいし…
(言葉尻を小さくしながら吐露するも
実際は美希ちゃんのされるがまま…) 声が小さくてこたちゃん聞こえないよ?
て、あーあ…目、逸らしちゃったね
こたちゃん、お仕置きだね
(こたちゃんに背中を向けて、上からゆっくり脱いで)
ねぇ、こたちゃんこの中どうなってる?
(顔に近付きスカートを捲りあげると、膨らんだ股間をベルトで固定した姿を見せて)
私のおちんちん舐める?
それとも二本擦り合おうか? …っ!
(美希ちゃんの股間に装着されたそれは
初めて見るもので、どうされてしまうのかイメージもできず…)
そ…そんなの選べない…!
…よ……
(恥ずかしくて混乱してどうしていいかわわからず
返答できないけれど、自身の股間も膨らませたままで) わからないの?そんなはずはないのに…
(スカートとパンツを脱ぐと、男性の立派な性器を露わにして)
こたちゃん、じゃお口開けて
いつも女性にしてもらってるみたいに、私のおちんちんフェラして?
(女の体にバンド固定してるとはいえ、ペニスが生えた様をこたちゃんに見せつけ口元に運ぶ)
お仕置きって言ったでしょ? ねーぇ、こたちゃん
偽物とはいえ私のおちんちん咥えるとかすっごい変態だよ?
(黙る間を空けず、こたちゃんの羞恥心をこれでもかと煽っていく)
まさか、興奮してないよね…はぁ… …!
(男の身でありながら黒光りするそれを、
高圧的な眼差しで見せつけられると
強制的にというよりかは屈服せざるを…、
潜在的には屈服してたいような気がして…)
……。
はい……。
(私の前に立ちはだかる美希ちゃんの前に恐る恐る跪くと
美希ちゃんお太ももに両手を添えて)
>>144
…して…ないです…
(された事のあるフェラのイメージをする余裕があるのかないのか、
心臓だけがバクバクして、顔を伏せながら堅く硬直するモノへ
ゆっくりと口を近づけていき、震える舌をゆっくりと下から這わせてみる
) ん…そう、上手こたちゃん…はぁ…
(たどたどしく舌を伸ばすこたちゃんが興奮に震えているのを眺めて)
(感覚のないペニスをぐっと腰を前に突き出して、一気に咥えさせて)
こたちゃんの唾液いーっぱいつけなきゃだめだよ?
(頭を固定して、腰を振り…耳元で)
こたちゃんって変態だったんだね…はぁ、でもいいよね?同じなんだから…
(言い終えると、片手で頭を固定し片手は耳穴に小指を突っ込み、小刻みに穴の中を刺激する)
唾液いっぱいつけてくれた?こたちゃん れろっ…れろっ…
あーっ…… うぶっ…!
(美希ちゃんにご奉仕するように丁寧に
何度も下から舌を這わせ、自然と口に含もうかとしていた矢先、
強引に口にねじ込まれ)
うぶっ…!んむぅ…っ…!
んんっっ…!! んんっ… ぐぷっ…ぐぷっ…
(変態と言われ抵抗したいけれど口を塞がれ耳を刺激されて
美希ちゃんに奉仕した気持は次第に理性を崩し始め、
唾液で音を立てて首を前後にスライドさせて美希ちゃんのペニスをフェラし始める)
んぶっ…ぐぷっ…ぢゅっ…ぐぽっ…
(眉間に皺を寄せて口の端から垂れた唾液はそのまま
顎、首筋へ伝い落ちていくが、それも厭わず、自分も股間をぎちぎちにさせながら
美希ちゃんを下から悩ましげな眼で見上げフェラをする ) そんな目で見ないの…すごく物欲しそうな顔してるよ、こたちゃん
(ぬぷっとおちんちんを口から抜いて)
苦しかった?ちゅっ…ん、ん…ぺろ…ちゅゅっっ
(唾液塗れの口元を舌で舐め取り、唇で吸い取る)
ここ好きなんだよね?
(だんだんどれくらいの強さで噛めば、感じるのがわかってきてちょうどいい痛みになるよう肩に噛み付く)
私のおちんちんはグチョグチョだけど…
(パンツをようやく脱がすと、勢いよく弾み出たペニスに溜めた唾液をローションのようにつー…と垂らす)
舐めてもらえると一瞬期待した?
(こたちゃんと対面座位になって、お互いの唾液で濡れた二本を両手で包むと上下に擦る)
こたちゃん、ちゃんと見て?あぁ、こたちゃんのおちんちんと私のおちんちん擦れてる…はぁ
(ペニスへの刺激はもちろん、視界と頭の中を刺激するように状況を見せる)
気持ちいい?こたちゃん 普段は自分は全然いやらしくないよって、小梅と遊んだりしてるこたちゃんが…
ね、今すごく恥ずかしいよ?こたちゃん
でも気持ちいいんだよね? んっっ… ぷはぁっ…
(口から引き抜かれるとだらしなく唾液を垂らした口を
モノ欲しそうにパクパクさせ)
あ… あむ…ちゅっ…
(口の周りを這いまわる美希ちゃんの舌を
自分の口で追いかける)
はぁっ…!んんっ…!
(肩に歯がめりめりと食い込んでいくのにつれて
美希ちゃんの肌にやった指先に力が入ってめり込ませ、
首筋にも血管が浮き立っていく)
(そのままするりとパンツを脱がされ露わになった自分のペニスは
とっくに出来上がっていて、そこへ垂らされる美希ちゃんの唾液にさらに煽られ)
あぅ…!美希ちゃ…
(どうにかしてほしいと美希ちゃんを見上げようとしたと同時に
私の腰に両脚をまわすようにして跨られ触れ合うペニスとペニス)
はぅぅっ…こんなの…っ…!んんっっ…
(フェラや手コキのようにペニスを包み込むような明確な刺激がなく、
互いを擦り合わせることでぬるぬると逃げる快感を追いかけるように
腰をくねらせている事で次第に快感を覚えてきて)
>>149
うん…気持ち…いいですぅ… んんっ…!んんっ…
(美希ちゃんの両肩に力なく置いた指さきに力が入り、恥ずかしくて俯きながらも
僅かな快感も逃さないように貪欲に腰を動かし始める) うううっ…
(めり込んだ指先が痛みを全身に送り込んで、思わず唸って背を反らす)
あぁ自分でそんなに腰揺らしちゃって…おちんちん気持ちいいの?はぁ、よく言えたね…
は…はぁ、いい子…ね、こたちゃんにできるかな?
(動きを止めてこたちゃんの身体から逃げて、横で膝立ちになって)
今日こたちゃんどうしないとイけないと思う?
ほら、こたちゃんそんな力抜かしてないで立って
今日はね…私ずっと目を開けてみてるから自分で扱いて、私の顔に全部かけて?
口も開けておくから、口の中にも飛び散るくらいに…
こたちゃんの好きなタイミングでイって?
ちゃんとイくときは、おちんちんイっちゃうって言ってくれないとだめだよ
この、私の顔が…こたちゃんのザーメンで汚れて…く、汚して?こたちゃん 中でも口でも、手でもイかせてもらえないね、こたちゃん
こたちゃんが扱くとこもちゃんと見るよ
私とえっちするとき、どんな扱き方と息遣いと目付きをしてるのか… は…はい…
(美希ちゃんの促されるまま、びくびくと身体を痙攣させ
ヨロヨロと立ち上るも、自分のモノだけは隆々と勃っていて)
>>152
美希ちゃ… お願い…
ひと舐めだけでいいからおちんちん舐め上げて欲し…
ちゃんと言う事聞くから…
(震える指先で美希ちゃんの髪を撫で、モノ欲しそうに
びくびくと震えその先から我慢汁を垂らしたペニスを突き出して
美希ちゃんに懇願する)
【リアでもいつでもいけそうです…
名前呼びながら美希ちゃんのお顔にいっぱい出します…】 おねだりしてるの?私は舐めてあげないよ
舌を長く出しておくから、こたちゃんが自分で私の舌におちんちん擦って
気持ちいい場所を、裏筋は先端でカリ周りも…こたちゃんが当てないと…
(口を開けると、べーっと長く舌を出してペニスを迎える)
こたちゃん…私こたちゃんのオナニーの道具になってるね、今夜
なんでも言う通りにする、従順なこたちゃんが
でもその、従順ゆえにすっごくやらしいよ…はぁ 舌出してこたちゃんのおちんちん擦られて、涎だらだらで緩んでる私の顔ちゃんと見て
私のいい子ちゃん はぅぅ…はい…… 美希ちゃん…
(両手を美希ちゃんの頭に添えると、貪欲に少しでも快感が欲しいと
つま先立ちになって、勃起してるが故に縮みあがった玉を美希ちゃんの
舌の上に乗せて、ゆっくりと腰を下げるようにしてそのストロークに神経を集中するようにして
快感を得ようとすると)
くっ…!くぅぅぅぅっ…!!
(ゆっくりと玉から竿へかけて這う生温かい快楽は背筋をゾクゾクとさせ)
もっと…もっと欲し…っ… んんっ…!
んぁっっ…んくっ…!
(何度も何度も貪欲に、自分からペニスを擦りつけにいっては
その度にペニスに走る快感に身体をびくびくと痙攣させる)
【この次に連続でレスしてそれと同時にいっぱい美希ちゃんに出すからね…?】 美希… 美希ちゃ… んんっ…
(美希ちゃんの口の中にペニスをねじ込みたい欲望に駆られるも、
ほんの僅かな理性を使って押しとどまり、
欲望のはけ口を求めるようにびきびきに勃ち反りかえるペニスをゆっくりと握り
その憤りを自分で慰めるように前後にスライドさせていくも、みるみる湧き立ってくる射精感)
も…だめ… イッちゃう… 美希ちゃん汚しちゃう…っっ…!
(美希ちゃんの言いつけとは言え、美希ちゃんの顔を汚してしまう事への背徳感
だけど手と腰の動きは止まるはずもなく…)
だめっ…!!イッちゃうっ…!!ごめ…美希ちゃん…っっ!!…
イクッ…イクゥゥゥっっっ…!!!
(顔を昂揚させ、額や首筋に血管を浮き立たせながら
最後は抑制させる事なく、一気に堰を切ったように吐き出される熱い精液)
まだ…っ出るッッッ…!!んぁっっ…!!!
(目にうっすらと涙を浮かべて美希ちゃんの顔にめがけて吐き出した精液は
糸を引き上がら所構わず飛び散る) あ…ん、すごい量…あぁ…
ドMちゃん、はぁ…気持ちよかったの?
(顔にかかったザーメンが大量で、指で拭っては舐めを繰り返し)
きて、こたちゃん…
(きてと言いつつ自分から膝を動かし、近付くとくすぐったい場所をちろちろ舐め)
(こたちゃんの腰を両手掴むと、ペニスを咥えて顔を前後させて綺麗にしてまだ滲み出る残ったザーメンをちゅっと吸い取る)
はぁ…こたちゃんいっぱい出たね…
(その場に座り込んでしまう前に手を引いて二人でベッドに入る…)
(前に邪魔なペニバンを外して、ベッド脇にとりあえず置き)
かわいいー
(こたちゃんの頭を私が腕枕をして、おっぱいのとこで抱いて、おでこにかかる髪をよける) はぁぁっ…気持ちよかったですぅ…
はぁっ…はうっ…!はぁっっ…
(お掃除フェラをされて腰がガクガクと震え、
力が抜けてその場に崩れ落ちてしまいそうなとこへ
美希ちゃんに手を引かれて一緒にベッドに入る)
はぁぁぁ…っ… 美希ちゃんのえっち…
(誘われるがまま、美希ちゃんの懐で丸くなるようして抱かれて
そうつぶやくと、心地よい疲労感に身を委ねる)
【リアでも美希ちゃんの名前を呼びながらイッちゃいました…
いっぱい出して超ぐったりです……】 扱いてるときのこたちゃんの顔…やらしかったよ
(からかうように言っておでこにキスして頭を撫でる)
どこまでして大丈夫なのかがまだわからないから、ソフトだったでしょ?
かわゆい、私のこたちゃん
(やーい、やーいのいじめっ子みたいに言って優しく長い口づけをして)
【ふふ、ありがとう0時まで持ちそう?寝る?】 はぁ… ほんとに美希ちゃんえっちなんだから… ふぅ…
(目を閉じたままそう呟くも、キスされて少し笑みを浮かべて嬉しそうに)
あれでソフトなのかー…
ハードはどんななのか聞くのはやめておこう…
時間はまだ大丈夫だよ、まだ少しお話したいし…
(少しウトウトしながら、でも大丈夫) 今すごく恥ずかしいんでしょw
えっちじゃないほうがいいのー?
(と、また意地悪なことを聞く)
いや、女王様的なとこまでは行けないし行かないよ?
極めてる人は容赦ないけど、私はそんなじゃないでしょ?てこと
うん、私も!
もし寝落ちしたら私が閉めておくし…はぁ
(辱めのお返しと、乳首をこたちゃんの口元に運んで)
おっぱいちゅうちゅうして寝ていいよ
て、これもえっちとか言わないでよ? えー えっちな方がぃぃ……
(小さく呟く)
そーゆー事かぁ…
勉強になるなぁ…
(我ながら何の勉強なのかわからないが、)
おっぱいはね、ちゅうちゅうしないですー
えっちが終わった後はね、何かこうやってただ単純に
くっついてたいから
(自分も美希ちゃんの頭に腕を回して)
そうそう、それとね、明日からの予定なんだけど
明日は現場に行って、明後日からは2,3日なんだけど
出張に行ってきますー
で、これも結構いつものパターンなんだけど出張前は泊まりの用意を持ってるから
実家に泊まる感じなると思うんだ
なので明日からは、
明日:現場→そのまま実家(泊)→明後日:出張
だけど勿論出張先へは自分のパソコン持ってくから
出張先でも会えると思うよー >>165
あったあった!
あったけど恥ずかしいのでむにゃむにゃ…
(誤魔化す) 小声w
どれが一番のツボってなるか、いろんなえっちしよーね
鞭もロウソクも、なんか怖い仮面もないよ?
こたちゃんのご希望とあればやれないことは…ないはずw
んー、じゃあいつもみたいに私に腕枕がいい
こたちゃんから包まれてる感じするから
(腕枕でやいのやいのw)
こたちゃん出張あるんだね
うん、予定教えてくれてありがとう
うーん、北の方じゃないといいな…めっちゃ寒そう
環境調査ね、ラジャ!( ̄- ̄)ゞ
ううーこたちゃん好きよーっ
(まるでさっきとは別人の私がこたちゃんにぎゅうとじゃれるように抱き着く)
いい連休最終日になったよ、こたちゃん
今日は小梅お留守番でよかったね?目すら合わせてくれなくなるかもしれないしw >>167
だめー!言うのっ
より感じる良いセクースの為にw てかね、こたちゃんは割合どうだったの?
Mの自分を出せてたの? うんうん…♪ 私は美希ちゃんみたいにテクニカルな事はできないので
されるがままですー…
(と言いつつ、美希ちゃんを腕枕したまま胸元に引き寄せる)
へへ…♪ 僕も好きだよ美希ちゃん
(わしわしと髪を撫でながら)
うんうん、私もおかげさまで連休のいい締めくくりを迎える事ができましたー
でも小梅もわからんよ?案外恋人に蝋燭たらされてアオーンとか変態交尾をしてるかもしれんしね >>169
えっとねー、本当に初めてだったけど
フェラさせられるとこ、恥ずかしかったけど
一瞬、フェラする時の女性の気持がわかったような気がしたよ
あとね、美希ちゃんが跪いて顏にかけて ってとこ
これはSMどっちがどっちて微妙なとこなんだけど
少しぞくぞくっとしたって事は私にもS心(ごころ)があんのかな…?
>>170
ばりばりM心(ごころ)だせますたー 何かねあれだよ
私動作というか仕掛けるほうで()の描写は最低限くらいなのね
そこをこたちゃんがちゃんと補ってくれてると思うの()の中の描写がこたちゃん上手だから任せてしまう
この場所あったかい…たぶん年中あったかい
(胸元に顔をくっつけ、手のひらで撫でて)
(頭を撫でられると、背伸びして顎にちゅっ)
そんなんゆうたらあかーんw
こ、小梅のイメージがあぁ!小梅は修業で疲れて寝てるもん そう?その辺は全然そう感じないけど
とにかく美希ちゃんは引き出しいっぱい どこで習ってくるんだろ…
(胸元でごそごそしてる美希ちゃんを窘めるように
頭をぽこぽこ叩きつつヨシヨシ)
そりゃーわからんよー?
それこそ首輪されて鎖つけられて
はぁはぁゆーて涎たらしてるかも… >>172
うんうん
使い道はそれくらいしかないのよねw
今日した兜合わせとか
私、自分も相手にもアナルは求めないんだよねー
実際経験もないし
それね、SM関係ないみたいよ?
綺麗な物を汚したい、壊したいみたいな衝動に近いみたいだから…
ちがーうよ、私と会う前の比率
こたちゃん責めしてたの? ない…ないない!
でも私は体験してることしか書けないんだよねー
じゃないと、私が感じられなくなっちゃう
(ぽこぽこする手をパシッと握る)
今はいないよ?
…それさっきのこたちゃんやでw
レスまとめよー >>175
兜合わせとか言うのか…
カブトムシを戦わすのは小さい頃よくしたのになー…
んー、状況によりけりかなー
むかーしのスレカノさんはMだったから責めてたよー
でもフラフラしてる時は基本責められたい感じだったかな
でもね、仕事もとっきどき平日休みで昼間ちょっとウロウロする事もあったけど
本当に人が少なくなったからねここは… >>176
そだねぇ… んじゃ美希ちゃん先におやすみしてくれた
私が締めるようにするよ!
早く眠るんだ! ぐぐぐ…
(美希ちゃんの瞼を無理矢理閉じようとする) 今日は戦わず、むしろ仲良しな二本だったよ
いや数える単位が「本」でいいのかは置いといて
人少ないのは私にもわかるけど…
よくそんな中出会えたなと思うw >>178
(閉じて開き、閉じて…やっぱ開いたりしてw)
えっち以外でも、こたちゃんを満たしたいなー
存在としてね
(おとなしく目を瞑ると、口が開く)
出張先がどんなだかわからないから、こたちゃんからの伝言待つようにするね
書きたいことあったらもちろん書くけど…
こたちゃん、今夜は早い時間からありがとうね
トータルこたちゃんで始まりこたちゃんで終えて、また明日から頑張れるー!
(抱き締めなおしていい位置探して)
おやすみなさい、こたちゃん
【これ以降書かないよー!すやすや】 >>179
おちんちんが複数ある状況なんてまずないから
単位つけるって事がまずないもんね(笑)
ホントだねぇ…
こんな偶然、ホントにないからね…
いや、偶然じゃなかった
えんだぁぁああぁぁああぁいやぁあぁぁああぁぁぁああああ >>181
もう、書いちゃうしwww
その曲ループして眠れなくなったらどうすんのw
ね、だからこたちゃん大切にしたいし、するの
ジャジャジャジャーン♪(運命)
【もう口にガムテープ】 おお 口空けて寝てる人みるとお菓子掘り込みたくなるんだよね!
ちなみに母がよく口空けて寝てる事あるから
おかき掘り込んだりよくするよー
(と言いつつ、美希ちゃんの口の中にもおかき)
はーい、こちらこそどうもありがとうでした…♪
美希ちゃんまた明日ね?また明日ー
おやすみなさい…♪
>>182
そだね…ごめんごめん!
んじゃ本当にしめます…!
美希ちゃんおやすみー ぎゅっ
エンダ-イヤ-(小声で) 恭弘さん、こんばんは
ここはひっそりしたコテージなんですね
外は雪景色なのかな
時間、大丈夫だったならよかったです
…なるべく早めにしないと、眠気にもやられちゃうから… こんばんは
本当に丁度まほの伝言を見たところだったんだ
30分早く来れて良かったw
そう、外は雪だよ
だからとっても静か
どんな声を出しても大丈夫
他の人に聞かれる心配はないよ よかった〜、ほっとした
白い白い雪景色、すごくすきです
世界が不思議な静けさになるところも
…それも声が室内に響いちゃいそうで…
すぐ声出ちゃうから、私 じゃあ、声は我慢しないとね
でも本当に雪景色になると音は吸収されてシーンとするよね
物音ひとつしない世界
そんな中で淫らな音をたてさせるというのも一興
声を我慢しても息遣いや、もっと直接に触れあっている場所の淫らな音 うん、声が出そうになったら
恭弘さんの指をたべて我慢するね?
…最初だけかもしれないけれどw
あの吸収された感じが、すきです
あははっ、もう
恭弘さんに全部、聞かれちゃうな…
心臓、どくんどくんしてきた気がする
聞いてみる?
(恭弘さんの右手をとり、自分の胸の間にあてて)
あ、手じゃ聞こえないねw 俺の指、食べられちゃうんだ…
どんな味付けされるんだろう
判るよ、まほ
俺も、だもん
心臓、どくんどくんしてるんだよ
(取られた手を逆に取り返して引き寄せる
胸の中にまほを抱いて、首筋にちゅ) あはははっ、味つけw
そのままの生でたべちゃう
今度いつか、デコレーションしてもたべる
唇たべて、指をたべて、また唇たべて、それから指に集中するw
…あっ
(勢いのついて恭弘さんの胸の中にはいり)
(あっというまに首にキスをされて、うれしくすぐったくて、笑って)
最初に会ったときみたい〜、この感じ
なんだか、なつかしいな もう懐かしいのw
まだ会ったばかりなのに
出会った最初、いきなりキスしてくれたの、まほだよ?
俺がかなり恥ずかしい失敗したのにフォローしてくれたんだよね
でも、確かに落ち着くかも
こうして、まほのいい匂い、楽しんでいると幸せな気分
もう寝ちゃってもいいくらいw だってあのときは、こんな風になるなんて思っていなかったから
そういう意味でね?
…うん、あわて方がかわいくて
その前にすごい長いニュース話を丁寧に書いてくれたとことかも、かわいくて
なにかできないかなって思って
…くんくん
私も恭弘さんのにおい、すき
眠い?今日は添い寝する?
後ろから抱きついて、眠るのもいいな
背中ふぇちなのです こんな風ってどんな風?w
ちょっと気になる
思ってなかったけどどんな風になったんだろw
うん、ごめん
実はちょっと眠くなってる
だから前みたいなのは無理かも
背中好きなんだ
奇遇だね
実は俺も、なんだ
後ろから抱っこするの、好き
まあ俺の場合は背中もいいんだけど
前に回した手でいろいろ触り易いから、なんだけどね ここで恭弘さんと継続的に会うようになったことかな?
私も今日の朝早かったから、わかる
コテージのベッドでならんで横になろうか?
私、後ろから抱っことか…いろいろされるのも、すき
なんか安心しながら、どきどきもしちゃうっていうか
ふたりとも、いろいろがいっぱいw なんだ
俺の魅力にめろめろに蕩けちゃっている、とかそういうのかと思ったw
ふう
それなら良かった
まほとお互いの背中を取り合うことになることも覚悟したよ
レスリングみたいに
そしたら吉田沙保里ばりの高速タックルで
いや、ここはやっぱり拘束の方がいいか、とか
頭の中を妄想駆け巡る
いいよね、いろいろ
だって一か所じゃないでしょ
触って欲しいところ あはははっ、そっちか〜w
それも含めてだけど
そっちはこないだとか、もう伝えたつもりでいたからね?
人類最強女子、引退しちゃったんだよね
あの構えから、下半身をキープしたままタックルできるパワーが、すごいよねぇ
拘束もたのしそうだなぁ
あれ?レスリングも寝技っていうんだっけ
がぶりって技はあった気がする
…恭弘さんの妄想、すごくおもしろいなぁw
……うんw、いろんなところを、いっぱいさわってほしいし… うん、そっち
確かにこないだも伝えられたけど
何度でも聞きたいことだからさw
ばかみたいだけどね
それにしても、まほ、本当によく笑うね
好きだよ
まほの笑顔
そうだね
レスリングの技に詳しくないんだけど
やっぱり膝をついた状態からは立ち技じゃなくて寝技じゃない?
…いろんなところ、いっぱい
いいね
いっぱい触りながら、でも大事な場所は後ろからも繋がる
最高だよ
ちゅっ 何度も聞きたいの?
じゃあ…
(恭弘さんの腕の中で、背伸びして首へ腕を回しながら)
恭弘さんの、やさしいところ、すき
(ちいさくちいさく言って)
もっとしゃっきりしろと言われることもありますw
そっかいいのかー
寝技、重いんだよね
ふざけて寝技みたいなことをしたことがあるけど
下にいると、本当に重くてつかれて、しぬw
体はやわいほうだから、乗られる前なら、腕なんかにつかまって避けられるんだけれど
…並んで寝転んで、いろんなところをくちゅくちゅされながら
きもちよくなって、あとでそのまま後ろからって、私もすごくすきな流れ
ちゅーされたw うん
(好きと言われて顔は思わず綻んでしまう)
え、でも、まほ、しゃっきりしてると思うけどなあ
好きな人の前だとちょっと優柔になっちゃったりするよね
緊張するし、嫌われないようにって思うし
俺の思っている寝技は重くないよ
まほに覆いかぶさるようになっても体重はかけない
それから、一番まったりできるのは横向き
(まほを後ろから抱っこしてベッドに潜り込む)
こうして、横向きで背中から抱っこするんだよ
(前に回した腕でまほの前側のいろんな場所を撫でながら)
ほら、こうして… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています