落葉松林 74 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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＜前スレ＞
落葉松林 73
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525185435/ 誘導ありがとうございます
月さん、改めて宜しくお願いします
お一人で悩んでて悶々としてたのですか？ こちらこそありがとうございます
そうなんですよ、何だかこんな感じが久しぶり過ぎてどうしていいのか分からないし
単なる、思い込みかもしれないし
よくわかんなくて 月さんのお役に立てるのであれば、頼りないかも知れませんが、今悩んでる事をおっしゃって下さい
少しでもお役に立てればっと思っています ありがとうございます！
向こうも好意あるのかな？と思いながら同僚と話してたり飲み会とかでからかいあったりしてる人いて
だけどずっとじゃれ合うだけの感じで二人で会うとかはしたことがない相手なんだけど
そんな感じの関係てわかります？ 分かりますよ
月さんは好意があるけど相手があるのか分からなく、告ると今の関係性が破断するのではっと悩んでるんですね
因みに月さんはおいくつくらいですか！ 私は40で、相手は2つ上
私はバツイチで相手はバツ無し独身です。
最近仕事中に私が旅行のお土産を渡した時にですね
彼から彼氏出来て浮かれてるから仕事でミスがあるんだなってからかわれたんですその時に、私何故か馬鹿みたいに真剣に怒りながら否定ちゃったの 同じくらいの年齢なんですね
彼から言われた言葉にムキになって否定したのですか、彼もびっくりしたでしょう
でもその彼も月さんが自分の事に好意があるのではと、少なからず察知はしていると思います
からかうって事は愛情表現の裏返しで、昔子供が好きな人に悪戯するって良く言うじゃないですか
それと同じで会社の同僚だから社内での噂など気にしてしまい上手く表現出来なくてそんなからかうような態度をとってるのではないでしょうか？ 多分。
飲み会になると、上司と一緒になって私を散々からかったりするし
普段も私が嫌がる事をわざと言ったり
ただ渡せばいいだけの書類とか、技と私が取れないようにしたり普通に渡してくれなかったり
多分お互い意識してる気もするんです。
二人きりで夜に事務所で残業したんですけど、その時初めてお互いの休日の過ごし方だったり借金あるかないかだったり男友達の有無だったり話したんだけど。
男友達と何して遊んでいるのかしつこく聞かれて。
私は男友達と2人では会わないし普段は女友達と会ってるし強調しても何回も聞くしそれくらいお金の話も執拗いくらいお互いの財政について話聞かれて。
全く意味不明だったんです。 そうなんだ！
男の私が同じ年代で言うと、きっと彼は月さんに好意がある事は確かですね
財政の話や男友達など聞くのは、月さんがバツイチで家計が苦しんでないか心配な所を探ってるし、男友達の事は自分みたいな男じゃなくても月さんの周りには色んな男がいるんだって探ってるのだと思います
私でも好意がある女性なら、交友関係とか気になりますよ。
それに彼は独身ですよね、尚更そういう所は気になるのではないでしょうか？
月さんはその彼の事はどんな風に思っているのですか？ そうだといいんだけれど。
お金の話なんて普通する？なんて言ってみたらお金の話は大事だよといっていましたね。
好きにならないように気を付けてる相手です。
でも、彼の穏やかさやは好きだけど。
同僚だし怖いよね。 月さん自分に正直に生きましょう
好きな気持ちを閉じ込めて、胸がきつくなるでしょ
いいじゃないですか、好きな物は好きで…全然恥ずかしくもないし、素敵だと思います
お互い同僚だからって思って、自分を押し殺してるんだと思います
だからからかったりして、月さんの気を引いてるんだと…
いいなぁ…そんなお互いを思いやって、楽しい職場なんですね…羨ましい 素直に好きになったら。私止まらなくなっちゃうし。
同僚とって難しくないですか？
このままどうなってしまうんだろう 止まらなくていいじゃないですか
確かに同僚って難しさはありますけど、自然なアプローチをしてみてはいかがでしょうか？
先程もおっしゃってた、男友達と2人っきりでは遊ばないって彼には言ったじゃないですか
だから彼には2人っきりで食事に行こうって誘ってみては如何ですか？
特別扱いして彼の反応を伺う作戦はどうですか？ 私から誘うの。凄く勇気いりますね。
どう誘ったらいいんだろう
悩んじゃう 月さんから誘う事に意味があるんだよ
今日仕事終わりに飲みませんか？でも良いし、この前怒ったこと謝りたくて今度食事にでもみたいな感じで誘えば如何ですか？
男としては誘われたら嬉しいものですよ
少しの勇気を振り絞って頑張って 自信ないけどやってみます
ありがとうございますくだらない質問でしたね。 いえいえとんでもないです
月さんのお役に立てたのであれば、嬉しいです
これから先、月さんにとって幸せな日が訪れる事を祈っています 来るといいですね。本当に。
ありがとうございました
ではこのまま締めますね。 了解しました
頑張って下さい
また悩んだり落ち込んだりしたら、おいで慰めてあげますよ
月さんには味方がいるんだから笑笑
勇気を出してね！
お相手ありがとうございました
先に落ちます ありがとうございます。
だけど誘って断られたらどうしたらいいんだろう。
慰めてくださいね！
以下空室 どういたしましてw
というか、誘ってくれてありがとう
俺、言ったように社交辞令とか真に受けちゃうから、さ
もしもやっぱ合わないなって思ったら遠慮しないで
落ちるか戻るかしてね そんな。
そこまで気を遣わないで。
私は社交辞令とか言わないタイプだよ。
ま、あそこで話すよりはふたりきりの方が落ち着くでしょ？
ここはなんだか静かでちょっと寂しい感じがする。
わびさび的なね。 だって迷惑になるかも、とか言うからさw
誰かと誰かが話していたら他の人は入りずらい、のかな
昔は何人も大勢いたこともあったようなw
そうそう
寂しい感じの場所に男と女と二人っきり、作戦
ばれちゃった？w 誰かがいて皆で話してるなら移動しなくてもいいかなって。
ふたりで話を続けるなら移動した方がまた誰かが募集しやすいかなって思ったんだよね。
って言っても最近はひといないよね。
ひとりぼっちの時もあるし。
作戦だったんだｗ
キラキラした場所じゃなくて意外ｗ キラキラした場所ってどんなとこ？w
南国のリゾートとか？
行ったことないんだ
リアルでもあんまり
どっちかというと海より山派
寂しい感じだと、なんとなく寄り添いたくならない？
ならないならいいけどw いや、なんとなく夜景が綺麗な場所とか。
あまりリゾートなイメージは無かったｗ
海より山派なんだー。
あはは、たしかになるかもね。
とりあえずここはソファとかあるのかな。
座って話す？ ああ、プレミアムな感じね
確かにそれもキラキラw
じゃあ座ろ
（先にソファに腰を下ろし、横をぽんぽん）
どうぞ はーい。
(ぽんぽんされた場所に腰をおろして)
(俊輔さんの方に向き直って)
眩しくない？この距離大丈夫？ｗ 眩しいからそっち見ない
でも、見ないから、距離はこのままでいて
（隣に来た彼女の方には顔を向けず、
でも、恐る恐る手を伸ばし、肩を抱く）
ちょっと、緊張してきたw ん、いいよｗ
距離はこのままね。
緊張？してきたのｗどうして？
なんか慣れた感じだけど。
(肩に回された手の甲をそっと撫で)
そっぽむいたまま話すのもなんか変な感じね。 どうしてって
男はいい女を目の前にすると緊張するんだよ
慣れた男なら、確かに大丈夫なのかも知れないけど
俺、そんなには慣れていないし
あ、でも全く経験がないって訳でもないよ
念のため
（まっすぐ窓の外を見つめながら）
確かに、変な感じw
（振りむいて）
うわ、やっぱり眩しい
（でも、目を逸らさず、覗き込む） いい女なら緊張するだろうね。
私は普通の平凡な女だから緊張しないでｗ
念のためねｗ
ちゃんと申告するあたり可愛いなぁ。
(覗き込む俊輔さんと見つめあって)
ほら、やっぱり！
大丈夫？クラクラしてない？
ちょっと目を守ってあげようかな。
(両手で俊輔さんの両目を覆って)
どう？ｗ う、見えない…
だめ、見えないのは余計に緊張するから
（目隠ししてきた真陽の手首を掴んで、引き離す）
眩しいから、ごめん、クリンチさせて
（覆いかぶさるように、抱きしめる）
ほら、これなら眩しくない
（頬を寄せて、しっかりとぎゅ） え、あ、、、
(手首を掴まれて離されたかと思った瞬間抱きつかれて)
あははｗ大胆だね。
たしかに眩しくないけど。
(応えるように恐る恐る背中に両腕を回して)
ん、あったかいね、人の体温って。
(肩に顔をうずめて呟いて) うん、作戦成功
…ありがと
ひっかかってくれて
（背中に腕を回されると、意を強くして）
あったかいよ
特に俺、ちょっと熱いくらいかも
冬場はお買い得かも
足先とかも、なんならあっためるよ あ、やだ。
引っかかっちゃったんだ、私ｗ
体温高めなんだね。
もう春になっちゃうけど、そうなると叩き売りしちゃったりするの？
(くすくす笑いながら)
じゃ足もあたためてもらおーかな。 うん
ひっかかっちゃった
だから足もあっためてあげる
（ぎゅっとしていたのを解いて足元に膝をつく）
かわいい
（彼女の足首を手にとり、包みこむ）
ちょっと冷たい、かな
（足の甲にちゅっ） (足元にしゃがみこんだ俊輔さんを見下ろして)
かわいいって…なんか恥ずかしいよ。
んっ、、、
(唇が触れるとぴくんと足を揺らし)
キザなこと…するんだね。
足にキスなんて。
(照れたせいで俊輔さんから視線を逸らして) だって、あっためてって言うから…
（そのままふくらはぎを抱えるようにして）
とってもかわいい足
別にきざじゃないでしょ
俺、したくなっちゃたからしちゃっただけ
（しっかりとふくらはぎを抱いたまま、スカートをまくり気味に内腿の間に顔をうずめる）
眩しい…
（目を閉じて、ちゅっ）
（白い柔らかな肌にほんのり痕をつけてしまう） したくなったからって。
だからって……
(呆れたように顔を赤くして俊輔さんを見ると)
あ、こらこら。
や、だ、、、恥ずかしいって。
……ぁ、っ、
(内腿に唇が触れるとソファに凭れるように仰け反って)
もう…だめ… 大丈夫、恥ずかしがらないで
（ぐいっとM字に足を開かせ、顔を割り込ませる）
俺の方がよっぽど、恥ずかしいことしてるんだから
（左右両方の内腿に口付けながら、足をさすり続ける）
これ、傍から見たら、俺の方が変態っぽいでしょ
（ゆっくりと舌を這わせ、這い登る…じっくりと）
（既に下着は丸見えになっているが、触れない）
…かわいい
思った通りだ や、やだ、こんな格好…
んっ、はぁ、あ、っ、やぁっ、、、
変態っぽいっていうか。
そんなこと…やぁ、だぁ…。
(唇や舌が這い回るたびに身体を震わせ)
(耐えられなくなって顔を手で隠して)
(もう片方の手で下着が見えないように遮って隠し) だめ
俺、変態だから
（隠そうとする手を掴んでどかす）
かわいいの、もっとよく見せて
（改めて、両足を高く大きく開かせる…いわゆるまんぐり返しの恰好）
ん…ちゅ
（足の付け根、下着で隠れた際についに達して、強く吸う）
（鼻先で布地越しに谷間沿いを撫であがる）
…もう、あったまった？ んっ、無理、やぁ、こんなの。
(顔を隠して涙声で訴えて)
恥ずかしすぎ、、、て、やぁだ。
ああっ！
はぁ…っ、っっ、
(柔らかな部分を吸われるとビクビクと腰が痙攣して)
いじわる……俊輔さん。
身体…熱いよ。
(顔を隠したまま小さな声で呟く) 動いちゃってるね、腰…
どれどれ
（下着の脇から指を潜り込ませる）
あれ？
ほんとだ、汗かいちゃってるね
真陽のおまんこ
汗びっしょりになるほど、熱くなっちゃったんだ
（中指の第一関節を軽く曲げて襞を押しのける）
聞こえた？
真陽のおまんこの汗の音
くちゅって… ごめんなさい…
会ったばかりでやっぱりここまではちょっと無理です。
帰ります。
期待にそえなくてごめんなさい。 おやすみ
俺の方こそ我慢できなくてごめんね
【以下、空室】 ごめんなさいまた血が、、、、、油断してたら、、、、、
もう幻滅ですよね、、、、、、、、、、 いや全然、そんなこと心配しないでｗ
大丈夫？
ゆっくりでいいからさ 今日あれからすぐ起きちゃって、、、結局一時間くらいしか寝てないからのぼせてるかもしれません ええまじか
眠れなかった？
俺呑気に二度寝してた
休みだしもう少し一緒に居ればよかったな
（ゆっくりと頭を撫でて、そのまま胸にくっつけるように抱き寄せる） 本当に、、、私どうすればいいんでしょうか、、、
草平さんが甘い毒すぎて、、、、、一人でいられなくなっちゃったんだとした、、、
あなたに、、、依存しすぎたかと、、、 朝眠る時、もう寂しかったのかな
気づけなくてすまん
依存していいとは言えない、けどもっと一緒に過ごしていきたいって
大切な存在だって思ってる 寂しかった、、、のかな、、、興奮しすぎたのかも、、、いつもならしたあとは眠っちゃえるんですけどね、、、
どこが、気に入ってもらえてるのか全然わかりません、、、
でも私のどこが好きなの？とも聞きたくないんです
私って辛気臭く落ち込んでる方が多いですよ？鬱陶しい人間なんです ちなみに今日は冬子さんと会って一ヶ月だ
その間にも色んなことあったなぁ
待てずにいじけた伝言したりさｗ
体調が悪くても力にはなれなくて、でも伝言があると喜んでしうし
今は桃子さんが目の前にいて、それがただ幸せでさ
傍に居たいって強く思うよ
ごめん上手く言えてないな 大袈裟に捉えすぎですよね
今日もう眠ってしまえたら明日には治ってるのかも え、もう一ヶ月、、、？
なんだかあっという間に過ぎた気がします
私も、私がしたことで草平さんが喜んでくれると嬉しいんです
でも私は、相手が誰であっても信じきることは出来ないんですよね
本当に喜んでるのかなあって 俺の何かが桃子さんを苦しめてる、かな
無自覚だって言い訳はしたくなくて、どうにかしたいけど
信じられないか、それは当然そうだと思う
俺にもそういう一面は間違いなくある
でも、自分から閉ざしたくなくてさ
不安で自分から距離を取りたくなるけど、そうして本当は一緒に居たいと思っている人と離れてしまうのは嫌なんだ
だからちゃんと伝えたいなって思う って、ごめんなさい、せっかく会いに来てくれたのにこんなめんどくさいこと言い出して
もう眠りましょうか？ >>509
あなたは優しいけど厳しい人なのかなあと思ってます
私とどうして一緒にいたいんでしょうか？
最初に会った日に運命でも感じちゃいました？ うん、綺麗事で説教したいわけじゃないんだけど難しいｗ
運命か、感じたことは無いな
冬子さんは確か添い寝募集してたと思うんだけど
俺は夜寝られないことが多くてさ
そういう時はひたすら目を閉じるかここを覗いたりしてて
あんな時間だしダメ元で、ただお願いしますって書いたと思う
そうしたら冬子さんが話してくれて、笑って、俺はそれがすごく嬉しかった
ちょっと纏まらない…すまん 俺は俺なりに冬子さんに求めるものがあって、それが満たされてるのは事実かな >>514
私、、、ごめんなさい！
こんなこと言われたら草平さんの方が眠れなくなっちゃいますよね
本当に私は自分勝手で自分しかいたわれない嫌な奴で、、、
やっぱりやっぱり私は誰かの為にもならない人間で
草平さんが悪いんじゃなくて全部私の脳みそが悪いんです >>515
私があなたの抱き枕になって安眠させてあげられたら私も嬉しいです
いつも私に付き合ってくれてるのかなって思ってたんですけど、、、眠れなかったからってのもあったんですか？ 謝らんでｗ
あの日冬子さんが寄り添ってくれて、この子と一緒に居たい、離したくない
俺の物になって欲しいって思った
離れるのが嫌だった
そう思えた人と一緒に眠りたかった
そこに理由はちょっとつけられない、すまん
それで今もそう思ってる
ただ言葉を並べても信じられないのもわかるんだｗ
俺、それしか出来なくてさ ただ、、、私、今日は一人で眠ろうかと思ったんです
今日また一緒に寝てしまったら依存が再起不能になるんじゃないかって不安で >>518
それって一か月前のことを言ってるの、、、？
そんなになんかしたかなあ、、、
そっか添い寝屋だね >>517
そうだね、眠れないことは多いな
桃子さんに付き合ってるなんて意識は全くなくて、眠れないからだけじゃないけど
桃子さんといることで、そんな夜が幸せに変わって、朝も嬉しくて
隣にいるのは桃子さんがよくてさ >>521
そんなの、今言われるのは返答に困りますね
まるで一緒に住んでるみたいw >>519
今日みたいに、会いたい時にいつも居られないから無責任な事言いたくないけど
来てくれた事嬉しい、と言わせて
>>520
うん、俺にとっては大事な出来事
それからは添い寝とかより桃子さんと過ごせるのがただ嬉しい >>522
うわー見返すと重いなｗ
適当に放り投げてくれていいんだけどさ
ただ、そう感じてる
まあ俺にとっては、だな 甘い毒わたあめが私をふわふわにしてくよ〜
ふわふわほわほわにつつまれて侵食されて眠くなってきちゃうのは
草平さんのせいだーーー 結局言葉が過ぎる、のか
でも自然体だから抑えるのは難しいよｗ
あのさ、離れたくないんだけどいい？
眠る時は抱きついて欲しいし >>526
今日も？
といってももう結構眠くなってて >>527
いや、今日したいとかじゃないすまんｗ
俺は桃子さんと眠りたいよ ？
えっと、じゃあ今日は一緒に眠らなくて
次に会った時にってこと？ ああすまん、ややこしかった
今日も桃子さんと一緒に眠りたいよ
桃子さん寝てないから、眠くなってるなら我慢しないで寝よう ？？？
今日ね連れてきてくれたのがここで珍しいなーって思って、このスレで何かしたった？
ここってベッドとかあるの？ んん？ｗ
コテージだからベッドはあるなきっと
正直目的とか深い意味は無いよ
待ってる間に探してて、綺麗だし一緒に来たかったってくらい 眠れたかな
(小声で呼んでみて）
眠れてなかったなんて思わなくて、呼び出してすまん
しかも引き止めるという…
思ったこと、伝えてくれるのありがたいよ
やっぱり無理させてたら言って欲しいしさ
一緒に居ていいのかちょっと迷うけど、手を離したくない
今日も隣で眠るよ
おやすみ
（以下、空室です） >>533
おやすみ、桃子さん
一緒に眠ろう
(失礼しました、以下空室です） (枕元に腰掛け頭を撫で)
お帰り。はる
場所ありがとな、今夜も会えて嬉しい
(頬から喉元を柔らかくくすぐり) ただいま、遼も一日おつかれさん
（撫でられると嬉しそうに笑って手を伸ばし）
俺も会えて嬉しい ん？膝枕してくれんの
（身体を寄せ、遼の腿に頭をのせて）
最高に寝心地の良い枕、しかも俺専用
（遼を見上げてにこっと笑い） 多分ちょっと…結構硬いかもですがお許しを（笑）
(向けられる笑顔が嬉しくて手を取り口付けて)
悠。好きです。すごく
(優しく髪を撫でる) それが良いんだろ
（指に口付ける唇を緩く撫でて笑い）
ありがとう
俺も大好き
（目を閉じてキスを強請り） いいの？（笑）
変わってんなあ
(身を屈め閉じた目蓋に口付けてから唇を重ね。そっと舌を入れて口腔内をひと舐めするが)
…この体勢もたんな
(笑いながら抱き上げ腰跨がせて)
(視線を合わせながら再度唇を重ね、中の粘膜をくちゅりと撫でるように這わせ、舌を合わせるとぬるぬると擦りながら絡ませる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
