【カップル専用】彼女の部屋 81部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 80部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531494536/ はい、さつき…ちゃんと、甘えられるように頑張ります…
恥ずかしいです、さつき…
でも、さつきにもっと触って欲しいと、思えば思うほどに感じてしまいます…
あ…さつき…これ……
(顔を跨ぐさつきの下で、掛け布団の中で両腕と上半身が動かせなくて)
(ぴらぴらに囲まれた柔肉が、さつきの指で見せつけられて)
(舌を懸命に、伸ばして、届かなくて)
ご奉仕、させて欲しいです、さつき…ご奉仕、させて下さい…
んぁ…
(先端の口を舌先で擽られると、腰が跳ねて)
(根元がさつきのぬくもりで包まれて、嬉しくて) うふふっ、可愛いことを仰いますね
期待しておりますよ…
焦らされると感じて、触られても感じるのですね?
えっちな、なおきさま…
うふふっ、まだ、お預けですよ、なおきさま…
(ぴらぴらの前端に、指先を滑らせると)
(敏感な突起を包んでいる皮を、指先で押し上げ)
(顔を覗かせた突起を、指の腹で、繰り返し撫で上げて)
…あ…気持ちいい…なおきさま…
ひとりでしてるところ…見せてあげる…
(潤んでくる愛液を、指先ですくい上げると)
(敏感な突起へ塗り付け、押し潰すように回して)
…あ…あっ…ああっ…
(思わず、ゆらり、と腰を回して)
(尖端の口から、くるり、くるり、と先っぽを舐め回して)
(くるり、と、くびれを舌先でなぞって) 焦らされても、触られても、さつきにされると、何でもどきどきして、感じてしまいます…
あ…さつきっ、こんなの…ああ……
イくのを、我慢させられるより、切ない…
(さつきの敏感な突起が目の前に露わになって)
(上半身と、両腕を布団の中でもぞもぞとさせて)
(さつきの指が、そこへ動くと)
(指の動きに合わせて、舌を伸ばして、空で動かして)
(愛液で濡らした指で、敏感な突起を弄る姿に)
(目の前で、ゆらりとする腰に)
さつき……ぼくのこと、使ってください…
いっぱいぼくのこと、つかって…
(唾液で濡れた舌を揺らして、顔を懸命に上げて)
ん、あっ…あ…こんなの、だめです…
(くるり、となぞられただけで)
(どきどきで、先端からぬるぬるを漏らして) うふふっ、はぁはぁと舌を垂れる、わんちゃんみたいですね…
(ぴらぴらの下端へ、指を運ぶと)
ん…
(ぬぷ…と、入口へ指先を埋め)
(くちゅ、くちゅ…と掻き回して)
えっちでしょう?こんな私…
なおきさまだけに、見せてあげる…
ん…んんっ…
(くちゅ、くちゅ…と掻き回す入口から)
(とろり…と愛液が、なおきさまのお顔へ滴り落ちて)
うふっ、まだまだですよ…
(んちゅ、と先っぽへキスすると)
(はむ…と口へ含んで)
(くびれを厚い唇で囲むと)
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、ぺろぺろと先っぽを舐め回して) んあ、さつ、き……えっち、です…
(いつも落ち着いたさつきの、えっちな姿は)
(刺激が強くて、凄くどきどきして)
は、ぁ…さつき……
ぼくだけの、えっちなさつき…
(ただひたすらに、もっと近くでと首を伸ばして)
(舌を、伸ばして)
(くちゅ、と目の前から響いてくると)
(滴り落ちてきた愛液に、掛け布団の中で)
(両腕を、上半身を捩って、首を伸ばして)
あ…あっ……あっ…
(くびれをさつきの厚くて柔らかい唇に囲まれると)
(ちゅう、と吸われるたびに、甘ったるい声を漏らして)
さつき、ぼくも…
(両膝を曲げて、脚を立てて大きく両脚を開いて)
さつきだけの、えっちで、恥ずかしい、ぼく… ん…なおきさま…可愛いです…
もっと、可愛いなおきさまを見たい…
(ぴらぴらの下端から、上端の突起まで撫で上げると)
(また下へと擦り下ろして)
ああっ、なおきさま…いいっ…
(左右へ小刻みに腰を振ると)
(おっぱいとお尻も揺れて)
ん…なおきさま…見てますよ
えっちな、なおきさま…
(ゆらり、とお尻を揺らすと)
なおきさま、お尻を掴んでくださいませ… ん、んぅ……
(可愛い、とさつきに言われると)
(表情が蕩けて、うっとりと、舌を伸ばして)
(口端から唾液を垂らしてしまって)
(自分の名前を呼びながら、気持ち良さそうな声を出すさつきに)
(ベッドを軋ませて、首を伸ばして)
(揺れるおっぱいと、お尻に背を反らして腰が浮いて)
はい、さつき……
(もぞもぞと、掛け布団から両腕を出して)
(両手をさつきのお尻に這わせてから)
(両手の指を、ぎゅっと食い込ませてお尻の形を変えて) (なおきさまの両手の指が、お尻に食い込むと)
はぅん…なおきさま…
もっと、気持ち良くなりたい…
(腰を沈め、なおきさまの舌先へ、敏感な突起を近づけると)
なおきさま…舐めて…
私のこと…気持ち良くして… (さつきのねだるような言葉に)
(頭が興奮で、理性が蒸発するように)
んっ、さつきっん……
(指を食い込ませるさつきのお尻を、もっと引き寄せて)
(敏感な突起に、唇を吸い付かせるように囲んで)
(唾液をなすりつけるように、ぴちゃ、ぺちゃ、と音を立てて)
(舌で突起を押し潰すように舐め上げながら)
(柔肉にも、吸い付いて)
(愛液を吸って、じゅる、と啜る音を響かせて) ああっ、なおきさま、すごい…
いい、なおきさま…もっと…
もっと、私のこと、求めて…
んぷ…
(なおきさまの根元まで咥え込むと)
(両頬をへこませ、吸い上げながら)
(根元から先っぽへと、繰り返し、舌で舐め上げて) 【ああっ、なおちゃま…すごい濡れてる…】
【どんな体位で、イきたいですか?】 んじゅ、ちゅっぅ…
(さつきの言葉に、指に力が入って)
(ぎゅっと、強くさつきの尻を握るように掴んで)
はっ、あっ…さつきっ……
(舌で敏感な突起をねぶるように、押し潰しながら)
(ぴちゃぴちゃと左右に舌を揺らして)
(じゅるる、と何度も柔肉から愛液を啜って)
ああ、さつき…
(へこんだ頬裏に擦り付けるように)
(舌を押し返すように、軽くさつきの喉奥を)
(先端で求めるように小突いてしまって) 【僕も、さつき…凄く、溢れてます…】
【さつきを後ろから突きたい気持ちも、さつきに逆正常位をしてもらいたい気持ちも、どっちも強いです…】 んぐっ…ごほっ…ごほ…ごほ…
(喉奥を突かれ、むせてしまい)
(軽く、睨みながら)
もぉ、なおきさまったら…強引なんだから…
(なおきさまの目の前で、ぴらぴらを押し広げると)
(ぴらぴらの下端にある入口を、指先で撫でまわして)
なおきさま…起き上がって、くださいませ
そして、私の背中を抱きしめて、
わんちゃんみたいに…ここへ、入れて… ごめんなさい…さつき…
(むせるさつきに睨まれると、しゅん、と謝って)
頭の中、熱くなって、勝手に、動いてしまいました…
さつき…
(押し広げられたそこから、目が離せなくて)
(身体を起こせば、さつきの指先が導くところに)
(息子の尖端を押し当てて)
(くびれで、押し拡げながら、さつきの内側を擦り拡げて)
(内側の奥に押し進めながら)
(さつきに覆い被さって、背中からぎゅっと抱きしめて)
あっ……
(最奥に当たると、尖端をぐっ、と押し込んで) うふふっ、せっかちさんは、嫌われますよ
女性と肌を重ねるときは、余裕が大切です…
あ…なおきさま…
(なおきさまの尖端が、秘かな入口へ押し当てられると)
あっ…んんっ…
(入口を押し広げられ、内側の襞襞を擦られる感覚に、身を捩らせ)
(お尻を大きく左右へ揺らしながら)
あ…あ、ぁん、なおき、さまぁ…
(さらに、ねだるように、お尻を揺り動かして) は、い…さつ、き…
なるべく、頑張りますっ…
(大きく左右に揺れるお尻に、合わせるように)
(ゆっくりと、大きく腰を前後に揺らして)
(奥に当たるたびに、尖端をぐっ、と擦り付けて)
さつき、きもち、いっ…
(指の間に、胸元の突起を挟み込みながら)
(両手でさつきのおっぱいを、揺らして)
(さつきに頬擦りをして、耳朶に吸い付いて)
(ゆっくりと押し込むように、何度も大きく腰を揺らして) んんっ…前後へ揺らしながら、
ぐるん、ぐるん、と回してくださると、
ものすごく、気持ちいいです…
はぁ…あ…なおきさま…
そこ…おっぱいの先っぽ…気持ちいいです…
指先で摘まんで…くりくりと捻ってほしい…
(きゅっ、きゅっ、と下の入口と奥で、締め付けながら) こう、ですかっ…あっ…
(前後へ揺らす動きに、少しずつ)
(ぐるん、と回す動きを取り入れて、内側と息子が擦れて)
さつきっ、可愛いくて、えっちです
もっと、おねだりして…
(ぎゅっと揉み上げてから、指先で胸元の突起を摘んで)
(くり、くり、と片方の指の腹に押し付けるように)
(摘んだまま捻って、回して)
きもち、い、さつき、きゅって…してくる
(入口と奥の二重で締め付けられると)
(奥に尖端をぎゅっと、押し付けて) …あっ…そう、いいっ…
気持ちいいっ…
(なおきさまと反対回りに、腰を動かして)
んんっ…んっ…
先っぽを、引っ張って…
んんっ…んっ…
なおきさまも、最奥を突き上げてくる…
(最奥を突かれるたび、ぎゅっと先っぽを押しつぶすように締め付けて) あっ…さつき、すごいっあっ
(さつきの動きに合わせて、奥により深く突き上げるように)
(さつきと反対に腰を回しながら)
(少しずつ、前後に早くして)
(指の間で、突起を押し潰すように捻ったまま)
(きゅっ、きゅっ、と引っ張って)
(引っ張ったままにして、指の間で擦って)
う、あっ、さつきっ…きもち、さつきっ
(先っぽがぎゅっと、潰されると)
(硬い部分で押し返そうと、もっと最奥に強く突き上げて) はぁっ…はっ…あっ…
なおきさま…すき…だいすき…
ああっ、すごい…
もう、あそこ、べしゃべしゃです…
あっ…いっしょに、イきたい… あっ…ああ、さつきっ…
ぼくも、だいすき、さつき
ぐちょぐちょです、ぼくもっ
さっきから、ぎゅってされて、がまんするの、たいへんで
すぐにでも、イってしまいそうでっ さつきと、いっしょに、イきたくてっ
さつきっいっしょ、いっしょに、さつきっ はい、なおちゃま、すき
いっしょに…いっしょに…
ああっ… さつきのなかに、たくさん…
ぎゅってしながら、さつきっ ああ…すごい、なおちゃま
あそこが熱くて…
きゅうっと、なおちゃまを吸い込んじゃう… すごい…
なおちゃまから、搾り取るみたいに、
内側が、ひくひくしてる… さつきが、吸い付いてくるようです…
ずっとこうして
ぎゅってしながら、押し付けていたい… さつき…腰がびくって、するくらい
きもち、いっ…さつき… ああっ、いいですよ、なおきさま
何度でも、私に、ぶちまけて… さつきっ…
(さつきの胸元の突起を、きゅっと捻って)
(最奥に押し付けたまま、吸い付けたままで)
(きゅっ、きゅっと捻りを加えたまま引っ張って)
もっと、さつきがほしいっ… ずっと寂しくて、さつきっ
こうして、たくさん、ぎゅってしたかった、さつき… はぁ…なおちゃま、いっぱい突いて…
もっと、もっと、熱いのをちょうだい…
(ゆらゆらと、ねだるように腰を動かして) >>288
淋し思いをさせて、ごめんなさい
でも、私は、母の次くらいに、なおきさまを大切にしているつもりですよ ああ……さつきっ…
(ぐりん、と先とは反対に腰を回して)
(ゆらゆらとねだるお尻に、腰を打ち付けて)
(最奥を突き上げながら、内側と根元まで擦れて)
(もっと、注ぎたいと何度も最奥に尖端を突き上げて) あっ…ああっ、なおちゃま
きて…いっぱい私にちょうだい… >>290
違うんです、さつき
分かっております、分かっているからこそ、さつきをぎゅっと抱きしめてあげていたかったんです… >>293
それなら、「寂しい」という表現は、違いますよね? ああ、すき、さつきっ
だいすきです、さつきさつきっ
(さつきをうつ伏せにして、ぎゅっと抱きしめて)
(頬擦りしながら、腰だけお尻にぶつけて、突いて) んっ、なおちゃま
今は、気持ちよくなることだけ、考えて…
もっと、もっと、気持ちよくなって…
(お尻を揺らして) >>294
上手く表現出来なくて、ごめんなさい…
でも、さつきがぼくを大事にして下さることは、とても感じております さつき、さつききもちい、すき
すきがとまらないですっ、さつきっ すき…なおちゃま…すき…
私のこと、離さないで…
(お尻を前後へ動かして) ああ……離したくない、ずっと腕の中でなくても、心の中で抱きしめて、います
さつきっ、もうイきそうですっ はぁぁっ、いっしょ…いっしょに、いく…
あああっ、なおちゃまぁ… ああっ、なおちゃま…
おなかの奥が熱い…
入口が、どくん、どくんって、
なおちゃまのを、感じてる… さつき…だいすきです…
(名残惜しむように、内側からゆっくりと抜いて)
(さつきの隣に横になって)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて) なおちゃま…私も、だいすきです…
明日は、夜勤のご予定かと思いますが、
アラームのセットは、お済みでしょうか?
お部屋を閉めるのは、どうぞ私にお任せくださいませ… アラームはまだセットしておりませんでした…
さつき…もう一つだけ、おねだりをしてもいいですか? まあ、確認をして、よろしゅうございました
どのような、おねだりでしょうか? その…今日、まださつきとキスをしていないので
さつきとキスをしてから休みたいです… ああっ、失礼いたしました、なおきさま…
(なおきさまを抱き寄せると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて)
こういうお願いは、本当は女性からするものですよね…
ムード作りに欠けていて、申し訳ございません… ん…さつき…
(自分からも、さつきの唇に押し当てて)
(ゆっくりと離して)
ありがとうございます、さつき…
我儘を聞いて下さって
女性からとか、男性からとか気にしなくていいと、僕は考えておりますよ…
したいと思った時に、したいと伝えるのが僕は一番だと思います
そういう僕も、さつきと一緒にイきたくて
我慢していたの、隠しておりましたが… 我儘では、ありません
なおきさまとキスしたい、と私も思っておりましたから…
うぅーん…女性性とか、男性性とか、
画一的に捉えるつもりはないのですが、
一般的に、男性は直接的、女性は間接的と、言われております
うふふっ、なおきさま、かわいい…
イきたくなったら、「がまんできないですぅ」などと、おねだりされますと、
めちゃめちゃ、萌えますよ… 嬉しいです、さつき…
(唇を離したら、胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(頭を撫でて)
難しいお話ですね…
そういった感覚は、よくわかりませんが
僕は、さつきとキスをしているだけでも、凄く気持ちよくなります
うう…ご奉仕したいっておねだりしたのに、たくさん焦らしたくせに…
今日は、さつきと一緒にイきたいと、ずっと思っておりましたから
でも、さつきはきっと、僕がイきそうと伝えたら、我慢出来なくなることしてくれると思いましたし…
隠してしまって、すみません なおきさま…
(なおきまさの胸元に、頬ずりをして)
ん…男性は、視覚や聴覚の影響が大きいのに対して、
女性は触覚や臭覚の影響が大きいようです
男性がアダルトビデオを好むとか、
女性がアロマテラピーを好むのも、
そういった本能から来ているのかもしれません
まああ…それでは、なおきさまが「イきたい」と仰っても、
お預けをした方が、良いのでしょうか? さつき…大好きです…
(髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
そうなのですね、さつきは博識です
でも、僕はさつきの匂いでも、すごくどきどきしますよ。
ですから、さつきのお部屋の、さつきのベッドがよかったのです。
さつきもどちらかというと間接的なのでしょうか?
僕はやはり、男性女性でその点については区切らないと思いますが…僕自身がそうであるからで、他の方は統計的にそのように分けられるのかもしれませんね
僕自身でも、どうしたいのかわからなくなります
お預けされると、早くイきたい、という感覚と、もっとさつきに焦らされて可愛がられたい、もっとさつきを感じたいという感覚が複雑に絡んで自分ではどうすればいいかわからなくなります。
今日我慢しているときが、そうでしたから…
そのときに下さるさつきの言葉のままにすることが、きっと一番感じて、一番気持ちいい気がします なおきさま…私も、大好きです…
(なおきさまの髪を、手櫛で梳かしながら)
あ…いえいえ、博識などではなくて、
母の覚醒を活性化させるのに、どういった感覚を刺激すると良いか、
医師や看護師、療法士や介護士などと、日々相談しておりますので…
私の母が、香りのよいフレーバーティーを好むので、
そういった傾向に気づいた次第でございます
はい、なおきさま
いつでも、お心のままに、お気持ちをお伝えくださいませ
そのときのご様子に応じて、私も応対いたしますから… なおきさま、ごめんなさい
ちょっと眠くなって参りました
お部屋は、私が閉めますので、
どうぞ、お先にお休みくださいませ そういうことでしたか…
そうとは知らずに、真面目な話をしているさつきに
さつきの匂いが大好きとお伝えしたと思うと
顔が熱くなってきました…
(さつきの胸元に顔を埋めて)
ん…久しぶりのさつきの生の胸枕です…
(さつきの胸元に頬ずりをして)
はい、さつき…感じるままにさつきにお伝えします
頑張ってはおりますが、さつきに甘えているときに、余裕を保つのは、なかなか難しいです…
ごめんなさい、さつき
長くなってしまいましたね、そろそろ休みましょうか すみません、さつき
ついつい話し込んでしまいました…
(さつきの胸元に顔を埋めて、瞼を閉じて)
(ぎゅっと抱きついて)
このまま、ふわふわで、幸せな心地のままうとうとさせてもらいますね…
お言葉に甘えて、お部屋をお願いします
お休みなさい、さつき
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 いえいえ、なおきさま
嗅覚や味覚は、人間の嗜好が、顕著に表れるようです
私の母も、紅茶を入れてもらって、「いい香り」とか、
「美味しくない」などと、自分の好みを伝えてくれます
ああ…そうですね
久しぶりの、生胸枕ですね…
(胸元へ顔を埋めるなおきさまの頭を、撫でながら)
そうですね、そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、お任せください あらあら、失礼いたしました、なおきさま
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと、いっぱい、えっちなことができて、
とっても気持ち良かったです
また、今度、いっぱい可愛がってくださいね…
なおきさまの頭を胸元に抱え、頬にキスし、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、眠りにつきます】
【以下、空室です】 裕翔さんをお招きします
冬仕様のもこもこスリッパ用意して、お風呂上がりのミネラルウォーターも用意して お邪魔しまーす
(きょろきょろ見渡しながら、出されたもこもこのスリッパに足を入れて部屋の中へ)
用意周到だねw
おもてなしありがとう…これはここでいい?w
(とりあえずドライヤーをテーブルの上へ) いらっしゃいませーw
うん、ドライヤー片付けとくねw
はい、これ飲んでね
(ミネラルウォーターをグラスに注いで手渡す)
さっきは髪わしゃわしゃしてごめんね?w
(くすくす笑いながら裕翔さんの手を引いて、ソファに座り)
髪長めだから、わんこみたい
(今度は髪型を崩さないように、ゆっくりとすく)
…ね、ただいまーのキスは?
(ん、ってキス待ち顔で甘えてみる)
二人ともお風呂上がりだからぬくぬくだね、このままベッドの方がいいかな?
(お風呂上がりで血色のよい裕翔さんの頬を撫でる) ありがと…ふぅ、ちょっと落ち着いたw
(コップの水をごくごくと飲んで、息をついて)
まぁお風呂上がりで何もつけてないからいいんだけどw
雪音ちゃんに会うっていうのにリラックスした姿過ぎたかもw
(いつもは撫でる側なので少し照れ臭そうに笑う)
…ちゅ、ただいまっ
(顔を傾けて待ち構える唇に優しいキスを落とすとぎゅっと抱きしめる)
そうだね…って、雪音ちゃんが行きたいだけでしょ?w
ベッドの中で甘えたいっていう目の奥の輝きと、尻尾がパタパタしてるのが見えてるよ?w ん、いいのー
好きなひとのリラックスした姿も見たいよ?
わたしの前ではどうぞゆったり寛いでねw
(ほわん、と入浴剤の香りを漂わせ
微笑んで手を取り)
(ゆらゆらとゆらしながら)
…んw
(待ち望んでいた口づけに喜びを隠しきれず、頬を緩ませる)
…え?なんのことですかー?
(しらばっくれて目線を外し、肩先の髪をくるくると弄って)
せっかくお風呂上がりだから、早くお布団に潜った方がいいかなっ、て…w
(しっぽぱたぱたw)
(立ち上がって裕翔さんの手を取り、寝室へ誘って)
(照明は消したまま、クリスマスツリーのライトを点灯する) じゃあ雪音ちゃんもリラックスした姿で…部屋着とかパジャマでベッドいこうよw
雪音ちゃんのパジャマ姿みたいっ
(行っておいでーと、手を離して見送って)
俺も雪音ちゃんの部屋に来るから持ってきたパジャマにしよっと
(ネイビーに白いパイピングの入ったパジャマに着替えて、戻ってきたら手を引くのについて行ってベッドに一緒に入ります)
そっか…クリスマス近いもんね、ちゃんと飾り付けるなんてすごいなぁ…でもチカチカしてねれないw
寝るときはこれ消そうねw はぁいw
(キャミとぱんつの上下セットの上に、もこもこの犬耳フード付きの着ぐるみみたいなパジャマを着込み)
お待たせしましたー…
(しっぽ付き)
い、色気なくってごめんね…?w
裕翔さんもパジャマ、持ってきてくれたんだね
この部屋に置いておく?いつでもお泊まりしに来てねw
(ベッドに潜り込んで、クッションと裕翔さんの肩に凭れ掛かる)
うん、寝るときはライト消しとくw賑やかすぎて眠れないw
(楽しげにおしゃべりしながら、裕翔さんの顔を見上げる) えー、めっちゃ可愛い!
尻尾もついてるしw
(フードの耳の間に手のひらをおいてわしゃわしゃ頭を撫でる)
うん、これは雪音ちゃんちに置いておく用ね
寂しくなったら匂いかいで寝るときに持っといてもいいからなーw
(ちょっとからかうようにほっぺたをむにむに触る)
ん?あぁ…んっ…ちゅ…ちゅっ…
(顔を上目で見つめられると、おねだりかな?と口付けをして)
ねぇ、いつもこのベッドで寝たり…ごにょごにょしたりしてるんだよね?w
(くすっと笑って、頬にも口付けをする) えっ、えっ、ほんと?w
(可愛いの言葉に顔が綻んで)
そうなのーしっぽもついてるよw
(くるっとおしりを向けてアピール)
裕翔さんの匂い付き…!(肩先に鼻を付けて、すんすん)
大事に置いとくね、わんこみたいにベッドの中に持ち込んでおくのw
安心できる
ちゅ…っちゅw
(おねだり成功に満足して笑い)
んー、裕翔さん、すきw
(ぎゅうっとハグして)
ご…ごにょごにょってなんのことー?
そ、そんな…えっちなことを一人でなんて、してないしてないっ
(まだ何も言われてないのに、慌てて首を振る) ははっw
今日はこんな格好してるから本当にわんこみたいに擦り寄ってくるなぁw
(抱きついた体をよしよしと撫でて)
え、えっちなこと…?
へぇ…雪音ちゃんはここで1人でえっちなこと、してるんだ?
(耳元で笑みを浮かべながらこそこそ問いかける)
このパジャマベッドの中まで持ち込むってさっき言ってたよね?
(尻尾の付け根のあたりを撫でながら、耳朶にキスをする) あー、意地悪しちゃってるw
ごめんごめん、甘々しようねw くぅんw
(顔を寄せて、裕翔さんの頬をぺろぺろ)
し…しないって言ってるもん!
(意地悪な問いかけに顔を赤くして、クッションを掴むと裕翔さんの肩にぽすん、とぶつけて)
ゆ…、裕翔さんのパジャマ持ち込んでえっちなことなんて…、しないよお…;
んっ…、だめ、
(耳朶にキスを受けてくすぐったそうに身を捩り、腰をもぞもぞさせて逃げて)
(布団の中に潜り込む) >>334
裕翔さんのいじわるーw
…ね、今日はどんな風に甘々してくれるの?
(耳許で囁いて、お返し、って耳朶をかぷっと甘噛み) くすぐったいよw
でもかわいい…ぺろぺろ上手だもんなー?
(意味深に声をかけて頭を撫でる)
えー…ちょっとしてほしかったのになぁ
(独り言のようにぼそっとつぶやいて)
どんな甘々がいいかな…はむっ…ちゅ…
(またやり返すように耳朶を甘噛みして、耳の下、首筋にキスをする)
この間は雪音ちゃんが気持ちよくしてくれたからお返ししたいな…なんて
(ふわふわの厚手のパジャマのうえから、胸の膨らみを愛おしそうに撫でて) ど!どういう意味ですか!!///
(顔を真っ赤にしながら、もう一度クッションをぽすん)
え…してほしい…?
(自分の恥ずかしい姿を想像されてると思うと、ますます羞恥心を刺激され)
も…もー、やだぁ…;
(首をぶんぶん横に振る)
ん…っ、それだめだってばぁ…
(耳から首筋にかけてキスをうけると、目を閉じてぞくりとした陶酔に身を委ね)
(下着をつけてない胸が、柔らかな弾力で裕翔さんの指を押し返す)
お返し、なんてしてくれなくてもいいんですよー…
裕翔さんと一緒にいるだけでわたしは嬉しいのw どういう意味って…そのままの意味だよ?w
覚えてないの?w
この間雪音ちゃんが俺のをぺろぺろしてさぁ…ああされて…すごい気持ちよくて…
(こそこそと耳打ちして、恥ずかしがってる様子を楽しむw)
してほしいよー、少なくとも俺は雪音ちゃんのこと思う…し…
(ちょっとぶっちゃけ過ぎてるかなと、尻すぼみに声が小さくなる)
じゃあ雪音ちゃんのこと独り占めするために…ちゅ…たくさんよしよしって甘やかしてあげたいって言ったら?
(もこもこパジャマの前びらきのジップをおへその辺りまで下げて、キャミソール越しに柔らかな胸を揉みながら、ちろちろと首元や鎖骨を舌先で舐める) こらー我慢しなさいって叱ってくれてもいいよ?w
でも雪音ちゃんのえっちな表情みて、甘い声聴きたいっていうのが本音。
ちょっとだけいちゃいちゃしよ?
(興奮した様子で頬を赤く染めて、おでこをくっつける) ひゃ、ああ!
(この前のことを思い出して、恥ずかしくて耳を塞ぐ)
あーあーあー聞こえなーい!
(ぼそっと呟かれた声を聞き逃さず)
え、えー…そなの?ほんと?///
可愛い女優さんとかモデルさんとかじゃないの?
(自分のことを思ってしてくれるのが嬉しくて、口許がわずかに綻ぶ)
独り占め…、わたしもう裕翔さんのものだよ
心の中がね、裕翔さんでいっぱいなの
(ほんとは大好きなひとに触れられるのが嬉しくて、今度は抵抗せずに)
ん、…はぁ…
(吐息が熱くなる) >>340
じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…///
(おでこをこつんと当ててくる裕翔さんの両頬を包み、唇にちゅ)
我慢しなさぁい!って…これじゃわたしが我慢できなくなる…/// なんでこっちはちゃんと聞こえるんだよっw
(笑いながら、本当だよ、とこっそり伝える)
柔らかくて気持ちい…下着つけないでキャミソールだけってなんかいやらしいね…
(さらさらした布地の手触りと柔らかな胸の弾力に夢中になって、両手で外側から軽く持って揺らしたり、形が変わるくらいにむにゅむにゅと揉みしだく)
乳首もかわいい…雪音ちゃん、もうこんなに硬くなってるよ?
(人差し指の腹で先端を撫でて、息を漏らす彼女の表情を嬉しそうに見つめる) >>342
かわいいなぁ…ちゅ…ん、ちゅっ…
我慢しないで気持ちよくなってほしいな…
ブラしてないから大きさわかんない〜
タグ見ようと思ってたのにw
こっそり教えて?
(耳を傾けてみる) (本当だよ、って言葉にまたかぁっと顔が熱くなる)
…っ、もう…///
や、やらしくないもん…
(裕翔さんの大きな手が胸を包み込み、キャミの下で次第に先端がつんと尖る)
(布越しに触れられるのはもどかしくて、それなのになぜだか気持ちよくて)
(ん…、って甘い色を混ぜた声が止められない)
あっ、ん…んん
(声を圧し殺そうと指の間接を噛み、上気する頬を手で隠して) >>344
えっとね、アルファベットで…6番目///?
(こっそり耳打ちする)
(好きな人の手が与えてくれる快感に身を委ねたいと思いつつ、羞恥心が邪魔をする)
(首元にくちづけられるたび、軽く背中を反らせる)
ん、はぁっ…/// こら…手は横っ。
雪音ちゃんのえっちな声も聞きたいし…ちゅ、こうやっていつでもキスできるように空けておいて?
(手首を掴んでバンザイさせるように顔の横に押さえつけて、口付けをする)
あーあ、雪音ちゃんが怒られるようなことするから、乳首おっきくなったまま触ってもらえなくなっちゃったね
(押さえつけたまま、頬や顎下、鎖骨と胸の間にキスをして)
どうしてほしい…?
(顔を胸の前に持ってきて、キャミソール越しに乳首に触れないように左右に顔を傾けて胸の膨らみにわざとらしいリップ音を立ててキスを落としていく) >>346 やっぱり、前よりおっきくなったよね…?
(触った感触の差がちょっとあった気がして)
おっきいね…ちゅ…雪音ちゃんがかわいいおねだりしたらもっと甘々してあげるのになぁ…
(肩頬を胸に当ててぺたっとくっつきながら上目で彼女を見つめる) あ、怒られたぁ;
(こら、って声に目を見開き)
う、ぁ…はい、手はここ…
(抵抗も、声を殺すことも許されず)
(シーツに縫い止められるように押さえつけられた手に、なぜだか興奮してしまって)
ん…、ちゅっ、ん…
(声を上げようにも裕翔さんの唇が重なり、喉から小さく甘く声を洩らし)
あ、え…?どうしてほしい、って…
(敏感な場所に触れてもらえないもどかしさで、どうにかなってしまいそうで)
あの、あの…触って…ほしいです…
(頬を桜色に染め、視線を外して小さく懇願する) >>348
う…、そんな目で見ちゃやだ…///
前よりおっきくなった、かなぁ…?
でも大きいの恥ずかしいよ…?よく人に見られちゃうし…
あの、あの…ね、直接触れてほしいです…
(もじもじと腰を動かし、視線を外したまま小さい声で呟くようにおねだりしてみる) いい子におねだりできたね、よしよし…ちゅ、ちゅっ…
(もう押さえつけずとも言うことを聞いてくれると察して、手を解くと甘やかすように優しく頭を撫でてキスをする)
じゃあ…触ってあげるね
(はだけたパーカーの中でキャミソールを首元まで捲り上げて、露わになった胸を直接揉みながら、下の表面で乳輪を舐め回しながら、ちらっと表情を確認する)
あむ…ちゅ、れろ…
(硬くなった乳首に吸い付いて、舌先でちろちろと弾きながら、かわいいえっちな声が聞こえるとくすっと嬉しそうに笑う) >>350
やだ、雪音ちゃんのえっちな表情も俺だけのものでしょ?
このおっきなおっぱいも俺のー…ちゅ…ちゅぱ…おいひ…雪音ちゃん…見える?
(舌を伸ばして見せつけるように舐める)
どした…?
こっちも甘々してほしい?
(もどかしそうにもぞもぞと太ももを擦り合わせる彼女の姿を認識して、その間に手を入れて内ももを手のひらで撫でる)
もうとろとろになっちゃってるかな…?
(下着の上から秘部に指先を押し付けると、じわっと布地に愛液が染み込む感覚が伝わってくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています