じゃあお願いするね。名前は…文菜ちゃんだね。
それじゃあ早速撮り始めようかな。
(少し引きつった笑顔で反応されるも撮られること自体は抵抗はないのか躊躇いなくジャケットを脱ぎ捨てた彼女の衣装は予想以上に露出が高く、もし陰の方でなければすっかり注目を集めてしまってただろう)
うーん、ちょっとポーズ固いかな?ほらここをこうして。
(何枚か撮ったところで彼の方から文菜ちゃんに近づくと断りもなくその腕を掴んでポーズ修正をし始めた。しかも片手に至っては胸を揉むかのようなポーズで自身の手に彼の手が重なりほぼ彼が胸を触ってる状態になる)
良いね、こういう格好してるんだからもっとセクシーなポーズしないと。なんならお尻も揉んでみるとかどうだろう?
(そう言いながら今度は軽くお尻を叩いて見せて流れるようにセクハラ行為を続けていく)
【了解です。触っていきますね】