だからいいよね。
(衣装の中に入れてる手を動かしてずらすとまだ広がってないのに蜜があふれてる割れ目が見えて)
売り物にしないんならこんなことをしても大丈夫なんだよ。
(閉じた割れ目を開くととろとろになったピンク色の中身がひくひく動いてるのまで見えてしまう)
おっぱいもあそこも一回かくしてっと、
俺もそろそろ我慢できないからさぁ。こするだけだよ。
(固く反り返ったペニスを衣装の中に入れて腰を動かすと鏡にはななみの股間が盛り上がるのが映って)
先っぽだけ入れちゃおうか。
(衣装の中に前から指を入れてクリトリスをいじりながら割れ目を開いて)
(そこに太くて固いのをしたから押しつけ)
ななみちゃんのあそこ狭いから俺のは入らないかも。
安心してやっちゃおうかな。
(下から腰を突き上げると)
あっ！入った！入っちゃったよ！！
やばい、ななみちゃんの中、すごく気持ちいい。
(小さな体を立ったまま後ろから犯し始める)
【もうこんな時間なんですね。びっくりしました。】