【羞恥】調教してください・・・【陵辱】89 ★©bbspink.com
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調教プレイ統合スレです
調教したり、されたり・・・
Sのあなた様・・・おい!そこのM!
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
*18歳未満の使用禁止
*進行はsage(募集時のみage可)
*チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
*荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
*雑談のみの使用はお控えください
*他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
*必ず前スレが終了してからお使いください
前スレ
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】88 ★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523089376/ 奴隷契約をして逆らえないまりあを、辱めるように味わいたいな
まりあの簡単なプロフを教えてくれるかな? 160 89-65-85
黒髪色白です。
拘束とか言葉責めとかが好きです。 拘束、言葉攻め…どちらも好きなのでよかった
まりあはいくつかな? 学生? それとも社会人?
男の兄弟とかはいるのかな? わかりました
では早速ですが始めてよろしいでしょうか?
ご要望などがありましたら、いつでも言って下さい
(とある高級ホテルの一室…ノックの音でドアを開けます)
やあ、まりあ…よく来てくれたね。 さあ、入りなさい
来ないんじゃないかと、ちょっと心配してたんだよ
でも、あの契約書を交わしたんだから、来ないわけにはいかないだろうけどね
さあ、早く入って!
(年齢は40代、身なりもしっかりした紳士的な男です) は、はい…
(契約と言われ、表情が強張る。何をさせられるのか…)
まりあ、です…
よろしくお願いいたします。
(清楚なブラウスに地味なスカート姿で、部屋の中へと入り挨拶をする) (まりあを部屋に入れると、テーブルに置いたワイングラスを持ってソファにゆったりと腰掛けます)
さあ、まりあ、それじゃあたっぷりと楽しませてもらおうか…
(手に持ったワイングラスを揺らしながらまりあをじっと見ています)
何をしてるんだね、まりあ…
契約書に書いてあったはずだが
私といるときは、一切の衣服を身に着けないと…
さあ、恥ずかしがることは無い…この部屋にはまりあと私だけだ
早くその服を脱いで全裸になりなさい は、はい…わかりました、ご主人様…
(契約書に書いてあったことは、本当にやらなくてはならない…奴隷にならなければ)
(諦めて、服を脱ぐ。男の目の前で脱衣するのは恥ずかしかったが、別室に行かせて欲しいとも言い出せないまま、なるべく体を隠しながら下着も取り去った)
(うつ向いて、恥ずかしさのあまり黙りこんでしまう) (部屋の大きな窓が鏡代わりとなり、まりあの全裸姿をくっきりと映している)
(軽く拍手をするように手を叩きながら…)
おお、思った通り美味しそうな体つきだ!
(黒いバッグからロープを取り出し…)
さあ、まりあ…手を後ろにして…
(言う通りにしたまりあの腕を後ろでしっかりと結びます)
(隠すすべのない胸の二つの膨らみが、女を主張するように突き出しています)
(柔らかそうな胸を下から軽く持ち上げるように撫でます)
本当に美味しそうな体だ…
でもまずは、こんな余興を用意したよ
驚いても、決して大きな声を出すんじゃないよ
(そう言って隣の部屋に行くと、別の男を連れてきた)
(その男はまりあの兄で、ブリーフ1枚の姿でしっかりと目隠しがされていた) 今までにないほどの恥ずかしい姿で、明るい部屋にいるだけで、とてつもない屈辱だというのに、突然の兄の出現でパニックになるまりあ。
叫び出しそうになるのを、ようやく押さえてせめてこのまま、目隠しのまま、いて欲しいと祈るばかり。 さあ、目の前に美味しそうな女がいるよ!
男なら誰でもいいからオッパイをしゃぶって欲しいっていう淫乱な女だ!
好きなだけしゃぶってあげなさい!
兄
「ありがとうござます、ご主人様! お言葉に甘えて頂戴します!」
(そう言うと手をつきだし、手探りで女を探します)
(するとその手はまりあのオッパイを探り当て、鷲掴みにして体を引き寄せます)
(そのまま中腰になると、片方のオッパイを揉んだまま、もう片方のオッパイにしゃぶりつきます)
(そして口の中で舌を乳首に絡めるようにしながら舐めまわします)
(まりあの背後に回り込み、耳元で小さな声で囁きます)
どうだね? 実の兄にオッパイを舐めまわされる感触は?
おっと、感じても声を出すんじゃないよ…妹だってバレていいなら別だが… 大きな目を更に大きく見開き、身をよじってなんとか逃れてようとするが、獣のようにむしゃぶりついてくる兄と、後ろから巧みに支えてくるご主人様に挟まれて、逃れるすべはない。
恐怖とパニックに支配されつつも、乳房に加えられる荒々しい刺激に、肉体は反応し始めている…
歯をくいしばって、声を出さないようにするのが精一杯だった… (妹とは知らず無我夢中でまりあを舐めまわす兄をあざけるように見つめます)
(まりあの背後からお尻を撫で、お尻の割れ目に指を這わせます)
(その指はゆっくりと下の方に…)
(やがてアナルを通り越し、指の先がヌルっとした場所にたどり着いた)
おやおや、濡らしてるんだ…まりあ
兄におっぱいを舐められてオマンコ濡らしてるんだ…なんていやらしい妹なんだろう…
(指はそのままさらに奥へ進むと、小さな穴にたどり着く)
(そしてその穴に第一関節まで入った指は、小刻みな振動をし始めた)
ほら、気持ちいいんだろ、まりあ? 声を出してみるかい?
兄の前で、いやらしい喘ぎ声を上げてみるか? んっ…
思わず吐息が漏れてしまいそうになり、慌てて更に歯をくいしばって耐えるまりあ
「お願い、お願いします、もう、許してください、嫌、これ以上は嫌ぁ」必死に頭を振ってご主人様に目で訴えようとします。涙もこぼれかけています。 許して欲しいのかい、まりあ?
でも私が許せても、お兄さんはそうはいかないみたいだよ
ほらごらん…ブリーフを突き破りそうなほど勃起しているものを…
鎮めてあげたらどうだね、まりあの口で…
そうしないと彼が暴走して、このまままりあを犯してしまうかもしれないよ
さあ、どうする? まりあが決めなさい わかりました…というようにがっくりとうなだれるまりあ。
ご主人様は手早く兄を促して、ブリーフを脱ぐように言いつける。
後ろ手のまま、床にひざまづきご主人様の言いつけ通りに兄のモノを口に含む…
手が使えない上に、それほど経験もないためぎこちない動きになってしまう。
(ごめんなさい、これ兄だとちょっと萎えるので、大嫌いなセクハラ上司の設定にしてもいいですか?バレたら会社にもいられないよね?みたいな。) 【わかりました。ではまりあの大嫌いなセクハラ上司の設定にしましょう】
上司
「ご主人様! この女、くわえてきましたよ! 私の愚息を!」
ああ、言っただろ、男なら誰でもいいっていう淫乱な女だってね
ただ手が使えないんだ、オナホールだと思って君の好きなように使いなさい
上司
「あ、ありがとうございます!」
(上司はまりあの頭を掴み、身勝手なまままりあの口に出し入れを繰り返した)
上司
「くそ! くそ! 女なんてみんな…
きっとあのまりあっていうOLも…ちょっとお尻触ったぐらいでギャーギャー騒ぎやがって!
どうせ陰ではこんな風に男とやりまくってんだろ! くそ! くそ!」
(上司は気分のままありあの頭をおもちゃにし、やがて押し付けるようにして喉の奥まで押し込んだ)
上司
「あっ…うっ…出る…出る…ううっ」
(あまりに勢いのいい射精に、半分ほどはそのまま喉の奥に流れ込んでいった) ぐっ、ごほぉっ
(大嫌いな男の精液を注ぎこまれ、むせかえる)
お尻を触られただけで虫酸が走っていたというのに、全裸のおっぱいを弄りまわされて、イマラチオまで受け入れてしまった…雌奴隷になって壊れてしまうのだろう。ご主人様の言うことには逆らえないのだから。契約したのだから。
上司はお構い無くおそうじフェラをしろだの下品なことをわめいている。 【お時間とか大丈夫ですか? 大丈夫ならこのまま続けますが…】
(喚き続ける上司を部屋から追い出し、まりあに近づいて唇に指を這わします)
飲んだんだ…あの男の精子…
会社にセクハラされたってまりあが訴えた、あの上司の汚いものをこのお口で…
なんていやらしいんだろうね、まりあは… (もう少し大丈夫です。寝落ちしちゃったらごめんなさい)
ご主人様の…命令だったから…
まりあは、ご主人様の奴隷です。ご主人様にご奉仕します… そうか、本当にいい女だな、まりあは…
じゃあ今度はこっちに来なさい
(そう言ってまりあを立たせると、後ろ手にしていたロープを解きます)
(そして側にあった椅子に座らせ、今度は背もたれ越しに後ろ手に縛ります)
(それから足を開かせて、左右の肘置きにそれぞれ縛り付けます)
ほお、花びらのようにこんなにパックリと…
欲しがってるようだね? それじゃあ…
(今度はバッグから太いバイブを取り出し、まりあの目の前でそのスイッチを入れた)
(まるで生き物のようにうねうねと動くバイブ…)
(それをゆっくりとまりあの開いた花びらの中心に突きさしていった)
どうだね、まりあ? 欲しかったんだろ、こんなに太いモノが… (おっぱいを弄りまわされ、ご主人様の愛撫も受けて、恥ずかしいほどトロトロのそこは、太いバイブも抵抗なく飲み込んでいきます)
あっ、あんっ、ご主人様…
(はしたないと思いつつも、押し入ってくるバイブを締め付けて、拘束されたままの腰をくねらせてしまう) ごめんなさい、凄く文章好みで最後までしたかったけど、眠気maxでこれ以上無理そうです。どうもありがとうございました。
縛ったまま、ガンガン犯してやってください。
おやすみなさい (挿入されたバイブから手を離すと、独りでにバイブがまりあを犯しているようだった)
ピンポ〜ン
おっ、やっと来たか
(急いでドアを開けると、そこにはホテルのボーイが二人立っていた)
「お客様、ご注文のワインとお食事をお持ちしました」
ありがとう、中に運んでくれたまえ
(ワインを持ったボーイと、食事が乗ったワゴンを押したボーイが部屋に入ると、すぐにまりあの痴態に気が付いた)
(しかしお客様のプライベートには無関心を通すよう躾けられたボーイ達は、何食わぬ顔で食事のセッティングを始めた)
ありがとう
すぐに食事を済ませるから、戻らないでそのまま待っててくれるかな?
(そう言うと、わかりましたというように、二人のボーイはそのまま部屋に居続けた) ああ、残念だけど仕方ないね
ではまた次の機会に調教してあげるよ
それでは私も落ちさせていただきます 丁寧な言葉遣いで調教をされたい若く美しいお嬢様はいらっしゃいませんか? >>704 もちろんです。
おいくつくらいでどのような容姿の女性なのかとされてみたいことがあれば教えてください。 年齢は18で清楚で大人しいです
背は小さいですが巨乳です
NGは痛いことと大スカです 承知しました。
果林さんが希望して調教を受けるのと無理矢理やられるのとはどちらがいいでしょうか。
また、最初は全裸、恥ずかしい服装、清楚な服装のどれから始めたいですか?
希望がなければこちらで指定して書き始めます。 希望してでも無理やりでもどちらでもいいです
格好は、最初は清楚な服でお願いします ではやりやすそうなので調教希望のお嬢様にしますね。
最初は清楚な服装のまま縛ったり恥ずかしいポーズさせたりしようかな。
書き出しお待ちください。 すごくおきれいですね。驚きました。
着衣のままがご希望とのことですがこちらの衣装気に入っていただけますか?
(ネットで調教志願として応募をしてきた果林。)
(清楚な見た目に似合うようにノースリーブでスカート丈も短くない白いワンピースを準備して)
(下着も純白でレースがついたものを身につけさせる)
もしかすると学校の制服風の衣装の方がお好みでしたか。
準備はありますので希望と違えばお着替えしてくださいね。
どうぞこちらに。
(性的なこととは無縁そうな果林と階段を降りて地下の調教部屋に案内する) 書き出しが合わなかったようなので>>703で再募集します。 上司に拘束されて調教をされるシチュでしたいです。
汐梨は清楚で大人しい感じですが家ではオナニー狂
です。
オナニーの盗撮画像が出回ってそれをネタにされて
罰を受けたいです。 汐梨は、罰としてご主人様の男性器を気持ちよくさせることが出来るのか あらためて由紀さんお願いします
今日は以前から調教をしている由紀を呼び出して虐めてハメるって流れにしようと思うんですが
いいですか? 隆さん、ありがとうございます。移動しました。
貴方に呼び捨てされて、もう興奮してしまっています。
口調や、呼ばれたい名前とかもあったら、ご主人様とか、旦那様とか、合わせますので、調教して下さい… はい、大丈夫です。
虐められるの堪らなく興奮します。
虐めて、嵌めて下さい、隆さん。 由紀、赤くなってる可愛い
もう想像して朝から暑くさせてるのかな?
口調とか呼び方は任せます
まず先に由紀の年齢と背格好を教えてください
設定上でもリアル寄りでもどちらでもOK はい、熱くて、もう濡れています、恥ずかしい…
じゃあ、隆さん、ってそのまま呼びますね。
年齢は24歳、背は158、胸はEカップです。 あ、調教師さんになってる。
じゃあご主人様とお呼びしますね。 じゃあその火照ったやらしい体を静めてあげるとしますか
描き始めるので途中でなにか要望があれば言ってください
(とあるホテルの部屋へ呼び出した女が到着する)
由紀?…鍵、開いてるから入って。
どうしたんだそんな赤い顔して。
ずっと呼び出して可愛がってもらえるのを待ってたのか?
(やさしいけど冷たそうな声で近づいて) (分かりました、よろしくお願いします)
(控えめにノックをして、失礼します、と小さな声で言ってから部屋に入り。貴方が近付いてきたら、恥ずかしくて俯く)
あの、…はい、触れられたくて、ご主人様に触れたくて、…可愛がって欲しくて、もう堪らないんです… 可愛いやつだなぁ
(立ったままふわっと包むように抱き締めると甘い体臭が湧き起こる)
そら顔、あげて…
(上向かせると片手で頬をつかまえながら唇を被せて)
ん…ちゅっっ…
(くちびるを甘く吸いながら由紀の体を手で服の上から撫で回し、胸を揉んだり太股をさすったり続け)
ほらほらしっかり立ってないと。どんどん顔も体も熱くなってるじゃないか
(触るのもほとほどに、由紀のシャツのボタンを外しにかかる) あ…っ、ご主人様…、嬉しい…
(腕の中に抱き締められて、そっと胸に縋る様に掌を置くと、発情した様な甘い体臭をさせてしまう)
は…い、…ご主人様…
(貴方をとろんと欲情しきった目線で見上げてしまいながら、頬に触れる手に懐いて)
ん…っ、ぁ…っ、はぁ…、ん…っ
(口付けられるだけで濡れていくのを感じて、恥ずかしくて余計に感じてしまって、こく、と喉を鳴らして唾を飲み。胸を揉まれると貴方の手に硬くなった乳首が擦れてしまう) (ガクガクしながら必死に貴方に縋り付き。シャツのボタンを外されたら、貴方にたくさん触れられたくてブラを着けていない乳房の谷間が覗く) 見てやるからな、由紀の発情した恥ずかしい体を…
(手際よくボタンを外してブラに包まれた胸だけ露出させてゆく)
俺の好みのいい感じのブラだ。
(やわらかな乳房に両手を置いて、ゆっくりと揉みほぐし由紀の表情をただ眺め)
苦しいだろ?楽にさせてやるぞ…ほら見ろ…こんないやらしいおっぱいが出てきた
(ずり下げたブラからは乳頭を健気に尖らせたきれいな乳房が現れて)
恥ずかしいなあ、由紀?
(胸だけ露出させ立たせたままで、尖りを見せつけるようにして指を這わしおっぱいを寄せて持ち上げる) あ、ん…っ、見てください、ご主人様に触られて発情した、由紀の、いやらしい身体…っ
(貴方の好みのブラに包まれた乳房を包み込まれて、んっ、んっと小さく声を出し。発情した顔で、はぁはぁ喘ぎ始めると、唇から小さく舌が覗いてしまう。ブラの中で擦れた乳首がどんどん硬くなっている)
あぁ…っ、剥き出しにさせられて…っ、見られてる、乳首尖ってるの…っ、こんな、いやらしくてごめんなさい、ご主人様ぁ…、
(乳首をさらけ出されると、ピンク色に突き出した乳頭がふっくらとした乳房の先で淫らに突き出していて。指を這わされるだけでイってしまいそうにビクビクしながら貴方の指を感じる) あぁじゃあお前の変態な姿、もっと一緒によーく見ような?
…あの鏡の前に立って
(手を引き姿見の前までつれてくると、背後から両腕を回しておもちゃみたいに由紀のおっぱいを変形させ手で弄ぶ)
どうだ、見えるか由紀?乳首がビンビンになってる変態女が鏡の中に…
(耳もとにささやきかけて耳を啄んで、太股の間にやった手でスカートの上から股間をまさぐると)
おや…どうもおかしいと思ったらここ洪水みたいになってるよ。ぐっちょりしてるよ。見ろよ…
スカートを捲って発情したココを…
(足を広げろ、と太股のやわらかい肉をつまんで曝け出す) ふ…っ、…ぅ…っ、…はい…、ご主人様…っ、
(恥ずかしくて、涙目になってしまいながら、でも貴方にいやらしい事をされたくて、嬉しくてぞくぞくして。手を引かれて、鏡の前に立つ)
んぁ…っ、気持ちぃの、ご主人様ぁ、すき、ご主人様の指、気持ちぃいです…っ、はい、私は、見られて感じる、変態女です…っ
(鏡の中で貴方の手指に揉まれて形を変える乳房と、触れられて感じる快感で頭が、声が蕩けて腰がガクガク揺れ始めて)
(耳元に囁かれながら、スカートの上から足の間をまさぐられると、ぐちゅぐちゅといやらしい音がして。ビクッビクッと腰が跳ねる)
 あ…っ、ぁあ…っ、ご主人様ぁ、ごめんなさぃ、こんな、濡らして…っ、
(脚を広げろ、と言われて、貴方の命令のままに脚を開くと、ショーツまでぐっしょり濡らして、太腿まで愛液を垂らしているのが丸見えになる) ちゅ…。
ほ…らもっと足を開いて立って、変態な由紀の体をよく見せてみろ。がに股になって。
(時折唇や耳にキスをしてやりながら由紀の股間を包む布をグチャグチャに擦って揉む)
かわいそうに、こんなになてしまって
もっと弄くって欲しいのか?
(なだめるような言葉と裏腹に、ショーツをひっつかんで持ち上げると割れ目に深く布が喰い込む)
ほらもっと足を開いてろと言ったろう?
気持ちいいかうん…?
(喰い込まされて縦に埋まった布の両脇から生々しく濡れ光る陰唇が淫らな様子で映し出されてる)
尻も出せ。この変態女が。
(スカートをたくしあげ手を振り上げるとむき出しになった白い尻に容赦なく平手打ちをぶつける)
(部屋に響く甲高い音と淫らな声) あっ、ん、っ、…ゃ…っ、恥ずかしい…っイっちゃうっ、ご主人様ぁ、指でクリイキしちゃうよぉ…っ
(ぐちゃぐちゃに下着を擦られ、指だけでイきそうにビクビクして、指示の通りがに股になると、恥ずかしすぎて涙をこぼし)
あっ、ぁあっ、イくっ、ご主人様ぁ、クリイキしちゃ…っ、あ〜っ、あ〜〜〜…っっ
(舌を垂らしてカクカクと腰を振りながら、自分からご主人様が食い込ませた下着の布にクリを擦らせてイってしまう痴態を晒し)
あ、っ、はぁっ、はぁ…っ、気持ちぃい、気持ちぃいの、ご主人様ぁ、ぁあ、あっっ、ひんっ、ぁあ、いぃっ、お尻打たれて、またイっちゃう…っ
(貴方が尻を打ち始めると、ビクッビクッと腰が跳ねて。またはしたなく絶頂してしまった) おお、おまえはご主人様の許可も無いのに勝手にいくのか…しょうがない奴だ!
自分で鏡を見ろ。ほら。真っ赤なクリが虐められて喜んでるぞ?
(無様に股を開き、性器を露出させたままあえぐ由紀を罵りながらクリトリスを素早く擦って)
ほらもっと大きい声出して。叩かれると嬉しいか?
(その様子を楽しみながら何度もお尻を打擲し、尻に赤い手の跡がつく)
床までこんなに汚く汚して…
(くずれおちそうな由紀の体を抱いて支えながら唇を深く重ね…)
ん、んっ…ちゅぅっ…
(由紀の体からスカートを落としシャツを開けさせると鏡に尻を突き出すようにさせて)
ご主人様のものに御奉仕だ。大好きな由紀の生ちんぽだぞ…
(卑猥な言葉で命令してズボンのチヤックを下ろし怒張したペニスをみせつける) ごめんなさい…っ、ご主人様ぁ、ご主人様の指、気持ちよくてぇ、もぉ、我慢、できませ…っ
ぁ…っ、ん、ご主人様ぁ、ご主人様に弄られてクリ勃ってるの、いぃ、イぃっ、そんなにしたら、またイっちゃう…っ、
(擦られて舌が垂れて。はっはっとメス犬の様に喘ぎながら、叱られたのでイかないように一生懸命我慢して。ガクガク腰を震わせ)
ぁあーっ、あぁあ…っ、ご主人様ぁ、嬉しぃの、ご主人様に打たれて気持ちぃぃのぉ…っ
(尻を打たれながら何度も甘イきして、その度にヒクッヒクッと中がが疼いてしまう)
 
(深く唇が絡むと、貴方の腕を抱き締めて、舌を絡めて、うっとりとして鏡に尻を突き出しながら、貴方のペニスが晒されると、ぁあ…っ、と堪らない歓喜の声を出して、跪き)
はい、ご主人様、ご主人様のおちんぽ大好きです、御奉仕させて頂きます…
(はぁ…と、突き出した舌で、根元から先へとねっとり舐め上げて、口の中に亀頭をちゅぷりと咥えて。んっ、んっ、と苦しそうに頬張りながら、頬の内側の粘膜に亀頭擦って、茎や裏筋を舌先でチロチロ舐めながら根元をシコシコと指で擦り) んっんん、いいぞ由紀、しゃぶるのがだいぶ上手になったじゃないか…
(熱いと息と共に肉棒に絡み付くねっとりした舌に、ペニスは小刻みに上下動)
いい顔だよ、ちんぽを頬張って無心で奉仕してる時のおまえは…可愛い
(鼻の下を伸ばし陰茎に貪りつく由紀の頭と顔を撫で、口の中で亀頭を膨張を続ける)
おまえの後ろの鏡には全部写ってるよ?
赤く蕩けた襞も、ヒクヒク蠢く尻穴も。
(腰をはずませながら両手を伸ばして、突き出された尻肉を掴まえ左右に割ると、おまんこの割れ目が鏡に丸見えに)
情けないその格好でしっかりと大好きなちんぽを隅々まで味わうんだぞっ?
あっあ…う、うっ、う…
(手を伸ばして由紀の下向きになって揺れてる乳房を乱暴にまさぐり乳首を指で抓ったりし)
(きもちよさそうに息を弾ませて腰を揺らしに公方で由紀の頬の内側を突く) んむぅ…っ、嬉しぃ、由紀の口をいっぱい使って下さって、ありがとうございます、ご主人様ぁ…、
(たら…と唾液と、ご主人様のおちんぽから漏れてきたえっちなお汁を口から垂らしながら、とろんとした顔で笑い)
ん、っう、ん、っんっんっ、ぢゅぷ…っ、んぅ、んぁ、ご主人様のおちんぽおいしぃ…っ、…ぁ、あ…っ、広げちゃ、やぁ…っ
(広げられると、ぬるぬるに濡れながらヒクヒクしているいやらしいおまんこが貴方から丸見えになってしまって、)
あ…っ、ぁああ…っ、んむっ、んぅ、んん…っ
(乳首を抓られながら雁首を舌先で舐め、鈴口を擦って、深く喉の方まで咥えこんで、じゅぼっじゅぼっと頭を動かし。貴方が腰を使い始めると必死でしゃぶりついて、唇を窄ませて吸い付く) んっん、じゃあ…由紀の口の中で一回出してやるか。はああぁっ。
(巧みな舌と唇の動きにびくびく勢いづいたペニスを押し込み)
変態由紀へのおいしい餌だ、しっかり残さず飲むんだぞ?あぁ…
(前歯に擦れるのもかまわずに無茶苦茶にペニスの付け根を由紀の顔に押し付けるように腰をせり出す)
出すぞ
ほら…!
(由紀の顔を撫でまわしながらのど元へ向けて熱く滾った精液を迸らせる)
ふぅっ…ふう…ようし。しっかり飲み込んだな…
すっかり蕩けた顔をして。こっちだ由紀。
(赤く染まった尻をさらにひっぱたいてベッドのほうへつれてゆく) (隆さんすみません、少し席を外さないといけなくて。13時半くらいには戻ってこれるのですが、またそれから再開して貰っても大丈夫でしょうか) (隆さん、大変お待たせしました、今から返しをします) ぁ…っ、あ、嬉しい、出して、由紀の口の中に、ご主人様のものを出してください…っ
(気持ちよさそうな貴方の声に興奮して、夢中でペニスを舐めてしゃぶり。押し込まれながら、噛まないように口を大きく開いて、擦り付けられて)
んぅ…っ、んん、んーーー…っ!!
(撫でられながら、口の中、喉の奥まで精液を吐き出され。喉をヒクつかせながら、んくっ、んぐっと出された精液を飲んでいき)
ぁ…っ、はー…っ、はぁ…っ…っ、あぁ、っ、はい、ご主人様…っ
(とろん…とした赤い顔で貴方のペニスを愛しげに捧げ持ちながらぺろぺろと舐めていると尻を叩かれて、ビクッと身体を跳ねさせ。ベッドへ連れていかれると、期待する様にまた恥ずかしいお汁を垂らしてしまい) 美味かったか大好きなおちんぽから出る俺の液は?
(ベッドにあおむけに横たえさせるとのぼせた顔つきの由紀を見下ろし)
すっかりご主人様専用の奴隷の体になってきたな由紀も…
(残ってた衣服を取り除き全裸してピンク色に上気したあちこちを見て、両足をつかむと大きく広げる)
恥じらいもなく丸々と勃起した乳首…
(両脚をM字の形に折り畳ませといて、口を開いておっぱいの先端を口いっぱいに含むと下品な音を鳴らし)
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅくっっ
(乳首を捉えると強く何度も吸い上げてもー、前歯を使って甘噛みをし下へ視線をずらして)
いやらしさを強調するようなこの縮れた毛、そして…
赤く光った爛れた割れ目と、ぷりぷりのクリトリス。
(じわじわと顔を近づけていき唇をとがらせそっと赤い豆を捉まえるといきなり強く吸い上げる)
んん…っ、ちゅちゅちゅ、くちゅっっっっ
(両足を押さえながら愛液と一緒に由紀のこりこりとして陰核を舌で嘗め転がして吸った) はぁ…っ、はぁ…ん…っ…はい、大好きなご主人様のおちんぽ、えっちでいやらしい味がして、発情してしまいました…、
(仰向けに横たわると、貴方を見上げて、ハァハァと熱い息を零し)
はい、私は貴方の専用奴隷です、ご主人様…っ…ぁあ…っ
(貴方の下で裸にされて、ぬるぬるに濡れた恥ずかしい所も、ツンと立った乳首も、全部見られながら、脚を開かされ。ヒクッヒクッとヒクついているそこを見られるだけでイきそうに感じて、貴方の目の前でとろぉ…っと愛液が垂れ落ちる)
ひゃ…んっ、ぁあっ、ご主人様ぁ、あんっ、あんっ、イくっ、イっちゃううっ、
(乳首を甘噛みされて、貴方の頭を抱く様にして撫でて、ビクビクしながら涎を垂らして感じて。貴方の顔が下にずれていくと、もう興奮して堪らなくて心音が激しく鳴り)
ぁああ…っ、ごしゅじんさまぁ、ごめ…なさっ、我慢…できな…っ、やぁん、クリいぃの、クリ舐められてイっちゃう…っ、ぁあ〜〜…っイくっ、イク…っ…!!
(貴方に舐められクリを責められながら、はしたなく仰け反り。ビクッビクッと腰を震わせると、舌でクリを舐められながら何度も何度も達してしまって) んぷ、ほらっまだ舐めてるぞ由紀のでかいクリっ、もっとはしたない善がり声あげて逝ってみせろっ
うっつ…
(膝を押さえつけながら長い舌を巧みに動かし陰核だけに集中して愛撫をおくり)
汁をこんなに飛び散らせてっ
由紀はよほどクリを攻められるのが好きなんだな?
(腰を撥ねらせ潮を飛ばす様を見てると股間で落ち着いてたものがいつの間にかガチガチに硬直してる)
じゃあそろそろ由紀の大好きな太いおちんぽ様で、この奴隷の変態まんこを犯してやるかな?
(由紀の唾をいぱいつけて赤黒く反りたった血管がぼこぼこ浮いたペニスを割れ目にかざす)
ほら、おねだりは?
奴隷の浅ましいおまんこにぶちこんでくださいと可愛らしくおねだりと宣誓をしてみせろ。
(浅く入れそうにしてすぐ先端を離して焦らし、クリトリスの先に亀頭の先端を押し付ける) んっぁあっ、イってるのっ、もぉ、舐めちゃらめぇ、ゃあ、またイっちゃう、あ、っん、やらぁ、ごしゅじんさまぁあ…っ
(感じ過ぎて蕩けただらしない声で喘いでしまい。クリばかり責められてガクガクと仰け反り達するのが止まらず、ヒクヒクとおまんこをヒクつかせ)
ん…っ、ご主人様に躾られていっぱい可愛がられてぇ…敏感に、感じる様に、なりました…っ。…ぁあ…っ、ご主人様、そんなに硬くして、嬉しぃ…
(犯す、と言われて、堪らなくて、んくっと唾を飲んで、期待した浅ましい目付きで貴方のペニスが割れ目に近付けられるのをうっとり見詰めて)
ご主人様専用の、いやらしい変態奴隷の由紀の、とろとろおまんこを、大好きなご主人様のおちんぽで、犯して…おちんぽで躾をしてください…っ
 (クリを亀頭で擦られて、ぁんっあんっと声を漏らして腰を振りながら、涙を浮かべておねだりする) ようし。よくできた、今の誓いの言葉忘れるなよ。
(切なそうに甘く声を漏らして性器を見せつけねだる由紀の姿に満足の笑みを浮かべる)
そ、ぅら、挿れるぞ…?
ああ…はいってく…こんなにもぶっとい亀頭が由紀のまんこを押し分けて。
嬉しいだろう由紀…
(じわりじわりと楽しみながらゆっくり亀頭をうずめ、陰部が求めて結合するその様子を眺めてる)
ああ入った
(ズプッと音をたてて雁首が飲まれ亀頭全体が割れ目に没し見えなくなると)
そら、入口で出たり入ったり抉られて喜んでるぞおまえのまんこは…
スケベそうな色のびらびらをしやがって。
(陰茎にまとわりつく肉ビラを指で撫でて玩び、さらに深く貫いて)
角度をつけながら…そらっ。硬くてざらざらして所に当たってるぞ由紀、ここが好きなんだろうが?
もっともっと深く貫いてやるっ
(腰を操りカリの裏の部分で膣をえぐるように何度も浅く突き動かす)
さあ…いよいよ奥の一番いいところだっ…
くっく、よーく絡まってしがみついてくるおまんこだな…
ああ由紀、これでどうだ…!
(硬直しきった肉棒をじわじわ押し込み突き当たりまでずっぽりと突き刺す)  嬉しぃ…っ、ご主人様ぁ…っ。ぁ…っ、…あー…っ、あーー… 
(褒められて、幸せそうにだらしない笑みを浮かべ。貴方の亀頭が柔らかな蜜壷に埋められていくと、もうそれだけで唇を震わせ舌を垂らして仰け反って)
(足先までピンッと伸ばし、感じ過ぎて潮を噴いてだらしない声漏らしながら達し。貴方のものを迎え入れた中が、ヒクッヒクッと亀頭に夢中でしゃぶりつく様に喜んで締め付け続け)
はぁ、ん、っ、はい、嬉しぃ、れすぅ、ご主人様のぉ、おちんぽ…っ、ぁあっ、ん、も、ずっと、イってるの、おまんこ、感じるぅ…っ、 
(硬くて太いそれに貫かれながら、身体中熱くて、ヒクつかせる度にイってしまって、締め付けて、余計に感じて、ずっとそれを繰り返して)
ぁ…ひぃ…んっっ、ぁあ、イィ、ごしゅじんさまぁ、おまんこイイの、好き、好きぃ、あぁっ、…も…イくっ、あんっ、ぁあっ…!!奥っ、すごぃい、ぁあ…っ、イクッ、イク……っっ!!
(貴方に出し入れされて、泣きながらおまんこヒクつかせ。一番奥まで突き入れられると達した胎内が貴方のおちんぽに絡み付いて夢中でしゃぶって、精液を搾り取ろうとする様にいやらしくヒクついてしまう) もう…逝くのか…うっぅ、ああっいい。いいぞ、由紀。
(突き入れるリズムに合わせ絶妙に絡み付く由紀の中)
(気を抜くと達しそうになるのを堪えて、素早いピッチで腰を前後に動かす)
しょうがない奴…
俺のちんぽ無しで生きられないようになってしまったんじゃないか?
(腰と腰とを深く重ね合わすように密着したまま一体感を味わって、由紀の表情をいとおしく見下ろす)
よしよし、じゃあこれからずーっと俺の専用奴隷にして可愛がってやろうか。
(腰をゆらめかせながら手を伸ばして由紀の揺れてる乳房をなぞり乳首を撫で、背中に片手を回すと抱き起こし、座位の体勢になる)
俺もいくぞ
抱き締めながら今日は雪のおまんこにありったけの精子を出してやる
…嬉しいだろう由紀…
(片手で体を支え下から勢いをつけ腰を突き上げると由紀の体をぎゅっと抱き締めて)
はあっはぁっ、はぁ…はあ、あ!
(角度を調整し最も深くにペニス先端が収まるよう重たく強い突き上げを)
(両腕で柔らかな身体を抱き締めてやりながら、由紀の奥で爆発させ一気に濃ゆい大量のザーメンを飛ばす)
おお。出てる全部。中に…
(一体となり漂う感覚を味わっている) (中で貴方が感じてくれているのが堪らなくて、犯されながら嬉しそうなだらしない笑みを漏らし、淫らに腰を自分からも振って貴方に御奉仕し。小刻みな動きで責め立てられて、ビクビク痙攣してまたおまんこが達してしまう)
は…っ、はひぃ、あ、っん、ご主人様のぉ、おちんぽに、犯されてないと、由紀は、我慢出来ないれすぅ…、ご主人様のおちんぽでぇ、いっぱい由紀を調教してくらさぃ…っ
(はぁっはぁっと獣の様に喘ぎながら、深く密着された下肢の蕩けるような快感を堪能し)
ぁあ…っ嬉しぃ、ごしゅじんさまぁ…っ、シて、してぇ…っ、一生ご主人様専用の奴隷まんこになりますぅ…っ(乳首撫でられて貴方の膝に乗ると、夢中で貴方を抱き締め、許可されていないけれど、唇を重ねたがって)
あっ、あっあっ、ご主人様ぁ、おまんこに、精液くださぃ…っ、欲しいの、ご主人様のせーえきぃ…っ
(中で貴方のおちんぽを締め付けながら、夢中で腰を振り)
…あ…っっ!!あーー…っ、熱い…っ、すごい、出てる…っっ
(貴方に出されながら、膝の上でぐったりと弛緩し。舌を垂らして、ビク…ッビク…ッとおまんこを痙攣させながら、ぷしゃあと潮を噴いてしまう) ん…
(深く息をつくと由紀の体の強ばりが解けるのを待って、ゆっくりとベッドへ降ろす)
今日は特別だからな。
(ぐったりした由紀の髪を優しく撫でると唇を合わせる)
ちゅ…、さてと…
(自分もごろんとあお向けになって傍らにいる由紀の体を撫でながら)
次は何して奉仕してもらうかな。
【とりあえずこんな感じで締めようかなと】 (口付けを貰い、幸せそうに蕩けた笑顔を浮かべ。はい、ご主人様…、と、また貴方に御奉仕しようと…)
(長時間、沢山ありがとうございました、改行で文字化けが入ってしまい失礼しました。とても気持ちよかったです) 文字化けとかは気にしないで
こちらもとても良かったですよ
また良かったらお願いします! よかった、私も、またお相手してもらえたらとても嬉しいです。
その…隆さんに声を掛けたくなった時に、どこで声を掛けたら良いでしょうか。偶然のタイミングに任せる感じにしますか? 次何時会えますか?
こちらは夜はだいたい空いてますし、しばらくの間は今ぐらいの時間でも大丈夫です
伝言もらえるととても嬉しいです 隆さんは、次、いつがいいですか?
私は明日の昼前くらいから、今日と同じくらい大丈夫ですが、あまりにも連続すぎるでしょうか。
私も、しばらく今くらいの時間で大丈夫です。
伝言はどこでも大丈夫ですか?どの伝言板をよく見るとかあるでしょうか。 明日の昼前で、はい。とりあえずアンシャンテで待ち合わせということでどうでしょう?
連絡する時は大人の伝言板でよいですか?
【電話してて遅れてすみません】 あまり長くここでお話すると悪いですし、落ちますね、
掲示板に、上記の名前や時間を再度書いておきますので、見つけて貰えたらと思います。
今日はありがとうございました
落ちます 確認しました、待ち合わせ時間と場所、掲示板了解しました。
嬉しいです。ではまた明日。
ありがとうございました。
落ちます。 楽しみです
伝言板見ておきます、何か変更等あれば伝言しますね
今日は長い時間つきあってくれてありがとうございました
【以下あいています】 すみません
パソコンの調子が悪くて目を離していました
ごめんなさい >>766
よろしくお願いします
どんな感じに調教されちゃうんでしょうか? 軽く拘束したり露出させたりスパンキングしたり
きびしい目の調教を考えてます いいですね
外に裸で出さされて恥ずかしがったり
お尻を叩かれて痛みと屈辱に同時に震えたりしたいです
お互いの関係とか設定などはどんな形がいいでしょうか? ありがとう
お互いの関係とか設定は明日香さんのやりやすい設定にさせてもらいたいです
なにか希望を聞かせてください そちら調教師様となってますが
普通に恋人とかご主人様設定でも大丈夫と言うことでしょうか?
思いついたのはそんな感じで
Sな恋人にそういうプレイでされるとか
ご主人様に躾けられるとかでしたが 恋人だとちょっと難しいのでご主人様でお願いできますか
ではそちらの年齢とスタイルを教えてください
こちらは40代くらいの中肉中背の男です では借金か何かでそちらに変われてしまったJK設定でいかがでしょうか?
スタイルはそちらの好みにあわせさせていただこと思いますがいかがでしょう?
……ふと思いましたがそれでしたら直接の主人に引き渡す前にこちらを調教する役をしていただくのでもいいかもしれませんね。 分りました
それでは見た目は細いけど、脱ぐと下半身がどっしりしてる胸はDカップくらいの17歳にしてもらえますか?
ではバイヤーに渡す前の仲介人の役でやらせていただきますね
書き出しはどうしますか? わかりました、お尻が自分でもコンプレックスなのを
いやらしいケツしてるな、とか言って辱めて欲しいです
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