(これから夜の宴会に向かうが、まなみは浴衣ではなく紺色の和風のエプロンを)
(全裸の上から直接見につけた、前は隠せるけれど後ろはお尻丸出しの格好をさせられていて)
さぁ、行くぞまなみ
お父さんとまなみの旅館代は全部払って貰ってるんだから
ちゃんとお父さんの友達にサービスするんだぞ?
(そう言ってまなみの幼いお尻を軽くぴしゃんっと叩いて)
(宴会場に付くと10人近い男達が裸エプロンのまなみを歓迎する)
「おー、まなみちゃんが来てくれたー!」
「早くお酌しておくれー」
ほら、行ってこい
(そう言ってさっきより強くまなみのお尻を叩いてお酌をして回るようにうながす)