バスケ部は他の部活より少し終わるのが遅い。その隙を見て、忍び込み度々憧れの先輩の使った後のTシャツやユニフォームを盗んでいた。一度やったら癖になってしまい、2度3度と繰り返していた。】
…誰も居ない、と。先輩…本当にごめんなさい。
【部活終わりに、サブバッグを持ってその中にロッカーの中にあったTシャツを入れる。】
今日は制汗剤の香りがする…先輩…一度ロッカーに戻ったのかな?
【先輩を思い出すと恋しくなり、サブバッグに入れたTシャツを取り出しその胸に抱く。そして、誰も居ないのを確かめてそれに顔を埋める。】
((それ位なら大丈夫です。体型は身長低めの巨乳(Fカップ)て設定で想像してください。