【可愛いと言われて、頬が紅潮する。荒い呼吸が、距離の近い先輩にも伝わる。髪につけている花の香りのコロンが彼の鼻孔をくすぐる】
だって、先輩に…気持ち悪いって思われたくなくて…
あっ、あん…んんっ!先輩…
【揉まれ続けると耐えきれず声を漏らす。ユニフォームを捲られると、プルンっと揺れて乳房が露出される】
ダメぇ…先輩…見えちゃ…あぁんっ!あっん…恥ずかしいです…こんな、先輩とこんな事…
【女子に人気のある猫のキャラクターの下着に包まれた、そのデザインとは裏腹に卑猥な深い谷間の乳房が部員達の前にも晒される。
戸惑いながらも先輩に性感帯を触られて、下半身をもじもじとさせる。当てがわれたTシャツの匂いに、また興奮して呼吸が荒くなる】