【下着に包まれた自分の乳房が見えて、子供っぽいものを着けていた事に後悔する】
…先輩の、Tシャツとか…ユニフォームを使って、オナニーしちゃいました…
匂い嗅ぎながらおっぱい…弄ったり、あそこに当てたりしてました…
それで、汚しちゃったから…返せないですけど…ちゃんと弁償は…しますから
【吐息混じりに、観念したようにきゅっと目を瞑り恥ずかしい告白をする。振り返ると先輩の顔があり恥ずかしさと興奮が溢れてくる】
ぇ…えっと、確か、Fカップです…でも、最近測ってないから、よく分からなくて…
【快感で頭がボーっとしていて素直に答えてしまう。乳肉は、先輩の指の間からも少し溢れている】
ひゃっ、ぁっ、そこは…先輩…っ
【スカートを捲られると、ぐっしょりとシミの出来たブラと同じ柄のパンツが見える。頼りない布地のパンツは、スカートにまでシミが滲んできそうになっている】