>>865
「…はぁはぁ、はぁはぁ…」
(しばらく待っていると、お湯で濡れた裸身を晒して奏が脱衣所に戻ってきて)
(弟たちはその姿に興奮して、ズボンを下ろして自分のモノを扱き始める)

…よぉ、奏、久しぶりだな。
(慌てふためく奏の姿、無防備に乳や尻を晒してキョロキョロする様をしばらく堪能して、犯したくてムラムラして堪らなくなった頃、ドアを開いて脱衣所へ入っていく)
(背後には、奏の探している服や下着に顔を埋めて、匂いを嗅ぎながら自分のモノを触る弟たちもいる)

「に、にいちゃん…なんでバラすの!?」
(ハッとした弟が、下着から顔を上げて)
バカ。もっといいことするんだよ、こっちに来い。
(呆れたように吐き捨て、奏に向かって近づいて)
(ぐい、と肩を抱いて強引に唇を奪う)
…はぁ、来なかったらどうしようかと思ったぜ。…まぁ、あんなに気持ちよさそうにしてたから期待して来ると思ってたけどな。
(また唇を重ね、身体を密着させてズボン越しの固くしたモノを奏の腰に押し付ける)