きゃあっ!!
ちょ、何入ってきてんの!
出てけっ!!
(一糸纏わぬ姿でいる所に入ってきた拓海にそう怒鳴るが)
やっ!なんであんたたちまで……
(さらに年下の子たちまでいることに気づくとさらに恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつ)
ちょ……それ、何してんのよっ!!
(彼らが自分の脱いだ下着などを手にしてるのを見ると)
(怒りが上回り、思わず裸のまま殴りかかりに行きそうになるが)
んっ!
(裸身を拓海に抱き寄せられると、そのまま唇を奪われ)
(目をパチクリさせながら)
ぷはっ!……い、いきなり何すんのよ
し、したいなら二人きりで……んんっ!!
(再びキスをされると力が抜けていき)