(羞恥と不安に震えた声で怒鳴る奏が、普段のわがままな奏とのギャップで愛しく感じ、何度もキスをして舌を絡ませて)
(奏の好きな手つきで秘所を責め続けると、やがて奏が足を広げて震えて)
「に、にいちゃん…もしかしてイったの?」
ちげーよ。これはイク準備をしてんだ。にいちゃんに気持ちよくしてもらって…イこうとしてんだよ。奏は。な?
(期待した視線の弟に笑って返しながら、奏の方にニヤニヤとした視線を向けて)
(濡れた音を立てるそこを丹念にいじり続け)
…さて、じゃあ今から俺と奏がラブラブだってとこ見せてやるから…よく見とけよ。
(そう言うと、奏の手を壁に突かせて、尻を抑えて固いモノを押し付けて)
もうぐちょぐちょだから、入れていいよな?
久しぶりで溜まってるから、いっぱい気持ちよくしてやるよ。
(有無を言わさず、弟たちの見守る中奏の入り口に固いモノを押し当て、一気に奥まで突いて)
(バキバキに勃起したモノを無遠慮に奏の中に挿入してやり、パンパンと激しく背後から突く)
「ほんとだ、あのおっかない奏姉ちゃんとセックスしてるよ…」
(弟たちは、奏の震える裸身をまじまじと眺めながら、自分のモノをしごいて)
(我慢できなくなると、射精して、奏の尻や太ももに精液を飛ばしてしまう)