(裸も見て、好き放題犯されらところも見てすっかりオカズとして興奮する対象に見ていたとはいえ、怒鳴られてはやはり怖い対象に戻り、夢中になって自分のモノをしごいていた弟たちもすくみあがって)
…おい、ダメだろ奏。ビビらしたら。
(あくまで気丈に振る舞おうとする奏の最後のプライドを破壊しようと、立ち膝になってキスをしながら、手マンを続けて)
…おい、優。
こっち来て、俺の代わりにまんこ洗ってやれよ。
(呼ばれた、小五の弟、優がビクッと不安そうに兄と奏を交互に見て)
…大丈夫だって。ほら。
(優を呼びつけ、奏の目の前に跪かせると、奏の乳首を摘んで弄りながら、執拗に奏にキスをし始め)
…ん、ん…奏、愛してるよ…。
優、指は二本だ…上側を擦るように…してやるんだ。激しくやるなよ。
(唇を貪り、舌を口内に差し入れて絡ませながら、優に指示を出して)