ショックを受ける)
(しかも10回……って…セ、セックスを…一日に…!?)
(驚く暇もなく敦が椎菜のタオルを剥ぎ取り、ついに彼女のおまんこを見せつけてきた)
…これが……椎菜のあそこ……!
(思わず凝視してしまう。椎菜のあそこも小5ぐらいの時からどうなってるか
妄想を重ねてきたが、今やこのおまんこには何百回となく敦のペニスが……
タオルの下に隠されてる、如何にも太くて長そうなモノが何度も……
それを証明するかのように、敦の指テクで椎菜のおまんこは既に愛液で
濡れ濡れだった)
(二人のセックスを一瞬妄想しただけで、さらに手の下で自分の貧弱なものが
ビクンビクン痙攣してしまう。皮の先から先汁も既に漏れている)
(そしてさらに椎菜に煽られて、これ以上断ると、この場から追い出される
かもしれないという恐れが勝り、ついに観念して手をどけた)
(勃起しても頭まで皮をかぶっている8、9センチ程度の勃起が露わになった。
しかも細い…)
(せめて皮被りはなんとかしようと、仮性包茎なので手で皮を剥くが、
あわてて手が滑って皮が戻ってしまい、真っ赤になる)
【もちろんお二人から小さいのも包茎なのも笑ってほしいですw
それこそ次だけじゃなくこれから何度でも…w 敦と比較したりして】