(触れもせずに射精してしまった事を謝る俊介)

ご、ごめん、椎菜のおまんこ…ずっと見たかったから、つい本物を見て
…ごめん

(そしてついに目の前で二人が合体した――昔から妄想していた光景が
 現実に目の前に……もちろん椎菜とセックスする自分の姿も妄想していたが、
 付き合っていた二人のセックスも幾度となく想像してオカズにしていた)

こ、これ、騎乗位…ってやつだよね………

(椎菜が敦の上にまたがって自分が嬉しそうに腰を動かしだす。
 もちろん喜びの喘ぎ声を出しながら……)

(そして椎菜がペニスとおまんこの接合点を指差し、見せて付けてきた
 確かに敦の太くて長い大人のペニスが椎菜の中にずっぽり
 呑み込まれている。これほど大きなものを膣内にあっさり咥えこむというのは
 相当に敦によって開発されている証だった)

……す……すごい……これが…これがセックス……

(唖然と二人の結合を見守る。そして同時に一度射精して萎えた短小包茎が
 もう一度、ぐぐっと頭をもたげてきた)

(やっぱりこの二人って………二人のセックスを目の当たりにして、
 また昔の事を振り返る俊介)


【俺が意味ありげなことをモノローグし始めましたが気にしないで続けてくださいw】
 こうなれば後は俺はお二人のHを見ているだけなので、盛り上げるために?
 回想でも入れようかなと…盛り上がらなかったらごめんなさい】