(騎乗位になっても攻めの姿勢をやめずに激しく下から突き上げる敦)
(椎菜が部屋中響き渡るような大きな喘ぎ声をあげて、
 全身全霊で敦のペニスをおまんこで味わっていた)

(そんな姿を見て昔のことを思い出す俊介。中1で付き合うようになって、
 中2で初セックスしたって言ってるけど…もっと前から出会ってるよな)

(あれは小学校6年の時、近隣の小学校対抗のサッカー大会で俊介と椎菜の
 隣の小学校にいた敦が、俊介たちの学校相手に華麗なゴールを連発して、
 それを見ていた椎菜がボーッと上気している顔だった)
(隣の学校とはいえ、この辺り一帯の子供たちを受け入れてる学習塾が
 同じだったので、俊介と椎菜と敦は試合前後に顔見知りになっていた)
(あの試合以来、塾で椎菜はしきりに敦に話しかけてたりしていて、俊介は
 いつもやきもきしていた…)
(時には塾の廊下の目立たないところで、抱き合ってる姿も目撃した
 と、なると…)

(回想しながらも、敦に椎菜に色々教えてもらえよと促されて、
 さらに椎菜も挑発的な言葉で煽ってきたので、こうなればと
 ストレートに聞く事にした)

椎菜……そんなに気持ちいいの?敦のちんぽ……
大きいからそんなに気持ちいいの?
俺のを挿れても…こうはならないの?

(今さらな質問だと思って、別の事に切り返る)

フ…フェラチオとかもしてるの?今日はしてなかったけど、
敦のをくわえて…舐めたりもしているの?


【勝手にお二人の過去を作っていってすみません。もし嫌ならやめますね】