ホテル『グランデ』No.183 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『グランデ』No.182
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by びんたん次スレ一発作成 >>811
どっちも、きもちいいです…っ
祐司さんもきもちいいんですね
うれしいです
私ばっかりきもちよくなってる…って思ってたから
出そうですか?もし出そうなら中にたくさん出してください
中で出される感覚好きだから…
おしりは、あんまり痛くされなければ…やぁんとか言いながらかんじちゃうというか…締めつけちゃうみたいでふ ああ、興奮するよかなこのおまんこ
すっごいいやらしい
ぽっかりひらいちゃって、精液みたいな白いの出てひくひく痙攣してる
穴の中の匂いもクンクンするよ
指で開きながら >>812
あっあっお願いしたのにいじわるです…っ
なんかね、膣口だけなのにぎゅうぎゅうってすごい締めつけてるの
はぁっあっやぁんきもちいいです
たれちゃう >>813
射精はかなこさんと一緒がいいな
膣と子宮が収縮してるところにどばどば発射したい
入り口を数回突いて、奥を深く一突きみたいなリズムで玩ぶようなのもいいですね
女性がじれてるところで深く抉ってまた引き戻して >>816
私も、祐司さんと一緒にいきたい…っ
きゅうぅって力入っていってるとこにいっぱい出してもらいたいです
祐司さん奥欲しい…っいじわるしないで >>815
そうそう…入り口で締まってる膣をこじあけるように
めりめり押し込む感触が一番興奮するよ
垂れた愛液をクリに擦り込んで尿道側から強めに引っ掻いて
バイブのスイッチ全開にしてください
片足をどこかに上げてもっと深いところに届くように
そうしたら、奥まで突くから >>817
うん、俺もいきたい気分
リアですごい濡れてておまんこに入れてるみたいにヌルヌルんなってる
上下にストロークするたびに音が…ヤバい、匂いも >>818
膣口のとこでバイブ全開にしました
片足上げて…っあ、あう、あ、
入口だけですごいきもちいい…っ
奥までついてください…っ >>819
うれしいです
私も祐司さんとのすごいきもちいいんです
すごい濡れてます…
ぐちゅぐちゅですか?
想像しただけで、おまんこまた疼いちゃう… >>820
入り口だけでも気持ちよさそうじゃん…
バイブは震えるだけ?
一度引き抜いてから、膣口こじ開けるように
ゆーっくり奥まで入れるよ
奥まで届いたらぐりぐりって回転させるように腰をグラインドさせて
かなこの子宮口を亀頭の先で虐めるよ >>821
扱くたびににちゅ、ずちゅ、ぶちゅ鳴ってる
かなこのも鳴ってる?
今夜もかなことしたいな >>822
入口きもちいい…っ
あ、あ、引き抜く時のかんじ、だめ、あぅ、あっ…っ奥まで…っやぁ、、中いい
奥だめきもちいいです
いっちゃう…っ >>823
私も鳴ってます
ずちゅっとかぐぷっとか
いきそう…
今夜は疲れ果てそうです… >>824
逝かせるの、まだ早いかな…
奥をぐりぐり繰り返して
いきそうになったら一気に引き抜くよ >>825
凄い興奮する
その溢れてるの欲しい
それでちんぽ扱きたい
今夜が無理でもまた会いたいな >>826
だめ…?
きもちいいんだもん…っ
ひぁっやっぱり引き抜くの、あ、あ、あぅだめ
きもちよくってぐちゃぐちゃで、よくわかんない…っ >>827
私も祐司さんのエッチなおしる、ほしいな…
祐司さんえっちで、私もまたいじめてほしいです
ただ、たまにしか来なくて時間を合わせるのが難しいかも… >>828
膣口だけ10回往復させてから
奥まで突くね
今度は抜かすに奥の方だけ高速ピストンするよ
いきそうだからちんぽパンパンに張ってる >>830
奥、いっぱいついて…っ
あっあっあぅ、いく、いっちゃいます
祐司さんも一緒にいこ >>829
俺のエッチなおしるをどんなふうに使うつもり?
かなこのおしるもらえたら、舐めて匂ってからちんぽに塗り付けて扱く
来れる時に再会伝言だっけ?
呼び出してくれたら嬉しいよ >>831
かなこのおまんこ締まってる
締まって痙攣してて気持ちいい
俺のちんぽも張ってるのわかるだろ?
亀頭や倍ぐらいふくらんでる >>832
えっちなおしるたくさん舐めて
おまんこに付けます…ぐちゅぐちゅと混ぜる
はい、わかりました
ありがとう >>834
最後は奥に押し付ける
亀頭の先っぽ
子宮口に当てる
ああ、
あ、ああ、でる >>833
んっ、おまんこすごいの、
きもちいいの変になっちゃう…っ
祐司さんのおちんぽすごい
硬くて、中でおっきくなってて…っ
擦れてます、もぉやぁんだめいく、 >>835
わたしも、いく
ぎゅうって祐司さんのおちんぽ搾り取るみたいにしていっちゃう >>836
抉るように腰打ち付けて奥に出すよ
ああっ、イク >>837
イってる
リアでもびゅるびゅるしてる
まだ止まんない いっぱい出ましたか?うれしいです
私もいきました…
1回いってもまだ動かして3回いっちゃいました…
きもちよすぎました
動けないですー >>840
俺もたくさん出ました
最初はドロッとした濃いめのが出て
そのあとは少し水っぽいのが…
3回も続けていってくれたなんて嬉しいな
いった後のおまんこ舐めていいですか? わぁすごいですね
そんなに出してもらえてうれしい
きもちよすぎていっぱいいっちゃいました…
汗すごいしふらふらです
いったあとなんて…うれしいけどどろどろですよぅ恥ずかしいー >>842
舐めっこしませんか?
俺が上になったシックスナインで
かなこさんの割れ目やクリ、尿道をぺろぺろするよ
嫌がっても無理やりホールドして
割れ目も思い切りひらいて
おまんこの中の精液掻き出しちゃう >>843
舐めっこします
絶対恥ずかしがってむりやりホールドされますね…
私も祐司さんのおちんぽについた
二人分まざったえっちなおしる舐め取ります >>844
こうして舐めてたらまた勃起しちゃうよ
精液とおまんこ汁が混ざったお汁舐めたらどんな気分?
かなこの中からもたくさん溢れてるね >>845
私もまた濡れちゃいます…
舐めてるとえっちな味してまたいやらしい気分になってきちゃいそうですね…
祐司さん、ごめんなさい
そろそろ落ちないといけなくなりました
長時間おつきあいありがとうございます
また会えるといいですね そうですね、このままだと際限なく求めてしまいそうですので今日はここまでということで…
では、また押しできるのを期待して…
ありがとうございました。
二人とも落ちます
以下、空室。 誘導ありがとうございます。
私も明日朝があるので遅くまでは出来ませんがお願いします。 じっくり犯したいところですが1時間以内にしましょうか。
10時半までには終わらせましょう。
(指だけで達してしまってふらつく里恵をホテルに連れ込むと制服を着たままベッドに押し倒して)
電車の中なのに声でちゃてたよ。
ここならいくら大きな声をだしてもいいからね。
(髪を2つに束ねたかわいらしい里恵の体を飽きもせずにまさぐってから)
気持ちよかったんだよね。ここ、どうなっちゃったのかな?
(足首をつかんで無理矢理足を開き黒タイツに守られた股間に顔を埋めて匂いをかいだり味見をしたりする) (連れてこられたホテル)
(もちろんはじめて入るようなところ)
(ベッドの上に寝かされて足を大きく開かれると)
(タイツの色が変わっているところが)
いや…いやぁ…そんなこと…ゎかんなぃ…
(M字に大きく開かれた足を閉じるわけでなく)
(男の人の顔を避けることもなく)
(ぎゅっとブレザーのすそを握ったまま)
(大きな快感が迫ってくるのに耐えようとして)
【そうですね、そのくらいには終われると】
【時間的にはありがたいです】 いいにおいだよ。女の子の味になってる。
感じてたんだろう?
(タイツの上からの焦らすクンニはそこそこに、黒タイツを少しだけ脱がせると)
ほら、パンツが食い込んでしみができてる。
自分でも濡れてるのわかってたんじゃないのか?
(なおもしつこくパンツの味見をしてから、パンツもタイツと同じく少しだけ下ろすと割れ目から剥がれるときに糸まで引いていて)
おいおい、ぐっちょぐちょじゃないか…
すけべなおまんこだな。
きれいにしてやるよ。
(柔らかくて暖かい太ももを抱えたまま舌先と唇を使って里恵に男を受け入れる準備をさせていく)
【時間がたつのが早すぎます!もっと前戯したいですが次から犯しちゃいます。ごめんなさい。】 (シミの事を口にされると、両手で顔を覆って)
そ、そんなの、わかりませんっ…
(下着を下ろされたときに、割れ目が少し開いて)
(くちゅ…っと音がして)
いっ、いやぁぁ!そんなこと…されたことないぃ……
(あふれたお汁を舌できれいに拭い取られても)
(次々に奥からにじみ出てきて…) すごいなぁ。きれいにしてもどんどん汚れてくよ。
これ使わないと無理そうだね。
(ズボンを下ろしてパンツの中からペニスをとりだし、しごきながら里恵の割れ目に押しつけて)
狭そうだけどぐちょぐちょだから入りそうだね。
(割れ目を指で開くとふわっとにおいが立ち上り、そこに蓋をするようにペニスを挿入していくと)
入っちゃった。わかる?
(竿の半分くらいまでするっと入ると制服のセーターをまくり上げブラウスとブラジャーをずらして胸をもみながら)
(ぐいっと腰を突き出しておくまで挿入して)
めちゃくちゃ気持ちいいおまんこだよ。
すごく締まる…
(額から汗を吹き出しながら里惠を犯し始める) 【すみません!ちょっと早く落ちなくてはいけなくなってしまいました!】
【これからというときにほんとうにすみません!】 いえいえ。遅くまでありがとうございました。
機会があればじっくりとお相手したいです。
もし気に入ってくれたなら伝言とかも…さすがに無理かな?
では、こちらも落ちますね。おやすみなさい。
以下空き室です。 こんばんは、さつき
今日はいつものお時間にお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
お部屋もありがとうございます
朝早くからのご用事お疲れ様でした
映画は観に行くことができましたか?
(さつきを抱きしめながら、お部屋を眺めて)
さつきがお疲れでなければ…今夜は、甘えたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
同僚の方とのお約束は、ご一緒にお食事を召し上がったのでしょうか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
労いのお言葉を、どうもありがとうございます
おかげさまで、映画を観に行くことができました
感想は、今度、お話しいたしますね
全く疲れていない訳ではございませんが、
明日から一泊旅行へ出かけますので、
お目にかかるのは難しいと思います
あまり遅くならなければ、今夜、甘えてくださって、大丈夫ですよ
衣装は、制服とジャージでしたら、どちらがよろしゅうございますか?
それに、お部屋は教室か、体育館の準備室など、ご希望はございますか?
いつもどおりの、なおきさまと私で、いちゃいちゃしても良いですし、
部活や生徒会の先輩と後輩など、シチュエーションを楽しむのも、OKですよ 同僚とは、レンタルした仮面ライダーエグゼイドの映画を一緒に観ました。
夕飯は一緒にラーメンを食べましたよ。
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
感想、今度お話を聞かせて下さるの、楽しみにしておりますね
明日から一泊旅行なのですね?
楽しい時間、ゆっくり出来る時間になるよう願っております。
旅行先や、旅行先での出来事のお話も楽しみです。
さつきとシチュエーションのお話をするのは久しぶりですね。
バニー姿のさつきが懐かしく感じます。
体育館の準備室は、どきどきします…時間のあるときにゆっくりと、とも考えたのですが
ジャージ姿のさつきと、先輩後輩も先生生徒でもどきどきです… あ、エグゼイドの映画を、ご一緒にご覧になったのですね
今度、ご感想をお聞かせくださいね
多少ハードな行程かと存じますが、
気をつけて、行って参りますね
ああ、先生と生徒も素敵ですね
では、部活帰りのなおきさまに、後片付けを頼む教師の私、というのは、いかがでしょうか?
よろしければ、次、書き出しますね メイドのさつきではなくて、先生のさつき、ですね
場所と洋服だけでなくて、シチュエーションに沿って演じながらというのも、さつきとだと沢山どきどきしてしまいそうです…
先生と生徒の役を逆にしても普段と違う立場にどきどきしそうですね。
ありがとうございます、さつき
さつきの作って下さる雰囲気に、頑張って入り込みますね (放課後の部活が終わり、静まり返った体育館)
(その片隅に転がったバスケットボールを拾い上げると)
(ボン、っとカートへ放り込む女教師)
もう何で、みんな…後片付けをしないで、帰っちゃうかなぁ?
(また一つボールを拾い上げては、カートへ放り込むと)
ああ…やっと終わった…
(カートを準備室へ仕舞おうと、カートの縁へ両手をかけ、グッと押すが)
ん…重い…
(カートは、びくともしなくて)
ん…んんーっ…
(その時、男子更衣室の扉が開き、担任クラスの生徒が出てきた)
あ…なおきくん?
剣道部の練習は、とっくに終わったのに、まだ残ってたの?
…あ、ちょうど良かった
(カートを指して)
これ、重くて、動かせないの
手伝ってくれない? (剣道部の練習が終わった後に、着替え終わって)
(友人と校門から出るところで、忘れ物に気がついて)
(先に帰ってもらうと、男子更衣室に戻り)
(忘れ物を取ると、静かなはずの体育館からボールが弾む音)
(部屋から出ると、さつき先生が片付けをしていて)
忘れ物をしてしまいまして…
バスケ部の後片付けですか?
予定もないので、大丈夫ですよ…男の子なので、こういうときは任せて下さい
(指されたカートを掴むと、ゆっくりと押し始めて)
(準備室の中へと、押していく)
これは、先生一人だと大変かもしれませんね あら、忘れ物だったの?
…くすっ、なおきくんって、意外と、うっかりさんなのね…うふふっ…
んー…私は、副顧問なんだけどねー…
どうもありがとう、助かるわぁ…
(なおき少年と一緒に、カートを押していくと)
(首筋から一筋の汗が、臙脂のジャージの胸元へと伝って) そんなことないですよ、たまたまです
(一緒にカートを押すさつき先生からは、良い香りがして)
(さつき先生は綺麗な方で、側にいるとどきどきとして)
(でも、お話をしていると嬉しくなる)
いえ、このくらい…
(臙脂色のジャージに滴る汗)
(力仕事をしたせいで、少し染まる先生の肌と)
(ほのかな汗の熱を感じさせる先生に)
(自然と見惚れて、どきどきすると)
(ジャージを息子が、少しずつ押し上げてしまって) ん…待ってね、用具室を開けるから…
(教え子にカートを任せると)
(体育館の片隅に設けられた重い引き戸を開けて)
その、一番奥の方まで、入れてちょうだい…
(ぱたぱたと、顔を仰ぎながら)
(ジーッとジャージのファスナーを下ろすと)
(日頃の服装からは想像できなかった、豊かな胸元が、ぷるん、と揺れて)
【用具室のマットへ押し倒してほしいな…】 はい、先生…
(先生の言葉に、先生の方から慌てて前を向いて)
(準備室の奥の用具室に押して)
(一番奥へと押し込んで)
終わりました、先生
(先生の方へと振り返ると、普段の姿ではわからない)
(無駄かな胸元が揺れて)
(汗の滴るさつき先生に、どきどきが我慢出来なくて)
(そっと近づいて、側にあるマットに)
(先生を押し倒して、先生に覆い被さって)
先生…ごめんなさい…先生に、どきどきして、ぼく…
(先生の両脚の間に、身体を割り込ませて) (不意にマットへ押し倒されると)
きゃっ、なおきくん!?
何!?
えっ?…駄目っ…だめ…
(言葉で抵抗しながら)
(両膝の間へ、なおきくんの膝を押し込まれ)
(そのまま、上へと腿を割られて)
あっ…だめ……だ、め…ああっ!
【脚の付け根にある敏感な突起を、膝の頭で、くりくり刺激して…】 先生っ…先生……
(自分の身体の下で、もがくさつき先生の)
(両手首を掴んで、マットに押さえ付けて)
先生、凄く良い香りです…
(首筋に、鼻を擦り付けて)
(抵抗をする、さつき先生の身体を)
(両手と自分の身体で押さえながら)
(膝で両脚を割りながら)
(膝の付け根に優しく押し当てて、押し付けるように)
(膝頭をジャージの上から敏感な部分にくり、くりと擦り付けて)
【どきどき、凄くします…さつき…】 …だめ、なおきくん
あなたは、私の生徒なのよ…ああっ!
(ジャージの上から敏感な突起を、膝頭で刺激されると)
(思わず仰け反り、声を上げて)
…あ…だめ…だ、め…なおき、くん…
【上半身をまさぐって、おっぱいを剥き出しにして…】 さつき先生っ……
(仰け反った先生の胸が弾むと)
(ジャージを捲り上げるように、手を押し込んで)
(弄るように、豊かな胸を撫でて)
(ジャージの中で、弄ると、ブラが自然とずれて)
(臙脂の布が胸よりも上まで来る頃には)
(ブラまでズレて、剥き出しになっていて)
先生の、さつき先生のおっぱい…んっ…
(胸元の突起に、強く吸い付いて)
(揉みしだきながら、片手と足で)
(ジャージの下も、脱がすように足から引き抜いて)
【さつき、先生を、無茶苦茶にしたい…】 あっ…だめ、なおきくん…
(皮が剥かれた果実のてっぺんには)
(啄まれるのを待ちわびた突起が、ツン、と屹立していて)
ん…だめ、なお、き…くん…だ、め…
(言葉では拒みながら、腰をくねらせて)
(脱がされたジャージの下に覗いた下着は、しっとりと濡れていて)
【脱がせて…】 先生…さつき、先生っ……んぅ…
(ツン、と硬くなっている突起を唇で挟んで)
(口の中へと吸い込むように、吸引して)
(舌先を押し当てて、擦り付けて)
んっ……んんっ……
(くねらせる腰から、下着を待ちきれないように)
(少し無理矢理伸ばしながら、片脚から抜いて)
(自分も下だけ、脱いで)
(血流を滾らせて、怒張する息子を)
(湿り気を帯びる花弁に、押し付けて) (先生の上のジャージは)
(先生をバンザイさせて、手首の辺りまで脱がせて)
(袖の部分を縛ると、先生をバンザイのまま縛って固定して)
(ブラはまくり上がったままにして、下着も太腿にくるまったままで) はうっ…なお、き…くん…
だ…め…
(言葉とは裏腹に、なおきくんの頭を胸元へ抱え)
(髪をかき上げながら)
はぁっ…
(片脚から抜かれた下着が、くしゃっ、と反対の膝へ丸まると)
(両膝を立てながら、そっと股関節を開いて)
なおきくん…女の人の、ここが、見たいの? 見たいです…先生の女の人の、ところが…
(解けたジャージから伸びる先生の手に)
(髪をかきあげられると)
(息子の先と、先生の花弁に糸が伸びて)
(自分の身体のまえで、先生が脚を開くと)
(先生の顔の前で、視線が下へと向いて) うふふっ…幻滅しないと、いいんだけど…
(腰をくねらせると)
こんな風に…濡れちゃってるの…
…ほら、聞こえるでしょう?
くちゅ…くちゅ、って、えっちな水音…
…はぁ…とろり、とした粘液が、
お尻の方まで、伝ってくるわ…
(女陰から溢れ出た愛液が、菊花まで滴って) 聞こえます…先生の、えっちな音…
(さつき先生の、腰の動きに)
(夢中で、見つめて)
あ……溢れたのが、どんどん垂れて…
えっちです……
(先生の、腰へと、女陰へと顔を近づけて)
(間近で、瞬きを忘れたように)
(熱く、見つめて)
先生の、えっちな匂いも…します… (滴り落ちる愛液を、指先ですくうと)
(敏感な突起へ、塗り付けて)
あっ…ああっ…
(充血した突起を、くりくりと撫で回しながら)
…先生の恥ずかしいところ…こんなに見せてあげたんだから、
今度は、なおきくんが、お礼をして…
(敏感な部分を、くちゅっ、くちゅっ、と弄って)
(愛液にまみれた指先を、なおきくんへ向けると)
私の指を舐めて…綺麗にして… あ……
(さつき先生の、指が愛液を塗りつけるように)
(撫でる指の動きに、見惚れて)
は、い……先生…
(先生の言葉に、息子の先から粘度のある糸を伸ばしながら)
ん……ん、ふ…
(鼻からの息を乱しながら)
(唇を開いて、さつき先生の愛液にまみれた指を咥えて)
(丁寧に舌を動かして、舐めとるようにして) ん…きもちいい…なおき、くん…
もっと、舌を使って…
敏感な突起へ絡ませて…舐め上げて… さつき先生っ…んん、んぁ…ぁ…
(舌で覆い尽くすほどに、面を突起に当てて)
(舐め上げたり、舌先でちろちろと細かく擽って)
おいしいです、せんせい…
せんせい… はあぁっ…なおきくん…可愛い…
ああっ…だめになっちゃう…
(腰を振りながら)
なおきくん…一番奥の方まで、入れてちょうだい… せんせい……
(息子の、先っぽを触れさせて)
(愛液と、ぬるぬるを混じり合わせながら)
(さつき先生の、花弁を拡げながら怒張を押し進めて)
せん、せい、っ…柔らかくて、あつくて、ぁ… はああっ…なおき、くん…すごい…
ああっ、太くて、熱いのが、入ってくるぅ…
(なおきくんの先っぽが、こつん、と最奥をつつくと)
(きゅっ、と入口を締めつけて)
あっ…なお、き…くん…
もっと…もっとぉ…
(円を描くように、腰を回しながら、喘いで) せんせっ…きゅって、あっ…
(入り口を締められると)
(腰を揺らすと、締め付けてくる入り口に全体が擦れて)
せん、せっ…せんせっ
(反対回りに、腰を回すように突いて)
(先っぽ何度も、奥まで突き動かして) ああっ…もっと、奥まで…
奥まで、かき回して…
(腰を浮かせ、ゆらゆらと揺らして)
【きて…私に中出しして】 【ああっ、濡れちゃってる…恥ずかしい…】
【でも、いっしょにmいきたい…】 せんせっ…せん、あ、せっ…
(浮かせた先生の腰に、押し付けて一緒に揺らして)
(深い部分を、先っぽで掻き回して)
【さつきっ、ずっと、がまんしてたの、全部っ あっ、いいっ…
なお、き…くん…すごい…
だめ…ああ、もう…もう…だめぇ…
【きて…ぶちまけて…】 【ぼくも、音出るほど、我慢してるの溢れて】
【さつきのなかに、我慢してたの、どろどろなの全部出したい】 さつきって、声出しながら、
さつき、なんどもさつきってイく、さつきっ はぁっ、はっ…あっ…
なおちゃまの熱いのが、びゅっ、びゅっ、て、
奥に当たってる… さつきの奥におしつけたまま、すごい勢いでなんどもびゅっびゅってたくさん、たくさん出て… きゅっ、と入口を締めて、
腰を振って、
うねうねと内側を絞り上げて、
なおちゃまのを、最後の一滴まで、私にちょうだい… ああっ…あっ、すごい…
熱いのが、いっぱい来るぅ… ごめん、さつきっ、さつきすき
おさまらないっ、うごいていい? さつきっ
両手首掴んで、引っ張りながら、腰だけ大きく揺らして
さつきの絞り上げてくる内側、擦りながら掻き回して
すき、さつきっ、すきつ はぁっ、なおき…くん…
あっ、すごい…
だめ…だ、め…感じちゃう…
(なおきくんの腰へ、両脚を巻きつけると)
(腰を浮かせて)
あっ…あっ…ああっ!
いいっ…もっと…もっとぉ…
(ゆらゆらと、お尻を左右へ振って) あっ…イきたい…
いっしょ…いっしょに…いきたい… あっ…突いて…
もっと…もっと…もっと、突いてぇ… あぁ、きも、ちいっ、さつき
せんせっ…
(浮かせた腰の奥に、押し込むように擦り付けて)
あ、すきっ、あ…
(腰に巻きつけて、左右に揺らされると)
(背中を反らせて)
さつきっ、後ろから突きたいっお尻むけて レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。