【カップル専用】 スペシャルルーム 102号室©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
＊18歳未満の使用禁止
＊外部誘導（チャットなど）・個人情報（TEL番・メアドなど）晒し禁止
＊リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
＊業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
＊スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
＊募集・伝言・待ち合わせ禁止
＊カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
＊sage推奨
＊退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
＊>>950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 101号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534328944/ つよたんにいつもお手入れしてもらえるの嬉しいな
（お互いの温もりを感じながらゆったりと微睡みに誘われて）
うん、今夜も一緒に過ごせて嬉しかった
つよたんがいやらしくてキュンキュンしちゃったよ。
また明日もエッチしようね。
今夜は閉めてもらってもいい？
このまま落ちるね。
つよたん、大好きだよ。
おやすみなさい（ちゅっ） うん、今夜もありがと。最後閉めちゃうね。
はるたん大好きだよ…また明日。
(きゅっと包み込んで目をとじる)
おやすみなさい…
以下空きです 幸太郎さん、改めてこんにちは。
一昨日昨日はごめんね。
会えて嬉しいよ。
昨日の元気玉が効いたかな。今日は元気元気。
ぎゅーっ いいよ謝らなくても
俺も仕事とかで離席しちゃうし、奈穂にいっぱい迷惑かけちゃってるんだから
それよりも、本当に大丈夫？ちゃんと熱下がった？
（おでことおでこをくっつけて）
大丈夫…かな？
ぎゅ～のお返しと、溜まっていた分のちゅ～ｗ
んん…ちゅっ 幸太郎さんはお仕事だから仕方ないよ。今日もこれからも気にせずお仕事優先でね。
あはは、大丈夫。ちゃんと平熱だよ。
今日はお家で安静にしてるし、問題なし。
んっ、ん…ちゅっ、はぁ…はぁ…
キス久しぶりな気がするねw それなら良かった
奈穂の元気な笑顔が見られるのが幸せだよ
もっとキスして、いつものエッチな奈穂のキスｗ
（顔を前に突き出し唇をとがらせて待つ） 私も同じだよ。幸太郎さんの笑顔を見られるのが1番幸せ。
ふふっ、幸太郎さんは欲しがりやさんですねぇw
やる気スイッチもう入ってます？
（幸太郎さんの顔を両手で包み、尖らせた唇を私の唇で塞いで）
んっ…ちゅっ、ちゅ…
（啄むように何度か軽いキスを交わした後に、ねっとりと吸い付くように唇を合わせて
舌先を幸太郎さんの口中へ滑り込ませ、幸太郎さんの舌を味わう様に絡める）
んっ…ふ…んっ、はぁ…はぁ…
んんっ…
（時折息継ぎをしながら唇の端から滴る唾液も舐め取って、長い長いキスを続ける）
ふぅ…ん…幸太郎さん… 待たせちゃってごめんね
何故か更新が出来なくて、書き込みも出来なかった（汗
これからレス書きます 【奈穂のレス読んでたら興奮して鼻血出そう】
（奈穂の熱いキスを受けていると、体中がカーッと熱くなり下半身の物がズボンの中でムクムクと硬くなり）
んん…ちゅ…んん…はぁ…
やっぱり奈穂のキス…最高…とろけちゃうよ
お返しに…奈穂の体中にキスしてあげる
（首筋にキスしはじめ…服を脱がしながら胸元へ…そして背中に回りながらキスし、ブラを外す）
奈穂の背中…綺麗だよね…
（背中じゅうに唇を這わし…徐々に下へ下がると最後の下着も脱がしてしまう）
また…奈穂だけ裸にしちゃった… 【鼻血はダメー！はいっ、お鼻にティッシュ詰めて！】
んっ、あっ…もうwすぐそういうこと…するっ…
（幸太郎さんの唇が触れる度に私の服が少しずつ剥がされて、濡れた肌がひんやりと印の箇所を主張する
温かい舌先が滑る感触とその後のひんやりした筋道が、頼りない私の姿を一層震わせて）
んっ…あっ…幸太郎さんてば…
さ、寒いよう…
（幸太郎さんの胸に顔を埋め、そのままシャツの中に手を滑り込ませて）
幸太郎さんも脱いでください。
このままじゃ、私凍えてしまいます。
暖めて…ね。 お届け物でつ
597 リカ ｓａｇｅ 2019/01/30(水) 12:16:09.21
よくわからないのでどなたかのお知恵をお借りしたいです。ふつーの伝言板１８１にいる幸太郎◆Ｒ８ｒＰｄＢＩＤｗｋという人と話すにはどのようにしたらいいですか？番号を付けて書き込めばいいのでしょうか？その場合に
こちらが荒らしだと思われたりしない方法でお願いします。よろしくお願いします。 ごめん、俺もすぐ脱ぐから
（素早く裸になると素肌で奈穂を抱きしめ）
ベッドに行こうか？
（キスしながら奈穂を抱き上げると、ベッドルームへ）
（ゆっくりと奈穂をベッドに横たえると足元に座り…足先から徐々に上に向かってキスし始める）
くすぐったいかい…奈穂？
（指先は上の方に伸ばして太股の感触を楽しむかのように、柔らかな奈穂の肌を撫でまわし）
暖房を強くしたけど…直ぐに汗びっしょりになるかもね （ベッドに寝かされて、足先にキスをされる。思いがけない場所に触れられて、軽く身体を強張らせる）
んっ…く、くすぐったいのとは違うけれど…なんだか恥ずかしい、そんなとこまでキスされるの…
ん…んぅ…
（冷えた太腿に幸太郎さんの温かい手のひらが触れ、優しく弄られる。
さわさわと太腿を滑る感触が、次に触れられる場所への期待で私の声を上擦らせ）
はぅ…ん、こ、こんなふうに幸太郎さんにされるがままなの…なんだか新鮮です。
恥ずかしい…けど、嬉しい。 （足先にキスしながら奈穂の両脚を曲げてもらうようにして…脚の間に身体をすべりこませる）
こんな格好だともっと恥ずかしい？
奈穂の大事なところが俺の目の前でエッチに息づいてるよ
（太股の内側を両手で撫でながら徐々にその部分にむかって指先が伸びてゆく）
（太股を滑っていた両手が止まり左右方向に力がかかると奈穂の脚は大きく左右に開かれ）
凄いエッチな格好になっちゃったね…奈穂…
この後…俺がどうするか…わかるよね？ あっ…
（脚を開かれ、、蛙のような格好で幸太郎さんにひくつく秘裂を晒しながら）
ん…恥ずかしい…けど、幸太郎さんに見られてると思うと嬉しくて…
んっ、はぁ…はぁ…
み、見ないで欲しいのに…見てほしくて…こういうの、凄く、どきどきして好き…
（幸太郎さんの手のひらが内股を撫でる度にぞわぞわと皮膚が粟立ち、
漏れる声も次第に甘えた、強請るような声色に変化して）
んっ…幸太郎さん…も、早くして…
あっ…欲しくて…溢れてきちゃう…からっ 早くしないと溢れてきちゃう？
違うよ…奈穂…もうこんなに溢れてるじゃないか
（卑猥に息づくその部分に唇を近づけ…舌を伸ばすと下から上へベロンと舐め上げ溢れ出た汁を舐めとる）
んん…美味しい…奈穂の蜜…
もっといっぱい溢れさせて欲しいなぁ
こうしたら溢れて来るかな
（舌先でクリをチロチロと舐めながら中指と薬指を膣内に挿入し…上側を擦りあげるように出し入れする）
凄い…どんどん溢れてくる…洪水だよ…奈穂 洪水とか不謹慎な事言うなよ。
亡くなった人もいるのに。 ん、…ああっ！
（幸太郎さんの舌先が私の陰唇を撫で、膣口から溢れる愛液を掬い取り、敏感な肉芽に触れる
上下する舌に翻弄されて、身体が波打ち、幸太郎さんの刺激に応える）
や…っ、お、美味しくないも…ああんっ！あっ、はぁ…んっ！
（敏感な肉芽に吸い付かれ、膣中に指を挿し込まれて、快感で収縮した膣口から、はしたない程の愛液を垂らして）
あんっ！んうぅ…んっ、幸太郎さ…ああっ！だ、めぇ…それ、刺激が強くて…
あっ、あっ、…あ、溢れて…ああんっ！
も…もう、我慢できないよぅ…
私にもさせて…幸太郎さんの、舐めたいよう… 奈穂もしたいの？
じゃぁ…一緒に…どっちが先に降参するかなぁ
（体を入れ替え奈穂の顔をまたぐようにして）
これでいい？
（奈穂の目の前に硬く勃起した陰茎が露わになり、ビクビクと脈打つ）
この体勢だと奈穂のがさっきより見えなくなってちょっと残念
でも奈穂にもっと気持ち良くなってもらうからね
（ぴちゃぴちゃと卑猥な音をわざと出しながら…奈穂の秘部を一心不乱に舐め続ける） 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
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北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
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さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
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そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
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丈夫なからだをもち
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あらゆることを
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東に病気のこどもあれば
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さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
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そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
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いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
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よくみききしわかり
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小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
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南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
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そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
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欲はなく
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あらゆることを
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みんなにデクノボーとよばれ
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西につかれた母あれば
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丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい おまえらがボキャ貧とか言うからレスが短文になったじゃまいか 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
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ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
雪にも夏の暑さにもまけぬ
丈夫なからだをもち
欲はなく
決して怒らず
いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜をたべ
あらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり
そしてわすれず
野原の松の林の蔭の
小さな萓ぶきの小屋にいて
東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
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わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
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いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
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あらゆることを
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さむさのなつはオロオロあるき
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くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい 雨にもまけず
風にもまけず
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欲はなく
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いつもしずかにわらっている
一日に玄米四合と
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南に死にそうな人あれば
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つまらないからやめろといい
ひでりのときはなみだをながし
さむさのなつはオロオロあるき
みんなにデクノボーとよばれ
ほめられもせず
くにもされず
そういうものに
わたしはなりたい んっ、幸太郎さ…んぅ…
（幸太郎さんの先端を咥え、口中で鈴口に舌を這わせる。唾液を絡めながら滲む滴を舐め取って
窒息気味になりながら喘ぎ、その息苦しささえも心地良くて）
んっ…んく…はぁ…ん、ちゅ…っ
幸太郎さ…はぁん、あうっ…
（幸太郎さんを頬張りながら、幸太郎さんに味わわれる状況に酔いしれる）
ん…あぁ…幸せ…んっ、もっと…もっと…幸太郎さんが欲しいの…んんっ
（頭を上げて、幸太郎さんを深くまで飲み込み、緩く頭を上下にピストンさせる）
んっ、んっ、んくぅ…はぁ…はぁ…
おっきく…なって…苦し…好き…好きっ… 奈穂のフェラ…凄い…口の中がなんでこんなに…気持ち…いいの
（吸われるたびにイキそうになるのをこらえながら…奈穂を責め続ける）
はぅ…そこ…強くしちゃ…ダメ…だって…
奈穂…なんでこんなにっフェラ…上手いの…
ぁああ…勝手に腰が…動いちゃう…
奈穂の喉を犯してるみたいに…こんなに腰動かしたら…苦しいよね…
で…でも…ぁああ…動いちゃう…
奈穂…俺の負け…このままされたら…また奈穂の口の中で逝っちゃいそう…
今日は奈穂の中で…イキたいから… んんっ…！んっ…く…ぅ、ん…ふあっ！
（幸太郎さんの意思が加わった陰茎が私の喉奥を貫く。
強い圧力で喉を突かれて窒息しそうになり、思わず唇を強く窄め、舌を硬くして抗う）
はぁ…はぁ…ううん、わたしも負けだよw
ずっと飲み込めなかったの…ごめんね。
（腰を浮かせ脚を広げて、指先でそっと陰唇を開いてみせる）
ん…来て、幸太郎さん。
今日は私と一つになろ… （再び身体を入れ替え奈穂と向き合い）
やっと一つになれるね…凄い久しぶりな気がするよ
奈穂…大好きだよ…
（唇を重ねお互いの舌を貪るようなキスをしながら…奈穂の膣口に亀頭をあてがう）
（腰を小刻みに上下させると入り口をくちゅくちゅと擽るような感じになる）
（そしてゆっくりと腰を沈めてゆくと、硬く勃起した陰茎は奈穂に飲み込まれるように奥へ奥へと肉壁をかき分けて挿入されてゆく）
はぁぁ…奈穂…凄い締め付け…なのに…ヌルヌルして…気持ち…いい… ホントだね。ふふ…寸止めばかりだったものね。
…私も大好きよ。幸太郎…ん…
（唇が重なり、絡み合いながらゆっくりと幸太郎さんの先端が私の秘裂をなぞる
舌を絡め、深く求め合い、膣口に亀頭が呑み込まれ、襞を擦りつけながら奥へと貫かれる）
んんっ…あ…はぁっ、はぁっ、幸太郎さ…繋がったね…んっ…
幸太郎さんの…私の中で擦れて…っ
あっ…ん…気持ちいいよ
（ひくつく膣口が幸太郎さんを締付け、その度に膣中でビクビク震える感触に耐え切れず
刺激を求めて腰が動いてしまう）
あっ…はぁ…はぁ…幸太郎さ…もっと…
菜穂を突いて、ください… （上半身を起こし、奈穂の腰を掴むと前後に腰を動かしてゆく）
ぅうう…ぁああ…いい…いいよ…奈穂…
中で…凄い…奈穂の…おまんこが…俺に絡みついて…くる…
（徐々に腰の動きが速くなって…激しく膣内を擦りあげる）
（両手は奈穂の胸に伸び…両方の柔らかな頂を揉みながら…）
ずっと…このまま…奈穂と繋がっていたい…
気持ち良すぎて…馬鹿になっちゃいそう…
奈穂…もっと激しくして…いい？
おまんこ…壊れちゃうくらい…激しくしたい…ぁああ… あっ、あぁん、ああっ、…幸太郎さ…あああっ！
（幸太郎さんの力強い突きに身体全体を揺さぶられる勢いで、貫かれるたびに嬌声を上げて）
気持ちいい…よぉっ、幸太郎さ…ああんっ！
（幸太郎さんの手が私の双丘を揉み潰す、
その両腕を掴んで快感と衝撃を堪え、幸太郎さんの動きに合わせて腰を動かしながら）
ん…私もこのまま繋がっていたいな…ふふ、んっ、わ、私はもうとっくに…
幸太郎さんに狂ってるから…あなたも一緒に馬鹿になりましょう？
ん…来て…幸太郎さん
奈穂を壊してください。 （奈穂の両腕をとり、上半身を引き起こしそのまま引っ張り上げ自分は胡坐をかく）
ほら…これなら奈穂も自由に腰を振れるよ
奥で俺のを感じられるだろ？
俺は下から奈穂を突き上げるから…ほら…もっと激しく…
（お互いに激しく腰を振るとぶつかり合いパンパンと音が部屋に響く）
エッチな音だ…もっと卑猥に溶け合おう…奈穂…
（奈穂の頭を撫でながら…唇を重ね舌を絡め合い）
んん…もっと…もっと…奈穂…
ぁああ…もう…もう…い…き…そう… （幸太郎さんの膝の上に繋がったまま対面座位の形になって座り、深くまで陰茎を呑み込んだまま）
んっ…うん…この体位好き…
幸太郎さんと密着できるし…奥まで…っ、入って…あっ、ああんっ！
（幸太郎さんに下から突き上げられ、跳ねるように身体を上下させる。
激しく膣中を擦られて、一層襞を幸太郎さんに纏わりつかせ、締め付けながら）
んっ、ああん！あんっ！幸太郎さ…凄…やぁんっ！
…も、このままイク…ぅ、幸太郎さんと繋がったまま…っ
（絶頂の気配を感じながら、急かされるように唇を重ねる。苦しく重たげな吐息を互いに漏らしながら次第に高まって）
はぁ…はぁ…んっ、幸太郎…あぁっ
、も、ダメ…イクぅ…！ 奈穂…ハァハァ…うっ…くぅ…俺も！！！
（奈穂の「イクぅ」の声に反応するかの如く、ほぼ同時に奈穂の中に大量の精液をぶちまける）
（最初の射精が終わると…ビクビクと中で蠢くたびに残りの精液が吐き出され奈穂の膣内を満たしてゆく）
奈穂…やっと…最後までできた…
（奈穂の頭を優しく抱き…髪を撫でながら）
ぁああ…まだ中でビクビクして…奈穂も締め付けてくる…
いっぱい溜めてたから…きっと凄い量かな？
奈穂…キスして
んんん…ちゅっ…んん… あ、あああっ！
（絶頂を迎えると同時に幸太郎さんの張り詰めた精がいっきに弾けて、膣中をじんわりと満たしていく。
余韻に震えながら幸太郎さんにしがみつき、何度も粗い息を吐いて）
はぁ…はぁ…ん、幸太郎、好き…
ん…まだ中で溢れてくる…幸太郎さんの沢山出たね。
ふふ、やっと最後まで行けましたw
やっぱり嬉しいね。
ん…ちゅっ、…んっ、
大好き… 【リアだったら、ここからが長くなるんだけどねｗ】
最後までできて、ましてや一緒にイケるなんて…ほんと幸せだよね
奈穂…大好きだよ（ぎゅ～～っ）
今日はこのまま繋がったままでずっと一緒に居たいよｗ
食事の支度も後ろから突きながら…ご飯食べてお風呂でも繋がったままｗ
実際には無理だけど…ここなら可能かも？ｗ
もう一回、ちゅーして…奈穂
そろそろ時間かな？
先に落ちても良いからねｗ そだね。ずっと寸止めでどうにかなりそうだったので嬉しかったw
ふふっ、苦しいよー
い、いや流石にずっと繋がったままは不便かとw
ご飯はご飯に集中したい！
食欲>睡眠欲>性欲ですw
うん。ちゅっ…
超長距離砲投げキッスよりもやっぱりこうしてキスするのが気持ちいいね。
大好きよ幸太郎さん。
ううーしかし、現実に戻らねば…
今夜は油淋鶏を作らねばなりません。
あと空芯菜の炒めものと、タアサイのスープ…道のりは長いよw
ホントはもっとそばにいたいけど、今日はここでお別れです。
また夜に伝言するね。
おやすみなさい幸太郎さん。
またね。
（お先に落ちます） な…なにぃ！！
油淋鶏に空芯菜の炒めものにタアサイのスープだと？！！
えっと…空芯菜の炒めものはニンニク多めでお願いｗ
いいなぁ…今夜も美味しそうな夕飯で…
俺は今夜はボッチ夕飯だよ…orz
何…食べて帰ろうかなぁ
あぁーーーー！奈穂のせいでお腹すいてきたじゃないかｗ
今日は奈穂に逢えて幸せでした
やっぱりこうして逢えると癒されますｗ
大好きだよ…奈穂
じゃぁ またね ﾉｼ
以下空いてます 譲さん、こんばんは
寒いのは寒かったけどずっとじゃないから割りと楽だったよ 綾こんばんは
俺の方も気温8度くらいはあったからたいして寒さ感じなかったなぁ
今でも外気5度くらいはありそうだからこの小雨が続いても路面凍結とかなさそう
ただ、北日本はすごいことになってるようだねえ
東京あたりも2～3㎝積もってるらしいから電車止まるかもねえ 降らないと乾燥が続くしね
凍結とかしない範囲で降ってほしいね
気温もだけど、やっぱり風の有無だね
日中でも氷点下とか、もう一瞬で思考力低下だよ
積雪に瓶何だからJRは止まるのかな
あー、積雪と電車で思い出した
来週は日曜に出社してみることになったから来週土曜はお休みにさせてね 確かに冬場は乾燥するから少しは雨降って欲しいしな～
今も室温11℃ちょっとあるからヒゲも俺よりストーブ前の方が好みみたいｗ
日中でマイナス振り切ってるというのは俺の想像を超えるねえ
ただ、北海道では家の中はガンガンに暖房焚いてるから
屋内ではTシャツ一枚で過ごせるそうだね
田舎からすると「たかだか2～3㎝なんて踏んだら溶けるだろｗ」なんだけど
雪に慣れてない上にやたら人が多いから危ないんだろうね
了解、じゃあ次の土曜日はB+目指してちょっと頑張ってみるかな
ちなみに今日は暗礁でデイリーこなして3連勝してB半ばまで上がったよ 強めに降っても短い時間だったり
昔よりは寒くないって聞くね
いや、寒いんですけどって思うんだけどさ
それも1や2じゃないんでしょ？
北海道はその辺り生命線だしね
積もってる時点でかなりまずいかな
高速止められたら渋滞で出勤できなくなりそう
来週と言わずに金曜中にはA－だね
こっちはなんだかんだA－で留まってるけど、つまらないことが多いかな 寒さ感知したのかユキ帰還しました
今はパウチ食って落ち着いたのか俺の膝で毛づくろいしてます
室温12℃もあれば手がかじかむことも無いし
結構過ごしやすいと思うんだがなー？
確かに全国の予報見ても北海道は段違いで気温低いよね
灯油高くなったりしたらヤバいよなあ
積もっただけでもまずいのか
確かに高速ならスリップ事故起こりそうだけど一般道ならゆっくり運転で対処できるんじゃない？
しかも田舎と違って車通り台数もけた違いだろうしさ
それはデイリーで「地上二回出ろ」があって
それが無人都市じゃない場合かなぁ
もう無人都市は俺にとって鬼門で出たら負けを覚悟しなきゃいけないレベルだよ
ぶっちゃけ無人都市出て勝率1割切ってるかも
試合つまらないって綾から良く聞くけど
綾の理想の試合ってどんなのなのさ？
俺はへたくそだから一進一退で今じわじわ上向きだから
宇宙や砂漠、港湾なんかだと出撃前ドキドキするよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
