【カップル専用】 スペシャルルーム 102号室©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*>>950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 101号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534328944/ こんばんは、さつき
素敵なお部屋をありがとうございます
日中でしたら、水平線まで輝いて見えそうです
伝言も、ありがとうございますさつき
目が覚めてから、嬉しかったです…
最近は遅くまでお疲れ様です、さつき
僕と一緒のときは、ゆっくりと過ごして欲しい、楽しい時間を過ごして欲しいと昨日から思っておりました…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜はどうぞ、ごゆるりと…何でも僕にお申し付けください
添い寝でも、腕枕でも、何でもお任せ下さいね?
今夜はどのように、過ごしたいですか?
昨晩遅かったですから、横になってうとうとするまでお話をしますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
私の方こそ、ご出勤前のお忙しい時間帯にも関わらず、
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
労いのお言葉を、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜、遅かった…と申しましても、
なおきさまとご一緒に夜更かしをした時ほど、遅くはございませんよ
なおきさまは、どのようにお過ごしになりたいですか?
(にこっと微笑んで) それはそうですが…
やはり、あの時間まで何かをされて、自由な時間にならないのは大変だと思います。
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
夜更かしは…なるべくしないよう気をつけますね、さつき
僕の方は先に休ませていただいたので、少し早めに目が覚めましたから
甘えたい気持ちがありますが…
昨晩3時前まで伝言を残して下さったさつきに、今夜はゆっくりと甘えてもらいながら、過ごして貰えたらと思っておりました… あ、なおきさま
明日は、ご出席になるご予定ではなかったでしょうか?
まず、アラームのセットをお済ませくださいませ
そして、いつ眠ってしまっても大丈夫なように、
ベッドへ横になって、過ごしましょうか… はい、さつき…
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって)
今夜は…さつきのぬくもりを、直接感じたいです… …あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
まあ、左様ですか…
承知いたしました
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を後ろ手でほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下げて)
(片方ずつ袖から腕を抜くと)
(メイド服のウエストを両手で掴み、腰を浮かせ、スカートを下ろして)
(片方ずつ膝を曲げ、メイド服を脱いで) さつきのぬくもりを感じて…
さつきを感じながら…繋がって過ごしたいと、思っておりました…
(さつきがお脱ぎになる姿から目が離せないまま)
(自分のパジャマのボタンを外して)
(上を脱いでしまって)
(パジャマのズボンとトランクスを一緒に脱いでしまって)
(どきどきしながら、息子は勢いよく飛び出して)
さつき…
(メイド服を脱いだ、さつきをぎゅっと抱きしめて)
(太腿に、息子を押し付けて)
いつも甘えてばかりで、ごめんなさい… 新しいプロジェクトが動き始めて、お忙しいのでしょうか?
なおきさまが甘えん坊さんになるときは、
いつもお忙しいとき…と、お見受けいたします
(腕を背中へ回し、ホックを外し、ブラを取り去ると)
(黒子の2つ並んだ胸元が、ぷるん、と揺れて)
(下着の両脇へ手を掛けると、するり、と下ろして)
(片方ずつ膝を曲げ、踵をくぐらせて)
なおきさま…
(硬くなった息子さんを、ぽっちゃりとした太腿で挟むと)
(お尻側へ突き出た先っぽへ、脱いだ下着を被せ、握って)
うふふっ、甘えん坊さんのなおきさまも、嫌いではありませんよ… いえ…新しいプロジェクトの事前の段階です
まずは今のところから異動する、離れる準備をしているのですが
それが、思いの外大変です…
忙しい、というのは間違っておりません…
あ…さつき…
(さつきの太腿に包まれると、ぐっ、と腰を押し付けて)
(お尻の下から勢いよく、息子の先っぽが顔を出して)
(さつきの敏感な突起と花びらを、優しく腰で撫でて)
うう…それは、ずるいです…
(さつきのぬくもりを感じる、下着に包まれると)
(下着越しに、びくっ、と動いてしまうのが、さつきの手に伝わって)
さつ、きっ…きす、きすしたいです… まあ、それは大変でしょうね…
でも、なおきさまでしたら、きっと大丈夫ですよ
首尾良く、引継ぎを終わらせることが、きっとできますよ…
ん…なおき、さま…
(敏感な突起を、こちらからも擦りつけるように、腰を回して)
…まあ、ずるい、ですか?
(下着で包んだ先っぽを握る手を、ぴたり、と止めて)
いいですよ、なおきさま
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて) だって…さつきの手も、ぬくもりの残る下着も、どきどきして、気持ちよくて…
僕ばかり、先に我慢出来なくなってしまいます…
(さつきの腰と反対に、腰を回すように)
(優しく敏感な突起を腰で撫でて)
ぁ…さつき……さつきのぬくもり、すき…
もっと、さつきの手で、腰、ぎゅってして…
ん、んっ…
(重なったさつきの厚くて柔らかな唇に、何度も押し付けて)
(両手で、さつきの胸元の黒子を撫でながら)
(両胸を揉みあげながら、胸元の突起を指の間に挟み込んで) 「我慢できなくて、ごめんなさい」と仰いながら、果ててしまうなおきさまは、
大好物にございます…
(なおきさまのお腰へ腕を回すと)
(自分の方へ引き寄せて)
ん…んっ…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞると)
(唇の隙間へ、舌先を滑り込ませて) さつき…今夜は、さつきの内側で、さつきの一番深いところで、我慢出来なくして欲しいです…
(腕を回し返して、ぎゅっと腰同士を密着させて)
(ゆっくり、小刻みに優しく腰を擦り付けて)
(息子がさつきの股下で、何度も反り返ろうとして)
(さつきの股下に感じさせて)
さつき…んっ…
(舌先同士を吸い付かせていくように、さつきの舌を迎えて)
(甘えるように、絡めながら)
(自分の口の中に、さつきの舌を抱き寄せて) うふふっ、承知いたしました、なおきさま…
(なおきさまの先っぽへ被せていた下着を取り去ると)
(背を反らせ、なおきさまの先っぽを、入口へ当てて)
んっ…あっ…あ…
(ぬぷり、と内側へ招き入れると)
(なおきさまのくびれが、幾重にも連なる襞襞を擦りながら、奥へと突き進んで)
んんっ…んっ…
(なおきさまの舌を絡め取りながら)
(くるり、くるり…と回して) あっ…あ、あっ……
(ぬぷり、と先っぽが内側に招かれると、背が反って)
(くびれが、さつきの連なる襞襞に撫でられていくと)
(それだけで、気持ちよくて)
ん、さつき、キスしながら、すぐ、いっちゃいます ん、なおきさま
いつでも、イっちゃって、いいですよ…
(きゅっ、と入口を締め付けて)
んんっ…
(なおきさまの舌を吸い上げて) んんっ、あ、さつき…
(きゅっと、されたら、さつきの奥で先っぽが膨らんで)
(内側で、硬くなって)
んんんっ…
(舌を吸い上げられると、ふわふわして)
(潤んだ瞳で、見つめて、手さがして、ぎゅって繋いで)
さつき、おく、おくと、先っぽくっつけて、さつき ごめんなさい、さつきと繋がるのうれしくて、
我慢できない、さつきっ んんっ、いい、なおきさま…
(なおきさまと手の平を合わせ、指を絡めて)
きて…き、て… いく、さつきさつきさつきっ、さつき
さつきっ、さつきっ、
すき、すき、さつきいくっ さつきと、手繋いで、指絡めて、包まれながら…
しあわせで…さつき…
(さつきの奥に息子を甘えるように押し付けて)
(腰を、擦り付けるように柔く揺らして) ん…なおきさま
すき…
(なおきさまの揺らすお腰が止まると)
(きゅっ、と入口を締めつけて) さつき…っ、ごめんっ…
(すき、という言葉に)
(きゅっ、と入り口を締め付けられる感覚に)
(がばっ、とさつきを下に組み敷いて)
我慢できない…動きたい…
(さつきの唇に、そっと重ねて)
(喉元に、求めるように唇を吸い付けて) あ…謝らないで…
…謝られると、なおきさまの気持ちは、私に無いのかと思っちゃう…
ん…なおきさま
好きなように、動いて… ちがうんです、もう、遅いのに、時間
なのに、もっと、さつきとしたくてっ…
好きって、さつきに言ってもらえて、嬉しくて、僕も大好きでっ
(ぐっ、と腰を密着させて、先っぽとさつきの最奥を密着させて)
さつきっ、いっしょ…いっしょに、えっちに、もっと、溶けてしまうくらいに…
(腰で敏感な突起を優しく擦りながら)
(先っぽを、奥に擦り付けて)
先っぽ、さつきの奥に、擦り付けるの、すきっ ん、なおきさま
私は大丈夫ですよ
うふふっ、昨夜よりも、まだ早い時間です…
んんっ、なおきさま…
すき…わたしも…すき…
奥を、ぐりぐりって、されるの…すき… さつきっ、脚開いて…もっと、深くしたい
(腰をゆっくりと、回すように揺らして)
(敏感な突起を転がしながら)
(最奥に、ぐるり、ぐるりと、内側を撫でるように)
(ぐり、ぐりって、擦り付けて)
すき、さつきっ、すきっ…
(腰押し付けて、背をそらすように)
(揺らして) はい…なおきさま…
(膝を曲げ、足の裏でシーツを、きゅっと掴むと)
(両膝を外側へ倒して)
んっ、なおきさま…ああっ!
なお、き…さま…! さつき…もっと…
(開いたさつきの両足首を掴んで)
(持ち上げると、さつきの両膝がベッドに付くくらい)
(上に向けて開かせて)
さつき…ぼくだけの、さつきっ、大切な、さつき…
大好きな、さつきっ
(上半身を倒して、さつきの両足を自分の両肩に乗せて)
(さつきの身体を、押さえ込んで)
(上から、腰を擦り付けるように、気持ちを深くに伝えるように)
(ぐり、ぐり、と擦り付けて)
ああ、さつき、すき、すきっ ああっ!なおきさま…
(足首を掴まれ、ぐいっと持ち上げられ)
(なおきさまのお肩へ、両足を乗せられて)
はぁ…いいっ、なおきさま…
突いて…もっと…もっとぉ… さつきっ、さつきっ…
(さつきの両手首をぎゅっと、掴んでベッドに押し付けて)
さつき、大好きっ、さつきっ
(奥に擦り付けている先っぽを、ぐっと押し込むように)
(突き上げながら、敏感な突起を腰で撫であげて)
(押し込むように、何度も突き上げて) んっ、すき
私も、大好き…
【なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけても、いいですか?】 さつきっ…可愛いっ…
(ゆっくりと、肩から両足を下ろして)
【さつきがしたいように、して欲しい…ぼくも、さつきに巻きつけてもらうの、好き】 ああっ…すき、なおきさま…
(両肩から下ろされた両足を、なおきさまのお腰へ回すと)
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけて)
(なおきさまのお尻へ、こつん、こつん、と踵が当たって)
(そのまま、背を反らせ、腰を浮かせて)
ああっ!いい…なおき、さま…
きて…き、て…
いっしょ…いっしょに、イきたい… さつ、きっ…
(巻きつけられると、背が反って)
(踵がこつんっ、と当たるたびに、奥にぐり、と押し込んで)
さつきっ、さつきっ
(奥に、ぐっ、ぐっと、擦り付けるように揺らして)
(さつきの収縮まで、堪えながら)
いっ、しょです、さつきっ、いっしょ、すきだいすき んっ、すき…
なおきさま…すき…
いっしょ…いっしょに…
(なおきさまの先っぽを潰すように、きゅっと奥が締め付けて)
【ちょうだい…なおきさま…】 さつき…しあわせ…
(先っぽと、奥密着させたままにして) さつき……
(さつきを抱きしめたまま、仰向けになって)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、そっと撫でて)
(繰り返し、髪を手櫛で梳かすように撫でて) なおきさま…
(なおきさまに抱きしめられ、仰向けになると)
(なおきさまの胸元に、顔を埋め)
(ちゅ…と口づけて) んっ……
(口付けを受けると、さつきの最奥でびく、動いて)
さつき…もっと、甘えたく、なってしまいます…
(さつきの頭を撫でながら、頭が軽く反って) うふふっ、欲張りさんですね…
でも、明日は、会議へご出席になるのでしょう?
そろそろ、お休みになった方が、宜しいのではございませんか?
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください ううぅ……うー…はい………
(ぎゅっ、と目をつぶって、ゆっくりと瞼を開いて)
(何とか決心したように、がっくりと項垂れて)
さつき、大人しく休むので、独り言だけ、お許しください…
連休して、さつきと、朝から、晩まで、えっちに過ごしたいっ!
…失礼しました、さつき
とても、しあわせな時間でした…今でも気持ちがふわふわして、あたたかいです…
こんなにしあわせな時間を、ありがとうございますさつき
ふわふわの感覚に、さつきだけになってる感覚に、身をゆだねて、うとうとします
だきすきです、さつき
お休みなさい
【さつきでふわふわしたまま、うとうとします】
【お言葉に甘えて、お先に失礼します】 (二人の身体へタオルケットを掛けると)
んー…朝から晩までは、難しゅうございますが、
お休みの前夜に、晩から朝まででしたら、可能かと存じますよ
ただ、なおきさま…ご自身のご体力を過信なさいませんよう、お気をつけくださいませ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
明日の会議が実り多きよう、願っております
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 来ました
お部屋ありがとう
一週間お疲れさま〜、ホッとする瞬間だね〜 ありがとう 笑
いや、美穂の伝言に毎日癒されてたから大丈夫
何か読む度ににやけちゃってさ
お前かなりやるな 私も昂からの伝言読んだらホッとしてたよ
単なるドタバタ日常だけど、そう思ってくれたならよかったよ
少し酔ってる?
私は一滴も飲めないからお酒飲める人大人っぽくてドキドキする
お酒の匂いもドキドキして、匂いだけで一番酔っちゃう
お酌したいな
なんかドレス着てホステスさんみたいにお酒作ったりするの憧れる いやいや、美穂の伝言には負けるわ
本当美穂の日常がリアルに伝わってめっちゃ微笑ましいのよ
何回も読んでしまう…クセになるね 笑
あの小人もさいつも見てて先週もJRの切符みて目には付いたんだけど読み方までは全然気にしなくて美穂に言われてハッとしたわ
ほろ酔いくらいかな
でもセクシーなんて感じじゃないよ
あのね、ドレスとかいいわ 笑
いつものお前が横にいるだけで充分 そうなんだね〜
動物園はね、3歳からお金かかるから2歳のうちに行っとけばよかったってちょっとショックだったよ
秋口から喘息ひどかったりでなかなか余裕なくて行けなくてね
でも、抱っこって言わずによく歩いたし、反応もすごくよかったから結果的にはいい時期だったかな
でも、眠ってる動物も多かったよ(笑)
ハリネズミとかかわうそとか
夜行性だから、仕方ないよね
でも、眠りかたが可愛くて、寄り添って寝てたりしててね 動物園楽しそうだったね
そりゃ色んな知識や知恵が付いてきた今の方がお嬢も楽しいだろ
やっぱり動物園によっては動物的に物足りないところはあるか 笑
メジャーなとこはパンダとかいるしな
俺もそろそろ今年最大のイベントがあるよ
約800キロの移動で聖地へ初めて行くんだ
めっちゃ楽しみでさ あ、でも去年が一昨年に全国版で放送されてちょっと有名な動物園だよ
人気アイドルもやってきてね
これ以上言えないけどね
聖地ってもしかして海外?
どこだろう?
それは楽しみだね〜 へぇ、そうなんだ
行ってみたいな…でも動物園なんていつ以来だろ 笑
海外は行かないな
国内だよ
ホームグランドへ応援にね
これ以上は言えないが 笑
そう言えば体調どうなの? ふむふむ…(笑)
うちも夏休み行こうかななんて行ってたあたりかも
体調はいいよ
今日締め付けるような軽めの頭痛がくる日もあったけど、今日は全然落ち着いてる
お天気いいしね
昂…会いたかったよ
お酒の匂いするのかな…キスしたら酔っぱらうかな
(昂の上に股がってしまって、肩に腕をまわして見つめてからそっと唇をあわせる)
お酒の匂いドキドキするよ
(ワンピースがたくしあがって白い太ももがあらわになって) おぉ、美穂も行くか、楽しんで来いよ
きっと良いとこだ
俺は来月に行って9月にもまた行ってくる
5月にライブが終わってしまったので今年最大の山場だな
美穂…俺もお前に会いたくて仕方なかった
大丈夫、お前が酔うほど呑んどらん
(待っていたかのように唇を受け止め激しく美穂を求めるように舌を差し入れる)
(露になった白い太ももを手で擦り柔らかい感触に興奮は昂る) >>868
そんなんお互い様だよ
頭痛、なくてよかった
なるべく穏やかに過ごせるように気をつけてくれ
これから嫌な梅雨だろ う〜ん、やっぱり思ってる場所と違うのかも(笑)
まぁ、それはまた今度で…
昂…昂の匂い…ホッとするし………濡れちゃう…好き…昂っ好き
(夢中に舌と唇を吸い返して昂の唾液にホッとして)
昂…昂に触れて欲しいって、ほら味をしめたいやらしいところが全部勃ちあがっちゃってる…
(ワンピースの上からでもわかる乳首の突起を昂に押しつけて)
こっちもだし、奥もだよ
昂を飲み込みたいってすぼまってる
美穂のやらしいとこ全部みて
明るいところで見て…
(自分でワンピースを脱ぎさると紐パンだけになって、白いお椀型のおっぱいの頂の乳首はすっかり勃ちあがって、いやらしく勃ちあがったクリもはみでて) ま、いいよ
そのうち解る 笑
うん、お前の表情見ればわかる
そうやって身体全部を預けてくるのも何時もの事
(キスをしながらわざと唾液を口に流し込み…)
はぁ、やらしいなお前…
(露になった胸の突起を指で弾きながら身体全体を凝視しながら勃起ちんぽに美穂の手を導く) んんっ…ちゅ…こぉ…ああっ…はぁっ!
(昂の手が触れるところが敏感になってしまってびくっと跳ねながら甘い声を漏らして、たぷっと白いおっぱいも跳ねて)
昂の…こんなになって……あぁ…欲しい
昂…今日もゴシゴシさせて?
美穂の身体で気持ちよくなって欲しいの…
(言いながら手でゆっくりしごいて、媚びるような目で見つめて)
(脚は思わず大きく開いて紐パンがほどけると、とろとろの入口が見えてしまって)
このまま対面座位しよお もうすごく硬いだろ、美穂
お前が欲しくてたまんなかったんだよ
お前ん中に入りたくてずっとウズウズしてた
ほら、まだちゃんと見てねぇよ
ほどけた紐ぱんの中身よく見せろって…
(露になった下半身も脚を徐に開き濡れそぼった入口に舌を這わせ始める)
あぁ、今日もこんなにしてさ…お前やらしすぎる
(舌で掬い上げた愛液を勃起したクリへ舌で塗りつける) いやぁ…そんな近くで…やあぁんっ
ここだらしないからっ…やらしい匂いがするからぁ…
(腰を引いて逃げたそうにするけど、舐められてしまって、頬を赤くして)
(赤みを帯びた小陰唇の間からうすぴんくの膣肉が覗く膣口まで見られてしまって)
やあっ…だめっ…ううっ!
(すっかり尖ったクリを舐められるとピクンと跳ねて高い声を出してしまって) このやらしくてふしだらな匂いのするお前の淫乱まんこがたまらなく興奮させんだよ美穂
(ぐちょぐちょに濡れた小陰唇を指で開き中の充血した部分を優しく舌で上下させて)
あぁ、やっぱり美味しい
これは毎回欠かせないんだよ美穂
クリもこんなにさせちゃって…変態が
(皮からはみ出した勃起クリを舌を高速で上下しながら愛撫を繰り返す) いやああっ…ああっ!だめぇ
(じゅわっとさらに愛液を溢れさせながら恥ずかしさに身をよじらせて)
きゃひいっ…ひいいっ!あああ!
(クリを舐め回されてビクビク跳ねながら叫んでしまって)
私もするね…ちゅぽ…ちゅううう
ちゅぽぽ…ちゅぽぽ
(しごいていたおちんちんに顔を寄せるとねっとり口づけしてから咥え込んでいき、吸い上げながらしっかり唇で刺激して裏筋にベロを生き物のように這わせて)
(すっかり硬くて太い物体に表情はますます浅ましくなって)
昂…これ早く欲しい…ズボズボしてほしいてしまって奥まで繋がりたいの…昂でいっぱいになりたい
(息をあらげながらも懇願して再び媚びるようなバキュームフェラを続けて) くっ…
相変わらずフェラもピンポイントでヤバいとこ攻めやがって…上手すぎんだよお前は…
(69の態勢になりお互いに愛撫し合うも美穂の攻めに我慢が効かなくなり)
はぁ…その裏筋に舌這わせたらヤバいんだよ
ほら、もう1つになろ
対面座位で愛し合うぞ美穂
ほら、上に来い
勃起ちんぽ、入り口にあてがってゆっくり挿入しろ うん…なるっ…うううっ…ああぁん!
ああぁ…あああっ!いいっ!
昂…気持ちいいっ…昂っ大好きっ
(急いで座ってる昂に跨がると少しずつ腰をおろして、ずちゅっと卑猥な音と共に昂を飲み込んでいき、途中悶えて苦しい声をあげながらも座ると、一番奥に到達する気持ちよさに乱れ始め、昂に抱きついて深いキスをしながら腰を淫らに揺すり始めて)
やああっ…あああっ…昂でひろがってる
昂が奥まで来てて…気持ちいいっ
幸せっ…こおっこおっ! 昂気持ちいいよぉ
今日もぎゅうぎゅうですごいことになってて はぁ…美穂…
なんかずっとこれ待ってた感じがする
お前の感触と体温が直接欲しかった
(ゆっくり挿入してく膣内の感触や温度を感じながら)
あぁ…奥まで届いたね
キスしながら…おい、あんま動くな
久しぶりだろ、激しくしないでゆっくり愛し合おう
(根元まで挿入するとキスを交わし舌を絡めしっかりと美穂を抱きしめる) >>880
美穂、俺も気持ちいい
いつもだけどすぐに勃起してびくびくしちゃう
美穂に見せてしゃぶらせたい はあぁぁん…ああぁ…昂…うん、ゆっくりね
溶け合う感じを味わいたいね
(粘膜どうしの吸い付きを心地よく味わいながら、舌も絡め合う幸福感に膣壁は強く絡み付いて、快感にうめきながら)
ねぇ、昂…溶けちゃいそうに心地よくて気持ちいい…ずっとこうしてたいよ
ねぇ昂大好き…大好き… >>882
昂の40代のおちんちん見たいよ
40代ばっかり言ってごめんだけど、本当に興奮してしまうから
40代は本当に素敵だから45過ぎ位が一番素敵…いちばん男らしい完成してるときだと思う 美穂、本当にそんな感じなんだよ
ちゃんとわかってくれるお前はやっぱり最高だ
(身体も心も繋がって気持ち良さはいつもより増して)
なぁ、美穂…お前のが俺を欲しがってくれてたのがすごく通じてくるよ
俺のもこんなにお前のに反応して自然とびくびくしちゃってる
(見つめあい唇を合わせ顔を快感に歪めながら)
美穂、俺も大好きだ
本当にずっとこうして繋がってたい >>884
お前は30代だろ
俺は30代のお前が理想形だよ
お前の身体全部が見たいし味わいたい
お前は魅力的だよ
欲しい うん、愛し合ってるからこそ、突き抜けるような快感が走っていくよね
子宮あたりからずどーんってあがってくる…脳まで突き抜けてく気持ちよさ
セックスは脳って言うもんね…とくに女性はね
欲しかったよ…昂が
ほら大好きってなってる
ひとつなるって嬉しい…気持ちいい…
(きゅうきゅうと圧迫してしまう膣壁で愛情を伝えながら、深いキスを続けて)
昂…こないだのもう飽きたのって冗談だよ
笑えない冗談でごめんね(笑)
でも、全部を受け止めてくれるってわかってるから言えたんだよ >>886
確かに20代とかより今がやらしいかも
感度も全然違うし
昂のを子宮口で受け止めたい ただの性欲だけのセックスはもうつまんない…ってか無くてもいい感じになってしまったから
機会も自分からは作らんし…
やっぱお前とセックスしたい
そんくらいお前が大好きみたいだ
文字だけだけどこうしてお前と繋がって交わってると気持ちいいのよ
(ほんとキスだけでエロい気分になってしまう…ちゅっ…)
うん、わかっとる
飽きるわけないから
冗談かもしれんけどもう言うな
お前のことは全部受け止めるよ >>888
俺にはよっぽどしっかりしてる娘じゃないと20代は無理
話が先ず合わなくて続かん
てかお前がいいんだよ、他は要らんわ すごく嬉しいよ
本当に文字なのに気持ちいいね
本当にセックスは脳なんだね
キスだけでも逝きそうに気持ちいいよ
ぎゅぎゅうってなるでしょう?
昂…こんな心地いい気持ちよさはなかなかないよね
昂と待ち合わせた瞬間もう身体じゅうが悦んでるよ
こうしてひとつになってくれて嬉しい
気持ちいい…
(遅いくる快感に痺れながらぴったりひとつになって、体温も心地よくて) そう、体温が一緒なのかもな
相性ってよく言うけどお前とはそれが頷ける気がするわ
会えると思うとわくわく感が半端ないし…決してやらしい期待だけじゃなくね
何かさ、この対面座位がめっちゃ嵌まるのよ、美穂は
お前の気持ちよさで悶える顔が見れて…
たまらなく俺を興奮させて発情させる
はぁ…気持ちいいよ >>890
20代前半に昂くらいの人と付き合ってたけど、半分娘感覚だっかもね
お父さん位歳離れてるのがやらしかった >>893
へぇ、そうだな…
今、もし20代の女の子と…って考えたら無理かもなぁ…
何回かは交わっても気持ち的に自制心が働きそう 笑 この体位はすごく好き
少しの動きが全部快感に繋がるし、奥まで深く繋がれるし、
私の快感を貪るいやらしい動きとか、おっぱいの揺れも見てもらえるから興奮する
全部全部見て…見て欲しい昂に
こうして上も下も繋がれるしね
昂…私だけの昂…大好きな昂…ああっ!
(腰を思わず押しつけると擦れ合う快感に甘くうめいて震えて白いお椀型のおっぱいが揺れて昂の胸元にぶつかって)
昂…昂…愛してる…ずっとずっと一緒にいて、美穂を好きでいて
美穂を抱いてね >>894
昂は真面目だね…Aが入ってるかな
私はファザコン気味だったのかもしれないけど、背徳感もあったのかも
彼らはもれなくB型でね(笑)
B型男とは結婚しないようにって言ってたよ、浮気をするからって(笑)
今は不倫や浮気は一切してないけどね 俺もお前が全部視界に入るこの体位はすごく好きだな
抱き合えて密着できるだろ
あの場所だけでなく全部…だからすごくいい感じ
特にここでは良いんじゃない?笑
(お前がそうして自ら祕部を密着させてこれるこの体位…胸も目の前で揺れて舐めたり掴んだり自由に出来るし)
美穂、初めて口にするけど俺も愛してる
軽々しく言う言葉じゃないと思うけどお前にはいうわ
お前をずっと好きでいるよ
愛してる >>896
真面目と言うかこれが俺だ
変えられんし変えるつもりもない
自分を貫くのが美学と思ってる いやん…そう言って貰えてまた気持ちよくなった…嬉しいよ、昂
すごく嬉しい…私も愛してる
愛してる…昂…はああっ…ああぁん
またぎゅぎゅうって愛してるってここでも言ってるのわかった?
(結合部分はますます熱く強く絡み付いて圧迫していき、二人を快楽で包む)
昂…昂っ…愛してるっ…あああっ!
昂の刻まれた遺伝子欲しいよ
子宮で受けとめて受精したい
昂…こおっ!はああっ!はあぁん!
(思い余ってなんども腰を押しつけ、おっぱいは激しく揺れる) >>898
がっかりさせたらごめんね
そうゆう頃もあったってことで ずっと腰くねらせてたけど、ちょこっとズボズボさせたら逝っちゃった
動かすの重いくらいだよ
本当の昂のをゴシゴシしたいよぉ ほらな、そうしておまんこ収縮させていかせようとしやがる…
(奥まで挿入したちんぽは子宮の吸い込みに耐えられなくなり始めて)
あぁ、ヤバい美穂
そんな激しくしたらいっちまうのお前知ってんだろが…
今夜も一番奥で俺を飲み込んでくれんのか
美穂…俺の精子で受精しろよ >>900
全然
過去は過去で、だから今のお前がいるんだろ
そんなちっちゃくねーよ 笑 >>904
きつくていったばっかのおまんこ
めっちゃ気持ちよさそう
ズボズボしたい、美穂 >>903
うんっ…昂のちょうだいっくださいっ
昂の愛しい遺伝子を受精したい
昂でいっぱいになりたい
はああっ!あああっ!うううっ!
(少し跳ねるような勢いで腰を押し付け始めて、ねちゅねちゅと激しい摩擦が起きながら奥深くまで何度もめり込んで) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。