【二階建】ホテル§「スパイラル」99号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」98号館【雑・H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535823209/ 感じてるの?美也?
俺もすごく感じてるよ。
このまま出しちゃっていいよね。
(興奮してるのと気持ちいいのとでコンドームをつけてもらったことも忘れ生でセックスしてるようなことを言って)
(抱きしめてキスをしたり、胸を揉んで乳首をなめたりしながら腰を動かし)
いい?美也。いくよ。最後は一緒に…
美也も俺のこと抱きしめて!
(初めて男の良さを知った美也ときつく抱き合いながら)
くっ!!!
(射精をしてもそのまま抱きついていると我に返って)
やばい、中に出しちゃった。あっ、コンドームつけてくれたんだ。
気持ちよすぎて忘れてたよ。
美也の中、本当に最高だった…
(ゴムがかぶったペニスを抜くとゴムの先端にはどろっとした白い液体が大量にたまっててそれを美也に見せつける)
【来週土曜日なら午後から夜にかけてたぶん大丈夫です。】
【待ち合わせ時間は伝言板で決めましょうか?】
【俺もレス遅いから気にしないでくださいね。】
【>>757の方もいったん終わったので今日も甘えちゃって先に落ちますね。】
【次回、この続きか別の設定にするかは気分次第でw】
【今日もありがとうございました。最高によかったです!】 先生、きもちい、です……っ
岸里先生も、気持ちい…?
(喘ぎながら、岸里がキスしてくると、震える唇でこたえて)
ぁぁあんっ、ぁあんん…っ、はあっ
(乳首をさわられると、より中が締まって、震えが細かくなり自分から腰をふり)
(深く突いてくる身体を、抱きしめ返して)
せんせぇ…っ
(膣口から奥まで何度もこすられて、お腹から痙攣して達してるあいだに、岸里に出されてしまい)
はぁっ…はぁっ…………
(ぐったりして岸里の身体にもたれていると、ペニスが抜かれていき)
(中に溜まった液体を見せられて、どんな顔をしていいのかわからなくなり)
つけていてよかったです…w
(ドヤ顔の岸里先生に、自分からちゅっと頬へキスをする)
【お互いに遅いときがあるということでw】
【私は来週土曜日は夜早めの時間から大丈夫です】
【待ち合わせ時間は伝言板でお願いしますね】
【こちらこそ今日もありがとうございました、私もすごく楽しかったですw】
以下、空いています〜 紀之さん、こんばんは
用事大丈夫でしたか?
寝不足なのでウトウト寝そうになっちゃってました こんばんは
遅くなってすまなかったね
伝言したのだけれど、読んでくれたかな?
用事はさっさと済ませてきた、ゆいに会う方がずっと大事だからね
寝不足なんだね
昨夜はどうしたの?
旦那さん二泊したのかな 伝言読みましたよ
ごめんなさい、勝手に早く来てただけです(笑)
寝落ちちゃっても許してください
ありがとうございます
明日から紀之さんと会えなくなるから、今日はどうして会いたかったんです
いいえ、昨日は急遽持ち帰りの仕事があって2時過ぎまで仕事してましたぁ・・・ ありがとう、それなら良かった
ゆいが早く来て待っててくれるのは嬉しいけどね
寝落ちしそうならお話だけの方が良いのかな?
(ソファに二人で座り、手を握って唇に軽くキス)
私も会いたかったんだ
伝言は毎日できると思うけれど、相部屋なのでそれ以上は難しいんだ
すまんね
午前様だったんだ、それは大変だな
そういうときは翌日は遅出はできないの?
(話しかけながらゆいの太ももや腰を撫でて) んー
お話だけでもいいですけど、それだと紀之さん悶々しちゃって浮気しそうで嫌です
(悩みながら困ったように言って)
はい、それは全然大丈夫です
伝言もできる時でいいですし、申し訳ないので、紀之さんが戻るまで私も伝言控えます
大体は朝に出棺なので、担当の時は遅出なんて出来ないです(悲)
今日は例の彼も忙しくて、私が霊柩も運転しました
センチュリー長くてこわかったです・・・
あれ、紀之さん?
(太股や腰を撫でられながら) 浮気なんかする時間は全然ないと思う(笑)
伝言は毎日はできないかもしれないけど、お互いに返事が来たら出す、ぐらいの感じで良いんじゃないかな
全然伝言しないのも寂しいから
なるほど、そういうのがあるんだ、大変なんだな
センチュリーでおまけに長いんじゃないの?改造してあったら
えらいね、ゆいは
でもセンチュリーに一度乗ってみたいかも(笑)
前席にね、後ろじゃなくて(笑)
私はいつでもゆいとエッチしたいと思ってるし、私のここもそうだと思うよ
今日はしばらく会えなくなるお詫びに、ゆいの好きなことをしようか
どんなことをしてみたい?
(腰やお腹を撫でながら耳に囁いて、ふっと息を耳に吹きかけてから耳朶を舐める) はい、そのようにしましょう
お互い負担にならない程度に
センチュリーはとても長いです
左折するのにも、二車線の右車線からじゃないと無理なんです
ベンツもありまして、左ハンドルなので今のところ私は絶対無理です・・・(笑)
んー
好きなことってかぁ・・・
(真剣に考えてみるも、特にこれといって何も思い浮かばす・・・)
ん、やぁ・・・
(不意に耳朶を舐められると甘い声が出て)
ん・・・紀之さんはなにかしたいことないですか?
(肩を竦めながら紀之さんを見つめ) そんなに長いんだ(笑)
バスが細い路地に入るときにそれやるね、車線跨ぎ
左の自転車の巻き込みに気をつけて下さい
ゆいはこういう風になるとしらばっくれるんだね(笑)
私はゆいとしたいことは無限にあるけれどね…
(見つめてくるゆいの唇に貪るように吸い付いて激しく吸いながら、胸元をはだけると服の中に手を差し込み乳房を揉み始める) もー、しらばっくれるだなんてヒドイ(笑)
それじゃあ、その無限にある紀之さんのプラン教えてください・・・
ん、んー、んんッ・・・
(唇を吸われた途端、目を見開いて驚き慣れてくるとゆっくりと目を綴じて)
(はだけた胸元から白のサテン生地のシンプルなブラに包まれた乳房が露になり) 私の今日のプランは、ゆいが疲れてぐったりしているのを良いことに、無理矢理目に激しいセックス、かな(笑)
たまらないよ、ゆいのオッパイ、チュチュ、ペロッペロッ…
(ゆいをソファの背に押し付けて胸元を丸出しにさせると、大きな乳房をブラから引っ張り出して揉み、先端で主張している乳首に吸い付いて激しく責め始める)
しばらくゆいとエッチなことができないって思うと、ここもすごくなっていてね
(ゆいをソファに寝かせると、すぐさまスカートを捲り上げて股に顔を突っ込んで、パンティーのクロッチに吸い付き激しく舐めたり吸ったりを始める)
すごくエッチな匂いがするね、ゆいのパンティーは
(露出した乳房をこってり揉みながら、よだれで下着をぐっしょり濡らし、クリトリスを捉えて舌でつつき始める) それは今の状態とリンクするので興奮します(笑)
さすがです
んあぁッあぁん、いきなり、んんん、ゃあん・・・!
(押し倒されて乳房が露出し、すかさず乳首を吸われて愛撫されると眠気のせいで鈍感になっていた身体がびくびくと反応しはじめて)
んやぁああ・・・んゃぁあ・・・
ま、待って、紀之さん、んあッ
(興奮しそのままの勢いで、ショーツ越しに割れ目をなめられてしまうと思わず腰が浮いて)
ぁああッああんッ、そこやだぁ、んんん・・・!
(敏感な突起は濡れてしまったショーツの中で膨らみはじめ、同時に愛液も溢れて割れ目がひくひくと動く) いつもはゆっくりしていたけど、たまにこういうのも素敵だろ?
ゆいの身体を貪るみたいにセックスしてみたいんだ
でも、ゆいもお汁ですっかり濡らしてるんだな
私のチンポが欲しくてたまらなかったんだろ
(服をむしり取り、パンティーを足から抜き去ると、自分の服も脱いで裸になり、大きく勃起してビクビク脈を打っている勃起を唾液をつけた手で卑猥に扱きながら覆い被さり、ゆいの敏感なオマンコに先端を当てて上下に擦り始める)
でも、すぐにハメたりしないから大丈夫だよ
(覆いかぶさってゆいの唇を激しく吸い、舌を伸ばして舐め合いながら性器同士を押し当ててズリュッズリュッといやらしい音を出して)
こうやってたっぷり可愛がってから、が好きなんだよな、ゆいは
そうだろ?
(開いて大きな段差ができているエラを、ゆいの充血して膨らんだクリトリスに当てて、腰を小刻みに激しく振り責め立てながら、両手で乳房を掴み、乳首を潰したり捻ったり) んぁっ、あぁっ、やぁ、おちんぽ固いっ、ああ、やぁっ、あんんッ、無理矢理みたいで嫌なのになぜか興奮しちゃいます、ぁあん、
(大好きな固くて太い勃起が割れ目にあてがわれ、敏感なところを上下に擦られると、表情が歪み喘ぎ声も大きくなり)
んやぁっ、やあっっ、気持ちいいです、これやだぁっ、んああ、クリいっちゃいます、あああん、いやっ、いい、あッ
(乳首を強めに弄られながら、クリトリスを勃起で擦られると、溢れた愛液が割れ目に広がり、そのヌルヌルに感度も上がってすぐに登り詰めてしまいそうに) 今日は特別にうんと気持ちいいことをしようか
(小さめのディルドーを手に取ると、有無を言わせずズプッと濡れたオマンコに挿入し、結合部を見ながら楽しそうに数回抽送し、クリトリスに舌を伸ばして同時にペロペロと舐め回す)
いやらしいオマンコだな、ヌルヌルに濡らしてあっという間に飲み込んでしまった
私のも同じぐらいに気持ちよくして欲しいんだ
たっぷりシャッブてくれよ、ゆい
(オマンコをディルドーと舌で責めながら、69になってゆいの身体の上に跨り、お血管を浮かべた勃起をゆいの唇にズプッと差し込んでしまう)
ぉぉっ、ゆいの唇すごくいいよ、んんん
(勝手に腰をヒクヒクと揺らしながら、陰唇に刺さったディルドーを動かし、クリトリスを執拗に舐め続ける) んやぁああッ!!
こんなのっ、ダメダメダメー、んあっああ、あっ、紀之さんのえっち、いゃあっあ、ぁぁ・・・
(ディルドを挿入されながら、クリトリスを舐められると人が変わったように激しく悶えはじめ、膣がひくついてディルドを締め付ける)
はあぁぁ、んぐっっ・・・んうう、ん、んうう、
(半ば無理矢理口内に勃起が押し込められ、苦しそうにしながらも舌を伸ばして勃起に絡ませ吸っていく)
んーっ、んーっ、ううう、んー、んっんっんー!!
(割れ目の快楽に勃起を咥えたままイヤイヤするように頭を激しく振り乱し、必死にしゃぶりついてみても、絶頂感からは逃れられず、潮を吹きながら果ててしまう) 気に入ってくれたみたいだね、こんなに潮を吹いて
(顔についた潮をぬぐいながら身体を入れ替えると、すぐに勃起を挿入し)
ぁぁっ、ゆいのエッチなオマンコ、たまらないんだ、んんん
(ズプッズプっと浅瀬で動かし始めると我慢ができなくなり、腰を大きく振りながらゆいを犯さんばかりに深い抽送を始める)
(ごめんちょっと電話が入ってた) んぁぁ、ぁぁ・・・っ
紀之さんのおちんぽ大好きです
ぁぁ、ぁぁ、んんん!!
(クリ逝きした後の膣内は、愛液で溢れぴくぴくと痙攣しっぱなしで)
(太い勃起が押し込められると、膣壁がぎゅーっと一気に縮まり勃起に吸い付く)
ぁあんッあんあん、はやいっ、やぁ、ああッあんあん、
(いつもとは違う奥までの激しい挿入に、膣も驚いたように蠢き、大声で喘ぎながら紀之さんを見つめて)
【大丈夫ですか?】 ゆいのオマンコがびっくりしてビクビク食いついてくるね
すごいよゆい、いやらしいオマンコだ、ぁぁぁ
(腰を大きく振り、ゆいの濡れた膣の入り口から奥までズボッ、ズボッとはしたない音を出して大きなストロークで犯し、ヌラヌラになったチンポが見え隠れする)
こんなに気持ちのいいオマンコに、エッチな身体のゆい
すごく好きだよ、ぅぅぅ
こういうのは好きかな、ゆいは
(膣の奥に大きな肉棒を入れたまま、小刻みに腰を震わせてトントントンと連続して突きながら唇に吸い付いて涎をあふれさせながら舌を絡ませ吸いあう)
(大丈夫) んんっ、ああっ、やあっ、やあっ、気持ちいいです、あああん!
(激しいピストンと出し入れされる水音にも興奮が煽られ、紀之さんの腰に両手を添え、ぐっと引き寄せてしまう)
ぁぁっん、私も好きです、ああん、紀之さんのおちんぽに狂っちゃいます、ぁあん、やぁ、やぁ、やぁ、これ、いや、いや、逝っちゃうっ、逝っちゃうう
(夢中で激しく舌を絡ませ、紀之さんにしがみつき、絶頂しそうになると全身が震え、表情を歪ませ再び果ててしまうの) また逝くんだね、ゆい、ぉぅぅっ
とてもエッチでかわいいよ、ぅぅぅっ
(ゆいの身体がガクガクと震え始め、膣が激しく締め付けて射精をそそのかすが、歯を食いしばって快感に耐える)
ゆいの大好きなのをしようか…
(そう言うとゆいの腰に手を回し、一旦対面座位になってから立ち上がり、駅弁スタイルで唇を貪りながら腰をグリグリと捻るように動かし始める)
これが大好きだったよね
すごく深く食い込んでたまらないんだ、ぁぁっ、気持ちいいよ…
(抱きしめあったまま腰を前後に動かし始めると、限界まで充血した勃起が膣の気持ちのいいところを擦り始める) ぁあっ・・・!
いゃああっああん・・・!
(結合したまま身体ごと持ち上げられると、勃起が奥深くまで到達し、子宮口を擽られ潮が漏れて滴り落ち)
はぁはぁ、私がこれ好きなの覚えててくれたんですね、ぁあん、はぁはぁ、ああん、んんん!
また逝きそうです、だめだめ、紀之さん、だめ、ああぁぁあ・・・ッ
(ぎゅっと紀之さんに抱き付くと潮をぶしゃぶしゃ飛ばしながら絶頂し、膣内が伸縮して蠢いて中の勃起を刺激して) ああ、ゆいに初めて会った時から、ぉぉぉッ、ゆいの好きなことは、んんんっ、全部覚えているんだ、ぁぁっ
すごく素敵だよ、ゆい、ぉぉぉ、出すよ、んんんんっ
(三たび身体を震わせてイクゆいの締め付けに我慢ができなくなり、びゅーっと激しい勢いでネバネバの精液がパンパンに張り詰めた亀頭の先から飛び出し、膣の奥に降りかかる)
ぉぉぉッ、すごくいい、ゆい、ぁぁぁっ…
(腰をガクンガクンと大きく揺らしながら、どぴゅっ、びゅびゅっと精液を何度も噴き出し) ぁぁ、今日もすごい・・・
おまんこの奥にいっぱい出てます・・・ぁぁ・・・ん
愛してます、紀之さん・・・ん、ぜんぶ、私の中に出してください
(抱き締めながら射精中の勃起を膣壁がきつく吸い上げ、膣奥が蠢いて精液を奥まで欲しがる)
【もう1回したいです】
入れてるとこ見える体勢がいいです・・・】 もっとしたいんだ、エッチなんだな
淫乱になったのかな、私と付き合い始めて…
(二人で絶頂し、フラフラとしながらテーブルの上にゆいを腰掛けさせると、半立ちになり精液でヌルヌルになった勃起を見せつけるようにゆっくりと抜き、クリトリスを指であやし始める)
こうやって二人の気持ちいいところがエッチに刺さっているところが見えるのも好きなんだね
(唇を吸い合いながら、肉棒の突き刺さったすぐ上で飛び出している、指の先ほどもある大きなクリトリスを、精液と愛液のついた指でニュルニュルともてあそび、空いている手で乳首を引っ張る) そうかもしれません・・・
きっと、紀之さんのえっちなのが移りました
淫乱になっちゃったので、責任取ってくださいね(笑)
(テーブルに座ると脚が広がり結合部分が自分からも丸見えで、それを見ていると再び身体が火照り始めてしまう)
んぁあ、ぁぁん、クリ気持ちいい、いいあ、ぁぁん、見ながらするの好きです、いい、ぁぁんッ
紀之さんのおちんぽがおまんこに刺さってて、クリも大きくてやらしい・・・はぁはぁ、ん、逝きそう・・・・いくいく、んああああッッ!!
(ヌルヌルの指で乳首とクリトリスを弄られると、愛撫を見ながら母乳を吹き出し、小さく腰を振ってまた果ててしまう) ああ、いいとも、淫乱になったゆいがたまらなく好きなんだ
ぁぁぁ気持ちいい…
これからもっともっと二人で気持ちのいいことをしようね
また逝くんだね
もう4度目だよ、とんだ変態だなゆいは
(すっかり固さを取り戻した勃起が半分刺さったまま、クリ逝きするゆいをいやらしい顔で見ながら)
ゆいの変態マンコに、私の大きくて固いチンポが刺さっているのを見ると、興奮するんだね
(見せつけるように浅瀬でクチュックチュッと動かしながら耳につぶやき)
ゆいの大好きなチンポがゆいの淫乱になったマンコを犯しているのを見るのは、もっと興奮する?
(耳を舌でヌルヌル舐めながら、腰を鋭く突き出し、ズブッと膣の奥まで差し込むと、連続して乱暴にズボッズボッと抽送を始める) はぁはぁぁぁ、ッッ・・・
こんなに何回も逝って、紀之さんのせいで、変態おまんこになっちゃいました
(浅瀬だけの挿入がもどかしくて、結合部を凝視していると、濡れてテカテカに光ったピンクの膣口と花びらが、黒くて大きくて太い勃起を半分咥えてひくつき、その様に興奮して、耳元で囁かれると膣が伸縮してくちゅっと水音が鳴る)
ぁあああっっあんん!!
ぶっといのでおまんこがズボズボ犯されてるっ、うぅああッ、出ちゃいます、やだ、だめだめ、ああぁぁあん、また、また、いきそ
(奥までの激しいピストンを見ながら潮をふかせ、夢中で自分の乳房を揉み込み乳首を摘みあげ母乳を飛ばす) 紀之さんだめです、興奮してディルドがとまりません
何回もいってます ゆいみたいにたくさん逝ってくれるエッチな人が、私は大好きなんだ
いつでもどこでもすぐに私の固いチンポをゆいの淫乱オマンコに入れて、気を失うまで逝き続けるようにしてあげるからね
(嬉しそうにいやらしく言いながら、腰を動かし、ズブッズブッと卑猥なオマンコを犯すと、ゆいが潮を吹き、自分で乳房を掴んでミルクを垂れ流す)
また逝くんだ
少し我慢することも教えてあげないといけないみたいだ…
(一回大きく射精している余裕からか、膣の奥に勃起を入れたまま腰の動きを止め、ズルンと抜き出し、精液の滴る亀頭でオマンコの割れ目を突き、おっぱいをネトネトと揉みながら) なんだ、ディルドーを使っていたんだね
そんなに何回も?
興奮しているんだね、気持ちよくなってくれて嬉しいよ
もっと何回も好きなだけ言ってごらん、変態ゆい ひゃっ・・・!?
ど、ど、どうして抜いちゃうんですか・・・
(まさに絶頂する寸前のところで、悲しくも勃起が抜き取られてしまうと、気の抜けたような声が出て、やり場を失った割れ目は激しくひくつき、精液と愛液が混ざりあった卑猥な液体がたらーっと垂れて)
はぁはぁ、抜いちゃうなんて紀之さんいじわるです
(身体を震わせながら目に涙を溜め拗ねたようにそう言い)
おちんぽもっと欲しいです・・・
(今度は甘えるように言い、紀之さんを見上げて様子を窺う) 紀之さんとスレエッチするとしたくなって我慢できません・・・
おまんこびちゃびちゃです もっとオチンポ欲しいんだ
私の固いオチンポでゆいのヌルヌルした淫乱オマンコを犯して、精液をドバドバ注いでイカせてください、っておねだりしてごらん
そうしたらすぐに入れてあげるよ
言えるかな、エッチなゆい
(亀頭を半分ほどベトベトに濡れた割れ目に食い込ませ、クチュックチュッと水音をさせて動かしながら耳につぶやき、大きなおっぱいを揉んでそそのかす) 素敵だ、エッチなゆい、大好きだよ
私はゆいの伝言を読んだり、話をするだけでいつもビンビンになってるんだ
さっき出したのにまたエラを開いてビンビンだよ
エッチに何度も入っているゆいに襲いかかって本当に犯したくてたまらない はぁはぁ、早く紀之さんのおちんぽ欲しいです
ぁぁ、紀之さんの固いおちんぽで、ゆいのヌルヌルした淫乱おまんこ犯して、精液をドバドバ注いで逝かせてくださいっ・・・
(欲しくて欲しくて堪らなくなり、恥ずかしさも忘れ、びくびくしながら言われた通りの卑猥な言葉を言い放ちおねだりしてしまう) そんなに私に反応してくれてうれしいです
私も紀之さんのことを思い出すと、胸が熱くなっていつもおまんこがうずうずします やっぱり淫乱なんだね、ゆいは
そんな淫らなことをよく恥ずかしげもなく言えるもんだ
でも、とっても嬉しいよ、ゆいがそんなにいやらしくなってくれて…
(言い終わらないうちに興奮して我慢できずに腰を押し出すと、我慢の限界になってパンパンに腫れ上がった亀頭が、花びらもクリトリスもひとまとめに巻き込むように膣の中へめり込み、そのままズリュ〜っと膣の奥へめり込んで行く)
あぁぁッ、ゆいの淫乱オマンコ、いやらしくパクパク食いついてたまらない、んんん
(餓えたオマンコが噛みしめるようにチンポに巻きつき)
んんん、ゆい、愛しているよ、ぅぅぅ
(興奮して腰を動かして、ズチュッズチュッズチュッと愛液と精液をしぶかせながら再び激しく犯し始める) ゆいはずっと恋い焦がれていた人だから…
大好きなんだ、いつまでもこうやって抱き続けたいよ
もうそろそろ逝ってしまいそうだ、 んッあぁあいッ、あぁぁあっ!
紀之さんの、おちんぽっ、んんんぁあっっ・・・
(ようやく欲しかった勃起を挿入してもらい、膣内がうれしそうに激しくひくつき勃起に吸い付く)
んぁぁ、気持ちいいです、おまんこ気持ちいい、ぁぁ、紀之さん、紀之さん、ああぁぁあ、あいしてます、ぁあん、あん、ぁぁ、もっといっぱい私の変態おまんこ犯してください、あぁぁあん!
(固くて太い勃起が奥のスポットを突き、今にも絶頂しそうなくらいに感じてしまい、乳房を揉みしだき、乳首を摘みながらその時を待つ)
逝く逝くいくいくぅうう、ッ、あぁぁああッ、逝くッッ!! またそんなこと言って・・・(笑)
喜んじゃいますよ、私
一緒にいきたいです あぁぁ、すごく締まる、もうダメだ
愛してるよ,ゆい、ぉぉぉッ…
(ゆいの締め付けに耐えられなくなり、腰がビクビクビクッと震えると、膣の奥へびゅーっと精液が線を引いて飛び出し、連続して射精が続く) ゆいが喜んでくれるのが私の生きがいだから、とても嬉しいんだ
リアでも出すよ,ゆい、ぅぅぅっ ぁああ、きて、きて、きて、紀之さん!!
(紀之さんを抱き締めながら奥に注がれる精液の放出にも感じて、身体の底から身震いし)
んんん、ぁぁ・・・・・
(頭が真っ白になり、一気に脱力し紀之さんにしなだれる) あぁぁぁ…、すごく良かったよ,ゆい…
(身体をヒクヒク震わせ、会心の射精の余韻を味わうようにゆいを抱きしめ、髪の毛に何度もキスを降らせながら、ゆいの身体を撫で回す)
少し寂しい思いをさせるけど、待っていてくれるかな
私もゆいとまたこうやって抱き合うのを楽しみにしているから
(名残惜しそうにゆいを胸に抱いて、二人の体温を感じあう) いっちゃってぐったりしてます
紀之さん、浮気しないでくださいね 私も脱力してる(笑)
疲れて眠そうだから、と油断してました(笑)
とっても興奮したよ
神に誓えば信じてもらえる?(笑)
私はゆいさんが想像するほどもてないんです
歳もそうだし、子供がいるから、安心して話してくれる人はいるけど、それ以上は全く別なんだと思う
エッチなことをしたのは、もうずっと昔のことだから
もし今でもモテるのならとっくにリアで浮気していると思う(笑) もちろん、待ってます
奇跡的に再会できたんですもの、今度は大事に紀之さんとお付き合いしたいので・・・
(紀之さんをきつく抱き締めて)
でも私にはすごくモテてますよ(笑)
紀之さんは私のものなので忘れないでくださいね!!
もし誘惑されても私のこと思い出して思い留まってください(笑)
浮気したり、戻って来なかった場合はもうエッチしませんからね(笑) ありがとう、私も同じ気持ちなんだ
気が合うね、私たち(笑)
うれしいね、ゆいさんにはモテていたんだ、うっかりしてたよ(笑)
それは冗談だけど、大丈夫
忙しい日程だから、そんな時間もないと思う
もしかしたら、来週の土曜日は休息日で時間の都合がつくかもしれないから、また伝言する
もう疲れて眠いんだろうから、いつでも寝落ちしていいからね 気が合うのは前からわかってるじゃないですか(笑)
わかりました
もし都合がつきそうなら伝言で教えてくださいね
いつでも待ってます
はい、明日も早いのでそろそろ本気で寝ないとまずいです(涙)
寂しいけど我慢します
紀之さん、本当にリアルに大好きです
おやすみなさい
締めお願いします そうだったの?
てっきりおじさんのはかない片思いかと思ってた(笑)
冗談です、ゆいとは最高に気が合うと思う
エッチも素敵だし、普通に話しているだけでもいつも心が和んでいます
ありがとう
明日も早いんだね、大変なんだな
よく寝て頑張って下さい、遠くで応援してます
私もゆいが大好きだ
巡り会えて本当に良かった
おやすみ
落ちます
以下空いています こんばんは
お相手引き受けてくれて&楽しそうなお部屋ありがとう
宜しくお願いしますね?
1階はリビングかー
京介さんソファーにくっついて座ろう こんばんは、よろしくお願いします
相手が見つかると思ってなかったので安心しましたよ
絢さんいきなりくっつくの?
結構積極的だね 広い空間に離ればなれにってのが苦手なのかな…
あ、いや、強制じゃないから京介さんの気分でいいんですよ?
京介さんは楽しくってあったけどどんな過ごし方をイメージしてたの? 実はあまりくっついて座ったりする気分じゃないんだ
なんとなく二人で話して気が合えばと思ったので、嫌だったら落ちてもらっても構わないからね お話しをメインにってことだったのかな
募集する側って、こんな感じってふんわりした感じのイメージってあるでしょ?
伝えるの難しいんだけどっていう
今みたいな京介さんが指摘して教えてくれたことだったり
応募する側と温度差があるっていうか、そこまで汲み取れないから
だから私に嫌だったら落ちても、じゃなくてせっかく募集をした京介さんが私とじゃ
イメージしてた夜が過ごせそうにないなって思ってるをんだったら言ってほしいな イメージしてた夜だなんてそんな構えたようなやりとりはあまり求めてないんです
お互いが気を楽にして会話して、それが楽しい結果に繋がればと思っていたので えっとー
このままだと、なんだか気を遣わせてしまいますね
私もまだ募集に戻るので京介さんも素敵な夜を過ごしてください
なんだか、すみません
落ちますね ごめんね、誘導とか気づくの遅くなってしまって
さやかさん可愛いから選んでもらって嬉しいよ >>825
いえいえ。こちらこそありがとうございます。 最近はエッチなことしましたか?
事務の仕事やっててそうなったりはないよねw >>827
えっちな事かぁ…弟と一緒にお風呂入ったりしたかな笑
病院勤めだと先生とかからお誘い沢山あるけど、何か嫌なの笑
私、ガツガツくる男性苦手で… 弟さんって何歳?
医師って結構ガンガン攻めてきて、色々派手に関係持ったりするらしいもんね
どんな異性がいいの? 彩花さん、改めましてよろしくお願いします。
では、彩花さんを欲望の捌け口にさせてもらってもいいですか? 莉沙さん、遅くなってごめんなさい。
まだいますか? 莉沙さん、
ごめんなさい。
落ちますね。
以下空室 >>842
ごめんなさい、寝おちしてました(泣)
本当に失礼しました
落ちます。 孝幸さん、こんばんは。暑いです、非常に蒸し暑いです。
今日も一日お疲れ様でした。それから先日は部屋閉めありがとうございます。
お仕事帰りな感じだとシャワーでも浴びてさっぱりしたいのかな?それとも…w 詩織さんこんばんは。ようやくこの時間にお会いすることが出来ましたねw
先日は途中途切れてしまいすみません;最後は幸せ気分の中俺もぱったりと眠ってしまいました。
ふふふ、どっちだと思いますか?w詩織さんの気分と体調次第かなーって思っています。 この時間にお会いするのは久しぶりですねw少しだけどゆっくりできるのが嬉しいです。
やっぱり2時前くらいになると急激に疲れが出ます。それを乗り越えたらもう少し起きていられそうだけど。
最近平日が野獣化している孝幸さんこそ、今日はどんな感じですか?私は今日は体調よさそうです。
シャツの襟にくいっと指をひっかけて、顔を引き寄せちゃいますw 22時だとやっぱり終わりが近く感じちゃいますよね;
2時前はピークですね。俺も一番ふにゃふにゃしていますw無理して起きているというのが最近本当出来ないです;
詩織さんこそちょっぴり期待していませんか?wシャワーもまだなのにいいのかなぁ?
首もとのネクタイを緩めて腰を抱き寄せて舌先で唇なぞっちゃいます。 やっぱり2時間しかないと足りないなって感じですよね;
2時を乗り越えると今度は寝つきが悪くなってしまって、翌日影響が出ちゃうんですよね;だから2時くらいまでだと嬉しいです。
孝幸さんも起きているのが辛くなってきた場合は、ちゃんと教えてくださいね。
んー…、孝幸さんが汗をかいて気持ち悪いのなら、シャワーしてきちゃいますか?詩織はちゃんと待てますよw
孝幸さんの舌先がくすぐったい…。腕を回されている箇所から身体が熱くなって、身体の力が抜けちゃいそうです。 3時間だと結構余裕を感じますがそれでもあっという間ですよね。
俺も2時を過ぎちゃうと翌日休みだとがっつり眠っちゃいますからそれ位が限度ですね;
詩織さんはこのままの方が好きかなって思ってw
ぷちゅっと唇に舌を突き入れてゆっくりとかき混ぜながらシャツのボタンを外していって。
ブラの中に手を入れてしっとり汗ばんだおっぱい掴んじゃいますね。 あっという間だからこそ、孝幸さんのまとめる能力が発揮される場面ですw
以前はその翌日に影響がでるリミットの時間が3時くらいだったのに…。じわじわと縮まっている気がします;
このままの方が好きって、私が匂いフェチだからってことですねw
唇を割った舌先にちゅうっと吸い付いて、少しずつ汗ばんでゆく肌が露にされていって。
乳房に触れられた瞬間に快感が身体を駆け巡って乳首が硬く尖り、吐息を漏らして孝幸さんのシャツをぎゅっと握りしめちゃいます…。 俺はしたいことをするだけですよー。ふっふっふw
健康的な証拠ですw少し足りないって思うくらいが丁度いいのかもです。
そういうことですw顎先に指を当てて上を向かせて唇に舌を出し入れして。
おっぱいが手の平に吸い付いてくるようで気持ちいい。指先できゅうっと乳首を押し込んで揉みしだいちゃいます。
そっと螺旋階段の手摺に背を預けてスーツズボンのチャックを下ろして詩織さんの手に熱くなった下着の膨らみを触れさせちゃいます。 そうやってやりたいことをやる孝幸さんに翻弄されるのも、好きだったりしますw
確かに、何でも少し足りないくらいがちょうどいいですね。特に食べ物とかw
だって孝幸さんの匂い、すごく落ち着いて、でもどきどきしちゃうんだもん…。今も間近にいるだけで仄かな汗の匂いにくらくらします。
熱い手の平に乳房を掴まれて、ふにゅふにゅと形を変えて、弄ばれると、心も身体も切なくなっちゃう。
手で股間の盛り上がりに触れると、たまらず顔を寄せてしまって、匂いを吸い込みながら唇で下着の隙間から熱いものを取り出して。 今日はじっとり暑いからこんな気分なんですw
今日はお昼をお腹いっぱい食べすぎて苦しかったですw程々が一番ですw
こんな間近で嗅いで大丈夫なんですか?よしよしと詩織さんの頭を撫でながら腰を捩って取り出しやすくして。
下着の隙間からぶるんっと硬く勃起した肉棒が飛び出して。汗と雄の濃い匂いを詩織さんの鼻先に漂わせちゃいます。
段を一つ上がって詩織さんのお口の前にぬめった先端を差し出して・・・。今日は待ては無しだよ?しゃがみ込んでむしゃぶりついてごらん? お腹いっぱいなんて聞くと、スレHの途中ですがお腹のお肉をつんつんしたくなっちゃいますw
孝幸さんの匂い、今日はすごく濃くていやらしいの…。鼻につんときて、口の中に自然と生唾が溜まってしまう…。
目の前に晒されたものを凝視して、それが自分の中に入ってきたときのことを思い出して、ああ、雄の匂いで頭がおかしくなっちゃいそう。
近づいてきたペニスの根元を両手でしっかり掴んで、先走りを滲ませる亀頭を咥えて、口の中に溜まった唾液をとろとろと幹に零して。
舌で擦れば擦るほど味が濃く美味しくなって、夢中になって吸い付きながら幹を両手で上下に扱いていくの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています