【即性交】地獄谷温泉471 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
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【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538370371/ 温泉一番乗りだぁ。
せっかくの混浴だし女性入ってこないかな。 ふぅ…
淫乱な女がよく来るって噂の温泉か。
ど変態な女に種付けして犯して帰りたいよなぁ。
どこかにいい女…いい体持て余した変態はいないだろうか
(大人は全裸で周囲の様子をうかがうと、温泉に浸かりながら周囲を気にしている) とりあえず日本酒を一本つけてくれますか、冷や・・・いや冷酒で >>10
そうだねえ、こんなかわいい事朝からエッチできならもっと贅沢だよね
(ななこの横に座りながら視線をななこの胸や股間になげかける) おや、せっかくの混浴なのにガラガラだ
かけ湯をして湯船に・・・
のんびりさせてもらおうかな 普段から温泉に入ってる人の方が健康だって
今日のテレビでやってたな
なんて番組だったっけか おっといけない、のぼせちゃう
うっかりしてました
上がります おー、絶景かな絶景かな♪
こりゃ、酒も進むってもんだね。
(まるで男性のように腰だけをタオルで隠しながら、お酒とおつまみをトレイに乗せて、浴場へ・・・。トレイを
浴槽のヘリにおいて身体を洗ったあと、ゆっくりと身体を湯船へ沈めていって・・・) >>15
ホント無防備だな・・
さっそく襲うとするか
(気づかれないようにゆっくりと近づいてゆく)
【お願いします】 うひゃー、こりゃ来る時間を間違えたかな。
こんなに寒いとは思わなかったぜ、朝風呂も命がけだな…っと?
(早朝の寒さに身を竦ませながら温泉に入ると、いの一番に女性の姿が映り)
おっ、いいねえ。分かってる分かってる…おーい、お姉さん。俺も邪魔していいかい?
(先ずは寒さから逃れようと、女性に声を掛けてから近づく) 【よろしくお願いします】
【こちら、31歳で仕事一筋に生きてきて、息抜きに温泉に来たってことでいいですか?】
ふぅ・・・。深まる紅葉を見ながらの一杯、格別だねぇ・・・。
(忍び寄る男性に気づかないまま、露天風呂からの光景を堪能。温泉の効能で、身体が火照ってきていることにも
気付かずに・・・) こっちの方がいっぱいいて温まれそう
お邪魔しまーす
(一人旅の女性が2人用温泉から素っ裸で移動してくる) >>17
【祐樹さん申し訳ありません、今回は先着順ということで・・・】 >>18
【いい設定ですね・・・犯し甲斐があります】
もっと格別なものがあるんですよ
(一気に距離をつめ千歳の後ろに立ちワレメを擦り上げる)
すぐに良くなりますよ・・・
すぐにね
(激しくオマンコを擦り上げ感度を上げてゆく) >>20
乱交NGって事ですかい?了解。
レイプって気分じゃないし、どの道辞退させて貰いますよー >>21
【ごめんなさい、浴槽のヘリにもたれかかってるので、背後に立つことはできないんです】
【なんか冷めちゃったので、落ちます】 >>23
ありがてー提案なんですが、気分損ねちゃったんで止めときます。
お邪魔しました。 誰も居ないけど
これはこれで気持ちいいなぁ
(誰も居ない温泉で1人ゆったりと手足を伸ばして) カラカラ…
こんな寒い朝は温泉が一番だよね。
(身体を洗った後、湯船に) あっおはようございます
(体をまっすぐにしてお湯におっぱいを浮かべながら男性に笑顔でご挨拶) 【トリップ変わってるかも】
(優奈さんに挨拶されて)
あ、おはようございます。今朝は寒いですね、温泉、温まる…
(温泉の効能でほのかに勃起するおちんぽ) ほんっと寒くなりましたよね
こんな日はやっぱり温泉に限りますよね
お一人ですか?
私は一人旅で寂しいなぁって思ってフラッとここに
(脱力して伸ばした手足をサッと曲げてお湯の中で体育座りに 男性を見つめ返す) 私もちょっと気分転換兼ねて一人で、この温泉来たんですよ。
何か早く目が覚めまして。
(優奈さんに見つめられるのと温泉の効能は抜群でおちんぽはますます勃起)
この温泉いいですね。身体が温まって…なんだかエッチな気分… そおなんですか…あっ…すご…い…
(お湯の効果ですっかり発情して男性の股間に目が釘付けに 上の空で返事だけして)
わたしも…すっごくエッチな気分…
(トロンと火照った顔でジッと勃起した男性の股間を見つめながらお湯から立ち上がって)
お隣に行ってもいいですか?優奈っていいます… 貴女もエッチな気分になったんですね。
優奈さんですか。私は順一です…なんだかエッチしたくなってきた…
おちんぽ触ってみますか?相互オナニーなんていいかも…
(優奈さんにおちんぽ見せつけながら) え?…触ってもいいの?
(湯船の縁に座って大きなおっぱいを揺らして前かがみになって男性の股間を見る)
順一さん失礼します…わッわッ…すごぉい…硬い…
(おずおずと右手を伸ばして大きくなった男性器を握りしめて硬さに驚く)
ゆッ優奈も触っていい?
(男根を握ったまま片足を持ち上げて脚を開いて黒々とした茂みを晒し左手の指を膣口に添わせて) 触っていいよ…あぁ優奈さんの手…いい気持ち…
固いと言われるのは気分いいね…優奈さんのここ、触るよ…
(優奈さんの秘部を触り)あぁ…熱い…優奈さんのここ…
【五分ほど席を外します】 気持ちいいの?嬉しいな…だって硬いんだもん…すごぉい
(男性の反応の喜びながら右手で男根の形を楽しむような手つきで優しく扱く)
ああッ…優奈もオマンコ濡れちゃって…あふぅん…そこぉ…気持っちいい…
(膣口から少しはみ出た大陰唇を男性の指で広げられてトロッとシロップが溢れ出し指を入れてクリを刺激されると)
ああッ優奈…そこ弱いのぉ…あああッ…すぐイっちゃいそうッ…
【了解しました。ゆっくりね】 優奈さんのおまんこ触ってると…えっちなお汁で濡れて…たまらない。
弱かったらイカせちゃうよ…
(弱いと告げられイカセ用と激しくおまんこを弄る)
イっちゃえ、イっちゃえ!えっちな優奈さん。 【おかえりなさい。】
アッアッアッ…だッダメぇ!イっちゃう!イっちゃう!いくぅ
(激しい指マンにグチョグチョと卑猥な音を温泉に響かせてガクガクと体を震わせて逝く)
はぁはぁはぁ…イっちゃった…今度は優奈の番ね…おしゃぶりします…はぽッ
ンン…ちゅ…ぱ…じゅぽ…ちゅぽ…チュッパ…ンフ
(絶頂してトロンと目尻が下がった惚けた雌顔のまま勃起した男根の前にしゃがむとお口いっぱいに頬張ってしまう) イッちゃったね、優奈さん。僕の手も優奈さんの愛液で濡れちゃった…
(愛液で濡れた手を優奈さんに見せつけ)
(優奈さんにフェラチオされて)
優奈さん、いっぱいしゃぶって…あぁ…イヤらしい気持ちが止まらない…
(優奈さんのお尻に手を這わせる) いやん…恥ずかしい…ング…ンブッンプッ…じゅぷぷッ…じゅぽじゅぽ…
(愛液まみれの順一さんの手を見せられてカッと火照りあがら夢中でチンポを舐める)
ンポッ…ンッポ…はぼッはぷッ…ングング…順一さんのチンポ…おっきぃよぉ
(頬を凹ませてバキュームしながら舌をローリングして亀頭を刺激しながら顔を前後に動かして)
アアン…オマンコに欲しくなってきたぁ…ハァアン…ンプッ…じゅぽじゅぽじゅっぽ…
(フェラチオしながら順一さんの手がお尻に伸びると くびれた腰をねじってトロトロと愛液の溢れるオマンコに欲しがる) (フェラチオ中の優奈の口からおちんぽを離し)
優奈さん、入れるよ。
(勃起したおちんぽを優奈さんの秘部にズブリと)
あぁ、熱い…優奈さんの中…
(腰を激しくゆすりながら優奈さんを犯していく) あっ…ああああッ…入っちゃ…ぅううッ!はぁあああッ…
(肉棒から糸を引いて唇を離し湯船の縁に手をついて立ちバックの姿勢になる)
ああああッ…じゅ順一さんの気持ちぃいッ!
(メリメリっと一番太い亀頭の傘の部分が狭い膣口を通過すると一気に根元までズブリと挿入されて) ぁぁ…後ろから犯すの気持ちい…
(イヤらしく喘ぐ優奈さんに興奮し)
あ、あ、あ…イク、イク…!
(しばらく優奈さんを犯していきながら、その名器っぷりにたまらなくなり、たっぷりと射精してしまう)
ハァハァ…優奈さん…イッちゃった…
(射精した余韻を味わいながら)
【そろそろ落ちなければなりません。ありがとうございました】 ふう。お昼前に少し暖まって行くか
しかし、この温泉、洗い場の椅子が全部スケベ椅子だな
最近は介護の人が多いんで・・・いや違う、ここは地獄谷温泉だし ああっ、仲居さん、やっと来てくれたんだ。
ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど、いいですか?
(湯船の中で立ち上がった啓太が、立派に勃起したちんぽを仲居さんに見せつけながら、話しかける。) あれっ、仲居さん来てくれたと思ったんだけど、通り過ぎて逝っちゃったみたいだな。
仕方ない、部屋にもどろう。
以下、静かな温泉です。 誰もいないー
課長と一緒に出張来たけど、課長もいないのかな
あらいっこしたかったのにぃ
(湯船に浸かり、胸にお湯をかけ)
なんかむずむずするぅ この温泉のせいかな? ……やあ、尚子さん。
(恥ずかしくて今まで混浴を避けていたが漸く姿を見せた)
折角だから近所を散策しようと思ったけど寒さに勝てなかったよ。
(言い訳しながらタオル一枚で入ってくる) あっ、課長
はずかしいな
知り合いに裸見られるなんて
課長もおちんちんがみえてますよ♪ あ、いけない!
恥ずかしいな、上司なのに。ハハハ!
(ズレを直すして浸かると、肌がたちまち紅くなりタオルから何か膨らんで)
この温泉、凄い噂があるらしい。
色んな意味で元気になるとか そうなんですか?
(それで下半身がむずむずしてたのか)
元気になって明日の仕事頑張らないといけないですね
課長、せっかくだからお背中流しますよ
そこの洗い場に座ってください
(胸とあそこを手で隠し、湯船から出て、課長を手招きし) それじゃあ、お言葉に甘えて……
(洗い場に上がると大きくなった股間がまるわかり)
何だか、女っぷりが増したんじゃない。尚子さん?
(紅くなった顔で尚子さんの全身を見つめながら座る)
(鏡に映る尚子さんにも高揚して、太股に置いた手を後ろ側の彼女に回そうとする) そんなことないですよぉ 課長ったらお上手なんだから
また、おちんちん見えてますよ
こちらにおかけください
(腰かけさせ)
背中流しますね
(手に泡をつけ、直に背中を洗いはじめ)
課長、お背中広いですね
何かスポーツしてたんですか?
(手を前に回し、おちんちんを泡のついた手で扱き始める) (あ、良い手触り……)
ん、ああサッカーをね。
それで体格良くなったんだ。
あ、……な、尚子さん!
(只でさえ敏感になっていたそこに触れられたから堪らない)
……いけないな……そんなことするなんて……
(平静を装いながら尚子の胸を後ろ手に触る
すぐに手つきは強くなり……) 喜ばせられなくてすいませんでした
上がります。
以下誰もいない温泉。 山の雪景色が綺麗だな。
ちょっと浸かって温まろう。
誰か女性と混浴できたらいいんだけどな。 まだ居ます。
落ちようかなと迷ってたところでした。
来てくれてありがとうございます。 よかった!
今日は寒いですね…
【浩輝さんの向かいに座りタオルを外してお湯に浸かる。腕で胸元を隠して話しかける】 ほんと寒いですね。
昨日は雪も降ったみたいで。
素敵な方と混浴できて嬉しいです。
1時間くらいあったまってたので少しのぼせたかも…
(ぼーっとした顔で腕で隠されてる彩乃さんの胸や体を眺め)
お身体すごく綺麗ですね…
(無意識に近くに寄って顔が近づいていく)
【よろしくお願いします。よかったらお名前にトリップ付けてもらえると助かります】 素敵だなんて上手いですね
でもありがとうございます
こ、ここの温泉気持ちいいですよね…
(胸元に視線を感じてドキドキしながらも、少し腕を下げる)
あの…そんなに見ないでください
恥ずかしいですよ
【トリ上手くついたかな】 ええ、露天風呂だから開放的で気持ちよくて
貴女みたいな素敵な女性が一緒だから
今日はとても幸せな気分です。
お綺麗なので目が離せないんです…
2人きりですし…ね
(腰に腕を回して頭を胸元に抱き寄せる)
もっと触れたい…いいですか?
(お湯の中で手をキュッと握る)
【トリップばっちりです!ありがとうございます】 確かに開放的になりますよね、ここは特に…えっ?きゃあ、何を…
(いきなり引き寄せられて胸元にもたれかかる。口では抵抗してるがされるがままに手を軽く握り返す)
…あの、優しくしてくれるなら
【良かったです。初めて付けたので心配でした】 嬉しいです…お名前なんて言うんですか…?
自分は浩輝って言います。
(受け入れてもらうと胸元を優しく撫でるようにして胸の膨らみを触り)
柔らかくて素敵です…ここは…?
(指先で乳首を集中的に弄りながら)
(熱くなった身体の熱を分けるようにちゅ…と口付けて情熱的に唇を重ね)
はぁ…立てますか?こっちに
(温泉の縁に座り股の間に彩乃さんを来させて後ろから抱き)
(首筋へキスしながら両胸を脇の下から伸ばして手で回すように揉んで行く) あ、彩乃です…んんっ、胸小さいから…はぁっ!
(的確に感じるところを責められて、乳首は触ってほしいと自己主張するように固くなる。)
んっ…んく、ちゅっ
(キスを受け入れつつこちらからも舌を絡める)
首は…はぁん…弱いから…
(感じながらもお尻に浩輝さんの硬いのを感じようと自分から押し当てる) 彩乃さん…胸とっても敏感なんですね
反応してくれるの…すごく嬉しい…
(硬く立ってきた乳首をキュキュッと優しく刺激しながら)
弱いところいっぱいですね…こんなカッコだと彩乃さんの弱いところ全部触れちゃうな
(首にいっぱいキスの跡を付けてあげながら太ももを撫で足を開かせていく)
彩乃さんも触りたい…?
(お尻を動かす彩乃さんにペニスを押し当てて上下に擦りながら、股の間の割れ目を指で開いて中指が肉ヒダとクリをこねるように愛撫し始める) あんっ…そんなに指で挟まれると…声が、ああっ!
(両方の乳首を責められ、首筋にキスをされて声を上げてしまう。)
い、今そこを触られると…ダメ…気持ちいい!
(乳首と同じくクリも大きさを誇示するように硬くなり、あそこは既に激しく濡れている)
…浩輝さんのを触りたいです
(お尻に当てられたペニスを自らも腰を動かしてモジモジする) 彩乃さん…ヌルヌルってしてすごい濡れてます…
(指を動かすとにゅるにゅる滑り、肉ヒダから指で濡れてるものを掬うようにして)
こんなにいっぱい…
(彩乃さんの顔の前で指を広げると、彩乃さんの愛液がネットリと糸引く)
じゃあ今度は彩乃さんにしてもらおうかな
(立ち上がると座ったままの彩乃さんの顔の前にすごい大きさに勃起したペニスを差し出して)
彩乃さんを見てこんなになっちゃいました。
(手を取り握らせ、カリの先が彩乃さんの唇にツンと当てる)
【大丈夫ですよ、ゆっくり書いてくださいね】 いつもよりも…感じちゃって、はぁん
自分の恥ずかしい味が…んく
(目前に示された恥ずかしい証拠を消そうと舌を出して指を舐め取る)
ああっ、大きい…すごい固い
(唇に当たると舌を出して先を舐め始める。指を絡ませると少し扱きながら舌をくびれに這わせる)
【ありがとうございます、リアでもモジモジしちゃって…】 彩乃さんが気にいるおちんちんだといいんだけど…
いっぱい舐めて…もっとおっきく硬くなるからね。んっ…ああっ…気持ちいい
(頭を撫でてあげながら、口の中に含ませて顔を前後に動かさせる
根元は指で支えてもらい扱く動きと同期させて外の温泉でのフェラを堪能して声を漏らす)
彩乃さん…
(お口の中でビクビクして肥大してくペニス、お口のご奉仕も惜しいけど
彩乃さんの熱い中を期待してきてしまい目を合わせて)
我慢できない…おまんこに挿れてもいいですか? 【リアも感じてくれてありがとうございます、自分もビンビンで触ってます】 んんっ、ちゅぷ…じゅぷ
…浩輝さんの美味しいです
(やや強引に動かされて端から涎が垂れて太ももを濡らす。浩輝さんのを懸命に舐めながら、口内では舌を絡ませる)
ちゅぽ…はぁ…ん
…はい、私の中にこれを入れてください
(立って後ろを向くとお尻を突き出す。そのまま両手であそこを拡げておねだりする)
【リアは…すごいです。座ってる椅子まで濡れそうです】 彩乃さんがそんなおねだりをするなんて…エッチですね…好きになっちゃっていいですか
(指で開いてもらったおまんこに極太のペニスをヌルリと押し付けて)
会ったばっかりの彩乃さんと…エッチ…すごく素敵です、彩乃さんの中に行きますね
…っ!んっ!
(腰を掴んで熱い蜜壺にペニスを押し入れていくとプチュって濡れた愛液が弾けるような音と共に広げて入っていく)
入っちゃいました…彩乃さんと結ばれて嬉しい…好きです彩乃さん…
(振り向かせてキスしながら、ぱんぱんとお尻に腰を打ち付け彩乃さんとの甘い性行為の時間に溺れていく)
【そんなに濡らして、悪い子ですね…触っちゃってるんですか?】 ああっ!固いのがいっぱい入ってきた…んんっ!
わ、私も好きです…浩輝さんといきたい
(気持ちよくなって欲しいとあそこを締めながら懸命にキスに応える。無意識に手を伸ばすと、繋がってる所と浩輝さんの袋を撫でる)
すごい…ホントに入ってる…初めてあった人と、繋がってる!
【…触ってます、クリもあそこも音を立てて触ってます】 まだイッちゃダメですよ…もっともっと彩乃さんを感じたい…
(それでも興奮した体は彩乃さんを激しく突き上げる。
片足を持ち上げ、すごい大きさのペニスが彩乃さんの股の下から彩乃さんのお腹の中に入ってくのを見せ)
気持ちいい…彩乃さん、いっぱい中から彩乃さんの愛液が溢れてる
彩乃さんも気持ちいいって感じてくれてる…嬉し…ああっ
(挿入したまま彩乃さんを岩場に仰向けにさせ上から覆いかぶさって)
彩乃さんと出会えてよかった…ずっと一緒にいさせてください、彩乃さんの中に
(正常位でパチュパチュと交わりながら濃厚なディープキスを交わして)
【ヌルヌルなんですね、リアもまだいっちゃだめですよ…我慢して…】 いやぁ!そのかっこだと…違うところに当たるから…気持ちいい!
も、もういっちゃいそうです…ああっ、ダメ!
(上から覆いかぶさってくる浩輝さんの背中に腕を回して抱きしめながら、キスを貪る)
お願い…もう、我慢できないから…おねがい!
【いきたい…いきたいです…もうそろそろ…】 俺のおちんちんでイキたいですか?
いいですよ…じゃ一緒にイキましょ…
彩乃さん、俺の精液…彩乃さんの中に出していい…?
彩乃さんの言葉でおねだりするのが聞きたい
聞いたら多分…イッちゃうから、お願い…
(蕩けた目で彩乃さんを見下ろしながらグジュグジュとおまんこが泡立つほどペニスでかき混ぜて)
【いいですよ、イっても…気持ちよくなってね】 …浩輝さんの精液、私の中にください
浩輝さんの大きなおちんちんで…彩乃のマンコいかせて…お願い!
(恥ずかしい事を大きな声で言ってしまい、それだけでもういきそうになる)
もう…だめ…イッちゃう!
浩輝さんのチンポでイッちゃう! ああっ!!彩乃さんっ!!
イクよっ!うっ!!あああっ!!
(激しく突いた後、彩乃さんの身体を抱きしめ奥に突き刺して
ドプッ!!ドプッ!!とたっぷり中に射精した精液は大量で
お腹の奥深くに熱い重みを感じるほど奥に注ぎ込んで行く)
彩乃さん…
(ちゅっ、ちゅ…とキスしながらセックスの気持ち良さを感じあって身体を擦り付ける)
素敵だったよ…とっても気持ちよかった
(ゆっくりズズッとペニスを抜いていく、ちゅぽんっと跳ねるように抜けると白い液がいっぱいお尻に垂れてくのが見え)
いっぱい中に出ちゃった… ああっんっ…浩輝さんのがいっぱい…
(奥でビクビクしてるペニスを感じながら自分も仰け反ってイッてしまう。ペニスが抜けると、あそこから白濁したおつゆが滴る)
気持ち…良かったですか?
ちゅっ…じゅぷ
(顔をペニスに近付け大きく口を開けると、残りを吸い出しきれいにしようと頬張る)
いやらしい味がします…おちんちん
【ありがとうございます!すごく…良かったです】 気持ちよかったです…すごく
(お掃除フェラしてもらいながら余韻に浸り)
彩乃さん…このあと俺の宿の部屋に…きませんか?
離れたくないんです…
(見つめあって熱いキスを交わす)
【もしお時間あればどこか場所を変えてどうですか?これで閉めでも構いませんよ
いいお返事を期待して…】 よかった…私もいっぱいイッちゃいました
(急に恥ずかしくなり、浩輝さんにしがみつく)
【そうしたいのはやまやまですが、時間になってしまいました。折角誘ってくれたのにスミマセン】 (彩乃さんと熱いキスを何回もして、さっと抱き上げるとそのままお部屋にお持ち帰りしてしまうのだった…)
(これで閉めにしますね)
【わかりました、またお会いできたら…いっぱいしましょうね。本日はありがとうございました】 【トリも付けたので、またお会いできる日を楽しみにしてます。ありがとうございました。落ちます】 また見つけたら声かけますね。
では落ちます。
以下静かな温泉 おっとまた貸し切りだ
本当に運営してるんだろうかこの温泉は・・・
とりあえず温まろう ちゃぽん…
今日は久しぶりのお休み
ゆっくり浸かろうかな〜 おっ♪おはようございます、お姉さん
寒くなったけど、やっぱり温泉は良いですねー
(デカチンポを温泉効能でビンビンに勃起させながら、希に声をかける) あっ、おはようございます
朝から温泉気持ち良いですねー
お休みで来られてるんですか?
(笑顔で話しかけながら視線はビンビンに勃起した立派な肉棒に釘付けになる) そうなんですよ、平日休みだからここも空いてて良いですねー
(希さんの隣に腰を下ろして湯船に浸かるが、ビン勃ちチンポは湯船の中でもビクビクっ♪と脈動して)
この温泉には結構来るんですか?
息抜きには最適だと思うんですよねー♪お姉さんみたいな綺麗な人も溜まってるでしょ?
(希の肩に手を回して、もう片方の手は湯船の中の希さんのおまんこへ)
(軽口を叩きながら、ぬっちゅぬっちゅ♪と軽くおまんこの入り口を指マンでほぐして) ここの温泉は初めてなんですよ
実は以前ここに来たことがある友達にここの温泉の効能を聞いて、少し変な期待をしながら来たんですけど
まだ入ってすぐなのになんか身体の芯からポカポカしてきて
あん、そんなとこすぐ触られたら…
ここじゃなかったら変態って逃げちゃいますけど、あっ、続けてください
私もこのおっきくなったおちんちん指で激しくシコシコしちゃいます、あん、すごい、硬くなってる きもちいいな。
朝からの温泉は。
あれ、お姉さん、俺のもしごいてよ。
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