【即性交】地獄谷温泉471 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538370371/ >>551
二人目が入った
俺は彼女を狙うとするか
(静かに近づいて犯そうとする) お嬢さんこんばんは。
ここの温泉の効能に期待して入りにきたのかな?
(背後から抱きつきすでに硬くなったモノを佐奈さんのお尻に押し付ける)
【よろしくお願いします】 複数苦手だけどこの温泉シチュを楽しみたいって人にはこちらがお勧め
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ >>559
あぁ。びっくりした。
(先ほどは失礼いたしました。のろいけど御勘弁のほどを)
あはは、またいた。お邪魔いたします。 お正月も終わっちゃうなー
(かけ湯をしてからお湯につかる)
ゆっくり温まって・・・今年はいい年になるといいなあ >>564
こんにちは
一緒に入らせてもらってもいいですか? こ、こんにちは
あれ?ここって混浴だったんですか
(知っていたが素知らぬふりして、向かいに座る)
【よろしくお願いします】 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
そうですよ…ここ、雑誌にも載ってるほど有名な温泉らしくって…
お一人でご旅行ですか?
(向かいに座った彩さんの裸体に、早くもペニスが反応してきました) そんなに有名だったんですね…確かにいいところですもんね
あっ、今日は夫と来たんですが、酔って寝てしまったので…
(裕也さんのあそこをチラ見して驚くと同時に、こちらも少し脚を広げる) こんな綺麗な奥さんをほっとくなんて…悪い旦那さんだ…
(彩さんの少し開いた股間を凝視し、竿をゆっくりとしごきます)
知ってますか? ここの源泉、性欲アップにいいらしいですよ… 性欲…そうだったんだ
あの…それは…それも温泉のせいなんでしょうか?
(大きくなりかけた裕也さんのを見つめると、自分も指を脚の間に差し込む)
んっ…変になりそう ああ、これですか? (勃起したペニスを誇らしげに彩さんに見せて…)
いやいや、お恥ずかしい…
(勃起したペニスを隠すように温泉に肩までつかり、顔を出したまま
ゆっくりと彩さんの股間へ近づいていきます)
おやおや、こんなところに綺麗な花がパックリと開いて…
もっとよく見たいなぁ…花びらの中まで見えるかなぁ… すごい…大きいですね
私のでよければ…ご覧になります?
(照れ笑いをしながら、湯船から立ち上がり縁に座る。そのまま脚を広げて裕也さんの目の前に晒す。) おお、綺麗だ!
花びらがいやらしくめくれあがって、妖艶な感じが堪りませんよ!
(さらに顔を近づけ、匂いを嗅いでみます)
んんっ! なんていい匂いだ!
この花に、舌を這わしたら旦那さんに怒られるかな…
(そう言いながら、蕾のような突起に舌先を当ててみます) 匂いだなんて…恥ずかしいですよ、んんっ
(クリをなめられて、思わず脚を閉じてしまう。それでも舐められ続けて、腰を振ってしまう) 裕也さん、電話落ちです
これからなのにごめんなさい この温泉なんだろう体熱くなってくる
(温泉に入るとあっという間に効能に犯されて)
奥、疼いてる…
【襲ってください】 >>579
【お願いします】
な、なんなの…これ?ぁっ、ピリピリくるぅっ
(体を襲う疼きに戸惑いながら熱い息を吐く)
ん…ふっ、ぁんっ
(耐えきれないように胸に手が伸び自慰をはじめて) お嬢さんお手伝いしてやろか?
こんなになってしもたし…凄いやろ?ワシのチンポ
(背後から抱きつきギンギンに勃起した男根をお尻に押し付けおっぱいを揉みしだく)
もうオマンコ濡れ濡れやないか…
(お姉さんの自慰する手の上からゴツゴツした手のひらを乗せて一緒にオマンコを弄る) ひゃあっ、誰っ…お、お手伝い…?ぁんっ
(後ろから抱き締められてドキドキが止まらなくて、押し当てられたものに気づくと体が更にうずいて)
ぁ、す、すごいおちんぽぉ…んんっ、ぁっ、もっと、こすってぇ
(恥も外聞もなく今欲しいものを求める)
わけわかんないけど…おまんこ熱くなって、埋めて…ほしいっ
あんっ、おまんこずぼってされたいの 誰でもええやんけ…誰のんでも欲しい感じやろ?
(中年の使い込んだ赤銅色に変色した野太い亀頭をお尻に割れ目に挟んでゴリゴリと擦り付け)
やっぱり欲しいんやんけチンポ欲しいってゆうたな
(お尻の割れ目からゲンコツみたいに大きな亀頭をトロトロになった膣口に押し付けて)
おじさんの指でこんなにズボズボになってしもて…まぁいやらいいマンコやな
指2本でも足りへんか?
このチンポ入れたろ?どや?ワシのチンポぶっといやろ?
(そのまま指マンで愛液をぐちょぐちょと音を立てて飛び散らしながら亀頭をメリッメリッとゆっくり押し込んでゆく) そ、それは…ぁ…こんなゴツゴツおちんぽ…ずるいのぉ
ぁぁ…欲しいの、ずぶ濡れまんこ、このおちんぽで刺されちゃったら…んんっ、ぁ、すっごい、ぁ、ぁぁんっ
(押し付けられ挿入の期待感にみをよじって)
ぁはっ…、ぁぁん、ズブズブきてるぅ
はい…おっきいですぅ…ぁぁ、おっきいちんぽ、奥までされちゃうんだ…っ
(性欲を剥き出しにして求める)
ねぇ、奥までおまんこずぶっとしてぇ…熱いおまんこ、でおまんこしてください おおッいやらしい女やなあ…自分からお尻突き出してからに
ほな本格的に入れてまうで…ほうれ
おッなかなかお姉さんのマンコ締まりまんな…おじさんのチンポでギチギチや
(腰をぐいっと突き上げてオマンコいっぱいに極悪チンポをズッポリ根元まで挿入)
おっぱいも乳首もビンビンやんけ…たまらんぁこの感触たまらへんわぁ
(背後から立ちバックの姿勢で貫いてゆっくりとピストンしながら揺れるおっぱいを揉みだく) ん、はぁぁっ、あっ、おまんこ気持ちいいっきもちいですっ
(はじめての場所に男の侵入を許して瓜破の痛みもなくあえぐ)
ぁ、こんなおちんぽにあえて嬉しいです…ぅ、はんっ
(おちんぽのカリに抉られる快感を全身に刻まれて背中をピクピクと痙攣させて)
ぁっ、はん、ぁんっ、おじさんちんぽっ、きもちいい…
ぁん、おまんことけちゃうっ、ぁ、おっぱいも好きにして
(後ろからつかれる度水っぽい音がして)
おっぱいもおまんこも…えっちぃの大好きになっちゃう、ぁんっ、すごいのぉ ええんか?そんなええんか?ワシのチンポそんなええか?
お姉さんほんまに好きもんやなぁ
いっぱい突いたるわオメコいっぱいチンポでど突いたるわ
(淫らな反応に興奮して太鼓腹を激しく前後に振って長いストロークで極太チンポを濡れたオマンコにパンパンと打ちつける)
エロい音しまんなぁお姉さんのオメコの音やろ?
(結合部からぶっとい亀頭のエラで掻き出された愛液がパチュパチュと音を鳴らして飛び散り一層激しくピストン)
おっぱいも感じるんやね乳首もコリコリして…ほんまエロい体や
(おっぱいを背後から回した両手でモミモミと全体をこねくり回しながら勃起した乳首をギュッと押しつぶして引っ張る) いいの…っ、いい…っお湯入ったらおまんこ、グチュグチュなっちゃって
はじめてのおちんぽで頭の中ぐちゃぐちゃにされるの気持ちいい…っ
(おちんぽで何もかも塗り替えられる快楽に酔いしれる)
ぁ、それ、ぁんっ、すごい…っすきぃ
(打ち付けられる快感に口をあけ、よだれをたらして)
ぁ、んんっ、おまんこ抉られて、ぁあっ、んんんっ
ふっ、んん、ぁ、乳首もぉ、いじめて…?
ぁあん…っ、は、ぁあっ、淫乱おっぱい、つねっていじめてぇ ええやろ?ええやろ?
ここでおじさんのチンポで犯された女みんな歓びよるねん…お姉さんのオメコその中でも一番やわ
(腰を前後に激しくピストンしたりゆっくり緩急をつけたり角度を変えて腰を回して硬い亀頭で膣全体をえぐってゆく)
次はこんなされるとタマランやろ?
(ピストンを続けながら右手を股間の前に回して結合部から飛び出して勃起したクリをコリコリと指で扱いて逝かそうとする)
おっぱい大きいし敏感やし…お姉さんほんまええわぁ
(左手は左右の乳首を寄せて同時に押しつぶしたり左右交互に千切れんばかりに引っ張って離したりして感触を楽しむ)
もうあかん…おじさん出そうやわ…どこに出して欲しい? はぁ…うん、すきぃ…すきっもぉどうなっちゃってもいいからっ
めちゃくちゃにして…おまんこ一番犯してぇっ
(深い快感にうっとりとしておちんぽをむさぼる)
んっ、きゃ、ぁ…っ、あっ、ああんっ
ぁぁ、溶けちゃう、ぁっきもちいい気持ちぃのいっぱいで…っ
はぁ……なんか…きてるきちゃうの…っ
ぁ、乳首もおまんこも、ゾクゾク、ビクビク…っつ、ぁ、あんんんっ
(全身の快楽で絶頂を迎えて)
ぁ…どこ…中は…赤ちゃんできちゃう…っ
できちゃうからぁ…っ
できちゃうのに…ゾクゾク、しちゃう…
(おまんこの奥が熱をもって)
おじさんの素敵なおちんぽザーメン……んんっ、はぁっ、おくに欲しい…っ 赤ちゃんて…ええんやな?
ほな遠慮なく…おおっくぅ!タマラン!出っる!
(中に欲しがる言葉どうりにオマンコがチンポをキュンキュンと締め付けられてたまらず射精)
おッおッ出るッ出る!いっぱい出るわ!おおおーッ気持ちええわぁ
(腰をお尻にグッと押しけたままビクビクと痙攣して何度も膣奥でビュルビュルとザーメンと噴き出している)
ふぅ…気持ちえがったぁ!おおッまたオマンコが…キュンキュンしてるわ
こりゃ妊娠したかもな
(全部出し切っても背後からおっぱいをワシ掴みにした状態でしがみつきオマンコが蠕動してザーメンを子宮に送り込むのを感じ取り) うん…っいいからぁ…一番気持ちいいところこすって、ザーメン出して…っ
(子宮がきゅんきゅんと求める感覚に突き動かされて)
はぁ…っ、赤ちゃんのもと、そそいでほしいのっ
ぁ、あ、びゅるびゅる、一番えっちなとこ
んんっ、ぁ、おまんこいっぱいでっ、ぁぁ、きもちい、ぁんおちんぽ好きぃ
(理性のないとろけた声でザーメンに酔いしれながら体を震わせて)
ん、はぁ…っ、ぁぁっ、お腹の中幸せ…っ
はぁ、あんっ、こんな太くて固くて凶悪なおちんぽで奥はめられちゃったらぁ
女、全部全部メスになっちゃうの…きゅんきゅんして、素敵… 夜中にありがとうございました
眠気限界なのでお先落ちます ふぅ…すっきりしたわ
お姉さん抜くで…よいしょ…おおッチンポ離さへんって吸い付いてきよるわ
(グイグイっと出し切ったザーメンを亀頭で子宮口に擦り付けてから引き抜くとビラビラが伸びて絡みつき)
ほなお姉さん気持ちよくしてくれたチンポ
お掃除してや
(湯船の縁に座ると出っ腹の下半身からまだ半勃ちしてザーメンと愛液まみれのグロテスクなチンポを舐めるように指示する)
こうやって…お口で
(絶頂してボーッと惚けたお姉さんをコッチを向かせて頭を抑えて股間に押し付け強引に唇に亀頭をねじ込む) ふ〜っ いいお湯
きもちいい
宿の人が変な事言ってたけど、、、大丈夫だよね きゃっ、、、
(おじさんの顔をじっとみつめ)
あ、あれ?課長
課長じゃないですか!なんでここに?なんで??
課長、私のおっぱいみたでしょ
セクハラですよ お尻もみたでしょ 美奈ちゃんだったのか。
混浴のお風呂でセクハラと言われても困っちゃうなあ。
・・・・でも、そう言うってことはこの温泉のこと知らないんだね?
(裸の美奈を舐めるように見てニヤリと笑う。)
この温泉、気持よかっただろう?
ここは入った人は、男女問わずエッチな気持ちが押さえられなくなってしまうんだ。
だから、ホラ。
(興奮してツンとした乳首を指でつつき、乳房を優しく揉みしだく)
どうだい?
気持ちいいだろう───
【よろしく】 知りませんよぉ
宿の人が変なこと言ってたけど、、、、
あっ、、か、課長
あっだめぇぇ
お、おっぱい触るなんて セクハラ通り越して痴漢ですよぉ
んくぅっ、、ぁ ん
か、かちょう あ、あのお背中ながしますから、、、
おっぱいさわるの止めてください
(だめ、、すごいきもちいい、、、なんで?あそこも触って欲しくなってきちゃった) 本当かい?
「止めてください」って声が甘えてるみたいだよ。
美奈ちゃんの身体は「もっとセクハラして欲しい」って、誘ってるみたいだけど。
(抱き寄せた美奈の耳元にささやいて、硬く勃起した股間をお尻にこすりつける。
同時に前に回した手で淫肉をまさぐる・・・)
美奈ちゃんはかわいい顔して嘘つきだね。
こんなにヌルヌルになってるのに・・・・・
この温泉では、たとえはじめて会った男女でも、
誰とでも好きなようにしていいんだ。
ステキだろ?
(勃起したモノを背後から美奈の淫裂にあてがい、なじませるように上下に動かす) うわっ、、、おちんちんが、、、
か、かちょう それじゃ強姦ですよ
はぁぅぅ 、あ、、、だ、はぁぁん
か、あ うん
か、かちょう いれちゃだめぇ
で、でも 、、そのまま
あっ私なに言ってるんだろ
でも、もうちょっとこのまま、、してください
(少しお尻をつきだし)
おっぱいも少しなら触ってもいいよ このままじゃ足りないんじゃないかい?
オッパイだって少しじゃガマンできないだろ?
(あざけるように言って、両手で乳房を強く揉みしだく。)
胸、けっこう大きいんだね。
知らなかったよ。
さて、それじゃこっちも味あわせてもらおうかな?
美奈ちゃんの、お・ま・ん・こ・・・
(わざと音節を区切りながらささやいた後、痛いぐらい勃起した肉棒を
力強く一気に美奈の淫裂に突き入れる。)
グジュ・・・・ 尚子も尚子だけど、毎回毎回引っかかる男も男だよなー こんな寒い日は温泉に限るね。ちゃぽ。
(温泉にゆったりと浸かり。だんだん身体が熱くなり…) 寒い日の温泉なんて贅沢だな。
ちゃぽん、と……ふぅ… (肩こり解消に良く効く温泉と聞いてのぞくと男性が1人入って居る…
交通費かけてまで来たので意を決して浴衣を脱いで男性の浸かっている所から一番遠い場所でひざまずいて掛け湯をした後入浴する)
ちゃぷん・・・
肩こり和らぐといいな… おや、誰か来たな…
(女性が遠い位置でお湯に浸かるのに気付くと)
(既に勃起して反り返ってしまったペニスを揺らしながら近寄ってみて)
こんにちは、お一人ですか?
よければ隣…いいですか? >>610
(お湯に浸かりながら自分で左右の肩を揉んでいると見知らぬ先客が近づいてくるも、はずかしさを隠すように無視してみる)
はぁ・・・肩こりって嫌だなぁ それじゃ…失礼します、と…
(相手の返答がないものの、気にせず)
(隣でお湯に浸かってしまって)
…肩がこってるんですか?
よければお揉みしますよ…?
(そう言いつつ、片手を伸ばして)
(お湯を擦り込むように相手の肩をさすってみる) (肩を掴まれ、びくっとするも凝りがほぐれて気持ちよいのに機嫌を良くして)
おはようございます。すみません。無視しちゃって。
混浴だなんて知らなくて恥ずかしかったから・・・ あぁ、気にしないでください。
混浴と知らなかったら、びっくりしますよね…
(話しつつ、肩をさすり続けながら)
(相手の背後に回って両手を肩に置いて)
どうです?痛かったりしませんか?
(時折お湯をかけながら、両肩を揉みしだいていき)
(首筋や二の腕も指で指圧するように刺激して) ああんっ!丁度良い加減です。
(ああんって・・・!? 肩もみの気持ち良さとは別の刺激を乳首と下半身に感じてしまって)
(なに?私、知らない男性に触れられて興奮してるの?) ならよかったです…
それじゃ、全身の疲れをとっちゃいましょうか?
(相手の声を聞くと、だんだんと肩以外の場所もさすると言うより撫で回していき)
(背後から手を回すと、胸をやわやわ揉みしだいてしまい)
(もう一方の手でお湯の中で太腿を撫でつつ、脚を広げさせていく) あっ。いや。やめて・・・そんな事して貰う為に来たんじゃないのに・・・
(徐々に脚を開かされる事に、どこか期待してしまう部分と
このままじゃ犯されてしまうとの不安にさいなまれながら
されるがままに身をゆだねて) 混浴と知らなかったくらいですもんね…
でも…ここのお湯、気持ちよくないですか?
(耳元でそう訊きつつ、だんだんと大胆に乳房を揉み捏ねていき)
(乳首をこりこり摘み上げて)
もちろん、嫌なら言ってもらえれば止めますけど…?
(愛撫は全然止めないまま、両脚を大きく開かせてしまうと)
(割れ目にもお湯を擦り込むように指でこする)
(相手の背中には、硬く反り返ったペニスが当たっていて) 嫌!やめて下さい!
(快楽を求めてしまいそうになる刹那、一瞬の気力で見知らぬ男の元から
逃げるようにして浴槽の淵までバシャバシャとお湯を荒立てながらかけよるが・・・)
ああーっ。
(何かがこみ上げてくるのに耐えられず、縁で男に後ろ姿を向けて突っ伏してしまい
まるで見せつけるように自分の乳首を摘みなでながら、中指を股の間から通して
膣内をぐじゅぐじゅとかき回しはじめる)
なにこれ?こんなの誘ってるようにしか見えない。
あの男は私に何をしたの?催眠術?わかんない。わかんないけど・・・
今は気持ち良くなりたい事しか考えられない・・・
ああーっ・・・ん・・・んふっ・・・ おぉっと…っ…
(相手が逃げ出してしまい、追わずにいたけれど)
(脱力してしまって、くちゅくちゅ股間を弄る様子に)
(またペニスを揺らしながら近付いて)
ほら、嫌がっててもすっかりお湯が効いてるじゃないですか…
指なんかより、もっと太くて硬いこっちの方が気持ちいいですよ?
(突き出されたお尻を撫で回しながら)
(反り返った勃起ペニスで、そのお尻をぺちぺちと叩いて)
俺も、そんなエッチな姿見せられたら我慢できないから…
それじゃ…入れちゃいますねっ…!
(股間を触っている相手の手をどかすと)
(ペニスの先を膣穴にあてがい、ぢゅぶぶぶっ…とバックから貫いてしまう) ありがとうございました。
挿入された時点でトリップついてない方は、その後のエッチがどんなに素敵でも
再会でも伝言でも呼び掛けても、応じた方が当人か判断出来ないので落ちる事にしました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
落ち こんばんは
ご一緒しませんか?
(腰にタオルを巻いたまま近づいて) あら、こんな夜中に人が…
ど、どうぞ…
(端の方に寄って) お一人で来られたんですか?
いやー、俺も一人なんですけどね
(開けられたスペースに座り、肩と肩を触れ合わせて)
俺、俊哉って言います、お姉さんはなんていうんですか あー、一人ですね
侑菜って言います
ち、近くないですか?
ちょっと、ここの温泉、熱いですね
(パタパタと手うちわで扇ぐ) ゆうなさん、か、いやーおきれいですね
お姉さんのような方と一緒にお風呂に入れるなんてね
(ヘラヘラと軽口を叩きながら、侑菜さんにさらにわざと密着して)
あれ、ご存じない?ここの温泉の効能の秘密…
そりゃ体が熱くなっちゃいますよね、はは
(侑菜さんの反応にしめしめと思い、自分は股間を固くさせて、さり気なくタオルを取ってさらけ出す) 綺麗では…
今、スッピンだし//
(身体を押し付けられると、ビクッと身体が震えて)
こ、効能?
か、肩凝りに効くかな〜って思ってたんですけど…
あ、何で…//
(吸い寄せられるように、大きくなったものを見てしまい、目が離せなくなる)
(太ももがモジモジとしだし、顔が赤くなる) スッピンなのに、こんなにキレイなお顔じゃないですかぁ
本当、俺好みですよ、侑菜さんって
(手のひらを侑菜さんのほほに当てて、なでて)
肩こりか、優菜さんお疲れのようなんですね
でもちがうんです、肩こりとかそんな健全な効能なんかじゃなく…
俺の大きくなってるここ見て、ドキドキしてきたでしょう?
これが効能ですよ
(といって、優菜の肩を抱いて顔を近づけて唇を奪う) ひゃっ//
(頬を撫でられただけで、声をあげてしまい)
胸がちょっと大きいせいか、凝りやすくて…
ドキドキって…//
でも、すごく大きいですよ…//
(普段は警戒心が強いのに、無防備に肩を触られ、キスされる)
な、なんで、キスなんか…// 良いじゃないですか、今誰もいないようですし
ここの温泉は、誰でも開放的になっていろんなことをしてるんですよ普段
(舌をそっと伸ばして侑菜さんの口内に差し入れて触れ合わせ、唇同士をすりあわせ)
こんなおおきな胸なら、確かに凝ってしまいそうですよね
もみほぐしてあげますよ
(タオルを剥ぎ取り、侑菜さんの胸を外側から内側へ優しくもみ、手のひらの中で乳首を押しつぶす) 侑菜さんご一緒しましょう
(侑菜さんの背後に回り込み
乳首とクリをこりこりといぢくりながら
舌を絡めてキスをし) >>633
開放的…?
(頭がぼーっとして、既に意味を理解できず)
んっ…んんっ…//
(キスに気持ちよさそうに、声を漏らし、もっとと、舌を差し出す)
そ、それ、マッサージじゃ…//
あ、その動き、やだっ…//
>>634
【ややこしいので、名前かトリップ入れて頂けますか?】 侑菜さんの舌気持ちいい
こんな気持ちいいいキスは初めてです
(舌をたくさん絡ませて、唇もあまがみしながら、むねを丹念にもみ)
ここも、いいですか…?
(侑菜さんの太ももをなでて、その間の、秘部の部分にも徐々に指を近づけていく)
ん、他にもお客さんが来たみたいですね キス、 もっとしたいです//
んっ…//
(甘噛みに吐息を漏らし)
も、熱くて、のぼせそう…
そ、そこはぁ…
触っちゃだめっ キス好きなんですね、俺も好きですよ
侑菜さんのようなキレイな方となら、いくらでも
(舌先同士を触れ合わせ、円を描くように動かし、時折みみや首筋をなでながら、情熱的なキスを続けて、ぴちゃぴちゃと音がたち)
それはいけない、じゃあいったん、ここに上がりましょうか
(キスを終わらせて、浴場の風呂椅子に侑菜さんを座らせる)
(背後に回って後ろから優菜さんを抱きしめて、侑菜さんの首を横に向けさせ、キスを再開)
ここ、だめなんですか…?
侑菜さんの、弱点なんですね
(風呂椅子に座った侑菜さんの両太ももを開かせて、間の秘部に指が到達し、クリをそっと皮ごしに刺激する) んっ…あぁっ…
耳、くすぐったい//
(耳や首に触れられると、身体が不自然に跳ねて)
水音、恥ずかしい//
う、後ろから…//
(背中に胸板や硬くなったモノを感じて、身体を固くして)
この体勢のキス、ちょっと苦しいけど、気持ちいい//
弱点って//
あ、恥ずかしいかっこ…//
あぁっ//
今、触っちゃダメっ//
(温泉で敏感になった身体にはちょっとの刺激も強くてイキそうになる) 可愛い反応ですね、侑菜さん
(耳をなでながら、舌を出して侑菜さんとなめあいっこを楽しむように触れ合わせ、唇の間で白い糸を引き)
(後ろから胸をもみ、クリをやさしく撫で回し続ける)
乳首もこんなに固くなって、ここもすごく濡れてます、敏感なんですね…
(一旦体を離して、自分が座っていた風呂椅子を侑菜さんの前に置き、今度は侑菜さんと向かい合って座り)
侑菜さん、今度は侑菜さんも一緒に… ほら、俺のこの固くなったところ、触ってください
(侑菜さんの手を取って握らせて、こちらも侑菜さんの秘部に手を伸ばし、中指をそっと中に挿入してしまう) 俊哉さん、なんか余裕ですね…
もう、バカっ//
そんなにあちこち触ったら//
(キスと胸の快感も下半身にいき、快感が逃すことができず、身体に溜まっていく)
む、向かい合わせとか、恥ずかしい//
(硬いものに触れさせされ、ゆっくりと撫でる)
(小さな手では包みきれず、両手で優しく、しかし、しっかりとしごく)
これ、すごく、視界にくる//
俊哉さん、も、イカせて…
身体がもたない… ああ、侑菜さんの手付き、すごく気持ちいい
しごきかた、上手ですよ、ああ…
(柔らかい手のひらにつつまれたペニスはさらに硬度をまし、ビクビク震えて、強い快感が芽生え)
ん、限界ですか?
じゃあ、侑菜さんの、ここ、頂いちゃいます
(浴場の床にバスタオルを2枚引いて、侑菜さんを仰向けに寝かせる)
侑菜さん、好きなときにイっちゃってくださいね
(侑菜さんの足を開かせて、ペニスをゆっくりと入り口にあてがい、何度かこすらせてから)
(そのヌルヌルした中に、奥まで突き入れて、パンパンパン、と音を立てながら、いきなり激しく突く)
はぁはぁ…侑菜さん、痛みがあったら言ってくださいね、俺ももう我慢出来ないから
激しくしちゃいますから (いいときにごめんなさい)
(すごく眠気が来てしまったので、寝落ちると申し訳ないので、落ちます) 誰もいないみたい。
ちゃぷん、、ふぅ.....やっぱりこの温泉、入ると何だか変になる感じ.... (へえ、見ない顔だな。行っとくか)
(そっと後ろに回って声を掛ける)
こんばんは、お姉さん
ここ、初めて?
(肩に手を置いて身体を引き寄せる) きゃっ!えっ、えっとその、二回目です....
ここはよく来るんですか?
(既に這わせていた指を慌てて隠して)
(温泉の効果が効いてきたのかトロンとした目になっている) (強引に背後から抱き締めて、耳元に囁いてから首筋にキスして)
ふぅん、2回目か。
前のとき、変な気分になったでしょ?
それでもまた来たんだ?
えっちだね、お姉さん。
(首筋に何度もキスしながら胸に手を回して柔らかく掴んで揉みだす) んん…っ
(はっきりと小さめのピンクの乳首は膨らんでいて)
(刺激されるたびに切羽詰まったような吐息が出て)
(首筋へのキスに身悶えしてしまう)
また来てしまいました...私いやらしいんです.. (乳首を指先でクリクリと転がしながら、ピンッと弾いて)
ふふっ、やっぱりね。
自分でもイタズラしてたでしょ?
見てたんだよね、俺。
ねえ、もっと気持ちいいことしたいんでしよ?
脚、開いてよ……。
(指の間で乳首を挟んでクニクニと刺激しながら、胸の膨らみを楽しむように揉んでいく。
首筋、肩口、鎖骨までキスしながら甘噛みする) はぁぁ…ぁぁ、ん… っ!
(乳首を弄られ膨らみを揉まれながら甘噛みされると、物足りないくらいの刺激に焦らされるような気がして)
(もっと触って、弄り回してほしいと考えてしまい少しづつ足を開くと)
志乃の.....触って、ください
(お湯の中で二本指でくぱぁと開くと真っ赤に勃起したクリトリスが露わになって、膣口からこぽ、と愛液が溢れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています