【雑談・スレH】不思議の国のホテル 第四十三話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十二話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530969788/ …んっ…w
(丸くシルエットの浮かび上がる胸に手を添えられると、とくんと心臓が跳ね上がる)
な…ないしょw恥ずかしいもん、言いません
あー;そんなこと言う…w
分かってますよね?わたしの気持ちも
(意地悪な微笑みに、拗ねるように唇を尖らせ)
もっとキスしたい
もっと深く繋がりたい
…でも時間が…;
裕翔さん、もうわたしねむねむです
安心したら眠くなっちゃったみたいw
やっぱり裕翔さんは一年前も今も優しいですw じゃあ今度確かめさせて…?
そしたら教えてねw
そうだよね、もうこんな時間だ
(意地悪はストップして、布団をかけなおして添い寝する形に)
また水曜と言わず、都合が合えばあってゆっくりおやすみなさいまで過ごそうね。
雪音ちゃんもずっと可愛いままで嬉しいですw
今日も遅くまでありがとう、おやすみ…ちゅ…
以下空室です 裕翔さーん、お仕事お疲れさまです!
お部屋ありがとうー
(手を握ったまま、背伸びして裕翔さんの顎先にちゅw)
うん、今日はお部屋の内装じゃなくって、裕翔さんだけ見てられるねw
(顔を近づけたままにこにこ笑顔で見つめ)
あ!今日は冷たいのやり返されたら風邪引いちゃうから、だめですよー?
(お風呂上がりでほんのりと上気する頬を両手で隠す)
ベッド?ソファ?どっちですか?
(指差しながら手を引いて) 予約の時に暖房入れてたから暖かいでしょ
(手を繋いで入室すると、背伸びして口付けしてくれた雪音ちゃんの頭を撫でる)
会いたいって言ってもらえるの嬉しくて、よそ見せず雪音ちゃんのこと甘やかしてあげたいっ!って気分でしたw
(嬉しそうな笑顔を見せて、頭に優しく唇を付けて)
手で繋いでたらあったかくなったから平気でしょw
(ほら、とその手の甲に自分の手のひらを重ねて、むにーっと潰して笑う)
うーん…雪音ちゃんがこのまま手を引いてくれるほうに行こうっとw
(だらーっと脱力して、付いて行ってみる) お部屋あったかい!ちゃんと暖房入れててくれたんですね
(寒い外と違って暖かな部屋の温度に裕翔さんの優しさを感じて微笑む)
えー、じゃあもっと会いたいあいたいって言っちゃうよ?甘やかしてくれる?w
(裕翔さんの困った顔も見てみたくて、わがまま言ってみて)
ひゃーつめ…たくない、あったかい
(二人同じ体温なことに嬉しくなって、ぷにって潰れたほっぺのままくすくす笑う)
えー?じゃあ…今日はこっち!
(ベッドへ倒れこみ、裕翔さんを引っ張りこんで抱き止める) もちろん甘やかしてあげるよー、会えたらねw
(困り笑顔でニッと笑って、頭をわしゃわしゃ撫でる)
あ、そうそう!仕事のある日起きるのすごく早いんだね、伝言の時間見てびっくりした!
あんまり夜更かしに付き合わせたら悪いなって反省したので今日も眠くなったら遠慮なく言ってな?
っとと…ぼふ。
(引っ張られるがままに布団に倒れこんで)
今日はお早いごろごろですね、お姫様w
(よいしょ、と枕までよじ登って、おいで?と手を広げる) あははw困り顔の裕翔さんもかわいw
(下がった眉をつん、とつついて)
えとね、お仕事が早出の日と遅出の日とあってね?
早いときは5時起きなんだけど、ゆっくりな日はお昼まで家にいられるの
早出の前日はちゃんと早く寝るようにしてるので、大丈夫ですよー!
ちなみに明日はお休みなので、今夜はゆっくりできます
今夜は裕翔さんの寝顔を見てから寝るのー
(いたずらっぽい笑顔を浮かべ、裕翔さんの目を見て)
あははwお姫様扱いされたーwそんなキャラじゃないですよw
じゃあ…裕翔さんは王子さま?それともわたしを守ってくれる騎士?
(おいで、って言ってくれる彼の胸元に飛び込んで訊く)
(裕翔さんの長めの髪をくるくると弄びながら) こらこら、可愛がるのはこちらの専売特許!w
(からかわれるとまた困ったように笑う)
ちゃんと実生活のこと考えて都合合わせてくれてるんだよね、会える日はだいたいは翌日早起きじゃない日って考えておきます
でも睡魔のやつは予期せずやってくるのでねw
お互い無理せず…寝顔見たいからって無理せずだよ?w
(また小悪魔な笑顔を見せおって!とほっぺをつまんで)
んーどっちもがらじゃないなぁ
でも雪音ちゃんが望むならどっちにでもなります!
…そんなシチュエーション笑っちゃいそうだなw
雪音ちゃんのことお姫様扱いしたりは得意そうだけどな…しもべ気質なのかなw
にしてもお風呂上がりでぽかぽかしてて気持ちい…
(ぎゅっと抱きしめて、すんすんと髪の匂いを嗅いで、またちゅっ、と頭にキスを落とす) えーそなの?w
じゃあ大人しく可愛がられる専門でいようっとw
(手を止めて胸元に収まる)
(裕翔さんの胸に片耳をつけ、規則的な胸の鼓動を聞いてみたりして)
はい、だからお気遣い不要ですよー!
裕翔さんは明日もお仕事なんだから、眠くなったら言ってね
わたしは裕翔さんの寝顔を見るために睡魔には負けない!
(目を開けておくためのセロテープ用意して)
…こ、これじゃ小悪魔じゃなくって悪魔な顔になってしまうw
しもべ気質w
ふふ、だねえ、そんなシチュ笑っちゃいますw
来年のハロウィンにはお姫さまと家来のコスプレしてみるー?w
(裕翔さんの腕の中は暖かくて気持ちよくて、安心して)
(腕を上げ、裕翔さんの耳朶から頬にかけていとおしげに撫でる) ん…ちょっと待って、あんまり冷静ではないからうるさいかもw
(とくとくとく、と少し早めに脈打ってる音が伝わるのが照れ臭くてまた困り顔に)
どっからこんなものをw
(はいはい、となだめるように取り上げる)
お姫様はわかるけど家来ってどんなコスプレだろw
甲冑じゃ雪音ちゃんを抱きしめることもできないよw
(くすぐったそうに首を傾げて笑うと、同じように耳朶を触ったりして)
こうしてゆるゆる過ごして癒されるのも好きだし、なんかこう…もっとキスしたりしたいとか、頭の中が欲張りで困ってますw
(今日は何度も困った笑顔を見せてるなぁと、思いながらぎゅっと抱きしめると耳朶をあむっと唇で挟む) 遅レスだし、なんか支離滅裂でごめんw
欲張りな頭をなだめながら、とくとくうるさい心臓を深呼吸して抑えてたら遅くなっちゃいますw ん、うるさいの?
わたしもドキドキ…だって裕翔さんの腕の中だもん
(ほら、って胸に手を当ててみて)
甲冑で抱き締められたらイタタタタってなりますw
裕翔さんの困った顔も見られて楽しいw
えへへー、欲張りさんw
…っ、あ、ん…耳弱いからだめ
(今度はわたしが困った顔になって、首をすくめる)
(腕から抜け出すと、裕翔さんの顔の両側に手をついて)
(額、瞼、鼻先、唇へと順にキスを落とす)
(最後の唇へはちょっと長めに口付けて) >>15
わたしの方が遅レスなので、気にしないでくださいー
深呼吸…吸って…はいて
心臓止まっちゃったら、マッサージと人工呼吸しますw う…ん?ちょっとよくわかんないw
(上着と胸の厚みで鼓動は薄くしか指先に伝わらず、それよりもふわっとした柔らかな久々の感触にまた鼓動が高鳴る)
今日は甘やかしてあげるって意気揚々としてたのに、いたずらっ子が降臨してる!
(こらー、と力なく頬を突いて、仕返しの耳朶への攻撃もかわされて)
ちょ、ちょっとw
くすぐったいよ…ん…
(そういいながらも腰の上に跨らせて、雪音ちゃんが上でぺったりと重なるように抱き合う)
もっとキスしよ…?
(もどかしくてねだるように耳打ちすると、下から唇を合わせていく) >>17 人口呼吸してほしくてわざと息止めてみたり…は、危険すぎるねw
ありがとう、ゆっくりペースでいちゃいちゃしまーすw
すごく癒されてる…のにマウント取られたーw (柔らかな胸に裕翔さんの指が沈みこむ)
…もうー。こんなにどきどきしてるのにー
(ぷーっと頬を膨らませて)
いい子にしてたら、甘やかしてくれるのー?
じゃあ大人しくしてよう…と思ったけど
…止まんないの
(髪を邪魔にならないように寄せて、唇を重ね合わせる)
(耳許で囁く裕翔さんの低い声が、わたしを甘く誘って)
(甘い花の蜜に吸い寄せられるように、薄く開かれた唇の間に舌を差し込む)
ん……、ちゅっ…、ちゅくっ…
(ぴたりと身体を重ね合わせ、手のひらも重ねて恋人繋ぎにして) 今日はぷーってするだけで、手払いのけないの?
(さっきまでの悪戯の仕返しのようにくすっと笑って、深追いせずに背中に手を回す)
ちょっといたずらっ子でも、本質がいい子だって知ってるから甘やかすよ?
(落ちてきた髪の毛を、寄せた方向に戻して優しく微笑むと、止まらない甘い口づけを受け入れるように少し口を開けて合わせる)
ん…ちゅ…ちゅく…上に乗られて手まで押さえつけられちゃってるや…ふふ…
(片手を恋人繋ぎして、空いた手で背中をさすったり、頭を撫でながら甘い口づけを繰り返す)
このあとどうするの…?
(頭の後ろを抱えるように抱き寄せて耳元で小さくこそこそと問いかけて頬にキスをする) ん…?え、えっと…;
(急に見せられた余裕に動揺して)
好きなひとの手、払いのけたりしないもん …;
ん、と…;
(どうするの?って耳許で囁かれる声にぞくっとして)
(裕翔さんの耳朶にキスを落とし、首筋へと舌を這わせ)
…こう?
(ちゅっ、て喉仏にもキスを)
それから…
(シャツの裾から手を差し込み、肌に滑らせて)
【ごめんなさい遅くなりました;】 そうかそうか、ふふ…なんか意地悪してごめんw
(好きなひと。なんて言葉に笑みが浮かんで)
ん…くすぐったい…けど、気持ちい…
(こちらを伺いながら小さな舌で触れてくれる健気な姿が可愛らしくて、背中を撫でながらそれを見つめている)
それから…?
(細い指先がシャツの中でさらさらと肌を撫でる)
雪音ちゃんにこうやって触られると、なんか異常にドキドキしちゃうみたい…ほら…
(シャツを脱いで直接肌に耳をつけさせると、さっきよりも鼓動が早いのが伝えられる)
【ゆっくりで大丈夫だよ、ありがとう】 ちゅ…ん…
(シャツを脱いだ裕翔さんの素肌に、どきっとして照れたような表情を浮かべる)
(厚い胸板に引き寄せられ耳をつけると、とくとくと規則正しく心音が聞こえて)
ん…心臓、止まってはいなさそうですw
(そっと、胸からお腹の辺りを撫でながら)
(今度はおへそから上に手を這わせ、ちくびにちゅってキスして)
次は…どうしようかなあ
って、言ってる間にもう日付変わっちゃうー!
裕翔さん明日もお仕事ですよね 明日仕事だけど…寝れないw
いつももう少し深い時間まで起きてるし、明日は少し出勤遅いので、一緒にいたいな
あ、雪音ちゃんがまだ起きてられるならねw
(朝は早かっただろうし…)
雪音ちゃんのご奉仕おしまいでまたいちゃいちゃごろごろでもいいよw
(胸板の上でぺたっとくっつく頭を撫でて、ゆらゆら左右に揺さぶってw) えへへw寝られなくしちゃったー?
わたしももうちょっと大丈夫です
裕翔さんの肌があったかいー
(吸い付くような滑らかな肌にぺたりとくっついて、時折キスを落とす)
…ちゅw
(頭をゆらゆらされて、裕翔さんの胸元にふわりと髪が広がる)
んーw
…ご奉仕、してほしい…?
(裕翔さんのズボンをつん、とつついて) 雪音ちゃんに甘えられると癒し効果でゆるゆる安眠するのと、可愛さ突き抜けてもっと独占したくなるのとが両立してせめぎ合うんですーw
(また困ったように笑ってゆらゆら)
…もうちょっとだけ。
(つんつんされて、苦笑いしながら小さく頷くと、そのまま服の上から雪音ちゃんの胸に手を伸ばしてふにふに触ってしまう) 独占しなくても、もうわたしは裕翔さんのものですよー?
(ゆらゆらされながらくすくす笑い)
ん…wふふ、お胸も弱いからあんまり触っちゃだぁめw
(優しく彼の手を取って下ろし、腰の辺りでベッドに固定するみたいに押さえつけ)
はい、ここで大人しくててくださいw
(おへそにキスしながら、ズボンのホックに手をかけて外し)
(下着の上から形をなぞるように指先を這わせる)
…ん、ちゅ
(形の浮き上がる下着の上から、昂りを確かめるように口付けて) そう言ってくれるなら…うん、うんっ!w
好きなひとの手、払いのけたりしないんじゃないのー?
(ちょっと口を尖らせて拗ねたようにして)
雪音ちゃんの体温も感じたいなぁ
(押さえつけられた手を動かさず、手首だけで服の裾をくいくい引っ張ってw)
…これだけで…ごめん
(まだ少し撫でられただけなのに期待で下着は大きく膨らんでいる)
(下着の上からの柔らかな唇の圧に、少し眉を寄せて感じてしまう) (甘えるような裕翔さんの仕草に、母性がきゅんと反応する)
だぁめw大人しくしてなさーいw
ん…、こんなになってくれて、嬉しい…w
(下着を脱がせて、跳ねあがるように顔を覗かせるそれを宥めるように、ちゅっとくちづけて)
んふ…wちゅっ…れる
(溢れる透明な液を掬いとるように舌を伸ばす)
ん…っ、ん…
(括れまで口に含むと、舌先でちろちろと擽り)
(片手は根本から包み込み、ゆるゆると上下に動かして)
(顔を上げ、眉を寄せる裕翔さんの表情に満足し、また音をたてて吸い付く)
ちゅ…w はぁい…あんまりすると雪音ちゃんはもっとってなっちゃう子だもんねw
ちょっと…あんまじっくり見ると、恥ずかしいよw
(丁寧に脱がされると、綺麗な顔が自分のものを愛おしそうに見つめてキスをしている姿により一層興奮が増してしまう)
ふっ…ん…あ、あっ…
(丁寧に鈴口を舌先で撫でられると、舐め取られた途端にどくどくと透明な液体が溢れて止まらない)
んっ…ぁ…っ…
(声が漏れるのが照れ臭くて、腕で目を覆って)
(それでも湿っぽい音を立てる彼女を隙間から覗いて、自分のものを咥える姿に愛おしさを感じて、ひくひくと反応してしまう) ……///
わかってるんですねw
んー…、裕翔さんの、すっごく熱ぅい…
(小さいお口がいっぱいになるにつれ、興奮してくれているのが分かって
)
(嬉しくなって次第に喉の奥まで導いて)
んっ、んっ、ん……く……っ
(じゅっ、と唾液をすすり上げるように飲み込み)
(唇を細めて扱き上げる)
ん…いっぱい、裕翔さんの味
ん、んっ……っ、んくっ、ん……っ
(苦しくて眉根を寄せながらも、一生懸命にご奉仕して)
ちゅっ…ちゅる
(咥えたまま舌先を括れに這わせ、鈴口を擽り)
(片手でふくろをさわさわと刺激する)
裕翔さん…w照れてるの…?かわい…w
きもちい?
(顔を隠す彼を愛しく思い、くすりと笑う) 雪音ちゃんの可愛さはまだ覚えてますw
だからまたしたくて…今日は我慢、かな
あ…そんな奥まで、苦しくない…?
(ちょっと心配しながら表情を見つめると、ちょっと涙目になりながらも喉奥まで咥えて、唾液を絡ませて奉仕してくれる姿に征服感と愛おしさが入り混じった感情でぞくぞく興奮してしまう)
ん、すげぇ気持ちいよ…//
(聞かなくてもわかるだろ、と照れながら頭を撫でて)
こんなにいやらしいフェラするんだっけ…咥えてる表情すごいえろいしかわいい…
(照れてるよりも、その姿をちゃんと見たくて見つめながら気持ちよさそうに目を細める)
…もうちょっと音たててこっち見て舐めて?
口の中で…いい? ん、ちゅ…っ、れる
(わざと音をたてて舐めあげて)
(舌を出した淫らな顔で、裕翔さんと目線を絡ませる)
(ふと、こんな姿を見られて恥ずかしいという思いが顔を赤く火照らせる)
……っ、///
えろ…くない、もん…///
(視線を外し、彼の昂りに懸命に舌を這わせる)
んくっ、んっ、んんっ…
ん、いいよ…、ちょうだい?
いっぱい出して…?
ん、んっ……んふ…、ん…
(唇をきゅっとすぼめ、速度をはやめて) あっ、あぅ…んんん…くっ、…
(言葉とは裏腹な行為に、小さく唸りをあげて限界が近づいてくる)
(口をすぼめて少しくるしそうにしながら時折こちらを見て射精を促す彼女の姿に我慢ができない)
あっ、いく…雪音ちゃん…っ!
(がくがくと腰が揺らぎ痙攣すると、口の中で脈打って白い濃厚な精液が吐き出されていく) ん、んんっ……!
(喉の奥に熱い迸りを感じ、思わずきゅっと目を瞑り)
(濃厚で真っ白な液をこくんと飲み込む)
んっ…///ぁ…ふ
(飲み込み切れなかった分が口の端からつーっ、と溢れ落ちる)
(慌てて口許を抑え、溢れた分を指先で掬い取り、それも舌で舐め取って)
…こんな、いっぱい…嬉しい///
ちゅっ…ん、れるっ…
(全部きれいにして、下着を元に戻し)
(恥ずかしげに裕翔さんの胸元に収まる) ん…え…えっ、飲んじゃ…った?
(ティッシュを差し出す前にこくんと喉を揺らして、溢れた分まで笑顔で飲み込む姿に眉を下げて頬が緩む)
ふぅ…気持ちよかった…です。
(胸元に収まる雪音ちゃんにこそっと伝えるがなぜか敬語になってしまって自分でも笑う)
…ちゅ…こんな時間までありがとう
(顎を軽くもって、口づけを交わす) ご…ご満足いただけましたでしょうかw
(と、こちらも照れながら言葉を返し)
…ちゅw
(恥ずかしくて胸元に顔を埋め)
こちらこそ、ありがとー///
これで眠れる?
次で落ちて、約束通り裕翔さんの寝顔を見せてくださいねw ご満足しました…半分くらいw
今度は雪音ちゃんのことも気持ちよくしてあげたいな
(照れ笑いを浮かべながらぎゅっと抱きしめる)
ぐっすり寝れそうですw
仕方ない、先に目を閉じてあげよう…w
今日もありがとう、おやすみなさい
(胸元でふんわり抱き抱えながら目を閉じて、先に寝ますね) んー、はんぶんー?
(頑張ったのにーっ、て不満げに裕翔さんの唇を摘まんでむにむに)
わ、わたしは…いいの///
(ちっちゃい声でもじもじしながら裕翔さんの肩に頬を擦り付け)
はぁい、おやすみなさーいw
(布団を掛けて、赤ちゃんにするみたいに胸元を軽くゆったりとしたリズムでぽんぽんして)
(斜め下から裕翔さんの寝顔を見上げて微笑む)
(薄く唇を開いてすやぁって寝息をたて始めるのを確認し、わたしも目を閉じて夢の中へ)
【以下空室です】 >>41
あっまだ起きてたw寝なさいw
…っ、て、ありがとうございます
レス遅くてごめんなさいw
おやすみなさい
【以下ほんとに空室です】 礼子さん、お部屋ありがとうございます。
可愛らしい部屋ですね。
あらためてよろしくお願いしますね。 >>44
こちらこそお願いします
お部屋は上の方にあったのを慌てて選んでるので良くわかってません
お部屋の名前書き忘れたのですが
リンクで飛べました? まあ、大体そうですよねw
でもせっかくだから雰囲気も楽しみましょう。
正直言うとリンクで飛べなかったんですけど、更新されてたの覗いたら礼子さんが予約してくれてたので。
分からなかったら聞いたと思うので大丈夫ですよ。
こちらは昨日に引き続き寒いのですが、礼子さんの方はいかがですか? >>46
募集の所でも、こににちはって噛んでるし、お相手が現れると慌てちゃうんですよ
お手数おかけしました
もう寒くて部屋でゆっくり息を吐くとかすかに白く見えます
石油ストーブ出そうかな?って考えてた所です こちらも取って食おうとは思ってませんのでそんな慌てずにw
何か温かい飲み物でも入れましょうか?
えっと、コーヒー、紅茶、ココアに玄米茶。
何がお好みです?
冬なので寒いのは仕方ないですが、急に来ましたもんね。
まだうちはエアコンで乗り切ってますがもう少ししたらヒーター出そうかな。
礼子さんはここにはよく来られるんですか? >>48
飲み物は、甘い物を好むんですけど隆俊さんレスが早くて文字が多くて嬉しいので寝ちゃわない様にコーヒーがいいな
ここに来る頻度ですか?
…です。
聞こえました? そんな早いですか?
まあ礼子さんが喜んでくれるなら張り切っていっぱい書いちゃうぞー
ってすると調子に乗ってどんどん遅くなるので適度な感じで進めます。
では、間を取って甘めのカフェオレを入れてあげます。
眠かったら寝ても良いですよ、その代わり俺にじっくり寝顔を見られてしまいますがw
ん?よく聞こえなかったんですが?
(もじもじと恥ずかしそうにする礼子さんの口元に耳を近づける) ヒーターってどんなのですか?
電気ストーブの事?
それとも電気代が凄くかかると言われているオイルヒーターですか?
この時間にお昼寝しちゃうと夜寝られなくてここに来ちゃうと体調がおかしくなりそうなので、ここに来て眠らないようにしています
ここに来ている頻度は
(口元に来た隆俊さんのお耳に)
ふーっ
ふふっ、今度はちゃんと聞こえました? ヒーターは電気ストーブだね、電熱器。
目の前しか温かくならないんだけど、エアコンと併用すれば何とか耐えられる。
オイルヒーターって電気代すごくかかるの?
昼寝して夜寝れないの辛いもんね。
夜ここに来ると体調悪くなるって事は体調悪くなるような事してるんですか?
(耳に息を吹きかけられて体をびくっと震わし)
…とりあえず初めてじゃない事は分かりましたよ。
(お返しとばかりに礼子さんの首筋をペロッと舐め)
礼子さんはここでは雑談ばかり? オイルヒーターが一番コスパ悪いみたいですが、使っている部屋の湿度が乾かないので、乳幼児が居るご家庭には良い見たい。
エアコンと電気ストーブ併用しないとならないほど寒い所なんですか。
大変ですね。そう聞くと北の方をイメージしますが東京より福岡の方が寒いらしいのでわかりませんね
(続きます) >>54
へーそうなんだ、知らなかった。
オイルヒーターって言うと携帯用の小さいのしかイメージ出来ない。
うちは地域的にはそんな寒くない。
けど建付け悪いのでエアコンだけだと部屋が暖まり切らないのです。。
九州でも雪降る所は降りますからね。 >>53
夜に来る時は見るだけで1人で体温が上がる事をしてます
夜の人達って凄くて尻込みしちゃいます
昼の人はのんびりゆっくり雑談しながらって余裕のある流れが多いような気がするので、こうやって…
あっ。ん…。
まって、カフェオレを一口飲ませて
(こくり)
雑談だけって訳じゃありません。
それはお相手の作り出すムードによる…かな。 >>56
あまり夜行われてるような激しいのはお好きじゃない?
(カフェオレを飲み込み俯く礼子さんを見つめ、膝の上の手を上から包んで)
でもそれを覗き見て体を火照らせてるんじゃないのかな?
(礼子さんの腰に手を回し軽く抱き寄せて、重ねた手を軽く撫でる)
礼子さんが俺にこういうのを望んでなければ…雑談だけでも良いですよ。 >>57
あっ
(膝の上に置いてあった手を優しくにぎられて)
(腰に腕を回され抱き寄せられると隆俊さんの目をじっと見つめ)
それを私に言わせる気?
意地悪なのね。
(隆俊さんの肩に頭をもたれて) ああ、申し訳ない。
礼子さんに恥をかかせるところだったね。
(もたれかかる礼子さんの体を抱きしめて顎に手をやりこちらを向かせると)
こんな意地悪な男だけど、良いのかな?
(礼子さんの綺麗な唇に軽く口付けて、背中に回した手を頭に置き優しく髪を撫でる)
【良ければ礼子さんの格好を教えてくれますか?】 (髪を撫でられると気持ち良さそうに目をつむり、口づけされると素直に応じ)
男性はね、少し悪いくらいが女は興奮するんですよ
(年齢アラサー・今日はロングの髪をゴムでしばって後ろに一本にして垂らしてます。服は…ちょっと色気ないw) はぁーあ、落ちられちゃったかな?w
だって今日はここ見る予定じゃなかったんだもーん。
上下グレーのスエットに下着は上下とも薄い黄色のフルバックのショーツ (気持ちよさそうに身をゆだねる礼子さんの体を撫でながら、唇を重ね)
(半開きになり吐息を漏らす唇に軽く舌を差し入れていく)
少しで済むかどうか。
礼子さんが思うより悪い男かも知れない。
(唇に舌を差し入れ絡めるような濃厚なキスを交わし、スカートが乱れて覗く太ももに手を伸ばしゆっくりと内股を撫でながら奥に進めて行く)
【ありがとう、俺はアラフォーなんでちょうどいいかもw背は170ちょっとでがっしり体型の黒髪短髪】
【じゃあリアルの服装じゃなくてデートに着て来るような服装をイメージしてくださいw】 >>61
ごめん、ちょっと遅くなっちゃって。
始めると遅くなるんです…。
礼子さんの下着姿想像させてもらうから出来たらスウェット脱いでもらえるかな?
このままシチュで進めても良い? >>62
遅い!、私みたいに(続きます)で、1回アップしなくっちゃ。
もう、グレーのスエットの私をどうにかして下さい。スカートじゃないから、そこからやり直してね(はぁと) >>63
>>56見た?
私が自分でスエット脱がないとならないなら、電話が鳴る予感 ちょっと違うかなって思うので。
落ちさせてもらいます。 はっ、私の生まれた国!
(懐かしさでしみじみ)
さては勇樹さんはあれだな
魔法使いになりたいのだろう
勇ましい男性は大好物ではあるけども、優しい男性になってみるのはどうだろう
(そこだよ、ほらそこそこ、と熱い視線を送る) やはりそうであったか!
ここは茉優さんと何か関係がありそうだと思ったら…やっぱり
(顎を指で触りながら得意気に頷く)
あ、おれ?うーん
そうだな…でもロクなことしか使わないだろうからな
でも優しい男にはなってみよう
ってことで読み方は同じだけど優しい方にチェーンジ!ゲッターーぁ! いや、でも、なんかこう…昔とは建物とかお母さ…
(少し違和感を感じつつ歩いてみたり、壁を触ってみたり)
(おもむろに床に這いつくばりくんくんと匂いを嗅いで)
あれこの匂い、なんか…懐か…あっ!w
(気付いたら優樹さんの首筋までくんくんして我に返り)
なんか懐かしい感じがするって思ったら、名前がお揃いだ!
「優」繋がりの匂いだったんだわ
一気に親近感湧いたし…じゃない、ふ、不思議なことが早速起こったね
まさか名前が変わるとは、不思議の国おそろしや
とりあえず座らない?w (いやぁ…実に不思議な子じゃのう……)
(っと心の中で思いつつ、壁や床に触れる茉優を眺める)
って茉優さん!?
(首筋に茉優さんの息を感じて驚く)
名前…あ、本当だ「優」繋がり
たしかに一気に親近感湧いたから、名前はこのまま変わらないことを願おうw
よし、不思議な美少女の茉優さんよ
一旦あそこに座って落ち着こうか
(ソファーを指さし)
俺は何か飲み物を用意しよう
なに飲みたい?おれ紅茶にしよっと にゃに?タキシード着たちんこ??
(後ろ振り返らず、紅茶を作る) できればこの右手の人差し指が使えないようにテーピングか拘束具…
いや、ミトンとかないかな
この人差し指が魔法をかけてしまうんだよ
なんとかしないともっともっと不思議なことが二人の身に降りかかると思うし
ちょっと名前が似てるからって、優樹さんが私に彼女になってくださいって告白したり
>>74あ、いや違う
そのにゃんこ並みのち〇こを私に挿れたいって、悶々としてしまう魔法がかかると…
優樹さんが後々困っちゃうと思うんだよね☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
(話しながら紅茶を淹れてくれてる優樹さんを手伝おうと右手の人差し指で紅茶をくるくる)
はっ…しまった いや、ここは不思議なホテルだからどんどん魔法を使いなさいな
どんなことが起きるかワクワクするじゃない
だけど魔法にかからなくても、俺のちんこは茉優に挿れたいって思ってるし…
常におれは悶々してるし、こんな状態で魔法かかったらどうなるんだろ?
全裸でフル勃起したまま「彼女になてくだしゃい」って告白してしまうとか?w
ん?今この紅茶に魔法かかった…よね?
どれどれ……
(ゴックンと一口)
あ、甘い…何も入れてないのにミルクティーに変化している
茉優さんやるねぇ
今ふと思ったんだが、巨乳に変身できたりもするんだよなぁ…
あ、座って座って
(二人分の紅茶をテーブルに置き、ソファーに腰かける) いただきます
どれどれ…
(共同作であるミルクティーを飲んで、ふうっと一息つくと鼻がむずむずして)
はっ…はっ…彼女になてくだしゃいっ!
あれ?なんか変なくしゃ…はっはっ、彼女になてくだしゃいっ!!
ちょ…止め、かっ、きっ、巨乳になっちまいましたっしょいよい…
きょっ、巨乳の魔法少女になっちゃいましたっくしょん…はあっはあっ…
このミルクティーなんか変だよ、優樹さん
くっくしゃみが止まらない、はっはっ、お〇〇ぽ挿れて…くだしゃいっっ!!
(両手で鼻と口を覆って、部屋をジタバタ駆け回りながら冷蔵庫を開けミネラルウォーターを飲み)
(御手洗に駆け込み顔を洗って、何事もなかったように優樹さんの隣に座る) あははははは!
なんで俺には効かないんだろ?あはははは
(クシャミしながら色んな言葉を口走る茉優さんを見て爆笑する)
彼女に?あ、ほんとだぁ巨乳になったね
(大きく膨らんだ胸を片手でむぎゅっと鷲掴み)
ふかふかで気持ちいーおぱーいわーーい♪
おちんぽ?おちんぽ挿れてほしいの?
茉優さんの本心がどんどん溢れてくるねぇ
(焦ってミネラルウォーターを飲み、洗顔する様子を眺めながら)
(何事もない顔した茉優さんが隣に座ると、ぴたっと笑うのをやめ…)
た、大変でしたね…茉優さん
魔法は一歩間違うとアブねーですね 御手洗 茉優
なんかかっこよくない?
御手洗 優樹
うん、すごくいい
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:.. カコイイ…
御手洗 茉優
御手洗 優樹
わいの本名から比べるとビックリするぐらいの変身ぶりじゃのう 危ない…
だからミトンしてって言ったでしょ…
(息切れしながら私の右手と優樹さんの左手を指を絡めて繋ぐ)
よし、これで大丈夫だと思うんだよね
(いや待て待てと、これ優樹さんに魔法能力が渡ってしまったんじゃ…)
ねえ?優樹さん?何か私に願い事を言ってみてくれない?
(恐る恐る顔を覗き込みながら、優樹さんを試してみる)
ほ、本心じゃないやい!w >>80
また魔法かかってしもた…
すまんのう
まゆ、ゆうき、き!きだよ! でもほんとなーんでだろ、俺には普通のミルクテーなのにな
(指を絡めて繋いだ手を見つめながら)
ん?茉優さんに願い事?いいよ
そうだな…何にしよう、急にふられると迷っちゃうな
よし…全裸になーーれ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
いや、違うな…スリーサイズ教えておーーくれ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
んーなんか違う…俺の奥さんになっておーーくれ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
んーーー
…ん? (声デカッ!と片耳を押さえながら、繋いだ手は離さず…)
……………。
(しばらく顔を見つめ合うとガックリ下を向き、顔を左右に振る)
ダメみたいだ…何も起こらないよ
手を繋いだぐらいじゃ、能力は渡せないみたい
うーん、なんでだろう…は!まさか、ミルクティー!?
ちょっと優樹さんさ、私のミルクティー飲んでみてくれない?
鼻がむずむずしたら間違いない
もう一回言ってみて、できれば二人きりだからボリューム控えめで なるほどー俺にも魔法がって…そんな都合よくはいかないよw
え、ミルクティー?
いいよ、じゃあ間接キスして飲んでみちゃいます
(茉優さんのティーカップを手に取り、コクリと一口)
ぉぉ…はっは……ハックショーン!
ふぇ、えっ全裸なぁれ…はっっクシュン!
スリーサイズ…はっ、ひっ、教えておくれっクシュ!
お、おれの奥さんに…なってほくれっ…はーーくっしょい!らぁ!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:.. (涙ぐましく魔法使いにさせてあげようと、時折舌打ちしながら衣服を脱ぎ)
はぁぁー…こ、これも…
しし、仕方ないか
(ブラとパンツもグッバイ全裸でスタンバイ)
あーあーあー
こほこほんっ、テステステス
マイクテステス
あーあーあー、83ー58ー85ーーー…
(無心無心と言い聞かせ、棒読みで喉を叩きながら)
ゆゆううききささんん、わわたたししをを、おおくくささんんにに、ししててくくだだささいい
(我々はとでも言いそうな勢いで全裸で適当なスリーサイズとプロポーズをする) >>86
いつの間に始まったのw
き?キスマーク! なっ、なっ、なんだこれーーー
ぜぜ、全裸恥ずかしい
ちょっと魔法効いてる効いてる、使えてる
きゃああああ、恥ずかしい
(隠す方法は……!ソファーでうつ伏せになり顎を両手で支え、両脚をプラプラさせ)
よ、よかったね、魔法使いになれて >>89
ちょっとw
それ今言う?w
く…く…クリ…クリ…はぁはぁ…
クリスマス おいおいおいおい!まほーーだよ!
俺の魔法がすっげぇ効いてるよおい!
動画撮っとけば良かったよちくしょーw
ふ、ふむふむ
なかなか素晴らしい体型ですね
(全裸姿を見てとてつもなくいやらしい顔をする)
おおくくささんってなんだw
でも、一応効いたみたいだな
いやぁそれにしてもすっげぇ…まさか夢じゃないだろうなって思ってしまう
>>90
おや?茉優さん気が付いた?
そうなんだよ、魔法使えてしまったみたいで…
って、茉優さん…恥ずかしがってるけど、一番隠さないといけないとこが…
完全に丸見えなんだけど、襲っていいってことかこりゃ?
あ、奥さんだからそりゃOKか…それじゃちょっと味見を
(丸見えになったあそこに顔を埋める) (ま、まだ続けるのかよーー!!と人差し指をちちんぷい…ハッ!効かない…)
(つつつ、使えないw魔法使えなーーーいw焦り始める…)
だ、だ、だ旦那様…そこそんな、はぁ…埋めないで…
ひ、ひ、貧乳バンザイ!w
(頭を離そうと必死に両手に力を入れて、視界に入ったのは左手薬指の指輪)
ま、まさか…旦那様ちょっと左手を見せておくんなせえ >>93
ま、またクかようw
クリ…はぁ…クリ…あぁぁん
クリームシチュー 貧乳バンザイってなんじゃw
今の茉優さんはボインボインの巨乳に変身してるくせに
んーーなんじゃなんじゃ?
これから可愛い奥さんの大事なところをゆっくり丁寧に俺の舌で弄ろうって時に…
(左手を茉優さんの目の前に差し出す) (ゆ、指輪ーーー!ついてやがるーーー!!お…奥さんw)
なーにーーーい、やっちまったなあ!!私!
あ、いや、何でもありませんよ旦那ぁ
あれ言い慣れてないせいか江戸っ子みたいになっちまいやすぜ
旦那の舌ち〇ぽであっしのお〇〇こを舐めるでやんすか?はぁ…
そ、それは……こ、こんなお天道様の真下じゃ旦那、バチが当たりますぜ…はぁはぁ…
(ぐわしっと脚を閉じて頭を挟む、キョヌーは手ぶら) >>97
確信犯だな…
くっそ
クリ…あぁ、そんなに舐めないでぇ
こし、腰振っちゃ
栗饅頭 指輪?ああ、これはただのファッション指輪じゃ
奥さんは茉優さんたった一人だよ
重婚じゃないから安心して舐められよ
(グイグイと脚で挟まれた顔を押し込む)
お天道様の真下だからいいんじゃないか
丸見えでほら、茉優さんの細かい部分までよく見える
さて、いただきます……
っと言いたいところだけど、茉優さん申し訳にゃいことにお外に呼ばれてしまった!
マジでひと舐めしたかったとこなのに…これからってときに申し訳ない
(すごく不格好ですがこのまま落ちます
今日はありがとう!魔法使えてすっげぇ嬉しかったですw)
>>99
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