【雑談・スレH】不思議の国のホテル 第四十三話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十二話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530969788/ …んっ…w
(丸くシルエットの浮かび上がる胸に手を添えられると、とくんと心臓が跳ね上がる)
な…ないしょw恥ずかしいもん、言いません
あー;そんなこと言う…w
分かってますよね?わたしの気持ちも
(意地悪な微笑みに、拗ねるように唇を尖らせ)
もっとキスしたい
もっと深く繋がりたい
…でも時間が…;
裕翔さん、もうわたしねむねむです
安心したら眠くなっちゃったみたいw
やっぱり裕翔さんは一年前も今も優しいですw じゃあ今度確かめさせて…?
そしたら教えてねw
そうだよね、もうこんな時間だ
(意地悪はストップして、布団をかけなおして添い寝する形に)
また水曜と言わず、都合が合えばあってゆっくりおやすみなさいまで過ごそうね。
雪音ちゃんもずっと可愛いままで嬉しいですw
今日も遅くまでありがとう、おやすみ…ちゅ…
以下空室です 裕翔さーん、お仕事お疲れさまです!
お部屋ありがとうー
(手を握ったまま、背伸びして裕翔さんの顎先にちゅw)
うん、今日はお部屋の内装じゃなくって、裕翔さんだけ見てられるねw
(顔を近づけたままにこにこ笑顔で見つめ)
あ!今日は冷たいのやり返されたら風邪引いちゃうから、だめですよー?
(お風呂上がりでほんのりと上気する頬を両手で隠す)
ベッド?ソファ?どっちですか?
(指差しながら手を引いて) 予約の時に暖房入れてたから暖かいでしょ
(手を繋いで入室すると、背伸びして口付けしてくれた雪音ちゃんの頭を撫でる)
会いたいって言ってもらえるの嬉しくて、よそ見せず雪音ちゃんのこと甘やかしてあげたいっ!って気分でしたw
(嬉しそうな笑顔を見せて、頭に優しく唇を付けて)
手で繋いでたらあったかくなったから平気でしょw
(ほら、とその手の甲に自分の手のひらを重ねて、むにーっと潰して笑う)
うーん…雪音ちゃんがこのまま手を引いてくれるほうに行こうっとw
(だらーっと脱力して、付いて行ってみる) お部屋あったかい!ちゃんと暖房入れててくれたんですね
(寒い外と違って暖かな部屋の温度に裕翔さんの優しさを感じて微笑む)
えー、じゃあもっと会いたいあいたいって言っちゃうよ?甘やかしてくれる?w
(裕翔さんの困った顔も見てみたくて、わがまま言ってみて)
ひゃーつめ…たくない、あったかい
(二人同じ体温なことに嬉しくなって、ぷにって潰れたほっぺのままくすくす笑う)
えー?じゃあ…今日はこっち!
(ベッドへ倒れこみ、裕翔さんを引っ張りこんで抱き止める) もちろん甘やかしてあげるよー、会えたらねw
(困り笑顔でニッと笑って、頭をわしゃわしゃ撫でる)
あ、そうそう!仕事のある日起きるのすごく早いんだね、伝言の時間見てびっくりした!
あんまり夜更かしに付き合わせたら悪いなって反省したので今日も眠くなったら遠慮なく言ってな?
っとと…ぼふ。
(引っ張られるがままに布団に倒れこんで)
今日はお早いごろごろですね、お姫様w
(よいしょ、と枕までよじ登って、おいで?と手を広げる) あははw困り顔の裕翔さんもかわいw
(下がった眉をつん、とつついて)
えとね、お仕事が早出の日と遅出の日とあってね?
早いときは5時起きなんだけど、ゆっくりな日はお昼まで家にいられるの
早出の前日はちゃんと早く寝るようにしてるので、大丈夫ですよー!
ちなみに明日はお休みなので、今夜はゆっくりできます
今夜は裕翔さんの寝顔を見てから寝るのー
(いたずらっぽい笑顔を浮かべ、裕翔さんの目を見て)
あははwお姫様扱いされたーwそんなキャラじゃないですよw
じゃあ…裕翔さんは王子さま?それともわたしを守ってくれる騎士?
(おいで、って言ってくれる彼の胸元に飛び込んで訊く)
(裕翔さんの長めの髪をくるくると弄びながら) こらこら、可愛がるのはこちらの専売特許!w
(からかわれるとまた困ったように笑う)
ちゃんと実生活のこと考えて都合合わせてくれてるんだよね、会える日はだいたいは翌日早起きじゃない日って考えておきます
でも睡魔のやつは予期せずやってくるのでねw
お互い無理せず…寝顔見たいからって無理せずだよ?w
(また小悪魔な笑顔を見せおって!とほっぺをつまんで)
んーどっちもがらじゃないなぁ
でも雪音ちゃんが望むならどっちにでもなります!
…そんなシチュエーション笑っちゃいそうだなw
雪音ちゃんのことお姫様扱いしたりは得意そうだけどな…しもべ気質なのかなw
にしてもお風呂上がりでぽかぽかしてて気持ちい…
(ぎゅっと抱きしめて、すんすんと髪の匂いを嗅いで、またちゅっ、と頭にキスを落とす) えーそなの?w
じゃあ大人しく可愛がられる専門でいようっとw
(手を止めて胸元に収まる)
(裕翔さんの胸に片耳をつけ、規則的な胸の鼓動を聞いてみたりして)
はい、だからお気遣い不要ですよー!
裕翔さんは明日もお仕事なんだから、眠くなったら言ってね
わたしは裕翔さんの寝顔を見るために睡魔には負けない!
(目を開けておくためのセロテープ用意して)
…こ、これじゃ小悪魔じゃなくって悪魔な顔になってしまうw
しもべ気質w
ふふ、だねえ、そんなシチュ笑っちゃいますw
来年のハロウィンにはお姫さまと家来のコスプレしてみるー?w
(裕翔さんの腕の中は暖かくて気持ちよくて、安心して)
(腕を上げ、裕翔さんの耳朶から頬にかけていとおしげに撫でる) ん…ちょっと待って、あんまり冷静ではないからうるさいかもw
(とくとくとく、と少し早めに脈打ってる音が伝わるのが照れ臭くてまた困り顔に)
どっからこんなものをw
(はいはい、となだめるように取り上げる)
お姫様はわかるけど家来ってどんなコスプレだろw
甲冑じゃ雪音ちゃんを抱きしめることもできないよw
(くすぐったそうに首を傾げて笑うと、同じように耳朶を触ったりして)
こうしてゆるゆる過ごして癒されるのも好きだし、なんかこう…もっとキスしたりしたいとか、頭の中が欲張りで困ってますw
(今日は何度も困った笑顔を見せてるなぁと、思いながらぎゅっと抱きしめると耳朶をあむっと唇で挟む) 遅レスだし、なんか支離滅裂でごめんw
欲張りな頭をなだめながら、とくとくうるさい心臓を深呼吸して抑えてたら遅くなっちゃいますw ん、うるさいの?
わたしもドキドキ…だって裕翔さんの腕の中だもん
(ほら、って胸に手を当ててみて)
甲冑で抱き締められたらイタタタタってなりますw
裕翔さんの困った顔も見られて楽しいw
えへへー、欲張りさんw
…っ、あ、ん…耳弱いからだめ
(今度はわたしが困った顔になって、首をすくめる)
(腕から抜け出すと、裕翔さんの顔の両側に手をついて)
(額、瞼、鼻先、唇へと順にキスを落とす)
(最後の唇へはちょっと長めに口付けて) >>15
わたしの方が遅レスなので、気にしないでくださいー
深呼吸…吸って…はいて
心臓止まっちゃったら、マッサージと人工呼吸しますw う…ん?ちょっとよくわかんないw
(上着と胸の厚みで鼓動は薄くしか指先に伝わらず、それよりもふわっとした柔らかな久々の感触にまた鼓動が高鳴る)
今日は甘やかしてあげるって意気揚々としてたのに、いたずらっ子が降臨してる!
(こらー、と力なく頬を突いて、仕返しの耳朶への攻撃もかわされて)
ちょ、ちょっとw
くすぐったいよ…ん…
(そういいながらも腰の上に跨らせて、雪音ちゃんが上でぺったりと重なるように抱き合う)
もっとキスしよ…?
(もどかしくてねだるように耳打ちすると、下から唇を合わせていく) >>17 人口呼吸してほしくてわざと息止めてみたり…は、危険すぎるねw
ありがとう、ゆっくりペースでいちゃいちゃしまーすw
すごく癒されてる…のにマウント取られたーw (柔らかな胸に裕翔さんの指が沈みこむ)
…もうー。こんなにどきどきしてるのにー
(ぷーっと頬を膨らませて)
いい子にしてたら、甘やかしてくれるのー?
じゃあ大人しくしてよう…と思ったけど
…止まんないの
(髪を邪魔にならないように寄せて、唇を重ね合わせる)
(耳許で囁く裕翔さんの低い声が、わたしを甘く誘って)
(甘い花の蜜に吸い寄せられるように、薄く開かれた唇の間に舌を差し込む)
ん……、ちゅっ…、ちゅくっ…
(ぴたりと身体を重ね合わせ、手のひらも重ねて恋人繋ぎにして) 今日はぷーってするだけで、手払いのけないの?
(さっきまでの悪戯の仕返しのようにくすっと笑って、深追いせずに背中に手を回す)
ちょっといたずらっ子でも、本質がいい子だって知ってるから甘やかすよ?
(落ちてきた髪の毛を、寄せた方向に戻して優しく微笑むと、止まらない甘い口づけを受け入れるように少し口を開けて合わせる)
ん…ちゅ…ちゅく…上に乗られて手まで押さえつけられちゃってるや…ふふ…
(片手を恋人繋ぎして、空いた手で背中をさすったり、頭を撫でながら甘い口づけを繰り返す)
このあとどうするの…?
(頭の後ろを抱えるように抱き寄せて耳元で小さくこそこそと問いかけて頬にキスをする) ん…?え、えっと…;
(急に見せられた余裕に動揺して)
好きなひとの手、払いのけたりしないもん …;
ん、と…;
(どうするの?って耳許で囁かれる声にぞくっとして)
(裕翔さんの耳朶にキスを落とし、首筋へと舌を這わせ)
…こう?
(ちゅっ、て喉仏にもキスを)
それから…
(シャツの裾から手を差し込み、肌に滑らせて)
【ごめんなさい遅くなりました;】 そうかそうか、ふふ…なんか意地悪してごめんw
(好きなひと。なんて言葉に笑みが浮かんで)
ん…くすぐったい…けど、気持ちい…
(こちらを伺いながら小さな舌で触れてくれる健気な姿が可愛らしくて、背中を撫でながらそれを見つめている)
それから…?
(細い指先がシャツの中でさらさらと肌を撫でる)
雪音ちゃんにこうやって触られると、なんか異常にドキドキしちゃうみたい…ほら…
(シャツを脱いで直接肌に耳をつけさせると、さっきよりも鼓動が早いのが伝えられる)
【ゆっくりで大丈夫だよ、ありがとう】 ちゅ…ん…
(シャツを脱いだ裕翔さんの素肌に、どきっとして照れたような表情を浮かべる)
(厚い胸板に引き寄せられ耳をつけると、とくとくと規則正しく心音が聞こえて)
ん…心臓、止まってはいなさそうですw
(そっと、胸からお腹の辺りを撫でながら)
(今度はおへそから上に手を這わせ、ちくびにちゅってキスして)
次は…どうしようかなあ
って、言ってる間にもう日付変わっちゃうー!
裕翔さん明日もお仕事ですよね 明日仕事だけど…寝れないw
いつももう少し深い時間まで起きてるし、明日は少し出勤遅いので、一緒にいたいな
あ、雪音ちゃんがまだ起きてられるならねw
(朝は早かっただろうし…)
雪音ちゃんのご奉仕おしまいでまたいちゃいちゃごろごろでもいいよw
(胸板の上でぺたっとくっつく頭を撫でて、ゆらゆら左右に揺さぶってw) えへへw寝られなくしちゃったー?
わたしももうちょっと大丈夫です
裕翔さんの肌があったかいー
(吸い付くような滑らかな肌にぺたりとくっついて、時折キスを落とす)
…ちゅw
(頭をゆらゆらされて、裕翔さんの胸元にふわりと髪が広がる)
んーw
…ご奉仕、してほしい…?
(裕翔さんのズボンをつん、とつついて) 雪音ちゃんに甘えられると癒し効果でゆるゆる安眠するのと、可愛さ突き抜けてもっと独占したくなるのとが両立してせめぎ合うんですーw
(また困ったように笑ってゆらゆら)
…もうちょっとだけ。
(つんつんされて、苦笑いしながら小さく頷くと、そのまま服の上から雪音ちゃんの胸に手を伸ばしてふにふに触ってしまう) 独占しなくても、もうわたしは裕翔さんのものですよー?
(ゆらゆらされながらくすくす笑い)
ん…wふふ、お胸も弱いからあんまり触っちゃだぁめw
(優しく彼の手を取って下ろし、腰の辺りでベッドに固定するみたいに押さえつけ)
はい、ここで大人しくててくださいw
(おへそにキスしながら、ズボンのホックに手をかけて外し)
(下着の上から形をなぞるように指先を這わせる)
…ん、ちゅ
(形の浮き上がる下着の上から、昂りを確かめるように口付けて) そう言ってくれるなら…うん、うんっ!w
好きなひとの手、払いのけたりしないんじゃないのー?
(ちょっと口を尖らせて拗ねたようにして)
雪音ちゃんの体温も感じたいなぁ
(押さえつけられた手を動かさず、手首だけで服の裾をくいくい引っ張ってw)
…これだけで…ごめん
(まだ少し撫でられただけなのに期待で下着は大きく膨らんでいる)
(下着の上からの柔らかな唇の圧に、少し眉を寄せて感じてしまう) (甘えるような裕翔さんの仕草に、母性がきゅんと反応する)
だぁめw大人しくしてなさーいw
ん…、こんなになってくれて、嬉しい…w
(下着を脱がせて、跳ねあがるように顔を覗かせるそれを宥めるように、ちゅっとくちづけて)
んふ…wちゅっ…れる
(溢れる透明な液を掬いとるように舌を伸ばす)
ん…っ、ん…
(括れまで口に含むと、舌先でちろちろと擽り)
(片手は根本から包み込み、ゆるゆると上下に動かして)
(顔を上げ、眉を寄せる裕翔さんの表情に満足し、また音をたてて吸い付く)
ちゅ…w はぁい…あんまりすると雪音ちゃんはもっとってなっちゃう子だもんねw
ちょっと…あんまじっくり見ると、恥ずかしいよw
(丁寧に脱がされると、綺麗な顔が自分のものを愛おしそうに見つめてキスをしている姿により一層興奮が増してしまう)
ふっ…ん…あ、あっ…
(丁寧に鈴口を舌先で撫でられると、舐め取られた途端にどくどくと透明な液体が溢れて止まらない)
んっ…ぁ…っ…
(声が漏れるのが照れ臭くて、腕で目を覆って)
(それでも湿っぽい音を立てる彼女を隙間から覗いて、自分のものを咥える姿に愛おしさを感じて、ひくひくと反応してしまう) ……///
わかってるんですねw
んー…、裕翔さんの、すっごく熱ぅい…
(小さいお口がいっぱいになるにつれ、興奮してくれているのが分かって
)
(嬉しくなって次第に喉の奥まで導いて)
んっ、んっ、ん……く……っ
(じゅっ、と唾液をすすり上げるように飲み込み)
(唇を細めて扱き上げる)
ん…いっぱい、裕翔さんの味
ん、んっ……っ、んくっ、ん……っ
(苦しくて眉根を寄せながらも、一生懸命にご奉仕して)
ちゅっ…ちゅる
(咥えたまま舌先を括れに這わせ、鈴口を擽り)
(片手でふくろをさわさわと刺激する)
裕翔さん…w照れてるの…?かわい…w
きもちい?
(顔を隠す彼を愛しく思い、くすりと笑う) 雪音ちゃんの可愛さはまだ覚えてますw
だからまたしたくて…今日は我慢、かな
あ…そんな奥まで、苦しくない…?
(ちょっと心配しながら表情を見つめると、ちょっと涙目になりながらも喉奥まで咥えて、唾液を絡ませて奉仕してくれる姿に征服感と愛おしさが入り混じった感情でぞくぞく興奮してしまう)
ん、すげぇ気持ちいよ…//
(聞かなくてもわかるだろ、と照れながら頭を撫でて)
こんなにいやらしいフェラするんだっけ…咥えてる表情すごいえろいしかわいい…
(照れてるよりも、その姿をちゃんと見たくて見つめながら気持ちよさそうに目を細める)
…もうちょっと音たててこっち見て舐めて?
口の中で…いい? ん、ちゅ…っ、れる
(わざと音をたてて舐めあげて)
(舌を出した淫らな顔で、裕翔さんと目線を絡ませる)
(ふと、こんな姿を見られて恥ずかしいという思いが顔を赤く火照らせる)
……っ、///
えろ…くない、もん…///
(視線を外し、彼の昂りに懸命に舌を這わせる)
んくっ、んっ、んんっ…
ん、いいよ…、ちょうだい?
いっぱい出して…?
ん、んっ……んふ…、ん…
(唇をきゅっとすぼめ、速度をはやめて) あっ、あぅ…んんん…くっ、…
(言葉とは裏腹な行為に、小さく唸りをあげて限界が近づいてくる)
(口をすぼめて少しくるしそうにしながら時折こちらを見て射精を促す彼女の姿に我慢ができない)
あっ、いく…雪音ちゃん…っ!
(がくがくと腰が揺らぎ痙攣すると、口の中で脈打って白い濃厚な精液が吐き出されていく) ん、んんっ……!
(喉の奥に熱い迸りを感じ、思わずきゅっと目を瞑り)
(濃厚で真っ白な液をこくんと飲み込む)
んっ…///ぁ…ふ
(飲み込み切れなかった分が口の端からつーっ、と溢れ落ちる)
(慌てて口許を抑え、溢れた分を指先で掬い取り、それも舌で舐め取って)
…こんな、いっぱい…嬉しい///
ちゅっ…ん、れるっ…
(全部きれいにして、下着を元に戻し)
(恥ずかしげに裕翔さんの胸元に収まる) ん…え…えっ、飲んじゃ…った?
(ティッシュを差し出す前にこくんと喉を揺らして、溢れた分まで笑顔で飲み込む姿に眉を下げて頬が緩む)
ふぅ…気持ちよかった…です。
(胸元に収まる雪音ちゃんにこそっと伝えるがなぜか敬語になってしまって自分でも笑う)
…ちゅ…こんな時間までありがとう
(顎を軽くもって、口づけを交わす) ご…ご満足いただけましたでしょうかw
(と、こちらも照れながら言葉を返し)
…ちゅw
(恥ずかしくて胸元に顔を埋め)
こちらこそ、ありがとー///
これで眠れる?
次で落ちて、約束通り裕翔さんの寝顔を見せてくださいねw ご満足しました…半分くらいw
今度は雪音ちゃんのことも気持ちよくしてあげたいな
(照れ笑いを浮かべながらぎゅっと抱きしめる)
ぐっすり寝れそうですw
仕方ない、先に目を閉じてあげよう…w
今日もありがとう、おやすみなさい
(胸元でふんわり抱き抱えながら目を閉じて、先に寝ますね) んー、はんぶんー?
(頑張ったのにーっ、て不満げに裕翔さんの唇を摘まんでむにむに)
わ、わたしは…いいの///
(ちっちゃい声でもじもじしながら裕翔さんの肩に頬を擦り付け)
はぁい、おやすみなさーいw
(布団を掛けて、赤ちゃんにするみたいに胸元を軽くゆったりとしたリズムでぽんぽんして)
(斜め下から裕翔さんの寝顔を見上げて微笑む)
(薄く唇を開いてすやぁって寝息をたて始めるのを確認し、わたしも目を閉じて夢の中へ)
【以下空室です】 >>41
あっまだ起きてたw寝なさいw
…っ、て、ありがとうございます
レス遅くてごめんなさいw
おやすみなさい
【以下ほんとに空室です】 礼子さん、お部屋ありがとうございます。
可愛らしい部屋ですね。
あらためてよろしくお願いしますね。 >>44
こちらこそお願いします
お部屋は上の方にあったのを慌てて選んでるので良くわかってません
お部屋の名前書き忘れたのですが
リンクで飛べました? まあ、大体そうですよねw
でもせっかくだから雰囲気も楽しみましょう。
正直言うとリンクで飛べなかったんですけど、更新されてたの覗いたら礼子さんが予約してくれてたので。
分からなかったら聞いたと思うので大丈夫ですよ。
こちらは昨日に引き続き寒いのですが、礼子さんの方はいかがですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています