◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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先生をエッチに責めたい女子高生&エッチに責められたい先生集合!
先生が責める&生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。(設定上18歳未満はOK)
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
(その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。)
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514505447/ 先月、成績を決める大事なテストと言ったはずだ。
先生も綾子には志望校に行って欲しいのは山々なんだ。
でも残念だけど結果は出てしまっているんだよ・・・
(近寄り前屈みで訴えかける綾子に胸に首を横向けながらみ完全に谷間に目線が行ってしまう)
何でもするって言っても、あとは補習を受けてもらって他の道を・・・
(ゴクリと生唾を飲み込み綾子にいい匂いを嗅ぎつつ、ついに胸を直視してしまう)
これでもダメって、な、何を言ってるんだ・・・・だ・・・ダメに決まってるだろ。
と、とりあえず離れなさい、もう遅いしまた明日ゆっくり話しを聞くからな・・・
(綾子の目はほとんど見ず目の前の胸の谷間と会話をしている) そうなんだ・・・ダメなんだ・・・。
じゃあ、これでもダメですか?
(オロオロしてる先生を前に直立し)
(セーラー服の胸元のリボンを解き始める)
先生・・・私が知らないとでも思ってるんですか?
何時も先生は私の胸を見てましたよね?
私だけじゃなく、胸の大きな女の子ばかり。
変な理由をつけて、二人っきりになってたのも知ってるんだから。
(リボンを外すと、セーラー服の胸元はパツパツで)
先生って・・・おっぱいフェチなんだよね?
(意地悪に微笑みながら、セーラー服のホックを外し)
(ゆっくりと前を開けさすと、JKのFカップの綺麗な胸が露になる) なっ・・・や、やめなさい綾子な、何をしてるんだ。
(口で否定しつつ、手で目を隠してはいるが隙間からずっと見ている)
し、知らないって俺が綾子の胸を・・・・
そんな生徒のしかも女子高生の胸を先生が見てただなんて・・・
(図星をつかれて冷や汗をかき段々と露になっていく綾子の胸を凝視する)
・・・・すごっ・・・大きい・・・これが綾子の胸・・・
それに大きいだけじゃなくて綺麗な・・・・
(Fカップどころかそれ以上に大きくて綺麗な綾子の胸に完全に心を奪われる)
(そして、露になりそうな胸にそっと手を伸ばそうとする)
【このまま生乳はおあずけで、ホックを戻してムチムチのセーラーの着衣状態でも苛めていただくことは可能ですか?】 【はい、了解しました、先生。先走ってしまい、申し訳ございません】
ダメです。これ以上は見せないし、触らせませんよ。
今回のテストの点数と引き換えてくれるなら・・・考えても良いけど。
(セーラー服の前が少し開け、谷間が見えてその先っぽが見えそうになると)
(急に前を閉じ、ホックを止めてしまう)
どうなんですか?
テストの点数を書き換えてくれるなら、この胸を・・・好きな様にしてくれてもいいんですよ。
先生の好きなJKの大きなおっぱい。触ってみたいんじゃないですか?
(誘惑する様に前屈みになって、谷間を見せ付けていく)
(綾子はスタイルが良く、胸は大きくウエストは括れ、お尻もムチッとしていて) 【とんでもない!ありがとうございます!】
あっ・・・
(目の前で大きくて綺麗な綾子の胸が閉じられてしまい残念そうな顔をする)
て、テストの点数と引き換えって・・・
おまえ俺にテストの点数を改ざんしろってことか・・・
そんなことしたら、おれがクビに・・・・でも・・・・くそっ・・・
(悪魔のような微笑をする綾子と、その胸の谷間を見てじっと考える)
(しかし自分の性癖に逆らうことはできず、意を決して)
わかった、これは先生と綾子だけの内緒の話だ。
絶対に誰にも言わないって約束だぞ。
テストの点数は90点にしておく、だから・・・いいな・・・・
(だが成績は上げるとは言わず、綾子の胸に飛びつく) 【ご要望があれば、都度お願いしますw】
改竄だなんて言葉が悪いですよ、先生。
私のお願いと先生の欲望が合致するだけの話。
悪くないと思うけど・・・どうですか?
(セーラー服の胸元を両手で下から持ち上げると)
(盛り上がった谷間の若い肌は白くピチピチで)
もちろん、内緒です。約束はしますよ。
(ニコッと微笑み谷間を強調すると、盛りのついた先生が胸元に飛び込んできて)
きゃっ・・・危ない・・・!!
(飛び付かれるとよろけてしまい、後ろの大きなソファーに尻もちをつき)
もう、危ないじゃないですか先生。
そんなに盛ん無くても大丈夫ですよ。
テストの点数は90点は分かったけど・・・志望校の件はどうなんですか?
(ソファーに凭れる様になってしまい、スカートも少し捲れ健康的な太腿も露に)
(Fカップの胸元はセーラー服の中で揺れ、括れたウエストも少し見えている) 【何度も射精させたり、寸止めしたりとかして志望校の件など他、言うことを聞かせるってのはどうでしょうか?】
【最初はこのまま、おっぱいや口で責めて欲しいです】
そ、そうだな綾子の言う通り正当な交換条件だよな。
それにバレなければ問題ないし、そうしよう!
だからそろそろいいか?もう先生我慢できないんだ。
(どんどん綾子の誘惑に乗り本性を表していく)
凄い胸だな、本当にFカップなのか?ムチムチでそれにノーブラじゃないか。
セーラー服から透けるおっぱいが興奮する・・・・
もちろん、志望校も何とかするから、な?いいだろ?
(ソファーへ押し込み再度、おっぱいへ両手を伸ばす) 【かしこまりました、先生】
(ソファーに押し倒され、先生が上になっていて)
やっと分かってくれたんですね、先生。
嬉しいです。
(下からニコッと微笑むと、先生はニヤついた顔で胸に手を伸ばそうとしていて)
(セーラー服の上から胸を触ろうとすると)
先生、私のおっぱい触っても良いけど・・・。
それだけでいいの?
私が来た時から何だかソワソワしてて・・・我慢出来ないんじゃないですか?
(短いスカートを靡かせながら、ムチッとした太腿で先生の股間を押してみる)
ほらあ・・・やっぱり硬くなってる・・・ふふっ・・・。
(太腿で何度も股間を押し返しながら)
ねえ、先生・・・見せて下さいよ・・・ここ・・・。
私のおっぱいも見せてあげるんだから、先に先生のここ・・・見せてくれない?
テストの点数上げてくれたお礼がしたいな・・・?
(小悪魔の様な囁きで、下から先生を誘惑し始める) 【ありがとうございます】
(内心点を操作して志望校に行かせるのは流石にマズイので適当な返事をしつつ)
うんうん、綾子のことは俺にまかせておくんだ。
凄いな綾子の胸は形も良くて、服の上からでも柔らかさが伝わってくるぞ
(ほんの少しだけ綾子の胸をセーラーの上から触る)
え?テストの点数のお礼?いいのか?そこまで・・・・
綾子の太股が先生の股間に当たってるぞ・・・
よ、よしっ、すぐ脱ぐから待っててくれ。
(急いでズボンとパンツを下ろしてギンギンになったちんぽを綾子の前にさらけ出す) (ニコッと意味深に微笑み返すと)
ふふ、先生もやっと分かってくれて嬉しいな。
これで憧れの志望校にも行ける!!
(太腿で刺激した股間はギンギンになっていて)
(慌ててズボンと下着を脱ぐ先生を見ていると)
ふ〜ん、これが先生のちんぽなんだ。
言う程、大きくないんだね。
田中先生の方が・・・もっと大きかったよ?
(言いながら目の前のちんぽの根元を掴んでみて)
(JKにしては慣れた手付きで手コキを始めていく)
(ゆっくりと扱き始めると、ノーブラの胸はセーラー服の中で揺れ)
(先生が視線を落とすと、先っぽも見えそうになっていて) あ、ああテストの点も志望校も先生に任せておきなさい。
その代わり約束のこれは頼むぞ・・・巨乳JKのおっぱい・・・たまらん・・・
(まだか、まだかとじっと綾子がシテくれるのを待ちわびる)
え?田中先生の方が大きいって・・・あの入ったばかりの新任の・・・・
おまえ、田中先生と寝たのか?何でおまえ田中先生となんか関係を?
っく・・・なっ・・・綾子おまえ何でこんな手馴れてるんだ・・・・
(今まで関係をもった女性よりも、風俗の女性よりも遥かに手馴れている)
(そして上からセーラー服にキツキツに埋もれている谷間を見下ろす) (先生の考えてる事は全てお見通し)
(今は先生の言う通りにしていて)
はい、もちろん。先生の好きな様にしてくれたら・・・。
(少しハニカム仕草を見せながらも、内心ではしてやったり)
ああ、田中先生の事ですか?
ちょっと生意気だったので、少しだけね。
それからは何でも言う事聞いてくれるし、一回だけだから安心して・・・先生。
( すみません。
遅くなって。
オマケに中途半端で送信してました。 【良かったいらっしゃったんですね!このまま続きお願いします】
くそっ田中先生いつの間に・・・・
でも今はおれの目の前で綾子がこうして今からシテくれる・・・
じゃあ綾子・・・まずはこれを咥えてくれないか?
(田中先生が何でも言うことを聞くという点がひっかかるが、今は思考が働かず綾子の口へちんぽを近づける)
ほら・・・頼むよ綾子・・・そのいやらしいJKの口でフェラしてくれ。
舌を絡めて・・・奥まで咥えて・・・吸って・・・・
(早くと言わんばかりにぐいぐい綾子にちんぽを押し付ける) 【失礼しました】
(綾子の手は慣れた感じで、先生のちんぽを扱き)
(時折、玉も揉んでみたり、カリを指先で刺激したりしながら)
もう、そんなに慌てないで下さい・・・先生。
ちゃんと点数を上げてくれるんだから、言われなくても・・・分かってます。
(下から上目遣いに厭らしく見つめ、ポテッとした唇を舌で濡らし)
(押し付けられたちんぽの先を、舌先で突く様にして)
まだ、田中先生の事・・・気になってますか?
大丈夫ですよ。志望校に行かせてくれたら、これからは・・・先生の言う事なら・・・何でもしますから。
(舌先を広げるとベロっと裏筋を舐め始める)
(そのままゆっくりと裏筋を舐め回し、亀頭をパクっと咥え込み)
(ゆっくりとちんぽをストロークしてフェラを始める) 先生、すみません。
急用で落ちなくてはならなくなりました。
楽しかったのに残念ですけど、此処で落ちさせて貰います。
ありがとうございました。
またお逢い出来たらお願い致します。 そ、そうか焦ってすまん、もう綾子の谷間とか口元を見てたら我慢できなくてな。
田中先生のことはもういいんだ、その変わり、これからは俺の言うことをちゃんと聞くんだぞ。
そうだな、志望校も・・・・うん・・・綾子次第で・・・わかるだろ?
(調子に乗って段々と上から目線になり、もう綾子とすることしか頭になくなってしまう)
(そしていよいよ、舌先が自身のちんぽを刺激され)
っ・・・綾子っ・・・舌使い上手いな・・・さっきから手慣れすぎてるぞ。
あっ・・・・ストロークが深い・・・・亀頭が綾子の喉に当たってる・・・
(フェラをされながらも、目線は綾子の谷間へ注いでいる)
はぁはぁはぁ・・・・綾子、フェラがおわったら次はオマエの谷間へこれを挿れてやるからな・・・ ありがとうございました!
また見かけたらよろしくお願いします! >>135
に真衣が返すとこからスタートカナ?
合ってるよね? 何でもいいって言うのは難しいわね……
≪そう言いつつ奥から金属や木製の部品が入った台車を持ってくる。≫
これを使ってあげようかしら。
一番下に説明書が入ってるから組み立てて。
あ、ちゃんと完成すると三角木馬になるはずだから。
≪そう言うと自分は手近にあった椅子に腰かける。≫
【こんな感じで大丈夫かな?】 真衣様がしてくれる事なら、どんな事でも喜んで受け入れられますので…
(と運ばれた台車の中身に緊張していると)
組立てる?…はい…
こんなかんじでしょうか…。
(急勾配に尖った台みたいなものができあがる) 私のすることなら何でも?
ふ〜ん……。だったら私以外で興奮できない体にしちゃおうかしら。
≪腕組みしながら組み立てていく様子を見つめる。≫
あ、出来たみたいね。
……って、何してるのよ!さっさと跨りなさい! はい…そうして下さい。真衣様でしか興奮できないような体に…
(真衣様の言葉にゾクゾクするものを感じながらあわてて)
こ、これに跨がるのですか
はい…っ。
う、あ、う…っあ、ああっ、あああっ
(全裸で三角の部分に跨がると尻の割れ目と玉に体重が掛かり必死に耐える) ちゃんと従順に従えるのね。
≪自ら三角木馬に乗った先生に言う。≫
ふふ、苦しいの?でもまだまだこれからだからね。
≪そう言いながら先生の手を後ろ手に手錠で拘束する。≫
これで木馬に手をついて支えることも出来なくなったわね。
でもぐらぐらして落っこちちゃいそうね。
≪三角木馬に乗った人間を見るのは初めて。意外と安定しないことに気付く。≫
……あ、そうだ。こうすれば安定するかな?
≪あろうことか足首にダンベルを一つずつぶら下げる。≫ あ、あ、何を…
ううっう…いいい痛い…
(後ろ手に手錠を掛けられ両足で体重を支えようとしてばたばたもがく)
まま真衣さま…ああ、あっ
足がっ…!いい、ひいい!
ひい!ひっ
(ダンベルのせいで体重が股間の一点にかかり苦悶に体をよじる) 暴れないの!
落っこちちゃうでしょ?
≪叱りつけながら手にしたのは一本鞭≫
“ひゅうぅっ”
≪空気を切り裂く音の直後≫
“パアァンッ!”
≪背中に鞭が弾ける。≫ っはぁ!ああああ…ん!!
(背中の激痛に大きく体が撥ねる)ああっー!
ひぃぃぃぃごめん…な…さい…
(ひりひりとした痺れに耐えてるとすぐ股間を裂く痛みが戻ってくる)
真衣様。ああ。う…。
あうぐ、ぐ、ぐう。ち、ちんこ…がっ。
(前かがみになるとペニスに尖った部分が当たり悶絶する) “バッシャ〜ン”
≪冷水がかけられる。≫
こら、勝手に気を失っちゃだめよ。
≪三角木馬で悶絶させておきながら無茶を言う。≫
私の責めはまだまだ始まったばっかりなのに、こんなんぢゃ朝まで持たないわよ? ぶはあ。ううっ!ぐうっ。はあ、あああああ
ごめんなさい真衣様、ごめんなさいっ…。
(冷たい水が背中の痛みに追い打ちをかけてくる)
あ、朝まで…そんなあ…
(大の大人が女子高校生の前で涙を流す)
ま、股がっ…おちんちんがっ、裂けそうです…ううっ あと10発鞭を入れたらいったん休ませてあげるわ。
≪無慈悲に言うと鞭を振り上げ≫
“パアァ〜ン パアァ〜ンッ パアァ〜ンッ!”
≪背中に鞭の連打を浴びせる。≫ 十発…!はいっ真衣様!
あっあ!…あっんっ!あぁ!…あっっ!くひっ!
(両足をもじもじ腰をくねらせ打擲に悲鳴を上げて耐え)
あふん!っああ…!
ひぃぃ〜!
ふううっ!
あいいい……!! ふふ。
よく頑張ったわ。
≪バーベルを外し、手錠の拘束も解く。≫
降りて良いわよ。
≪そう言って台を持ってくる。≫ あっひ…ひぃひっ…ひぐっ…うぐ…
はひいぃ真衣様ぁぁ。
(鞭の嵐が止んでも背中と股間の苦しみは止む事無く悶えてて)
あぁ…ありがとうございます、真衣様…。
(木馬からやっとのことで降ろされよろめき倒れ込む) だらしないわね。
まだまだ序盤戦なんだけど?
≪先生に近づき足を振り上げるが、≫
……え?
≪床に倒れ込む先生を踏みつけようとしたところで足を止める。≫
もしかして……泣いてるの? はぁはぁ…は…、ごめんなさい、だらしがなくて…。
…っ!ううぅ
(踏みつけられそうになって顔をくしゃくしゃにし)
すっすみません自分でも知らないあいだに涙が溢れてしまって…はあ…はあ… 制服姿の女の子に責められて泣いちゃうなんて……。
そんなにつらかった?
≪三角木馬を分解しながら≫
それとも鞭が痛くて泣いちゃったの?
流石に無理しすぎたかしら……
一旦休憩も兼ねて夕食にする?
それとももっと連続で責められたい? …びっくりしてしまって
真衣様の責めを初めて体験して、圧倒されてしまって…
で、でもっ、大丈夫です!
こっこれくらいの痛みは…。
(終わってみるとひりひりした背中の傷もそこまでではない)
ただ木馬はつらかったです…
大丈夫です。まだ… びっくりして圧倒されて泣いていたの?
ふ〜ん……。ぢゃ〜ぁ次は……
≪棚を見渡し≫
こんなのどうかしら?
≪と、アナルバイブを持ってくる。≫ 驚いただけなので大丈夫です…
(棚の道具を見てる真衣様の後ろ姿をどきどきして待って)
あ…それは……。
その、初めてでできるかどうか… ふふ。アナルは未経験なのね。
だったら……
≪アナルバイブを棚に戻し、腰にペニスバンドを巻く。≫
先生にこれを挿れてあげるわ。
最初だから小さめのにしてあげるから安心して。
まずはローション代わりに先生の唾液をまぶさないとね。
ホラ、舐めて。
≪疲れ切っているであろう先生に奉仕を求める。≫ はい自信がなくて
え…それ…は
(腰にベルトを装着する真衣様にぞくぞくする興奮を覚える)
真衣…さま…あああ…っ。
(小さめとはいえ突き出たグロテスクな疑似ペニスに釘付けになり)
はい、ごっ御奉仕さ、させて、いただきますっ…
(うっとりした目で這って行って、ペニパンの先端に愛おしげにキスを)
チュッ…
ん、んん、ちゅ、ちゅぷ…ちゅぱっ、んむぐぐぐぐっ ふふ。そうよ……
私にご奉仕していると思って心を込めて舐めるのよ。
≪秘部を舐めさせているような錯覚を覚える。≫
先生脚の次は私のアソコ舐めてるみたいでしょう?
男の人がおち○ちん舐められてる時ってこんな感じなのかしらね。
……って、なんで先生が勃起させているの? はあぃ〜んむっ…んくっ…んぐん
真衣様…おいひぃです…はあぁ
(女のコになったような気持ちになってきて目を閉じ舌を絡めてペニスを夢中に頬張って)
はふ、はあ、はあ真衣様の、あそこ……
んぶっん、ふっ、ちゅぷっちゅぱっぱっ…はふっ…
ああ、ごめんなさいっ…きもひ良くてつい…
(広げた股の間で気づけば勃起がいきおいよく撥ねて汁をたたえてる) 美味しいの?
そう……良かったわ。
この道具、初めて使う降ろしたてのペニスバンドだったからね。
って、誰かに使ったのを突っ込むのは残酷よね。
≪そう言うと先生の口からペニスバンドを抜き、≫
ぢゃ〜ぁ先生の後ろのヴァージンもらうわよ?
さっき初めてって言ってたわよね? はひ真衣さま、光栄でふっ…んっぐ
ああっ
(ペニバンを唾液まみれにして)
バ、バージン…?もっもちろんそんな事をされるのは初めてで…
緊張します真衣様に犯して貰えるの… ふふ。
さっさと四つん這いになってお尻をこっちに向けなさい。
≪先生を急かす。≫
そうそう。それでお尻を高くあげるのよ。
≪そう言うとぺにズバンドをゆっくりと先生のお尻に挿入していく。≫
先生、感想は? あ…よつんばい…、こっこうですか?…
うっっ…こう…?
(犬のように這うとお尻を真衣様のほうに向けて膝を伸ばし高く腰を持ち上げる)
ま…真衣様っ…真衣様ぁああ…
ふっぅ、う。
(自分の唾でヌルヌルの疑似ペニスが小さく閉じたアヌスに容赦無く突き刺さる)
ああ、ああ、あー!
はいい真衣様っ、入ってきますぅっ、真衣様のがっ、僕のアナルにっ…いいぃっ
ううっううぅぅぅぅ気持ちいい嬉しいですうぅっ…
(えぐられ掘られる痛みと侵される感触が混ざりえも言えない快感に変わる) だったら最後まで入れるわよ。
≪無理矢理アナルを広げながらペニスバンドが最後まで埋まる。≫
ここからピストンするからね。
≪先生の背中に覆いかぶさるようにして上下動を始める。≫
ね、先生、制服姿の女の子に責められる感想は?
それに私、ヴァージンなんだよ?
ヴァージンの女の子にヴァージン奪われちゃうなんてね。ふふ。 あっあっあっ…
んん、んんんんっ……うううう、うぅぅ〜
(抵抗もできずメリメリと広げられ征服されて)
ひぁぁ〜イヤァァンやぁだぁ…
おっ犯されてるよぅ…いいぃ…ひぃぃ
(か細く甘い声を上げピストンを受け入れる)
ああぁっ、こっこっ光栄です真衣様っ!真衣様のようなすてきな方に犯され
僕はしあわせ〜っ……
(真衣様の腰の動きに合わせ前後に揺れながら引き攣った顔でお礼を述べる) 【ぢゃ〜今夜はイッったら終わりね。】
ホラ、先生、私にお尻犯されて気持ち良いでしょ?
≪さらに激しく腰を打ち付け≫
一気にイッちゃいなさい!
お尻責められて射精しちゃいなさい。 ひっい…ひっ…ヴァージンっ、捧げますっ真衣様っ真衣様ぁ…
もっ、もっとお…もっとブッ挿して…犯してええ…!
(真衣様の足の付け根がお尻にパンパン当たって頭の中が真っ白になっていく)
あああいぐう、くぅぅぅ
真衣様ぁぁああ!いぐ、でる、あああ〜ああ〜!
いきます、あっっぁぁぁ、あっぁ
(前立腺も刺激され激しく勃起をしたペニスはとうとう溜まった精液を勢いよく噴射する)
っうう〜〜〜。
(ピンと体をのけ反らせ射精するガクリとくずれる) ぢゃ〜火曜日の22時に
ウェイティングバー『アンシャンテ』660号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547473463/
で待ち合わせでいいかな?
それで無理だったら無理だったと言う事と、次にアンシャンテに来れそうな日時を
‥恋する伝言‥93冊目‥ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546394319/l50
に書いておいてね。 おやすみなさい。ありがとうございました。
以下空きです オナニーや盗撮などの弱みを握っていじめてくれる女子高生を募集します。
素足で足コキや軽くキックをして欲しいです。
NGはグロスカ。 こんにちは
光児くんが、他の生徒のスカートの中を盗撮していたところを、
こちらがさらに撮影していたってことで、
それをネタにイジメる感じでどうでしょう? ごめんなさい、家族に呼ばれました。
折角のお声かけすいません。
またお会いできたらお願いします >>201
の返しからね。
あはははっ!
凄〜い。いっぱい出たね〜。
≪射精の反動で崩れた先生の背中に乗っかったまま≫
コラ、誰が体勢を崩していいって言ったの?
これはお仕置きかしらね?
≪理不尽な言いがかりをつける。≫ はあ、はあっ、…真衣様っ、ぼくは…ヴァージンを捧げて女になってしまいました…
(精神を去勢された気分でぐったりしてる)
うっぅ、すすみません、すぐ起きます…。
(馬乗りになられた真衣様を背に四つん這いの態勢になろうとするが)
お仕置きっ… ふ〜ん……
女の子になっちゃったの?
≪いらずらを思いつきニヤリとする。≫
だったらさ、私のパンティ穿いてよ。
≪スカートの下からパンティだけを脱ぐ。≫ え………パン…
(背中が軽くなり続いて真衣様の口から出た言葉に耳を疑う)
はい、もう、真衣様の前でぼくは大人の男でも教師でもない、ただのおんなです…
が…、あ、あっっ。
はあ…はあ…
(するすると綺麗な足をすべりおりる小さな布に興奮して)
それは、いっ、いいのですか、ま、真衣さ…ま そう……。
そこまで堕ちちゃったの?
まあいいわ。
ねえ、私もさ先生責めてて結構興奮してるんだよ?
だからこのパンティ、淫水まみれだよ?
私の汗と、香りと、淫水に塗れたパンティ穿きたいの? うう…っ。ここに来てからまだほんの少しですが、調教を受けレイプしていただけて
身も心も真衣様に捧げる決心が着きました…。ずっと…。
ああっ…ああっ…真衣様の。淫水にまみれた、汗とにおいの染み付いた、
パ、パッ、パンティ。
(問いつめられすっかり興奮してしまって)
は、穿きたい。穿きたい。おねがい、女の子に、オカマにしてください、お願いします!
(両手をつきひれ伏した両脚の間ではいきり勃ってペニスが激しく上下動している) そんなんぢゃ穿かせてあげない。
私はね、そっちの趣味はないの。
羞恥心は持っててほしいわ。
服従するのと羞恥心を失うのはちょっと違うんぢゃない?
≪かなり無茶な注文を付ける。≫
【私の下着つけて、恥ずかしいけど興奮しちゃうみたいな反応できますか?】 わ、解りました。
興奮しつい、取り乱してしまいました、すみません真衣様。
(自分の急変した態様を恥じ入り土下座をし頭を床につけて)
ぼくはこれから一生真衣様に服従致します、…ですがその…
パ、パンティはやっぱり…ちょっと…
(冷静になりプライドを拭い捨てきれなくなって言葉を濁す)
それは…どうか……
(エッチな下着には興味あるものの身につける事には抵抗を示す) そうよ、その表情が見たかったの。
すっごく穿きたいけど、でも恥ずかしさが捨てられない葛藤がね。
ふふ。
≪土下座した先生のすぐ目の前にパンティを置く。≫
先生、それを穿いたら、明日からずっと私の脱ぎたてパンティ穿いてもらうからね。 …忠誠を誓う身とはいえやはり、昼間は普通の教師ですし…その
(大きな体を小さく丸めてると目の前の脱ぎたての下着に気づき)
っう。あっ。
こ、これを…はあ、はあ、はあ、はぁ。
(そろそろと手を伸ばしまだ温かみの残る下着をそっと掴んで)
さ、さっきまで真衣様の体に触れてたこの、ぱ、パンティーを、は……穿く…
ま…、ま…真衣様…ぁ。
(それを無意識に顔に近づけてって鼻と口にそっと当てる)
いっい良い香り、します…!ああ……
(苦しそうな表情で両手で下着を握り締めてる下腹ではほぼ真上を向いたペニスの先から汁を滲ませて)
これを穿いてしまったらもう戻れなくなるっ 先生、まだ理性が残ってるんだね。
また明日も、そしてこれからずっと授業があるんだもんね。
それを穿いたらもちろん授業中も先生の下着は私の穿いたやつだからね。
嬉しいでしょ? っ、こ、これを穿いて…教壇に立ち皆の前で話し
同僚の教師の前でも、通勤もずっとこの…真衣様のパンティで?ハァ、ハッ、ハッ…
(顔面は羞恥に赤く染まりみるみる息が荒くなってゆき)
うぐ、くっ、う、、、嬉しい、ですっ。
はっ…はっ…はっっ…
(理性と性欲がせめぎ合って次第にどうにも本能に逆らえなくなっていき)
(脱ぎたてのパンティを愛おし気に抱き締める) あ〜もう!じれったいなぁ……。
穿くの?穿かないの?
さっさと決めなさいよ!
≪そう言うと背中にキックを見舞う。≫ ぁ…ぐう!う。すみませんは、穿きますっ、穿きますっ
うう…穿かせてくださぃ…
(キックの衝撃を受けて覚悟を決めたのように立ちあがりよろよろと)
く、っく、ああっ…
(175cmの身体には小さなそれを広げよろけながら片足ずつ突っ込んで)
(じっと見られる視線にさらに全身が火のように火照る)
くっぅぅ…ああ…。ああ……
(布地を引っぱり何とか太腿まで上げるが到底股間のモノが納められるとは思えず躊躇して) ちゃんとおち○ちんもパンティの中に収めなさいね。
そんな不安な顔しなくて平気よ。
その生地は伸縮性があるからね。
それに伸びちゃっても良いわよ?
それを洗って返されても困るし。 はあ、はあ…ん、はっぁ…。
(声を掛けられれば余計に羞恥が募ってしまって不本意な変な声がでてしまう)
く、は、ハイッ、真衣様、ハイッ。
(半分泣き出しそうになってぐいーっと下着のゴムを引っ張り上げるが)
あっあん、あっ…ああ
(垂直になった陰茎は当然収まらずに半分以上が下着の端からハミ出したまま)
はあっくぅぅぅ、み、見ないで下さい,見ないで…真衣様…
(尻を突き出し腰を曲げなんと下着の中に収めようとするけどどうやってもぴょこんと飛び出してしまう) ふふ。頑張ってね。
ちゃんと収めきるまで待ってあげるから。
≪そう言いつつ手出しはせず、椅子に腰かけると腕組みをする。≫
なかなかうまくいかないわね……
≪そう言いつつ笑いながら足を組む。≫ あっ、あ、ああもうすこしっ…ああっっ…
(無理やり押し込もうとすれば今度はパンティの脇から無様に飛び出る生々しいペニス)
はぁっ、ごめんなさい、ま、真衣様っ…
(辱めを受けてるという実感が押し寄せると亀頭部はさらに赤々膨張して可愛らしいパンティを汚す)
は、はははは…はぁぁ、こっこれで限界でっ、もう入りませんごめんな…さいっ。
(厳しい視線の前にグロテスクなペニスがはみ出したままの股間を晒す) 私の命令が聞けないの?
だったらそのパンティ一枚で外に放り出すわよ。
もちろんさっき脱いだ服は全部没収したうえでね。
≪無理を押し通そうとする。≫
それとも……お仕置きを追加してほしくてわざとやってるんだとしたら……
≪立ち上がり≫
ここ、切り取るわよ?
≪残忍なことを言う。≫
【さすがに酷すぎる?】 あぐ…ぐくっう。はいっ真衣様っ。
(返事をするとすぐさまいきり立つ勃起を押し込めようと掴んで曲げようとして)
は、うう くうっくぅぅ〜…
(布の前面が亀頭を覆うように無理矢理にパンティを引っ張って伸ばし)
わっわざとじゃあませんっ、きっ切らないでぇ。
(内股になった膝を震わせどうにかペニスの大半を隠すようにしてパンティを穿く) よく頑張ったわね。
それにしてもおち○ちんがパンティの前のとこ破って飛び出しそうに突き出てるの可愛いわよ。
よく頑張ったご褒美に……
【両手を広げ】
おいで、制服のままだけどハグしてあげる。
先生から抱き付いても良いわよ。 は…ハッア。ハッァ。ハア見ない、でっ…。
(指摘されれば盛り上がった股間を手で覆い隠すようにし内股になって)
ごほうびっ…?
あ、真衣様……
(身につけてるのは真衣様の脱いだパンティ1枚という恥ずかしい姿のままよろよろと)
真衣様っ…ああ………。
(手を広げ待つ真衣様に赤い顔のままで吸い寄せられるようにしてしがみつく)
(裸の体に制服越しに温もりを感じるとパンティの中でじわりと何か漏れる) ふうぅっ
≪肩に乗っかったあなたの耳に息を吹きかけ≫
えい!
≪太ももで下から股間を責める。≫
ねえ、私のパンティの中でカウパー出しちゃってる?
ふふ。良いわよ。
ってかむしろ、パンティの中に射精しちゃいなさい。 あぁっぁ。
(生暖かい吐息にぞくぞく快感が昇り腰をくねらせていて)
づ、ぐっう?!
(安心していると硬くなった物を太股で蹴られて腰を引き)
え、ええ…はい…。ぼくは今…真衣様の体液と香りの染みたパンティを穿いた嬉しさで、ぼ
勃起して、汚いカウパーをいっぱい垂らしてま、すっ…
(言うと又じわっとヌルヌルした汁が垂れる)
しゃ射精っ?そ、そんな… こら、逃げないの。
私がハグしてあげてるんだから出せるでしょ?
自分で触っちゃダメ。
私の美脚にこすりつけて、私の体温を感じて。
そして私の香りに陶酔して射精するのよ。 んんっは…真衣様、真衣様いいのですか…ぁ
まぁ真衣、さまっ……。
(甘い言葉で抱き寄せられるとうっとりした顔になり力が抜けていって)
感じますっ…真衣様の体のぬくもり、良い匂いのする体…
あぁぁ、あっ、あっ…
(真衣様の太股がパンティごしにペニスにごりごりグリグリ当たり跳ね動いて)
んああ…ぁぁ、くくくくあああ 優しいうちに射精しときなさい。
これからが本番なんだからね。
それと明日パンティを毎日上げるからその分の下着を買っておくこと。
ちゃんとランジェリーショップに行って選んでくるのよ。
私が満足できるしたぎぢゃなかったら……わかるわよね? あ、あっあ、くぁ…せっかくの真衣様のパンティをぼくの汚いものでこれ以上汚すのは…
(そう言いながらも肥大ペニスは擦られどくどく波打ってて)
これから、本番…はあっはあっはあああ…
(もう体臭と柔らかさで真衣様以外なんにも考えられなくなって力の抜けきった状態に)
ま,毎日…このすてきな真衣様の穿いたパンティを?…
そして代わりの下着をショップでぼ、ぼくが選んで……
はい、ががが頑張ります、一生懸命に選びます、のでどうか…ああ!どうか…っ
き、気持ちいいですっい、いきま…いっちゃうまっまっ、真衣さまっー!
(しがみつくように抱きつくと腰を激しく揺らしてパンティの中、精子を大量にぶちまける) 汚していいわよ。
そのパンティはもうあげるから。
≪そう言いながら、そろそろ先生が射精しそうなのを察する。≫
射精しなさい。
私の美脚にぶっかける妄想しながらそのパンティの中に出しなさい。
……あ……すごい……。沢山出てる……
≪タイツなどを穿いて居ない生脚だった為、パンティ越しに大量射精しているのがわかる。≫ あぁ、真衣様に液をかけるなんて…そんな
(そっと腰を離して見ればパンティの中身はどっぷり生温かな白濁した汁で満たされてて)
真衣様ごめんなさい…パンティをこんなにしてしまって…。
はあっはあ…
(情けない格好での射精をまざまざ見せつけられ恥ずかしくなる) そんなに大量射精したら私は穿けないし、穿く気もないからね。
だから新しいのを買いなさいって言ったの。
だから別に謝らなくていいわよ。
……さて、一旦お夕飯にしようか。
デリバリー?外に食べに行く?家で何か作る?
【先生も射精したみたいだし今日はこの辺にしませんか?】
【次回はいつがご都合よろしいかしら?】 はぁっ…真衣様今日はヴァージンを奪っていただき、また射精をさせていただきまして、ありがとうございました…。
(汚したパンティを履いたままその場にしゃがみこんで土下座をしお礼を言う)
…今日は1日目で色々疲れてしまいましたので出来ればデリバリーとかで…
(真衣様のお顔を見上げ、靴に忠誠のキスを捧げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています