◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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先生をエッチに責めたい女子高生&エッチに責められたい先生集合!
先生が責める&生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。(設定上18歳未満はOK)
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
(その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。)
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514505447/ ん?どうしたの?
【顔を覗き込む。】
今おち×ちんが跳ねたみたいだけど、まだイッて良いとは言ってないからね。
あら、淫水を口で受け止めたの?
どんな味がしたかしら? ん、ふう。…っは、はい…す、す、素敵な甘いお味です、真衣様の…お汁
(大事に味わうようにして一滴を飲み込んで)
ああいきそうです真衣様…っ
ああでもさわれないから…っ
(パンティの布に摩れる刺激でペニス先端はぱくぱくと口を開き)
欲しいです、もっと淫水を…おめぐみ…っ…
(両手を太腿や胸に這い回らせ泣きそうな顔で)
いかせてええ。。 何贅沢言ってるの?
身の程をわきまえなさい。
【そう言うと顔を踏みつけ】
あんまり欲張るとおしっこ掛けるからね。
【と言いながら顔に体重をかけていく。】 あ…ぎ…ぐぃぃ、い。んぐううんんむうふ。
(願いを踏み躙るように不意に顔面に押し当てられる足裏)
ふう、っぐう!
奴隷の身分でっ贅沢を言ってすみませんん〜
(めりめりと真衣様の体重を顔に受けて、ペニスをぶるぶるっと震わせて謝罪)
おしっこ…おしっこは… もう限界ギリギリみたいね。
射精しちゃったら困るから一回手を止めなさい。
【残酷な命令。】
それで何て言おうとしたの?
【顔から脚をどけ】
オシッコは……何かしら?
【視線を合わせて訊く。】 手を、はい、とめます…っ
(赤い顔潤んだ目で両手をだらっと伸ばすとパンティの布を持ち上げたペニスだけがヒクヒクする)
あっあ…あの……おオシッコ。オシッコ…
…飲みたい…で…す
(つぶやくと同時に先からとろりとカウパーがパンティーを濡らす) ……変態。
それぢゃお仕置きにならないぢゃん。
射精を我慢して爆発寸前ね。
ねえ、射精したい? まっ真衣様の体から出されるものならっ汚いものなんて…無いです…
(だらしなく脚を開くといきり立ったペニスがパンティの中で蒸れながらうねうね動きまわる)
はい…。
もう一回出させてください、御主人様。
(涙にうるんだ目を向けて頼む) 良いわ。
射精しなさい。
私に服従するって誓いながらね。
一生を私に捧げなさい。
絶対服従を誓いながら射精するのよ。 あっふ。はいっ御主人様!
ありがとうございますっ射精、させていただきます…!
(喜びに顔をくしゃくしゃにし仰向けのまま右手をパンティに伸ばすが寸前で止めて)
ぼくは…真衣様を今後、一生の主さまと崇め、なんでも言うことを聞いて…
(途切れ途切れ声をはずませ両手で自分の体を撫でまわして腰をしきりにくねらせる)
ぼくは一生を真衣様だけにっ捧げますっ!!あああ!ち!誓います…
絶対服従することを、誓いますっう…うっ
(パンティの中では淫水やら色んな分泌液がねちゃねちゃ混ざり亀頭は破裂しそうに膨張)
一生ぼくは真衣様のものです!
いいぃ、ぃいいくっ
真衣様にいっしょお忠誠誓い、ま、す、う!
(絶叫と同時に全身を突っ張って激しく精液を飛ばす) すっごい出てるわね……。
今日はそのパンティを一日履いてなさい。
さて、お夕飯を頼もうか。いったん休憩。
≪そう言うとケータイを取り出し≫
デリバリーが良いんだったわね。
届いたらその格好で先生が取りに行くのよ。
それができるならデリバリーにしてあげる。
≪と、先生に無茶なことを言い出す。≫
【……と言ったところで今日は締めませんか?】
【先生もイッてくれたみたいですし。】 はっ…はっ…はっ…は…あっ
(二発の射精を受け止めたパンティは濡れてヨレヨレでペニスにへばりつき)
1日、ああ、このままで…。はい…わかりました真衣様…
喜んでこのパンティ朝までずっと履いてます…
(肯くがデリバリーを出迎えると聴き青ざめる)
このままは…
【はい、今日もありがとうございました】 明日もし真衣様のご都合よければお願いします。
時間は今日と同じくらいで。 【良いよ〜。】
【今回同様に25日22時に
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で待ち合わせ。】
【それで無理だったら無理だったと言う事と、次にアンシャンテに来れそうな日時を
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に書く。 】
【って感じで良いのかな?】 はい、それでお願いします。
また明日よろしくお願いします。おやすみなさい真衣様。 いつもありがとうございます。おやすみなさい。
【以下空きです】 真衣様の書き込み
ふふ。タンパク源も補給したことだし……いっぱい出せるわよね。
まずトイレに行ってらっしゃい。
そしたら調教の続きよ。
続けてで良いですか? 先に来てたのね。
遅くなってごめんね。
続きお願い。 (真衣様手作りの料理をいただきお寿司も平らげると正座してお礼を言って)
はい、トイレ…いってきます。
(満足そうに立ち上がって濡れそぼったパンティー1枚という恥ずかしい恰好で一旦出て) ≪再び制服の上にエプロンをつけると後片付けを始める。≫
ふふ……そろそろ戻って来るかしら?
≪寿司桶も玄関に出すと、先生が戻ってくるのを待つ。≫ 真衣様…あの、パ、パンティー着替えちゃ駄目でしょうか?
すごくべたべたして気持ちわるくて…
(地下室にもどると申し訳無さそうに)
真衣様のパンティーはいいのですが、ザ、ザーメンが… ふふ。ザーメンがどうしたの?
あ、そっか。
お昼食べてる間に乾いちゃったわね。
≪わかっていて違う事を言う。≫
良いわよ。もう一回射精しなさい。
≪そう言うと床に押し倒し、股間を踏みつける。≫
あら、これくらいで勃起しちゃうの? いっいえ、まだぬるぬる湿ってて…
え…もうっ一回…っ!
(太腿をもじもじさせてるうちに床に倒されて、真衣様のすらっとした脚を見上げ)
はっぁひ、い、ぃぃ!!
ひっ、ひっん…ひっぃはあや、やだあ…あああっ…
(ヌルヌルがパンティの中ですべりながらペニスに足裏を感じて硬度を増してゆく) 乾き始めた精液の上にまた新しい精液がかかって……
もうパンティの中は泥沼ね。
でもそれが気持ち良いんでしょ?
≪そう言いながら小刻みに脚を動かす。≫
先生、その表情すごくいいわ。
いつでも出して良いから、おもっきり感じて射精しなさい。 い、あっ、いっ、いっぃ、んんっ、んぅっ、んん…んん…
(足の指が雁首を圧迫してきて玉は真衣様の踵の下で揉み転がされ)
ま、またいっちゃぃますぁあ真衣様ん!
真衣様っあぁ!真衣様っまあ真衣様っ…ぁぁ!
(抵抗もできず床上でただ身をよじって唇を噛む)
でっでちゃうう!でちゃうう!うぅ・ぅ あははっ!
良いわよ。一杯出しちゃいなさい。
≪先生の体が痙攣し、新たな精液が放たれる。≫
一杯出したわね。どんな感じ?
パンティの中、凄い事になってるでしょ?
≪そう言いながら突如手錠を取り出し、頭の上で両手を拘束する。≫
ホラ、立ちなさい。
≪射精したばかりの先生を無理に立ち上がらせると≫
吊り下げるからね。
≪天井につながる鎖に手錠をかけ、先生をつま先立ちにさせてしまう。≫ ふぐぐいぐ…。んん〜〜
(足に踏まれながらペニスから絞り出されるようにして液が溢れる)
パンティぐちょぐちょ…っ。もう……ぐっちゃぐちゃで…頭の中も…っ
ええっ…あうう?ま、真衣様っー
っつ!こんなっ…あぁぁ!
待って、真衣……様…
くぅっっっっっ。
(あっという間に両手は高く釣り上げられて爪先立ちで体を懸命に支えよちよちと)
(パンティーの端からは今出した精液がどろっと垂れる) ちゃんとつま先でバランスとりなさい。
頑張らないと手が使い物にならなくなっちゃうわよ?
≪ステップを踏む先生を面白そうに眺める。≫
ところでさ、パンティ気持ち悪いって言ってたわよね?
流石にもう脱ぎたい? そ、そんなこと…言われてもっ…ああっっはあ、ん
(みっともないダンスみたいに腰を揺らして手の痛みを逃がそうとして)
え、えっえぇ?あ…はい…ぬ、脱ぎたい…ですっ…
だけど…このままのかっこじゃ…っ…
(さっき出したペニスが視線を感じてまた硬くなってくる) 良いわよ。
私が脱がせてあげる。その代わり……
≪バケツ一杯のグリセリン溶液を持ってくる。≫
これで浣腸をしてあげるからね。
覚悟しなさい。 あああ…。はい…あぁ…
(真衣様に脱がせてもらえると知ると体が熱く燃えペニスはさらに上を向く)
それ…あ、あのっ、かっ……かんちょ…う。
や…やだ…ぃや…真衣様…それだけは…どうか…。
(お尻から液体を注入されるなんて言う屈辱で泣き声をあげる) 何でさっき出したばっかりなのにパンティ突き破りそうなほど勃起させてるの?
≪そう言うと勃起したモノをパンティ越しに鷲掴みする。≫
それともここがいけないのかしら?
≪膝で睾丸を下から押し上げる。≫
【どうしても館長は受け入れられない?それともプレイとして嫌がってる感じ?】 っん、ぐ、ぐう!…
あっ、あっ、あっっまぃぃ…真衣様ぁ。
(布ごと掴まれたペニスを激しく慟哭させて)
そ、それは…
っんっあ。あ。あー!
(固い膝が睾丸を押し上げ圧迫してくると口を開けたまま吊られた体をくねらせる)
そ、それは密かに浣腸に興奮しているからですっ!ううっあああ…
浣腸…浣腸は…
【もちろん大丈夫です】 ふふ。正直に言ったわね。
ぢゃ〜先生、これを入れてあげるけど、逆サイフォン式で入れられたい?
それとも普通に浣腸器で入れられたい?
特別に選ばせてあげるわ。 ふふ。正直に言ったわね。
ぢゃ〜先生、これを入れてあげるけど、逆サイフォン式で入れられたい?
それとも普通に浣腸器で入れられたい?
特別に選ばせてあげるわ。 い、いれてっ、くだ、さいっ…。くぅぅ
ぎゃ逆サイフォン…?
(断ること出来るはずもなくとうとう自分からおねがいをして)
…よく分かりません…あの、い、痛くないほうで……お願いします。
(注射器を正視することもできずか細い声を上げて) ちゃんと選ばないと酷いわよ?
この格好のまま外に捨てちゃおうかしら?
それとも先生の今の状況写真に撮ってばらまいちゃう?
≪そう言うとデジカメを持ってくる。≫
指導室長と教育長にも送り付けちゃおうか? す、捨てないで。
やっ、わ…分かりました真衣様っ、しゃ写真は止めてっ…
で、では…その、せっかくなので逆サイフォン方式で…
(カメラを見ると素面で必死の抵抗をみせばたばた手足を動かしながら)
お願いします、逆サイフォン式で浣腸を!
してくださいっ…… 分かったわ。
≪ホースを先生のお尻に押し込むとバケツを先生の頭の高さ付近にある台に置く。≫
どんどん入っていくわね。
あ、ホースには逆流防止弁がついてるから途中で出ちゃうことはないわ。
≪残酷なことを言い、その様を眺める。≫
だんだん苦しくなってきた?
≪既に2リットル近く浣腸液が流れ込んでいるが、まだバケツには浣腸液が残っている。≫ あ…ぇえ…はっあ、あ、あ、ああ。
(お尻の穴に柔らかい異物のホースが無理やり挿し込まれて爪先立ちのまま受け入れて)
こんなっ…恥ずかしいいっ…。
くっ!…あ、は、あ。
つめたい…アッ…流れてきてお尻にっぃ…
(お尻の筋肉を閉めたり緩めたりするうちホースを通った液体は直腸に浸透しお腹をぐるぐる巡って)
ぅんんん…ぅぅ…んんん…んう、ん…うっっ。
はぁはぁ、たすけて、お腹がぐるぐる言って…真衣様…くるし…気持ちっ悪いよぅ…
(一定の物理的速度で腸を昇ってくる浣腸液に真衣様を泣き顔を見て)
はいってますはいってます。おなかいっぱいにお尻から浣腸ぉ。 最後まで入れるからね。
安心して、絶対抜けないようにしてあるから。
それに先生、気持ち良くなって来てるでしょ? 最後までえへぇ…ひ…い…い…
あい…気持ち……いいですっ。いいですっ真衣様っ…
(早く止めてほしい一心でそう答え)
く、くるしっ…お腹っ痛い……ぃぃぃ
(自然と汗が流れ顔面は真っ赤になっていく) ≪最後まで浣腸液を注入する。≫
先生、何か感想はないの?
≪苦しそうな表情を見せる先生に訊く。≫ はいっ。気持ち…わる…気持ち良いです…!
おなか満タンですっ、いっぱいはいりました、はあ、真衣様っ!
(ぷっくり膨らんだ腹を見せつけるようにして強がり)
全部入れてもらえて良かったですっ。
(内股になって膝をぶるぶる揺らす) ふ〜ん……まだそんな事言うんだ……
≪そう言うとホースを外し≫
漏らしちゃだめよ。
出ちゃいそうならこれを入れてあげようか?
≪アナルストッパーを取り出す。≫ あっあ、はっああ!
(ホースを引き抜かれ肛門に意識を集中して引き締める)
ん、ぐぅうう…っっっっっっっ。
はい、は、はいっ、だ大丈夫、大丈夫っっ…くっっ!
(気を緩めると漏れそうで、爪先立ちで耐え)
あ…それで蓋を?…
ん…っんっ…。ん、、
(何度も頷いてみせ、プラグをいれて欲しいとねだる) ぢゃ〜頑張ってね。
≪先生を置いて部屋を出てしまう。≫
≪1時間ほど経って≫
先生、生きてる?
着っと先生にとってはスっごく長く感じた時間だったわよね? え…そんなっ…真衣様、まって、まって…
(アナルストッパーも入れてもらえず1時間後ギュルギュル鳴るお腹の痛みに必死に堪える男の姿)
くく、くっ、ふんん…、んんっ、くう、ふぅぅぅっ、んふうっ…
うっ、うっ、う、ま…
真衣様…!!
出そうっ!出そう、もう出そうですっぅ!
(お尻からガスの漏れる音、膝を擦り合わせじたばたと耐えるがもう顔面真っ赤で)
【中途半端ですが今日はここまでにさせてくださいますか?】 アナルに栓してあげる。
先生もう破裂寸前ぢゃん。
流石に限界ぢゃないの?
【ぢゃ〜次は木曜日21時に
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で待ち合わせ。】
【それで無理だったら無理だったと言う事と、次にアンシャンテに来れそうな日時を
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【ってことで良いかな?】 ああ限界です、もうっ…入れてっ、栓してくださいっ!もう出ちゃ…
(尻をくねくねさせ懇願)
漏れちゃうよ…ぉ…おお…っっ
ああ…!
【はい、それでお願いします】 ビッチな高校生に責められてイかされたい人いないかなぁ? どんな感じのビッチな女の子ですかね?
お好みのプレイとか展開聞かせてほしいな 好みの男の人を見境なく誘惑して射精させるのが趣味の女子高生とかかなぁ
スリーサイズはB99、W60、H84だよ
希望があったら聞かせてね ごめん、レス遅れちゃった
射精でごっくんまでで膣中出しは無しの方向性がいい?
シチュとか好み無かったらこっちも好み出したいな そうだね、本番は無しでいいかな?
うん、好み教えてほしいな 美味しかったから本番みたいな感じで〆るのと
射精で大満足みたいなので〆るのはどっちが好み?
エッチな真弥ちゃんの身体をオカズにしながら
攻められたいからいやらしく欲情してくれると嬉しいです
プールとかで逆ナンされて二人っきりってのでもいいですか? 【>>326の返信から。】
良いよ、栓してあげる。
≪先生のお尻にアナルストッパーを押し込む。≫
これも飲んでね。
≪カプセル状の薬とペットボトル入りのミネラルウォーターを渡す。≫ 栓っ、栓くださいっ…お尻にっ…蓋っっ…あああっっん
(体を伸ばしたり折り曲げたりくねくね動き、必死にねだって)
っ…ふぅ…あ……ううううううっ…
(ぎりぎりのタイミングでストッパーが挿入される)
な…なんですかこれ…
っんぐ…んぐっ。
(便意は更に激しくなり汗も噴き出て訳もわからずにカプセルと水を飲み下す) 先生、これでお漏らししないで済むね。
≪平然と言う。そして、≫
あ、その薬?すっごく気持ち良くなれる薬だよ?
ここまで言えばわかるかしら? わ…分からないですぅ何ですか…今飲んだの……
(膨らんだ腹はぎゅるぎゅると腸内の異変を訴えストッパーを吹き飛ばしそうな便意に汗が滲む)
はああ。くるし……はああぁたすけてえ真衣様ぁあ…!
破裂しそうだよお…ぉ!
(呂律も回らなくなり涙と鼻水までとうとうこぼれる) 媚薬だよ。
どんな刺激も性的快感に替えちゃう強力なタイプ。
先生、そろそろ効いてきたでしょ?
私が見ててあげるからさ、射精してよ。 媚薬?…うっそう言えば…
(アナルだけでなく股間がじんじん疼きペニスも大きくなっている)
く、く、射精と言われても…っ
(両手は吊られたまま腰をもどかしく揺らすことしかできない)
【すみません電話の為レス遅くなります】 先生、射精できないとお腹破裂するまでそのままだよ。
まさか私の命令に従えないとか言わないよね?
ふうぅっ!
≪耳に息を吹きかける。≫ あ…あ…あひいぃぃ!?
ひぃ、あ、あ、ああ、ああ、あっあっあ!
(生あたたかな息を耳に感じるとぞくぞくした快感が股間を突抜けびくびくとペニスが脈打つ)
ああ真衣様ぁ真衣様ぁいきそおいきそぉいくぅぅ……ん
(媚びるような表情でそそり立ったペニスをぶらぶら揺らす) 先生すっごく敏感になってるね。
こんなことしたらどうなるのかしら?
“ピイィ〜ンッ”
≪乳首を爪で弾く。≫ っっア…!!
あんん…
(高い声と同時にペニスがひときわ大きく伸びて撥ね)
ひ、ひいぃぃっ!いく…あああぁぁでる……
(先走りがぴゅっぴゅっと飛ぶ) あはははっ!
射精したわね。
お寿司で蛋白源を補給した甲斐があったみたいね。
……ところで先生、そろそろお尻も限界よね? あは、あっっ……あ…あぁぁぁ…。
(泣き笑いのようなひきつった顔で)
(ペニスが震えなが機械的な動きで白濁汁を続けて飛ばす)
お尻ぃお尻い…もうダメえええ
(アナルストッパーが引っ込んだり出たり奥から変な音が漏れ続ける) ぢゃ〜先生、この容器に出してよ。
≪先生のお尻の後ろに金属製のたらいを持ってくる。≫
良いよ。アナルストッパー外して中身出す?
≪羞恥と本能のはざまで苦しめようと残酷なことを言う。≫ ぐ、ぐぅぅ…出したいああもうっ…!
(膝をがぐくさせてると下に置かれた金属のたらいに顔色を変え)
…このままコレにっ?い…うっうううっ!
はあっ…はあっはあぁぁぁ〜〜〜っ。
や、やっ、やだ……そんなあ恥ずかしいいいい!!
(言葉と裏腹にがに股に足を開きすぐにでも出す態勢に体は動く) アナルストッパー外して教え子に排泄を晒す?
≪アナルストッパーに手を掛ける。≫
それともこのまま悶え苦しむ?
≪どちらにしても酷い目に遭うことは変わりない。≫ もうっ見られてもっ…こんな苦しみもう、耐えられませんっ!…
(ぼろぼろと涙を流しながら腰を揺らす)
…真衣様
そのストッパーを、抜いて…っ
うんこをださせてく…
くだ、さいっ……っ。
はあぁぁぁーっはぁぁぁぁーっはぁぁぁぁ…っっっ。 ふふ。よく言ったわ。
≪そう言うとアナルストッパーに手を掛け≫
先生、堕ちなさい!
≪一気に引き抜く。≫ う、ううーっ!!
…あ、あ。
(一気に体が緩和してストッパーが引き抜かれたのと同時に醜い破裂音とともに大便を噴出)
ひぃぃううぅひぃぃごめんなさい、ごめんなさい…
いいいいぃ。。
(謝ってる間も排泄は止まらなくて金属のたらいにどんどん溜まる) あははっ!
先生、私に見られながら思いっきり出しちゃってるね。
≪そして長い排泄が終わると手嬢を外し≫
お疲れさま。
≪と言いながらトイレットペーパーを投げ渡す。そして≫
自分でトイレに流してきなさい。
≪と命じる。≫ 見ないで下さい…きたないっ…みっともないこんな…こんな…姿
はぁぁっ!…
(膝から崩れ落ち、投げられたペーパーを受け取って)
……ありがとうございます無様なすがたお見せしてしまって
……申し訳ありません
(終始俯いたままたらいを持ってよろよろと歩いてく) あ、ちょっと待ちなさい。
≪たらいを持って両手がふさがっている先生を呼び止め≫
サービスしてあげる。
≪イチジク浣腸を注入する。≫
これくらいなら捨てて来るまで我慢できるわよね?
その分もトイレでして来たら怒るからね。 ん…ぅう…?
まっ、真衣様…ちょ……あっあっ!
(小さな注射がまた挿し込まれて爪先立ちでおどろいて)
く、くうう!ぅぅぅぅぅぅぅぅ、あああ…
(よちよちとトイレへ向かう) ちゃんと捨ててきたらまた栓をしてあげる。
だから早く戻ってきなさい。
途中でお漏らししたら捨てるからね。 はい。はい。はい。栓をっ…
(蒼い顔で必死に堪えてトイレでたらいを掃除して、漏らさないよう気をつけながら)
も、戻りました真衣様…。
あっあっ…は,早く…栓を…をを
(四つん這いにへたりこねだる) お帰り。
今度はこれを使ってあげる。
≪ペニスバンドを取り出す。≫
動いちゃだめよ。
≪そう言いお尻にペニスバンドを押し込んでいく。≫
もう少しで括れたところに行くから、そこまで頑張りなさい。 まっまた、それを……ああ?あっっっ!
(ぬらっと光る人造ペニスを真衣様の腰に見つけると青ざめて腰を引くが)
いぃぃ!…はああ!
(大量の浣腸をされて緩んだアナルに無理やりに太いモノが挿入されてしまう)
うっ、う、う、う!……うーーーっ……
(直腸にめり込むペニスを必死に息を吐いて受け止める一番太い部分がずっぽり嵌まる) ローションもつけてないのに簡単に入っちゃったわね。
≪先生の顧問場括れたところをしっかり加えたのを確認すると≫
一番太いとこ咥えてた時より多少はマシかしらね?
≪と言いながら先ほどの手錠にまた両手を拘束する。≫ ああっ真衣様の立派なのがっ入ってます、ぅぅ…う、うれし…です…
(好きな人に犯される喜びを覚えて肛門でペニスを締め付ける)
ああ…手…手が… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています