◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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先生をエッチに責めたい女子高生&エッチに責められたい先生集合!
先生が責める&生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。(設定上18歳未満はOK)
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
(その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。)
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514505447/ まあ、確かに私も森山さんの近くにいたら見ちゃうかもしれないですね…
私と同い年なのにあんなに大きいんですから
(そう言い、クラスの巨乳女子に嫉妬する)
先生が森山さんに心奪われてるわけじゃないってわかって、安心しました
私も先生だけ愛しますから、先生も緑だけ愛して下さい…
(そう言い、眼鏡から上目遣いでじっと卓弥を見つめて)
はあ…先生の匂いだ♪やっぱり安心します…
(そう言い、卓弥に抱き付く
自負とは違うたくましい身体と、独特の匂いに安堵する
卓弥に一番好きだと言われたのが嬉しくて、強く抱き付く)
先生の事考えるとうずいちゃって…
先生が森山さんと浮気なんてするわけないと思っても、やっぱり妬いちゃいます…
先生、私が一番好きなんですか?胸触って…下さい
(そう言い、制服の胸元をはだけてブラをたくしあげて、ほのかな膨らみを剥き出しにする
小さな胸の先端にはピンク色の小さな乳首があって…)
【希望ですが、おちんちんを足で剥いてみたくなったので、皮被ってる設定出来ますか?
言葉攻め希望ならそれも入れようと思ってますが】 心奪われるって…僕が心奪われたのは翠にだよ
愛してるに決まってるだろ。卒業したら結婚したいくらいだよ。
(大人しそうな翠、アプローチしてきたのも翠からで見た目によらず積極的なとこがある)
んっ…心配しちゃったか?
(抱きついてきた翠の頭を撫で撫でしてあげて、2人だけの秘密のイチャイチャする幸せな時間)
安心していいよ。翠のことしか考えてないから。
疼くって…おい、ここ学校だぞ。
そういうのは家に帰って…
(言うや否や胸を出してくる翠、周りを見て誰もいないことを確認してから)
しょうがないな、ちょっとだけだぞ…
(手のひらで簡単に包めてしまう小ぶりな乳房を触り優しく揉んで、指先で乳首を摘み上げる)
【皮被り了解です、言葉攻めしてくれていいですよ。
こちらも絶倫で何回も射精してしまってもいいですか?】 んん…ちゅ…
(背を伸ばして、卓弥にキスをする
大好きな彼の顔が目の前にある事にドキドキする
唇同士が当たり、舌が卑猥に絡まり、エッチな水音が部屋に響く)
んん…ぷはっ!
先生の手とお口…気持ち良いです…
好き…好き…せんせ…
(そう言い、とろけた顔をして卓弥に撫でてもらう
たくましい手で撫でてもらうと、幸せな気持ちになって)
んん!きゃあ!おっぱい気持ち良いよ!先生!翠のおっぱいもっと気持ち良くして下さい!
(小さい胸を触られ、その度にびくびくと身を震わせて反応する
胸が小さい分感度はかなり高くて
大好きな卓弥が胸に触れる度に身体の奥から快感がこみ上げて来る)
きゃっ!ち!乳首っ!いいっ!
(特に乳首は敏感で、軽く触られただけで背中を大きく反らし、恥ずかしい声を出してしまう)
わ!私凄い胸感じちゃうんです!
(胸は小さい割に感度はかなり敏感で、胸を触られただけで恥ずかしい顔を晒してしまう)
【絶倫了解しましたw沢山白く汚して下さい
言葉攻め頑張ってみますねw】 あんまりおっきな声出すな…バレちゃうだろ?
バレたら先生クビになっちゃうんだから。
(それでも大好きな翠に求められスイッチが入るとエッチなことをやめられるわけもなく)
胸が弱いの知ってる…すごく可愛いよな
(キスをしながらたっぷり触って可愛がると制服とブラを脱がしてぷっくりした小さめの乳首の前に顔を下ろして)
はむ…ちゅ…
(もっと欲しいとねだる翠の乳首を口に含んで、吸ったり舌先でコロコロ撫でてあげながら)
(張りの良いスベスベの肌を撫でたり、二つの胸を交互に舐めて愛してあげる)
乳首立ってきてる…すごい敏感だね翠
(ちゅうっと吸い付き唇で吸って乳房を伸ばすように強めに吸って、ちゅぽんっと口から外れる)
【楽しみです、よろしくお願いしますね】 きゃあああっ!
(まだ絶頂こそしてないけれど、乳首を的確に攻められ、絶頂に近い程の快感を身体で感じている
感度が良い胸を何度も愛撫されて、恥ずかしい顔と恥ずかしい声を晒してしまう
卓弥の攻めは的確で、身体の弱い部分を刺激してくれる)
あはっ!先生の舌いいっ!
(ざらざらした舌が胸に這うと、舌の感触が感じるポイントに塗られる感触に身を震わせる)
せ!先生赤ちゃんみたいっ!
(卓弥に乳首を吸われると、母乳は出ないけれど乳首が優しく吸われて伸ばされる感触を味わう
唾液で卑猥な音を立てるのも、ますます興奮を助長する)
おっぱい吸われて…先生のお口でエッチな形に…
(卓弥の口で吸われている光景をうっとりとした瞳で見つめる)
せんせ…次は先生にしますから
【次から足コキするつもりですね、卓弥さん上手いから釣り合ってるかな?】 (可愛い彼女と同時に普段は真面目な生徒の翠、乱れ方が普段と違うギャップに興奮して鼻息が荒くなる)
こんなに敏感ならもういっぱい濡れてきてるだろ
胸だけでイッちゃうもんな翠は。
(片手を握って繋いで、片手は背中を倒れないように支えてあげながら)
(丁寧で愛のこもった舌先で乳首への愛撫を時間をかけて行って)
(翠の肌がうっすら桃色に紅潮してきたのを感じて)
赤ちゃんが出来ても、先生も翠のいっぱい吸うから
(強く吸うと乳房に愛された証の吸った痕が残っていく)
ん…してくれるのか…?
翠…先生も我慢できないよ。
【足コキお願いします。翠さんのほうがお上手ですよ】 ああっ!んんっ!!
(卓弥に乳房を愛撫され、絶頂を迎える
身体をびくびくと揺らして、おまんこからは愛液が吹き出し、ショーツからはそれが垂れてしまっている)
さーて、先生が好きな事しますよー
先生の皮かむりちんぽ、気持ち良くしちゃいます
(そう言い、躊躇無く乱暴に卓弥のズボンを剥ぎ取る
すると巨根と言える程のサイズだけど、皮が被ってるおちんちんが晒け出されて、それに興奮してしまう)
皮かむりの分際で先生のちんぽデカいですよね
生徒の前で皮ちんぽビンビンにして恥ずかしくないんですかー?
しかも教室の中ですよ
先生はいつも女子高生の足で皮ちんぽいじられて、お馬さんみたいに沢山精液出しちゃう変態ですからね
(そう言い、教室の中で誘惑した自分の事を棚に上げて、卓弥が好きな言葉攻めをする)
ほら、先生に胸触られてこうなっちゃいました
(そう言い、椅子の上に座り、興奮して濡らしたショーツを卓弥に晒す
ショーツには無毛の透けているおまんこが見えていて、ショーツが張り付きすじが見えている)
【はい♪次から踏んだり剥いたりします♪】 あっ…あんまりそんなこと言うなよ
気にしてるんだから。
(仮性包茎なことを気にしてるが、翠は気に入ってくれてるようで、というか面白がられてるだけかもしれないが)
(ペニスを外に出してもらう、学校の中で誰もいない教室で生徒の女子に…ドキドキして椅子に座る翠の前に立って)
足で…うん、また…いっぱい出したい
(言葉でいろんなことを言われるが興奮に変わって、足でしてあげると言われるといつものポジションに
椅子な座った前に立ち、足を伸ばせばペニスに足が届く位置に)
んっ…ビチョビチョに濡れてるじゃないか
あとてそのパンツ…欲しい…
(興奮してパンツを嗅ぎたいと言ってしまう)
【踏むのは痛い感じまではしないでねw気持ちいい感じに踏んでくださいw】 (卓弥の身体を強引に倒して、靴下を穿いた足で彼のおちんちんを痛くない程の力で踏む
布と足の感触を伝える
足裏で固くして、濡らしているのがエッチな気持ちを高ぶらせる)
あはっ♪先生変態ですね♪皮ちんぽ踏まれてるのにこんなに固くして♪
ほーらほーら♪そんなに彼女の足が良いですかー?
(卓弥を罵る度にぞくぞくと高揚感が高まり、眼鏡の奥の瞳が怪しく輝く
足の力を強くして、柔らかい足裏でぐりぐりとマッサージするようにおちんちんを踏み続け)
ぱ、パンツですか…
びんびんにして可愛いですね♪先生
ん?私のここ見たいですかー?
(そう言い、ショーツを脱ぎ捨て、秘部を剥き出しにする
可愛いけれど、卓弥に女の悦びを教えられたピンク色の中が晒される
卓弥に快感を教えられた膣内は、彼に見つめられる度に濡れてしまって…)
ほら、先生専用にされちゃったおまんこです、見て下さい…興奮しましたか?
皮ちんぽこんなにビンビン、先生素直で可愛いっ♪
包茎デカちんぽ剥いちゃいますねっ、剥かれて出しちゃえ♪
(そう言い、靴下を穿いた両足で卓弥のおちんちんを一気に剥く) あっ…あっ…踏まれるの気持ちいい…
(翠の爪先や土踏まずでペニスをモミモミと踏まれて刺激されるのが堪らなく興奮する)
(視線の先には制服のスカートからのぞく濡れたショーツ、それをおかずに腰が動いてもっと欲しいとねだってる)
み、見たい…見せて…変態だから
おまんこ見たい…翠のおまんこ
(口車に乗せられておまんこを欲しがることを口走り、変態と認めて猿のようにはぁはぁと翠の体に興奮していく)
(そうしてると、剥いてあげると両足の爪先が皮をズルッと剥いていき剝けチンポにさせられて)
ああっ…
(剥かれた瞬間透明な液がジュンっと先から漏れて幹をぬるぬるにして翠の靴下も濡らしてしまう) 先生の先走り沢山ですね
(そう言い、驚きを隠せない顔になる
靴下が濡れたため、靴下を脱ぐ)
あはっ♪剥けたあ♪皮被ってるのも可愛いですけどね
(卓弥の剥けたおちんちんを満足そうに見つめて)
先生、これも好きでしたよね?
(両足でおちんちんを挟み込み、強い力で両方からしごき立てる
素足で竿の方を固執に愛撫する
足で愛撫する度に、卓弥のおちんちんの感触を直接感じて、エッチな気持ちになる
足を動かす度に感じた顔になるのがたまらない)
ほーら先生♪沢山出して下さい♪
翠は先生が沢山出しちゃう所見たいです♪
(そう言い、すべすべした足で固執に愛撫する
びくびくと震えて、絶頂が近い事に気づいても足の力はそのままで、愛撫を続ける) (これ好きでしょ?と裸足の足に挟んでもらい上下に擦ってもらうと仰け反って盛大に感じてしまう)
んっ…あっっ!!!好き…これ
足でシコシコされてるの…好き…っ!!
(どんどん硬くなって先が膨らんできてるのも翠にバレてることだろうし、それを察知してか
攻め方も射精するのにいい加減のとこばかり攻めてくる)
あっ…いく…いくっ…イクッ!!!
(ばびゅっ!!とペニスの先からすごい勢いで精液が飛び出す)
(足コキをしてる足先だけじゃなく、太腿やスカートにまで飛ぶほどの射精は興奮してたことを自白してるみたいで) あはっ、先生こんなに出しちゃったあ♪
生徒に言葉攻めされてこんなに出しちゃったんですね、先生可愛いです♪
(卓弥が大量に射精したため、足だけではなくスカートまで彩られてしまう
絡み付く白い液と、独特の匂いに興奮する
イク時に卓弥のおちんちんがびくびく震えたのと、彼のイキ顔も可愛くて
それにも満足してしまう)
先生…いつもみたいにおまんこして下さい…先生の皮かむりだけどおっきいちんぽ欲しいんです…
(そう言い、教室の床に寝転がり、おまんこを開く
今までの行為に興奮したのか、そこは女の匂いを漂わせていて…)
ほら、私こんなに濡れてるんだから、愛撫とかしなくて大丈夫ですから…
おっきいちんぽ、私の可愛いおまんこに入れたくないですか?
(おちんちんを握りながら、そう耳元で卓弥に言う) (射精した直後なのにビンビンに硬くて萎える気配のない絶倫ペニス
翠と付き合ってからは何回してもしたくなるほどのこう興奮が収まらず)
(すぐにおまんこして?と言われると上から覆いかぶさって精液に塗れた剥けたペニスを緑の割れ目に押し付けて)
入れたい…セックスしたい、翠を犯したい
(トロけた顔でそう言いながら、ずぶずぶと幼くおまんこに大人ペニスをみっちり引き裂くように押し込んでいく)
(教室の床で足を広げた女生徒にペニスを突き立てて、体が弾むほどペニスを往復させれば
結合したとこから立つ水音と快感に溺れる2人の声がけ教室から外に漏れてる) ああっ!先生のちんぽ入って来たっ!
(卓弥のおちんちんが入って来ると、快感だけではなく、好きな人に中まで愛してもらっているように感じて
頭の中がいっぱいになってしまう
中もおまんこが小さいためぎちぎちで圧迫感が強く
巨根で小さいおまんこを無理矢理快楽に引き込むようになっている
だけど、その強引なエッチが気持ち良くてクセになっている
中は卓弥のおちんちんをきつい程に加えこむ、柔らかいぬるぬるの内部が絡み、貪欲に精液を搾り取ろうとしてる)
せ!先生のちんぽ凄いです!上から強引に!お腹まで来てるっ!
(プレスするように強引に中におちんちんを入れられると、中の圧迫感が強くなって、身体の全部を押し潰されるような快楽を感じる
圧迫感が強く、息も苦しいけれどそれも気持ち良くて)
んあああっ!先生の皮かむりの分際ですごいおっきいっ!とんじゃいますっ!
(強引に巨根で中を拡張されると、おまんこははち切れそうな程におちんちんを締め付ける
教室だと言う事を忘れて、大きな声を出し、とろけた顔を晒してしまう) 翠…んんっ…中すごい締まって気持ちいい
(エッチの時はいつも以上に生意気でいやらしいことを言う女の子だけど、それも含めて大好きで)
(キスをしながら彼女のキツめの女性器を何度も突いて愛してやる)
(激しく交わりでズレてきた眼鏡を外してやり)
(ペニスはお腹の奥にある彼女の子宮を捉えて中に入りたいとノックしながらこじ開けるように当たってる)
飛ばしてあげるよ翠…先生が一回や二回じゃ萎えないの知ってるだろ?
(両手を捕まえて頭の上で押さえつけて、ぷるぷる小さく揺れるおっぱいにむしゃぶりつくように唾液塗れにしながらピストン)
はぁ…なぁ翠…後ろからおまんこさせて
(次はバックで突きたいとお願いしてしまう) ああっ!すごいのお!先生のちんぽ気持ち良いのっ!
ああっ!い!イクっ!
(卓弥の挿入にされるがままに乱れている
強引に奥まで挿入され、子宮を強く叩かれ絶頂を迎える)
先生の腰使い凄いですね、でも私も負けませんよ
(そう言い、ニヤリと笑い、腰を振って卓弥を愛撫し始める
彼が感じた顔を晒すと、首筋をぺろりと舐める)
ふふっ、先生、首舐められて感じちゃいましたか?お返しですっ
(いきなり卓弥の乳首を強くひねり、自分がされたように卓弥の乳首に吸い付く
ちゅうちゅうと音を立てる程に強く、卓弥に吸い付く)
ええ、先生がこれぐらいで収まらないのは知ってます、これならどうですか?
(そう言い、お尻を締め付ける事を意識して、膣内を締め付ける
ただでさえきつい膣内は更なる刺激を卓弥に与える)
ほら、ちんぽから沢山どくどく出して下さい…先生…
(そう妖艶な声で呟く)
【後ろからは次からやりますね】 (下になって感じているだけかと思いきや、首に舌を這わして乳首に指で刺激を加えてくる翠)
んっ…ふっ…いっ、気持ちいいっ…
(膣の中も強く搾り取られる感覚がし始めて、出してくださいという甘い囁きに)
(中出しの誘惑に誘われて腰を強く振って彼女の思うままに、おまんこの中の気持ちよさに誘われて射精さたい欲が溢れ出して)
はぁっ、はあっ…はあっ…翠…翠っ…
ああっ…出るっ!!!んんんっ!!
(とうとう誘惑に負けて、生徒の膣に勢いよく精液をぶちまけて絶頂してしまう
奥に当たった状態で、次々と放たれる精液。翠の子宮の中を満たしてしまうくらいの量を中で出してしまって) ああっ!先生後ろから凄いのっ!
んんっ!ああああっ!い、イクっ!
(卓弥の姿が見えない状態で、後ろから雄々しいモノで突かれると
その度に潮を吹き上げて、気持ち良くなってしまう
叩きつけるように野性的に突いて来る腰使いで何度もイカされてしまう)
う!うそっ!今出されたらマズいですっ…あああ!熱いっ!
(絶頂を迎えて敏感になった直後に、大量の精液が子宮に注がれて、子宮の中もいっぱになり
内部がどろどろした精液でいっぱいになってしまう)
せんせ…どこ…
(普段生意気な口を聞いてるけれど、姿も見えないまま後ろから突かれていると、別人とセックスしているような感覚を味わう)
ぐすっ…ぐすっ…せんせっ…眼鏡返して…後ろからされるのも良いけど
先生の顔見えないと、怖いの…別の人からされてるみたいで…
(そう言い、珍しく弱気な様子を見せ、泣き出してしまう
卓弥に眼鏡を返してもらい、眼鏡をかけて彼の目を見つめる)
あ、先生だ…良かった♪やっぱり見える方が良いです
先生、好きっ、好きっ…
(そう言い、卓弥の姿が見えた事に安堵したのか、自分から強く腰を振り続ける
中に出された愛液が潤滑油になって滑りが良くなり、ぬるぬるの膣内はおちんちんをぎゅうぎゅうと締め付ける)
【次腰を動かして卓弥さんを搾り取ってみたいですが、どうですか?】 (バックで突きまくって思い切り中に出した後、中に刺さってるペニスはまったく萎えておらず)
えっ、眼鏡…ああ悪いっ見えなくて困るんだったな
(メガネを渡してやるといつもの緑に。だけどそのレンズの奥の目はエッチの時だけイタズラ好きの
目つきになってて)
んっ…やっぱ好きな人の顔見ながらが一番気持ちいいよな
っは…待って、翠…先生もいったとこだから
(中出ししたあとの敏感なペニスに四つん這いで腰を押し付けてくる翠
振り向いてこっちを見てる顔はニヤけてておまんこでペニスをしごくのを楽しんでるみたい)
(腰に手を置いて動かなくてもおまんこというオナホールでペニスをしごかれてるみたいで身を委ねる)
【いいですよ。バックのままでいいですか?騎乗位でも対面座位とか別の体位で搾られるのもいいかな
お任せしますね】 先生、翠の眼鏡とったからにはただじゃ済まさないですよー
(そう言い、眼鏡をかけてもらうといつものサドっ気が含まれた顔に戻る)
(卓弥にされるがままになっていたけれど
強引に彼の身体を倒し、騎乗位の形にして、おちんちんを強引に加え込む)
あはっ♪先生の顔可愛い♪ああっ!デカちんぽ奥まで入って来たっ!気持ち良いよっ!
(卓弥の身体の上で強引に腰を振り続ける、その動きは激しくて、小降りな胸までも強引に揺らされている
自分の下で感じてる卓弥の顔が可愛くて)
せんせ!おっぱい触ってっ!先生のでかちんぽ気持ち良いのっ!
おまんこ壊れても先生なら良いからっ!気持ち良くして!
(卓弥が腰を振る度に身体が揺らされて、その雄々しさの虜になってしまう
卓弥がイったばかりでも更に射精を煽るように、おまんこを強く締め付ける
無理矢理騎乗位で巨根を加え混むのが気持ち良くてたまらない
中でびくびくするのも愛しく感じて) えっ…眼鏡とっただけじゃんか
うわっ!!
(仰向けにさせられ制服半脱げの翠に跨がられ騎乗位でペニスを咥え込まれる)
んあっ…!
翠そんな激しいことするだけ元気だったの?!
あっ、あっ、あっ…
(上下に動かれるたびに声が漏れると、胸を揺らして腰を振る妖艶な姿に見惚れてたださせるがままに)
はぁ、はぁ…翠っ
先生…気持ち良すぎておかしくなるっ
(薄めの両胸を両手でぐにゃぐにゃに揉みながら)
(翠のペースに自分は動くこともできず膣の圧力にどんどん締め上げられて
ペニスの先に精液が登ってきて射精しそうな感覚に襲われる) 先生の手!気持ち良い!大きな手で包み込んでます…
いいよ!沢山小さいおっぱい気持ち良くして下さい♪
(挿入されたまま卓弥のたくましい手で愛撫されると、気持ち良くてたまらない
胸を愛撫される度に、膣内はおちんちんを愛撫するように絡み付く
小さい胸を大好きな卓弥に形を変えられるのがエッチな気持ちを高めて
敏感な胸を触られると身体がぴくんと震えて、繋がっている卓弥にもそれが伝わる)
ああっ!先生のちんぽ皮かむりなのにすっごい!気持ち良いよ!遠慮せずに沢山出して下さい!
私も沢山搾り取りますからっ!
ああっ!凄いのっ!広がっておまんこ壊れちゃいそうっ
(腰の動きは卓弥が敏感になっても止まる事がなく、パンパンと腰を叩きつける音と
体液でぐちゃぐちゃと卑猥な音が部屋に響く)
先生!赤ちゃん出来ても良いです!大好きな先生の…精液沢山出して下さい!
どくどくって全部精液出しちゃって下さい!ああああっ!イクっ!いっちゃうよっ!
(体液でぐちゃぐちゃなおまんこだけど、それでも精液まみれの状態でおちんちんをはち切れそうな程に締め付ける
ぬるぬるの膣壁が精液を搾り取るように、激しく絡んで来て、未知の快感を卓弥に与え続ける)
【ここで全部出しきって終わりで良いですかね?先生?】 赤ちゃんはまずいって…ああっでも…でもっ…
(まだ在学中の生徒に妊娠させちゃうなんてと一瞬考えるが。腰を振られて次々に快感を与えられると
体は正直に反応してこの女の身体に子種を植えつけたいと腰も動いてくる)
(もうおまんこはペニスの太さに大きく広がって繋がったところから漏れた愛液と精液は教室の床を汚すほど垂れて匂いもさせてる)
ぐっ…もう先生もだめだっ…
(揉んで触ってるおっぱいをギュッと掴むと腰が浮いて足が伸びて)
翠っ…イッちゃう…!!!あああああっ!!
(最後は自分も大きな声をあげて、教室の外に聞こえる声で吠えると翠のヌルヌルに締め上げる中へ
ビュルルル!ビュルルル!と精液の塊を打ち上げて
玉の中にあった精液を全て翠に注ぎ込んで完全に果ててしまう)
はあっ…はあっ…はあっ…
(胸を触ってた手がぐたりと落ちて)
【うん、ここまでで締めましょうか、楽しかったですー!】 はあ…凄いです…先生のこんなに沢山…♪
(そう言い、広がったおまんこから溢れて来たどろどろした精液をうっとりとした目で見つめる)
こんなに沢山出されたら赤ちゃんできちゃうかもしれませんね
もしも赤ちゃん出来ちゃったら、二人で育てましょうね♪
二人の愛の証ですから
(そう言い、卓弥の顔を見つめてキスをする)
【はい♪とっても楽しかったです、長い時間お相手ありがとうございました!】 (赤ちゃん出来たら育てよって言われると、少しずつ理性が戻ってきて)
ぅ…そ、そうだね。結婚もして子供も育てようね
(バレたら教師クビになるよなぁ、卒業するのが先か妊娠するのが先か…すこしビクビクしてしまう)
な、なぁ卒業まではやっぱりゴム付けてしたほうが
(心配でキスしてくる翠の顔を見ながらそういうが、眼鏡の奥の目に見つめられる)
(たぶんまたこんなふうに生で中出ししちゃうんだろうなと少し諦めかけてて)
【こんな感じで閉めてみました、遅くまでありがとうございました、また会えたらしましょうね】 【はい♪また会えたらよろしくお願いします
では、以下空室です】 此方が責めたり焦らしたりする感じで、
気弱な先生を募集します。 強面だったり堅物だったりな先生を弄びたいです
こちらは先生のクラスの学級委員でお付き合いはしてなくて、先生を一方的に利用してる設定です
見た目は154センチ、Cカップ、黒髪ロングの眼鏡っ子です 時間ある時なら相手して欲しいけど
流石に平日の昼間は厳しいかな? 生徒指導とかしてて生徒からは怖がられてる筋肉あってがっしりした硬派な先生を玩具にしたいです
こちらの誘惑に負けて一度だけのつもりでエッチしちゃって、それをネタしにしてまた誘われて断りきれず…な展開を考えています >>687
こんにちは
お願いします
優等生系かギャル系かとかこちらの見た目の好みや性格の好みはありますか?
胸のサイズは自分とあまりかけ離れてると感じがわからないので…
できたらEくらいまででお願いしたいです ギャル系でもいいですか?
他の生徒よりも短いスカート、胸元を開けてるような乱した制服の着方で・・。
胸の大きさはリアルな大きさでいいですよ。
巨乳が好みでもないので。
彩さんの希望はありますか? わかりました
ではそんな感じでしてみます
じゃあリアと同じDでw
生徒と関係を持ってしまった事に罪悪感を持ちつつも弱味を握られてて逆らえずって感じを出してくれると嬉しいです
あとは戸惑ったり困ったりしながらも身体は正直に感じてくれると嬉しいかな 了解です。
戸惑いながらも腰を動かしていきます。
ギャル系なので少し気の強そうで、男を見下す感じを出してくれればうれしいです。
書き出しお願いしても良いですか? ありがとうございます
こちらもその感じ出せるようにしてみますね
次から書きだしてみます (放課後ほとんどの生徒が帰宅や部活動に向かう中、人気のない生徒指導室のある校舎に向かう彩)
(校則無視の長さのスカートからは太腿が見えすぎなくらいに出ていて、シャツのボタンは胸元ギリギリまで外している)
せーんせっ、今ここ誰もいないよね?
(ノックもなしに指導室の扉を開け後ろ手に閉めると、一番奥の席に座っている強面の教師にタメ口で話しかける)
ねえ、コレ見てよ
よく撮れてるでしょー?この私可愛くない?
(そう言いながらスマホを向けると、そこには先日ホテルで過ごした時に撮ったらしい眠りこける男とその横で使用済みのコンドームを摘んでピースサインをしている笑顔の彩の姿が…)
(とりあえずこんな感じで大丈夫かな?合わなそうならごめんなさい) (彩が突然入ってきて・・)
っと・・なんだよ突然。
また・・そんな制服着崩してお前目を付けられてるのわかってる?
(話しながら彩が差し出したスマホを覗き込み・・)
って・・これ・・。
いつの間に撮ったんだよ。撮らない約束だっただろ?
早く消せよ。
(差し出したスマホを取りあげようとして、手を伸ばす)
ヤバいだろ?そんなん残したら・・ わかってるよー
でもこの前これに興奮して腰振りまくったの誰だっけ?
(突然の訪問に慌てながらも教師らしく毅然とした態度をとろうとしている先生を横目に、胸元のシャツを広げ下着をチラつかせて挑発するように言い放つ)
えー、そんな約束したっけなぁ
消してもいいけどー、っと!
どうしよっかなぁ?
(先生の手がスマホに届く前にひょいとその手を引いて逃げカバンにそれを押し込んで離れた場所へ放り投げて)
目つけてる問題児に手出しちゃったって、バレたらヤバいよねぇ?ね、先生?
(先生の座っている椅子をこちらに向き変えると、何か言われる前に先生の股間に膝を押し当て少し強めに体重をかける) (夜の事を言われ思い出し・・)
確かに・・興奮してやりまくったけど・・
それはそれ。
今は教師だろ?
(それでも視線は彩の胸元に固定されてしまい・・)
ヤバいのはお前も一緒・・だから消してくれよ
(向きを変えられ、股間に重みを感じながら・・)
(激しい夜の事、彩の体を一晩中味わったのを思い出し既に膨ら来ている股間・・)
ちょ・・・ちょっと待てよ。
そんなに、当てるな。
(膨らんできているのを悟られまいとして・・) ふーん、先生ぶっちゃって…
(股間に当てた膝に更に体重をかけると既に硬くなりかけたそこから押し返してくる感触が伝わってきて)
さっきからここに目釘付けになってるけど?
(そう言って器用に片手でシャツのボタンを一つ外すと、少し派手な色合いのブラと谷間が見えて)
それに…ほら、もう硬くしちゃってるし
(嘲笑うように体重をかけた膝を揺らしながら一つまた一つとボタンを外していく)
ほらほら、「やめろ」って言わなくていいの?それともココもうビンビンななっちゃった?
どーする?ねー、せんせー?
(意地悪く笑って膝を揺らしながらシャツのボタンを全部外してしまう) 先生ぶって・・って
俺は先生だろ?
(固くなってるのを指摘されてしまい・・)
仕方ねぇだろ?こんなところ刺激されてんだからさ・・
やめろ・・って言ったら止めてくれるのか?
(全てぼたんを外し、夜揉み潰した胸を凝視しながら・・)
やめろ・・とは言えないが・・
ただ・・俺は立場上・・な・・・
(手を彩の肩にかけ、押しのけようとするが、力は弱く・・)
(ズボンの中はもう大きくなっていて、胸に吸い付くなる衝動を抑えている・・) そうだねー、先生だよねぇ
生徒に手出しちゃったけど、ね?
(緩く動かしていた膝にぐっと力を込める)
そんな訳ないじゃん
それにやめていいの?このままチンポ勃起させたまんまでお仕事できるのかなぁ?
(そう言っておもむろに先生の足元にしゃがみこんで)
今おっぱい吸いたいって思ってた?だーめ…させてあげない
(先生の視線に気づいていてそれをからかいながら、ベルトを外してジッパーを下ろすと既に勃起状態のペニスが下着の下で窮屈そうにびくついていて)
その代わりに先生のコレ、私が吸ってあげるね?
(下着をズラし勃起したペニスを露出させると、指でつんつんと押しながら先生を見上げる) (下半身を脱がせ始めた彩を止めることもなく・・)
マズイって・・
な・・?
(言葉は言うものの、舌の感触を思い出し、足を広げてしまう)
(見上げた彩の表情に期待と興奮を感じながら・・) ごめんなさい、レス少なすぎてちょっとしんどい…w
責めるの好きだけど一方通行な感じで寂しいし、受け側ももう少し心情とか動きの感じ描写して欲しかったな
疲れちゃったから落ちますね ありがとうございます
上の私のレスの続きからお願いできますか? こんな状態にしたのはお前だろ?
確かに、俺は教師・・だけど男なんだから仕方ない。
(ブラウスから見える胸元に手を伸ばすようにして・・)
なぁ・・ばれたらヤバいけど・・。
この前の事思い出すと我慢できないんだよ。
お前だって・・夜は凄かったじゃないか。何度も求めてきてさ。
今も・・俺の・・気になるなら早くしてくれよ。
(足を広げ舐めやすくして・・)
今日限りで・・どう?今日で終わり。
俺も・・お前の体もう一度だけ・味わいたいんだよ。
(最初は抵抗する感じだったが、懇願するようになってきて
彩を見つめていく)
(手が彩の頭をなでるように触り始める) お金や成績の代わりにいろいろ…っていうシチュでMな先生を募集です。
こちらが責めて逆転無し、長めの文章を書ける人で募集ですー >>707
痛いことや汚いのがなければお相手お願いしたいです。
それとこちらが責められる理由付けをもう少し詳しく教えて頂きたいです。 痛い、汚いが無しは大丈夫です。
理由は特に考えてませんので…なんでも構いませんよ。
お互いの性癖とか、成績が悪いこちらが後輩をいじってるのを見て、赤点回避のために自分にもしてほしいって言ったとか。 こちらが責められる理由は…
こちらの弱みを愛華さんが握って…か、
こちらの性癖(M属性)に気付いた愛華さんに条件を付けられて…かのどちらかだと思うのですが、
愛華さんの提案に乗っからせて頂きたいと思います。
二人きりになった時、こちらの口調は愛華さんに対して敬語とかにした方がいいですか? じゃあその設定でいきましょうか。
敬語で大丈夫ですよ。書き出しはどうしましょうか イメージを掴みたいので、簡単で構いませんから書き出して頂けると助かります。
ちなみにこちらは20代くらいの若い先生をイメージしてます。
童貞ではありませんが、女性経験は少ない設定です。
設定の変更は可能ですので、愛華さんにご希望があれば仰って下さい。 (にぎやかな高校の廊下、部活の時間に後輩の男の子をひざまずかせて頭を踏んでいる)
(後輩の子は嫌そうに見えて、でも嬉しそう。ちらちら見える黒いショーツを見上げていて)
あははっ、なーに?こんなことされて嬉しいんだ。やっぱきもーい。
(周りから浮いた金髪としっかりしたメイク。スタイルがいいのを隠さずにブラも見えるようにシャツを着崩しちゃって)
(男の子の後ろに回って股間を足の裏でぎゅうぎゅう押しながら、お尻を叩きます)
ほらほら早くしないと部活に遅れちゃうよー?
そしたらもうご褒美なくなっちゃうけど、いいのかなあー。 (一通りの授業を終え、職員室で明日の授業の準備をしようと歩いていると)
(廊下で女性生徒が男子生徒を苛めているのが目に留まる)
(通常であれば一拍もおかずに止めに入るところだが、その男子生徒を頭の中で自分に置き換えてしまい)
(学校でも有名な女子生徒に苛められるのを想像すると、元来のM性からか全身がゾクゾクするような感覚に陥り)
(女子生徒の胸やお尻を凝視したりで興奮すると、ズボンの股間を怒張させる程ではないがパンツの中でちんぽがムクムクと反応し)
(それでも教師であるという自分の立場を思い直し)
おいおい、お前たち何やってるんだ?
(男子生徒を立ち上がらせると、お尻をポンポンと叩いて、もう行っていいぞと促し)
お前、女の子だろ?男子生徒なんか苛めて何が楽しいんだ?
ここじゃなんだから生徒指導室で話すか…
(と女子生徒を生徒指導室へと誘導していき)
【書き出しありがとうございます】
【以降の名前とトリは>>715になりますか?それともその前の物?】 【ごめんなさい、以前のトリでした】
戻します、気にならなければ続けますね。 は?なにアンタ、うっざ。
(止めに入った教師をジト目で睨みつけます)
(せっかく楽しい気分だったのに、止められて最悪…こっちを見ながら帰っていく後輩もムカついて)
(もうイジってやんないって決めて、イライラを紛らわすためにわざとらしくガムを噛みます)
(もう何回も入った生徒指導室…勝手に二人掛けのソファで横になると、下着が見えるのも気にせずに足を上げて組んで)
あのさーアンタなに?学年ちがうのに声かけるとか痴漢じゃん。
あーあ、せっかく楽しかったのに下がっちゃった。
(教師の方も見ずにスマホをいじりだして、口を開けたままガムをぐちゃぐちゃ…)
(どう見ても馬鹿にした感じで笑って)
なに、つかまた停学にでもしちゃう?
別にいーよ。どーせテストもダメだし留年決定だしー。 (生徒を指導する立場である先生としてしっかりしなくちゃと思い、生徒指導室になってくるも)
(自分の隣で足を組む愛華さんに胸のドキドキが止まらなくなり)
ち、痴漢って…学年違ったって先生は先生だろ?ちゃんと先生の話聞いてるか?
(スマホをいじり、ガムをくちゃくちゃする愛華さんに嫌気がさしながら、この時まではまだ教師の理性が残っており)
(留年という言葉を聞くと、その教師の理性が薄れ、いけないことが頭の中をよぎり)
(もう一度女子生徒の胸や太もも、お尻や腰回りにいやらしい目を向けると、徐々に理性は薄れていき)
留年…先生だったらその留年なんとかすることが出来るかもしれないぞ。
その代わり…さっきみたいなこと…さっき男子生徒にしてたみたいな事を先生にしてもらえないか?
【こちらはまだタメ口ですが、Hモードになったら徐々に敬語を使うようにします】 【はい、それで大丈夫です】
はっ、ばーか。
(鼻で笑って無視。教師らしい言葉なんてまるで耳に入らなくて)
(スマホも音声を上げて動画を見始める)
(ふと気づくと教師が無言になって、横目で見ると自分の足を見たりしていて)
(視線の気持ち悪さに舌打ちするけど、次の言葉で目が丸くなってしまう)
はあ?さっきみたいにって…アンタなに、Mなの?きっも…
(しばらく教師をドン引きした目で見ていたけど、本気だってわかると体を起こす)
(そのまま立ち上がって教師の前に立ちます)
(ゆっくりシャツのボタンを外して…ブラを見せながら、舌なめずり)
(奴隷を見るみたいな見下した目で)
じゃあさあ、四つん這いになんなよ。
あと言葉。あの後輩、私の飼い犬なんだよねー。それにふさわしい言葉ってあるでしょ? う、うん…
(自分を見下すような視線を向ける女子生徒にも興奮しているのか)
(それでも恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながら自分のM属性を認め)
(自分の目の前に立ち愛華さんを黙って見つめていると、シャツのボタンが外されていき)
(もうこの時点でパンツの中でちんぽは痛いくらいにまで勃起しており)
(ブラが見え、さらに舌なめずりされると、まるで自分のちんぽを舐めてもらっているような感覚に陥り)
(半分無意識のうちに大きく盛り上げたズボンの股間に手が伸び、愛華さんを視姦しながら擦り始め)
四つん這いに…
(まだ軽く理性が残っているのか、多少屈辱さを感じながらも言われるがままに四つん這いになり)
は、はい…ぼ、僕の事、そ、そのぉ、愛華さんのペットにして欲しいです。
(まるで愛華さんの魔法にでも掛ったように、多少の屈辱さを感じながらもそれも興奮材料となり)
(恥ずかしそうにしながらも言われるがままに愛華さんが望むと思われる言葉を発し)
【もしNGでなければ、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです】
【女性が言うちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうんです】
【NGの場合はスルーで問題ありません】 (高岡さんの言葉に見下す目を細めて、もっと冷たい視線を向けます)
チッ…あのさ、ペットはいいんだけどさー。
(機嫌が悪くなって思いきり舌打ち。そのまま背中に足を乗せて、少しずつ体重をかけていきます)
なに勝手にチンポいじってんの?あたし、性欲だけの豚とか大っ嫌いなんだけど。
いい?あたしの言う通りにすんの。そしたらご褒美あげる。でも勝手にするなら最悪。わかった?
(高岡さんがちんぽを擦る手に足をかけて、どかすように命令します)
いーい?アンタはあたしが言うまでチンポ触ったらダメ。あたしの身体も触ったらだめ。
わかったら四つん這いのまま裸になんの。
(吐き捨てるように言うと、高岡さんから離れて後ろに回ります)
(そして教師から見えない位置で適当な棒を拾って、高岡さんのお尻をぺちぺち叩き始めます) は、はい…?
(徐々にMモードに没入していくと、冷たい視線にすら興奮を覚えるようになり)
(背中に愛華さんの足が乗り、体重がかかってくると、愛華さんの足の感触を感じ取ろうと背中に神経を集中させ)
ご、ごめんなさい。すみません。はい、分かりました。
(もはやどちらが教師でどちらが生徒かがわからなくなる程に立場は逆転しており)
はい、分かりました。
(興奮した状況でちんぽを弄ることが出来ないのは切ないが、それでもゆっくりと服や下着を脱いでいき)
(四つん這いのまま全裸になると、もうちんぽの先からは止めどなく我慢汁が滴り落ち)
(お尻を叩かれると、うぐっとくぐもった声を発するも、決して嫌そうな素振りは見せず)
(叩かれる度にちんぽをブルンブルンと震わせながら我慢汁を垂れ流すのを見る限り、むしろ喜んでいるようで) (もう高岡さんが教師としてのプライドも無くなって、言うことを聞くだけの豚になったとわかって)
(だんだん楽しくなって気分がのってきて、我慢汁を垂れ流すちんぽにも笑い声が漏れちゃって)
あっははは!なにこのちんぽ、汚いお汁ドバドバ出しちゃってさー。
ほらほら、ザーメンびゅーびゅー出したいんだ?気持ち悪いおちんぽさん?
(棒でおちんぽを突っついたり、亀頭をぺちぺち叩いたり…)
(ひとしきり楽しんだあと、高岡さんの前まで戻ります)
(高岡さんの、教師だった豚さんの目が自分を追って来るのを感じて見下しながら)
はーい、よくできた豚ちゃんにはご褒美ね。
(棒で高岡さんの顎を上げて、スカートを落とします)
(黒のレースで、よく見ると少し透けてるいやらしい下着。シャツも脱ぐと下着姿になって)
豚ちゃんに餌あげる。よーく噛んでね?
(しゃがむと少しむっちりしたおまんこがショーツ越しにスジを作って、ちょとだけ濡れ始めていて)
(口の中のガムを摘まむと、唾液まみれのそれを高岡さんの口の中へ…)
ほら、指もぺろぺろして。豚ちゃんのきったない舌べろで舐めるの。いい? ごめんなさい。興奮していっぱい我慢汁漏らしちゃってます。
はい…早く、いっぱいザーメン出したいです。
(愛華さんの口からちんぽ、ザーメンなどの淫語が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽがビクンと跳ね)
(棒でちんぽを責められれば、痛さと言うよりかはその快感に耐えるように腰を引き気味にして身悶え)
(目の前でスカートが落とされ、透ける下着が目に入ると、それに喜ぶかのようにちんぽがビクンビクンと反応し)
(愛華さんが自分の目の前でしゃがみ込むと、透けた下着におまんこが浮かんで見え、まるで達したかのようにぴゅっぴゅっと我慢汁を漏らし)
はい…
(自分の口の中に愛華さんのガムが押し込まれると、ガムに染み込んだ愛華さんの唾液を貪り取ろうと噛んだり、吸ったりを繰り返し)
(愛華さんの指を舌を出してレロレロと舐めたり、口付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てたり)
(自分の口の中へ指を一本一本迎え入れると、まるでフェラでもするかのように頭を前後させながら扱き上げ) なにしてんの豚ちゃん、きもち悪いなあ。
(高岡さんの口の動きが気持ち悪くて引きながら言うけど、顔は笑っていて)
(べっとり唾液で濡れた指を気持ち悪そうに高岡さんの服で拭いて立ち上がります)
(見下している高岡さんは全然先生の威厳がなくて、さっきから汚いお汁を垂らしていて)
(だんだん部屋に漂ってきたオス豚の臭いに舌なめずりをすると、高岡さんの背中に座ります)
(下着は面積が小さいからお尻が高岡さんの背中に当たって…横向きに座ったまま、高岡さんのお尻を叩いて)
豚ちゃんにはどうやって射精させよっかなー。
後輩の犬くんはオナホ使ってへこへこさせたけどぉ、豚ちゃんはどういうのがいいんだろ。
(考えながら足を組んで、棒で高岡さんのお尻をピシピシ叩きながら)
ねえ豚ちゃん、どーやって射精する?てかいつもはどうやってんの? ごめんなさい、気持ち悪くて…
(興奮が高まると愛華さんの指を舐めしゃぶる行為にも興奮を高め)
(また愛華さんが立ち上がると、下着越しのおまんこが見えなくなるのを残念に思うも)
(再度愛華さんの舌なめずりを見て、自分のちんぽが舐められる想像をして、ちんぽを震わせながら我慢汁を漏らし)
(背中に愛華さんのお尻の感触が伝わると、神経を背中に集中させて、愛華さんのお尻の感触を味わい)
(お尻を叩かれても、今となってはもはやそれすらも興奮と快感の一部となり)
愛華さんに手コキやフェラしてもらえたら最高だけど…
オナニーでも十分です。愛華さんの舌なめずりやHな身体を見ながらオナニーしてみたいです。
もっと出来るならおっぱいや乳首舐めたり、おまんこ舐めたりしながらちんぽ扱いてみたい…
いつもは…オナニーで射精してます。苛められる妄想しながら…
(すっかり愛華さんに従順になってしまい、普段の性生活事情まで素直に告白し) ふーん、豚ちゃんって素直なんだ。きっも。あははっ!
(明るく笑うとまた立ち上がって、高岡さんの前へ)
(髪の毛を掴んで上を向かせて…性欲まみれの表情を見ると面白くてしかたない)
(舌を出すと、先っぽから唾が糸を引いて落ちて…高岡さんの口元に向かっていきます)
いつもそんな気持ち悪い妄想してんの?男のくせにさ、ちんぽ勿体ないねー。
役立たずのおちんちんぶら下げてて恥ずかしくないの?ねえ豚ちゃん。
(くすくす笑いながら少しだけ距離を取ると、ショーツを脱いで)
(肉厚のおまんこは少し濡れていて、指で広げるとふっくらした膣肉が広がって)
豚ちゃんにはまだ勿体ないおまんこだからぁ…今日はこっち。
(高岡さんの前にショーツを投げると、おまんこの中に指を入れます)
(まだそこまで濡れてないけど、蒸れて女の子の匂いが充満したおまんこ)
(ぐちゅぐちゅかき回して愛液がついた指を前に出します)
ほら豚ちゃん。今日はあたしの指をしゃぶりながらしこしこして、それにザーメン出して。
豚チンポしこしこしてショーツにぶちまけなよ。 (自分の口の中に入る愛華さんの唾液を美味しそうにゴクリと喉を鳴らして飲み込み)
ごめんなさい、役立たずのちんぽで…
(と口では言っていても、愛華さんに言葉で責め立てられると、それにまで興奮してしまい)
(少し離れたとはいえ、愛華さんが下着を脱ぐのをじっと見つめ、ほんのり濡れたおまんこが目に飛び込むと)
(ちんぽがビクビクンと何度も揺れ動き、その度にドプドプと大量の我慢汁を吐き出し)
(下着が投げられ、意味を理解せずにいると、目の前で愛華さんが自分でおまんこに指を入れるのを見て興奮を高め)
(そんな光景に触っても居ないちんぽはブルンブルンと大きく揺れ動いたり、ビクビクと小刻みに痙攣したりと)
(もう射精寸前かのような動きを見せながら、ただただ大量の我慢汁を吐き出すのみで)
は、はい…
(オナニーと射精許可が出ると、丁寧に愛華さんの指を先ほどと同様に舐め始め)
(ちんぽを自分で握ると、ゆっくりと扱き始め)
愛華さん?おまんこの匂い嗅がせてもらえませんか?本物がダメなら下着の匂いでも構いません。 (高岡さんの言葉に思いきり舌打ちをして、口から指を引き抜いて)
…調子のってんの?豚のくせに、お願い事?
(一転して機嫌を悪くして高岡さんの身体を足で押し、ソファに腰を下ろす)
(そのまま沈み込んで…不機嫌に見下しながらスマホを弄り始めます)
あたしつまんないペットって要らないから。
好きにすれば?その下着に顔埋めてシコシコしなよ。
(それきり黙り込んでスマホに目を向けたまま、高岡さんには意識を向けなくなり)
(しばらく無言のままスマホいじりを続けます)
(もう、超不機嫌って感じで眉間にしわを寄せて)
(ふと冷たい目を高岡さんに向けると、スマホのカメラを向けて)
あのさー、あたしも鬼じゃないから。謝りながらあたしのペットにしてくださいって言いなよ。
んでシコシコして、役立たずのザーメン出すとこカメラに見せて。
そしたらいつかおまんこ舐めさせてあげる。ま、言うこと聞くペットになればだけど。 ご、ごめんなさい。お願い事なんかしちゃって…
今後は愛華さんの言い付けは絶対守りますから許して下さい。
(冷めた雰囲気の愛華さんを見ると、快楽から遠ざかるのを恐れて必死に謝罪し)
本当にごめんなさい、許して下さい。
(と言いながらも愛華さんに言われたように下着に顔を付けながらちんぽを扱き始め)
(それでも小さくクンクンと鼻を鳴らしながら下着の匂いを嗅ぎ、それで興奮したちんぽを扱き続け)
は、はい…本当にごめんなさい。
今後は愛華さんの言い付けをちゃんと守りますから、僕を愛華さんのペットにして下さい、お願いします。
(と言いながら猛烈な勢いでちんぽを扱き続け、射精に向かっていると、いよいよ射精が近付き)
ちゃんと言う事聞くから、愛華さんのおまんこ、いつか舐めさせて下さい。
うぅぅ…愛華さん、僕もうイキそうです。僕のイクとこカメラに撮って頂けますか?もう射精してもいいですか? (高岡さんの情けない言葉と、おちんぽをしごく姿を撮って)
(ムカつくけどまだ飼い始めだから仕方ない、って溜息をついて)
次、あたしにワガママ言ったらマジで捨てるから。言うこと聞けない豚は大っ嫌い。わかった?
(冷めた目を細めて面倒くさそうに立ち上がりながら)
(高岡さんの横に立つと足をかけて、転がします)
ほら、仰向けで射精して。なっさけないの撮影するから、豚みたいに情けないとこ見せなよ。
(仰向けになった高岡さんの顔に足を乗せて、靴下で鼻を塞ぐように押し付けて)
豚ちゃんのどうしようもないゴミザーメン、噴水みたいにびゅーびゅーしてさ。
自分の身体にかかるくらい出してみてよ。豚ちんぽでも射精くらいできるでしょ?
ご主人様の人間まんこに欲情する豚ちゃんでも、さ!
(手に持った棒をちんぽと、金玉の袋に添えて、射精を促す様に叩きます) はい、いつでも愛華さんの言う事を絶対に聞くようにします。
(気持ち的に安堵すると、またちんぽが元気を一気に吹き返し、ビクビクと射精したそうに痙攣し)
はい…
(ごろんと仰向けになると、情けなさそうにしながらも快感で恍惚となった表情でちんぽを扱き続け)
(靴下で鼻をふさがれると、ぐがふがと苦しそうにしながらも、密かにクンクンと鼻を鳴らして靴下の匂いを嗅ぎ)
(その匂いにまで興奮を高めてちんぽを扱き続け)
イっちゃう、もうイっちゃいます。
(愛華さんの責め立てる言葉、叩かれるちんぽも快感と興奮を生み、いよいよ射精が近付き)
もうダメ、僕イっちゃいます。うぅぅ…いくっ
(猛烈な勢いでちんぽを扱き上げ、絶頂の声を上げると同時にびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(自分の身体や床をザーメンで汚していき、部屋の中は青臭いようなザーメン臭で充満し) (高岡さん、豚ちゃんが情けなく射精するのをじっと見て、ようやく笑顔が少し戻って)
よしよし、よくできました。まあまあかなー。
(ザーメンの濃い臭いに鼻をすんすん慣らします)
(そのまま高岡さんの顔をぐりぐり足で踏みにじって…射精の終わった豚ちんぽをもう一度棒でひっぱたく)
いい子いい子、ほら豚ちゃんにご褒美ね。これ、好きにしていいから。
(ようやく顔から足をどかします)
(豚ちゃんの快感で歪んだ顔を見ると自分も楽しくて、ニッコリ笑いかけて)
(拾ったショーツを高岡さんのちんぽの上に投げ捨てると、シャツとスカートを身に着けます)
(ひらひら揺れるスカートをしたから見るとおまんこが丸見え。それも気にせずに)
んじゃあたしこれで帰るから掃除しといてよ。
そだ、赤点なんとかしてよね。うまくできたらまた躾してあげる。
それまでオナニー禁止ね。わかった?
(もう一度高岡さんの顔を踏みつけると、生徒指導室から出ていきます)
(最後、通りすがるときにちんぽをちらっと見て)
(にんまり笑って、唾をチンポに垂らして、そのまま帰っていきます) 愛華さん、お相手どうもありがとうございました。
きっちり落ちも付けて頂きありがとうございます。
本当は時間があれば、その後の調教のシチュなどもしてみたかったのですが、もう時間が…
またお会いできた際には是非よろしくお願いします。
あっ僕は十分に楽しませてもらったのですが、愛華さんにも楽しんでいただけたのでしょうか?
ちょっとだけ心配です。
それではお先に失礼します。ありがとうございました。
落ちます。 >>736
私も楽しかったので大丈夫ですよ!
ありがとうございました。
>>737
んー、あと一時間もいられないのでちょっと…ごめんなさい。
夜ならまた来れるかもですけど >>738
そうなんですか。
よかったら夜お相手していただけたら嬉しいです。
何時ぐらいでしたら大丈夫でしょうか? じゃあ7時過ぎくらいでどうですか?
たぶんそれくらいなら来れると思います。 ありがとうございます。
ではアンシャンテでお待ちしてます! 爆乳女子高生におっぱいで搾り取られたい男性いますかぁ? 実習先の生徒から責められてみたいです。
細かいシチュは話し合って決めていけたらいいなと思います。
誰かお相手お願いします。 >>748
待ち伏せ禁止
そゆことは伝言か再会伝言かお相手お願いスレで >>749
はーい…ごめんなさい
落ちます
【以下、ご利用出来ます】 JKにいじめられたい先生いるかな
おじさまでもいいよ 先生わたしにセックス教えてくれる?
JKとセックスなんて懲戒免職どころの騒ぎじゃなく完全に犯罪だけど
わたしの言うこと聞けないんだったら
(更衣室に侵入して生徒のパンティーを盗んでる先生が映ったスマホ画像を先生に見せて)
先生の人生終わらせちゃうよ?
【生意気でイタズラ好きなJKに脅され責められながら、嫌々セックス指導してくれる先生を募集】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています