◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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先生をエッチに責めたい女子高生&エッチに責められたい先生集合!
先生が責める&生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。(設定上18歳未満はOK)
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
(その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。)
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514505447/ こんにちは。
巨乳で特にパイズリが得意な女子高生だと興奮します。
シチュでお相手してくれる女性はいませんか? 新卒の先生を徹底的に苛めて、私の奴隷にしちゃいたいなぁ……。
美脚女子高生に服従したいって言う変態君は居ませんか? >>69
痛いのや汚いの、罵倒されたりがNGでも良ければ是非お相手お願いしたいです。 ぢゃ〜どうされたいの?
どういう責めが良いのか教えてよ。 >>72
淫語交じりに言葉責めされたいです。
目の前で強制オナニーさせられたり、手コキされたり…
合わなそうであれば落ちますので、遠慮なく仰って下さい。 プライドをずたずたにして男として生まれたことを後悔するぐらい苛めてください もうちょっと見極めさせて
>>74踏みつけたりビンタされるのは嫌?
>>75希望の責めとかはないの? >>77
最終的に真衣様の家畜または便器になりたいです >>79の先生にするわ。
書き出し私から?貴方から? >>80
ありがとうございます。
適当に描き始めてくれたら合わせますのでよろしくお願いします。 ≪教卓の上に座り、脚をぶらぶらさせながら先生を待っている。≫
遅いなぁ……。
≪6校時終了後ここへ来るように先生に言ってあるが、なかなか現れない先生に思わず愚痴がこぼれる。≫
全く……何て私を待たせるのよ…… はぁ…はっ…
ごめんっ真衣っ。職員会議長引いちゃって…
(小走りで教室に駆け込んでくるが真衣の姿を見るとぎくっとなる)
(30代半ば生徒間ではわりと人気のある一見誠実タイプの教師)
【書き出しありがとうございます】 >>69 で「新卒の先生を」って書いたぢゃん。
教科何にする?日本史とか?
それと、主従関係で来てる感じにする? 【すみません新卒23才に訂正します。】
【教科は日本史で主従関係はできあがってる感じでお願いします。】 ふ〜ん。
結構真面目に先生やってんだ。奴隷のクセにね。
≪タメ口で話すことも通例になっている。≫
早速だけどさ、そこに土下座して、私に調教のお願いしてみなさいよ。 ま、まあ先生達の間では一応。今のところ生徒たちの受けもいいですし…
(目の前で真衣になにか言われれば緊張しおどおどしてしまい)
ぅ、ここで…ですか…
はい。…やらせていただきます。
(言われるがまま床にひれ伏し両手をつき頭を低くさせて)
っく、ま、真衣様…。どうか、この出来そこないな教師のわたくしめを真衣様の…
ど…奴隷にし、してっください…っ…。
(声を絞り出して卑屈に御願いを申し上げる) 土下座って言うのはね、こうするのよ!
≪上履きのまま後頭部を踏みつける。≫
一生覚えときなさい。わかった?
≪ぐりぐりと頭を踏みつけ、やっと足を退けると≫
分かったら、私の上履き丁寧に舐めなさい。
出来るよね?ってか喜んで受け入れるでしょ? え?…あ、いいいい!…っ
はひい、真衣様っ、ひゃひ、わわ分かりましたあすみまぜんん〜
(突然後頭部を虐げる痛みにおののき顔面を床に擦りつけながらされるがままに)
い、一生忘れません……申し訳ございません、でした…。
うぐ、う上履き…ハ、イ。
あひひぃ。ぺろ。…んん〜ちゅぅ。んっ、くちゅ。じゅるっ。
(一瞬ためらいを見せて真衣の顔を見上げるけどプライドをかなぐり捨て汚れた靴に唇をねっとり這わす) ふふふ……
先生、綺麗に舐めてね。
優等生の私がこんなことするなんて、最初は想像してなかったでしょ?
私の美脚ばっかり見てるから、先生がマゾだってばれちゃうんだよ?
……ところで、生徒の足を舐めた感想は? あひゃ〜真衣様の、上履き、おいちいです…
(つま先部分も靴裏部分も卑屈に徹し、唾液をいっぱいつけて嘗めてる)
…はい。最初はまさかこんな成績優秀な大人しい娘が…
まさか私を奴隷にしてくれるなんて思いもしませんでした。
真衣様は最初からお見通しなのですね…
あ、はい、ちょっと酸っぱくて苦いけどっ…はい美味しいです…!
(すらっと伸びた脚を下から盗み見しながら) その答え、及第点にしてあげるわ。
ん?また脚見てるわね。
全然懲りないんだから……
まあいいわ。お口直し代わりに私の足、舐めてみたい?
口だけで上履きとソックス脱がせたら舐めても良いわよ?
【ソックスはハイソ?ルーズ?色は何色が良いかな?】 いつ見てもどの角度から見ても、真衣様のおみ脚は綺麗です…
足を直に?…良いのですか?
あぁっ嬉しいです!真衣様…
口だけで、もちろん頑張って脱がせてみせます…っ。
(頭を地べたにすりつけながら踵の部分をくわえこんで外し、つま先を深く食んですっぽ抜き)
つ、次はソックスですね。あぅうぅ…あむンク
(少し足の臭いのするソックスを遠慮がちに唇にはさんで引っ張ろうと試みる)
【靴下は白のハイソックスでおねがいします】 ソックスに苦戦してるみたいね。
やっぱルーズぢゃないと難しいかしら?
≪そう言うとちょっと手伝ってやろうという気になり≫
そのハイソの先、派で咥えなさい。離しちゃだめよ。
≪そう言って脚を強く引く。≫
さ、素足舐めなさい。
嬉しわよね?私の体に汚い所なんてないから喜んで舐めるわよね? うぶ、うぅぅう。ふは、すみませんっモタモタして…
(しっかりとつま先のところを頬張ると足を引いてくれたお陰でするすると脱げる)
はっ…はぁ…はぁ…
ああ、もちろんです真衣様…
(顔の前に突き出された裸足の足先をうっとりと見詰める下半身はもう硬くなっている)
うっ嬉しいです真衣様あ。こんなすてきな足を口で舐めさせてもらえて私は幸せものです…
あっあっあっ…あん、あふっ、あむっっ
(歯を立てぬよう気をつけながら親指を口に甘く含んで舌をゆっくり這わせる)
ちゅっくちゅ…ぱ…うれひれふ…まひふぁま。 本来なら貴方も「舞様の体に汚い所なんてありません」って言うべきなんぢゃないの?
あ、今から言ったって駄目だからね。
ホラ、指の間も丁寧にね……
美味しい?どんな味がする? はっ…すみまふぇん…。
んんちゅっくちゅっちゅぷっ。
(言葉足らずを指摘され謝りながら懸命に舌を長く伸ばして)
あんむ…あむつ…んぁ。ぢゅる…るるっ
指の股は…特に脂っこく甘く…おいしひぃでしゅっ。
(人差し指・中指・薬指・小指とていねいにしゃぶって指の間はくまなく舌で清掃するようになぞる)
んふっうっ
(その後で五本の指を一度に口いっぱいに頬張ると涙をためた目でうれしそうに見上げる) 【なぜか「真衣」が「舞」って誤変換されてたわね。】
甘くて脂っぽい?
チョコレートみたいな感じかしら。
さ、足を舐めるのはその辺にしなさい。
さすがにこのままぢゃ帰れないから……
≪携帯式のウェットティッシュを取り出し、貴女に向かって投げる。≫
それで私の足、拭いて貴方の唾液をきれいにしなさい。 はい…。足を舐めさせていただいてありがとうございました。
(まだ舐め足りないとばかりに残念そうに口を離して)
私の汚い唾液を拭いてきれいにさせていただきますね。
(恭しく両手に素足を持つと舐めた箇所をすべてウェットティッシュで丁寧に拭ってく)
…これで真衣様のおみ足、綺麗になったかと。 ぢゃ〜ぁ……
≪上履きを履くと≫
先生、覚悟は良い?
≪足首を掴み≫
喰らえ〜!電気按摩〜!
≪突然の電気按摩を食らわせる。上履きの底が的確に急所を責めている。≫ はい…?え…えっっ
あ!ま、いさま…ぇぇ
(足を不意にとられてあお向けに倒れるとすぐに硬い上履きの底が急所を踏んづけてきて)
あぐ〜う!真衣様、ああっ〜うひ〜
(半勃ちしたペニスをごりごり押してくる痛み・玉を転がすような刺激に声をあげのけ反る)
あひぁぁぃぃはひっっ…お赦しをま真衣様っ真衣様っ〜
(年下の少女に性器を足蹴にされる屈辱で泣き声を発し悶える) 何悶えてるの?
それに悶えている割にはここがだんだん硬くなってきたけど?
≪全裸でのたうち回る先生を見下ろしながら言う。≫
ねえ先生、素直になりなさい。
気持ち良いでしょ?「気持ち良い」って言いなさい!
もっと苛めてっていうのよ! 申し訳ありませんが眠くなってきてしまいました。
明日の22時頃
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或はその次スレ
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で待ち合わせ出来ませんか? んうぐぐ、ぐぅ〜ぐぐぐうぐう〜〜ひ、ひぃっ
ああごめんなさいっ!踏まれてるのに硬くなる変態チンポなんです…うう!
(休まることを知らずに続く按摩責めはプライドも溶かしていって)
は、はい…気持ちいい!です!
ああ!
真衣様、真衣様、気持ちいいです、僕は虐められてちんこが気持ちいい…
もっと、もっと虐めてくださぁい!
(むず痒いような痛みの波に泣き声で絶叫する) 【先生、良いとこなのにごめんね。】
【明日つづきぢゃダメかな?】 >>104
はい、真衣様にもっともっと苛めて欲しいのですが絶対明日来れると確約はできません。
明日体が空いてたら必ずアンシャンテに行くようにしますので… 無理だったら無理だったと言う事と、次にアンシャンテに来れそうな日時を
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に書いておいてくれる? >>108
はい、そうさせてください。来れない時は伝言必ずします。
予定を恋する伝言に書くようにしますね。 【ぢゃ〜おやすみなさい。】
【先生、ありがとね。また明日。】
【落ちます。】 >>109
トリップありがとうございます。
では先に落ちてください。またの日を楽しみにしてます。
おやすみなさい真衣様。 【>>105 に私が返信するとこからでいいのかな?】
もっと苛めてほしいの?
≪自分で言わせておいて蔑むように言う。≫
だったら一生私の奴隷になれるかしら? はい、ふぐっ…うぐぐ…もっともっと、苛めてくださいっ。
(電気按摩をくらいながら震える声で)
一生……
い、一生ですっ僕は一生…
一生真衣様の奴隷です…!
(急所に与えられる刺激に耐えきれず絶叫するように宣誓する) だったら付いてらっしゃい。
ホラ、さっさと服を着る!
≪完全に支配者となり、命じると、昇降口に向かう。≫
先生、私に服従するのよね?
≪そう言いながら上履きからローファーに履き替える。≫
なら服従の印に……
≪ローファーの足を差し出し≫
どうすればいいか、分かるわね? あ、あのっ…何処へ…
(股間に残る余韻によろめき起き上がって服を着直して)
…はい真衣様。僕はもうなんでも言うことを聞く真衣様の奴隷です。
(黒く光るローファーを見るとおずおずと四つん這いになる)
わん…。
(犬真似して鳴くと、チュッと心をこめてローファーにキスをする) 何?犬になりたいの?
ふふ。ローファーを舐めたことは評価してあげるけど……
≪先生の頭をローファーで踏みつけながら≫
ペットとして飼ってほしいって言うの? あぃぃ…いっ。んぐ、っぐ。
(女子生徒の足許に侍って踏んづけられる屈辱に涙がでそうになるが同時に興奮をして)
わん、わん、はいぼくは真衣様に飼われるペットになりたいです…
(汚れた床に顔をこすりながら腰を動かす) 先生物分かりが悪いわね。
≪そう言うと足をどけ≫
ねえ、私は奴隷になれって言ったのよ?
ワンちゃんみたいに可愛がってほしいの?
だったらここで裸にするわよ?
私、ペットに服着せる趣味ないし。 い、いえ、ここで裸は…ペットじゃなくて奴隷がいいです
奴隷にしてくださいっ。
(体を小さくし土下座をする) しょうがないわね。
だったら今日から徹底的に奴隷調教してあげる。
ホラ、靴を履き替えてきなさい。
≪そう言うと私は外から、貴方は校舎内から職員玄関へ≫ ありがとうございます。
どうぞ改めてお願いいたします。
真衣様の気に入るように徹底的に僕をちょ…調教して下さいっ。
(土下座挨拶をすると外履きに履き替えてくる) ぢゃ〜送って。
≪職員駐車場に行き、先生の車で送るように言う。≫
私の家の地下室で明日の朝まで調教しようか。
あ、それともSMホテルに行きたい?
その辺は任せるわ。 どうぞ、狭い車ですが…
(車の後部座席に真衣様を乗せ車を発進させる)
これらは毎日奴隷として真衣様の足になりますので…。
と、とりあえず真衣様のご自宅で今日はよろしいでしょうか。
SMホテルはあまり詳しくないもので… 全く頭悪いわね。
大学で本当にカッコつきの“勉強”だけしてたのね。
まず最初に貴男の家に行って着替えを取ってくるのが最初ぢゃないの?
そしたら一晩かけて調教して直接学校に行けるでしょ。
あ、それと明日の朝は先に出勤してよね。
学校でこの県警バレたら大変なんだから。 え…一晩中朝まで調教って泊めていただけるってことですか?嬉しいです。
(交差点を曲がって自宅に向かう道に迂回する)
はい、それだけは気をつけます。
僕が真衣様に調教を受けてることは絶対に誰にもバレないように…
(家に寄り着替えをとってくる) ≪先生の家によって私の家へ。≫
さ、上がって。
≪先生を家にあげると≫
早速だけど、裸になって。
これから私の家に来て、玄関で靴を脱いだらすぐ裸になるの。
分かったかしら?
≪当たり前のように命じる。≫ う…っは、はい。解りました、真衣様…
(靴を脱ぐとその場で服を脱ぎ玄関に畳んでパンツ1枚の恰好になって)
こちらでは常に全裸でいるようにします…っ。
(思い切ってパンツを降ろし真衣様の家で素っ裸になる)
(気をつけの姿勢で股間で予感に震えるようにペニスが揺れてる) ふふ。そんなに緊張しないで平気よ。
あ、もしかして私の家族とかのこと気にしてるの?
それなら問題ないわよ。
この家はね、通学しやすいようにってパパが買ってくれたとこだから。
つまりこの家には私しか居ないの。
≪そんな話をしながら地下へ。≫
ふふ。今日からここが貴方のお部屋よ。
≪周囲はコンクリートが打ちっぱなしになっており、出入口は防音の二重扉が一つあるだけ。≫ そうなのですかお父様が…すごい…
(裸足で後をついてゆく厳重な防音装置に驚きつつ)
こ、ここがぼくの…部屋?
うう。
(無機質な地下室の雰囲気に圧倒される) そうよ。
“ドーン”
≪重い音がして戸が閉まる。≫
電気付けるわよ。
≪灯りがつき、真っ暗だった部屋が照らし出されると、棚に置いてある数々のSM道具が飛び込んでくる。≫
まずは何で苛めてあげようか?
≪制服姿のまま話し掛ける。≫ (本格的な道具の数々が置かれてあるのに驚き圧倒されて)
な、なんでも真衣様のお好きなように虐めて下さいませ…
【すみませんが今日はここまでにさせてください。明日早いのでごめんなさい】 明後日18日はどうでしょうか?
よければ同じくらいの時間にお願いします。 明後日の22時頃
ウェイティングバー『アンシャンテ』659号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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或はその次スレ
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で待ち合わせね?
それで
もし来れなくなったら、次にアンシャンテに来れそうな日時を
‥恋する伝言‥93冊目‥ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546394319/l50
に書いておいてくれる? わかりました。
必ず伝言をするようにします。
明後日よろしくお願いします。 おやすみなさい真衣様
今日もありがとうございました。
【以下、空きです】 先生をおっぱいで苛めてくれる巨乳JKはいないかな?
優等生なのに、うっかり落した成績を修正してもらうために、おっぱいで・・・
みたいなシチュはいかがでしょうか? 先生・・・このテストの採点、おかしくないですか?
私がこんな点数取るわけ無いし、もう一度採点してもらえんせんか?
(放課後に職員室を訪ね、担任の先生に詰め寄る)
(何時も成績は上位なのに、今回のテストでは中位よりも下の成績で)
こんな点数じゃ、志望校もいけなくなっちゃいます。
先生…お願いします!!
(椅子に座る先生の前で制服姿のまま立っていて)
(セーラー服の胸元はJKにしては大きく盛り上がっていて)
(制服のボタンも弾けそうな程)
【宜しくお願いします】 綾子か・・・先生もビックリしたよ。
進路にかかわる最後のテストでこんな点数取るなんて・・・
何度も見直したけど残念ながらこれが現実なんだ諦めてくれ。
(残念そうに語るが、目の前に迫ってくる巨乳をチラチラと見てしまう)
なんとかして上げたいのだけどこればっかりはな・・・
綾子すまん志望校は諦めてくれ。
その変わり別のところに行けるよう先生も頑張ってみるから・・・
(ずっと3年間気になっていた綾子のおっぱいを目線を気にしながら何度も見る))
(そして今にもはじけそうなボタンとキツキツの制服で締め付けられた巨乳を見て股間を大きくする)
【ありがとうございます!よろしくお願いします。ノーブラだとうれしいです!】 【宜しくお願いします。ノーブラでw】
本当ですか?
そんな・・・志望校を諦めろだなんて。
そんなの無理に決まってるじゃないですか?!
(答案用紙を先生の机に叩きつけ、両手でバンっと叩き前屈みに)
(その時にセーラー服の胸元から、ノーブラの胸が見えその先っぽもチラリと)
先生、お願いです・・・本当にお願い!!
1回テストがダメだっただけで、志望校を諦めるなんて出来ないよ。
何でもするからさ・・・先生・・・お願いします!!
(綾子は学年でも胸が一番大きい)
(体育の時も男子生徒はもちろん、担任の先生も何時も胸を見てる事を知っていて)
先生・・・これでもダメなの・・・?
(前屈みになって胸元を見せ付ける様にし)
(わざとらしく誘惑する様に、両手で胸元を押し上げ深い谷間を作る) 先月、成績を決める大事なテストと言ったはずだ。
先生も綾子には志望校に行って欲しいのは山々なんだ。
でも残念だけど結果は出てしまっているんだよ・・・
(近寄り前屈みで訴えかける綾子に胸に首を横向けながらみ完全に谷間に目線が行ってしまう)
何でもするって言っても、あとは補習を受けてもらって他の道を・・・
(ゴクリと生唾を飲み込み綾子にいい匂いを嗅ぎつつ、ついに胸を直視してしまう)
これでもダメって、な、何を言ってるんだ・・・・だ・・・ダメに決まってるだろ。
と、とりあえず離れなさい、もう遅いしまた明日ゆっくり話しを聞くからな・・・
(綾子の目はほとんど見ず目の前の胸の谷間と会話をしている) そうなんだ・・・ダメなんだ・・・。
じゃあ、これでもダメですか?
(オロオロしてる先生を前に直立し)
(セーラー服の胸元のリボンを解き始める)
先生・・・私が知らないとでも思ってるんですか?
何時も先生は私の胸を見てましたよね?
私だけじゃなく、胸の大きな女の子ばかり。
変な理由をつけて、二人っきりになってたのも知ってるんだから。
(リボンを外すと、セーラー服の胸元はパツパツで)
先生って・・・おっぱいフェチなんだよね?
(意地悪に微笑みながら、セーラー服のホックを外し)
(ゆっくりと前を開けさすと、JKのFカップの綺麗な胸が露になる) なっ・・・や、やめなさい綾子な、何をしてるんだ。
(口で否定しつつ、手で目を隠してはいるが隙間からずっと見ている)
し、知らないって俺が綾子の胸を・・・・
そんな生徒のしかも女子高生の胸を先生が見てただなんて・・・
(図星をつかれて冷や汗をかき段々と露になっていく綾子の胸を凝視する)
・・・・すごっ・・・大きい・・・これが綾子の胸・・・
それに大きいだけじゃなくて綺麗な・・・・
(Fカップどころかそれ以上に大きくて綺麗な綾子の胸に完全に心を奪われる)
(そして、露になりそうな胸にそっと手を伸ばそうとする)
【このまま生乳はおあずけで、ホックを戻してムチムチのセーラーの着衣状態でも苛めていただくことは可能ですか?】 【はい、了解しました、先生。先走ってしまい、申し訳ございません】
ダメです。これ以上は見せないし、触らせませんよ。
今回のテストの点数と引き換えてくれるなら・・・考えても良いけど。
(セーラー服の前が少し開け、谷間が見えてその先っぽが見えそうになると)
(急に前を閉じ、ホックを止めてしまう)
どうなんですか?
テストの点数を書き換えてくれるなら、この胸を・・・好きな様にしてくれてもいいんですよ。
先生の好きなJKの大きなおっぱい。触ってみたいんじゃないですか?
(誘惑する様に前屈みになって、谷間を見せ付けていく)
(綾子はスタイルが良く、胸は大きくウエストは括れ、お尻もムチッとしていて) 【とんでもない!ありがとうございます!】
あっ・・・
(目の前で大きくて綺麗な綾子の胸が閉じられてしまい残念そうな顔をする)
て、テストの点数と引き換えって・・・
おまえ俺にテストの点数を改ざんしろってことか・・・
そんなことしたら、おれがクビに・・・・でも・・・・くそっ・・・
(悪魔のような微笑をする綾子と、その胸の谷間を見てじっと考える)
(しかし自分の性癖に逆らうことはできず、意を決して)
わかった、これは先生と綾子だけの内緒の話だ。
絶対に誰にも言わないって約束だぞ。
テストの点数は90点にしておく、だから・・・いいな・・・・
(だが成績は上げるとは言わず、綾子の胸に飛びつく) 【ご要望があれば、都度お願いしますw】
改竄だなんて言葉が悪いですよ、先生。
私のお願いと先生の欲望が合致するだけの話。
悪くないと思うけど・・・どうですか?
(セーラー服の胸元を両手で下から持ち上げると)
(盛り上がった谷間の若い肌は白くピチピチで)
もちろん、内緒です。約束はしますよ。
(ニコッと微笑み谷間を強調すると、盛りのついた先生が胸元に飛び込んできて)
きゃっ・・・危ない・・・!!
(飛び付かれるとよろけてしまい、後ろの大きなソファーに尻もちをつき)
もう、危ないじゃないですか先生。
そんなに盛ん無くても大丈夫ですよ。
テストの点数は90点は分かったけど・・・志望校の件はどうなんですか?
(ソファーに凭れる様になってしまい、スカートも少し捲れ健康的な太腿も露に)
(Fカップの胸元はセーラー服の中で揺れ、括れたウエストも少し見えている) 【何度も射精させたり、寸止めしたりとかして志望校の件など他、言うことを聞かせるってのはどうでしょうか?】
【最初はこのまま、おっぱいや口で責めて欲しいです】
そ、そうだな綾子の言う通り正当な交換条件だよな。
それにバレなければ問題ないし、そうしよう!
だからそろそろいいか?もう先生我慢できないんだ。
(どんどん綾子の誘惑に乗り本性を表していく)
凄い胸だな、本当にFカップなのか?ムチムチでそれにノーブラじゃないか。
セーラー服から透けるおっぱいが興奮する・・・・
もちろん、志望校も何とかするから、な?いいだろ?
(ソファーへ押し込み再度、おっぱいへ両手を伸ばす) 【かしこまりました、先生】
(ソファーに押し倒され、先生が上になっていて)
やっと分かってくれたんですね、先生。
嬉しいです。
(下からニコッと微笑むと、先生はニヤついた顔で胸に手を伸ばそうとしていて)
(セーラー服の上から胸を触ろうとすると)
先生、私のおっぱい触っても良いけど・・・。
それだけでいいの?
私が来た時から何だかソワソワしてて・・・我慢出来ないんじゃないですか?
(短いスカートを靡かせながら、ムチッとした太腿で先生の股間を押してみる)
ほらあ・・・やっぱり硬くなってる・・・ふふっ・・・。
(太腿で何度も股間を押し返しながら)
ねえ、先生・・・見せて下さいよ・・・ここ・・・。
私のおっぱいも見せてあげるんだから、先に先生のここ・・・見せてくれない?
テストの点数上げてくれたお礼がしたいな・・・?
(小悪魔の様な囁きで、下から先生を誘惑し始める) 【ありがとうございます】
(内心点を操作して志望校に行かせるのは流石にマズイので適当な返事をしつつ)
うんうん、綾子のことは俺にまかせておくんだ。
凄いな綾子の胸は形も良くて、服の上からでも柔らかさが伝わってくるぞ
(ほんの少しだけ綾子の胸をセーラーの上から触る)
え?テストの点数のお礼?いいのか?そこまで・・・・
綾子の太股が先生の股間に当たってるぞ・・・
よ、よしっ、すぐ脱ぐから待っててくれ。
(急いでズボンとパンツを下ろしてギンギンになったちんぽを綾子の前にさらけ出す) (ニコッと意味深に微笑み返すと)
ふふ、先生もやっと分かってくれて嬉しいな。
これで憧れの志望校にも行ける!!
(太腿で刺激した股間はギンギンになっていて)
(慌ててズボンと下着を脱ぐ先生を見ていると)
ふ〜ん、これが先生のちんぽなんだ。
言う程、大きくないんだね。
田中先生の方が・・・もっと大きかったよ?
(言いながら目の前のちんぽの根元を掴んでみて)
(JKにしては慣れた手付きで手コキを始めていく)
(ゆっくりと扱き始めると、ノーブラの胸はセーラー服の中で揺れ)
(先生が視線を落とすと、先っぽも見えそうになっていて) あ、ああテストの点も志望校も先生に任せておきなさい。
その代わり約束のこれは頼むぞ・・・巨乳JKのおっぱい・・・たまらん・・・
(まだか、まだかとじっと綾子がシテくれるのを待ちわびる)
え?田中先生の方が大きいって・・・あの入ったばかりの新任の・・・・
おまえ、田中先生と寝たのか?何でおまえ田中先生となんか関係を?
っく・・・なっ・・・綾子おまえ何でこんな手馴れてるんだ・・・・
(今まで関係をもった女性よりも、風俗の女性よりも遥かに手馴れている)
(そして上からセーラー服にキツキツに埋もれている谷間を見下ろす) (先生の考えてる事は全てお見通し)
(今は先生の言う通りにしていて)
はい、もちろん。先生の好きな様にしてくれたら・・・。
(少しハニカム仕草を見せながらも、内心ではしてやったり)
ああ、田中先生の事ですか?
ちょっと生意気だったので、少しだけね。
それからは何でも言う事聞いてくれるし、一回だけだから安心して・・・先生。
( すみません。
遅くなって。
オマケに中途半端で送信してました。 【良かったいらっしゃったんですね!このまま続きお願いします】
くそっ田中先生いつの間に・・・・
でも今はおれの目の前で綾子がこうして今からシテくれる・・・
じゃあ綾子・・・まずはこれを咥えてくれないか?
(田中先生が何でも言うことを聞くという点がひっかかるが、今は思考が働かず綾子の口へちんぽを近づける)
ほら・・・頼むよ綾子・・・そのいやらしいJKの口でフェラしてくれ。
舌を絡めて・・・奥まで咥えて・・・吸って・・・・
(早くと言わんばかりにぐいぐい綾子にちんぽを押し付ける) 【失礼しました】
(綾子の手は慣れた感じで、先生のちんぽを扱き)
(時折、玉も揉んでみたり、カリを指先で刺激したりしながら)
もう、そんなに慌てないで下さい・・・先生。
ちゃんと点数を上げてくれるんだから、言われなくても・・・分かってます。
(下から上目遣いに厭らしく見つめ、ポテッとした唇を舌で濡らし)
(押し付けられたちんぽの先を、舌先で突く様にして)
まだ、田中先生の事・・・気になってますか?
大丈夫ですよ。志望校に行かせてくれたら、これからは・・・先生の言う事なら・・・何でもしますから。
(舌先を広げるとベロっと裏筋を舐め始める)
(そのままゆっくりと裏筋を舐め回し、亀頭をパクっと咥え込み)
(ゆっくりとちんぽをストロークしてフェラを始める) 先生、すみません。
急用で落ちなくてはならなくなりました。
楽しかったのに残念ですけど、此処で落ちさせて貰います。
ありがとうございました。
またお逢い出来たらお願い致します。 そ、そうか焦ってすまん、もう綾子の谷間とか口元を見てたら我慢できなくてな。
田中先生のことはもういいんだ、その変わり、これからは俺の言うことをちゃんと聞くんだぞ。
そうだな、志望校も・・・・うん・・・綾子次第で・・・わかるだろ?
(調子に乗って段々と上から目線になり、もう綾子とすることしか頭になくなってしまう)
(そしていよいよ、舌先が自身のちんぽを刺激され)
っ・・・綾子っ・・・舌使い上手いな・・・さっきから手慣れすぎてるぞ。
あっ・・・・ストロークが深い・・・・亀頭が綾子の喉に当たってる・・・
(フェラをされながらも、目線は綾子の谷間へ注いでいる)
はぁはぁはぁ・・・・綾子、フェラがおわったら次はオマエの谷間へこれを挿れてやるからな・・・ ありがとうございました!
また見かけたらよろしくお願いします! >>135
に真衣が返すとこからスタートカナ?
合ってるよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています