ファンタジーの世界観でスレH Lv18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv17 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540739321/ 売春シチュでお願いできますかな。
そちらはどんな獣人さんですか? 脱走奴隷で里に帰ることも出来ない状態
今は亜人街で体を売ってる売春婦です
年は10歳(身体は人間の16〜18くらい)で犬系獣人
片耳を奴隷の印としてカットされた状態で、首にも印の首輪のような刺青がされてます
こんな感じでいいか? ありがとうございます。
こちらは諸国を渡り歩く修行僧…のふりをした女好きな破戒僧です。
年齢は30代で筋骨隆々の巨漢、今日は魔物退治かなにかで泡銭が入ったので一風変わった遊びをしてみようと亜人街を訪れたということで。
書き出しはどうしましょうか? 書き出しはどっちからでもいーよ?
金がなくなってきたし今日はエッチするかーって思った日に出会った流れでいいか?
場所はどうしよう?
宿でも外でも私はいいよ?
キャラはサバサバした口調
奴隷調教のせいでキャラの割りにエッチの快感は大好きな獣人なー ではこちらから書き出してみますね。
しばしお待ちを。 (亜人街の高級娼館を目指して歩いていたところ、路地裏にぽつんと佇む獣人の少女が目に入り)
ふむ、そこな娘御。
一夜の宿をお探しかな?
(体格差でほとんど見下ろすようになりながら、声をかける) そだよー
おじさん、もしかしてお客さん?
(奴隷だったわりにかなりざっくりした話し方)
(媚を売らないから買い手は少なかったり、買われてもひどい客にいじめられたりなミリア)
アンタ変わった格好してるね?
ちゃんと金持ってるの?
(ミリアは顔は整ってて釣り目、髪はボブで毛色は灰色。片耳はカットされている)
(衣服は小汚いローブを身に着けていて、その下はキャミとパンツだけです) そこはこれ、この通り。
(じゃらり、と金貨のつまった袋から一枚取り出して見せる)
ほほう、その耳に首の印…いやいや、深くは聞きますまい。
それでは、早速ながらお願いできますかな?
(路地の奥へと連れ込むと、僧衣の前をはがけ下帯をほどく) ちゃんともってるんだ
そんなにあるなら、終わったらご飯もおごってよー
(二人して路地の影にはいり・・・)
わ、鍛えてるんだ
(腹筋を手でなで、乳首を舌で舐める)
腹柔らかいやつばっかりだからなんか新鮮・・・
(プライドが高いと有名な獣人だけど調教されてしまっているミリアは尻尾も振って飼い犬のように男の体を舐める) はは、いいですとも。
楽しませていただけるなら、お安い御用。
(大きな手でミリアの頭をわしゃわしゃと撫で、指先で耳を弄ぶ)
むふう…
猫族のざらついた舌もよいが、やはり犬族の舌は格別ですな。よく仕込まれておる…
(しなだれかかりながら舐めてくるミリアを打きよせ、背中から尻尾の付け根までをなでおろす) ぁん・・・♪
んっ、れろれろ・・・
オシオキがすごかったからがんばったんだ
(一見男の子っぽい容姿もキャラも主人に仕込まれたもの)
(そんなミリアが撫でられると雌の声で喘いで反応する)
気持ちーいか?
(片方の乳首を舐めて、もう片方は手で弄る)
(空いたもう片手はサモンの股間を撫でる) うむ、これはまた…実に心地よい。
よほどに仕込まれているようですな?
おかげで、この通り。
(ミリアの手の中で肉棒はみるみるうちに勃起していく)
これは拙僧も負けてはいられませんな。
どれ…
(ローブの中に手を差し込み、キャミ越しにミリアの乳首を探る) よかった
気持ちーなら金はいっぱいくれよ?
(ローブで隠れているけど、胸の大きさはリンゴといったところ)
(乳首も触られるとすぐに硬くなり)
もっと強く弄ってくれよ・・・好きなんだ
こういうところでスるのもドキドキするし・・・
(少し向こうでは話し声や足音も聞こえる)
(勃起したのを確認すると帯を解いて、手を衣服の中に差し入れて直にチンポを触り、しごく) さて、それはそちら次第というもの。
…そちらというのも風情がありませんな。
名はなんと?
(小振りな乳房をふにふにと弄びつつ、耳元へ訪ねる) はぁ・・・はぁ・・・
(口元はよだれで汚れ、息を荒くさせているミリア)
名前?
私はミリア、アンタは?
あとチンポ、口でしていい?
(胸を揉まれながら、名前も知らない男のモノをしごき続けて提案) サモンとお呼びくだされ。
さて、拙僧の魔羅がこの小さな口に入りますかな?
(ミリアの腕ほどもある巨根が鎌首をもたげ、さきばしりをこぼし始める) まら?
なにそれ
(ミリアはローブをぬいで薄ピンクのキャミ、パンツ姿になる)
(そして路上に座り込んででっかいチンポにキス)
でかいね
でもでかいのならいくらでもしたことあるもん
(言ってチンポの頭をくわえて口のなかで舌がなめまわす)
(餌をもらった犬みたいに尻尾は振っててとても噂に聞く獣人とは思えない姿) ミリア殿が御執心のそれのことでござるよ。
むふう…可愛らしい尻尾だ。
(嬉々として肉棒をしゃぶるミリアの頭を撫で、目を細める)
しかし、こちらが手持ち無沙汰ですな。
どれ、こうすれば…
(ミリアの体を逆さに抱き上げ、立ったまま69の体勢になり)
獣人らしく匂いも毛も濃い。
たまりませんな…
(逆さ吊りで肉棒をしゃぶらせながら、ミリアの股間に顔を埋めて舐めはじめる) (獣人のしかも浮浪者なだけあり下腹部からおまんこまで毛が濃い)
(毛並みは人間より柔らかいからふさふさして
る)
むぐ、そーなんだ?
ん、ん
(逆さにされたまま口の奥までチンポをのみこむ)
(ミリアのまんこも濡れてる)
ぷは、なぁなぁそろそろチンポいれてよ? ふふ、もう我慢なりませんかな。
どれ…
(再びミリアを抱き上げ、人形のように軽々と向きを入れ換えて)
それでは、堪能し。
(M字開脚で抱き上げたまま、ゆっくりと肉棒の上にミリアの体をおろしていく) 【堪能させていただきますぞ、ですね。失礼しました】 い、ぐうぅ!
ミリアのおまんこにチンポがはいってくるぅ!
(挿入される時、尻尾はピンと立って、奥までチンポがはいるとまたふりはじめる)
でかいなぁ
おまんこ、いっぱいだ
(ミリアは早速腰を動かす) ぬふう…ミリア殿の陰門が拙僧の魔羅を飲み込んでおりますぞ。
そのように声を出して、人に見つかりたいのですかな?
(ミリアを抱き上げたまま、いわゆる駅弁の体勢で腰を使いつつ)
それにしてもよく締め付ける…
こうするともっといいですかな?
(ぶんぶんと振り回す尻尾の下、アナルを指先で刺激する) あ、あん、だ、だってぇ
(ガンガンおまんこを突かれて声も大きくなる)
(さらにお尻の穴までいじりはれたら気持ちよくておしっこがでちゃう)
(おしっこは小刻みでぴゅっ、ぴゅってサモンにかかる)
おちりも好きなの
はぁはぁ、なにかいれて? おや、口調まで可愛らしくなってしまって。
男言葉は芝居でしたかな?
(下腹部が尿に濡れるのを気にすることもなく、後ろの穴を指でほじりながらミリアの体を上下させる)
こちらも使えるとは、気に入りましたぞ。
このまま宿に連れ込んで、朝まで犯しぬいて進ぜよう。
(繋がったまま歩きだし、通行人の奇異の視線を浴びながら宿へと向かう) 中性的、女性的な見た目の男性を募集します。
(髪が長い、小柄、物腰が柔らかい、諸事情で女性の服を着ているなどなど)
あなたのことを女性だと思い込んで懐いているこちらを押し倒して、身体で分からせてください。
こちらはチビで貧乳な15歳です。 いないなー
設定をどこかちょっと削った方がいいかな?
落ちます 以下空きです モンスターや賊に犯されるシチュでやってみたいです
町に攻めてきたとか、旅の途中で、など…ご希望があればあわせたいです
(NGはスカグロで) 賊のほうでお相手願えますか?
他の仲間を人質に取られて逆らえなくしておいて犯す展開でやってみたいのですが。 >>353
はい、是非よろしくお願いします
場所等ご希望はありますか? では街道沿いの寂れた宿屋でどうでしょうか?
実は賊が根城にしていて、めぼしい宿泊客には一服盛って寝込みを襲うようにしている……という事で。 了解です!
では起き上がるあたりから書き出しますね (旅の途中目ぼしい宿をようやく見つけ、中間達と部屋を取り談笑していた頃、丁度眠気が遅い一足先にベッドに入っていた)
(装備は全て外し薄いワンピース型の寝巻き一枚で)
うーん…いけない、結構寝ちゃった…
皆まだおきてるのかな…
(部屋の中を見渡しながらゆっくり起き上がる) (椅子に座って酒瓶を傾けていたが、目を覚ましたのを見て声をかける)
おっ、ようやくお目覚めか。
かわいい寝顔だったんで、もうそのままやっちまおうかと思ってたところだったんだがなぁ。
(瓶を手にしたまま椅子をアルシアのほうに向けて座り直す) …え?
(知らない声が耳に入り状況が把握できず気のぬけた声を上げてしまう)
誰…?!みんなはどこなの?
(ベッドの後ろに下がるようにして身を引き、相手と距離をとっていく) (遠慮なく近寄り、ベッドの上まで詰め寄る)
お仲間なら今頃は地下室だ。
とりあえず上玉だったあんたにだけ用があったんでな。
心配かい?
ま、どうなるかはあんた次第だって言っておこうか。
(部屋の隅に仲間の装備一式が無造作に転がされており、人質に取られたことを示している) みんな…
(仲間の装備品が転がっているのを見つけると冷や汗がこめかみを伝う)
(近づいてくる男からさらに離れるように身をよじって)
どういう意味なの…?
(良い意味ではないんだろうな、と察してはいるものの、尋ねかける) (ニヤリと笑って顎に手を掛ける。
そのままぐいっと顔を近づけて)
簡単なことさ。
仲間が大事なら助けたいだろ?
おとなしく言われるままにしてりゃ悪いようにはならんよ。
このデイビス様が保証してやる。
(馴れ馴れしい手つきで肩に手を置いて胸元へと撫で下ろしていく) (近くに寄せられる顔をにらみつけるように見上げる)
……
(つまりは、そういう相手になれということだろうと理解。絶対に嫌だが少しの間、考え目を泳がせる)
…わ、分かった…だからみんなには絶対手を出さないで…・
(伸ばされた手にも抵抗はせず) えー、すみません
ちょっとこちらの都合が悪くなりまして
申し訳ないんですが落ちます
始めたばかりなのにほんとにすみません 勇者様、銀貨2枚で…いかが…ですか…
【勇者パーティのヒーラーでしたが、魔王との最終決戦で敗北し、一人逃されました。勇者を失い壊れていて、誰でも勇者に見え、体を売って過ごしています…】 自分は勇者などではないが、君には寄り添ってあげる人が必要みたいだね。
【こんばんは、お相手いいですか?】 【よろしくお願いします】
勇者様ではない?
くすくす。初めてお会いしたときもそんなふうに言っていました。
あなたはとても勇者様です。
さ、参りましょう? そうか・・・
(彼女の言葉を否定せず、二人で宿屋に入ると
安心させるために銀貨を2枚渡す)
自分はアッシュだ。
君はヒーラーだね、名前はなんていうの?
術は使えるかい?
(もしもいまだに術を使えるなら彼女を正気に戻すことができるかもしれない
と思いながらたずねる)
【こちらはかつて剣士だったが、自分の限界を感じ一線を退いた中年男でお願いします。
リルさんは何歳設定ですか?】 名前? はい、名前はリルと言いますっ。
アッシュ様、よろしくお願いします。
(勇者がそばにいてくれる。そんな誤認識に声が弾んでいて)
癒やしの術ですか。もちろんですっ。
あ。ど、どこかお怪我でも?
すぐに『治癒』の術を…
(駆け寄って体を押し付けるように抱きついて)
………
(小声で詠唱し、大きな魔法陣が展開する)
【14歳ですが、お好みでなければ増減OKです】 リル、まだいいんだよ。
(展開しかけた術をあわてて止めると、抱きつくリルの耳元にささやく)
私が術をかけて欲しいと言ったら術を発動させてくれるかい?
私は君の癒しが必要な元剣士だ。
だけど君は私以上に疲れているみたいだね。
おいでリル。
(少女の手を引き、二人でベッドにもつれるように倒れこむと
唇を重ねながら、彼女の身体をまさぐる。
まだ未熟だが柔らかな胸のふくらみをもてあそび、尻を撫でる。
まだ幼いとさえいえる顔つきのリルに背徳的な興奮を覚え、
股間はあっという間にいきりたっている)
【14才でOKです】 ご、ごめんなさいっ。
早とちりしちゃって…
…はい。いつでもご命じください。
わたしは勇者アッシュ様のためなら…なんでも…
きゃ… ん…あ… アッシュ…様ぁ…
(今はいない勇者とともに危険な冒険、しかもその果てが魔王への敗北、なのにリル自身の持つ超回復の効果で傷一つない。その幼い体をされるがままにさせていて)
……くすくす。勇者様… ここ…
(いきりたったアッシュのモノをそっと撫でて) ああ、早く君に癒して欲しいといきりたっているんだ。
だからさ・・・・
(私は慣れた手つきで少女を裸にしてしまう。
暗い部屋に白い裸身が浮かび上がる。
歳若いリルは妖精のように見える。
何人もの男に身体を預けてきたのだろうが、それを感じさせない美しさだった)
きれいだよ、リル・・・
(そう言って自分も服を脱ぎ捨て、痛いぐらい勃起した肉棒をリルの目にさらすと
彼女の小さな手に自分の熱くたぎるモノを握らせ、自分もまた彼女の胸をもてあそぶ。
ツンとしたかわいらしい乳首を指でクリクリところがし、
さらにキスすると舌でころがす・・・・)
(そしてキスは胸からへそへ、下腹部へと降りていき
まだ薄いヘアのワレメにたどり着く・・・・・) 勇者様…嬉しいです…
(憧れと尊敬の対象で、ほのかな恋まで秘めていた勇者に体を褒められ頬を染める)
(実際には勇者でもない行きずりの剣士であるなんて、壊れた心ではわからないままに…)
アッシュ様の…こんなに…熱く、固く…
(モノに添えた指でゆっくりとくすぐるように撫で)
あ…胸に… んッ…んんッ… はぁ、はぁ…
(体は幼くも、どれだけの開発を受けたのかとても敏感で)
そこ…ぉ…んあぁぁッ! ああっ…んあ!
(秘部に達した舌で、部屋に嬌声を響かせる) (幼い少女の上げる嬌声がますます自分をたぎらせる)
リルのここ、とってもかわいい・・・
(両足を抱えるようにして顔を少女の股間に伏せると幼い陰唇を舐め回す。
これからこの少女を犯すのだと思うと、腰がガクガクと震える。
もうガマンできない───
少女の足を開き、肉棒の赤黒い先端をワレメに押しつける)
いくよ、リル・・・・
(ゆっくりと、だが、力強く肉棒が少女の胎内に侵入していく。
熱く、やわらかい肉が男根を包み込んでいく感触・・・・・
先端が少女の奥を突き上げる)
ほら、全部入った。
リルの中、気持ちいいよ。とろけそうだ・・・・
(甘い言葉をささやきながら、少女の上半身を抱き上げ腰の上に乗せる。
リルの裸身が、今自分の腕の中にある、対面座位の姿勢で腰を揺らす) ん…んん…んぁ…、あ、あ、あ…っ!
(舌が這うたびに小鳥のような声で鳴く)
(指はシーツをぎゅっと握り息は荒い)
…はぁ、はぁ… アッシュ…様… 来て…くださ…ひぐッ!
(モノが入ってくる。呻くように声を押し殺していて)
ん、ん、んんん…
(プツ、と処女を貫いたような感覚があり、微かな出血、それも超回復の効果ですぐに消え)
あ、あぁ… 勇者様と…いま、ひとつに…なって、こんな…に…幸せなこと…が…ぁ…、あ、あぁ、ああぁ、勇者様、勇者様ぁッ!
(小さな体をアッシュの上で踊らせていて、膣内は狭く、きつく、何度も出入りするモノに官能を高ぶらせていく) ・・・・ああ・・・リルの中、すごくいい。
(自分の男根を胎内に宿し、締め付ける少女の顔が目の前にある。
幼い顔が快楽に染まり、かわいい声をあげ抱きついてくるのが心地いい。
もういいだろう・・・・・)
リル、私に癒しの術をかけておくれ・・・・
(抱きしめた少女を突き上げながら、耳元に熱い吐息とともにささやく。
これは自分が駆け出しだったパーティにいたヒーラーに教わった方法だ。
男と女がセックスしている最中にヒーリングの術をかけると、
相手だけでなくヒーラー自身の心と身体を癒すことができる。
歳若いリルは当然知らないだろう。)
リル、リル・・・・
(彼女の名を呼びながら腰を突き上げる・・・ あ、あ、んく… 勇者さま…、アッシュ様…っ…
ああっ、ああ、んんん、あんっ
わ、わたし、わた…し、も…う…
(絶頂が近く、幸福に満ちた顔を近づけキスをして)
はい…アッシュ様… んッ…
…………
(ぎゅっと抱きつき密着すると胸がアッシュの体に押しつぶされていて、アッシュの胸のなかで詠唱し、並外れた魔法陣が周囲を照らす)
アッシュ様、アッシュ様…
(応えるように名前を呼び返し、ヒールを注ぎ)
(アッシュの体を巡りリル自身に戻ってくる)
………はぁ、はぁ…、勇者様…もういない…の…
(記憶が戻りつつあり、忘れていた現実にすすり泣きを漏らす…) (薄い光が二人の身体を包む。心地よい波動が胎内を浄化していくのが分かる。
うまくいけばリルの壊れた心を直すことができるかもしれない。
だが、この方法には副作用もある。
セックスの最中にヒーリングを受けた男は、一時的に絶倫になってしまうのだ。
だが、その方がいいかもしれない。
快楽で我を忘れたリルが、明日目覚めたとき何が起きたか気づいた方が。)
大丈夫だ、リル。
私がここにいる・・・・・
(リル、すまん───心の中で誤りながら、
荒々しくリルをベッドにねじ伏せ、腰を持ち上げる。
自分を受け入れていた幼い秘部が口を開け、その上につつましいアナルまでうごめいている。
オレは今まで以上に硬く、猛り立つ肉棒で、バックから少女を貫く・・・・
グジュ・・・・)
ああ、リル、私は嬉しかった。
たとえ間違いでも、君のような少女に勇者と呼ばれて・・・
勇者として君を抱くことができて・・・
(まだ小さいが少女らしい丸いお尻が揺れる・・・
まだ彼女が悲しみを思い出さないように───
快楽で一時的にでも忘れられるように───)
だから私がそばにいる・・・・・
(少女におおいかぶさるようにして耳元にささやき、その耳たぶを甘噛みする。
同時に乳房を揉みしだく) 勇者様…あの時…冷たくなって、どれだけ魔法治療しても……
ん… いや… いやぁぁッ!!
(魔王との戦いのあとの陵辱の記憶が呼び起こされ絶叫する)
いや、なんで… こんな…
(あの時と同じようにベッドにねじ伏せられ)
ひぎ、あああぁァァああっーーー!
ああ、あ、ああっ!
(激しく、深く突かれ、イッても、イッても、責めはやまず)
あ、あ、あぁあ、ああぁぁ…
(やがて思考は快楽に塗りつぶされ嬌声だけが漏れていて) ごめんなさいです。
もう少しと思うものの眠気が限界です…
ほんとうにごめんなさいですが落ちます。
遅くまでお付き合いありがとうございました。 (濡れた肉のからみあう音と、肉がぶつかり合う音が部屋の中にこもる。
ついさっき会ったばかりの少女、だがこれほど愛しく思った女はいない。
その胎内を奥まで、奥まで、何度も繰り返し
自分の男根で突き上げる・・・・)
ああ、リル・・・・もうすぐ
(快楽の波が自分を飲み込もうとしている。
限界が近いことを告げ、さらに叩きつけるように腰を動かす)
・・中で・・・リルの中でイクよ・・・・
(胎内から愉悦が一気に湧き上がる。
最後に大きく少女を突き上げ、その身体を抱き寄せる)
リルッ!!
ドビュドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドクドク・・・・・
(ヒーリングの効果により、射精は信じられないくらい長く続いた。
オレは、ただただその快楽に言葉もなくあえぐしかなかった・・・・) 了解、長時間付き合ってくれてありがとう。
こちらも落ちます。 エルフ娘を調教してみたいんですが、誰かお相手願える方いませんか?
拘束、媚薬、焦らしからのおねだりとかもやってみたいです。
こちらはエルフの森を領地として接収した領主とか、奴隷として捕らわれたエルフを買い取った貴族とか。
或いはエルフの森を救った礼にエルフ娘1人を従者として貰った勇者とかでもいいです。 はい。お願いします
こちらの希望は上にある通りですが、そちらから何かありますか? 希望といえるかは分かりませんが、うんと辱めてほしいです。
カテーテルで膀胱に水を入れられ、公開排尿を強制されたりしたいです。 すみません、排泄系はちょっと無理です。
申し訳ない。
仕切り直したいんで落ちますね。 設定を楽しめるお相手募集です。
近親相姦系で、貴族の姉弟、兄妹、叔父姪などの設定で募集です。
相手を失脚させて意のままにする、みたいな設定で出来ると嬉しいです。
細かい設定は相談で、暫く待機致します。 拳法使いの破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば得意の気功術で女体に触れようとする生臭坊主です。
設定は和風・中華風ファンタジーでも、東方から流れてきた異邦人という感じで西洋風でも大丈夫です。
細かいシチュは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 >>394
こんばんは
以前お相手頂いたのですが、新しいシチュでお相手頂けますでしょうか? >>395
大丈夫ですよ。
ご希望を教えていただけますか? あまりちゃんとは考えていなかったのですが。
1、封印されていた悪い魔女の封印を其方が解き、高飛車に振る舞うも其方の手管にドギマギしてしまう。
2、其方の師である龍神だが、同上
とシチュは乏しいのですが、お気に合えば幸いです。
他のシチュがあればお聞かせください。 では1の方でお願いします。
悪い魔女ということなので、封印が解けたのをいいことに再び邪悪の限りを尽くそうとするそちらをお仕置き…というのはいかがでしょうか? 分かりました。
封印を解いてすぐ…ではなく、暫く茫然としてており記憶も取り戻さなかったのが一週間から一ヶ月後には記憶を取り戻し悪事を働こうと動き始めた感じでも良いでしょうか?
また、こちらの外見などに希望があったら教えてくださいね。 なるほど、了解です。
では封印が解けてダンジョンに裸で横たわっていたそちらを行き倒れと思って介抱しつつ手を出していて、記憶が戻ったそちらに襲われるという感じでどうでしょう。
外見などの設定はおまかせします。 有り難う御座います。
書き出しはこちらからしますね。
其方から連れ出され、今は宿屋にいる感じで(寒いですからねw)
名前適当に入れました。
外見もレスの中で書いていきますね。
もう書き出しても大丈夫でしょうか? (雪に埋もれシンとした宿屋の離れ。
突然、家具が床を滑る音、窓がガタガタという音、バタバタというカーテンとシーツに音が離れを包む。)
(同時にアルトの洪笑が響く)
あは、あはははは…思い出したぞ
私は、全てが出来る
あは、ふふふ…ははは
おい、私を起こした男よ、まだそこにいるか?
貴様が私を起こしたこと、後悔しても遅いぞ?
さあ出てこい、死にたくなければ、足に接吻しろっ!
(白い安物の寝巻きがはためき、黒く長い髪は風に逆巻く)
(こんな感じでお願いします) 何と、これは…!
どうやらとんだ拾い物をしてしまったようですな。
(音を聴い駆けつけると、異様な雰囲気に息をのみ)
しかし恩知らずにもほどがありますぞ。
迷宮の奥深くに倒れていた貴殿を苦労して連れ帰り、ここまで介抱したのは誰だとお思いか?
(介抱と称して役得を味わっているのだが、しゃあしゃあと言いながら頭をかく) 恐れもせず顔を出したか、生臭坊主め
(つっ…と、サモンの方へ近づく)
(溢れ出る魔力のせいか、足の指先は床には付いておらず、正に滑るようにサモンの顔の高さより僅か上から物をいう)
貴様が今までどんな行いをして来たかは、すっかり分かっている
恩か…貴様は哀れにも誰に物を言っているか知らないようだな?
我が名は大悪魔と契約を結びしアルビスタ、白銀の魔女と謳われしアルビスタなるぞ?
(何処と無く格好をつけて名を名乗る)
だが確かに、貴様には恩がある
不本意だがな
そこで貴様には褒美を与えよう
(サモンの顎に指先を当て)
ふむ…貴様の命の果てるまで我が奴隷にしてやっても良い
もしくは
今すぐ、我の復活を祝して、貴様の血をワインにするなどではどうか?
(ニンマリ笑って、サモンの顔を覗き込む) あな恐ろしや。
音に聞こえし白銀の魔女とは。
(仰々しくからかうように驚いてみせ)
しかし、生憎ですがどちらもお断りですな。
拙僧とて仏門のはしくれ、罪なき衆生を苦しめる魔性の類とあらば容赦はいたしませんぞ?
(ニヤリと笑い、腰を落として身構える)
ところで…白銀の魔女殿はここが弱点でしたかな?
(瞬時に背後に回り込み、記憶が戻る前に散々弄くり回して知り尽くした乳房を揉みしだく) ・調査の情報を得るため、情報屋と肉体関係を持っている密偵さん。
・魔力を得るために悪魔に身体を許す魔女さん。
など、やむなく肉体関係を持ってしまうという設定で女性を募集します。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしたいです。
そのままバックを取られ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします ギルドの魔術師と情報屋の関係でお相手してくださる男性募集します。
有用な情報を渡す代わりに報酬としてフェラを要求していた貴方はいつも通りに情報を売り事に勤しんでいます。
その最中にとっておきの情報があるといい本番を要求する感じでしてみたいです。 興味あります
NGとそちらの見た目はどんな感じですか? よろしくお願いします。
NGは無理矢理とスカ、暴力です。
こちらの容姿は小柄で細身、髪は栗色のセミロングで服装は黒のローブです 居ませんかね?時間も遅くなってきたので落ちます。
以下空室です。 パーティーを組んだ男剣士にいい修行場があると誘われて触手の森に連れて行かれ視姦されてから犯される女性を募集します。
ガチなファンタジー設定でもSAOのようなVR設定でもかまいません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています