【復刻】誘う女【変態・淫乱】3人目[無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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女だってエッチになりたい・・・
そんな淫らな女性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
男性はそれに応えてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うp行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします
前スレ
【復刻】誘う女【変態・淫乱】2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509334872/ 【他にも変態道具や衣装出したいんだけど、押し入れにいっぱい入ってることにして良いかな?】 >>155
【ありがとうございます】
【登場させますね】 >>153
はぁんっ、気持ちいい…すごい、最高だよぉ…
こんな気持ちいいオナニーはじめてっ
太さも硬さも大好きぃっ…!ずっとハメっぱなしにしてたいっ
あっ、あっ、あぁっ、あー…!
(目を瞑って口を半開きにして喘ぎながら、快感を貪る)
(だらしなく口を開けたまま喘いでいるうち、涎がこぼれてくる)
あぁ…ちんぽ入ってるみたいっ…気持ちいいっ…
(つるつるの割れ目に出し入れされているちんぽをじっと見つめ、自分から腰を振る) パイパンマンコはチンポズボズボしてるのが丸見えで最高だよね
真未さん…いや真未がこんな淫乱な本性があったなんて知れて良かったよ
マンコ使わせて貰ったご褒美あげないとな
(チンポを真未の腰に合わせるようにピストンしていきビクンビクンと跳ねて絶頂を迎えると最奥に挿し込み子宮を押し潰すように密着させてザーメンを勢い良く注ぎ込む)
ふぅー出した出した
真未も生チンポディルドオナニー最高だった?
さて、他に良い玩具ないかな?
(チンポをマンコから引き抜き真未を放置してクローゼットの開け中を物色する)
おぉ、俺の趣味ドストライクの物があるじゃん
真未と趣味がピッタリかもだな
(首輪とおっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカメイド服を真未に渡す)
これに着替えてオナニーしちゃおうか あぁっ…激しっ…!
あーイクっ!イクイクっ…!
(激しくピストンを繰り返され、奥深くに突き立てられたまま射精を受け止めて、同時にイク)
はぁ、はぁっ…最高でしゅ…
生ちんぽディルドオナニーしゅごいっ…!
(びくびく体を痙攣させてソファにぐったり横たわったまま、股の間からザーメンをこぼして)
(呂律の回らない口でうわごとのように答える)
はぁん…オナニーとまんない…もっとする…
(服を手渡されると言われたとおりに着替える)
エッチな服でオナニーするの大好き…
私メイドさんなの…ご主人様のおっしゃるままにご奉仕しますぅ…
(胸元がちょうどおっぱいの下までごっそり開いて、いやらしく胸だけが突き出していて)
(ミニスカは大事なところを何も隠さず、パイパンの割れ目の縦の線を丸出しにしている)
(首輪をつけると鎖を拓巳さんに差し出す) (首輪にスケベメイド服姿に目を輝かせて、鎖を受け取りソファに座ると寛ぐように足を開きチンポを誇らしげに見せる)
肉便器メイドの口マンコとおっぱいマンコでご奉仕して貰おうかなぁ
(鎖を引っ張り足元に膝まづかせてご奉仕を命令する)
(膝まづかせるとお尻はほぼ丸出しでパイパンマンコからはザーメンが溢れてるのが確認出来る) きゃっ!
(鎖を引かれるとバランスを崩して床に膝をつく)
(拓巳さんの太ももに手をついて体を支えると、ちょうど目の前に極太ちんぽが現れる)
はぁん…かしこまりました、ご主人様
んしょ…はぁ、はぁ、はぁっ…いかがですか?私のおっぱいまんこは…
口まんこも使って、全身でご奉仕しますね…じゅっ、じゅるっ、んはぁっ…
(ずっしりした胸を両手で持ち上げるようにして、谷間にちんぽを挟む)
(両側から包み込むようにして、体全体を上下させて扱きはじめる)
(同時に、胸の谷間から突き出したちんぽの先を咥え、吸い付くようにして口内から出し入れさせる)
(体を動かすたびに丸出しのお尻が良く見える)
(次第にザーメンとは別のいやらしい汁も溢れてくる)
【私の衣装の描写、おかしくなかったでしょうか?】
【もしイメージと違っていたら拓巳さんのレスの中で修正してくださると有難いです】 その、メイド服はおっぱいマンコでご奉仕するためにあるような衣装だね
真未の口マンコはさっき味わったけど、おっぱいマンコが加わるとこんなに気持ちいいだ
(チンポはご奉仕されて嬉しそうにビクビクと跳ねて先ほどのザーメンの残りが溢れてくる)
いつも、こんなの着てご奉仕の練習してるのかな?
でも、こんな良いもの本物で使わないと勿体無いよね?
(ご奉仕してるおっぱいの先端の突起物を指で摘まみ強く潰すように捏ね捻る)
(残りザーメンは出尽くし再び我慢汁がドバドバ溢れる)
【こちらの思考が読めてるのかと思うくらい完璧でした】
【アナルとかもいけるのかな?】 ご主人様ぁん、私何にもされてないのに、また濡れてきておまんこうずうずするんです…
ご主人様のちんぽの匂いを嗅ぎながらご奉仕するだけで興奮しちゃいます…
(唇をめくり上げるように突き出して、先っぽからあふれる残りザーメンにちゅばちゅば吸い付く)
いつもこっそりご奉仕の練習してたんです
ご奉仕の練習するだけで興奮する、淫乱メイドだから…
あぁん…いけないおっぱいにお仕置きしてくださいっ
(オナニーのし過ぎで少し大きくなった敏感な乳首がピンピンに勃起し、捏ねられると体をくねらせる)
これからは、衣装もおっぱいまんこも、本物のご主人様のために使いますぅ
(わざといやらしい言葉を使い、自分から服従の意を伝えることで欲情していく)
【それなら良かったです】
【アナルもいいですよーあんまり描写は上手じゃないかもですが】 その言葉って俺専用の肉便器になるってことで良いのかな?
こんなスケベでおっぱいの大きい肉便器欲しかったから、飼ってやるよ
(鎖を引っ張りチンポを喉奥まで入れさせるとザーメンを勢い良く噴出させて口内を埋め尽くしていく)
俺の所有物ならしっかりマーキングしておかないとな
内からも外からもね
(丸出しのデコルテに「ご主人様専用おっぱいメイド」「絶対服従肉便器」とマジックで書いていく)
おっぱいマンコと口マンコとパイパンマンコ味わったから、後の穴はケツ穴マンコだけか
真未はご主人様にケツ穴捧げられる?
【大丈夫です】
【真未さん素敵なんでまたお相手してほしいですね】 そう言ってまたメアド晒して直結するつもりだろ
龍二の手口ってホント分かりやすいな なるなるっ、ご主人様の専用肉便器になるっ
んぐうっ!ふごっ、んぐっ、んん〜…じゅぶっ、じゅじゅじゅじゅるぅっ…
(喉奥にザーメンを発射させられると一瞬驚いて表情を歪めて)
(そのまま切なそうに愛おしそうに丁寧に吸い、こぼさずに飲み込む)
れろ…れろ…飼ってくらはい…
口まんこもおっぱいまんこも、オナニー大好きな欲しがりとろとろパイパンおまんこも、いつでも全部差し出します
ご主人様専用の、絶対服従肉便器ドスケベおっぱい性奴隷メイドになりますぅ…!
(ちんぽを舐めて綺麗にしながら、卑猥な言葉を落書きされた体で擦り寄り)
(上目遣いで甘えるように見つめておっぱいを押し付ける)
私ケツまんこははじめてでちょっとこわいです…
でも、ご主人様のために、ケツ穴処女まんこも捧げます
(四つん這いになって丸出しのお尻を向けて見せる) (卑猥な言葉を自ら発言して興奮を掻き立てる真未に加虐心が増幅する)
なんだ、あんなにオナニー狂いでスケベなのにケツ穴は処女かよ
じゃあ、優しーく使ってあげるとするかな
(尻肉の割れ目に肉棒の裏筋をベチンと当てズリズリと擦り付け巨大極太チンポの偉大さを再認識させる)
さて、入れちゃうからね
(亀頭をアナルに押し当てズブンと雁首まで入れる) あぁぁ…こんなのが入るなんて…
お願いします…優しくしてください…
(尻肉の間にちんぽを擦り付けられると、尻コキするように自分からお尻を上げ下げする)
(太いチンポに秘部から溢れた愛液がべっとりつく)
あぁぁぁっっ!あひっ、ひぃっ、はぁっ、はぁっ…あうっ…
(亀頭を押し入れられると、思った以上の激しい圧迫感を感じて、尻穴がじんじんする)
(体の置き所なく、猫のように仰け反って体をくねらせる)
(狭い腸壁がちんぽを容赦なく締め付ける) おぉ、きっついな
オナニー狂いのパイパンマンコとは大違いだ
(仰け反り悲鳴のような声をあげる真未が逃げられないように鎖を引く)
(鎖を引くとズブリとチンポが真ん中まで入り更なる圧迫感を与え苦しむ様を楽しむようにズブズブと奥に奥に肉棒を侵入させる)
あと一息だから頑張ってね
肉便器性奴隷メイドなら全部の穴は使えないと
(最後の一押しをすると尻肉と腰を当て根元まで突き刺すと虐めるようにグリグリとかき混ぜる)
(ギュウギュウと締め付ける腸壁にチンポは喜ぶように一層堅さが増す) ひぃんっいたぁいっ…!
(鎖を引かれると胸と尻を突き出すように仰け反り、身動きがとれないまま肉棒の侵入を許していく)
(涙目になって体をくねらせ悲鳴を上げる姿はなんとも妖艶で)
あ…に、肉便器性処理メイド…?わ、私っ…!
うそっ、やだっ、拓巳くんっ!?
(と、そのとき、初めての激しい痛みに次第に酔いが醒め、我に返る)
(いやらしいコスチュームを身に着けて淫猥な言葉を落書きされた自分の姿を二度見して
飲み会以降の自分の行動を思い出し、置かれている状況を把握する)
(おもちゃや衣装やオナニー姿を見られた恥ずかしさに顔が熱くなると同時に
それを撮影されたことをやっと思い出して青ざめるが時すでに遅く)
はぁん…はぁ…はぁ…あぅぅっ!
(狭い腸壁にびっちりおさめた肉棒でゆっくりかき回されると)
(激しい痛みの奥になんともいえない初めての感覚がわきあがってくる予感がする) (口調が変わり酔いが冷めたことに気がつく)
なんだ、淫乱状態じゃなくなっちゃったんだ
まぁ、調教してシラフでも肉便器性奴隷メイドにしちゃえばいいんだよね
(腰をゆっくり振り始めると締め付けが良すぎて引き抜く度に腸壁を必要以上に刺激して快楽を与える)
ケツ穴マンコはまっちゃうじゃないの?
ほらほら、段々馴染んできたよ
(ズボズボとリズミカルに出し入れして的確に突いていきアナルを躾ていき失神しないように尻肉叩いて刺激する)
さて、お待ちかねのマーキングの時間です
(言葉を言い終えると白濁ザーメンを放出して直腸に注ぎ込み埋め尽くしていく) 【すいません、最後詰め込みすぎましたが眠気が限界で許してください】
【申し訳ないけど先に落ちます】 やんっ、や、やらぁっ、らめっ、…はぁんっ
(リズミカルにピストンされるたびに肌のぶつかる卑猥な音が響く)
(尻肉も胸もいやらしく無防備に揺さぶられ、腸壁を締め付けることしかできない)
はひっ!…はひぃんっ!ぁひんっ!あひんっ!
(尻肉を叩かれると同時に体を震わせて喘ぐ声には、どこか甘さがあり)
(拓巳にはそれを見透かされてしまっている)
あっ…んんっ…あぁぁっ…!はぁ、はぁ、はぁ…
(久しぶりのセックス、それも極太の絶倫ちんぽで与えられた快感と、
オナニーの度に妄想していたご主人様に与えられる被虐感…)
(一度知ってしまったそれを手放すことはとうていできそうになく)
(これから性奴隷に調教される未来を想像し、ザーメンを腸内に受け止めながら震える) 【>>172長時間ありがとうございました】
【夜遅くなってしまったのでお気になさらず】
【最初から最後まとても濃くエロく楽しかったです】
【またお会いできたら、この後の素面の肉便器調教で快楽堕ちさせられたいですね】
【それでは私も落ちます】
以下空いてます >>165
これって誤爆?どこかに書こうとして自分のとこに書いた? ラブホテルでオナニーの様子を担任の先生に見せたくて仕方ない中学生します。
幼い痴態に興奮しながらビデオ撮影してくださる先生を募集します。 おはようございます。
>>176の設定でどなたかお願いします。 女子高生と教師、人妻と隣人、など誘惑してくれるのであれば割と何でもありです。
どなたかお相手してくださる方いませんか? >>181
申し訳ありません。
他の方をお待ちしてみます。 ラブホテルでオナニーの様子を担任の先生に見せたくて仕方ない変態中学生します。
幼い痴態に興奮しながらビデオ撮影してくださるロリコン先生を募集します。 >>184 尚美ちゃん 是非動画撮らせてください
お願いします >>185 こんばんは、町田せんせぇ・・・尚美の裸・・・撮ってェ・・・///
貧乳、パイパン、ショートカットの大人しそうな眼鏡っ子です。
NGは暴言、暴力、大スカ、痛いことなどです。 >>186 ありがとう
いっぱい撮ってあげる
どこで撮影しようか、、、SMグッズの置いてあるホテルがあるんだけど
そこで撮影しようか? SMグッズのあるラブホテル・・・ごくっ・・・
・・・素敵・・・です。。。大人しい感じからは想像もつかないような
いやらしい恰好を見せつけるので、興奮して撮影してほしいです///
書き出しどうしましょうか?もうラブホに到着したところから
行きたいのですが。。。 じゃ、到着したところからにしましょう
あの、尚美ちゃんから書きだししてもらってもいいですか? 了解です。
次のレスより始めますね、よろしくお願いします。 (雨の降る週末。郊外にあるラブホテルの一室にチェックインする男女。
小柄な女性・・・セーラー服に身を包んだ少女は、その部屋の雰囲気に圧倒され、
目を輝かせていた。
赤い照明。天井から降りる滑車や鎖。壁にはX字型の磔台。真っ赤なパイプで構成された
拘束椅子。部屋の中央には四隅から革製の手枷足枷のついた鎖が伸びたダブルベッドが
鎮座している。そのダブルベッドにはローターやバイブといった得体の知れない性玩具が
無数に散らばっている。SMプレイに使われる拷問部屋のような部屋に、14歳の少女は
明らかに興奮していた。)
せ、せんせぇ・・・す、すごい・・・です。
尚美・・・こんなところで撮影してもらえるんですね。嬉しい・・・こ、興奮しちゃう・・・///
(股間を押さえて、モジモジしはじめる) すごいだろ
ここでなら、尚美ちゃんの魅力がすべて引き出せると思ったんだ
(滑車を手にして)
この滑車、ここで吊るされてる姿とか
磔台に四肢を縛られ、あそこに玩具入れられてる姿、、、、すごい綺麗だろうなぁ
ほら、ベッドも拘束できるようになってるから
尚美ちゃんを四つん這いで拘束することもできそうだね
どれがいいかな?
(鞄からカメラを取り出し、)
いいだろー これ高かったんだ
さ、尚美ちゃんも準備して
脱ぐとこからカメラ回すからね
さ、スタート (担任教師の手にあるビデオカメラに異様に興奮する尚美。)
あ・・・せんせぇ・・・
ビデオに撮られちゃう・・・。尚美、まだ中学生なのに・・・まだ子どもなのに、
尚美のはしたないカッコ・・・撮られちゃうの・・・恥ずかしーよぉ・・・///
(ベッドにM字開脚し、スカートを捲ると色気の無い白い木綿のパンツが現れる。
しかし、股の部分にははっきりとシミが浮かび上がっており、少女はおもむろに
パンツの中に手を入れて、さっそくオナニーを開始してしまう。薄暗いラブホテルの
一室に、幼い少女の短い喘ぎと淫らな水音がこだまする・・・)
・・・んっ・・・んンッ・・・っく・・・
ぬちゃ・・・にちゃにちゃ・・・くちゅっ・・・クチュクチュ・・・ぬちゅっ・・・ぬるぬる・・・
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせ・・・せんせぇ・・・尚美・・・・手・・・パ、パンツの中・・・入ってるの・・・
撮って・・・はしたないカッコ・・・撮ってェ・・・あン・・・あ・・・あ、ぁ・・・ うん、撮ってるよ
すごい、、、魅力的だ
尚美ちゃんの清楚な感じとそのいやらしい行為
すごい淫靡な世界だ
あの、、、尚美ちゃん
そのパンツ
脱いでみようか
直に撮影してみたいな
尚美ちゃん秘密の花園 先生に見せてくれるかな パ、パンツ・・・脱ぐのォ・・・は、恥ずかしぃ・・・ですゥ・・・
(恥ずかしがりながらも、もう淫液でビチョビチョになったパンツを細い脚から抜き取り、
下半身は丸裸に。再びM字に開脚すると、14歳の幼い性器が丸出しに。小陰唇のはみ出しもほとんど無く、
割れ目といった性器は陰毛もまだ生え揃っていない。ただ、吐き出した淫液でヌルヌルに
光っている様子だけがアンバランスだ。
M字開脚というだけでもいやらしいのに、尚美は両手で「くぱぁ」と秘部を押し広げ、サーモンピンクの粘膜まで
丸出しにしてしまう。膣口はヒクヒクと蠢き、まるで別な生き物が中学2年生の性器に宿っているようだ。)
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・見て・・・見てェ・・・尚美の・・・ア、アソコ・・・こんなになってるの・・・
(行為自体は卑猥以外の何者でもないが、どことなく恥じらいが残っているのか、「アソコ」といった言葉で
お茶を濁そうとしている中学生。。。) うっ、、、うぉっ ぁ
す、すごい すごい綺麗だ
こんなきれいなおまんこ初めてみた
尚美ちゃん、すごいよぉ
(近くに近づき、おまんこを接写し)
いままでみたおまんこと全然違う
なんてきれいなんだ
あ、あのさ
少し舐めてもいい?そのおまんこどんな味がするか知りたいんだ
ね、舐めるだけだから
いいだろ いやァン・・・そ、そんなにビデオ近づけ過ぎちゃ・・・ヤだぁ・・・恥ずかしいよぉ〜・・・。
(担任教師がクンニを頼み込んで、ドキッとする中学2年生。)
え・・・せんせぇ・・・舐めたいの・・・?尚美のアソコ・・・///
そ、そんなぁ・・・ き、汚いよぅ・・・
(恥じらいを隠せずにいながらも、指はいつの間にか膣口をくすぐり、
真っ赤に腫れ上がったクリトリスを這い回る。さらに淫らな蜜が溢れ出てくる・・・。)
くちゅっ・・・ぬちゅ、ぬちゅ・・・にゅる、にゅちゅ・・・ すみません、急用ができました。本当にごめんなさい。落ちます。 汚くなんかないよ
すごく綺麗だ
(顔をおまんこに近づけ、舌先を伸ばし、焦らすように優しく割れ目のまわりに舌を這わせ)
あ、尚美ちゃん
クリが、クリが真っ赤だ
良くオナニーしてる証拠だ
大きく肥大してる
先生の知ってるクリの中じゃ一番大きいかも
(唇を近づけキスし、クリを口の中に入れ乳首を吸うかのようにクリを吸いあげていく)
指、、、いれるね
(膣口に唾液を含ませた指をゆっくり挿入し)
あったかい それにぬるぬるだ
(指をゆっくり引き)
あ、、、すごい膣壁がざらざらしてる
(指を根本まで挿入し)
うぅぅ、、締まる
指なのに良く締まるな
(徐々に出し入れの速度をあげていく) 友達の家に泊まった夜におばさんに誘惑されちゃうシチュでお相手いませんか?
おばさんが入浴中に、こそっそり脱ぎたてパンティーを盗んでオナニーしてたのがバレてしまい
おばさんもそれを見てムラムラしちゃってみたいな流れでしたいです 有名なお嬢様学校の制服を着たJKだけど
下着の中にローターを震わせて移動してる変態オナニーにハマってます。
そんな時に乗ったエレベーターが故障して一緒に閉じ込められてしまうお兄さん募集。
刺激に耐えて俯いてる私を見て心配してくれるけど、
モーター音や膝まで垂れるエッチな液に気付いて…
みたいな流れでお願いしたいです。
最近オナニーで透明なおもらしイキも覚えましたのでそれくらい気持ちよくなりたいです。
まだおっぱいも小さい処女ですのでレイプとか暴力とか激しいのは嫌です。
ふぅう……ローター強過ぎかな……んっ!
(ショッピングモールのエレベーターの隅っこで一人身を強張らせ時折腰を震わせている。
勉強のストレス解消で始めたオナニーにハマってしまい気付けば処女の身でありながら
ローターを狭い割れ目に入れて震わせながら買い物をする変態的行為をする毎日を送っている)
……!
やっ、なに…止まったの……!?
(エレベーターに一人乗り込んできた男の人に緊張したように顔を俯かせモーター音が聞こえぬことを祈りながら
はやく一階に到着するのを無言で待っていたが突然不自然な揺れとともに停止し電気の消えるエレベーターに不安げに顔を上げ
どうやらエレベーターの故障で見知らぬ男と閉じ込められてしまった状況に思わずローターが震え続ける秘所を更に疼かせ) >>202
24歳のサラリーマンですが、相手いいですか? >>203
ありがとうございます、
続きより書き出しお願いします。 (仕事を終え、駐車場の車に戻る為に、エレベーターに乗り込んだ)
この後…会社に戻って…
……ん!?……あれ?……止まった!!
(エレベーターが停止して、閉じ込められた)
えっ…嘘だろ…止まってる…
(周りを見ると背後に女子高校生が1人)
どうしよう…どうし…んっ…音が…
(耳を澄ませると、バイブ音が聞こえる)
…スマホ?…違う…ん?
(背後から聞こえる) (非常灯のみが照らす薄暗いエレベーター内でも困惑したサラリーマンの姿と、
男が音に気付き振り向いたことに顔を真っ赤にし体を強張らせた女子高生の姿はお互いにわかり)
はぁ……困りましたね…閉じ込め、られちゃって……!
(一見体調が悪そうに息を乱してだるそうに壁に寄りかかっているが
時折スカートの下の太ももを擦り合わせその間もくぐもったモーター音は途切れず) (振り返ると女子高校生と目が合った)
あっ…困りましたね。止まって閉まって…
(可愛いけど…まさか…でもこの音)
あの…具合大丈夫?…具合悪そうだけど…
(スマホの明かりをつける) だ、大丈夫ですから……
あの、そのスマホで外に連絡とか……出来ませんか…?
わ、私もスマホで連絡取ってみます…
(スマホのライトで照らされると恥ずかしながら顔を反らし
なんとか自分から意識を反らそうと連絡を提案しながら自身もスマホを取り出そうとするが
取り出した拍子に遠隔操作のローターリモコンが鞄から男の足元に落下してしまった上
一段階振動が強くなり嬌声を漏らしながらその場に座り込んでしまう)
あっ…!
ひゃんっ…はああっ…やだっだめ…強すぎ…! 連絡かぁ…なんとかしてみるよ(圏外なんだよなぁ)
んっ…なんか落ちた…あれって…リモコン?
(バイブ音とリモコンで合致した時、女子高校生が声を上げたので)
君!大丈夫か…どうしたんだい?
(近づき、しゃがんでいる女子高校生の肩に手をやる)
君…もしかして… やんっ見ないで…見ないでえ…!
あっあぁぁぁ……!
(座り込んでさらに敏感なところに押し付けられたローターと、リモコンを落とし男にバレてしまった状況に
体が興奮してしまいびくびくっと体を痙攣させ男の前で軽く達してしまい壁に寄りかかったまま脱力して) えっ…見ないでって…
(彼女が体を震わせいるのを見て、彼女の体を包むように支える)
…大丈夫かい?
……君みたいな可愛い娘が…なぜ…こんなことを…
………もし…助けられることがあれば…するよ。
(エレベーターの中に甘い匂いが広がる) (男の前で達してしまったのにも関わらず乱暴されるどころか優しく協力的な言葉をかけられ
軽く達した以上の刺激を求めて脚を開いてスカートを捲り)
お兄さん……わたし、ローターでしかイッたことないの…
男の人に舐められたりキスされたらもっと気持ちいだろうなって……
わんちゃんみたいにペロペロできる?
(スカートを捲ると愛液でグッショリ濡れた下着がクリと割れ目とローターの形に張り付いて震えたままで
そこをずらし濡れた生おまんこを見せて) わぁっ…舐める…それで君が助かるなら…
(彼女と対面し、開いた脚の間に顔を持ってくる)
…脱がすよ…あっ…すごい…濡れてる。
これじゃぁ…辛いよね。
俺が…綺麗にしてあげる。ペロ…ペロペロ…チュッチュッ
(直にオマンコを舐め始める)
ねぇ…君…名前は?…俺は…かずき。 あぁっ…やっぱりぃ…男の人に舐められるの気持ちいいよぉ…!
かずきの、舌、気持ちいい…!
わたし、みすみ…みすみのオナニー狂いのおまんこ…
おもらししちゃうくらいもっと良くして…!いっぱいキスして!
(言われた通りおまんこを舐め始める男の顔にぐりぐりと割れ目を押し付けるよう
男の頭を両手で押さえながら甘い声を漏らし腰を揺らし狭い割れ目から大量の愛液とともに震えたローターがポロッと落ちて
小さなクリトリスを男の鼻頭に擦り付け快楽を得ようとし) みすみちゃんか。その制服…あのお嬢様学校だよね?
ペロペロ…綺麗になったけど…もう少し奥まで舐めるね…ジュルジュルジュルジュルチュパチュパ…
(頭を押さえつけられ、マンコを吸い出し始める)
美澄ちゃんオナニー狂って…俺がもっと気持ちよくしてあげるよ。
(膨らんだクリトリスを舌で転がす)
美澄ちゃん、ここを攻めてもらいたいんでしょ?
チュッチュッ…ペロリペロリペロリ…チューッチューッ… んひぃいっ…おまんこのおくぅ…!
かずきの舌はいってる、やあぁあ…!
く、クリそんな風にいじめちゃだめぇ…!
あんっ透明なおしっこ出ちゃいそう…!
ふあぁんっあぁん…!
(狭い割れ目の中に捩じ込まれる舌に腰をいやらしく揺らし男の顔を愛液まみれにしながら
ほぼ男の顔に載るような体勢で濡れた秘所を押し付け
クリトリスを激しく舐められると更に腰を跳ねさせ潮吹きを堪えるようにきゅう、と締め) んっぱっんっちゅるちゅる…あっ…美澄ちゃん…あああっ…すごい…いっぱい。
気持ち良かった?…嬉しいよ。
ねぇ…おもちゃなんか使わないで…本物…使わない?
(下半身を露わにして、勃起したちんぽを美澄ちゃんに見せる)
美澄ちゃんが良ければ…俺、美澄ちゃんとしたい。
(勃起したちんぽはヘソにピッタリとくっついている) あっ…えと…直ったみたいですね
…じゃ、出ましょぅか
(密着した体制のままエレベーターの灯りが付き
お互い昂ったままの体の身支度を整え動き出したエレベーターから二人して降りるが二人は無言でホテル街へ消え…)
ああぁんっかずきのオトナのちんぽすごいぃ…!
オナニーなんかよりせっくす気持ちいいよぉ…!!!
(ホテルの一室では処女喪失からすぐに男のちんぽで快楽を教え込まれ
ローターで弄ばれながらも何回も潮吹きをさせられ
お互いに何回も達する激しい夜を過ごしたのだった)
(締めさせてもらいました。
短い間でしたがお相手ありがとうございました楽しかったです。
落ちさせていただきます) こちらこそありがとうございました。
また機会があればよろしくね。
落ちます。
後、空室。 性欲が強すぎるのを理由に別れた彼女がストーカーと化し
寝ているところに手足を縛られ逆レイプされる彼氏募集
射精管理しながら顔面騎乗クンニと搾乳手コキとかやってあげる
私のことまた愛してくれるなら縛るのはやめておまんこしてあげるよ?
NG 汚物、グロ、過度のM男
(深夜のワンルームマンションの一人暮らしの男が寝静まる一室
女性の影が妖しくベッドの上で蠢き下着姿のままで寝ている男の上で馬乗りになっていた)
ふふ……あなたの運命の人は、私なの…
(寝ている男の手足には大の字になるようにベッドに縄で縛られ固定されている異質な光景である
それを愛しげな眼差しで見下ろす先は男の股間
既にパジャマのズボンを下ろし
下着越しから感触を確かめるよう指先で擽るように愛撫し始め)
はあ…はあ…久しぶりの、おちんちん……いっぱい味わいたいけど
起きて、キスするまでがまんがまん… ん………
(鼻を通る嗅いだことがあるけど、普段の自分の部屋には漂うことのない香りに反応して、鼻をかこうと手を動かすと、ガシャ…と音がして)
ん、あ…あれっ!?
なにこれ…ゆりあ!?
お前なんで…
(股間に顔を寄せる元カノの姿に、すぐに目が冴えて縛られた手足をがしゃがしゃと動かす) あはっ♪
悠くん、おはよ〜
(起きた男の様子に人懐こい笑顔を見せているつもりだがブラのカップから取り出した
自身のスマホの液晶に照らされた笑顔は笑えない妖しさがあり。
その液晶から映し出されたのはどれも悠介と不特定多数の女といる画像でいっぱいになったアルバムで)
悠くんてば、私から離れてから女の子と会いすぎ〜…
でも女の勘で、これは私を嫉妬させて、襲われたかったんだよね?悠くん奥手だもんね?わかるよそれくらい…
(馬乗りになった肢体を悠介の体に密着させ話を飛躍させすぎた言葉を耳に囁きかけながらパジャマのボタンを開け始め) おはようじゃないだろ!
お前…これ犯罪だぞ!?くっ…なんでこんなことに…
(何故ゆりあが?何故自分は縛られていて…何故彼女は下着姿なのか…頭の中はパニックでとにかくガチャガチャと抵抗する)
ゆりあ、お前とは「離れた」んじゃなくて「別れた」んだよ!
何訳のわからないことを言って…おいっ、ゆりあ!
(聞く耳を持たず甘ったるい声で耳元で囁かれると、なんとか脱がされるのを逃れようと身体をよじるが…) 悠くん、優しいけど奥手だから一歩踏み出せないんだよね?私が引っ張ってあげなきゃ駄目だもんね?待たせてごめんね?
(パジャマのボタンを全て開けて男の上半身を露にするとつつ、となぞるように冷たく細い指先で胸板をなぞりながら
自身は上体を起こし独占欲にまみれた潤んだ瞳で愛しそうに見下ろすとベッド脇に置いていた紙の包みを手に取り)
もうずっと私と一緒に居られるようにしてあげるから…
悠くん、好きよ…
じゅるる…ちゅ、じゅるる…
(紙の包みから粉薬を自身の口に入れると「くちゅ、くちゅ」と口内の唾液で撹拌するような音を立てながら
両手で悠介の頭を固定したまま唇を奪いペースト上にした「速効性の媚薬」を口移しで唾液を注ぎながら飲ませ舌を絡ませ味合わせていく) 本当に何言ってるんだ…?
俺が女と一緒にいるの見かけたことあるんだろ?
事実とお前の言ってること矛盾してるって…それに俺には彼女が…
(スマホを見ながら口にしてた言葉を思い出させるように)
やめ…やめろ…んっ、なんだよこれ…くは…んっ…くっ…
(得体のしれないものを口の中に流し込まれて、飲み込まないように口の中に留めて抵抗するが呼吸が苦しくなり、こくっと喉を通して吸収してしまう)
いったいなにを飲ませ…た…んだよ…ちゅ…ん…
(とろんとした表情になると、ゆりあの口づけの度に目を細めて気持ち良さそうに急におとなしくなっていく) 悠くんの愛する彼女はぁ、ゆりあだけ!
って思い出させてくれる愛のクスリ♪
悠くん可哀想…色んなオンナに騙されて勘違いしてるのね…
(悠介の体は直に熱くなり陰部が疼き始める速効性の薬の効き目に同じく自身も悩ましそうに肢体をくねらせ
ブラジャーを外すと豊満な乳房が弾む呼吸を繰り返す度にぷるんっぷるんっと揺れ
既に天を向いた凝り固まる乳首を悠介の唇に押し付け)
ほらぁ…ゆりあのおっぱいの味、思い出してぇ…?
いつも赤ちゃんみたいにちゅっちゅちゅっちゅしてくれたでしょう?
可愛い悠くん、いっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ…
(乳房を悠介の顔に押し付けながら自身の右手は男の股間に伸び
媚薬の効果が進行する肉棒の状態を確かめるように上下に撫で) 違う…ゆりあは…もう…
(ぼーっと冴えない脳内でまだ抵抗を示すが、その声や感触、懐かしい匂いに当時ゆりあが大好きでたまらなかった日々が思い出されていく)
んくっ…んむ…
(一緒に歩いていても通り過ぎる男が目で追ってしまうほどのゆりあの豊満な胸が顔に押し付けられ、固くなった乳首が唇の隙間に差し込まれると…はむ…と唇を閉じてそれを咥えてしまう)
はむ…ん、んっ…はぁ…ちゅ…
(何度かはむはむしていると、本能的にその突起を吸うように求めてしまう)
ちゅ…ちゅっ、ちゅぅ…はぁ、はぁ…あ、ゆりあ…っ
(優しい手つきで下着の上から撫でられるとびくっと身体を震わせ、手足の枷がカシャッと鳴り響く) ふふ……悠くんは、ゆりあのおっぱいが大好きだものね…
あっ…んん……気持ちいいよ、悠くんの乳首ちゅぱちゅぱ……
これからは、悠くんだけがこのおっぱい好きにしていいんだぁ…
(媚薬の効果もあり悠介の吸い付く唇の感触に肢体を跳ねさせながら
母親が赤子を抱くように悠介の頭を左腕で起こし柔らかな乳房を委ね唾液で濡れる固い乳首で男の唇をなぞり)
じゃあ今度はこっちのおっぱい…アイスみたいに、ぺろぺろして…?
その間…ゆりあの手で悠くんのおちんちん元気にしてあげる…
(反対側の乳房を上から顔に被せるように押し付けながら悠介の下着を下ろすと
露出した肉棒を手の中で包み亀頭を撫で、裏スジを擽るようになぞり上下に滑らせ愛撫を始め) はぁはぁ…これから…は…?
(経験の浅かった自分はゆりあから手取り足取りを教わっていて、その言葉が耳に入ると付き合った当初にも同じことを言われた記憶が湧き上がってきて、タイムスリップしたかのようにゆりあの事がだんだんと愛おしくなってくる)
ちゅっ…こっちも…ちゅっ…はぁはぁ…
(濃密な時間を過ごしてきた元カレだからこそ知っている、ゆりあの好きな舐め方を本能的に行っている)
ちゅ…れろ…んん…
(舌の表面を押し付けて乳首を押し込むようにしながら舌を動かしてみたり…)
ぁむ…ちゅ…んく…ちゅっ…じゅるる
(乳輪ごと口に含んで口の中で唾液をたっぷり塗りつけるように舌を動かして、吸い上げる)
んん…はぁっ、あ…ゆりあっ…ちゃん…
(直接触られると思わず乳首から口が外れて、付き合いたてのときの呼び名がぽろっとこぼれて、異常なくらい反応してしまう) あぁんっ…悠くぅん……それ、その舐め方っすきぃ…
悠くんほんと、えっちなぺろぺろ上手ぅ…
(久々の悠介の舌使いに乳房をぷるぷる震わせながら甘い声を漏らし愛しげに頭を撫で
舌で犯される乳首や乳輪をやわらかな感触ごとぱふぱふと押し付け
悩ましげに腰を揺らしながら男の肉棒を扱き方を甘く焦らすようにゆっくりとした動きにして)
ね…悠くんのも…ゆりあの舌でぺろぺろしてあげようか…?
(大変申し訳ありませんが、30分ほど離席しなければいけなくなりました。
22:45分頃に再度待ち合わせたあと再開は大丈夫でしょうか?
勿論無理でしたらこのまま終わりでも構いませんので…) (ゆりあに教わったんだよ…と頭の中で応えるも、ぼーっとして声には出せず、ひたすらに彼女の乳首を愛撫する)
(彼女の言葉に、無言でこくんと頷く)
【ありがとうございます、中断しても続きをしたいと思ってくれてるのなら嬉しいです…僕もこのままゆりあに堕ちていきたいので是非…
ふつーの待合所という場所があるようなのでそちらでお待ちしてます。
遅れても構いませんのでゆっくりいらしてください、私用第一です。
これでここは締めますね】
以下空いてます Fカップの隠れ巨乳むっちりOLです
会社の飲み会で飲みすぎて男性社員に送ってもらったところで、酔ってオナニーをはじめてしまいます…
普段の清楚な姿からは想像できないドスケベな本性を丸出しにしてちんぽを欲しがって…
そんなシチュで犯してくれる男性いませんか >>234
浩志さん、お願いします
希望やNGありますか? NGはグロとかスカ、痛いこと汚いことです。
希望は、百合香さんが少し先輩でこちら少し年下みたいな関係で
普段清楚で仕事する百合香さんが乱れるのを見て誘われて
いろんなエッチなことして犯してしまいたいです。 ありがとうございます
NGも希望シチュもだいたい同じなので嬉しいです
ではオナニーしはじめるところから始めますね
書き出しますのでお待ちください (大きな仕事が一段落して、打ち上げで珍しく飲みすぎ、タクシーで送ってもらうことに)
(脚がもつれる様子を見かねた浩志は、体を支えて部屋まで送りベッドに横たえた)
あー疲れたー、浩志くんー、お水ー、お水持ってきてぇー
(甘えるように無防備にベッドに転がり、スーツが乱れていく)
はぁ…浩志くんにくっついて帰ってきたからかな…ムラムラしてきちゃった…
(朦朧としながら左手はブラウスの中に差し込んで胸を揉み、右手はスカートを捲ってパンストの中に…)
(酔って冷静な判断力を失い、浩志に水を取りにいかせているうちに、オナニーに夢中になっていく)
あ…はぁ…んん…
(清楚な見た目とは裏腹に、実は相当なオナニー好き。枕元にはディルドが転がっている…) お相手いなかったら、、、お相手しましょうか?
会社の飲み会で飲みすぎて大好きな上司に送ってもらったところで、
お家で酔って上司の前でオナニーをはじめてしまいます…
普段の清楚な姿からは想像できないドスケベな本性を丸出しにして
ちんぽを欲しがって…
そんな感じでほんとにエッチしたことがあります 百合香さん飲み過ぎですよ、気持ち悪くないですか?
(職場の先輩の百合香さんが潰れてしまい送ってきたはいいものの)
(普段の百合香さんとは思えない酔った姿に戸惑いつつ自宅に送り届け)
お水ですか?待っててくださいね。
(キッチンにいってコップに水を入れて)
百合香さん、お水…っ…!?
(キッチンから戻るとベッドに寝てスカートを捲りあの真面目な百合香さんがオナニー…)
(刺激的すぎる光景に釘付けになってしまい股間は一瞬でガチガチに硬くなって膨らんで)
百合香さん酔ってるんだから、休まないと…
(動揺しながら視線は胸と股間を触ってるとこを見つめ、そっとサイドテーブルに水を置くとディルドを見つけゴクッと唾を飲む) はぁ…はぁ…
(酔いもあり、すでに頬は赤く染まり、蕩けた表情で口を半開きにしている)
(少しずつブラウスのボタンを外し、ピンク色のブラの下で乳首をいじる)
(パンストの中の細い指が、ブラとお揃いのピンクのショーツを縦に擦っている)
あぁ…暑い…
(ジャケットとブラウスを雑に脱ぎ捨てると、膨らんだ股間が目に入る)
はぁはぁ…あぁ…ちんぽ欲しい…
(横になったままベッドの脇の股間に顔を近づけて、匂いを嗅ぎながらオナニーを続ける)
(ショーツの中に手を入れて、脚を下品に大きく開き、直にクリトリスを弄り始める) 百合香さん…こんなエッチな人だったんですね
(毎晩ここでディルド使ってオナニーして乱れてるんだと思うと百合香さんとヤリたい気持ちが溢れ出してくる)
お水じゃなくて…ちんぽ欲しいんですか…?
僕ももう…百合香さん見たらこんなになっちゃって
(ベルトを外してズボンを下ろすと、カリがエラを張ってて反り上がって硬く真上を向いた元気いっぱいの勃起ちんぽを百合香さんに見せ)
これで酔い覚まししますか…?んっ…
(生のちんぽを百合香さんのお口に当ててヌルッとお口に含ませるとねっとり絡みついて甘い声をあげる) お水よりちんぽ欲しい…
あっ…すごい…おっきい…浩志くんのちんぽこんな風なのかな…?
(意識が混濁したまま、夢を見ているような感覚でちんぽを眺める)
はぁっ…んん…!あむ、くちゅ…れろぉ…
(ぽかんと眺めているうちに唇にちんぽを押し当てられ、そのまま口に挿入される)
(それを自然に受け入れて、うっとり目を瞑って舌で嘗め回す)
(ぬるぬると抜き差しされるちんぽに吸い付いたまま、ブラからはみでた乳首とクリトリスをいじる) 百合香さん…ぁう…気持ちいいっ…
ねぇ…百合香さん
(舐めさせながら上から覆いかぶさり、自分が上の69になって)
百合香さんのも僕がしてあげますよ…
(ストッキングとショーツを足元に下ろして指で触ってる股間に顔を押し付け)
すっごい濡れててやらしい匂いですね
(じゅるじゅるじゅるっ…と音を立てておまんこに舐めつく、舌を動かし濡れてるあそこを夢中になって舐めて愛液を欲しがるようにすする) 疼くところをいやらしく舐めさせたい
ソファーに浅く座り膝を立て、タイツから透ける脚を覗かせて くんくん
ちょっと酸っぱいようなえっちな臭いがしてる えっちな子がいると硬くなるセンサーが反応したw
香水の匂いの中に少しだけえっちな匂いが混ざってるのを
鋭くセンサーが反応して探し出したんだ お互いの身体を貪り合うような激しい感じのいちゃラブエッチでお相手できる女性を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています