(それでも多少の性欲はあり、それを解消しようとレンタルビデオ屋にやってきた拓馬)
(恥ずかしそうにしながら店に入り、人気が少ないのを確認するとお目当ての巨乳物のコーナーへ足を運び)
(あれでもないこれでもないと物色を続けていると、そこには場違いな女性を目にする)
(こんなところに女性が…と最初は不思議がるも、その女性が今物色中の自分好みのスタイルをしているのに気付くと)
(物色を続ける素振りを装いながら、その女性の全身を舐めるように見て)
(生の迫力なのかAVのパッケージを眺めているよりも興奮は高まり)