(怖さと恥ずかしさで無言のまま顔を真っ赤にさせていても、当然女性の声は耳に届いており)
(そればかりか誘惑するようなHな女性の言葉に我慢できない程興奮し、パンツの中でもちんぽは痛いくらいに勃起し)
(それでも悩ましい女性の身体を視姦せずにはいられず、むしろ先ほどよりも少し大胆に女性の身体を見るようになり)
……
(帰るけどと女性に言われると、半分無意識のうちに夢中で首を横に振り続け)
(女性の大きな胸の谷間や大きなお尻が目に飛び込むと、もう我慢の限界なのか)
し、して欲しいです。お姉さんのお口で僕のちんぽ…
(消え入りそうな小さな声ではあるが、もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動を抑えていた反動で口が開き)